雪が降り二人で歩くソレマウル!
雪の日に 二人は 歩いていたソレマウル(ソウルのフランス村)から江南高速ターミナルまで!靴がぬれるほどではなかった 足はやはり冷たくなったそれでも 歩いた連れは78歳の博多生まれのおじいさん!昭和生まれももうおじいさんなんですね!お酒を呑んで足元がふらついている!階段で手を取りましょうかと言うと!まだ大丈夫と言い!手を借りるまでの年では無いという!私は心の中で雪が降るを唄う!その横にはおじいさん!しかし楽しい!そして嬉しい!駅で来月の例会で再会を約束して別れた!別れた後も雪は降っていた!最寄の駅に到着した!今度は一人!家路に向かいながら!雪は降る♪あなたは来ない♪雪は降る♪重い心に♪しかし心は軽かった!楽しい1日が終わった!明日もきっと良い日であるだろう!