叔母さんが猫を抱きたいと遊びに来ました!
静岡から叔母さん(母の一番下の妹さん)が遊びに来ました。猫が好きなのですが飼っていた猫が外に出て毒を食べて急死してから飼っていなくて、たまちゃんを是非抱いてみたいと遊びに来ました。たまちゃんは寄ってきましたがやはり知らない人だとあまり抱かれたくないようでした。はなちゃんも顔を見て急いで逃げましたが、なぜか夜寝ていたら手を舐めに3回来たそうです。やはり母とどこか似ているのか不思議なものです。久しぶりにたくさん話をしました。叔母さんの所は娘さん2人が独立していて、叔父さんと2人だけで叔父さんもあまり話をしないのでつまらないんだそうです。あまり話したり、書いたりすることがないと余計に言葉が出にくくなるとの事でした。長女は内科医ですが、忙しいらしく周りからはうらやましく思われても病気の事を相談できず親の心配をしていないものだとの事でした。次女は小学校の先生をしていて2人子供がいるのでその世話がいろいろ大変なようです。でも孫はとてもかわいいものだそうです。やはり先生のように男女の差がなく仕事を続けるには家族の応援が必要だなと思いました。お土産にシラスを持ってきてくれました。今年は静岡でも他の場所は採れるのに注文しているお店では採れないので他のお店から買ってきてくれました。シラスが採れないので3月からずっと注文予約待ちの状態が続いているのです。やはり冷凍ものと違ってふっくらとして柔らかく美味しいものです。近所にも配り喜ばれコミュニュケ-ションが取れます。やはり、美味しいものは人の輪を増やします。シラスの力はすごいです。叔母さんも私と同じく太れない体質のようです。もう少し太ったほうがいいと検診で言われても、食べても運動しても変わらないのでどうしようもないみたいです。でも今のままで元気で調子がいいのだから無理に太る事もない気もします。親孝行は子供が元気なのが一番だと思います。私の両親はさくらんぼ狩りの旅行を楽しみにしていた時に私の急病で出かけられなくなりました。毎年さくらんぼの時期になると思い出します。両親は近所の人ともうすぐ旅行に出かけるので私も体調管理を気をつけています。今日はよく晴れて夏の暑さになり気温の変動が大きく体もついていくのが大変です。昨日の夜はちょっとおなかが張って痛くなり危ないなあと思いましたが、我慢は出来て寝ているうちに治ってほっとしました。病院の予約の日は午前中で調子が良い事が多いのでどの程度が危ないのか心配になります。本当に悪い時には病院に行くのも辛いものです。運動をしたり歩いたほうが便秘にはいいようですが、よく歩いた日に限っておなかが痛くなったりするのでわからないものです。ためしてガッテンを見ていたら骨粗鬆症も検査では良くても骨折する人がいるとかで必ずしも安心は出来ないようです。糖分は悪い影響があるようですので、やはり取り過ぎはいけないんだなと思いました。叔母さんはアメリカに行ったときにパンがとても甘かったと言っていました。今も甘いのか息子の報告が楽しみです。