小さな愚痴 と小さな光
防災訓練は、無事終わった。一般会員の参加者は少ないものの、自主的に参加した人は意識が高そうで、および班長の内の1/3のリーダー意識もまあありそうだった。 (それとも、火災に対する防衛意識は自分の家財ということで高いのだろうか?? そんなひねくれた考えは忘れよう)少しずつ気安く口を聞ける人間も増えてきた。以上が小さな光愚痴は、小ネタが沢山ある。まず、班長は、会うと雑用を言ってくれる。 まあ仕方ないか?会長業は雑用係か? 半分はそれで我慢しよう。 でも、本当は壮大な理想があるので、その為の道と位置付けないと、もし雑用だけ遣ってくれていればいい、なんて思われたら遺憾だ。町内の消火器の薬剤交換時期が過ぎてますけど・・・・ ⇒自治会連合に予算がないから、錆びてなかったらまだ使っているんだよ、 消火器数減らすか、会費上げるしかないんだよ!!(考えれば分かるんだが)捨てられた自転車があって、町の景観が悪いので市に電話して・・・・ ⇒たまたま私の家のすぐ近くだったが、私は町内指折りに忙しい(夫婦)なのだから平日昼間の電話できていない。あんたが遣ってくれたいいんだけど、、、私の家に近いから、私がしようと機嫌を取ってみた。これで、今後何か頼みやすくなるのなら。60歳の副会長・・・・ 班長会で、私を援護するような発言などをちゃんとするようにと頼んだり、意見を求めたが、、、常に腰を引いている。 班長会でも口を開かない。 他の奴らと同じで面倒なことは避けたいのかな??同世代の副会長(旦那は全く出てくる気なし、奥さんは働いてくれるが町内でも有名なぐらいちょいと変わり者)・・・・ 自治会経費で買う消耗品に対して、領収書をちゃんと用意していない!! あまりに常識が足りていないので、経費で買う場合のガイドラインを作って言い渡した。等々、小さなことは、ちょちょいとこなし、自分を見失わず、日本の将来に少しでもプラスになることをしたいです。