黒パンダの旅行記

[出張･旅行（北南米）] カテゴリの記事

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  夏威夷／

  3泊5日の強行軍ながら、ハワイを満喫して来ました。若い頃は「日本人が多そうで嫌じゃ」など中途半端に格好付けた考えを持っていましたが、この年になると、国内旅行に近い、こんな気楽な場所も良いものです。

  2009/02/14

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• ハワイへ。

  本日、普通に働いた後、夜の便でハワイに行ってきます。子連れ海外の練習編。

  2009/02/10

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• テネシー再訪

  一泊二日。車で片道５時間。テネシーへ。日曜の夜に着いて、月曜は朝から夜までびっしり仕事して、アトランタに帰って来たのは火曜の深夜２時。はい、遠かったです。道中は常に７０～９０マイル位で走ってるんですが。帰路、夜中の１２時前後に、高速の対向車線で、もうもうと黒煙をあげながら炎を吹き出して燃える事故ったダンプカーを見ました。爆発するなよ･･･と思いながら横を抜けましたが、随分離れているのに、車の中までじりじりと熱が伝わって来ました。ほぼ同タイミングで消防車が到着したので消火されるのでしょうが、街灯も何も無い暗闇で煌々とあがる炎は何か、映画のようでもありました。

  2008/06/16

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• 再来到美国了

  日本で１０日を過ごし、朝５時過ぎに家を出て、飛行機を乗り継ぎ乗り継ぎ、米国に戻ってきました。１０日間は一瞬でした。さぁ、がんばろう。

  2008/06/12

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• 日本帰国。

  およそ80日ぶり、日本に帰って来ました。7ヶ月になった娘の成長ぶりにびっくり。

  2008/06/01

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  Atlanta Braves vs Arizona Diamondbacks

  メモリアルデイの３連休の初日、気持ち良い晴天の中、Turner Fieldにメジャーリーグの試合（デーゲーム）、アトランタブレーブス対アリゾナダイヤモンドバックス戦を観に行ってみる。球場は試合開始の２時間半前に開場するそうで、＄１２払って車を停め、球場外のチケット売場で適当な券を買い、ホットドッグ食いながら試合開始を待つ。お、ダイヤモンドバックスの先発はランディ・ジョンソンでした。ラッキー。さくさく三振をとる"Big Unit" Randy Jhonson試合は、ブレーブスはジョンソン相手にばっさばっさ三振の山を築くものの、ライト線への３塁打からブレーブスが１点先制。ジョンソンは６回で代打を出され交代。その後、７回にダイヤモンドバックスが四球とヒットで１点返し同点。そのまま点が入らず、お互いの中継ぎが頑張る中、９回裏のブレーブスの攻撃へ。先頭の３番、大人気のChipper Jonesが軽くバットを合わせた今日２本目のヒットで出塁。４番Teixeiraが凡退し、１死２塁で５番Francoeur。かきーんと当たったボールは、レフトへ。レフトフライに見えた打球はぐぐぐっと伸びて、、、スタンドへ。サヨナラ２ランホームラン。球場大興奮。たのしい試合でした。

  2008/05/24

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• テネシーへ。

  木曜の早朝に出発し、75号線を北上して、テネシー州Knoxvilleへ出張。Atlantaからはだいたい片道4時間くらいです。一泊して金曜に帰って来ました。まあ、初夏の田舎道なので緑の綺麗な風景が道中延々と続きます。しかし、仕事の話はまだなんとかなるものの、雑談がつらい。話題についていけず、ここと言うタイミングで突っ込めない自分にいらいら。２ヶ月半が過ぎましたが、英語の耳はあんまり進化してない気がします。

  2008/05/23

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• 休肝は日曜日

  米国というところは、多くのスーパーで「日曜は酒を売らん」らしいです。酒売場自体は普通だけど、レジで拒否されるところと、日曜は酒売場自体を囲ったり、照明を落としたりするところもあります。でも、日曜の晩こそ「ちょっと飲みたいなぁ」と思っているものなのです。今日で既に３回目。レジに酒を持って行き、断られて「あー日曜日だ」というやり取りをしています。売り場の前に来ると、忘れるんです。きっと。※アトランタでは酒の購入時やレストランで飲む際は基本的に写真入りＩＤ（パスポートなど）の提示を求められます。あまりパスポートをぽこぽこ出したくないもんですが、国際免許証がいちおう代わりになります（日本の免許証は「昭和○○年」なので役立たず）

  2008/05/18

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  波士頓(Boston)

  水木金でボストンへ。アトランタの空港で、駐車場が満車閉鎖になっており、あたふたしながらも遠いところにとめて何とかフライトに間に合う。いつも混んでるよなあ、と思いながらもぎりぎりに出発した自分に反省。フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンと、立て続けに似たような場所に飛んでますが、それだけ重要な都市が集中していると言うことでもあります。非常に綺麗な街でした。特にイタリア街？は雰囲気もあり良い。アメリカ発祥の地だそうですが、なんと言うか少々欧州っぽい、落ち着いた感じです。多分に偶然ですが、ハーバード大学も行きました。学生さんがたくさん歩いていましたが、みんな、あたま、良いんだろうなあ。

  2008/05/16

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  黒熊猫去紐約了（週末ニューヨーク）その２

  ■週末ニューヨーク旅行・日程10日(土)　６：２０アトランタ空港発→　８：３０ラグアーディア着11日(日)１９：１５ラグアーディア発→２１：５０アトランタ着■１日目、のつづきメトロカードを購入して地下鉄で51st Street駅まで移動。宿は48th Streetですが、まだ4時過ぎ。とりあえず宿を通り過ぎて、その座標の東端にある、国連本部を見に歩く。手荷物検査を経て、国連本部の見学可能エリアへ。中途半端に古いビルなので、全体に安っぽい感じです。特に地下一階（土産物店、トイレ、郵便局など）はひどくみすぼらしい感じでした。国連本部を出て、近くの公園でやっていた、アジア太平洋フィスティバル（？）の有志によるダンスを見学。そしてそこから徒歩５分の、見た目は一泊○○円レベルなのに一泊○○円！のホテルThe Helmsley Middletowne Hotelにチェックイン。部屋のチェーンロックが消えていたので、フロントに戻り「部屋かえて」と頼むと、「あ、すぐ直すから」との返事。はい、５分後に直りました。これで安心です。修繕前修繕後1時間ほど宿で足を休めた後、お散歩第二部へ。48st Streetを西へ歩いてロックフェラーセンター、更に西へ歩き、Broadwayで南へ曲がってタイムズスクエア、Broadway沿いの交差点角にあるピザスタンドでピザかじって夕食。これがまた、さくさく生地＆とろ～りチーズで、妙にうまい。そして、エンパイアステートビルへ。ここもすごい行列です。建物の外をぐるっと回ってます。「チケットは２階で買えるから、とにかく並びなさい」と言われ、行列に参加。大体１時間で、まずはチケットを入手。アトランタでは買う気も起きなかった、シティパスと言うのを買いました。・エンパイヤステートビル展望台・自由の女神までのフェリー・メトロポリタン美術館・ＭｏＭＡ・グッゲンハイム美術館・アメリカ自然史博物館それぞれに何か色々特典がついたりして＄74。ここの展望台はオーディオ解説が無料に。普通に払うと入場料と合計で$25程度なので、たぶんお買い得です。さて、チケット購入から、更に行列は続き、まずはエレベーターで80階の中継階まで。ビル内部は改装中で、意外なほど殺風景です。そして、80階から86階の展望台まではまた別のエレベーターなのですが、そこが混んでいて全く進まない。やがて、係りの人が言う。「階段を開放します！6階分登れば展望台なので、希望する人はそっちへ！」行列誘導用のロープが一部とられ、（自称）元気な人たちがどどっと移動。しかしそこで、人込みの向こうでオーディオ解説の貸出し係りが叫ぶ。「オーディオ解説はここで貸出しで～す！券持ちは借りてから登れオマエラ」（自称）元気な人たちの一部がどどっとそちらに移動。右往左往が面白い。って、私も何となく、人波に乗って、オーディオ解説借りて、また戻って、階段をがしがし登る。足が痛い、つる。いて。寄る年波。･･･てっぺんに辿り着くと、すでにすっかり夜でした。各方角ごとに設定されたオーディオ解説を聞きながらゆっくり一周。結構長い時間滞在しました。展望台は屋外なのでちょっと寒いですが、夜景はたのしいです。Empire State Building終了。外に出て、またTimes Square方面へてくてくと歩く。足が痛い。まぁ仕方ない。夜のタイムズスクエア。道路の中洲、交番あたりで映画かTVの撮影をやっていたようです。有名人が居たようで、沢山の見物人が群がり、黄色い声援が飛んでいましたが、名前を聞いても誰だかわかりませんでした。更にホテルまで足をひきずりつつ歩いて、１日目ようやく終了。《つづく》

  2008/05/10

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  黒熊猫去紐約了（週末ニューヨーク）その１

  ■週末ニューヨーク旅行・日程10日(土)　６：２０アトランタ空港発→　８：３０ラグアーディア着11日(日)１９：１５ラグアーディア発→２１：５０アトランタ着■１日目とりあえず、出発の週に本屋Bordersで「New York City's 25best」と言うコンパクトなガイドブックを買いますが、仕事も忙しく読む体力無し。そして旅行用の服も持ってきてないので、普段仕事行く格好と同じズボンとYシャツ、黒い書類カバンに翌日の着替えだけ入れて出発。飛行機の中で、立派な大人の「おのぼりさん」として恥ずかしくないよう、下記を目標に設定。１．自由の女神を見よう２．グラウンドゼロを訪ねよう３．エンパイアステートビルから夜景を眺めてみよう４．ＭｏＭＡとメトロポリタンは行こう５・ミュージカルやお洒落なメシは諦めようとりあえずLa Guardia空港まで着き、空港の人にマンハッタンまでの行き方を聞くと、バスを薦められる。グランドセントラル駅まで片道＄１２。約３０分。意外と近いです。中央駅と構内のDe Beersの広告風格あふれる駅から、地下鉄に乗っても良いのですが、とりあえず5th Avenueを南に、自由の女神への出発点、バッテリーパークを目指して歩き出す（距離を調べてから始めるべきでした）途中エンパイアステートビルを通り、腹が空いたので、道中の、「二個入りたまごサンド９９セント！」にふらふらひかれて路上で食べる。そして、途中からBroadwayに入り、Union Square Parkの青空市場（Green Market）など見ながら、道中つい目に入る仕事関係の施設に立ち寄りつつ（←病気）いつまでたってもバッテリーパークどころか、グラウンドゼロにも辿り着きません。でも既に２時間も歩いてしまうと「ここまで来てタクシー？地下鉄？」と思ってしまいます。投資が大きくなるともう途中でやめられない、コンコルド錯誤状態です。結局更に３０分以上、仕事用の革靴で歩き、ようやくグラウンドゼロへ。現在は、見た目は「大規模な建築現場」です。周囲で崩壊当日の写真を売りさばいたり、満面の笑顔で記念撮影をしている不謹慎な輩を除けば。この事件の後の米政府の行動には疑問符がつきますが、亡くなられた人達には関係ありません。何にもなりませんが、しばし黙祷しました。そこから更に歩き、自由の女神行きフェリーが出ている、マンハッタンの最南端。バッテリーパークへ午後１時前に到着。すごい行列です。アナウンスで「３時間待ち」などと言っています。「明日来なさい」とまで言ってます。、、、明日の朝に来よう。フェリーに乗って一休み、の目論見が外れました。仕方が無いので、少し北に行き、ウォール街を歩きます。土曜なので、閉まった高層ビルが連なるオフィス街に、観光客がぱらぱら。腹が空いたので、そこらのサブウェイで昼食（ＮＹまで来て普通のサンドウィッチ･･･）更に北東方向へ。そろそろ足の限界を感じつつ、チャイナタウンに潜入。・・・香港だ。アジア圏で猛威をふるう「優の良品」、そしてマイダンラオ、否、マクドナルド。ガイドブックには「中国人による一種の閉鎖社会」と書かれていましたが、このエリアで生きるのに、英語は一切要らないかもしれません。ご飯は美味しそうなので、昼飯ここで食べるんだったなー、と反省しつつ、更に北へ。Bowery通りの照明屋さん街を抜け、牛角（シンガポールとＬＡでも見ました）を発見したあたりで、足が限界に。。14th Streetから地下鉄に乗り、51st Streetまで北へ2.5kmほどワープ。《つづく》

  2008/05/10

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  黒熊猫去紐約了（週末ニューヨーク）

  ふいに、脳裏で往年のフレーズが聞こえた訳です。「ニューヨークに行きたいかぁ！」　「うん、行って見たいよ」「罰ゲームは怖くないかぁ！」　「別に怖くないよ」そんな訳で、いそぎ飛行機とホテルを取り、土日でニューヨーク観光に行って来ました。土曜朝の　６：２０アトランタ空港発→　８：３０ＮＹラグアーディア着日曜夜の１９：１５ラグアーディア発→２１：５０アトランタ着と言う、週末フル活用のスケジュール。旅行記は後日書きたいと思います。

  2008/05/10

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  Florida, Orlandoのねずみの国に・・・

  ２９日から４日間、フロリダはオーランド（発音は「おらんどぉ」な感じ）出張。中国語では、佛羅里達・奥蘭多、です。暴走族の名前にしてもしっくりきそうですね。到着後すぐに、先週「ノースジョージア店」に遊びに行った「プレミアムアウトレット・オーランド店」の前を通りました。何の意味もありませんが。まあ撃墜一個追加。さて、終日仕事に追われていたので書けることは殆どないのですが、Orlandoと言えば世界でも稀な「遊園地都市」打合せ相手が、あの黒いねずみや黄色い熊が支配する夢の王国内に泊まられていたので、幸せな家族連れ達にまぎれて潜入致しました。夢の国（の極一部の）入り口夢の国の（たくさんある中のひとつの）ホテルとにかく広い。そして徹底して、きれい。多様なテーマパークに加え、球場やレース場まであります。１９６０年代に、ここまで巨大な「絵」を描いたことに感動してしまいます。遊びにきたら、たのしいだろうなあ。

  2008/05/02

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  行く犬、行く人。

  私設看板で時折目にする「Dog Xing」「Ped Xing」の、「ペット通ります」「歩行者通ります」と言いたげな、あの表示。中国から帰国後の東京の事務所近くにもこの看板があり、単に、深く考えていなかっただけですが、行 = xing2（シン↑） と認識しておりました。「犬」が「行」くから、Dog Xing、だと。日本なのに、変な表現だな、と。今日、たまたま米国、昼食時のレストラン近くにて「Ped Xing」を見た際、唐突に脳裏に光が走りました。「おぅ、くろっしんぐ」繋がったんですね。X=cross + ing英語かぁ。そもそも、中国語のわけないよなあ。「xing2（シン↑）」で納得してしまっていた自分の脳みその晴天ぶりが、少し怖くなりました。"Hot Dog"は"熱狗(re4gou3)"デス。

  2008/04/29

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  アラバマまで。

  何も予定の無い週末二日目。昨日は北に走りました。そして去年、更に北のテネシー州まで行きました。東のサウスカロライナ州と南のフロリダ州は先月行きました。フロリダは来週も行きます。。。。あとは西だな。アラバマだな。　行こう、アラバマ。地図で見ると、アラバマの州境まではそれほど遠くはなさそうです（既に距離感覚は麻痺気味）。ガソリンが１ガロン３．６ドルを超えたこの時期に勿体無いとは思いますが、「州境を越える旅」に出発してみました。南北を走る８５号線に乗り、そして東西に走る２０号線を西へ。雨がばらばらと降る中、走ります。６０マイルちょっと走ります。ラジオの人生相談（＝殆どが金銭トラブル）を聴きながら。道中は何もありません。ただ真っ直ぐの道と、両脇は草原か森です。車も、クルーズ機能を使うのでアクセルから足を離し、ハンドルに手を添えているだけです。。。。つまらん。とりあえず、アラバマに入って少し走った場所にある、道の駅（？）で休憩。観光案内係に、このあと相当走ってもゴルフ場とアウトドアと自然博物館などなど、豊かな自然がたっぷりあることを親切に教えて貰う。。。。帰ろう。アトランタ郊外まで戻ったところのArbor Place（リンク先はいきなり音楽が鳴り、びっくりします）と言う、アメリカらしーい巨大ショッピングモールに立ち寄り、Subwayでサンドイッチを食って帰る。ただ不必要にでかい。今日はガソリンを無駄遣いしました。ごめん、地球。

  2008/04/27

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  何でもない週末（North Georgia Premium Outlet）

  ついうっかり仕事なんてしていると、土曜の朝に「やる事を思いつかない」「何の約束もしていない」事態を迎える訳です。さて、ホテルで仕事、も悲し過ぎるので、乏しい知識で思いつく「近場の遠く」、「ノースジョージアプレミアムアウトレット（長い） North Georgia Premium Outlet」まで、アトランタ北部から北へ伸びる400号を約30マイル走り、行って来ました。御殿場（静岡）、土岐（岐阜）と経営母体は同じ「チェルシープロパティグループ」らしいです。米国には結構な数、展開しているようです。http://www.premiumoutlets.com/outlets/outlet.asp?id=16基本的には一緒です。あたりまえかもしれませんが。雰囲気は、一応アメリカではあるものの、御殿場や土岐は白人さんやヒスパニック系のお客さんが案外多く、そしてジョージアは中国人のお客さんが多い。ので来客の見た目も一緒。子連れ家族の多さも一緒。今日は天気が良いので楽しそうです。ひとりでうろちょろしてる自分を振り返ります。いいなあ。子供服の店で、娘の洋服を買って帰りました。一ヶ月半後にプレゼントだ。

  2008/04/26

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• 韓国人営業的在亜特蘭大洗衣服店

  逗留中のホテルから、車で３分ほど行ったところにある、朝7時開店のクリーニング店。店主は韓国からの移民さんです。最初はクレジットカードから私が日本人だと知ったのです。で、一ヶ月前、私が通いだした時は「アリガト」しか言えなかったのに、今や「オハヨウゴザイマス」「イツモアリガトウゴザイマス」「イッテラッシャイ」「イチ、ニィ、サン、、、」と瞬く間に語彙が増えてきました。ちょっと尊敬。むむ、中国語なら対抗できるのになぁ。韓国語、も、要るかな。アトランタはベトナムと韓国のヒトが多いです。イゴ・プタッカムニダ。

  2008/04/24

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  今日の一枚

  これは･･･でかい。

  2008/04/20

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  アトランタ歴史博物館 Atlanta History Center

  いつの間にやら６回目の週末。春のぽかぽか陽気の中、市街から少し離れた豪邸街（州知事の公邸などがあります）にある、Atlanta History Centerへ。リスが走り回る閑静なところです。入場料は$15に税が加わり$16.2。英語版音声説明機？も借りて中へ。ヒヤリングの修行も兼ねて音声説明を聞きまくる。中は、なんだかごった煮風に色々な展示がありました。・南北戦争の詳細な経緯と資料館（メイン）・アトランタオリンピック記念館（たぶん準メイン）・南部地域文化資料館・近年のアトランタの発展ぶり自慢館・Bobby Jones記念館（Atlanta生まれのゴルファー、生涯出場大会の約半分で優勝したり、年間グランドスラムを達成したり、オーガスタのコースを設計したりした球聖で弁護士）・短期展示１：人種別学校撤廃の歴史・短期展示２：伝統工芸と現代工芸の融合（？）南北戦争館結局４時間近く、それぞれ見て回ったのですが、特に南北戦争と人種別学校撤廃判決(Brown v. Board of Education)の展示は、日本で詳しく学ぶことは無いので、考えさせられました。･･･他の日は違うのかもしれませんが、当日の来訪者は100％白人（殆どは家族連れ）でした。それもちょっと、考えさせられました。

  2008/04/19

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• 日帰りPhiｌadelphia

  昨日から忙しく、ほとんど寝ずに朝７時に空港着。駐車場に車をとめ、８時半の便でアトランタからペンシルバニア州のフィラデルフィアへ。飛行時間は約２時間（ニューヨークよりちょっと手前）空港でレンタカーを借り、１２時過ぎにフィラデルフィアの中心部に到着し、いわゆる「Potential Client」の人達沢山と昼飯を食いながらの会議をして、４時半の便に乗ってアトランタに戻る。まあ東京－博多の日帰り出張のようなものですが、天気も良かったし、もう少し、街の雰囲気を味わえたら良かったなあ、と。ちなみに、今晩ここでオバマ vs ヒラリーの討論があるらしく、ヒラリー側の支持者が路上でプラカードを掲げてました。

  2008/04/16

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• 一ヶ月経ちました。

  アトランタの某宿に居ついて、１ヶ月が過ぎました。予定では後二ヶ月、この一泊○○ドルの部屋に住むことになります。現時点、虫も動物も霊も出ず、特に生きて行く分に不都合は無いのですが、・一週間に一度の部屋のクリーニング、言わないとやらない時がある。言ってもやらない時がある。・風呂の電灯が切れて二週間。一度朝に言ったが変えられず、先週は風呂のドアの前に「切れてるから変えてね」と大きなポストイットを貼っておいたが変えられず（掃除の人が英語を解さない可能性もあり）、その後出張に出たので今も切れたまま（今すぐ変えろ！と主張すれば良いだけの話しを、私もサボってる訳です）・本当は鍋や食器など一式全て揃っている宿らしいが、　鍋の蓋はあるけど鍋は無い。　フライパンや缶切も、他の部屋にはあるらしいがここには無い。・そして、清掃のたびに、元からこの部屋にあった備品が平均一個、無くなっていきます。　３週前はティッシュボックスが消え、　先々週は皿が一枚減り（割った？）、　先週はスプーンをもっていかれてしまいました（１本しかないのに）まぁ、それぞれ「もってきなさい」と言えば済む話なので、こんな状況を生ぬる～く楽しんでいる訳です。うーん、でもそれ頼んだら、チップ要るのかな。どうなんだろう。どうなんだろう。

  2008/04/14

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  シカゴピザは確実にふとる（Chicago)

  木曜～日曜の４日間、シカゴへ。週の頭には雪も降ったそうで、滞在中ずーっと天気は悪く、とにかく寒い。もともと風邪気味だったのが悪化し、仕事中もずっと頭がぼーっとしてました。夜はみぞれも降ったりして、高層ビルの上のほうは靄で見えず。本来は「洗練された大都会」なんですが、少々体力的に辛い出張でした。ところでアトランタとシカゴの時差は１時間ですが、米国の携帯電話はこれを自動で調整してくれます。日本も中国も「国内時差無し」の国なので、こんな機能自体が不要なのですが、着陸後に腕時計と、日本から持ってきた携帯を調整して、といつもの作業をして、米国携帯くんを見ると「ボクはもう調整済みだよ」とすまし顔。米国人には当たり前の事かもしれませんが、私は結構驚きました。

  2008/04/13

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• 燃費の比較

  日本では昨年買った最新型ムーヴ（660cc）、アトランタでは数年前の某日本車（2200cc）を運転しています。そして、一応両方とも満タン法（誤差はあると思いますが）で燃費を計算して遊んでいます。■使用状況日本：一回10km未満。全て一般道。時速60km以上は稀。100mおきに信号。米国：毎日の通勤往復で約60マイル（約100km）、殆どInter State（高速･無料）、平均的に時速75マイル（約120km/h）でブレーキは殆ど踏まず。■結果日本：12km/l（660ccエンジン）米国：12km/l（2200ccエンジン）。。。理屈では、都市高速を充実させて（渋滞を解消して）、無料化して、余計な加減速を無くすのが、一番のエコなんでしょうか？でも単純にそれでは、遠距離からの車通勤が増えて、逆エコなんでしょうか？米国の「遠くの住宅街から、一人しか乗らない車が大挙してオフィス街に向かう」のはかなり地球に優しくない気が致します。極論では、職場の隣に住んで歩いて通うのが、最もエコなのは、確かです。

  2008/04/08

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  25セントの裏っ側。

  米国では1999年から2008年まで10年かけて、25セント硬貨（クォーター）の裏側を各州のイメージに変えた硬貨を毎年5種類（5州）発行しているそうです。で、ほんとは今年の5州（Alaska, Arizona, Hawaii, New Mexico, Oklahoma）で終了のはずが、かなりの米国人がコレクションしている（＝箪笥に入る＝使われない＝理論上は国の利益に）のに味を占めたのか、来年2009年も、GuamやPuerto Ricoなど「州じゃない」ところまで加えて延長をはかっているとか。今の宿の洗濯コーナーは全てクォーターしか受け付けず、洗濯$1、乾燥機$1のクォーター計8枚を週一程度で使います。そのために結構な頻度でフロントに両替をお願いしているので・・・先週くらいから集め始めてみました。現時点で16種類。さて残り二ヶ月ちょっと、何種類まで集まるのでしょうか？

  2008/04/06

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  アトランタ定番観光

  この一週間、アトランタは雷雨と曇りの繰り返し。気温も少々肌寒い。雨が上がると、白い車を黄色に染めるほど花粉が飛び、雨が降って流され、また黄色に、の繰り返し。相変わらずの天気の週末、ダウンタウンでべたべたの半日観光をしてみました。まず、CNN近くの駐車場に車を停めて、CNN (Cable News Network) の本社見学ツアー「CNN inside」に参加(1人$12)。ニュース番組の編集がどのような場所でどのように行われているかが学べます。所要丁度1時間。とても世界的TV局の本社とは思えない、ちゃちな地球のはりぼて。次にそこから歩いて5分の「World of Coca-Cola」へ。周囲のビルの窓には、まだまだトルネードの後遺症が残っています。World of Coca-Cola。ちょっと前に近くの場所から現所在地に移転したそうです。入場料$15と、CNNもそうですが「企業の宣伝施設」とは思えない額を払い中へ。中はおなじみの「赤」「赤」「赤」素晴らしい出来のCG映画や、凝った展示、沢山の資料による、ここまでやれば天晴れと言える徹底した自社礼賛が拝めます。これがアメリカ式ブランディングでしょうか。最後に世界各エリア毎のオリジナル商品を好きなだけ試飲でき、お土産にコカコーラが一瓶もらえます。北米・南米・欧州・アフリカ・アジアの５地域に、それぞれ7種類が試飲可能。個人的にはアフリカの各飲料が、日本人の味覚から一番ハズれてる気がします。そして日本代表はなぜか「ベジータベータ」、あの薄味のオレンジ飲料。はるか昔に飲んだような・・・って、そもそも相当知名度低いですよね、これ？と言うかまだ販売継続しているのでしょうか？？＜お土産でもらったコーラ＞そしてその隣の「Georgia Aquarium」へ。入場料$27、とどんどん高くなります。まぁ、水族館、別にアメリカのしかもジョージア州ででわざわざ、と言う気もしますが、前に立つと、やっぱり見とれてしまう大水槽。中央に写るのは、相当遠くにいるジンベエザメ。巨大です。そして中は、ディズニーランドかどっかのショッピングモールのノリ。全５つのゾーンに分かれ、それぞれにスポンサー企業がついてます。同じ魚の展示ながら、日本の水族館の構成とはだいぶ雰囲気が違います。でも土産物屋で売ってるのは、八景島と一緒だったりして。シロイルカでーす。流石に疲れて来て、この後は、車で5分ほどの場所にある、昔々はかっての香港九龍地区のように物騒だったらしい鉄道高架下のスラム街？をつぶしてショッピングモールに変えてしまったという「Under Ground Atlanta」を最後に駆け足で見学。うん、ここは特に面白くはなかったです。全部で所要は、駆け足で4～5時間、ゆっくりで6～7時間でしょうか。雨の日の半日としては有意義な過ごし方、だったような気がします。

  2008/04/05

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  Miami マイアミ

  木曜の夜に、アトランタから南隣のフロリダ州へ。マイアミよりちょっと北、Ft. Lauderdale Hollywood空港まではほぼ２時間の飛行時間。飛行機は離陸が少々遅れ、着いた日は適当に飯食って寝て、金曜日はそことMiamiでちまちま遅くまで仕事。9時頃にローダーデールの宿に戻り、同行の米国人と「軽く１～２杯飲もうかねえ」と、ホテルの前に見えるバーらしい店はどんな感じかい？とフロントの兄さんに聞くと、「あ、あ～、お勧めしないなあ、うーん、Smokyなところだから」･･･えっと、それは何かillegalな煙だったりするのかね、と横の米国人に小声で聞くと、フロントの兄さん、にまっと「よく解ってるじゃないか」困った臭いはつけたくないので、タクシー拾ってフロントで教えて貰ったスポーツバーに行き、でかいスクリーンでカレッジバスケの試合を見ながらモヒトとか言うキューバのカクテルやらマティーニやら飲んで帰る。ぬくいし、海だし、椰子の木だし、なんだか沖縄です。海も綺麗でしたが、翌日土曜の朝5時前に起き、7時の便でアトランタに戻る。まあ、土日は雨らしいので、居ても意味なかった、ハズ。マイアミ中心部。発展中らしいです。

  2008/03/28

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  Mall of Georgia (イースターのお休み)

  イースターの日曜日。車の運転練習を兼ねて、ひとりぶらりと85号線に乗り、アトランタ市街から見て北東方向へ。金曜に行ったサウスカロライナ方面へ同じ道を自分で運転してみる。そして、30マイルほど進んだ先にある、Mall of Georgiaと言う、アトランタで一番？大きいらしいショッピングモールに行ってみました。巨大なショッピングモールの周囲も、郊外型の巨大店舗が立ち並んでおり、「なんでも揃いまっせ」の雰囲気です。たぶん。普通の日なら。。。どうも、イースターって、お店はお休みするんですね。ショッピングモールは唯一映画館を除き「全館休業」。１階のフードコートすら真っ暗です。まわりの巨大店舗郡も、ごく一部のファーストフードなどを除き、９割方休業。妙に駐車場が空いてるし、変だとは思ったんですけどね。それと同時に、この状況は「アメリカ人には常識」かな、と思ったのですが、これが不思議と、後から後から、ぼろぼろぼろと、車が来て、人が降りて来て、「休業」の張り紙を見て、「Ｏｈ，」「Ｎｏ，」「Ｗｈｙ，」とか言いながら帰って行きます。？？？常識じゃ、ないのか？？？結局、開いてた本屋でしばし「アメリカのいろんな記録」の本を立ち読みし、また３０マイル走って市街に帰りました。戻った市内も開いてる店はほとんど無し（スーパーのＴａｒｇｅｔさえ休業）天気は良いので、適当に車を止め、閑散とした広大な「普段は買い物天国」をてくてく散歩していたのですが、やはり、やたらと車に乗った白人さんから黒人さんから「このモールは今日は開いてないの？」と聞かれる。うーん。常識じゃあ、ないのかな。今度、会社の米国人に聞いてみよう。

  2008/03/23

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• サウスカロライナ（South Carolina）

  ホテルの一室に妙に生活臭がつき、自分の車ももらえてふらふら運転したりを始めた渡米一週間過ぎ、アトランタから北東へ車で２時間、サウスカロライナの某研究所を訪ねました（運転は一緒に行った米国人）。去年は北海道に２ヶ月滞在し「でっかいどう～」なんて言ってましたが、やっぱり米国の方がでかいんだなあ、と道中しみじみ。広いんだ、土地が。訪問先は緑に囲まれた広大な敷地と綺麗な設備、更に近くにはゴルフコースがあり、イースター連休の前日だからか、晴天の下で楽しそうにプレイしている人多数。それを見ながらクラブハウスのレストランで話をしながら食事。。。。イラクで戦争継続中じゃなかったっけ？この国の豊かさ、に、ちょっと違和感が取れない一週間でした。

  2008/03/20

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  米国(アトランタとナッシュビル)

  欧州の翌週、米国へ。中部空港からノースウェストでデトロイト経由、ジョージア州はアトランタへ。これはマニラから中部空港経由で米国に行く便らしく、乗客はフィリピン人がいっぱい。それよりも印象的だったのは、客室乗務員。ほぼ全員、すばらしく「水平方向にチャレンジされた」ヒト達でした。体型でヒトを差別したりするのはいけないことですが、さすがに客室乗務員同士が通路で「ぼすっ」とぶつかってすれ違えないのはいかがなものかと。。。愛想は良かったですが。外気温零下のデトロイトで一旦入国審査し、再度安全検査を通って、アトランタ行きの便へ。アトランタは肌寒いものの、それほど厳しくはありませんでした。ウェスティンホテル(こんな高い宿には泊まれない)の７３階(タダで登れる)からの夜景。オリンピック公園とか見えます。そこから隣のテネシー州、ナッシュビルまで車で移動。約４時間。カントリー音楽の都だそうですが、知識不足でよくは知りません。観光の時間もないし。アトランタ－ナッシュビル間はやたらと花火屋さんが目に付きました。ガソリンスタンドと花火屋と酒屋併設という、組み合わせ的に危険そうな店も。。書けることはこれくらい。あとはひたすら仕事。食事は大量の肉と、濃い味と、油。歩行者いないし。車多いし。ほんとに不健康な国です。アメリカ。帰路、デトロイト空港からは成田経由上海・大阪経由？・中部経由マニラのＮＷ３便がほぼ同じ時間に出るらしく、日本人がいっぱい。搭乗ロビーが横に異様に長いので、屋内をトラムが走ってます。帰国便の隣は７４歳のフィリピン人のおじーちゃんでした。３２歳から４２歳の間に３男２女をもうけて、今回はテキサスに住む末っ子に会いに行った帰りだそうです。テキサス→デトロイト→名古屋(夜6時着)→マニラ(夜12時着)まで飛んで、マニラ空港で一夜明かして、翌朝の便で住む島まで飛ぶとのこと。タフだな、じーちゃん。尊敬します。と言うか、身体に気をつけて。中部空港でそのじーちゃんと別れて、家に戻る。さすがにちょっと疲れました。と、先月受けた知的財産検定、合格してました。やった。

  2007/12/09

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  ブラジル二泊六日

  中部－成田－ニューヨークと乗り継いで、ブラジルのサンパウロに行ってきました。二泊六日。仕事なので、ここに書ける大した話はないですが、移動はすべて防弾仕様の車でした。あ、10月2日の出発時、成田空港の出発ロビーで、サマンサタバサの新店の開業イベントをやってました。で、時折雑誌・テレビに出てくる寺田社長と、平山あやさんが割と目の前を歩いていきました。二人ともかなり小柄だったけど、平山あやさんの「目」の大きさが印象的。サンパウロ市街

  2007/10/07

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  米国旅行（5日目～最終日）

  ようやく完成、米国旅行記。今回はとにかく盛りだくさんの旅でした。内容的にも、食事量的にも。http://www.geocities.jp/nebonoito/Travel/2006-10-08USA.html来週一杯で書こうかと思っていたところ、今日の夕方、会社の携帯がピロピロ鳴り、明日から出張になってしまいました。既に旅から帰って二週間。これ以上経つと、記憶が無くなってしまいます。ばたばたと書き上げてみました。誤字脱字、多そうです。だいたいが、急だなあ。

  2006/10/29

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