~北海道日記~硝子の街・小樽
韓国ネタを少しお休みして先日行ってきた北海道の風景を紹介しています。今日は硝子製品をとりいれた小樽の街の癒しの風景です。これは小樽駅の天井に近い部分の壁面。一面がガラス灯で灯されてなんとも幻想的。駅のホームもこのとおりです。ちなみにバックミュージックは石原裕次郎です。 ガラス細工の店も年々増えています。見ているだけで癒されます。店先や街のちょっとしたところにも硝子でできた飾りが見られます。夏は涼しげな硝子細工、冬は真っ白な雪の世界を暖かく灯すガラス灯。どの季節もこの街にしっくりとなじんでいます。そしてここは、小樽オルゴール堂の中。繊細なガラスのオルゴールがいっぱい。それにしても、小樽の街は中国人が多かった~。そして韓国人もちらほら、いました。そんな中でもオルゴール堂はアジア人観光客に人気のようです。オルゴールの曲にも必ず、中国語とハングルの表記がしてありました。気になる方は画像をクリックして拡大版の元画像を見てみてくださ~い韓国ネタではありませんが。。。ケンチャナ~と思ったら、ぽちっと応援いただけると嬉しいです。にほんブログ村お役立ち韓国旅ブログが満載ですカムサハムニダ~