[自然と共に生きる]の記事一覧 | 幡谷自然農園　日記

あれから10年

3月11日、あれから10年。長かったようであっという間だった10年。月日は流れ子供達5人も全員が巣立った。3月11日が来ると様々な思いが走馬灯のように頭の中に蘇る。空には鷹。この時期天空に集い舞う鷹達。心を何にたとえよう　鷹のようなこの心…

2021年03月11日

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春を探しに

春の贈り物探しに歩いたら　ホラ　フキノトウ！　太陽が眩しくて思わず足を止めたらそこに見つけた。何となくがちゃんとやっぱりなんだね。少しばかりだけどフキみそ、春の香り。配達先ではおばちゃん達の話声。そろそろ気を揉む頃だねて。３月の声を聴くと農家のおばちゃん達は種まきの季節だ。おまけにムクドリの大群が来てターサイが全滅したって？え？スイマセンって私が誤ることじゃないんだけど…関係ないって言えないんだよね～わかる人にしか分からないだろうけど・・・

2021年03月01日

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春近し

先日の春は何処へ。昨日今日と又寒さがぶり返し雪が舞う一日。寒暖差が激しい体が順応できない。等とネガティブにならずに外に出て体に良い事とジョギング。！思い切り坂で転んだ！痛！！ジャンパーが破けた~泣　お？わお！見て！出てる出てる！！スイセンの芽！ここにもそっちにも！昨年「春に花でいっぱいになるといいね」と40ｋｇ程もある箱6箱、中身全て球根！が届いた。次男からの贈り物。春に間に合う様にと秋にと~ちゃんが植えた。毎年春にスイセンは沢山出るが、それらのどのスイセンよりも早くにこの次男スイセンの芽が出た。暗い気持ちにほのかに灯りが点いた様。春が近いよ。

2021年02月24日

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福寿草

昨夜は誕生日会をやってくれた。有難い。年末の忙しい中、こうしてお祝いしてくれることに感謝です。あと何年こんな幸せが続くだろう…等と。毎年の事、窓ふきと大掃除に頑張りすぎて疲労困憊。やりすぎは禁物。今年も福寿草が開花。雪がなくなった真冬の庭に黄色の花、癒される。よく見るとつぼみがいっぱい。大寒波、この福寿草は冬を超えられるだろうか？

2020年12月30日

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冬

寒波到来。予報通り。雨は夜更け過ぎに雪へと変わった。誰かの歌みたいだ…　予報は外れると甘く見ていたと～ちゃん　朝必死にタイヤ交換。東北北部ではかなりの積雪ニュース、ここはまだだが覚悟しておこう。除雪機もスタンバイOK！冬突入です。

2020年12月14日

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栗の季節

いつの間にか秋です。「痛い！」いがぐり！？気が付いたら栗！がもう落ちていました。猪に気づかれる前に夕方までに拾っておかなくては。ちょっと怖い食欲の秋。天高く私肥ゆる秋…イヤダ…幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年09月20日

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初秋

ちょっと前まで4時半頃には明るかったが既に5時過ぎの朝焼け。これからどんどん遅くなる訳ですがパン屋には寂しい季節です。初秋です。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年09月08日

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「電信柱の上にパン！」

「電信柱の上にパン！」だって？まさか！「ホラ！」本当だ。いや待てあれはトウモロコシの芯じゃない？間違いない。カラスかタカか？幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年09月03日

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風立ちぬ

「暑さも今日までだね」配達先のおばちゃん達と毎日この会話。やっとその通りになりそうか？昨日の夕立は雷だろうか？一時停電になったが雨量はそうでもなかった。光りを放つ大きな雲、まるで雲の中に巨大な魔物がいる様で不気味な夜空。今朝はすっかり秋です。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年08月31日

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カワセミ

天栄村山中でもモーレツな暑さが続いています。涼を求めて滝に、池に。我が敷地内にある小さな自称滝の滝つぼ辺りが一番涼しい。間違いない。おや？滝つぼから真正面に何かが見えた。ひとっ走り行って見る。何だただのと～ちゃんの米袋か、と徐に池を見ると、お！目と鼻の先にカワセミ！何だ　こちらに気が付いていないらしい。カメラを取りに家にひとっ走り。戻ってきて　いる訳もないカワセミ君を探す。いるわけないか…え？いた！？青い鳥が水中から飛び出してきた。なんて優しいカワセミ君。いつになく警戒する様子もなく写真撮影に協力してくれた。ありがとう。幸せの青い鳥。

2020年08月30日

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ビオトープ

我が地区のビオトープの蓮の花がこの三年位で激減、こうなることは分かっていたので驚く事ではないがいよいよこの田んぼも終わりが近づいた、来年からは別な田んぼを借りて再開かな？花が咲かなくなる原因はこの田んぼの面積いっぱいに蓮やその他の植物がいっぱいになり日当たりも悪くなり　根を張るスペースもなくなって　最後は全く花は咲かなくなります。花を咲かせる意味がなくなるわけですね。日本中の池でこのような現実が現れています。寂しい！！

2020年08月08日

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ひまわり

夏休み自由研究　「ひまわり」ヒマワリは太陽の周りをまわりながら育つ。それは、双葉から花が咲くまで。花が咲く段階になると止まる。今年は雲が多く太陽が出ない日が多かったので花の時期になった今、バラバラの方向で止まった。皆どこを向いていいかわからず各自違う方向を向いている。こんなの見たことないカモ。又勉強になった。（参考と～ちゃんの観察によるもの）植物図鑑とは多分違います。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年08月04日

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今日から又梅雨

昨日までの夏だった。今日から又梅雨の続き。トウモロコシの花も咲き終わる頃、実はぎっしり詰まっただろうかと不安になる。髭の数だけ実の数。何時もならお盆に咲くから盆花と言うオイラン草。今年は一か月早い開花。クロアゲハも忙しい。の続き。トウモロコシの花も咲き終わる頃、実はぎっしり詰まっただろうかと不安になる。髭の数だけ実の数。何時もならお盆に咲くから盆花と言うオイラン草。今年は一か月早い開花。クロアゲハも忙しい。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年07月21日

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長雨とカエル

長雨が続きます。今朝は15℃、寒い位です。低温注意です。トマトやナス他夏野菜全般に元気ありません。梅雨が長引いて喜ぶのはカッパとカエル位か？菌も多発か、食中毒には要注意。池のカエル達は長雨が心地よいのかステキな笑顔？幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年07月16日

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オタマジャクシはカエルの子

♪オタマジャクシはカエルの子～♪オタマジャクシ最盛期！ちょっと前はカエル達の大合唱、そして産卵期、そして今は赤ちゃん誕生期。カエルの赤ちゃんはオタマジャクシですよ～.知らない人いませんか～？幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年07月03日

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梅漬け開始

半夏生を過ぎれば梅はＯＫ．東北に来て初めて知った。青梅は子供のころから食べるなと言われていた。青酸性の毒があるとかって。ここに来たら何言ってんだ？青梅は腹の薬だ。って！うちの子供らは間違いなく青梅食べて腹壊した事も無い。と言う事で毎年半夏を過ぎると梅収穫。今年は少ない。本当に少ない。と言っても家屋はｚ夫婦二人丁度いい。今日は何時もの砂糖漬け。去年と～ちゃん間違って割らずに漬けたから全く梅が食べられなかった。今年は少しだけどちゃんと割って。夏、子供たちが帰ってきたらシロップで梅ジュースだよ。フフフ…外にはもう赤とんぼ。なんか早いね…幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年07月02日

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サンコウチョウ2

目覚まし時計になる声の大きいサンコウチョウ。「九州より南に生息」とはあるが福島県のあちこちで生息しているらしい。今も山で発声練習中。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年06月19日

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サンコウチョウ？

「ツキヒホシコイコイ」鳥の鳴き声で目覚める。枕元で聞こえる様だ。目覚まし時計代わりのこの大きな声の鳥、サンコウチョウ？調べると「九州より南フィリピン台湾等に生息」とあるが…まさかの東北天栄村の山の中で聞こえます。その横で又賑やかになくのがホオジロ。これは何時も家の前にいるから写真に撮れるが…幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年06月19日

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白い壁とジガバチ

家の中、壁に何か黒い物が付いていた。「はて？あんなとこに何？」と～ちゃん早速椅子に登って観察。「何かの巣だ」「え！白い壁に黒い巣！？」とんでもない！と、私、即撤去！かつての昆虫少年と～ちゃん反対。観察したいって？え～！？暫くすると家主登場。ジガバチだとか。あっそう…壁…幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年06月18日

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積乱雲

モクモク積乱雲？雷だ！「物凄い雨でした～」小麦粉等の配達のお兄さん。矢吹白河では雷豪雨更に大粒のあられだったらしい。ここは外れた。通常真冬に作る干し芋、一か八かでやってみたら冬場1週間以上掛かる処二日で完成した。ビックリ！暑さで死にそうなモグ、日々少しづつ毛刈り日に日に小型になっていく・・・。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年06月17日

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彩雲

雨が続くと思ってた梅雨入り宣言3日目。朝5時自然の織り成す芸術でだ！作業の手が止まった。「彩雲」暫く目が離せなかった。まずい！仕事が遅れた～汗幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年06月14日

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ゆっさご

今年危機的な果樹。以前にも書いたがプラムはほぼゼロ、梅はただの一本実が生りそう。キウイは今が花盛りだがこの先どうなるかまだ分からず。毎年家族中で楽しんでいた道端のゆっさご事ゆすら梅、も殆ど実が生らなかった。世間ではサクランボが並ぶ頃　我が家は小ぶりのユッサゴでお腹いっぱい。何て話も今年は夢のようだ。多少期待のジュンベリーですが何だか悲しい今年の初夏です。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年06月13日

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危機的な果樹

暑い！まだ梅雨入り前と言うのに既に真夏。朝からガンガン照り付ける太陽！グングン気温が上昇！今キウイの花時期。今年プラムも梅も不作所かゼロ状態。ガッカリしていた所　梅が一本実をつけているのを発見。貴重な梅の実となった。キウイよお願いだから頑張っておくれ！果樹はどれも不作だが貴重なジュンベリーが赤くなった。黒色のモグ太は暑さにめちゃくちゃ弱い。少しでも涼しくとと～ちゃん日陰で毛繕い。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年06月10日

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積乱雲

ムシムシ不快指数100（笑）、真夏の太陽が照り付けた昨日。昼頃からにわかに湧き出した積乱雲。ゴロゴロゴロ…雷鳴とともに降り出した雨。かなり強い雨。こりゃ涼しくなるぞ！とと～ちゃん。しかし、そうはならない。ザーッと降ったかと思うと止み、又暫くすると大雨の繰り返し。天気雨、虹が出るぞ！とと～ちゃん。これも外れ！結局、夜まで不快指数の高い1日でした。

2020年06月06日

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カエルカエルカエル

朝からカエルの大合唱。今では人間界ではできない大きな声の物凄い声での大合唱！ここに住んだ時、余りにもカエルの声が物凄くて眠れなかった。枕もとで鳴いていた！様に聞こえた。昼間はカエルは一休み。鳥の声のオンパレード。夕方から又鳴き始めた。今、大合唱です。

2020年06月03日

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カキツバタ

毎年この時期になると聞く事がある。「水辺に咲くのはカキツバタ。畑に咲くのはアヤメか菖蒲。」中々覚えられない。今年も聞いた。一生聞き続けるだろう。今年もきれいに咲いた。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月31日

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ブルーベリーの花

あっちの小屋、周りにはボケ、ブルーべりー、クレソン等の花が咲きだした。今年も生るだろうかブルーべりー。今日も山歩きにはお供にララ。キビ団子は無いよ。モグはいずこに？幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月23日

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朝日

鳥の声で目が覚めた。4時半既に明るい。♪朝一番早いのは～パン屋のおばさん♪朝日は元気の源だな～＾＾パンの成型にも元気が湧く季節。蜘蛛の赤ちゃんが太陽の光を受けて一斉に飛んでいくのが見える。コロナの影響で地方に移り住みたい若者がかなり増えたという今朝のニュースに笑顔になったのは私だけでしょうか？幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月17日

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藤とコデマリ

何処までも青い空。君も見てるだろうか…庭の小さな藤の花が咲きだしたよ。コデマリは一気に満開になりました。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月15日

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つつじ開花

池の周り家の周りのつつじが開花。モクレンも花咲かり。やっと調子の戻ったニャースも遠めに花見のひなたぼこ。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月13日

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笹の花が咲いた

笹の花が咲いた。60～120年に一度しか咲かないとか。ネットでは嘘か誠か吉だ凶だ、地震だ凶作だとあるが…ま、珍しいという事には間違いない。一生に一度見られるかどうからしい。花が咲くと一斉に枯れるとか。良い年になりますように願います。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月07日

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渦巻雲と新緑と

国道から我が家に通じる一本道。綺麗だ！瑞穂の国だ。山の上から見ると我が家はこんな感じ。昨日は暈と言う太陽ハロと言う大気光学現象もあったが雲も不思議だった。いつも北側にできる渦巻雲

2020年05月06日

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天体ショー

今日の天体ショー！気が付いてますか？太陽ハロと言うそうです。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月05日

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カエルの季節

クルクルクルクル・・・この声はヒキガエル。今年も又やって来たな。人間には分からないが、ヒキガエル達にはちゃんと伝わっている。産卵日。あっちからこっちから山の上から降りてきます。毎年毎年ある日突然集まってくるのです。田んぼの横の川ではカエル達が婚活ラブソング。沢山の卵が産まれています。夏に採って冷凍しておいたブルーベリーで焼きタルトや焼きケーキ幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月03日

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八十八夜

池には花筏（はないかだ）。そしてカモ。風薫る5月、ポポポポ…ツツドリが鳴く。今日は八十八夜。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年05月01日

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池のカモさん

ここ毎日、仲睦まじく飛んでくるカモさんペア。毎年池にやってきては卵を産むらしいが隠れた流木の上に生むものだから風で流れてしまって結局カラス等に見つかって終わり。可哀そうだが自然界は厳しいのです。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年04月30日

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桜吹雪とマタタビ

嗚呼，勿体ない。風が吹く度ハラハラハラハラ散り行く桜。風下に立ってみれば、そう、紅白の鳥によくみられる舞台の袖から舞い上がる紙吹雪。こちらは本物。ちょっと優雅な女優気分ってとこ。ジャージに野菜かごぶら下げてちゃね～今日は木曜日、米野菜の出荷。端境期になった今　山菜がメイン。山菜取りは時間がかかるので今日も猫の手も借りたいと言ったら現れた・ネコは山菜採りに出かけたかと思ったらマタタビが狙いだった様。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年04月30日

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昭和の日

今日は昭和の日。今となっては昭和の人と若い人たちに呼ばれる年代。昨日は配達帰りの世紀末か？と思える程の天候に恐怖を感じた。車のフロントガラスが割れそうなほどの大粒の霰（あられ）が豪雨と言うのか豪雪と言うのか前方が殆ど見えない程降り続いた。避難する場所もない、こんな時どうした物か？ただひたすら恐怖だった。今朝は穏やかな日差し。今日は何事もない日であってほしい。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年04月29日

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夕焼雲

不思議な事に我が家の夕焼雲は東の空で良く見れる、今日もそうでした。これが東の空、まるで絵画の様でした、これが西の空。夕方の5時半位だったかな。souta.hataya

2020年04月23日

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ヌエのなく夜は恐ろしい

そぼ降る雨の夜。ヒュ～～～ヒョ～～～・・・恐怖をそそる声。ヌエのなく夜は恐ろしい。朝、卵が増えていた。田んぼに生んであったカエルの卵、耕すにあたって桶に救助しておいた。毎年の耕す前のと～ちゃんの仕事。前は子供たちが救助活動を楽しくやっていた。今年も連日行われます。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年04月21日

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山笑う

国道沿いの田んぼには早い所は水が張られ水鏡。我が家も稲作が始まり連日藁カッターの音が山に響く。池の周りには水芭蕉の花が満開。山にも田んぼの周りにも野の花が咲き乱れていた。暗いニュースの中でも間違いなく自然の息吹が流れている。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年04月17日

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カモシカ

ララが何かに反応！？シャキッ！何かいる？山の方を見る。いた！カモシカ！真昼間から田んぼでのんびり草を食んでいる。これが天然記念物のかもしかです。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年04月15日

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サルと桜

え？サル出没！？防災無線でそう聞こえたけど・・・？サルも群れてはいけない？一匹オオカミならぬ一匹サルにご注意！天栄村の釈迦堂川沿いも桜満開。桜色の国道です。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年04月11日

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ワサビも満開

桜だけじゃない、きれいなワサビの花も満開、我が後藤地区には湧き水が多く　ワサビが沢山自生している、かつて誰かが手入れしていたのだろうが今は放置、肝心のワサビの根は全然育っていない、地域の勇士の作業でワサビ復活をお願いするかな？猫になりたい我が家の番犬ララsouta.hataya

2020年04月10日

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霞か雲か靄の朝

靄（もや）のかかった朝です。霧か霞か靄かはわからない。定義では「靄（もや）は空気中の水蒸気が凝結して細かい水滴となり浮かんでいて視程が妨げられている状態であるが、霧よりも薄いものを指す。視程が1km未満のものが霧、1km以上10km未満のものが靄である。」だとか。へ～・・・とにかくモヤモヤしていて山や田んぼが見えません。こんな朝にヌエなど鳴くと恐怖です。太陽が出てくるのが待ち遠しいです。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年03月31日

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雪解けの朝

朝から眩しい日差しに雪がぐんぐん解けています。昨日とは一転、抜けるような青空。昨日の雪は何だったのだろう？とちと不思議な気持ちに。昨日は昨日で無事に終了したし、それはそれで良かった。きっとこれが最後の雪だろう。今年は雪降らなかったな。それでもなごり雪か。ボトボト落ちていく雪もやっぱろ名残惜しい。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年03月30日

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彼岸入り

昨日は晴天、雪、雨、吹雪の繰り返しの一日だった。洗濯物も出したり入れたり。彼岸入り、でも、今年はなんだかコロナの影響でどこのお店も活気がない。お墓参りに行けば沢山の人が溢れているのだろうか？犬もこの天気の迷惑気味の顔。幡谷自然農園の米の販売はこちら

2020年03月17日

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雪の翌朝

おはようございます。今朝は朝から目のさえるような青空です。両手を広げて飛んで行きたい位の澄んだ空です。今年総代のうちは本日不燃物、ごみ収集所のかごを置きに行きます。モグが早速降りていきます。ダメダメ～！人間界は犬は離れてちゃいけないんだワン！とララ。戻ってくるモグ。なんだ、つまんないワン・・・今日は暖かそうです。

2020年03月15日

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