下米田小学校児童が、ケニアの村の学校建設のためにアルミ缶回収
世界の恵まれない地域で学校建設を進めている「(株)G+SPREAD」代表の若尾守康さんの講話を聴いた下米田小学校の6年生児童たちが、自分たちにできることはないかと考え、全校に呼びかけて、平成29年1月11日から18日までの1週間アルミ缶回収を行いました。 アルミ缶は約90kg集まり、4,500円になりました。 集まった4,500円は学校建設に役立ててもらうために、「(株)G+SPREAD」を通じて、ケニアのマサイ族の村の学校建設費として寄付をしました。 建設された学校には下米田小学校の名前が記されたプレートも貼られる予定です。