思い出 通貨 編
昨日は孫、短大1と高2が初心者マークの車で来てくれました。スイス出発前に「夏休みになったら、お店の引っ越し手伝ってネ」と頼んでいたからです。彼女たちは、弟(孫)の国体出場予選で行った沖縄のお土産持ってきてくれました。交換でスイスのお土産渡します。お土産が足りません! 最後の1日間は足指の痛さで買う気がしません。残りの一日は荷物の制限が気になりまして...早速パソコンで写真見せます。「お父さんとお母さんが新婚旅行に行ったスイスよ!」です。「英語は、ちゃんと勉強しておきなさいね。単語でいいから~」Sorry・Excuse me ・Morning 等々 思いで1 通貨福岡空港で両替します。200フラン(紙幣のみ)日本円で17102円です。ルートが85,51銭でした。夫と半分づつ携帯する予定が、ここで又私担当になりました。(嫌)チューリッヒについたらすぐに、kiyosukuで、お水買ってお釣りをもらって小銭に変えます。枕銭二人で2フランいりますから~ 添乗員さんの案内です。氷河特急の中で買ったカーベル2個40フランを除けば、全部飲み物代4日目でなくなりました。ついに20フラン借金。フランス領では換えないほうが良いとかで飲み物代はカードのつもり...がこのホテルは機械がエラーです。 氷河の上の売店さえOKだったのに~ (プン!プン!)ここでは、フランスユーロ-もっている方に両替お願いします。日本円で1010だったかな?6日目でやっと両替できます。ところが、12~2時まで、銀行お休み!お土産屋さんで2時まで待ちましょう!カードでお買い物できるから~ところがなんと土曜日! 午後からお休み!この夜の飲み物代又借金10フラン「おじいさんのビール代の為よ」っていう私。ごめんなさいよそ様のご主人さま。日曜日の夕やっと両替機で両替ができました。日本円10000円分。出てきたお金「ちょっと見せてください」と言われ貸していくら出てきたか見損ないました。紙幣80フランは覚えていますが...その場で20フランお返しです。この頃になると、“フラン足りない”方続出です。