陣痛中のコミュニケーション☆
***昨日のつづき***予定日通りに産まれていたら、この場にいられなかったパートナー。なので、陣痛がどんなものか・・・大変だってことだけは頭にあったんだとは思いますが・・・ " 2人できちんと勉強しておくべきだった "と思ったのが、この一言!『今、何待ち?』陣痛の間、2回くらいNSTをしました。私はその時に看護士さんから、子宮口の開き具合とか、あとどれくらいとか、話しをしてもらったんですが、何とも言えない痛みが波のようにきている中、私はソレを全くパートナーに伝えていなかった・・・マタニティクラスで、 陣痛中にして欲しいこと というのを書き出したり、マッサージどこを押して欲しいかというのを、 " 陣痛中はうまく説明できないから、妊娠中から話しをしておくといい "と言われていました。まさにその通り!!!陣痛中は、いっぱいいっぱい!『次何時ころNSTだって』しか伝えていないから、パートナーとしては、『こんなに痛がっているのに、放っておかれてるのでは?』くらいの気持ちだったのでしょう・・・痛みに耐える時には肩を貸してもらい、痛みの間にはそのままうたた寝をする私(^^;陣痛の合間って本当に寝れるんですね!今でも本当に申し訳なかったと思うのが、この日の朝食。『朝食が出るけど食べれないと思うから、 旦那さんに食べてもらいなさい』と言われました。私が伝えたのは『朝食きたらたべていいよ!』パートナーが躊躇したので少し怒り気味に・・・『旦那さんに食べてもらいなさいって言われたから!』『そうなの』と言って、私に気を使って部屋の隅っこで食べてくれていました。あの朝食美味しくなかっただろうな~(^^;多分、私より寝不足だったパートナー。支えてくれてありがとう!本当に感謝しています