振り返ってみる!(韓国生活)
(ソウル市庁)埼玉の熊谷で生まれたらしい!戸籍謄本に書いてあるのと両親から何べんも聞いた!その場所は覚えている!(東京に居る時一度行った)熊谷から国鉄(当時は国鉄)の乗り篠ノ井廻りで松本に着く!覚えているのは四方八方が山、山、山!列車が入る隙間もないくらいと思った!東京、大阪と流れてカスバではないが韓国にいる!素晴らしく発展したソウルを見た!しかし足りないものが沢山あった!必要なものが沢山あると何もかもしたくなる!(貿易)良いものを日本から持ってこようと思った!80年代でした!難しいのは貿易は日本の物をかなり制限していた!例えばアメリカに有る物は日本の物が性能が良く安くても許可がでなかった!出ないのに世間には必要なだけあった!(多分密輸かな)まともに持って来たものでは無いと解る!その為無駄な時間をかなり過ごした!日本でバブルが弾けて収入がどんどん減り貯蓄も減るばかり!85年から在日の友達の代行をして縁が出来ている韓国!その韓国に引っ越してきた!ビザを取るのが難しく3か月ごとに日本に帰り取得していた!ある時会社を作るからと頼まれて株主兼理事になる!その時投資査証を取り日本に戻って取らなくても韓国で更新できるようになる!その積み重ねと個人的方法で今は日本人としても楽に滞在できるようになった!その仕事の経験を生かして2005年から今の仕事にたどり着いた!年数を書かなくてもこれだけ書いて置けば後は記憶から引っ張り出すことが出来る!と言う事で今日は大きな人生の流れを書いて見た!ある方から聞いた覚えのある人生3等分!33%は両親に頼り33%は社会に頼り33%自立する!自立したら歳が行き身体が若い時のようには行かない!しかし智慧がある!智慧を生かして最後の33%を楽しく元気に過ごして行きたいと思う!風のように生きて来た人生!役に立つ人になれるかな!お昼は職員食堂で!ハンバーグ丼と書いてあるが目玉焼きもついて和風ハンバーグ的!このソースも慣れて美味しく頂きました!辛くないのが良いです!(この頃辛い料理は食べれなくなる)ではまた明日! 勝手に好きな歌1970年代にいろいろな方が唄っていた藤圭子、ちあきなおみも良いがこの歌は緑川アコの声がぴったりと思う10代の時初めて聞いたがなんとなく感じる歌でした! カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜(ひとよ)の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服Read more at: http://lyrics.jetmute.com/viewlyrics.php?id=687271作詞:大高ひさを作曲:久我山明https://www.youtube.com/watch?v=s4OYySMAXZM