ある時は社団法人!(韓国生活24年)
(散歩は水原市霊通区網浦)この頃は土曜日水原を散歩してから一度家に戻り!市内に向かいます!今日はこの財団の会長に日本人の韓国語が完璧に出来る人を紹介します!その中別の打ち合わせもあるので都合が良い!14時約束!江南会の会場と同じ9号線彦州駅で合流して事務所に行く!前を役員の1人が歩いているビルに近づいて階段を上がると後ろから会長と2時を目標に来たようだ!早速紹介して会話に入る2時間くらい会話が出来て雰囲気がつかめたようだ!(2,000万Wの碁石もここでの話)私はその間プロジェクトの話をして東京から返事をもらう!そして紹介者のNさんを入れて4人で一杯!(雨でマッコリと雰囲気は良い)先回行った店と同じ店!今日はおばさんがいた!先日の店主のお母さんと言う!2人で頑張っているんだ!手早く料理を出してうまく営業しています!そして客が今日もバタバタとやって来た!豚足をこの日は食べた!そしてマッコリです!なぜかこの頃マッコリで満足して美味しさも感じる!会長の話が永遠に続く!一本二本三本とどんどん追加!話も尽きない!8時に終わろうと考えていたが結局9時30分!この頃5時間ペースの会食が続く!いい加減疲れますね!まあ夢があるからいいか~と言うことで家に着いたら11時!お疲れ様と自分に言う日でした!ではまた明日!勝手に好きな歌私の寂しいのは故郷の街をあちこち引っ越して幼馴染が少ない事そしてこの歌のように海がない四方が山ばかりだけどこの歌最初に聴いたときから胸に入った曲高校時代から北原謙二の歌声が好きだった遠い日の夢の数々がこの歌により蘇りますふろさとのはなしをしよう砂山にさわぐ潮風かつも舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなさいをしよう寝る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよきみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよう作詞:伊野上 のぼる. 作曲:キダ・タロー. https://www.youtube.com/watch?v=ffeg2j7x4kM