201341
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

垣根なき世界

[ADHDや病気ごと] カテゴリの記事

全90件 (90件中 1-50件目)

1 2 >

彼らは来た

今日の仕事は暖かい中、マンションの定期清掃でした。そしてこの季節は彼ら、いや奴らの襲来が始まる季節であります。そう、花粉です。暖かかったのと風が強かったせいで現場では１００連発ぐらいのクシャミをまき散らしてました（大げさ）。これからツライ労働環境となりますが、めげずに頑張って暖かい春を迎えたいものです。※近いうちかどうか分かりませんが、当ブログの執筆形式を少し改めたいと思ってます。どうなるかはお楽しみに。

2015年02月23日

コメント(0)
風水トラトラトラ

それまで当ブログでは片付けや良い習慣のための本などをチョコチョコ紹介していましたが、自分の運気のない理由を今度は風水に求めて、現在風水に基づいた片付けごとに明け暮れています。風水師も今ではDr．コパをはじめ沢山の人たちが出回っていますので、いろんな情報に振り回されないように私はまず林秀靜さんという方の書籍で一元化することにしました。【送料無料】おはらい風水レビューでも書かれていますが、この人の指導は方位と間取りの複雑な関係よりも片付けの効能を主軸にしています。その為に「片付かない場所がどんな問題を引き起こしているのか」がよく分かるのが大変にありがたいです。反面、片付けごとについてはけっこう当たり前とも言えるような事が沢山書かれているので、おまじない的な効能を求める人や風水中級者には物足りない内容かも知れません。私のようなド素人にはうってつけだと思います。さて、そんなわけで片付け／清掃の熱狂が発生してからというもの、年末年始から1ヶ月以上の間すごい勢いでいろんなアイテムを買いまくっています。しかしそれらは「開運の置物」とか「幸せの絵画」といった胡散臭いものではなく、当たり前の生活用品や清掃道具ばかり。内訳までバラすと家庭事情までバレるので書きませんが、今までないがしろにしていた分を取り戻すかのように10数個のアイテムを次々に買い込んでしまいました。アイテム買い込みはだいたい一段落付いたし２月は財政も厳しくなってくるので、しばらくはこれらのアイテムを駆使して家の運気を地道に上げてゆく事に専念することとなるでしょう。この林秀靜先生曰く「運気はコツコツ貯めてゆくもの」だそうです。今までサボリまくっていた家庭のメンテナンスも行動科学を駆使して毎日出来るようにして（実際寝る前にけっこう嬉々として片付けごとをやるようになった）、ついでにバンクマンの500円貯金も続けて、地味ながらも見通しのよい先行きを目指してゆきたいと思っております。旧日本軍みたいに派手な勝利（この場合はアイテム買いなど、目に見える成果）に気を取られて本質を見誤る事のないように、落ち着いて家庭の改善を粘り強く取り組んでゆきたいと思います。～毎日やっていると「オレって上手くやってるな～」とテングになる時もあって、けっこう油断しそうなんです。いつもそうやって良い習慣を忘れちゃうから、今度こそは定着させてゆきたいものです。

2012年01月31日

コメント(0)
いつも以下の新年会

我が仕事先は中華街の行きつけの飯店で毎年新年会や各種会社イベントやります。社長以外は距離が遠いのを理由に誰も歓迎しない面従腹背な新年会がここ数年つづいてます。そして私にとっても毎度大変に困った新年会でもあるのです。その理由は「開始時刻にたどり着いたためしがない」からなのです。もう3度も遅刻が続いているので「今年は遅刻するなよ」と釘を刺されていたのですが、またやってしまいました。時間に余裕を持って「同じ県内であっても２時間は早く出る」つもりでいたのですが当日朝になってフォーマルな上着が仕様不能になったのが発覚してから・近くの大型店でジャケットを買うために時間をいたづらに食いつぶす・せっかく買えた頃には移動時間は決定的にオーバーで遅刻確定・毎度怒られるくらいなら黙って不参加にしてしまえと、転がり落ちるように判断ミスにまみれて家に逃げ帰ってきたのです。～判断ミスまみれとはいえ「これ以上被害を出さないためにも何もしないようにしよう」という判断についてはまだ賢明ではあったけど。誰に何を釈明するのも嫌になりケータイの電源も切って気持ちが収まるまで何もしませんでした。今年に入ってから風水に基づいて部屋を片付ける意欲に燃えていますが、今日はさすがにそんな向上心も踏みにじられました。何度も繰り返す失敗については、中華街へ行く時間を何かの思い込みで少なく見積もっているのが原因だと思われます。しかしその少ない見積もりがこれから改められるかは甚だ自信がありません。明日何を言われるかわかったもんじゃないけど、明日は社内ではなく社外へ顔を向けての仕事なので、落ち込んで腐っている場合じゃありません。ともかく今日は平常に戻れるように安静にし続けねばなりません。身を清めて明日に備えます。

2012年01月14日

コメント(0)
典型的ＡＤＨＤの不快なる一日

今日はＡＤＨＤの人がどんなに悲惨な休日を過ごしているのかを暴いてみます。今日はＧＷ真っ只中。模型仲間のＷ氏とかねがね行ってみようと計画していた近代美術館の「岡本太郎生誕１００周年展」見学を実行する事にしました。朝・出発前前日に全て用意しておけばよかったのに、実際は調べ物も中途半端ないい加減な用意で見切り発車でした。というのも、Ｗ氏からお借りしていた雑誌のコピーを終わらせたらそこで達成感を得てしまってもう少し詰めることを怠っていたのです。出発予定時間の直前に「あれもやらな」「これもやらな」を連発してスタートは結局２０分オーバー。路線チェックをしておけば電車に乗る時間も正確に分かるのに、肝心な事よりピコさんの世話や製作進行中の模型の写真を撮影しているという体たらく。おかげで途中お金を卸すなどの予備策も割愛しての出発です。移動中ケータイの乗換案内で大体の到着時間を予測したものの、某私鉄が遅れ気味になったのでその予測が当てにできなくなり、ここで軽いパニック。車内で暴れたわけではないけど、瞬間湯沸し的なイライラが募りました。幸い持ち歩いてる音楽を聴いてなだめる事ができたので、これは有効な手段かもしれません。しかしこの車内で失態が発覚。なんと社長からいただいた「岡本太郎展」のタダ券と、Ｗ氏にお返しする雑誌１冊がバッグに入っていない事に今更気づいたのです！前日にいつも使ってるバッグと違うものを用意したため、タダ券の入った手帳を移し変えるのを忘れていたのと、「（雑誌の）コピーを一ページ忘れてるから明日出先でコピーして返そう」と思いついて除けておいたままになっていたのです。気づいた時点では雑誌をどこで忘れたか見当が付かなかったので弁償も考えねばならなくなり、岡本太郎展を自腹で見る事も含めて予定外の出費が頭をよぎりまたも軽いパニック。せっかくの楽しい見学＆友達との歓談も瞬時に気持ちの余裕が取れなくなりました。待ち合わせ場所に着いて約束の時間に遅れたおかげでＷ氏に余計な心配をかけてしまいつつ、ともかく太郎展は見ようということで釈然としないながらも近代美術館へ。…事前に大盛況を聞いていたけど予想を上回る混雑ぶり！しかも到着と同時に雨が降り始める！出掛けからあまりに慌てていたので天気の事など全然頭になかったため、当然傘など持ってくる機転も利かず、Ｗ氏を前にして「チクショウコノヤロウバカヤロウ」と呪詛を言い始める始末。落ち着きのなさから来る負の連鎖ですっかり頭は沸騰状態に。Ｗ氏もお付き合いしてくれたものの本人が「人混みが苦手」という事もあり、『チケットなし、傘なし、行列と混雑あり』というあまりに分の悪い状況にこれ以上巻き込むのも悪いと思い、遺憾ながら見学を断念。とりあえず事前に示し合わせて用意していた弁当をどこかで食べようと、不快な空気の立ち込める近代美術館を立ち去りました。模型店にて気を取り直して弁当を食べるために四谷の公園へ。歓談しているうちにこれまでの失態から来るイライラもだいぶ収まって、模型店で買い物をする方へ気持ちが切り替わってゆきました。今回は予算の問題から模型店での買い物はかなり控えめに、消耗品程度にするつもりでメモまでつけておいたのですが、残念ながら「必要なものから品切れ」でした。それでもここの店長さんに問い合わせて買いたいアイテムがあったので、「すぐではないけどいずれ必要なもの」を買っておきました。ただこの買ったもの（1／３５スケールのタイヤセット）も曲者で、私の方で必要とする本数をあらかじめ数えておけば良かったのに、いい加減な記憶で見切り発車のかたちで買ったため、帰宅してよく数えてみたらあと2本分足りませんでした。その場の思いつきだけで買うのはいかにもＡＤＨＤ的なことですが、緊縮財政のこの時にこれはいかにもロスが大きかったのでした。明日にでも必要なものを買う予算つぎ込んじゃったし。帰宅途中の新宿でひどいゲリラ豪雨に逢い、気持ちはすっかり破れかぶれになっていましたが、幸い家の最寄駅の方はその影響はなかったため、これ以上イライラを溜め込む事なく帰宅できました。しかし、家の中は今日一日の混乱の始まりにして終わりが待っていました。・雑誌は結局部屋に置きっぱなし（弁償は回避出来て良かったけど）・模型を撮影してすぐ立ち去ったために部屋の電気は点けっ放し・当然タダ券も置きっぱなし買ったキットのタイヤの数を確認してはやっぱり後悔し、ここまでの混乱した一日の終わりを激しく嘆くのでした。【送料無料】それって、大人のADHDかもしれません1ヶ月前にこんな本を買って「ＡＤＨＤは治らない。この失敗まみれの人生は一生付いて回るので、それをちゃんと理解してくれるパートナーや仕事先を確保して、それらにサポートされて生きるしかない」という結論を受けました。（著者は「それでも社会の役割分担をキチンと引き受けて生きれば社会に適応した事になる」と肯定的に捕らえてますが）自分ひとりでいてもこんな混乱に溢れた毎日なのに、それをサポートできる人など現れる事がこの先あるとはとても思えません。他人さえ巻き込んで混乱しまくる私の人生ってなにか意義や価値のあるものなのでしょうか？まだまだＡＤＨＤを受け入れた人生を送るにはいろいろと思慮が欠けているようです。あぁイヤだイヤだ。

2011年05月04日

コメント(0)
さらばメガドライブ

どうにもついてない日々を打開すべく「続ける技術」に次いで「たった一分で人生を変える片づけの習慣」という本を入手して発達障害の大きな特徴である『片づけの出来ない思考』に挑む事にしました。（中経出版社刊。ビジネスコーナーにあり。なぜか楽天アフェリエイトになくて馬鹿野郎）。それまで片づけの本は幾度となく手にして失敗ばかりしてきましたが、この本は「どうして出来ないのか？」や「片づけの考え方とは何ぞや？」という根源的な部分から言及していて、さらにキレイな環境を持続させる方法、リバウンドしない方法など、それまでになかった切り口から解説しています。これと「続ける技術」を組み合わせて閉塞状況の打開を目指したいと思っています。で、某政権の大ナタ「事業仕分け」よろしく死蔵品の整理ということで、なかなか捨てられなかったゲームマシン『メガドライブ』の片づけを開始。まず初めにゲーム好きのお友達に連絡を取って欲しがってるソフトの譲渡から始め、それで余った分を近所のゲームショップへ売却をしました。臨時収入を当てにするならこの順番は逆にして、希少なソフトを高値で売ってからその余りを譲ればよかったのですが、そこは適当なＡＤＨＤゆえに、作戦が進んでから気付いた始末。しかし譲渡予定の友達は日ごろ大変お世話になった方々ですのでケチは言いっこなし。ともかく楽しんでくれるところ嫁いでくれればモノも本望でありましょう。ただ中古店への売却もゲームについては風当たりが悪くなっていたのを知らず、相当安く買い叩かれてしまったのはちょっと悔しい。　随分ゲーム事情に疎くなってましたが、今はwiiで古いゲームもやり放題なんだそうで。これから先にいい事があるのを信じて、メガドラ卒業までの顛末にクヨクヨ後悔しないように前向きに行こうと決意するのでした。

2010年05月31日

コメント(2)
目まぐるしいったらない

忙しい忙しい言っちゃいけないことだけど忙しいここに至るまで。・ピコちゃんは７つ目の卵を産んでしまうし・会社じゃ一人辞めるし・TVがもう一台ぶっ壊れてDVD焼きが不可能になるし・模型は作ってないし・奨学金は返還猶予の書類を揃えなきゃならないのにそろえる書類の種類が分からなくて市谷の学生支援機構に行かなきゃならなくなるし・「稼ぎを増やしてくれ」という事で市の臨時職員のバイトを受けに入ったら４時間も待たされたあげく掛け持ちがダメで没になるし・確定申告はあるし（コレも数時間待ち）・障害者手帳の申請もまだだし・弟の結婚式に出るために衣服を整えなきゃならないし・結婚祝いの冷蔵庫を買わなきゃならないし・大阪万博４０周年記念パビリオンがオープンしたのにとても行けないし・部屋は片付かないし・ブログの更新もままならないし・たまに休みがあっても疲れてこれらの案件をロクにクリアできないし・クリーニングも布団干しも全然出来てないしトシによるものか発達障害の悪化なのか全然分かりませんが対応力低下しすぎで生活が成り立たないです。何かやり遂げているとかそんなことはないけど何もかも辞めて放り出して逃げ出したい気分です。もう忙しいのはこりごりです。飽き飽きです。何もしたくありません。起動スイッチを切ってしまいたいです。一体いつまでこんな気分で生きてゆかなければならないのでしょうか。・・・とかんしゃくを起こしても何も解決はしません。例の「続ける技術」と併用してたった1分で人生が変わる片づけの習慣こういう本で物事の余分を片付けシンプルで風通しのいい生活をしようと思っています。とりあえず明日の４月１日から「出来ることから少しづつ」をまたしてもやってみるつもりです。

2010年03月31日

コメント(2)
目の経過と久しぶりの休日

「1週間後もう一度診ましょう」というわけで今日再び眼科医へ行きました。この日は恐らく12月最後の休日となるので、やれるべき事を色々やらねばなりませんが、結局のところ遅く起きたり何だりで眼科医へは11時ごろになってしまいました。その足で会社での頼まれ事や散髪などもこなして、余裕があるなら深川でやってる「川上和歌子さんの展覧会」に行けるかもと、けっこう無謀な事まで企んでいたのですが…。またも「瞳孔が開きっぱなしになる目薬」を射して検査するとは予想しませんでした。（少し考えればわかる事）検査の結果は極めて良好。白目に充血が残っているけど今月中にはそれもなくなるだろうという事だし、労災問題は「治療費は払うから労災にしないでくれ」と会社側からのお達しで決着が着いたので一安心です。しかし瞳孔は5時間開きっぱなしでその間は視界はアンバランスな為、深川行きだけは止むを得ず中止にして近所の用事だけこなす事になりました。近所とはいえ自転車に乗って色々回らねばならず、片目はピンボケと眩し過ぎなのでほとんど目を閉じた状態です。いつも以上に注意しての行動でクタクタになりました。やはり休みだからといって全ての事をやろうとしてはいけません。とりあえず年末年始のピコのエサ事情と散髪とお金のやり取りが済んだだけでもこの日は良しとしましょう。川上さんホントにすみませんです。次回はなんとか見に行きます（しかし3月だったらヤバイ）川上和歌子展についてはこっちhttp://igallery.exblog.jp/もしくは「深川いっぷく」で検索して下さい。

2009年12月22日

コメント(2)
親の希望を打ち砕く

４０も過ぎて収入が不安定で結婚もしてなくて免許も取らなくて、口を開ければ「夢も希望も何もない」と唱え続けているせいか、今日も同居の親から将来への心配の話が出る。Ｂ型の父は持ち前の楽観論から「（障害なんかあっても）何とかなるから思うようにやればいい」と、子供の自主性に任せる（→言い換えれば放任）。Ａ型の母は「障害なんて言ってるけど努力や苦労が足りないだけだ。もっと死ぬ気になって働かないとダメだ」と、私が世の中と噛み合ってないという苦労を全く理解しない。向こうはこの話に進展をつけようとしていたけど、こっちは障害への無理解に絶望してしまったので自室に引きこもり、やる気や希望の出ない原因を探るべく加藤諦三の本を読む事にする。母は再び「話をしよう」と呼びに来たが返事はしなかった。しばらくリビングで二人は話をしていたようだが、それから母が部屋へ上がってきて、「今まで私がまともな人間だと思い込んできた事をあきらめる」と言い、泣き出した。『結婚をして温かい家庭を築き、孫の顔を見せてくれて、いつか将来に希望を持って生きてくれるだろう』という、まともな人間なら当たり前の人生イベントを夢想するのをやっとやめてくれたのだ。母からすればさぞやガッカリしたことであろう。きっと『親自らが子を信用しないでどうするんだ』と思い、知能や身体に障害のない息子がおかしいはずはないと言い聞かせてきたであろう。本人が障害のレッテルを貼ってとっくに見捨てている『私自身』を、生みの親がここまで見捨てずにいてくれた事は感謝しているが、当の私が見続けてきた『適応できない・拒絶され続ける社会』を分かってくれていなかったのは、親ゆえの欲目だったと思う。欲目では言葉が悪いが、良き親として当然かもしれない心理だろう。イジメ・差別・社会的不適応の情報は彼らには知る由もなかったのだから、二人を悪い親だとは思っていない。老い先短い親の希望を打ち砕いたのは申し訳ないが、これでやっと本当の理解を得られた（と思う）ので、少し気が楽になった。とはいえ発達障害の社会適応にはまだ不具合が多い。その不具合と折り合いをつけて簡単に投げ出せない人生を進むための工夫はまだまだ続けて行かなければならない。やる気や夢や希望や楽しみや生き甲斐はいったいどこにあるのだろう？

2009年05月25日

コメント(0)
なぞのうた～たくさんの負とわずかな正

憂鬱な気分を拭おうと殊勝にも花見に行ったり有名なラーメンを食べたりコンテスト参加賞でもらったプラモに喜んでみたりホームレス支援情報誌の売り子さんにカンパしたり瑣末な現実逃避みたいなことをやってみてもそれを簡単に蹴散らすほどの難解な問題や嫌な失敗や財政難の憂鬱が倍々返しの勢いで襲い掛かってくる飲んでる目的も忘れてダラダラとクスリを飲みやるといい習慣を毎日の多忙さですっぽかし模型工作の進んでいないことは心の負担になり気が付けば頭に悪影響な単純炭水化物やコーヒーが止められなくなってる昔から繰り返している「活きの悪さ」が結局の所悪化している行く先が見えない

2009年04月07日

コメント(0)
4月1日だけどウソじゃない

収入の先行きが不安定な為、70を超えた両親がこのところお金の話ばかり。「発達障害ゆえに社会に適応できない」といつもの持論を持ち出すと両親はたいそう嘆いている。しかし彼らは精神や知能の障害みたいにしか認識していない。「話は通じるのに何かおかしい」と、私が社会で常に被っている障害を理解していない。父はいつも「何でもいいからやってから考えろ」しか言わず、理屈や分析を嫌う。母は生んだ手前なのか、子供がそんなに社会に適応できないことを信じてくれない。私もこの障害を意識して5年も経っているのに、それに対応した人生を組み立てることもなくただ与えられた仕事を無感動で無計画にこなしているだけである。大学を卒業出来たのは出席すべき授業を全て出ただけで、何かの成果を上げたり優秀だからというわけではなかった。さかのぼって高校入学にしても受検直前まで必要な知識を覚えただけに過ぎず、その知識は入学と同時に蒸発してしまった。そのメッキの出来栄えは随分たくさんの人を勘違いさせたようである。(騙したくてメッキを施したわけではないが）。毎日毎日人生ゲームのイベントが起こる前兆もなければその前兆を生み出す計画性もない。時間を決め、計画を立てて、成果を積み重ね、やったことをキチンと記憶するということが社会での成功だというならば、その持つべきものを全てどこかに置き忘れている。時間は守れず、計画を組み立てずに行き当たりバッタリ、やったことを忘れるから成果の積み重ねも不可能。ここまで揃えば立派な出来損ないだというのに、身近な人間ほどその出来損ないを認めてくれない。そのためにいつも身近な人間に出来損ないであることを説明して回らなければならない。人生に喜びや実りがない。自分に素直な生き方をすることがすなわち社会と敵対することになるなら片付いてしまった方がそれこそ世界の為になるというものだ。早く楽になりたい。早く何もしなくなりたい。

2009年04月01日

コメント(0)
ねじ伏せている

クスリどっさりになってからの近況。まずウィルス性の結膜炎。目薬は差してすぐに効果が出始め、１週間で完治のお墨付きをもらいました。他に伝染するかもしれない恐怖ともオサラバです。風邪も薬の効果はすぐに出始め、症状がいろいろ治まっていい感じ。特に鼻は、投薬後に体内で菌が死滅しまくっているのか、明らかに洟の色が変わっているのが分かります（膿みたいな色）。市販のパ●ロンなんかよりも実によく働いてくれます。風邪薬は明日までで終わりで、まだ油断すると頭痛がのさばるけど強引に症状を押さえつけている感じです。今日明日の辺りで症状との決着もつくでしょう。長引く前に金で解決できて本当によかったです。

2009年03月16日

コメント(0)
困っていても

絶望してはいるものの、死なない限りは生きているわけで、それなりに生き抜く行動を取らねば生を全うすることはできません。辛い厳しいとは言っても明日も仕事なので、現在の不快感を一掃すべくお医者へ行きました。行きつけの心療内科は風邪やインフルエンザの相談も乗ってくれるので、お医者のハシゴをすることなく済みました。私「のどが腫れています」医「ハイ」私「鼻も詰まってます」医「ハイ」私「全身がだるいし頭痛もします」医「ハイハイ」私の言う症状を、言うそばからガンガンとコンピュータにぶちこんで、占いの結果のようにクスリの処方がされます。医「この際徹底的に飲んで直しちゃいましょ」というわけで出た薬はトローチも含めて６種類。普段飲みの頭のクスリが５種類、結膜炎の目薬が２種類で、一日に１３種もクスリを服用することとなりました。まぁものの３日で終わる抗生物質もあるしせいぜい５日間ほどで風邪系統は完了します。破滅的な生き様のようですが、社会に適応する為には風邪だ何だと言ってはいられないのです。

2009年03月12日

コメント(2)
よくないこと

精神関係のクスリを切らしてるのと会社で一人怪我によるリタイヤが起こって休みがなくなってるのと花粉症と風邪とウィルス性の目の病気が大挙してやって来ているのと財政難で先行きの不安がいつまでたっても拭えないのと新しくやるべき仕事がうまく立ち上がらないで焦っているのと昔の思い出をまたも掘り出して鬱々としているのとそれらが複合した結果どこにも出歩けずに模型も作れないという相乗効果も相まって今日は久しぶりに人生の全てに絶望してネガティブな妄想で脳を汚していました。前向き、上向きな発想はよっぽど尻を叩いてわずかにひねり出せるくらいなのに後ろ向き、下向きな発想は何もしなくても頼まなくても湯水のごとくあふれ出てきます。普通の人間には害毒になるような発想が当たり前のように湧き上がりそんな害毒を押さえ込むためにクスリの力を当てにしなけりゃならない。私の自然体がすなわち社会の反自然な振る舞いだというのならやはり「生まれてこなけりゃ良かった。生きてる価値なんてなかった」という結論に行き着いてしまいます。魂の死んだ者は塵になって消えてしまえばいいのに。前向きになれない人間を滅するスイッチでもあればいいのに。魂の救われる唯一の方法はぜったいにやっちゃいけない事なのだからもはや何の希望も育ち得ないじゃないか。

2009年03月09日

コメント(0)
アホゥになれない

今日は会社で唐突な慰労会があり、高級ホテルでオールディズ生演奏を聴きながらバイキングをいただいてきました。出不精で興味の沸かないことには腰が重い私ですが、社員を思う社長のご厚意に配慮して行くこととなりました（ただしその厚意はよく空回りしてしまい、いっそう社員たちの空気が気まずくなり勝ちなのですが）。若い連中は無意識ながらあからさまに社長から遠い位置に席を取り、大音響の演奏を幸いに、ロクに会話もしないで酒とタバコに興じていました。社長はそれでも「若いのがどんどん踊りに行かなきゃ」と煽るのですが、最近の若い者は私以上に興味の沸かないことには腰が重いらしく、とうとう最後までそれに応じることはありませんでした。かく言う私も、昔からみっともない素行で周りから笑われる事がトラウマとなっているせいか、こういう場にいても時間がたつにつれどんどん気持ちがフラットになってしまいます。宴の終わる頃は「オレはなぜここにいるのだろう」と思ってしまうほど、何事にも盛り上がろうという気持ちがありません。席を見渡してみると、残っているのは私達のテーブルとほんの少しの人たちだけだというのに。　踊っている人たちは当然ながら歌に踊りに楽しんでいるのですが、私はいつもそういう風景は「違う惑星から異文化を覗いているよう」に思ってしまうのです。～その辺ではいつも話題にするアフリカンフェスタでのお楽しみでさえそんな感じです。風物や珍しい料理を冷静に理解して、音楽の演奏なんかも「なかなかいいテクニックだな」とか変に高い位置から観察して、身をゆだねるなんてことは全然しないのです（サカキマンゴーさんの演奏にちょっと身体を動かしたけど）。大人の世界は大人特有のお付き合いというものがあって、嫌な顔せずにやらなければならない事態が過分にあるものなのですが、そこに飛び込む事がいつまでたっても出来ません。たとえばそのような付き合いの果てに人との出逢いがあったり将来への見通しがついたりといった人生ゲームのイベントみたいな事があったりするかもしれないのに「そんなややこしいことをしなければ得られないイベントならわざわざ得なくてもいいや」とすっかり無気力になってしまいます。車の免許を断念した時、失業保険の手続きが煩わしかった時、受験期のデッサンに明け暮れてた時などもそんな気分だったことを今でも思い出します。　一人になると「みんなと楽しまない、みんなと同じことが出来ないなんてつまんねぇ人生だな」と思う事もあるのですが、だからと言ってその「みんなと同じこと」を得ようとするなら同時に自分をどこかで壊すことになりそうで、とても踏み込むことが出来ないのです。そしていつも「人と関わらないようにしないことがお互いの為なのだ」という消極的な結論しか導き出せないのです。両親や関わってくれる人たちにはいつも申し訳なく思う、醜い人生です。

2009年02月27日

コメント(0)
吐く

清掃の仕事をしているとはいえバイトの身で、世の中の派遣社員と同じように「いらない時はお休み」な身の上です。しかしそれでいつまでもやってはいられないと、今日は市内の郷土資料館のアルバイトに申し込むべく画策していましたが…。履歴書を書いて後１時間ほどで出発という時点で、吐きました。朝起きた時点で胸がすでにモヤモヤしていましたが、どうも父と兄の風邪をよりによって大事な日にもらってしまったようです。それまでは気のせい気のせいと身体からのサインを必死にもみ消していたのですが、タガが外れたら一気に手足が冷え込んで身体が縮こまって来ました。一応母の薦めで資料館へ電話をして違う日に面接できるか聞いたのですが「今日これなきゃダメ」でケンもホロロ。良かれと思って計画を立てていたけど、どっかで「失敗するんじゃないか？」と心配していた方が的中してしまいました。やろうとしている事を運命が全力で止めにかかったみたいなので、無理に抗うのはまずいと思い、養生することにします。今年は吐く風邪のようです。皆さまもお気をつけ下さい。それにしても細○センセイ、今日は何をやってもOKな吉日じゃなかったの？

2009年02月06日

コメント(0)
あれよあれよと眼鏡導入

先週日曜日より、昨年末から計画していたことを実行しました。その結果得た秘密アイテムがコレです！かけてる方には今さらですが、眼鏡です。以前から乱視はひどかったのですが、あまり気に留めることもないままこの歳にしてやっとの導入となったのです。乱視補正＋老眼対策用という感じですね。それにしても1週間前に眼科の門をくぐった時から「けっこう人生において大事なことなのにこんなにヒョイヒョイと話を進めていいのか？」と、少々疑問があったのも確かです。・眼鏡をかけると目そのもののケアはどう変わってくるのか？・かけないで済む方法とかの模索はないのか？など、目にまつわることをもう少しよく知ってから判断したかったのですが、近所で１軒だけの眼科は野戦病院のような混雑振りで待合室の人はみんな眼鏡着用、たくさんある検査機にとっかえひっかえで検査を受けて、「検査して眼鏡をかけること」以外選択肢がないかのような有様でした。診察前の自己申告用紙には「眼鏡をかけることも含めて今の目の症状を相談したい」と書いたはずなのになぁ。検査にしても、いろんなレンズを取り替えてどう見えるのかを聞くわけですが、それが的確に伝わっているのかちょっと不安もありました（その辺は聞いている方がフォローしているのだろうけど）。隣の小さな女の子が質問にうまく答えられなくて困っているのが凄く気の毒に思えました。同じことは眼鏡屋でもそうで、「ちょっと予算とかを知りたいのだけど」と、検査・処方のあとで１軒寄ってみたらどんどんとフレームを繰り出してどうだどうだと強力プッシュ。連携の取れた攻撃は実にスキのないもので、結局「もう少し情報を集めてから」とのんきに構える間もなく、私も日本人の多数派に仲間入りとなったのです。これから慣れてゆくにしても、日常的にこういうものを装着して生活するのって大変だと思います。私の大好きな方は高校一年のときからずっとかけていましたが、その大変さは結局同じ事をしないと分かり得なかったんだということを思い知った次第です。まぁマイナス面ばかり気にするのも難だし、かけることによる恩恵も意識して（なによりパソと模型ごとがクリアになるのは朗報）これからも付き合ってゆきたいと思います。

2009年01月19日

コメント(0)
心配性妄想癖

日によってどうも調子が変わります。休みの日にＡＤＨＤのクスリを飲むのをサボったり前日の寝る時間がバラバラだったりで規則正しい生活になってないせいもあるのですがこのところはクスリで散らすレベルの精神的緊張にさいなまれています。我ながら「よくもこんなにネガティブな妄想を思いつくもんだ」と関心するくらいひどい妄想が頭をもたげたりするので、いっそう自分がイヤになってしまいます。いつもの模型趣味や新しい興味の対象（最近は先祖供養の方法→仏壇など）の事になると嬉々として情報を集めたりして、ネガな気持ちを忘れていられるのですが…。どうもどっちが「素」なのかよく分かりません。こういう不安や緊張の種として「好きな人の現在の消息」というものもあるのですが緊張解消のために連絡を取ってしまったらどうかと悩んでもいます。関わりたくなくなって離れていった相手に今さら連絡を取り直してもストーカー呼ばわりされるのがオチでしょうがこのまま増幅する妄想に気持ちをすり減らしては身が持たないし。（相手は昔から物事の真実をハッキリさせるのを恐れていたようで、そういう真実の隙間から私がひどい妄想に陥ることも多かった）。探偵でも雇って素行調査でもしたいくらいですが、そこから変な評判が上がったりしないかなぁ「前向きになって先を見て生きよう」「生まれ出たことに感謝して、みんなの為に生きよう」と気持ちが晴れて軽くなることもあるのにめまぐるしく晴れと雨を繰り返すばかりで緑が芽吹く暇もありません。このまま衰えてしまうのか、これまた心配の連鎖が止まらないのです。

2008年11月23日

コメント(3)
おつかいにゆこう

きょうは、しごとがはんにちでおわったのと、きんきゅうのようじがはっせいしたので、４じからでんしゃにのっておつかいにゆきました。ないようは、「すうじつごにしごとではいるげんばのアパートへゆき、２ほんあるへやのかぎをつかって、そのかぎがちゃんとまわるかをたしかめて、まわらなかったら、げんちであいかぎをつくってさいちょうせん。まわったらふるいほうのかぎをとなりのへやのポストにほうりこんで、あたらしいかぎをもってじむしょにもどる」というものです。しごとさきのじじょうや、おかれたじょうきょうをりかいすれば、よけいなせつめいもいらないのでしょうけど、りかいりょくがかぎりなくあやしいわたしは、こんせつていねいにせつめいをきかないと、まともなおつかいができません。「げんばについたらでんわをいれるんだぞ」と、じょうしさまにダメおしされて、わたしはかたみち１じかん３０ぷんのでんしゃでもくてきちへゆきました。とても、いいとししたおとなのあつかいではありませんが、こうでもしないといったさきのしげきで、しれいをわすれたりよりみちをするおそれがあるのを、じょうしさまはながねんのあつかいでしっているのです。はじめのよそうよりもはやくげんばにとうちゃくし、れんらくやかぎのあつかいをとどこおりなくおさめることはできましたが、ねんねんしごとのはんだんりょくがすごいそくどでていかしているようにおもえて、とてもなさけなくなりました。てきかくなはんだんりょくでしごとをこなし、しごとにせきにんをもつことはなんてむずかしいんでしょう。

2008年03月05日

コメント(2)
外の世界

相変わらず心療内科へ通院していろんな薬をもらう日々です。この生活も２年目を過ぎ、ただ薬を飲んで仕事をしのいでいるだけではいられないので会社と話し合った上で、取得できる資格を得るべく色々と動いている最中です（内容は取得できてからね）。その一方、眠る時間や仕事中の眠気などで眠気のバランスが最近混乱気味なので、その辺もお医者に相談をしてみたところ、早速眠気止めの薬（安息香酸ナトリウムカフェイン）が処方されました。それまで飲んでいるものも目を覚ます作用があるのに、それさえも足りずにカフェインそのものを飲んで日中起きていなければならないという状況に軽い絶望感を感じて帰宅しました。自転車での帰り道、河原の風景たちがいつになくくすんで見えました。風景は気分の如何で美しくも恐ろしくも見えるわけですが『クスリで修正しないと社会に適応しないくらいに、自分の生活パターンは狂っているのか』と感じた時、美しく見えていた風景が生彩を失ったように見えてきたのです。見えてきたものがこうまでくすんで見えたのはちょっと初めてかもしれません。これから先、草木も芽吹いて鮮やかな色彩の季節がやってくるというのに、今年はどんな風景が見れるというのでしょうか。こんな心境で物事を楽しく見れるのかがちょっと心配です。そうそう、今回の薬は粉だったために、薬局に行ってオブラートを買ってきました。はじめから袋状の形になっているものです。昨今はこんなアイテムが売っているので、出先でも粉薬を飲むのに困らなくなりました。パッケージのボール紙を折ってスタンドにするというアイデアもよく考えてあります。

2008年02月22日

コメント(0)
ゆく年くる年

泣くも笑うも関係無しに、２００７年がもうすぐ終わります。毎年同じようなめまぐるしさの繰り返しですが、今年の１２月も大変に忙しかったです。部屋の片付けも模型作りも陶芸も発達障害との闘いも、そもそも年末年始の準備さえロクに出来ないまま、仕事と睡眠に明け暮れていたようなものです。　～それでも去年はもう少しブログの更新をしていたはずなのに。今年はちょっと気力が萎えはじめた年だったのかもしれません。うむむ。仕事のポジションとしてはずいぶん長く「進歩のない状態」が続いたまま今年も過ぎてゆきましたが、この間、仕事の合間に社長と面会があって、その進歩のなさを指摘されました。『このまま何もなく年を取ってゆくのでは見ていて可哀想だ』とおっしゃられて、それについては反論も対策も立てられません。私としてはとっくに「真っ当な社会人として生きられるとは思っていない」のですが、そんな壊れぶりを社長も理解してくれ始めたようで、『普通の人と一緒に現場に入るのも限界ではないか』と見ているようなのです。そこで普通の会社ならすぐにクビでしょうけど、社長は『申請して障害者として認めてもらえるようにしたらどうか』と助け舟を出してくれました。長い人生、今までやってきたことは過去も未来も頭にないその日暮らしなことばかりです。目に見える形で過去を蓄積しようと、カレンダー作戦などもやってみましたが玉砕でした。また、パソコンで仕事日記もつけていますが（これは継続中）、これにしても読み返すまで書いた内容をゴッソリ忘れているという始末。　ボンヤリと感じてきた「普通になりえない人生」が、社長のアドバイスでもう少し明確になってきたような気がします。きちんと「普通になりえない」人間としてみてもらえるべく、社会に適応するには相当の負担がかかる人間である事をわかってもらえるべく、来年は障害者手帳取得を目指してがんばりたいと思います。もっとも、身体障害と違って、見た目は健常者だし会話も一応は明瞭なので、その辺を踏まえてなお障害持ちを証明するのは困難ではありますが。皆様によい年の瀬をお祈りいたします。来年もよろしく。

2007年12月31日

コメント(3)
またも急制動？ネガティブなこの頃

コンテスト参加を済ませて、次なるコンテストのために一刻も無駄に過ごせないこの時。…なのに、昨日今日の休みは何だか急なローテンションで、頭の中で組み立てていた計画もほとんど進められませんでした（それでいてダラダラと時間を潰すゲームは引っ張り出しているのだが）。ついこの間に快い達成感を味わったばかりなのに。休みの日の開放感や節約モードのせいで「やる気の出るクスリ（つまり坑ウツ剤？）」の投薬をケチっているところに、会社のお達しで今週土曜日まで仕事がないというスケジュールで一気に不安ゲージが振り切っちゃったのがいけないのかもしれません。　その他にもビデオデッキが壊れるわ突然の湿疹で右脇腹が真っ赤っかになるわ行きつけのお店やデパートの食品売り場が軒並み閉店やら撤退になるわ急に11月並の寒さがやってくるわ近所のホームセンターがドンキホーテと合体してケバケバしく路線変更するわで、瑣末な不幸ごとがやたらと続いているのも遠因かもしれません。まー、推論ばかりでローテンションの原因が特定できているわけでもないし、明日からはちゃんと投薬を再開して、とりあえずは長い休みでないと出来ないような事をやろうと思います。ＣＤや本を売りに行ってもいいかもしれない。晴れたら布団も干せるかもしれない。　「やらなきゃならない」という義務感でがんじがらめにならないように、思いついたことからやってゆけばいいかも。来月もキビシイ事はすでに決定だからお金は使えないけどね。

2007年09月30日

コメント(1)
しかられて

会社の仕事で現場作業が止まってしまうほどの衝突を引き起こす。冷静な後輩が最後はブチ切れるほど衝突は繰り返し起こり、こちらも最後には話も理解せず誤作動を頻発。当事者の私はなぜそこまで話がかみ合わないかの原因探しばかりで現場での問題点を理解できていない。理解できてもその問題を取り除くことが出来ない。これは脳の個性の問題だからだ。現場の作業後、後輩は馴れ合いでこの問題がなし崩しにならないように上司を交えて問題追求をしたけど、私本人は結局のところロボトミーのように「頭を切り替えて現場を指揮できるものに『イエッサー』で従うこと」としか対処のしようがなくなる。脳のヘンクツな機能を取り除かなければ社会に・会社に対応できないわけだ。ロボトミーで本当に社会に適応した人間になれるならいっそやってしまいたいくらいだ。それが出来ないから「落ち着いていられるクスリ」や「意欲の出るクスリ」を1年以上も飲み続けていたけど、それでは何も解決しなかったようだ。それどころか、この一件ですっかり何をする意欲も失せてしまった。再生ＹＭＯの歌で「起きたくない／眠りたくもない／働きたくもない／愛し合いたくもない」という歌詞の歌があったが、まさにそんな気分。抱えている宿題も明日の仕事もネット仲間との交友も今夜の食事も何一つ成し遂げようという気が起こらない。それでも死ぬことが許されないという以上、医者への相談ぐらいはすればいいのだろうけど忙し過ぎるスケジュールに、いつ行ったらいいのか予定も組めない状態。

2007年07月25日

コメント(2)
ダメージコンボ

昨日になりますが、歯医者の方へ行ってきました。日ごろ使っているマウスピースも持参して行きましたが、コレを改めて見てビックリ。歯軋りのひどい部分が一部欠けているのです。マンガなどで「歯にヒビが入るほど食いしばってる」表現があるけど、あんな感じです（怖）。先生曰く「身代わりになってくれたわけだからこの対処（マウスピースを使い続けること）自体は正しいことですね」との事ですが…。　恐るべき無意識のストレス！食いしばっている金属歯の磨り減りも尋常ではないので削りなおしたり、圧迫された歯肉が膿んでいることもあるので、当分ケアを再開させなければならないようです。　別のお医者で貰った筋弛緩のクスリで痛みは和らいだため、不快感も薄れましたが、なんとも手入れの大変なわが身体です。オマケながら、昨日は関東地方には久しぶりのお湿り程度の雨。この気圧の接近で律儀にも慢性ドリル頭痛までもが復活しやがりました。作業中はおろか歯の治療中にも左耳の後ろでランダムに「メキッ」と痛むので危なっかしくてしょうがない。　今日は晴天でこの頭痛も引っ込んでいるので、気圧の変動が頭痛を誘発させていることはますますハッキリしてきています。一体私の安住の地はどこにあるのでしょう。（化学物質化敏症の方に比べればまだまだたやすい方だけど。神戸から人工物の少ない北海道の利尻島へ逃れた人もいるくらいで、あっちのほうはシャレにならない。）

2007年06月23日

コメント(2)
ギリギリギリ…

またしても歯軋りギリギリなクセが再発。左奥下の金属歯があごの骨にめり込むように痛い。日中は触れるだけで痛いから当然歯を食いしばっているわけはないし、眠る時もマウスピースを忘れずにしているのに一体この骨をも砕くような圧力はどこから発生するのだろう？？今日はメンタルクリニックで相談したらてんかんのクスリを処方された（前に一時期飲んでいた）。今度は寝る前に飲めということだけど、このクスリは筋弛緩剤の効能があるとかで、何だかヤバげ。とりあえずこのクスリで気持ちのほうからやわらげて、歯医者の方にも行っておかなければ。イタイイタイ。

2007年06月15日

コメント(4)
映画を見ながら何を思うか

ご無沙汰です。　大変にご無沙汰です。前に書いたように、過去の記録からこのシーズンが忙しい時期だったことを思い出したのですが、ただ思い出しただけでたいした対応も考えてなかったせいで、忙しいままに任せていただけでした。ヒマな時期にやるべき計画も建てないままで繁忙期に突入したので結局のところその日暮しとなんら変わらない毎日です。そんな中、大好きな「スパイダーマン」シリーズ最終作を、10日ぶりの休みになった今日観に行きました（ネタバレがありうるので内容は割愛）。映画ってだいたい『ここぞ！』というところで音楽が盛り上がったりして、みんなが泣いたり感動したりするポイントが決まっているものですが、私の場合は人間関係が作り出す感動シーンでロクに泣いた事がありません。特に誰かが離れ離れになるところや恋愛ごとが絡むあたりではそれが顕著です。　高校までの多感な頃に差別や偏見でいじめられてきたせいか、恋愛ごとなどは「どこか違う星の宇宙人たちのコミュニケーション」にしか映らないのです。それとは裏腹に、映画の中では直接スジに関係ないところでホロリと来てしまうシーンというのもあります。今まではそれが何であったのかよく分かりませんでしたが、今回の「スパイダーマン3」でやっと分かりました。　だれかが優しくしてくれるシーンです。このシリーズではスジに関係するところで優しい叔父さんと叔母さんが出てくるのですが、そこから外れた『大家さんの娘』のささやかな優しさがとてもいい。多分テレビ放映ではカットになるような小さなところなので、映画館内で私を見るものがいたら「コイツなんでここで泣くのだ？」と思われるかもしれません。　実際それまでも「オレ、ここでなんで泣くんだろう？」と思いながら見ている映画がとても多かったのです。つね日ごろ自分の考えのスタンスなどを整理したこともなく、過去を覚えず未来を予測しないその日暮しのような生き方ばかりしてきているので、この「考えの整理」をするためには常人と違う方向の努力や気付きなどが必要なようです。　そういう要領の悪い生き方もいつまでも出来る歳ではないのですがねぇ…。

2007年06月11日

コメント(0)
経験を生かすには

もともと計画性がなく、昨日やったことでさえごっそり忘れてしまう性分なので、会社のお仕事が毎年決まったパターンで忙しくなったり暇になったりする事を全く学習していませんでした（それでよく十年近くも同じ会社に勤めているものだ）。昨年からクスリを飲み続けた成果なのか、ブログをつけて昔の記事を読み直したからなのか特定できませんが、今年はやけに「昨年の今頃はこんな事をしていたなぁ」と思い出すことしきりです。もっともアフリカンフェスタの季節はすっかり勘違いで捏造された記憶でしたが（もっと夏の頃だと思っていた）。昨年の今頃も、仕事がヒマということを利用して、プラモ工作をだいぶ進められた事を思い出しています。クスリを飲む以前だったら、このような季節レンジの間隔で何かをしていたことなんてごっそり忘れていたものでした（だからお祭りや年中行事に関心が起こらなかった）。少しづつ「その日暮し的な生活から変わりつつあるのかなぁ」と好意的に解釈してみても良くなったのかもしれません。惜しむらくは「このトシになってやっとこ」ということではありますが。今年の5月も結局なにか進展や発展があった月ではありませんでしたが、もう少しチビチビ、コツコツと「普通の人が得られること」を身につけてゆきたいものです。

2007年05月30日

コメント(1)
ヤツラは律儀にやって来る

今朝起きた辺りから頭痛が痛いです。　4月の天候不良もあって油断をしていたのですが、毎年の年中行事「春の偏頭痛」が今年も始まってしまったようです。今回は全体を握り込まれているような鈍い痛みです。ここ数年食らっている「一点集中ドリルの痛み」ではない感じですが、これがどう変化するのかは予測がつきません。この期間中はどんな頭痛薬を飲んでもロクに効いた試しがなくて、結局のところ嵐が収まるまでひたすら我慢するしかないのです。毎年のこととはいえ、ホントにつらいです。

2007年05月08日

コメント(2)
ゴールデンに憂鬱な日々？

今年は４連休のＧＷでしたが、明日はもう働きに出ます（収入源のお仕事は世間の休日とは無関係）。その４連休のあいだ「今回ぐらいは何か形に残るものごとをやろうか」と思っていましたが、４月半ばまでの仕事地獄（量よりも突然の飛び込み物件でリズムが狂ってばかり）で、小さな『やるべき事』が積み重なったせいで、結局はその小さな事をこなすだけで時間を食いつぶしてしまいました。その積み重なったものもそうですが、このところオフの時はＡＤＨＤのクスリを節約して飲まないようにしていたために、休みの時に限って集中力が欠けていたようです。ともかく『やるべき事』がはかどらず、ダラダラと時間を浪費して何の益にもならないことばかりしていました。　ちょっと集中すれば手紙の３～４通、プラモの組み立て、部屋の片付けなんてすぐにはかどるはずなのに、そのちょっとをゲームやらネットやらに無駄に裂いてばかり。　それでもお友達の個展２件を見学、手紙をほぼ４通、プリントアウトした情報が３～４０ページ、ちょこっと部屋の片付けをこなすことは出来ましたが、これもやっとこ最終日にまとめてという感じで、なんか「時間を無駄にしたこと」の後悔が心に随分と重くのしかかったままのＧＷでした。クスリをケチらずに、休みの日でも「ここ一番に費やす集中力」を温存しておかなければいけませんね。愚痴ってばかりも難なので４/３０に見に行った『うちの猫らと「ち」の変な作品展』の様子を。　古着とレゲエの街・下北沢にて。壁いっぱいに６匹の猫たちの写真今年高校１年になった「ち」さんの面白おかしな作品たちこの個展のについては http://kachimo.exblog.jp　にてご覧下さい。ホント面白かったです。

2007年05月03日

コメント(3)
差別はみっともない

今日のニュースより。　フジテレビがＡＤＨＤ関連の報道で謝罪だそうです。↓ソースhttp://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007033101240.html最近犯罪が増えて不安に思う人たちも多いでしょうけど（今日は近所で立てこもり事件があるし）、「耳に新しい単語を拾ってきて説明不能な事に適当な解説をつける」という姿勢で犯罪者とＡＤＨＤやアスペルガーを結びつけるのはあまりに短絡過ぎだと思うのです。理由も分からずに問題行動に走るなら発達障害を疑っても仕方がないけど、発達障害の裾野はこんな短絡的に判るほど狭くありません。だれにも備わっていてそれが目立って表に出るかどうかだけではないかと、色々調べている私は思うのです。そんなことよりも、そんなレッテル貼りに熱中して「困りましたねぇ」等と差別的にものを見て優越感に浸っている差別者の方がみっともなくて問題が多いと思います。「オレはまともだ。お前ら変だ」なんて言う事の方が「オレって変なのではないか？」と自分を疑うことよりも恥ずかしいことなのですが、どうもネットを色々見て回ると前者のごとく振舞う者がよく見受けられるのです。　困ったもんだ。ついでにもう一つＡＤＨＤ関連。http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20070420i507-yol.htmlこれも因果はあるかもしれないけど、結論が短絡過ぎないかなぁ。

2007年04月20日

コメント(2)
愛想をつかされる

現場でヘマをして年寄りに怪我を負わせる。怪我の度合いやその後の状況は特に問題なく現場を収める事はできたのだけど事故が起こった時点で直ちに上司に連絡をすることを思いつかなかったために上司から激しく叱責される（普通世間ではそうするらしいのだが知らない）。その一方でこの日は上司からパソによる書類書きの仕事の約束があったのだがまた例によって「昔の書類の書き方」を失念して上司に聞いたため、ついに上司がキレる。『これ書いたらもう書類書きの仕事を回さないから』とほとんど捨て台詞を食らって失意のうちに帰宅。会社での存在意義を真剣に疑う事になる。すぐに会社を辞める事はないかもしれないけど十年近く居座って随分居づらくなったものである。そりゃそうだよね。10年分の仕事の蓄積どころか昨日やった事さえ忘れちゃうしこの仕事に関してだけはクスリが全く効かないのだから。トレーラーに轢かれるポリバケツみたいにバラバラになって死んでしまいたい。

2007年03月16日

コメント(1)
噛み合わない日々の連続

ここしばらくの間、確定申告やらituneでの音楽の購入やら、いろんな事をやってはいるのですが、どれもこれもネタにするほどに膨らみませんでした。　空虚と言えば空虚な日々です。投薬しているのに仕事上のチョンボは投薬前となんら変わっていない状態で、それでも出てくる計画性などは仕事と関係ないものばかり。仕事をくれる皆様にはホントに申し訳ないです。今日はコンテストに応募した友達の作品を見に都内の模型店へ。衝動買いのないようにケータイに、模型で必要なアイテムをメモして行きました。が、模型店が移転して店の様相が変わってしまった上、その必要なアイテムだけが売っていないという「ＭＹマーフィの法則」状態。他にも・「せっかくラーメン激戦区で昼になったのに、そのしのぎを削るラーメン屋に入ってラーメンでないもの（ナンをちぎったものに羊のスープをかける西安料理）を食べる」・「確定申告に行って必要書類を忘れて、ラーメンを食べただけで帰ってくる」など、計画を立てておいて微妙にズレた行動をとるような事が実に多いのです。以前大阪に行ったときも同じようなズレがあったし、今度の大阪行きは「ちゃんとその場所で適切な事をする」ようにしたいのだけれど、また無軌道になりそうで不安だなぁ。

2007年03月10日

コメント(3)
ヤツラは来た

このところ仕事は1日出て3日休むなどという実に優雅な状態（ンな事言ってられない。収入に直接響いてるぞ）。で、長く働いてる清掃の仕事もインターバルを置いてるせいで最近物忘れが多く、細かいポカで同輩たちを困らせています。ＡＤＨＤを言い訳にしているわけではないのですが、本人も「深刻に考えても失敗する時はするもんだ」と半ば開き直りで対応しています。ひどいね。それより、今日は日も暖かく（日没後は急激に冷えるが）、どうも目のショボつきの方が気になったわけです。　どうやらこの暖冬というか異常気象のせいか、体が「花粉」に反応し始めてきたようです。季節柄の鬱な気分もイヤですが（冬場っていろいろ思い出すものが多くて）、早々に来たこの受難の方が遥かに憂鬱です。まだろくに花粉対策を考えてないし収入もそっちに回せないのに、早々にヤツラは来たようなのです。　皆様も今年は早めの対策を考えた方が良いですぞ。

2007年02月13日

コメント(3)
さよならはよく分からない

今日はhttp://tb.plaza.rakuten.co.jp/kakinenakisekai/diary/200701260000/6d931/ ここに書かれた計画を実行に移してきました。結局迷ったとは言え、気持ちの奥底では実行しようと固く決心していたようで、変に心がブレることもなく、彼女のお家の門前に置いてきました。　道中は「何か影響が出やしないかな」「影響が出たり、また逢えるようになると良いかな」などと、思索とも妄想とも思えぬ気持ちがない交ぜになってたりしましたが、9年に渡る彼女への気持ちに本当の一区切りが着いたような気がしています。私はＡＤＨＤやアスペルガー（こっちは限りなくグレーゾーン）の特徴として、「時間軸をよく分かっていない」ところがあるらしく、昔から物事を切り上げる・完了させる事に理解がなく、別れによって人はどんな感情を持つのかも理解が及びません。　・幼稚園時代は「卒業して小学校に上がる」事の意味などを理解せず、学校が終わった後に幼稚園の先生達のところへ遊びに行ったりしました。・小学校時代も転勤する先生方、進学して散り散りになるクラスメイト達がなぜあんなにも泣いたりするのかを理解できませんでした。「連絡を取れば悲しい事なんて何もないのに、なぜ全てが終わってしまったかのように嘆くのだろう」と。・模型やアートの仲間には「とりあえず作品を完成させろよ」とよく言われます。例えばカッコイイ芸術家根性で『いや！わしゃまだまだ満足せんぞ!』という気持ちで完成が伸びるのではなく、その日その時に目に付いた所や閃いた部分を継ぎ足しているばかりで、未来予測として完成品の姿を頭に思い描いていたりしないのです。　これも「別れたらどうなってしまうのか」の予測がつけられないのと同じ事です。・文通をよくしていた頃も、相手の都合でその文通を終了したというのに、惰性なのかどうか、いつまでもこっちから発信する事がありました。また、こっちから文通を終わりにする事は切り出した事がありません。　　だいたいは相手が愛想を尽かして無視に転ずる事で、その関係は自然消滅しているというパターンばかりです。そんな事ばかりで「人と関わりができる事」について最近はあんまり安易に考えられなくなってきました。戦争と同じで「どうやってその関わりを終わらせられる・続けられる」のかがとても難しく感じるのです。今回の半ば儀式めいたプレゼントの作戦も、今まで何度も相手にやってきた事でしたが（今までは「逢ってはいけない」立場になってからも本やら何やらを突発的に贈ったりしていた）、このことだけ他と違った「吹っ切れ感」がするのは、くすぶっていた年月が長かったからかもしれないし、やっぱり歳のせいなのかもしれません。彼女には幸せになって欲しいなぁ。旦那も酒止めて愛してやれるようにならないかなぁ。

2007年02月09日

コメント(1)
衝動的計画性？

３月に、私の信奉する大阪万博のシンボル「太陽の塔」のイベントに参加すべく、今から計画を立てている、、、はずなのですが、それより前に『忘れられない人の誕生日プレゼントに音楽の詰まったipodをあげたい』などという計画を思いついてしまいました。もう会えなくなってから７～８年経っているし、ホントは連絡一つもとってはいけない立場だし、冷静になれば今更感もあるのに、頭の中はこの計画の事でいっぱいです。それでいて「いつ頃に発注しよう（メッセージを刻印したいのでネット直売を企む）」とか、「元手がないけどいつ頃ローン組もうか」など、この衝動については変に計画性が発揮されているのです。時間の流れで見てみると『２ヶ月以上先の計画をキチンと作る事が困難』な感じです。私の計画性って１ヶ月単位なのかなぁ。…それならそれで、その１ヶ月単位の計画を積み重ねるようにして、少しづつ長期計画が出来るよう訓練してみるのがいいのかな？一方、「この計画自身がやってはいけない事なのか、いい事なのか」という根本的な問題はまだ迷っている最中ではあります。全く白紙にして、相手と連絡をつけないという鉄則を守り抜くか、その鉄則を超えてでもやる方がお互いに良いのか…これを後十数日で決断できるのかどうか。

2007年01月26日

コメント(2)
横浜買出し紀行（ってコラ)

「正月なのに正月らしい事もしなかった」と両親が言うので、横浜に詳しい私の兄主導で中華街へお食事に。横浜線の1日券（一人1000円）を買って3時ごろにスタートしました。1日券は我が家の最寄り駅から計算するとお得だったので、こんな事を知ってる兄にすこし関心したのでした。ランドマークタワーのある駅から「赤い靴号」バスに乗って中華街までのおのぼりさんコースを行き、山下公園で閉鎖した氷川丸を撮ってきました。コレとマリンタワーは昨年末に閉鎖になってしまったので、「中に入って見ておけばよかったなぁ」と後悔しきりでした。で、山下公園から歩いて中華街へ乗り込むも、そこは優柔不断で刺激に弱いADHD家族。何を食べようかコースも決まらず、食材やらみやげ物やら雑貨ばかりに興味が行って食の方へは全然たどり着かない。結局「とりあえずラーメンを１杯食べて他を当たろう」という兄の意見で、手打ち平麺のラーメン店(路地奥にある割には有名人のサインがいっぱい)でおのおの食べて、次なる店を探す事にしたのですが、、、。私以外はみんな満腹になったのか、またどこかで食べるという意欲は完全に失せてしまい、「家に帰って食べれるものを買って帰っちゃおう」という流れに変更し、肉まんとジャスミン茶(葉）、お茶菓子数種を買って早々に引き返してしまいました。買い込んだものには食材や調味料もあったので中華街へ行った意義はそれなりにあったのでしょうけど、ラーメン1杯で食事はおしまいという結末はあまりに無計画だったかなぁと戸惑う私でした。～それでもお家で中華の味覚第2ラウンドはいい作戦だったかもしれないけどね。ご両親も歩いていろいろ迷って疲れたのかもしれないし。ADHDな母は「今度はもっと軍資金を用意して朝から一日中回りたい」と言ってましたが、やっぱし無計画にやろうとしてるのかなぁ？

2007年01月18日

コメント(2)
音を上げるにゃはえーよ

クスリが切れてるせいか、今日は書類書きの作業が遅々として進まず。仕事始めから5日目でもう仕事が嫌になってる(×皿×）年末から3日休んだだけで、正月らしい事をやって気分を切り替えてもいないというのがけっこう応えているみたい。しかし、それ以上にキビシイ条件の中で上司殿は働いているのだし、ホントは泣き言も言ってられないのです。言ってられないはずなのですが･･･。また医者に相談しなけりゃ。　

2007年01月08日

コメント(0)
初夢を見る

年末のダメージがまだ残っているのか、昨日は寝たり起きたりを繰り返すうちに極めて浅い眠りに就いていました（その上今日も起きるのが遅かった）。そんな中、その『寝たり起きたり』の間で夢を何本立てかで見ることとなってしまいました。「清掃の仕事仲間と洞窟のようなところにさまよい出て、そこに住んでいるらしい人と話をしてから、建物に巻きついているツタを除去するためにあーだこーだ言い合っていたり」「自転車でガタついた道を走って家に向うところ、どこかから政治関係のニュースのラジオが聞こえてきて葬列の群れに突っ込んだり」「自転車を引き続き走らせて住宅部ど真ん中の無人駅（なぜ？）に着くと古いバイト仲間に出会い、談笑しているうちに『切符もなしに電車に乗り込んでいた』事に気付き、どうしようどうしようと困っている間にいつの間にか家の中に着いていたり」と分析不可能な脈絡のない映像を見てばかりいたのでした。実はそんなノリの夢は大晦日～元日の時から続いています。起きている中で「何かやっておけなければ」と思ったことが実は「夢の中でのこと」だったりして、07年は今のところ、寝ても醒めても混乱しているような有様なのです。新年の仕事始めは早々に4日から。果たして大丈夫かなぁ。

2007年01月02日

コメント(2)
ホントのところどうなのか？

お医者からもらっている薬は「中枢神経刺激薬」というもので、単体で使用するにはヤバイらしく、一緒に4種類のクスリをもらっています。　その中で「不安、イライラ止め」のクスリも使用しているのですが、つまりはメインの薬に「不安、イライラを誘発する部分」があるわけです。そのせいなのか、ソレが効かなくなっているのか、今日は妙に怒りっぽい。作業の邪魔（電話とか）があると頭にズキリとくる圧力とともに怒りの電流ほとばしる（Ｂｙ電人ザボーガー）。薬で制御するずっと昔から作業の邪魔されることに我慢ならんことはあったけど、最近ちょっと怒りの制御が心配なので、その辺を軸に医者に相談してみようと思います。

2006年11月14日

コメント(1)
２年越しの片付け

マトモ人間な人たちは、毎日出したものはキチンと片付けたり、引越しをしても数日間でいろんなものが所定の位置に収まったりするものと思います。しかるに、クスリの力でやっとこ「物を片付ける力」が付き始めた私は、今日、休日のヒマを使ってようやく『最後の組み立て家具（スチール棚）』を組み立てました。この家に引っ越してきて約２年越しです･･･。まぁ同居人と組み立てる気が無かったのでここまでホッタラカシにしていたのもそれなりに理由があったのですが、棚を組み立てる決心をするまで随分かかったもので本人も呆れています。聞いた話では物事をやり遂げる能力に欠けるＡＤＨＤさんの中には、「頑としてジーパンを洗わない」方というのもおりまして、周囲の強力な要請でタライに洗剤液を作って浸すところまで行っておきながら、１ヶ月以上もジーパンが漬け込まれていたという猛者もいるくらいです。それに限らず、ＴＶなどでもゴミ屋敷のひどいヤツとかで、最近では世間でもいろいろ認識されているかとは思いますが。とりあえず衛生面でそんなルーズさを発揮していない分、私はまだマシな方なのかもしれません。次の試練は「空いてる所にとりあえず何か置いちゃう」クセをなくす事です。試練を考えると不安もありますが、とりあえず「片付くって気持ちいい」という感動をキープしてチビチビやってゆきたいものです。

2006年11月12日

コメント(1)
アエラコミック　ニッポンのマンガ

クスリをもらった帰り道、「これは衝動ではないのだ」と言い聞かせて立ち寄った本屋で『手塚治虫文化賞１０周年記念・アエラコミック　ニッポンのマンガ』なる本をてにしてしまい、やはり「これは衝動ではないのだ」と言い聞かせて買ってしまいました。マンガも流行りモノを読まなくなってから随分経ちます。好きな作家もみんな巨匠となっている昨今、それら巨匠たちのインタビューが読めるという事がなかなか画期的だったので買ったわけです。高野文子氏や諸星大二郎氏のお言葉なんざホントにおいそれと聞けるものではありません。給料前に痛い出費ではありましたが、「これは衝動ではないのだ」と言い聞かせて読んでいます。しつこいね。

2006年10月23日

コメント(3)
やっぱり不吉な日？

寝坊して朝食抜きの出勤に始まって、この日は突然？の「夜勤出動命令」。次の日は幸いにも休みとなったけど、朝からの乱調は結局夜勤明け休みにも響き、「今日って何曜日だっけ？」と言い出す始末。　投薬はいつもどおりながらも、計画性のない休日でした。明日からまたがんばらねば。

2006年10月13日

コメント(1)
誕生日

親しい人たちが誕生日を迎える度に私は「歳を取ることを喜べる人生を」願っている。言い換えれば「過去を生かし、より良い成果を上げる事を喜ぶ」とでも言えるような願いであろう。思い出してみれば私自身は、そんなかたちで人生を喜んだことはなかった。明日を良くするためにはさまざまな積み重ねが必要だというのに脳から湧き出る衝動は常に「今のことだけ」であったし過去の経験から今を舵取りするには記録が足りていない。実の親の前で「楽しいことなんて何もない人生だった」とさえ言ってしまう。何かをしている一瞬の刺激だけを楽しみとして物事が蓄積し、成長し、時間によって変化をしてゆく事を根本で理解していない。体のほうは歳相応の衰えが出始めてはいるが心の変化・成長と、それに伴う社会的な立場などは数年をかけても何ら変わる様子がないのでしだいに心身のギャップが広がってゆく。今まで何を生きてきたのだろうこれからどう生きるというのだろう

2006年10月09日

コメント(1)
ちょっと屈辱的

職場での混乱ぶりは薬を飲んでも相変わらずで、「お前と組むと胃が痛くなる」という苦情もなかなか改まりません。そんな中、またしても大事な商売道具を現場に忘れ、しかもお客さんから連絡をもらうという失態をやらかしたおかげで、「私専用の特別ルール」が発動してしまいました。現場で道具類をおろした時に、チェックシートで管理をするというものです。現場の作業はスピードが求められる場合もあり、悠長にチェックしていられない場合が多いのですが、「ともかくやってくれ」という同輩達の嘆願には代えられません。考えてみれば発達障害という「特殊事情」なのだから、何か特殊なやり方でもしない事には仕事にもならんわけで（眼鏡をかけないと仕事にならないのと同じ）、今まで対応策を考えずに普通の人と同じ事をしていたのが悪かったのでしょう。「四六時中自分のやった事や出したもののチェックをメモに取っていたらあっという間にメモの山に埋もれてしまう」という危惧があったのでメモ類には消極的だったのですが、事態はそんなこと言ってられないくらいに差し迫ったものなのです。　社会人になるのは大変です（何をいまさら）。

2006年10月04日

コメント(2)
臨時収入の行く先

ちょっと前に振った臨時収入。けっこうな身入りだったので早速「散財浪費虫」がうごめいたのですが、今回は家族会議などで使い道を検討し『半分でも貯蓄に回す』という結論を導く事に成功しました（まだ預けていないけど）。やっぱり投薬の効果なのかどうかが未だによく分からないのですが、これが昔のままだったら「ＨＤ／ＤＶＤライター」や「ＣＤ・プラモのドカ買い」、「突発的大阪旅行」なんて身分をわきまえない使い道で霧散していたことでしょう。私自身は投薬とこういう手段などで（今回は『第三者にも考えてもらう』作戦）自制の訓練を強化できそうですが、この先両親などにＡＤＨＤならではの社会適応を促してゆくにはいろんな工夫が必要かもしれません。お父ちゃん本焼きの準備（素焼きに釉薬をつける作業）をちっともやらないで粘土の形作りばっかりなんだもんなぁ。

2006年09月27日

コメント(0)
散財を抑止する

会社から臨時給与の予告が出て、急激に物欲がもたげてきました。しかし、クスリを飲んで先の見通しをつける訓練をしている身の上、際限ない物欲とは戦わないといけません。そこで今回はリストを作って対抗策を考えてみる事にしました。１「（生活や将来において）必要なものリスト」を作る２その横に「（趣味などのゴラクものとして）欲しい物リスト」を作って並べる。３そのどちらにも、分かる限りの値段･金額を書き込んで比べる。４それぞれを検証して「値段の割りにどれだけ将来に貢献するか」を考える。５値段･金額の賭けどころが見えてくるようになる。といった作戦を取ってみたのでした。私にとって日々の娯楽にプラモデルというものがあります。単品の価格は１～３０００円ほどのものが多いので、チビチビと買う分にはあまり散財感がありませんが、これも積もるとバカにならず、このリストで合計を出してみたら欲しいキット４箱で１万円を超えてしまう事に気付いたのでした。１万円といったら陶芸粘土が５０キロも買える金額です。木炭なら３０キロです。こうまでしていろんな実例を並べないと見通しが立たないというのはエエ歳こいて情けない事ですが、それでも将来をコントロールする方法を見出して「ちょっとはマシになったかな」と、一人悦に浸るのでした。しかし、臨時収入何に使おうかなぁ（わくわく）

2006年09月20日

コメント(1)
季節の変わり目？？

今日はのっけからＡＤＨＤのクスリを飲み忘れ。たちが悪いことに、昨日飲んだ記憶が混じっていたらしく、本人は飲んだつもりでいたということです。～家に帰ってはじめて朝から飲んでいなかったことに気づいた体たらく。現場に持ち歩く分も持参せず、今日一日は現場の動きが読めずに冴えない仕事ぶりでした。加えて、お昼は暑い頃のペースで水分をガバ飲みしてクーラーを浴びながら休憩を取っていたのが原因で、急速に風邪の諸症状が出て（頭痛鼻水下痢悪寒せきくしゃみを１時間フル体験）午後の作業が混乱しました。休日がどんどん削れて体を治すヒマがありませんが、皆さまはそんな事にならぬようお気をつけていただきたいものです。今日薬局で買ったもの。　コシやひざでお世話になってます。いやホントに。無臭性なので職場でも安心です。

2006年09月16日

コメント(1)
時間のかけどころ

お医者の帰り道に古本屋を発見したので、予算そっちのけで入店しました。最近のブック○フ等による中古本ショップの攻勢で味わい深い昔ながらの古本屋が次々無くなっているので（ついでに普通の本屋も減って新刊を買うのも難儀になってきた）、久しぶりに学術っぽい空気の中を泳いで来たのでした。私の抱えている発達障害・ＡＤＨＤはとかく衝動的で無計画だったり、時間配分にムラがあって集中が過ぎたりボンヤリが過ぎたりと、社会生活では困った事を多く引き起こしています。　4月から投薬しつつ生活力改善に努めているものの、クスリの効果もまだまだ万全というわけではないようです。今日のお題について言えば、『結果的に出費はゼロだったので衝動は抑えられたけど、店内に２時間もいた』のです。1階から４階までを何往復もして「なんか買い損ねた本とかなかったっけ？」とぐるぐる回り、興味を引いたものは的も絞らずに全部見て回ったのでした。『出費ゼロ』に関しては、財布の中身の問題もあったのでクスリの効果とは関係がなかったかもしれないけど、『店で２時間物色』は投薬開始前から全然変わっていません。この前後でもプラモ屋、スーパー、ＣＤショップと、立ち寄った店で１時間以上徘徊してばかり。仕事先でのコンビニ飯でさえも、仲間内で一番最後に店を出てくるのはいつも私です。物の整理やプラモ作りや陶芸ごとも、広い意味では『時間や空間の管理』ではあるし、それらが少しづつ出来ている事は大いに励みになるのですが、これらも忙しい中で出来ているのではなく、あくまで「休みで時間が有り余っているあいだだけ」なので、結局クスリの効果とは関係ないのかもしれません。センセイはどう掛け合っても「もう少し投薬を続けましょう」としか言ってくれないけど、次回はこの時間感覚をメインに相談してみようと思います。

2006年09月13日

コメント(2)
盲点

盲点。視界の外側の事も盲点といいますが、目玉の内側の「視神経がスクリーン状に並んだ部分のたった一点だけ」視神経のない部分も盲点といいます。～目を開けたままその盲点を見る実験がありますがここでは割愛～普通の健常者ならともかく、ＡＤＨＤ／ＡＤＤのヒトはどうやら視界だけでない「意識の中」で盲点があるようで、今日はそれによる失敗を思い知らされました。会社の中で過去に何度かやらかしている失敗をまたしてもやってしまい、相手の方をカンカンに怒らせてしまったのです。原因はとあるスイッチの入れ忘れ。３箇所の現場で、相棒と一緒に最終確認までやっておきながら、その「いつものところ」だけを入れ忘れて帰ってしまったのです。それだけでなく、悪意があるわけでもないのに特定の上司殿からの指令だけカラッと忘れてしまう事が頻発したりで、脳味噌が特定の箇所だけ入力を拒否しているみたいなのです。「もう失敗するな」と釘を刺されたものの、こうまで決まったパターンでエラーが繰り返されていては、自分の品質に自信がなくなってしまうのです。無論「ＡＤＨＤなんだから努力できないよ」と諦めてしまうわけにもいきませんが、実際どうやってもダメな部分はあるのではないかとも思うのです。ＡＤＨＤ改善にと、４月から投薬していますが、急務である「社会適応」よりも「部屋の片付け」や「多少の未来予想」という、まだ後回しにしてもいいような個人的成長の方にしか効果が出てきていません。これでは会社やメンバーが疲弊してしまうというのに、どうして一向よくならないのでしょう････。

2006年08月10日

コメント(2)
マウスピース

以前の記事（下にトラックバックあり）で書いたとおりに、歯医者でマウスピースを作ってもらいました。現在使用して３日目です。目的は「眠っている間の歯ぎしりによる負担を軽減する」というもので、本来なら１日３時間ほど装着して慣らしてから就寝時に使う事になっています。が、日中コレを３時間つけたままで平気でいられる環境ではないので、いきなり就寝時に使っています。なにせつけたままではしゃべれないしものも食べられないのですから。おそらくはこれから、他の人たちにとっての眼鏡や補聴器と同様にこのマウスピースと付き合ってゆかねばならなくなるでしょう。それまでこういった補助器具とは縁がないと思っていただけに、まだまだ戸惑いもあります。でも、今までいろいろな体の不調をバラバラに診断していたのが、「ＡＤＨＤの特徴」という一つのカテゴリーを中心に診断・治療をすることとなり、これはその第一弾だと言えます。一つの治療が他の治療結果にリンクしてゆくということは、私の人生においては画期的なことなのです。

2006年07月06日

コメント(2)
ＬＤ／ＡＤＨＤフォーラム

横浜でＬＤ（学習障害）の公開フォーラムがあったそうです。題して「発達障害のある人の思春期・青年期を考える－教育・非行・就業・自立の諸問題にどう取り組むか－」（長い！）神奈川新聞の記事で初めて、昨年４月から「発達障害者支援法」なるものが施行されたのを知りましたが、これもまだ小中学生レベルでの話で、大人の発達障害者への理解や支援などはスタートラインにも立っていない感じです。昔なら怠け・サボり病などとくくられていた「特定の物事をこなしにくい体質」を、一生付き合ってゆかねばならない障害として認識するのは、当の本人もその周りも易々と出来る事ではないかもしれません。このフォーラムに限らず、もっと理解のある視点からＬＤ・ＡＤＨＤへの注目が集まると良いのですが。～もっとも、それに限らず、身体に障害のある方々の実際の生活などをたくさん紹介して、社会的な無理解／無関心が一刻も早く解消して欲しいのです。

2006年06月12日

コメント(0)

全90件 (90件中 1-50件目)

1 2 >

ジャンル別一覧

出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒

ペット
趣味・ゲーム
映画・ＴＶ
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸

スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル

人気のクチコミテーマ

ゲーム日記

シロナガス島への帰還　3日目

(2024-11-05 21:59:46)
戦闘機の写真を撮るのが好き！

ブルーインパルス

(2024-11-05 06:30:10)
ハンドメイドが好き

レアな一品

(2024-10-30 13:35:14)

垣根なき世界

[ADHDや病気ごと] カテゴリの記事

彼らは来た

風水トラトラトラ

いつも以下の新年会

典型的ＡＤＨＤの不快なる一日

さらばメガドライブ

目まぐるしいったらない

目の経過と久しぶりの休日

親の希望を打ち砕く

なぞのうた～たくさんの負とわずかな正

4月1日だけどウソじゃない

ねじ伏せている

困っていても

よくないこと

アホゥになれない

吐く

あれよあれよと眼鏡導入

心配性妄想癖

おつかいにゆこう

外の世界

ゆく年くる年

またも急制動？ネガティブなこの頃

しかられて

ダメージコンボ

ギリギリギリ…

映画を見ながら何を思うか

経験を生かすには

ヤツラは律儀にやって来る

ゴールデンに憂鬱な日々？

差別はみっともない

愛想をつかされる

噛み合わない日々の連続

ヤツラは来た

さよならはよく分からない

衝動的計画性？

横浜買出し紀行（ってコラ)

音を上げるにゃはえーよ

初夢を見る

ホントのところどうなのか？

２年越しの片付け

アエラコミック ニッポンのマンガ

やっぱり不吉な日？

誕生日

ちょっと屈辱的

臨時収入の行く先

散財を抑止する

季節の変わり目？？

時間のかけどころ

盲点

マウスピース

ＬＤ／ＡＤＨＤフォーラム

アエラコミック　ニッポンのマンガ