「北京オリンピック2022」スノーボード男子ハーフパイプ決勝、平野歩夢くんのジャッジのこと。
あの歩夢くんの決勝3回の試技のうちの2回目のジャッジについては、世界中で大騒ぎになったでしょう! まぁ結果としては、3回目に歩夢君は同じルーティーンで、さらに完璧な試技をやってのけて金メダルを獲得したので、今のところは対外的な公式の見える場では大きな問題になってない。 だけど、もしも歩夢くんが3回目に決めることが出来てなかったら、この2回目の試技のジャッジがどれほど大きな問題に発展してたか分からんもんな。 だってさぁ、あの2回目のルーティーンの最後の5つ目の右側の壁で、フロントサイド・ダブルコーク1440テールグラブを完璧に立った瞬間に、僕は金メダルを確信して友達にラインで「金メダルや~~~~」ってラインしてもたもん! それが、出て来た得点は「91.75」で、オーストラリアのスコッティ・ジェームズの「92.5」に届かす2位(>_____