今日は面接でした
今日は前期試験の面接でした。無事終わり、お昼前に帰って来ました。集合時間は8時40分でしたが、始まったのは10時過ぎだったそうです。面接室も6部屋くらいあり、先生2人で1人7,8分の面接だったそうです。自分ではきちんと答えられたそうですが、どうでしょうか?最近は受験でも面接があるとは、試験以外のことも見るのでは、以前より大変になったと思います。それだけ生徒にも問題がある子が増えたということでしょうか?息子は声は大きくはっきりしていますし真面目ですが、ちょっと聞かれたことと違う答えをすることもあるのが心配です。面接はやはり人間が決めることですから、どうしてもその人の主観になってしまう気がします。私は受験では面接はしていない気がします。私は面接や人前で話すことは苦手です。私は真面目でおとなしいので古風として厳格な感じの人たちの受けはよかったのですが、一方では面白みが無い魅力が無いともとられたことがあります。就職も研究室とかの時は教授との雑談ぐらいで本格的な面接は何回もしていない気がします。近くの大学病院の研究助手の応募の時には書類で40人のうちの5人まで残って面接を受けたのですが、一人だけの採用だったので駄目でした。年齢的に難しかったのかも知れません。8年くらい前でしたが、私以外は新卒の人でそんなに就職が無いのかとびっくりしたのでした。仕事を覚えるまでに早くて1ヶ月はかかるのですぐにやめられては困るということを強調していました。面接はやはり必要な其処に会う人を採るためには大事だと思います。面接で落ちた場合は、そこでは自分が合わなかったんだと思うようにしています。前期試験で受かるのは難しいようですが、今までの努力が実るように祈っています。昨日も地下鉄で人身事故があったと主人から電話がありました。でも、恵方巻きがあるからと外食はしないで家で食べました。会社を出たときにすでに止まっていたそうで他の線に変えて帰って来たそうです。やはり東京はいろいろな線に乗れるので便利だと思います。主人がもう人身事故にはこりごりだと言っています。