521159 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

いつかどこかで

いつかどこかで

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

じな♪

じな♪

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

コメント新着

ken23@ 言葉の変遷 最近テレビ等で「したつづみ」という言葉…
じな♪@ Re[1]:英語ができるってなに?(2)(01/26) ろば家のねえねえさん 書き込みに気が付…
ろば家のねえねえ@ Re:英語ができるってなに?(2)(01/26) はじめまして。こんにちは。 アメリカに…
じな♪@ Re:私も知らなかった・・(03/20) meixi1932さん、こんにちは。 >それじ…
meixi1932@ 私も知らなかった・・ こんなに広範囲のレベルに合わせての学習…

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2006年05月07日
XML
カテゴリ:テスト
きのうの日記に書いたことに追加。

英文解釈の問題が「難しい」というとき、その難しさにも
いろいろ種類がありますよね。

単語も、構文も、内容も読みやすくて解りやすい英文を
素材にしながら、難易度の高い、「難しい」問題というものを
作ることは可能です。

単語も構文も内容も、わけがわからないほど難解な英文を
もってくれば、どこに下線を引いて「訳せ」と言っても、
一見「難しい」試験問題が作れますけどね、それって、
ある意味「手抜き」ですよね。

「難しい」問題が「良い」問題であるとは限らないのです。
難しい問題をたくさん解けば、英語の実力がつくというもの
でもないのです。

高校生に不向きな英文を出題する大学の先生にもの申すと
同時に、それを「教材」として使っている高校の先生にも、
もうちょっと頭を使ってもらいたいと思います。

ああ、諸刃の剣(笑)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年05月18日 14時31分50秒
コメント(1) | コメントを書く
[テスト] カテゴリの最新記事


フリーページ

お気に入りブログ

ヒロコのつぶやき・… Hirokochanさん

学習自由区 Mr.KAZUさん
源氏物語の世界 jooxさん
turbo717's Activity… turbo717さん
お散歩記録 pikayukoさん

© Rakuten Group, Inc.
X