早とちり!(韓国生活)
(一度ソウルでお会いしました)この頃情報が早い!早いのは良いけれどうわべだけで判断してしまう事が多い!色々な人の意見を聞いても十人十色!まとまりがない!その点韓国人は結構まとまりがある!良いか悪いかは知らない!そして建国生活24年の私!韓国の人と似てきている!しかし日本人なので少し違う!姿形はもう見分けがつかない!会話して日本人と気がついて貰える!運よくいつも気に入られる!(韓国に受けるタイプ?)知らない間に親しくなる!この頃は同年代の紳士と知り合う!先日韓国の有名大学の教授と会ったがアパートで会ったおじさんの方が紳士だったりする!教授だと歳も行き偉そうにしたいのかもしれない!情報も若者と同じように早く受け入れている!それは良いことだと思ったが結構早とちりする!話はそれますが早とちりの「とちり」は歌舞伎などの劇場はいろはにほへとで前から席の番号をつける!その「とちり」の7,8,9常連の芸にうるさいお客さんが席を確保する!失敗したら行けないと緊張する役者!とちりの席の客が気になる!あ!とちつたとなるのだそうだ!唄う時もそうですね聴いてくれて無いと思うと気が楽!しかし聴いてくれないと淋しい!プロは大したものですね!私も人生のプロになろうと頑張っていますがいまだにとちる人生です!また明日!木曜日のお昼は職員さんと3人で職員用食堂で頂きました!私といびきさんは中華冷やし麺!まあ美味しく頂きました!一応合格です! 勝手に好きな歌花が咲くまで帰らないのか帰りたくても帰れないのか意味深の歌詞ですまるで嫁に行って帰らないでいるあの人達みたいです以前は私なんか一旗あげないと帰れないそう言う意味で唄っていた歌にかかわる人生それぞれで歌詞の内容が変わる一旗上がらないうちに里帰りした私今はそんな夢を見て都会に出る人いるのかな! 夕焼け雲夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を 越えてきた 帰らない 花が咲くまで 帰らない帰らない 誓いのあとの せつなさが 杏の幹に 残る町 二人の家の 白壁が ならんで浮かぶ 堀の水 忘れない どこへ行っても 忘れない忘れない 小指でとかす 黒髪の かおりに甘く 揺れた町 あれから春が また秋が 流れていまは 遠い町 帰れない 帰りたいけど 帰れない帰れない 夕焼け雲の その下で ひとりの酒に 偲ぶ町Read more at: http://lyrics.jetmute.com/viewlyrics.php?id=2220860作詞 横井弘作曲 一代のぼるhttps://www.youtube.com/watch?v=qG5Yj3s_9ac