リンゴケ-キを作りました
31日は天気が悪かったので、リンゴケ-キを作りました。以前に読売新聞に出ていたレシピを参考にしました。りんごは松本の親戚から12月に箱で送られたものがまだ残っているのでそれを3個使いました。さすがに2ヶ月もたつと皮はしわしわになっていますが、思ったより良い状態でした。酸味を増すためにレモンを入れました。又ア-モンドの粉のところは小麦粉に変え、砂糖も黒砂糖に変えました。先にリンゴをバタ-で炒め、焼き色が付いたら砂糖をまぶしてさらに炒めてそれを型の底にひきました。その上にバタ-、マ-ガリン、黒砂糖、卵、小麦粉で作ったバタ-ケ-キの生地をのせて180度のオ-ブンで30分焼きました。簡単な割にはさっぱりしておいしかったです。家で作ると添加物がなく安心ですし、糖分も調節できます。そして使いかけのものや残り物も片付きます。最近は一時見かけなくなったバタ-も出回って助かります。ただし、買いだめしといて多少賞味期限が過ぎていましたが、大丈夫でした。これからは、自分で作ったものは写真に残すことにしました。昨日は近くのス-パ-の朝市に行きました。強風で自転車が倒れているし、歩くのにも大変でした。それでも朝市は混んでいました。特に今来ている人だけの特別奉仕のハムとベ-コンは人だかりでした。あっという間に無くなりました。ただし、賞味期限は2月6日なので1つだけにしました。安いものは賞味期限が短いことが多いので気をつけています。