お薬変わります。
今日は、血液検査の結果聞きに医院に行く予定です。車の都合で、自分で運転せずに、送ってもらいます。(駐車上も狭い)検査の結果は、一月の検査の時と同様、案の定コレステロールは数値的にはHです。他は異常ありません。東洋医学の先生ですから、厳しくは申されません。「下げたいなら、西洋薬飲めば下がりますよ。数値を下げるだけでは意味がないから~」そうなのです。数値下げるために飲んだ西洋薬で体調壊しているので...季節の変わり目か? 残暑か?「キツイです」「キツイってどんなふうに?」どう説明したらよいのか???「暑くて眠れないし寝てないとキツイ~~~」「最近は朝晩少し楽になったでしょう。少しお薬変えます。苦いですよ」でした。薬局で薬剤師さん「お薬少し変わりましたが...」に聞いてみます。「黄色いお薬は少し苦いです。炎症を取り除きます」不眠、イライラ解消と書かれています。「コレステロールは、食後に採決は少し高めだし、食生活で治せる程度なので、大丈夫ですよ!」歩けていない運動を、足の爪が良くなったら実行しないといけません。最近,友人はコレステロールだけが高いそうです。西洋薬飲みだしたようで「下がりましたよ」ですって、“下がりますよ(数値だけ)。”ふふふ。その代り次回採血、そして胃カメラ予約したそうなのですが...以前行ったことのある医院のお話でした。