お歌のステージ
「ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき」に参加して来ました!マズは当日練習です。指揮者のT先生の指導している合唱団が3つ出場するので参加順に1時間ずつ練習しました。楽譜は持っても持たなくても良いとの事で当日練習で大きなミスが無かったら楽譜は持たないつもりで楽譜を外しました。楽譜の迷子になりやすい私は、暗譜の方が「どこ歌っているんだっけ?」とオロオロしない分ミスが少ない気がする。と言う事で楽譜を持たないでも大丈夫と確認できた当日練習でした。10分間のリハーサルの為、女声3人を乗せて本番会場に移動します。当日練習で録音した音源を流したら会話も無く皆で歌ってしまった(^^;会場隣のヨーカドーに車を停めて、軽食(クレープ)を食べてリハーサルに向かいます。楽譜を車の中に忘れると言うトラブルがありましたが、本番は暗譜で歌うので問題なし。リハーサル中、何小節目からって言われた時に「ソレってドコ?」とはなりましたが・・・(^^;リハーサルから本番まで4時間近くあります。駐車場代もかさむ事なのでいったん家に帰宅。ホットパックをしたり痛み止めを塗りなおして痛み対策は万全!再度会場に向かいながら車の中で2度ほど歌い喉の方も整えます。チョウド休憩時間に会場入りしたので女声メンバーを探しましたが見つかりません。テナーの方がいたのでその近くの空いていた席に座ります。3団体前の演奏が終わったら客席の最前列に移動するのですが、その時になってヤット女声メンバーと合流出来ました。後は本番です。出ミスを1ヶ所してしまいましたが、全体としては良い感じだったんじゃないかな?と感じました。今回は通し練習も出来ましたがらね!いつもは音とり終わった程度でステージに乗ってしまうので・・・。本番のステージを降りたら、痛み止めの効果が切れる前に早々に退散しました。後日、メールで「げんでんハーモニー賞」を受賞した事を知らされ、「関東ヴォーカルアンサンブルコンテスト」に県代表として出る事も知らされました。3年連続受賞したので、次回のフェスタは招待演奏カモとの事。関東は夏のコンクールや昨年のコンテストにも出たので良いのですが、招待演奏は初めての経験になりそうです。