真夏の出来事!(韓国生活24年)
(この時期に咲くむくげの花)真夏の出来事で考えると!むかしは泳ぐ泳がないにしろ海にいた!車のないころは江の島だった!その後車を手に入れからは不思議と博多が多かった!芥屋の海!生の松原!何時も数人のグループでした!この頃は海は殆ど行ってない!若いころの休日の混雑を避けていた自分!季節に行くと道路が渋滞していつもの時間の倍もかかる時が多い!韓国に来たばかりの時はそれでも気にせず行っていた!また車のレベルが違っていた!今は世界の車がある韓国!それを楽しむ年代では無い!後部座席にゆったりとさせられる!私には似合わないと自分で思っているが!何時もそうなってしまう!もう真夏の出来事が起こらない年齢になったのかな!そんな土曜日に歌謡曲を聴いていた!思い出いっぱいの歌謡曲!そして夏にはtubeではなく私は平山三紀を思い出す!栄養のためうなぎを食べ好きな歌を聴いてエネルギーの充電!自分では最高の土曜日!(たれは日本のを持って行きます)また午後には駅前で仕事もしましたよ!自由自在の毎日です!(また雨が降ると心配な川)ではまた明日勝手に好きな歌1971年に博多に行っていた真夏の事でした徳島出身のゴリ(あだ名)たちと芥屋の海にいた彼はスカイラインgt私はセリカだったか!!!ゴリは彼女を連れていた1人の私は水平線を何も考えずに見つめていたカーラジオから流れて来たのはこの歌だった出来事がない私にただゴリの彼女が慰めの言葉をくれた真夏の出来事彼の車にのって 真夏の夜を走りつづけた 彼の車にのってさいはての町 私は着いた 悲しい出来事が 起こらないように祈りの気持をこめて 見つめあう二人を朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた彼の両手をとって やさしいことば さがしつづけた 彼の両手をとって冷たいほほに くちづけうけた 悲しい出来事が 起こらないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた 彼の両手をとって やさしいことば さがしつづけた 彼の両手をとって冷たいほほに くちづけうけた悲しい出来事が 起こらないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人は白いかもめのように涙にぬれた歩いていったI love you so much darling, but we're apart now! Good-bye!Read more at: http://lyrics.jetmute.com/viewlyrics.php?id=2220513作詞:橋本淳作曲:筒美京平https://www.youtube.com/watch?v=IksoWg2skhw