Audrey
私のフランス人のパートナー、Audreyはハーブ業者の営業アシスタント。メールでのやりとりは英語です。彼女はとても高レベルの英語能力。初めて彼女に会ったのは去年の10月。ホテルまで車で迎えに来てくれました。もっとオバサンだと思っていたらとっても若いピュアな女性。24歳だという。先週、彼女とのメールのやりとり、FAX送信受信が夕方18時から夜中1時過ぎまで今までに無いハードなやりとりが。とにかく夕飯も食べられないほど急がしくて参った。Audreyはランチを食べたのだろうか。見積もりと商品の製造工程表、成分分析表をFAXで送ってもらい合計14枚届いた。そして、それで「GO」するかしないか話し合った。なにより、商品がこだわりの有機栽培であることの証明書がFAXで流れてきたときはちょっと感動しちゃった^^見積もりも、もう一度吟味。決して安い買い物ではない。資金繰りを考えてしっかり判断する。しっかり計算をして、もう一回考える。最初の輸入はこのラインナップでこの数量でいいのか。これらでどのように販売計画を立てるのか。うん。やってみよう。Audrey、この見積もりでOK。やってみよう。そして、こんなフレーズで締めくくった。Audrey, It's a pleasure doing business with you.I hope I will keep on good terms with you.ビジネスが出来ることを嬉しく思っています。お互いこれからもずっと良い関係を築いていきましょう。そして彼女から1時過ぎにメールが届いた。Shinobu, It's also pleasure doing business with you.そして、What time is in Japan?!You have to sleep !と締めくくられていた。寝ろって事ね(笑)、はいはい^^