ロック60年代 「イエロー・リバー」「かなわぬ恋」「神のみぞ知る」
◇ ◇ ◇ 【ロックの名曲名盤】 ◇ ◇ ◇ 1965年頃から1970代の終わり頃まではロックの黄金期で本当に大好きな曲やアルバムが数えきれないくらいあります。創造的なロックの到来であり、ロックが他のどの音楽にも負けないくらい輝いていたと今も信じています。 ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ◆ クリスティ 【イエロー・リバー】 ◆ クリスティの「イエロー・リバー」はイギリスではナンバー・ワンとなりましたが、アメリカでは20位台止まり、日本ではビック・ヒットとなりました。すがすがしく気持ちいい曲がヒットしていた時代でもありました。今ではひっそりとこの1曲だけが記憶に残っているクリスティの「イエロー・リバー」ですが、私自身、とても大切な曲のひとつです。 ◆ アソシエイション 【かなわぬ恋】 ◆ アソシエイションは美しいハーモニーのグループです。特に「ウィンディ」「チェリッシュ」「かなわぬ恋」の3曲が大好きな人も多いはずです。本来なら、「ウィンディ」か「チェリッシュ」からご紹介するべきかも知れません。でも、この「かなわぬ恋」が昔からたまらなく好きで仕方ないのです。 ◆ ビーチ・ボーイズ 【神のみぞ知る】 ◆ ビーチ・ボーイズのアルバム≪ペット・サウンズ≫はブライアン・ウィルソンの最高傑作と見なされ、現在では、多くの音楽評論家が最良のポップ・アルバム、ロックの名盤と評価しています。その中に収録されている「神のみぞ知る」こそは、60年代のロックの名曲中の名曲のひとつだと信じています。 ※YouTubeの△をクリックして 「Video player is too small」になったら 画面の「アーティスト-曲名」をクリックしてみてください。