[療育o┤－∀－├o] カテゴリの記事

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• ３月初めての療育

  ３月にはいっての療育教室。後、このクラスで療育が受けれるのは今日をあわせて残り４日です。ぼんちゃん、保育園にお迎えにいくと、”アイロンビーズ”に熱中しておりました(>ω

  2007.03.02

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• これで結論はでるか？

  なかなか悩みがつきない母。来年度の療育のことで、担任の先生とお話しをしました。この先生、中立派の先生なので自分の思いを述べてくれる。保育生活十数年の中で、加配経験もあり、療育教室も言葉の教室もどちらに通う子もみてきた。加配経験中には、年少～年長までのお子さんをみてきて経験も豊富だ。うちの市にずっといる方で、言葉の教室も２つとも見てきているのだ。その経験の中で、ぼんちゃんにとって何がいいのか？と述べてもらうことに…その前に、先日、ぼんちゃんの学区の言葉の教室に個別で連絡してみた。そこでも担任の先生の話がでて、Ｈ先生だと告げると…『あの先生ね。本当に勉強熱心のいい方ですよ。年少の時にとてもよい先生に巡り会えたんですね』といわれた。実は、療育教室でもいわれた言葉なんだよね～年少に上がった時に、担任がＨ先生だと伝えると『ぼんちゃんの学区の幼児園は、年少さんはとてもいい先生がつくんですよね～これは前の園長先生の目利きなのかな？と…１年間は安心ですね』と…このＨ先生、どれだけ顔が広いんでしょうね。加配経験をへての担任だからかもしれませんね。加配時代、療育教室には月１回は顔を出していた方ですからね～さて、Ｈ先生は、療育教室の思いもわかるという。いろんな考え方の違いなんだと…年中で１対１でのコミュニケーションの積み重ねをして年長にあがるか？それとも、集団の中からコミュニケーションをより多く学ぶか？それは子供のタイプにもよると思うと…ぼんちゃんは、集団から学ぶことが多い。集団で学べるタイプ…この子達はもちろん、１対１でもちゃんと学ぶことができる。はっきりいって、どっちでもいいと…これは療育教室の嘱託医の見解と一緒だ。保育園では集団が大きい。25人レベルの集団では、なかなか集団で学ぶ！というのが辛い。なので、療育教室のような小集団（10人程度）の中から、コミュニケーションを学ぶのはとても必要な事だ！という。ぼんちゃんには、できればもっと小集団（５人程度）で、密にコミュニケーションを学んでいってほしい！らしい。今は、なんとなく周囲がぼんちゃんの言葉や行動を理解し動いている状態だ。お友達に声をかけられて、遊びに入ることも多い。もちろん、ここには子供達の関わりもあり、その中でぼんちゃんも言葉でコミュニケーションをとろうとしている。あきらかに、他の子と比べると言葉でのコミュニケーションという意味ではまだまだ未熟だ。しかし、それを周囲の子が理解し、ぼんちゃんに優しく声をかけてくれる。間違っていたら、”ぼんちゃん、こっちだよ。ぼんちゃん、ちがうよ”と教えてくれる。そう、実は療育教室でぼんちゃんは今、”間違っているよ。こっちだよ”と声をかけている方なのだ。”走り回らないよ。歩くんだよ”と椅子とりゲームの時にはお友達に声をかけるのだ。それを伝えると、その環境を絶対になくしてはいけない！と…人に優しくしてもらった経験から、人に優しくできる子に育つのだ！という。ぼんちゃんがいる環境は、保育園のお友達にもいい影響を与えている。ぼんちゃんもお友達から吸収するものは多い。そして、園で学んだことを療育教室の中でいかしているのでは？と…普通逆やんか？と思う。療育教室で学んだことを、園生活に活用するのでは？（まあ～いいけど…）園の考え方はかわらない。ぼんちゃんの周囲からお友達を排除してはいけない。という…そして、何より、外に出ていろんな事を経験してほしい。ブランコだって、ジャングルジムだって、滑り台だって、考えようによっては感覚統合だというのだ。折角、自然豊な学区にすんでいるんだもん。それをいかして療育しない手はない！という。確かに、こちらは田舎ゆえに…療育教室は、集団での関わりあいは保育園でしてもらうもの！という。確かに幼稚園よりはもっと密にかかわりあいがもてるのが保育園の特権である。それはちゃんとＨ先生も理解している。保育園でもお友達との言葉でのコミュニケーションを促すとともに、やはり療育教室だって、その手助けをしてもらわないとね。と…(ｏ -ω-)ゞｧｨ、そうですね。次男坊はるちゃんの事もあるので、できれば環境を変えたくないσ(-_-)アタシ最後にＨ先生が…療育教室も大変なんでしょうね。下からどんどん入ってくるので、ぼんちゃんレベルの子は卒業してもらおうと思うのでしょう。そうそう、あそこは、年中以上の子は、、、”去る者は追わず、来る者は拒む”ですからね～だってヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲそれほど、軽度発達障害の子が多い！というお話し…でした。さ～これからはるちゃんを連れてお出かけです。下痢と微熱の為に保育園には入れられず…母子共に出動(σ。-ω-)σ゛Go!!ですわδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・

  2007.02.28

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• ぼんちゃんの担当保育士はだれ？

  先週金曜日の療育の出来事…この日、前半を若手保育士さんが、後半を今までみてもらったことのないＮ保育士さんが担当でした。母には事後報告なので、ころころ保育士がかわるのがよくわからんわ。心理士曰く、個人担当はあるものの、あまりこだわりがない子（手間のかからない子）は、その日その日によって担当を変更する時がある！とのこと。まあ～Ｎ先生。そこそこの方でした。初めてにしては、よくぼんちゃんを観察し、そしていろんな意味でぼんちゃんを導いてくれました。ぼんちゃんも特に、変更になった事は気にしなかったそうです。でも、ちゃんと、Ｎ先生「今日は、Ｎ先生と一緒にお勉強するからね。ぼんちゃん、よろしくお願いします」と声をかけたそうだ。で、ぼんちゃんからは「そうなんだ～」とだけ返事があったとか？ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、それ以外の感想はないのか？？？卓上課題を中心に見てくださったＮ先生です。ぼんちゃんの課題の出来にびっくりしていました。母的には先週も同じような事をしたので、なんとも思っていませんでしたが…いろんな言葉をかけながら課題をしたらしい。Ｎ先生「ぼんちゃんって、あんなにいろいろおしゃべりするんですね」と…⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！無口な奴だと思っていたか？そんなわけなかろう～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ板パズルがあったんですが、同じ課題を何度もやったり、先生に「せんせいもやってみ」といったりしたそうだ。で、先生が終わった後に、「ぼんちゃんのほうが３７びょうやった。ぼんちゃんのかち！」とか…ア!(*￣○￣)(￣о￣*)ホ!!かお前は…板パズルが終わると、めいろに行きたいと自分から言ったそうだ。でも、めいろは満員御礼で「かけこみまんたんやな～」と。”かけこみまんたん？”ってなに？と聞かれてしまいました。車で渋滞をみると、そういうんですよ～と言うと、笑ってました(>ω

  2007.02.26

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• 卒業かあ～

  今日は、２月最後の療育でした。ぼんちゃん、先週と引き続きの運動遊び→卓上課題→ゲーム遊びだったので、ルンルンで入室していきました(○゜ε＾○)vブィ用意をすると、すぐに親子分離です。母は楽でいいですけどね～さて、母ミーティングは来年度の療育のことでの心理士さんとの個別懇談でした。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、我が家はまだ書類を提出していないので、先延ばしにしてもらいました。ミーティングの中で、久しぶりに来られたママさんの話に盛り上がり。いろいろあるね～と思うσ(-_-)アタシです。そして、あるママさんが…「Ｙ先生、来年度も療育に残れることになったんだって！」と。うちの市の療育教室！なぜか５年という決まりがあった。この為に、何人、すばらしい先生達がやめていったか…(o´σÅ・、) クスンどうやら、なかなか療育教室の保育士が集まらないらしい。本人は残りたい！といっているワケだからね。母達としてはベテランが残ってくれるのは嬉しい話です。で、なぜ、療育教室の保育士が長続きしないのか？というお話し…ずばり！お給料が少ないでしょう！と…⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！市役所さん、もっとお給料あげてくださいね。さて、”卒業”とはなんぞや！です。療育後の児童館遊びの時に、ベテラン心理士を(σ≧▽)σ　ゲッツ☆30分ほどお話しをさせてもらいました。その時に、療育教室としてはぼんちゃんの”療育教室の卒業”を考えていたとか？なんかさ～好きな相手に逃げられた気分？⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！園の意向もあり、年中さんは療育教室で集団療育をお願いしようと思っていました。年長で園舎が変わる！などの変更もありますが、その頃には今よりももっと変化に対応できてきているだろうと…なので、年中さんの間は、絶対に週１ある療育教室を選択しようと…その中で、担当保育士やクラス編成にお願いの部分を付け加えるつもりでした。が、ベテラン心理士さんから出た言葉は、”療育教室を卒業してもいいいいですよ”です。母としては嬉しいよ。ここまで成長してくれたんだもん。でもね～母的には、後１年間は愚痴の言える環境でいたいのよ！年中から言葉の教室に移行したあるママさんが、「年中は辛かったのよ。園でも同じような障害を持つ子もいなくて…教室の先生達は親身になってくれるけど、それはそれ。同じ境遇の同じ悩みを持つママさんがいなくて辛かった。愚痴がいえないもの」と。彼女は、自分から言葉の教室に移行した人間だった。なので、以降した後、今更療育教室に相談するワケにもいかず…まあ～これも年長になれば、集団療育になるので解消されたそうだが、、、その話をきいて、確かに！と思った。母にも愚痴が言える環境がなくてはいけない。同じ境遇の仲間が必要だろう。ぼんちゃんの学区の同級生には療育に通っている子はいない。それらしい子はいても…(*-゛-) う゛～ん、悩みどころだ。すでに、療育教室ではぼんちゃんの療育はおしまい！と言われたようなものだから…ぼんちゃんのタイプ…高機能自閉症（アスペを含む）の子達の療育場所って、本当に少ないんだな～と実感させられた。また、園との相談である。（園は集団療育である療育教室の方を進めているので…）療育教室はぼんちゃんの学区内にあるので、療育教室の横の児童館をよく利用するσ(-_-)アタシ。個別の相談はいくらでもうけるから～とおっしゃってはくれたが…卒業したとしても、＜トゥルルルル！└（¨；）≡ 電話！してくれたら相談にのれるしね。と…物別れした卒業でなければ、療育教室ともいい関係を続けられる。新しい環境で、また理解者も増える。後は、母の気持ち１つなのかもしれない。ぼんちゃん、療育教室が大好きなんだよね～保育園の先生達も、保育園で頑張っているんだから、楽しめる場所を１つでも残しておいた方が安定するのでは？と言う。５歳の時…療育！お勉強！とがんじがらめにはしたくない。だって、σ(-_-)アタシの育児の理想は”のびのびと心優しい子に育ってほしい”そういう面では、ぼんちゃんは優しく、自由奔放な子に育ってはくれたが…⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！┐( -"-)┌ヤレヤレ...卒業か…これ以上、悩みを増やすなよ！卒業していい！と言われたんだから素直に喜べばいいのに、何故か喜べない母である…(*￣.￣)c チーン

  2007.02.23

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• 結論が出ないまま３月を迎える気か？

  眠たいのに寝かしてくれない次男坊のはるちゃん。[壁]-´-)σあんただって、眠たいはずだろ？「まんま」「まあま～」とσ(-_-)アタシを呼び、膝の上にやってこようとする。はるちゃんもまた、眠いたいのに眠れない状態らしい。σ(-_-)アタシに抱っこは求めるものの、どうしてよいか？目をこすったり体をぐねぐねさせたり、ＰＣのキーボードやボールペンをさわりまくる。まあ～彼にとって、机の上は格好の遊び場所である…(*￣.￣)c チーンすでに、書類さえさわらなければ好き放題しておりまふδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・そうそう、火曜日の午後、現在の療育教室の年中さんクラスを見学させてもらいました。マジックミラー越しでしたが…９人中６人での集団療育でした。先週、言葉の教室の個人療育を見学（年中さん）していただけに、[壁]*￣-￣)y-~~ホウホウといった感じでした。見知った顔が３人。前に養護学校の見学の時に知り合ったママさんのお子さんもいました。噂にきく、！(>c_,

  2007.02.22

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• お当番への執着と、今後…

  さて、療育で一番も問題は”お当番への執着”でしょうか？ぼんちゃん、お当番さんが大好きなんです。これがお友達の日には、お当番発表の時に崩れてしまう。本当は今日はぼんちゃんのお当番だったんですが、あえて、お当番からはずしてもらいました。なんで崩れるのか？何を思って泣いているのか？を母的に知りたかった。担当保育士さんは、見通しが立たないからパニックになってその場から逃げてしまう！という。本当か？と疑っていたσ(-_-)アタシでした。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、結果は違いました。たとえ、”今日はぼんちゃんのお当番ではない！”と伝えても、ぼんちゃんはそれがわかってなお、「自分がやりたい」と思って泣いているのだと…そして、σ(-_-)アタシに向かって…「まいかい、おともだちばっかり・・・」と言ってきました。ぼんちゃんにとっては、自分は一人。しかし、療育のクラスのお友達は７人います。自分のお当番が終わっても、その後は、お友達すべてがまわらないと自分の番にはなりません。今は１日２人がお当番にあたるので、早くても４週間に１回しかあたりません。待ち遠しいですよね。こればっかりは、どう声をかけても無理でしょう。お友達の番だとわかってなお、自分がしたい！と思うわけですから…パニックではなく、自分勝手な自己主張と判断したσ(-_-)アタシです。なんて、療育教室にコメントしましょうかね～と思っています。ぼんちゃんは自己主張をします。それが自分勝手だと言われようとも、自分の思いを伝えるので精一杯なぼんちゃんなのです。これは保育園でも療育でも家庭でも一緒。今はまだ、自己主張が言えるだけマシと思っているσ(-_-)アタシ来年度は、この自己主張が自分勝手にならないように導いてあげなくてはいけません。今週、言葉の教室の見学をして、来週、年中さん単独クラスの見学をさせてもらうことになりました。来年、ぼんちゃんが療育に残るとすると単独年中クラスになります。今のクラスの年中の子は、年中さんから園にいった子やぼんちゃんとは少しタイプの違う子が多いので…マジックミラー越しに見るか？もしくは、母単独なので中に入ってみるか？どうなるんでしょうね～はるちゃんは悲しいかな一時保育です。そのうち、見捨てられたりしてヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲいろんな思いの中、年中に向かって走り出さなくてはいけません。今週、保育園の担任にも、保育園として、年中になったぼんちゃんに一番に何を望むか？と質問させていただきました。30分ほどいろいろお話しをしてくれました。旦那とも、年中さんになったぼんちゃんにどう育ってほしいか？そして、その為に親が何をぼんちゃんにしてあげられるか？と話し合いました。来週、療育教室の年中クラスを見学して、来年度の行き先を決断したいと思っています。一番、ぼんちゃんにとってよいところを・・・目先の１年の話ではなく、長い目でみて、５歳という年齢の時に親がぼんちゃんにとって一番いいところを選んであげられたらな～と思っています。

  2007.02.16

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• 月１の親子療育( v^-ﾟ)ぶぃ♪

  週１あるぼんちゃんの療育教室です。その中で、月１回だけ、親子一緒の療育となります。後は、すべて親子分離です。ぼんちゃんは、この親子療育が大好きです。母、ラブラブっこ( v^-ﾟ)ぶぃ♪ですからね～その反面、母べったりっ子のはるちゃんにとってはとても辛いものです。今週は３日間一時保育に入っています。１日の平均は他の園児よりは短いものの、やっぱり、保育園では泣い(￣ ￣゜。)ているとか？療育教室の保育士達に言わすと、「母冥利につきるのでは？」という。確かにそうなんですけどね…はるちゃんにとっては辛い親子分離です。さて、ぼんちゃん、行きからノリノリでした。今日はいつもとは違った療育。大きめの部屋でウォーミングアップの運動遊びをした後、いつものスケジュール確認やお名前呼び、お当番発表が合った後に、卓上での課題に取り組む！というもの。その後、親子でスキンシップ遊びもありました。運動遊びはテンションあげまくって遊んでました。そして、卓上課題なんですが・・・１．絵に合わせてパズルをする（色も３種類程度ありました。）２．めいろ３．はさみ（直線、山型、○、△などがありました）ぼんちゃんはパズルがしたい！というので、一つ目はパズルです。ぼんちゃんにとってはとても簡単でした。σ(-_-)アタシ的には、なんじゃこれ？といった感じです。でも、それが出来ない子が続出。年中さんができて、年少ができない！というワケではありません。年齢ではなくて、やはりその子その子のタイプによって違うようです。これでは、集団での卓上課題は無理な感じだな～と思いました。めいろは、公文のドリルで何度もやったことがあるので、「かんたん～」といいながらやってました。いつもの癖なのか、空きスペースに「ぼん」と名前を書くぼんちゃん。それを見た年中さんのママさんが、「ぼんちゃん、自分の名前がかけるんだ！」と…そうなんですよね～普段、ぼんちゃんが当たり前のように絵本を読んだり、自分の名前を書いたりする。でも、できない子だっているんだよな～と。でも、ぼんちゃんの療育クラスのお友達。年少さんは自分の名前が書けて、年中さんが書けない傾向にある。ここが、障害の違いなんでしょうね。最後は、ぼんちゃんが苦手とする”はさみ”です。苦手意識が強いので、なかなかやろうとはしないだろう？と思ったのですが、あまり抵抗感なくやりはじめました。最初は直線・・・その後、山型などをして・・・さすがに最後の○は(*-゛-) う゛～んって感じでした。それでも、挑戦してくれたことを誉めてあげました。終了の合図もちゃんと守れたぼんちゃん!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!親子スキンシップも上手にこなしていたぼんちゃんです。日記は続く・・・

  2007.02.16

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• 情報収集もいいか？

  昨日は、ぼんちゃん療育日でした。療育が終わると、いつも同じクラスのＴくんと児童館遊びをします。先週はぼんちゃんがＴくんに「○○じどうかんいこうっか？」と誘い、昨日は「ぼんちゃん、じどうかんにいこう～」とＴくんの方が誘ってくれました。我が家は療育の親子一緒の時以外は、療育後の児童館遊びができることにしています。親子の日は、少しでもぼんちゃんの事をみてあげたい！ということで、はるちゃんは一時保育にパタパタ ～～～ ^^^^( ‥)^^です。はるちゃん、今、人見知り＆母追いのまっさかりで本当は可哀想なんだけど、仕方がありません。来週は親子の日なので、この日、いっぱいＴくんと遊んだぼんちゃんです。先週からずっと気になっていた人がいました。そう、同じ療育教室に通うママさんです。療育教室で、一学年上と交流があるσ(-_-)アタシなので、なんとなく彼女の話を聞いていました。が、直接、お話ししたことはなく…昨日、初めて声をかけさせていただきました。そして、来年も療育教室にこられることを知りました。彼女は現在年中さんの息子さんがいる。やはり、一学年上（現在、年長で４月から小学生）のお子さんを持つママさんと交流があるそうです。その人達から、”言葉の教室”のお話しをたくさん聞いたそうです。うちも、来年度、どっちにしようか？と迷っている最中なので、いろいろ相談にのってもらうことに…彼女は言葉の教室にいって、月２もしくは月１の療育になるのが嫌だと言う。そんなに日数が少ないの？と聞くと…うちの市には２つ言葉の教室があるのだけど、どっちも満員御礼状態らしい。で、やはり、言葉の教室としては小学生をメインに考えていることから、幼稚園＆保育園児は後回しになっているとのこと。特に、うちの学区の言葉の教室は切り捨てまで行っていると。そう、下が入ることにより高学年の子を切り捨てている！というのだ。先生達もギリギリの状態で、言葉の教室に通級している時はちゃんとできるけど、それ以外のフォローができない！というのだ。今、療育教室では親が望めば園に訪問して、園との橋渡しをしてくれる。すでに、ぼんちゃんの幼児園にはベテラン心理士を始め、若い心理士や担当保育士数名が園訪問をしてくれている。１年間で４回以上はあったと…他の子を見るついでに、ぼんちゃんの様子も見てきました～ってもありますが…うちは、加配の先生が療育教室を上手に利用してくださる方なので、ぼんちゃんの用事で訪問したワケでもないのに、ちゃっかりいろいろ質問して助言をうけてるとか？⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！言葉の教室では、それは不可能だと言われているそうです。後、手先が不器用だとか、体が使い方がアンバランスだとかいう子には不向きだとか。小学校になってからでも十分と！（まさにぼんちゃんじゃんヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ）言葉の教室の先生達がはっきりいっているらしい。どうやら、本気で、療育教室と言葉の教室の住み分けを始めたのかな？と…それはそれで、親としてはやりやすいかな？昨年は、年長さんがほとんど言葉の教室に動いたそうだけど、今年は、今のところ半分以上が療育教室に残る！というのだ＼(◎o◎)／！ビックリ確かに、うちのクラスの年長４人のうち３人は残ることが決定している。ほとんどが高機能やＰＤＤの子供達だ。もちろん、療育教室の方はそれには＼(◎o◎)／！ビックリしているそうだ。で、来年度、通園する子が多くなって大変だ！と言っているそうです。年長児さんがやめる！と思っていたぶん、療育教室としても大変なんでしょう。今度、言葉の教室に移行した年長児さんのママさんが、支援教育の件で集まるそうです。言葉の教室では、教育委員会との説明会も開催できないほど切迫しているそうだ。なので、今年、療育教室の卒園生のママさん達が療育教室の方にお願いしたらしい。今度、年中さんや言葉の教室（うちの学区の言葉の教室）に移行した年長さん達と児童館で遊ぶそうだ。たぶん、２月の一番最後の金曜日かな？という。親も、子供がどれだけ遊んでも次の日は幼稚園＆保育園がお休みなので楽なんでしょうね。そうなの？ぜひ、声をかけさせてください！とお願いしました。学年上のママさん達と話すと、本当にためになります。母の勉強です(b^皿゜)NE☆こうやって、情報収集するのもいいか？とか思いました。これもすべて、ぼんちゃんの療育後の児童館遊びのおかげです(ｏ -ω-)ゞｧｨ

  2007.02.10

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• 療育＆言語聴覚士（ＳＴ）との懇談

  さて、今日は金曜日。ぼんちゃんが１週間楽しみにまった療育教室の日です。今回は前回のおさらいで、”たこ焼きホットケーキ”です。前回はソーセージを入れたのですが、今回はチーズだったとか？後、小エビも入れたらしい。前回、母ミーティングでは言語聴覚士さんに提出する書類を((φ（．．。)カキカキしたのだが、σ(-_-)アタシはもれなく自宅に持って帰り…今日提出してきました。ぼんちゃん、療育教室につくと、玄関のところに（￣ー￣?）.....??アレ??いつもと違う顔がある。と思ったらしくて…でもそれは一瞬で、「こんにちは～」と元気よく挨拶して入っていきました。そういえば、初めて言語聴覚士さんと出会った時、ぼんちゃんはハイテンションで”遊んで！遊んで”状態になりました。２歳の頃のお話しです(ｏ -ω-)ゞｧｨ言語聴覚士さんも療育に長くいる顔になると、さすがに覚えてくるらしくって、ぼんちゃんに向かって「おおきくなったな～」と言ってましたわ⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！さて、ぼんちゃんは母とは分離。言語聴覚士さんとの懇談だったのですが、急遽、個人的に話がしたい人が多くって個別になりました。人数も多いので、一人５～10分程度といった感じでしたが…ぼんちゃんの言葉についていろいろお話しさせていただきました。そして、言語聴覚士さんからこういうお話しを聞きました。「自閉症からくる言葉の遅れと、言語発達遅延とは区別する必要がある」と…将来的に目標とする事が違うらしい。自閉症児にとって、言葉で将来的に大変なのは、「暗黙の了解」だそうです。これを理解するのが最大の壁だとか…高機能群の子には、すくなからず言葉がある。（遅い早いは別として…）なので、いつしかは言葉の遅れはなくなる！というのだ。なくなる！という言い方はおかしいが、まあ～周囲ととけ込んでわからなくなる！といった方が正しいかもしれない。が、この暗黙の了解という事を理解するのにはそうとう大変だとのこと。なので、自閉系の子には、４、５歳の時にはしっかりと人とのコミュニケーションを学んでほしい！と言われました。言葉のテレコについても、相手の言葉をちゃんと聞いていない！（ちゃんと脳にとどいていない）というところからきている部分も少なからずある。自閉症だけではなく、親御さんの考えの中には、「言葉さえでれば！」という思いの人が少なからずいるそうです。でも、言葉が出ていても相手とのコミュニケーションに使わなければ意味のないものだと。コミュニケーションは言葉だけではない。カードだったり、身振り手振りだったり、アイコンタクトだったりする。はっきり言うと、単語さえ出ていれば、人間誰とでもコミュニケーションができる！というのだ。もちろん、単語が出ていなくても、それを異図するカードが選べればコミュニケーションは成立する。ぼんちゃんは、「主客転倒」という言葉の使い方をする。今、とても母的には気になっている部分だ。が、言語聴覚士さんは、ぼんちゃんは今現在、言葉の爆発的な発達段階にあるので、いちいち気にしていたら親の方がもたない！というのだ。[壁]*￣-￣)y-~~ホウホウといった感じだ。この時期（４、５歳児）の言葉の”主客転倒”や”言葉のテレコ””カ行やタ行がいえない”などは、今段階では無視してもいいと…無視する！という言い方は変かもしれないけど、ちゃんとした言葉の底辺を整理するところから始めた方がいいというのだ。まあ～すなわち、言葉の芽を育てるってことなんだと思う。この言語聴覚士さん、σ(-_-)アタシ的には好きなタイプだ。とても丁寧に話をしてくれる。ある人が、「嘱託医よりよっぽど為になる話をする」という。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、医者は、障害を診断する人で、言語聴覚士（ST）さんは、言語聴覚士法に基づき、言語聴覚療法（音声機能、言語機能、摂食・嚥下機能、又は聴覚に障害のある者に対し、その機能の維持向上を図ることと言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助）を行う人である。違いがありますゆえに…医者には医者の、言語聴覚士には言語聴覚士の立場にあった話をするからね。結局、母的には、診断なんてあんまり関係ないってこと。子供達との生活の中で、どう子供を導いていくかを助言し、助けてくれる人の方が大事ですから。来週、言葉の教室の見学がある中、いいタイミングで言語聴覚士さんとの話ができました。

  2007.02.09

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• 療育ママ達とのランチ

  先週の出来事…突然呼び出されたσ(-_-)アタシですヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲまあ～いいんだけど(b^皿゜)NE☆ランチといっても、発達障害児を持つママ達。それに、σ(-_-)アタシ以外は発達障害を持つ未就園児さん連れなのでマクド○ルドでしたけど…キッズルームのあるマク○ナルド。平日の昼間にしゃべるのには絶好の場所です(ｏ -ω-)ゞｧｨ昨年、ぼんちゃんは療育教室で未就園児クラスにいました。未就園児クラス（午前クラス）には大きく２つあって、”来年園にあがる子のクラス”と”園にあがらない子のクラス”があります。ぼんちゃんは、１歳児の時からすでに保育園に通っていたので、年少にあがるまでは”園にあがらない子のクラス”にいました。来年園にあがる子のクラスは、園にあがる為に必要がある昼食の時間などが療育に組み込まれています。ぼんちゃんには、すでに必要のないことでした。それに、妊娠の為、２歳児の時の後期療育はほとんど参加できなかったσ(-_-)アタシでした。さて、今回一緒におしゃべりしたママさんは、知っている方もいれば顔を知らない方もいました。来年、園に上がるクラスにいるママさん達。ということは、昨年、”園にあがらないクラス＝ぼんちゃんと一緒のクラス”の親御さん達というワケです。今年から療育教室に入っている子もいるみたいですけど…で、ママさん達の心配事は、やはり４月からの園生活だそうです。年中になる子もいれば、年少であがる子もいる。やはり、カミングアウトの話も出ていました。で、ぼんちゃんのママはどうしたの？と聞かれ…「なんもしてませ～ん。で、実は年少にあがる時にサポートブックすら作らなかったんだわ～」と大笑い。もちろん、園には当時の障害名”広汎性発達障害”とは伝えたけど、クラスの親御さんにはいっさいカミングアウトはなし。それが今も続く～～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲなんとなく、気がついている親御さんはいるだろうけど、保育園は幼稚園ほど親御さんのつながりがないので、聞かれることもなく…σ(-_-)アタシの話は参考になりませんよ！と言いたいです(ｏ -ω-)ゞｧｨ療育教室でもぼんちゃんは他の子とはちょいと違った立場でした。１歳児から保育園に通うような子は、ほとんど療育教室にはこない。加配については、園の書類だけで年少くらいからつくそうだ。年中になると、言葉の教室にいく子が多い。言葉の教室すら親の就労により行かない子がいる。ということは、なんとなく園からちょいと？と言われるけど、小学校上がるまでははっきりした障害と認識せずに成長する子達なんだわ。もちろん、２歳児までは療育に通い年少から保育園にあがる子がいる。その場合は、それなりにサポートをうけて育つ。が、さすがに１歳児から保育園に通いながら療育教室に通っている子は、うちの市では発達障害系では珍しい方だった。確かに、今まで年少以下で療育と保育園を併用し、現在も保育園にいっている子はぼんちゃん以外に１人しか知らない。その子はダウンちゃんなんだけど…今年は療育教室すら通っていない。保育園単独になっているんだけど(b^皿゜)NE☆さて、話はずれたが…来年から園に通う子を持つママさんにとって、やはり、他の親御さんとのつき合い方がわからない！という。(*-゛-) う゛～ん、こればっかりは園に入ってみないとわからんって！入る予定の園に事前に話をしにいった方がいいのか？とか…σ(-_-)アタシ、そんな事しとらんって⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！σ(-_-)アタシって、結構、楽観的な人間なんだわヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ午前クラスの療育教室の話を少し聞いた。２歳児さんでも、年少さんから園に上がる子と上がらない子とわかれてしまっている！って…やはり早生まれの子は、年少さんから幼稚園にあがるのは無理なのでは？と言われてるって…お話しした中で、１人だけ別のクラス（お弁当なしのクラス）のママさんがいた。幼稚園に入れる予定だけど、療育教室の方からはいい顔はされていない！とのこと。３月初旬うまれらしい。確かに、４月に年少にあがるにしては幼い気がする。だって、仕方ないやん？彼はまだ２歳だもん。３歳になった直前に園にあがる子と、４月に４歳になる子では成長が違って当たり前だ。まして、発達障害があるんだから、３歳でも２歳もしくは２歳半の成長しかないかもしれない。言葉も単語しか出ていないし～という。もちろん、トレトレも終わっていない…という。だって、まだ２歳だよ？終わるワケないやんか？と思うσ(-_-)アタシとても、このママさんが無理しているような気がした。ぼんちゃん、３歳前に爆発的に言葉が増えたもんな？とふと思い出す。彼女は、今年度の後期療育に入る時に、お弁当持ちのあるクラスにしてほしい！と療育教室にお願いしたものの、やはり、３月生まれの早生まれさんには年少で幼稚園に上がるのは無理では？と言われたらしい。もし、はるちゃんが発達障害だったら、たぶん、同じような事を言われるんだろうな？とふと思った。はるちゃん、３月末うまれだからね～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・療育教室も、クラス編成にはとても困っている！と一昨年にやめた保育士さんに聞いた。この方は、はるちゃんと同級生の子のママさんでもある。今は、療育教室の保育士とその保護者という立場ではなく、同級生のママとしてお付き合いが続いている。１～４歳という年齢は、生まれ月によって発達段階が相当違う。まして、発達がゆっくりな子にとって、３年幼稚園の年少というのはとても辛いところだ。と…療育教室も早生まれの子には年少はすすめないし、はっきりいって幼稚園側も困ってしまう！というのだ。幼稚園も、やはり手のかかる子はあまり好まないのは確かである。まして、それが早生まれさんだと、他の子よりもっと幼いのだ。絶対に親御さんには言わないが…なんだか、療育ママさん達とランチして、ぼんちゃんの事よりはるちゃんの事が気になってしまったσ(-_-)アタシだった…(*￣.￣)c チーン

  2007.02.04

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• たった数分だろ？┐( -"-)┌ヤレヤレ...

  今日は朝から大雪でした。どうなるか？と思いましたが、昼には道路の雪が溶けて、なんとか療育にいくことができました。そして、今日は先週に引き続いてクッキングでした。今回はホットケーキをたこ焼き機で焼くというもの。中はソーセージ入りです。前回は普通のホットケーキ！（にんじんすり下ろし入り）今回は、前回のホットケーキを作る作業に、ソーセージをナイフで切る！というもの。ぼんちゃん担当保育市さんに「ナイフ持って」と言われて、ナイフがわからなかった奴ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ┐( -"-)┌ヤレヤレ...そこがわからんか？そういえば、家でもステーキの時は切ってから出すし、ハンバーグは箸で食べる我が家である。ナイフとホークなんて、こじゃれたものは出てこないものね～でも、それがわからんとは？？？？です。ソーセージを切る！ですが、ぼんちゃん、切るというよりちぎっていたらしい。で、担当保育士さんに「家では料理のお手伝いとかさせないのですか？」と・・・させるワケないやろ？σ(-_-)アタシ、そんな気長ではありませぬヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲたこ焼きのようにくるりと回すのは、半分くらいしかできなかったらしい。それでも、上手にできた方かな？と…さて、ここからが┐( -"-)┌ヤレヤレ...なんですが…相変わらず、お当番発表には((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！となり…自分がやりたいのはわかるけど、走り回るな！(｀д´キ;) テメ・・・クッキングが他の人より早く出来た為に待ち時間が…この待ち時間が待てないぼんちゃん。勝手に部屋から出ていき…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲでも、その出方が…担当保育士さんにむかって「ちょっと待っててね」なんて言って出ていって、なんと鍵までかけた奴です。担当保育士さん、ぼんちゃんに待て！と言われたので、待っていたそうですが…なかなか開けないので、反対からまわったベテラン保育士さんが「○○先生、泣いてるよ～鍵あけよっか？」と声をかけてやっと開けたという。ぼんちゃん的に、人を待っている間の時間がもてあましてしまう。お友達を待つ！というのぼんちゃんには無理かな？と思ったσ(-_-)アタシ後、クッキングの前に手洗いのカードと、エプロンとナフキンのカードが出てきたのだが、ぼんちゃん、手洗いのカードだけをみて、勝手に手を洗いにいった奴。もうひとつの指示がきけずに先走ってしまう。一つ聞いて一つする！のはいいのですが、これからそれでは困りますε-(_- ヾ)ハァ何通りかの指示が出て、それがちゃんと順番どおりに出来なくてはいけません。ぼんちゃんには、まだここは難しいのかな？？？クラスの中でもメイン先生の指示に注目できる方だけど、どうして先走ってしまう。ここは年中になってからの課題かな？話はよく聞けるようになってきた。理解もできるようになってきた。でも、自分の勝手な思いこみで動くことがしばしばある。どんどん、難しくなっていくよ～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・実は、午前中に保育園でも┐( -"-)┌ヤレヤレ...という出来事が…丁度、療育教室の心理士さんがこられていて、、、今月中旬にある発表会のストレスとかもあって、少し不安定なぼんちゃんです。また、保育園の事は別日記に((φ（．．。)カキカキしますが…療育後は、いつもの児童館遊びです。ぼんちゃん、療育後にＴくんに向かって「じどうかんであそぼう」と誘ってました。Ｔくんもニコニコです。児童館には、同じ学区の年中さんの方もいて…一人は同じ療育教室の方だったので、ちょっとぼんちゃんとＴくんが変な事をしていても、笑ってなにげなくフォロー入れてくださっていました。途中で、Ｔくんがキレで玩具を投げまくり…最後にはＴくんのママがキレ…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲなんとか４時15分に児童館遊びを終了できました。本日は15分オーバーです。その後はスーパーにお買い物にいき…なんとか本日終了です。あ～毎日(-。-|||)≡(|||-∀-)疲れる～です。明日はぼんちゃんは歯医者決行日です。午後からなんですが、午前中はいつもの総合病院かな？実は、なにやら体中ががさがさで…脇のあたりには、変な湿疹が…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ明日は病院巡りのようです。明日ぼんちゃんがいく歯医者。実はＴくんも行っているとか…やはり、１回目は椅子に座るのは大泣きだったとか…やっと３回目でフッ素までいったそうです。今では普通に歯医者に通っているそうだ。ぼんちゃんがそうなるのはいつのことかな？？？でも、同じ療育仲間も行っている！ってことで、少し安心したσ(-_-)アタシ明日はぼんちゃんに歯医者とはなんぞや！とすりこまなくっちゃ(b^皿゜)NE☆

  2007.02.02

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• 療育～２年ぶりのクッキング～

  今日は午後から療育教室でした。親子分離なのではるちゃんも一緒です。が、はるちゃん…なんと午前中３時間以上も寝続け…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ結局、療育教室の母ミーティング中に離乳食＆ミルクを食べた奴です。午後療育は、はるちゃんのお昼ご飯と重なってしまうので、ちょいと辛いところがありますδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・さて、今日はクッキングでした。すり下ろしにんじんの入ったホットケーキです。ぼんちゃん、昨年はクッキングの時（毎年、この季節にクッキングが多い）は母の切迫早産の為に療育を長期間お休みしていました。なので、療育では１歳児の時以来で２年ぶりというワケ…しか～し、ぼんちゃん、ホットケーキがあんまり好きじゃない。ホットケーキだけではなく、甘い系のお菓子は苦手なのだδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・それでも、クッキングという作業は大好き( v^-ﾟ)ぶぃ♪先生の見本どおりにちゃんとこなしていたそうです。にんじんをすり下ろすのに、「つかれた～もう、おしまい！」と勝手にやめてしまう場面があり、「小さくなるまで頑張ろう」という声かけで、なんとか無事にできました。トータル的には、とても上手にできたそうです。１枚目は母ミーティング中のσ(-_-)アタシの元へ…２枚目はぼんちゃんの分です。母の分を狙うはるちゃん。ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、これには貴方が食べられないものがてんてこもりです。牛乳に卵に小麦…絶対に食べたらアカン!!!!ヾ(´囗｀。)ノ療育中、ちょいと崩れたのはやはりお当番発表だったそうです。ご近所のＳくんが当番だったので、ぼんちゃんもしたい(o´σÅ・、) クスンになったそうです。一度椅子から立ち上がって逃げ回ったそうですが、なんとか、お友達が「お当番さん、お願いします」と言うと立ち直ったらしい。こうやって、自分で自分の感情をコントロールできるようにならないとね。今日は久しぶりに療育後の児童館遊びをしました。ぼんちゃんはo┤－∀－├oニッ♪です。来週もできるといいな～？さてさて、今日、療育でトイレの話に…トイレの大の時にどうふくのか？それをどう教えるのか？トイレットペーパーの長さをどう教えていくのか？数日前、トイレットペーパーを使いすぎて、トイレをつまらせたぼんちゃんですε-(_- ヾ)ハァ後は、ある療育ママとこんな話しをした。子供達だけの遊びについて…なんだけど、、、お互いがもちつもたれつの関係なんだけど、やっぱり、発達障害を持つ子の親として、親なしでお友達の家にいかせるのに不安がある～と言う。迷惑かけないか？とかいろいろ考えてしまう。で、その子の状況にもよるけど、どの程度成長したら、お友達の家で子供同士だけでの遊びにいかせられるか？と言う話しに…これって難しいよね～で、トイレつながりから、明らかに「トイレトレが終わってから」というのはあると思うと…確かに紙パンツの時代はいいけど、もし、他人の家で粗相でもあったら？と思うとね。それに反対の立場でもやっぱりいい気分ではない。我が子の粗相の後始末だっていい気分じゃないもの。ここで、”たれる”のと”ちびる”の違いもあると思う。カーペットやフローリングに垂らされるとやっぱりいい気分ではない。でも、”ちびる”は本人のパンツ＆ズボンだけで被害は少ない。着替えさえあれば、別になんともない。なければ、同級生なので我が子の物でも十分だろう。ぼんちゃんは家でも外でも大も小もＯＫだが、やはり、新しい場所やいつもと違うトイレだと、なかなか自分から「トイレかしてください」とは言えない。┗┫￢皿 ￢┣┛あやしぃ～態度になるので他人でもわかるし、本人「しっこ！しっこ！」と言うのでとてもわかりやすい。が、やっぱり、新しい場所だと大人が一緒じゃないとトイレになかなかいけない。（ー'`ー;）う～ん、やっぱりこれを克服しないと、ぼんちゃん一人ではお友達の家にいかせられないな～と。もちろん、家でトイレをすませた後とかにいけばいいんだろうけど…年少さん、すでにトイレは自分で完璧にできるものと他人は思っている。確かに、トイレの大の拭き方とかになると、まだ┗┫￢皿 ￢┣┛あやしぃ～子はいるだろうが…ぼんちゃんは新しい場所が苦手。それはトイレだけではない。幾分慣れてきたものの、やっぱり親なしでは新しい場所のトイレは不安だろう。当分は、親抜きでお友達の家での遊びは無理なのかな？σ(-_-)アタシって、やっぱりぼんちゃんを甘やかせているんだろうな～と思う今日この頃だ。

  2007.01.26

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• 特別支援教育の話し

  今日は午前中、『特別支援教育』の話しを聞きにいってきました。やはり、今、ぼんちゃんが目指すところは『小学校への入学』なんだと思うから。まだまだ年少さんやんか？という人もいる。でも、来年度は年中にあがり、年長さんの春からは、就学について悩まなくてはいけないだろうから…やはりそう思った同じようなママさんがいたのか？年中さんと年少さんのママ＆パパさんが多かったです。見知った顔がちらほら？同じクラスの子のママさんもいたり、前期一緒だった子のママさん、その前の年に一緒だった方…何人の人に言われたかな？？？『(ё。ё)エ?、あのお腹の中にいた子が、もうこんなになってるの？』だって⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！そうだよね～皆さん、我が身だけで精一杯だもんね。ある方が「支援教育の話しを何度きいてもよくわからないわ～」と。本当にそうですね。σ(-_-)アタシもそう思いますわ。現在、普通クラスにＬＤ、ＡＤＨＤ、高機能自閉症（アスペ含む）の子が６％もいるそうです。その子達の支援は、今までほったらかしにしてきた。たぶん、ぼんちゃんもこの中に入る子だろうから、やはり、支援教育とはきっても切れない関係だろう。が、言葉の端々に『役所だな～』と思わされることがあった。就学前相談には必ず来ること！一緒に子供の就学先を模索していきましょう！と言うけど、裏を返せば、教育委員会の決めた就学先（普通級？特別支援学級？特別支援学校？）に文句は言うな！みたいな感じ。特別支援学級といっても、多種多様の支援級がある。視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体不自由、病弱、言語障害、情緒障害と…うちの市の小学校にすべての支援学級があるわけではない。ぼんちゃんで言うと、普通級か？情緒障害級になる。運良く、ぼんちゃんの学区には今、情緒障害のクラスがある。でも、そのクラスの子が在籍しなくなるとそのクラスはなくなるのだ。そして、また一から作り直し！（←書類上ね）あるお母さんが、自分の学区には自分の子供を通わせる支援級がない！と言う。作ろうとすると、いつ頃から動かなくてはいけないのか？もし、申請してもできない場合は、別の学区の小学校にいくことになるのか？という質問を教育委員会の人に聞いた。教育委員会が『この子には学区内の支援級が妥当であろう』と結論を出したら、多分、その学区にその子に適した支援級ができるだろう。という。が、反対に、教育委員会が『この子は養護学校（特別支援学校）が妥当』と結論だしたとしたら、多分、その子の学区内にその子に適した支援級はできないだろうと…これって、深読みすれば、教育委員会が出した結論に従え！と言うワケでしょ？就学先の最終決定は親とその子にある。でも、その子あった支援級がなければ、通うことは難しい。なんか嫌な世界だな～と思ったのはσ(￣¨￣*)アタシだけか？？？はるちゃんはその時、ちょいと悪さをしながら、30分は腕の中で寝てくれたかな？お子さん連れは、うちを含め３組。ぐずぐず言う子もいれば、いい子にお母さんのお膝の上でお絵かきしてる子まで…その帰り、年少３人のママで立ち話。やはり、話題は来年度の療育先のこと…皆さん、いろいろ悩んでいるのね～でも、その中でやはりいろんな人の思惑？というか人間の嫌な部分だな～と、感じた部分があった。親も本人も明らかにコミュニケーションが苦手な子だとわかっているのに、言葉の教室の方へ傾いている方が、『来年度は言葉の教室の方がいいと思う』と言ってみたり、、、反対に、言葉の習得に問題がある子に『療育教室の方がいい！』と言ってみたり、、、それが、保育士だったり医療機関と関連する人だったりするワケだから( θ_Jθ)コマッタモンダ。それに振り回されるのはいつも親とその子であるε-(_- ヾ)ハァぼんちゃんは、保育士も医療機関も『どっちでもいいのでは？』というタイプ。診断をしてもらった医療機関の医師は、『２年後の就学を考えて～』とさえ言った。園の保育士達も『ぼんちゃんなら、どこにいってもいろんな事を吸収できる子だからね』と…どちらも、就学前もその後も、どこかの機関と繋がってさえいればいい！という。まあ～結論は見学してからの話しである。親というのは、やはりいろんな人達の言葉に心が動く。傾き、悩むものである。σ(-_-)アタシだって、そうだもん。でも、やっぱり、我が子を見て！決める。なんだか、そう思ってしまった。ぼんちゃんに発達障害があるかも？と言われたのは１歳半の時である。３年前のこと…その時には、小学校入学時の時のことなんて想像することもできなかった。でも、あっと言う間に、２年後には小学校入学である。３年間…σ(-_-)アタシもぼんちゃんも成長したのだろうか？ふと、そう考えた。うん、大丈夫！だとは言いがたいけど…まあ～なんとかなるさ！なんとかしよう！としか、今は言えない。

  2007.01.25

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• 2007年お初の療育

  この日、今年お初の療育教室でした。本当なら、お休みしたかったσ(-_-)アタシが、どうも予定変更を聞き入れてくれなかったぼんちゃん。ご近所さんに送ってもらう！ということで、なんとか言ってきました。いつもはσ(-_-)アタシの車でいくのに、今日がご近所のＳくんの車。（￣ー￣?）.....??アレ??と思いつつ、大好きなＳくんと一緒なのでいい子で車に乗ってくれました。療育教室につくと、母２人をおいて、勝手に言ってしまう子供達ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ療育教室では、（￣ー￣?）.....??アレ??どうしたの？と聞かれまくる。だって、Ｓくんと一緒にいくってこと自体、療育教室ではないお話しですよね。かくかくしかじか…といろいろ説明。ぼんちゃんは、早く教室で遊びたい！と前へ前へと出ていこうとします。σ(-_-)アタシにカツン！と怒られて、しぶしぶ用意を…まあ～新年にしてはすんなりだったか？？？冬になると、上着もあるので、なかなか療育教室のかばん入れにすべてが入らないぼんちゃん。一生懸命押し込んでいる姿に、担当保育士さんを大笑い(>ω

  2007.01.12

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• 療育教室のクリスマス会

  去年は、大雪でクリスマス会が中止になった療育教室です。１時間遅れでなんとか教室までたどり着いたものの、簡易クリスマス会で残念だったぼんちゃん。今年は、一昨年と同様のクリスマス会でした。ぼんちゃんはなんと、今日で３回目の療育教室のクリスマス会だったのだ。長く通っているな～と思う、今日この頃。いろいろあった。いつもは、時間に遅れることのない我が家。σ(-_-)アタシがギリギリってのが嫌で、いつも余裕を持って行動するからだ。が、今日は少し遅れた。ベテラン保育士さんが、「（￣ー￣?）.....??アラ??めずらしい～」と。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、いろいろありまして…そのいろいろなんですが…昨日の夕方から始まりました。昨日の夕方、園からの帰り道。。。「あした、おたのしみかいなんだよ！」というぼんちゃん。そう、保育園ではお楽しみ会というイベントがあった。幼稚園（短時部）の子供達は今年最後の通園でもあったし…担任や加配の先生に、ぼんちゃんは個別にお楽しみ会の事は伝えないでください。とお願いしていました。でも、集団への声かけまでは仕方ありません。ぼんちゃんは、集団への声かけを自分への声かけと認識できます。嬉しい反面、ぼんちゃんだけ別行動の時には・・・なんです。療育のクリスマス会にはいきたいけど、保育園のお楽しみ会にも行きたいのだ。わかるけど～～～の母です。朝から、「○○ようじえんのおたのしみかいは？？？」を連発するぼんちゃん。（ー'`ー;）う～ん、母的には療育のクリスマス会の方が楽しそうだから。。。と思い、選択したのだがヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ朝から、１０分間格闘した母である…(*￣.￣)c チーンこの話しを療育教室のベテラン心理士に話すと、「ぼんちゃんは、もう保育園の方を重要視した方が良さそうですね。保育園の方が生活の中で療育教室より長いし…」と言われた。もう、ぼんちゃんには療育教室よりも保育園の方がいい！と言われたような気がした。療育教室もいけば楽しく過ごしてくれる。でも、保育園のお友達と同じことをしたい！と思いだしているぼんちゃん。成長とはいえ、母もそろそろ療育と決別しなくてはいけないのかな？と思いました。１歳10ヶ月から療育に通い、ぼんよりσ(-_-)アタシの方が救われたのかもしれない。でも、今はそのような環境にはない。いろいろな対応の中で「お母さんがよく知っているでしょう？」とか「頑張って！」という言葉が出てくる。もう、頼るのは卒業かな？と感じている今日この頃だ。まあ～この事は、また別日記に((φ（．．。)カキカキしよう。クリスマス会…ぼんちゃんの明らかな成長を感じました。人形劇もちゃんと線のところで見ることができました。３０、４０分あったのですが、最後の方は崩れまくるお友達の中、かぶりつきでちゃんと見ていたぼんちゃん。実は、はるちゃんの方がハイハイして前に進もうとして、そっちの方が大変だったかも？サンタさんからも上手にプレゼントをもらえましたしね～帰り際に、サンタさん（園長先生なんだけど…）と一緒にハイ!チーズ!(￣_/■ゝ☆ [v(￣∇￣)(￣Д￣)b] カシャ!です。２年前…サンタさんをみて大泣きだったんだけど～で、サンタさんにダッコしてもらったはるちゃん。こいつはニッコリでしたわ。本当に君は強者です…(*￣.￣)c チーンサンタさんからのプレゼント。玩具のボーリングでした。ぼんちゃん、喜ぶものの（￣ー￣?）.....??アレ??そう、我が家には玩具のボーリングはあるのでヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲちょっとぼんちゃんには幼すぎる玩具かな？と思いました。が、ボーリングもいろいろ使えるワケで…ちゃんとボーリングのようにピンを立てること！１回ボールを投げた後、残りのピンを数える。１０本のうち６本倒れたら４本残る。”１０－６＝４”という引き算を覚えられる。というわけ…なにやら用途は違うが、まあ～いいか？これくらいしか、ぼんちゃんには使い道がありませぬ。２回投げた後、母と交代！を覚えるのもいいだろう。後は、スコアを付けるか？？？マニアックになりそうな予感がするヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ

  2006.12.22

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• 今年最後の療育…

  ぼんちゃん、本日が今年最後の療育でした。今年最後の最後…めちゃ崩れました(o´σÅ・、) クスン崩れたといっても、先先やりたいタイプのぼんちゃん。運動遊びをいっぱいしたいんですよね。昨年度は、自分の思うとおりに遊べた。が、今年からは、お友達の順番を待つ！ことが必要です。ぼんちゃん、((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！てなり始めると、待てないんですよね。療育に意欲的なのは本当にいいこと！だけど、周囲も見て！と担当保育士さんのお言葉です。いつもは落ちついている療育。今日は順番がまてず、終わりが出来ず、混乱する場面もあったそうです。何回か、お椅子に座りましょう！と声をかけたそうですから…担当保育士さん曰く、「ぼんちゃんは順番をわかっている。自分の順番が回ってくるのも理解している。終わりも理解している。でも、終わりたくない。順番もわかっているけど、順番まで待てない…といった状況だ」と。そう、ぼんちゃんは理解している。理解して、「ぼんちゃんの番は？したかったの！！」と言葉で混乱を収められる時もある。でも、おさめられなくて泣き出したり((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！ってなることもある。こればっかりは経験の積み重ねで、自分の気持ちをコントロールできるようにする必要がある。それが療育なのだ。久しぶりにお当番へのこだわりも爆発！「つぎのおとうばんはだれ？」のぼんちゃんの質問に…「誰だろうね？？？」という。「ぼんちゃんはいつ？？」と切り返してくる。「今年はもう療育はないから～来年１月か？２月かな？？？」とメイン保育士さんが言う。ぼんちゃん、、、、”もう療育はない？”と思ったらしくて、大泣き（（T_T））ウウウッ（（（ＴｏＴ）））ワァァーンヤバイ(((( ;ﾟ艸ﾟ)))ｱﾜﾜｯ!!!　汗 ━(il`・ω・´;) ━ﾀﾗｧｧ～ﾝとなったメイン保育士さん。担当保育士さんもアタフタァセァセ ○;;-Å-]□ゞフキフキベテラン心理士さんとベテラン保育士さんが、なんとかぼんちゃんの気持ちを静めたそうです。「きっと、来年の１月のどこかの療育で、ぼんちゃんのお当番さんの順番がくると思うよ」と…ぼんちゃん、「おとうばんは１がつ１がつ」と呪文のように唱えていたとか？ε-(_- ヾ)ハァ確かに今日、行く前からおとうばんはだれかな？？？と楽しみにしていたので…今週は音楽会もあったので、精神的に少し疲れているのかな？と思った母です。その後、いつもの児童館へ(σ。-ω-)σ゛Go!!実は、療育後の児童館遊びを隔週にしたいσ(-_-)アタシどうも、療育後の児童館遊びが固定化されてまして…δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・まあ～本人、Ｔくんと児童館遊びをしたいそうですがヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ今週は、Ｔくんのママと相談して”４時まで”と決めました。先週はぼんちゃんは４時に帰れましたが、Ｔくんは駄目でした。本日、２人とも４時で切り上げることができました!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!この児童館遊びの時にちょいとベテラン心理士さんを（＾＾　┓）ゲッチュー♪近頃、めっきり顔を見なくなっていてヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ今までいろいろ疑問に思っていたことをふる。ぼんちゃんの困っているところも少し相談しました。そして、来年度の事…療育教室を楽しみに毎週、月曜～木曜日を保育園で頑張っていること。親的に、来年度は言葉の教室に移行してもいいけど、ぼんちゃんの気持ちもあること。療育教室的には、ぼんちゃんの成長をどう見ているのか？ベテラン心理士さんは、「ぼんちゃんは１対１では言葉を理解して、十分に使うことができる。言葉の教室は年中は１対１が多いので、今更１対１で言葉の勉強をする必要はないだろう」と…何かの行（サ行とかタ行とか…）がテレコになることもないし。それにママミーティングの時に、言葉の教室は人数も増えて、月１の子もいるとあるママさんが言っていた。確かに平均月２だもんね。ぼんちゃんに必要なのは、大勢の人（それも同学年）とのコミュニケーションの仕方を学ぶこと。こだわりを少しでも和らげ、社会性を身につけること。小学校で普通級にあがることができるように、年中は同級生の輪の中で子供同士の関わりを十分学ぶことが必要なのではないか？と言われた。今回、ベテラン心理士さんはぼんちゃんを”広汎性発達障害”ではなく、”高機能自閉症”と言った。心理士さんは診断をできる立場の人間ではないが…このベテラン心理士だんは、数字をこだわりに持つ高機能自閉症の子を数人みてきている。昨年までぼんちゃんとそっくりな子も療育に通っていたそうだ。その子は、今年は言葉の教室に通い、来年度、教育相談にて学区の小学校の普通級にあがることが決まっているそうだ。ぼんちゃんタイプの高機能自閉症くん。勉強は教えなくても、好きな算数はめちゃできる。国語の本読みもそれほど困ることはなく、漢字の書き順も数字で示せば大丈夫らしい。文章問題が少し苦手かも？と言われたが…数字がこだわり…他の科目も、この数字を上手に使っていくと、学力的に問題はないだろうと言われた。今現在も、年中さん単独クラスでは卓上課題も療育に取り込んでいるそうだ。過去にぼんちゃんそっくりな高機能自閉症くんの経験があるだけに、ベテラン心理士さんの頭の中では、来年度のぼんちゃんの療育も描けているのだろう。卓上課題は、その子その子に合わせたものをするので、ぼんちゃんも楽しく取り組んでくれるのでは？と言ってくれた。うん、来年度もこのベテラン心理士さんにまかせようかな？とふと、感じた。ぼんちゃんの将来の為に親がよかれと思う選択。これからも、たくさんの選択を余儀なくされるんだろうな？と思う今日である。

  2006.12.15

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• なんかね～きえきらない。

  この土日…なんだかにえきらないσ(-_-)アタシ日記に書こうか？どうしようか？延々と迷った。でも、σ(-_-)アタシの中で結論がでないので日記に書くことにしました。少し前の日記で…同じ療育クラスのお友達Ｓくんが、ぼんちゃんにペチンペチンすることに対して、ぼんちゃんが『何故Ｓくんがペチンするのか？ペチンしてもなぜ謝らないのか？なぜ怒られないのか？』と思っている…という日記を((φ（．．。)カキカキした。Ｓくんのペチンペチン攻撃はいつも療育の時間なので、療育教室の方にふってみた。で、返答はもちろん１週間待ち。先週金曜日にその返答が帰ってきた。その答えに？？？のσ(-_-)アタシである。もちろん、その返答に関して口答での答えはなかった。あえて、その話しには触れたくない！といった感じがみえみえだった。すでに、Ｓくんのママとは話しをしているので、この事に関して両親的に解決ずみだ。Ｓくんのママ的にも、このへんてこりんな愛情表現（遊び）をやめさせたい。悪いと思っている。Ｓくんにとって、ぼんちゃんと他の療育教室のお友達との違いがあるのはわかる。産まれた時からのお友達だし、お互い発達障害を持つ子、その親だからこそ、お互いの子供の行動が理解できる。が、今後、やはりこれではいけない。保育園や学校で、ぼんちゃんのかわりを見つけてしまったら？その子が定型発達児だったら、いじめている！と思われても仕方がない。親的にいろんな思いが頭をめぐる。療育教室がなぜＳくんを止めないのか？叩いたことをなぜ謝らせないのか？σ(-_-)アタシにはよくわかりません。それがＳくんの為！というなら、理解できる。本当にそうだろうか？？？叩く！ということが理解できない子ではない。悪い事だとわかっているし、自分がされると嫌だと感じることができるＳくん。親としても、療育教室での出来事にあまり口を出したくないし、今後もする気もない。園のことも園にある程度は一任しているのと一緒で、療育教室での出来事も療育教室側にある程度はまかせている。それの考え方はＳくんのママも一緒。で、Ｓくん。先週は抱きつくだけで終わった。うん、きっと、ママがいろいろ声かけをしてくれたのだろう。もちろん、ぼんちゃんにもペチンされたら”やめて”を言おうという声かけをした。σ(-_-)アタシとしてはそれが精一杯である。ぼんちゃんの”何故？Ｓくんはよくて、ぼんちゃんは駄目なのか？ぼんちゃんは謝るのにＳくんは謝らなくてもいいのか？？？”という疑問に…療育教室は…「ぼんちゃんから聞かれるようなことは、言葉では説明しつくせない。状況により、人により、いろんな場合があるから難しいです。ぼんちゃんが納得しきれない事もあると思います。」というような返答。これって、どうなん？一週間考えた結論か？療育教室には、人にちょっかいをだす子は、テンションをあげさせないようにさらりと遠ざけるだけか？これが療育か？？？療育とは、社会性を少しでも身につけにいくもの！と思っていた。でも、何かが違う。よくわからない。ぼんちゃんが他害をした場合、保育園や自宅ではめちゃ怒られるし、その場では気持ちがこもっていなくても、”ごめんなさい”が儀式的であったとしても、謝るという行動をさせます。他害を受けた場合は、やはり相手からごめんなさいと言ってもらい、いいよ！と、許すという行動をさせます。でも、療育教室は違う。発達障害だからか？ぼんちゃんだって発達障害児だ。σ(-_-)アタシは、発達障害だからといって逃げたくない。悪いことは悪いしいい事はいい。気持ちなんてこもっていなくてもいいんだよ。いつか、ごめんなさい！いいよ！に気持ちがこもってくればいい。そう思うのだが、療育教室の考えていることはワカラ━?(゜_。)? ?(。_゜)?━ン!!最後に…療育教室は、、、「その時、その状況での相手の気持ち、ぼんちゃんの気持ちを整理すること」と…これはどういう意味だ？叩かれた時に、「たたかれて嫌だったね。痛かったね。叩くことはいけないことだね」とぼんちゃんに伝えるのか？まあ～そこは気持ちの整理をするわけだからわかるけど…。が、相手が謝らないことを「この子は謝れない子だから…」というのか？「○○くんは謝らないけど、ぼんちゃんは謝ろうね」というのか？？叩かれた時に、相手があやまることができないのだから仕方ないだろう？というのは理解不能だ。その子が”ごめん”ができない時は、親が…療育教室では担当保育士が代弁すべきではないか？もちろん、玩具のとりあいとかで叩く叩かれた！というのは理解できるだろう。が、突然トコトコやってきて、意味もなく叩かれるワケだから、その相手の気持ちなんてわかるはずもない。σ(-_-)アタシもわからんもん。誰か教えてくれ～～～わけわからん文章になってきた。頭を一回整理しなくては…この日記。多分、数日で削除すると思いますです。あ～療育教室に不信感ありありのσ(-_-)アタシです。最後に…日記のコメントたくさんありがとうございます。レスできてません。明日にでもちまちまレスさせていただきます。コメントちゃんと読んでますので～～～

  2006.12.11

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• 養護学校の見学

  今日は、朝からドタバタァセァセ ○;;-Å-]□ゞ フキフキです。今日はぼんちゃんの通う療育教室からの養護学校の見学研修でした。親の見学！ということで、お子ちゃま達は×ぼんちゃんは保育園。はるちゃんは一時保育へ(σ。-ω-)σ゛Go!!です。９時15分に療育教室にいかなくてはいけないので、ぼんちゃんの朝のスケジュールをちょいと早めにしました。最初は「ぼんちゃんは８じ30ふんに、○○ようじえんにいくの！」とスケジュール崩しができなかったんですが、最終的には”８時20分”を了承してくれたぼんちゃんです。ぼんちゃんの幼児園には８時35分につきました。いつもは８時45分ですからね。その足で、はるちゃんの一時保育の私立保育園へ(σ。-ω-)σ゛Go!!こちらは５分ほど早めにつきました。０歳児のクラスに連れていき、乳糖不耐症の話しをしてから預けました。はるちゃん、別れ際から泣き顔です。この顔をみると母冥利につきますね～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲさて、養護学校の見学ですが、とても見学者の人数が少なかったです。昨年は、今の年中さん（当時の年少さん）の親御さんがたくさん見学されたそうです。今年の年少さんは、我が子には養護学校は関係ない！と思っている方が多いのかな～と思いました。まあ～ぼんちゃんの入る年には、別の地域に新しい養護学校ができるので、今の養護学校を見学しても仕方ない！と思っているのかもしれませんが…療育教室的にも、ぼんちゃんも養護学校ではないだろう～と言われています。でも、小学校はそうかもしれないけど、中学校、高校は可能性があると母的に思っています。現に、中等部＆高等部では高機能自閉症の子も通っているそうですので…昨年、見学された方が『いい方は悪いけど、養護学校は障害のキツイ子が多いって感じで、うちとは関係ないかな？とか思った』みたいな事を言う人もいた。確かに、肢体不自由児の子のクラスをみると、学校という名の別の施設のような気がしました。でも、知的障害のクラスをみると、そうでもないかな？と…特に中等部や高等部のクラスを覗くと、ぼんちゃんの将来かな？と感じるものがありました。今年、養護学校の中等部から私立の普通高校を受験した子がいるそうです。その以外にもう一人、来年公立高校の受験をひかえている子もいるらしい。その子達は、高機能自閉症の子供達だそうです。一見、普通学校にいてもおかしくない子。しかし、養護学校にいくか？普通学校にいくかは親は考え方次第になっているそうで、知的の高いクラスの子は、普通学校でもいいのでは？と思う子もいるらしい。でも、こういうご時世だからこそ、親御さんは一人一人に親身になってくれる養護学校を選ばれているんだろうな？と思います。なにせ、子供達や職員の笑顔がいい。普通学校に見学にいっても、子供達は挨拶すらしないだろう。教員は何？といった顔をするだろう。挨拶しても会釈程度だろう。しかし、養護学校は、言葉を話せる子は自分から”おはようございます””こんにちは～”と挨拶をしてくれる。こっちも笑顔で挨拶しちゃいました( v^-ﾟ)ぶぃ♪このふいんきはとても良かったです。１クラスたいだい５～６人。肢体不自由と知的障害にわかれていて、低学年グループ（１～３年）と高学年グループ（４～６年）とわかれていました。その中で発達的に数クラスにわかれていて、小学部だけでなんと15組までありました。低学年では５人程度の児童に教諭が３～４人体勢らしい。高学年の知的障害クラスなのでは５人の児童に２～３人の教諭体勢とのこと。養護学校の小学部では、勉強という感じはない。それなりのカリキュラムはあるが、普通学校のようなお勉強はないのだ。何のために学校か？と言われる方もいるだろうが、障害児にとって、生きて生活しているのも勉強の一つなんだ！と考えさせられた。療育教室の園長先生に、20年度開校予定の新しい養護学校についてきいてみました。今、ある養護学校より、新しくできる養護学校の方が施設も充実しているし、なにより先生方の意気込みが違うのでいいとのこと。家から遠くなるのか？と心配していたのだが、送迎バス的には所要時間があまりかわらない！と言っていた。ぼんちゃんが将来、そこに通うかはまだわからないけど、親的にはやはりいろんな所を見ておく必要がある。養護学校の先生も『地元の学校だけにとらわれず、通わせたいな～と思う学校の普通級、障害児級などもよく見学なさって、子供さんにとってどこがあっているのかを考えてみてください。まずは偏見をもたずに、どこでも見学することです。』とおっしゃっていました。そうですね。σ(-_-)アタシもそう思います。本日の養護学校の見学は、σ(-_-)アタシにとってとても有意義な時間でした。そして、養護学校高等部を卒業後、一般企業に就職している子もいる。これはとても希望がもてる感じでした。ぼんちゃんの将来！小学校、中学、高校はいい。その後の将来をすごく心配しているσ(-_-)アタシどんな職業でもいい。自分でお金を稼げる大人になってほしい。人の手を借りながらでもいい。高給取りでなくていい。自立できる大人に…まだまだ先の話しだけど。。。

  2006.12.07

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• 今日から冬です。

  朝から、突然ぼんちゃんが「きょうは12がつです。きょうからふゆです」と宣言。[壁]-´-)σあんたが言わなくても分かってるよ～の母です。で、ぼんちゃんに11月は(・・;　) ナニッ！？ときくと…「11がつはばんしゅう（晩秋）です」だって～(>ωε

  2006.12.01

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• 療育中の母とはるちゃん

  今日は親子分離なので、はるちゃんは一時保育はお休みです。ぼちぼち仕事もあるので、週２～３日保育園に預けています。なので、一緒にいれる日は一緒にいてあげたいな～と。。。実は、はるちゃん、人見知りを始めました。ぼんちゃんがなかった分だけ、＼(◎o◎)／！ビックリだし、ε-(´▽｀)ホッとしてます。それ相応の発達をしてほしいもの。人見知りも母がそばにいれば、母の胸に顔をうずめるだけですむんですが…女の人より男の人の方が苦手みたいです。今日は２週間ぶりの療育のおともということで、、、今は人見知りより母追いがひどいはるちゃんです。ぼんちゃんは、母追いすらしてくれなかったので、めちゃ嬉しい～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲが、これも時と場合でしてδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・療育が始まるまでのウォーミングアップの時に大泣きのはるちゃん。その後、母がくると（（T_T））ウウウッ（（（ＴｏＴ）））ワァァーンと母のそばにこようと…やはり７ヶ月にもなると駄目ね～母ミーティングは雑談でした。その間にＳくんのお母さんがはるちゃんを抱っこしたら、最初はσ(-_-)アタシの方をみて笑ってみていたのですが、ふと気がついたんでしょうね。Ｓくんのお母さんの顔をみて、半泣きにヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ君って子は～の世界です。まあ～これが普通の発達なわけで、母としては嬉しいわけだけど…←親ばかってか？？？話しはずいぶんそれたが…母ミーティングでは、やはり来年度の話しが…来年度の療育をどうするのか？来年度の加配はどうするのか？？？やはり、みなさんいろいろ悩まれているみたいですね～年中組さんは、１人は来年も療育教室で…と考えられているみたいだけど、後の方は言葉の教室への移行組みたいです。やはり、年少さんはどうしよう！といった感じらしい。ぼんちゃんのクラスの担当心理士さんは若手の方です。その方に、今の年中クラスの事を少し聞いてみました。内容的には、今のクラスとあまり変化はないらしい。まあ～今もクラス半分は年中さんだからね。療育にこれ以上の期待は無理か？と思いました。ただ、やはり、ぼんちゃんにも楽しめる場所が必要なワケで…先日、保育園のクラス担任に来年度の事を相談させてもらった。療育教室か？言葉の教室か？？？クラス担任は、年少でぼんちゃんが発達障害かも？と気がついたのなら、来年度は言葉の教室へいくことになるだろう。と…しかし、ぼんちゃんはすでに１歳児から療育を受けている。保育園ではとても落ちついて生活しているし、保育園の課題もやっている。椅子に座らなくてはいけないこと、集団で一緒にいなくてはいけないことを、ぼんちゃんなりにとても頑張っている。頑張っているぶん、どこかで楽しみもあってもいいのでは？と…この担任の先生は、療育教室も言葉の教室もすでに何回も見学済みです。やはり、療育よりは言葉の教室の方がお楽しみが少ないらしい。もちろん、フルーツバスケットなどのお友達とかかわる遊びなどもあり、ぼんちゃんなら十分やっていけるだろう。なんと、今日、お昼にお迎えにいくと、年長のお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒に”だるまさんがころんだ”をしてました。年長のお兄ちゃんが『ぼんちゃん、だるまさんがころんだ、じょうずなんだよ』と言ってました。ちゃんとルールを理解し、仲間に入れてもらっているそうです。担任曰く、十分やっていける。後は、ぼんちゃんが療育教室をどう思っているか？とのこと。保育園で頑張っているのは確か。もちろん、ぼんちゃんなりに保育園を楽しんでくれていると思いたい。でも、きっと、療育教室の方が好きなのでは？？？と。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、確かにそうです。担任が『今年の目標は、ぼんちゃんがお友達を認識して、お友達と一緒に行動ができること』でした。来年はなにを目標にするかで、療育教室か、言葉の教室かを選ばれてくださいと…(*-゛-) う゛～ん、そうですね。話しはめちゃそれてますが…療育のママさん達もいろいろ悩まれているみたいです。特に年少さんは、どっちが我が子にあっているか？ってのはわかりずらいわけですし…あまり、年中から言葉の教室に移行しない親が多いのは何故か？と思っている母です。年長になると、ほとんどの方が言葉の教室に動く。その方が、小学校との連携が取りやすいということもあるし、小学校に上がった時に、療育から言葉の教室にかわった場合、すべてがわかってしまうと、子供が混乱してしまう可能性があるというのだ。年長は確かに言葉の教室へいくのは間違いない。今、考えるのは来年、年中だ。来年２月まで悩み続けるってことなんでしょうね。(*-゛-) う゛～ん、母の気力が持つかどうか？？？

  2006.11.17

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• 療育にいってきました。

  σ(-_-)アタシ、昨日から嘔吐と腹痛と微熱が…もしかしたら、ノロか？？？（でも、下痢はないんですけど…ε-(_- ヾ)ハァ）昨晩は親子別れて寝たものの、はるちゃんはσ(-_-)アタシがいないとアカン!!!!ヾ(´囗｀。)ノ結局、ぼんちゃんはパパと、はるちゃんはσ(-_-)アタシとZzz…(*´～｀*)｡o○ ﾑﾆｬﾑﾆｬすることに…熱と関節の痛み、胃の痛みに耐えながら、なんで、夜泣き坊主の世話せにゃ～アカン!!!!ヾ(´囗｀。)ノねんか！と…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ愚痴はさておいて…ぼんちゃんも朝から『おなかいたいの～』という。(((( ;ﾟ艸ﾟ)))ｱﾜﾜｯ!!!　汗 ━(il`・ω・´;) ━ﾀﾗｧｧ～ﾝ状態のσ(-_-)アタシ結局、いつもの時間になるとごそごそと動きだし、保育園へ(σ。-ω-)σ゛Go!!朝もほとんどご飯を食べなかったし、お腹"/(*▽*) イタイノ～といっていることを伝え、保育園に捨ててきましたとさ。で、午前中は普段どおりのぼんちゃんだったらしい。しかし、給食の時にマーラーオン（嘔吐坊主）になったぼんちゃん。が、吐くとすっきりした感じだったらしい。でも、自分からぱくぱく食べていたし、多分、苦手なさといもにえずいたらしいとのこと。(*-゛-) う゛～ん、よくわからん。結局、ぼんちゃんが療育教室に行きたい！というので、午後からいってきました。こちらでも、朝と昼の様子を説明。体調が悪そうだったら散歩はやめて室内で卓上課題するか？と言われたけど、『ぼんちゃん、こうえんにいくの～だいじょうぶなの～』と言うので、お友達と一緒に公園に遊びにいったそうです。後期から年少＆年中合同クラスになったぼんちゃん。ぼんちゃんのクラスは計９人のメンバー今日は３人のお友達がお休みしてました。今日の療育に少し変化が…今まではメイン保育士さんがお名前を呼んで、子供達が(ｏ -ω-)ゞｧｨと返事をする。今日から、メイン保育士さんが『お名前教えてください』といい『○○ぼんちゃんです』と答えるというもの。ぼんちゃん、保育士さんの説明をよく聞けてました。１番目だったのですが、上手にお名前が言えました。やはり、理解していない子もいたりして、、、親はその姿をマジックミラーのある部屋から覗いていたんですけどね。前回、公園で遊ぶ時間が少なかったので、今日は点呼をしてからすぐに出発。いつもなら、担当保育士さん（今日は若い方でしたわ）が、『公園にいくから、帽子と靴下をはこうね』と指示をします。が、今日は『これから公園にいくけど、ぼんちゃん、用意しようね』と言ったらしい。ぼんちゃん、つかさず帽子を取りに(σ。-ω-)σ゛Go!!しかし、その後は何をどうしていいのかわからず、ウロウロと…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲもう一度、『お外に行くときは帽子以外になにをするのかな？』ときくと、『え～と、くつしたはくの～』と、自ら靴下を取りにいき、その場所にあった上着もちゃんと持ってきたそうです。そろそろ、来年度にむけて、いつまでも行動するのに指示し続けるのではなく、自分で考える！ということを取り入れていくつもりです。と、最後の母とのフィードバックの時におっしゃっていました。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、お願いしますです。公園には５人でいったそうです。６人のお友達のうち１人が嘔吐をしているそうで、体調が悪くてお留守番だったみたいでした。なので、３人と２人で手をつなぐことに…ぼんちゃんは３人のペアーでした。前回と一緒の、療育で一番大好きな女の子Ｒちゃん。そして、ご近所さんでもある年中のＳくん。ぼんちゃんは保育士さんの『おててつないで歩きましょう』と言われ、積極的に２人と手をつなごうとしたらしい。が、今日はＲちゃんもお手手はつなぐものの、すぐに自分の思うところに行って手を離してしまう。Ｓくんにいたっては、話しにならなかったらしいです。で、ぼんちゃん、早く公園にいって遊びたいのに、２人を待たされてご機嫌斜めヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲなんとここで、ぼんちゃんが…『Ｒちゃん、Ｓくん、はやくいきましょう』と声をかけたらしいです。!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!すごいことです。が、２人には聞こえていなかったとかヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲまあ～保育園のお友達とは違いますですからね～⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！公園では、楽しく保育士さんやＲちゃんと遊んだそうです。滑り台をしたり、パンダの乗り物に乗ったり…この日、前回はしなかった砂場で数人のお友達と穴を掘ったりして遊んだらしい。で、『こっちがみずをながすところで～こっちがおふろだよ』といいながら、穴にすわりこんで『きもちいいね～』といったらしいです。（≡＾∇＾≡）にゃははっ！！めちゃ可愛い～と保育士さんがいってました。あ～母もその姿を見てみたかったです。療育教室の帰り、団地内の道を歩くのだが、２回ほどガスメーターの数字を読みにいったそうです。道を渡る時にちゃんと、右、左、右といいながら、車を確認したこと。保育士さんに『車もうこないかな？』と聞かれた時に、１台の車が…ぼんちゃん、ナンバープレートを即座に呼んだらしい。それも数字だけではなく、県名までも読んだとのこと。保育士さん達は、”ぼんちゃん漢字が読めるんだね～まあ～うちの県の名前だからかな？”と…いえいえ、ぼんちゃんはすでに都道府県すべて漢字で読めます。やはり、日本地図のパズルの成果かな？ほんと、アンバランスなやっちゃε-(_- ヾ)ハァ近頃、療育は本当に落ちついていること。今日も、途中から入ってきたＳくんにちょっかいだされたみたいだけど、((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！とならずに睨んだらしいです。きみきみ…ちゃんと言葉で((o；￣ ￣)o嫌!!といいなさいです。まあ～いいけど…前期にあった絵本の違いとか、新しい手遊びになるとしないとか、お当番さんへのこだわりとかすべてなくなっています。今日の担当保育士さんは、前期にぼんちゃんをみてきた方です。他の保育士さんもそうですが、ぼんちゃん、明らかに秋以降落ちついてきているとのこと。園でも運動会以降の落ち着きはちょっと怖い｛｛｛｛(　▽|||)｝｝｝｝ぞぉ～～～～～かも？と言われているところ。家では、いつものかわらずなんだけどね。成長してきてる！と思っておこう(〃>v

  2006.11.17

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• 療育のマンネリ化？？？

  (ｏ -ω-)ゞｧｨ、先週金曜日にいつものように療育へいってきました。いや～親子の日だったんですが、いつにましてもすごいです。ぼんちゃんがっていうより、まわりがね～ぼんちゃんは担当保育士さんいわく、分離の日もそれ相応に…親子の日はとても楽しそうに過ごしているとのこと。メイン保育士さんの言葉にもよく耳を傾けて、時々、文句を言ったりもするらしいです。金曜日は月１回の親子の日です。療育教室に一番近い、我が学区の保育園。年中のＳくんとぼんちゃんが一番乗りでした～すでに、Ｓくんは用意が終わって遊びに入っていた。ぼんちゃん、ちゃかちゃかと用意をします。だって、早く遊びたいもんね～でも、このＳくんと一緒にいると、いろいろあってヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲだから、２人で競うな！といいたいんじゃ～ぼけ！とか言いそうよ。Ｓくんに順番待てよ～とかも、がんがん言うσ(-_-)アタシまあ～他の子にはあんまり言えないけど、これはやっぱり赤ちゃんの時から見ているからかな？？？Ｓくんはすでに我が子同然ですから⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！お名前よぶ時も、なぜか、わざとＳくんと席を離していたのに、Ｓくんがぼんちゃんの横に椅子を持ってくる。（≡＾∇＾≡）にゃははっ！！いいけどよ～と思ったけど、突然、Ｓくんがぼんちゃんの耳にチューをする。ぼんちゃん、(((p（＞o＜）q)))いやぁぁぁ！！！の世界。で、ぼんちゃん「Ｓくんが、おみみにふーした」と半べそ状態です。「ぼんちゃん、いやならＳくんにやめてって言おうね」というと「やめてよ～」と。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、それでやめるようなＳくんではありませんです。他の子にもしてたしね～でも、あれは彼の愛情表現であるワケだしヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲぼんちゃん、Ｓくんがらみ以外は、いい子にお椅子にすわっていました。本当に成長したね～当日は初めての公園にお散歩です。手つなぎペアーが玄関先で発表されます。でも、マークで記されてもぼんちゃん？？？すでにぼんちゃんにはマークは必要ないんです。名前をしっかり言ってくださいましよ！と母は思いましたです。ぼんちゃんは今のクラスで一番好きな女の子とペアーでした。るんるんで「ててつなご～」と声をかけてました。公園まで２人で手をつないで歩いていきましたよ。途中で、何かおしゃべりしならが歩こうか？とぼんちゃんの担当保育士さんが言います。「Ｒちゃん、きゅうしょくいっぱいたべた？」とお話ししたぼんちゃん。「きゅうしょくいっぱいたべた」というＲちゃん。「ぼんちゃんもいっぱいたべた、おいしかった～」と…（≡＾∇＾≡）にゃははっ！！なんだか愛くるしいね～って感じです。公園につくと、やっぱりＲちゃんより公園の遊具が一番です。でも、時々、Ｒちゃんを誘っては「いっしょにこっちであそぼ～」とか「いっしょにのって」とか、誘ってました。途中でたんぽぽを見つけて、σ(-_-)アタシにくれたぼんちゃん。もうひとつとって、「ぼんちゃんの先生、Ｔ先生にどうぞしておいで！」と言うと、必死にＴ先生を捜すぼんちゃん。「Ｒせんせいどこ～」と。。。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、ちゃんとＲ先生を捜せたぼんちゃんです。良かった～まだ、わからないかと思っていたσ(-_-)アタシです。団地内の公園だったので、帰りにガスメーターが気になって足が止まったりもしましたが、Ｒちゃんと歩調を合わせて療育教室まで帰ることができました。成長したね～ぼんちゃん。その後の絵本を待つまでの間の出来事…メイン保育士さんが「手遊びして待っていようね」というと「なんで？どうしてするの？」と…「まだのお友達がいるからね」というと「ぼんちゃん、よびにいってくる～」って（≡＾∇＾≡）にゃははっ！！（￣　￣）ハイハイ、ここで待っていてくださいましね。新しい絵本だったけど、ぼんちゃん、食いついてみてました。お茶もお帳面も上手にもらって、最後の挨拶もできました。ぼんちゃんはこの後期から、年少・年中合同クラスに入った。ちょっとレベル的に上がったかな？という部分もあるが、今のぼんちゃんには少しマンネリ気味？というところもある。ぼんちゃんは療育教室が大好きだから、来年もきてもいいかな？という思いもあった。σ(-_-)アタシが仕事をする上で、あんまり環境を変えたくない！という思いもあるし…この日はお当番のこだわりもなく、いいこに椅子に座って、お友達に「おとうばんさんおねがいします」ができたぼんちゃん。本当に日々の成長が眩しいぼんちゃん。そろそろ来年度の話しも必要かな？と思う。療育か？言葉の教室か？？？子供にだって息抜きの場所が必要だ。でも、なんの為の療育か？と考えると、辛い部分もある。先日、養護学校の見学会の案内がきていた。当日は子供同伴なしなので、はるちゃんが一時保育の予約が取れたら行こうかな？と思っている。将来の事も考えなくてはいけない。ぼんちゃんの一番最初の担当であったベテラン保育士さんは、「たぶんぼんちゃんは、ここ（地元）の小学校に通うことになるだろう」といった。療育教室の横にあるうちの学区の小学校！家から歩いて、小学１年生の足では５０分程度かかる。親としても、それが一番いい。だからこそ、今年は学区内の保育園に転園したワケだから。でも、ぼんちゃんに一番あった場所を探すのも親の役目だと思う。養護学校にしろ、学区内の小学校の普通級、支援級のどちらにしろ、ぼんちゃんの一番あうところへ！療育だってそうだ。療育教室なのか？言葉の教室なのか？？？ぼんちゃんに一番あった場所をさがせるのは親しかいない。今のマンネリ化の療育教室。今のぼんちゃんには少しだけ物足りないような気がする。まあ～安定している日と、そうでない日の差が大きいぼんちゃんだからね。さ～来年に入ったら、療育教室の年中組のクラス（園２年目）の見学をさせてもらおうかな？と思っています。今年はすでに１０人を超えているクラスで、担当保育士うんぬんはなくなっているらしいが…来年始めには、言葉の教室の見学もあるだろう。それをふまえて、心理士さんや前期、後期の担当保育士さんと来年度の事を相談する機会を持ってもらおうと思う。親の欲目だけで、子供を振り回してはいけないので～やはり、他人の意見は必要で、親が決断する上で重要な鍵になりますからね。さ～ぼんちゃん。今日は午後３時からインフルエンザの予防接種２回目です。前回は２時だったんですが…実は、２時にお迎えにいく！とぼんちゃんに伝えたら、「２じにおかあさんがくるからおひるねしないの～」と寝ずに待っていたぼんちゃん。なので、加配の先生に確認してから、今日のインフルエンザの事をぼんちゃんに伝えました。で、ぼんちゃん、１月前の事を覚えていて「おかあさん、おむかえは２じね」といった。いえいえ、今日は違います。「ぼんちゃん、今日はおやつを食べ終わった頃にお迎えにくるわ」というと、「なんじ？なんじ？」としつこいヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ結局、時間はうやむやのまま、園に放り込んできました。さ～ぼんちゃんはその後、どうなったんでしょうね。時間スケジュールが大好きな発達障害児！でも、いつもスケジュールがわかるわけではない。それを理解するにはいいお勉強の機会です。いつ、おかあさんが迎えにくるか？それを楽しみにしながら、どう、園で生活するか？を学んでほしい。この世にはスケジュールどおりにいかないこともある。先の見通しがたたない場合だってあるんだ。発達障害児だからといって、いつまでスケジュール提示が必要なのか？不安な時はいい、そうでない時はスケジュール提示をしなくてもいけるようになってほしい。そういう思いを持っていることを、加配の先生にお伝えしている。なので、今回はいい機会かも？と言ってくれた。時間どおりには動かない事だってあるんだよ。ぼんちゃん、君にそれがわかるのはいつの日かな？？？

  2006.11.13

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• 一番病ε-(_- ヾ)ハァ

  ぼんちゃん、家でも保育園でも療育でも一番になりたい病を発症しています。勝ち負けに異様なるこだわりを持つぼんちゃん。昨日の療育の中にもそれが出てきました。先週に引き続き、今週もウォークラリーです。母子分離の日なので、担当保育士からフィードバックありました。今日の担当保育士さんは、見守り方タイプの年輩の保育士さんです。が、この日、さすがに見守るだけではどうすることもできなかった保育士さん。最初から崩れる場面はあった。ウォーミングアップの終了後のおかたずけの時…保育士さんが、「まだ１つ残っているよ。ぼんちゃん、おかたずけお願いします」といった。そこに、突然、年少のＴくんが割り込んできた。Ｔくんもおかたずけをしたかった。ぼんちゃんも先生にお願いされたわけだから、譲るワケにはいきません。「これはぼんちゃんの！」と騒ぐ。Ｔくんは無言でそれを奪い取ろうとする。ぼんちゃん大パニックです。σ(-_-)アタシが「一緒におかたずけしたらいいやんか？」というと、ぼんちゃん「せんせい、ぼんちゃんにっていいはった！」と言います。確かにそうです。貴方の言うことは合ってます。でもね～Ｔくんもしたいの。一緒にできないかな？と…Ｔくんは離そうとしないので、σ(-_-)アタシ、ぼんちゃんにも無理やり持たせて、形だけでも一緒にかたづけたようにしむけた。保育士さん達は「おかあさん、無理やりだわ～⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！」と言う。でも、Ｔくんだけがかたづけたら、きっとぼんちゃんその後の療育に崩れまくるだろう。それが嫌だったσ(-_-)アタシぼんちゃんだけかたづけたら、今度はＴくんの気持ちが揺れる可能性がある。最初から２人を崩れさせてしまうなら、無理やりだろうが一緒にした！という形が一番だ。だって、どっちも譲れないんだから…すぐに母子分離になった。ぼんちゃん、「おかあさんとはるちゃんはおべんきょうね。いってらっしゃい」とにこやかです。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、今日のあなたのスケジュールははいっているみたいですね。で、帰ってきたからのフィードバック中は、療育で一番ベテラン保育士さんがみていてくれました。ぼんちゃん、ニッコニコです。なにやら先生に「おなまえなんていうの？」とぼんちゃんから聞いたそうです。で、フルネームで教えたベテラン保育士さん。ぼんちゃん、家に帰ってから「○○△△せんせいとあそんだよ～」と教えてくれました。さて、本題！ウォークラリー中の出来事。ぼんちゃんの足元にどんぐりが落ちていた。「ぼんちゃんのどんぐり～１っこ！」といったらしい。それに反応した年中のＳくん。「Ｓの～」といって、ぼんちゃんからどんぐりを奪いとる。もちろん、ぼんちゃん((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！です。当日、Ｓくんは最初から崩れていた。しかし、やはりぼんちゃんが先に見つけたどんぐりだし、Ｓくんにこのどんぐりはぼんちゃんの！と説明しようとしたが、大荒れ！が、ここは譲らなかったぼんちゃんとＳくんの担当保育士さん２人。ぼんちゃんがみつけた１つめのどんぐりはちゃんとぼんちゃんのポッケの中に…そして、２つめを一生懸命探し始めるぼんちゃんとＳくん。「こんどのはＳの～」というＳくん。「ぼんちゃんの～」というぼんちゃん。最初に見つけた子のもの！という先生達。２人で競うようにどんどん先走っていく２人。ふと、目の前にどんぐりではなく、ウォークラリーの中継ポイントがやってきた。二人の目の色がかわった。この中継ポイントにはシールが入っている。ぼんちゃん走り出す。箱の中からシールを取り出そうとするとＳくんがぼんちゃんを引っ張る。で、Ｓくんが箱の中のシールを先に取ろうとする。二人で、中継ポイントでもみくちゃに…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ「ぼんちゃんがいちばん！Ｓくんは２ばん」というぼんちゃん。「Ｓがさき！」というＳくん。端から見たら、先に中継ポイントについたぼんちゃんがシールを取ろうとする。が、Ｓくんが大荒れ。叩く蹴る唾を吐くε-(_- ヾ)ハァとめようとする保育士さんをＳくんがバシバシとしばくき、唾を吐きかける。ぼんちゃんは担当保育士さんに止められて大泣き。くねくね太郎に＼（＼ｏ－）ヘン～（－ｏ／）ゝシン......さっきまでどんぐりを競って探していたのに～の。。。シールとはこわいものだ。まあ～ウォークラリーの目的の１つでもあるので、それが頭に入りすぎているのもかるかもしれない。どっちもが譲れない部分なので、ここは辛い。本当はちゃんと言葉で説明しなくてはいけない。どっちかが譲り合うことができなければいけない。どちらも譲れるふいんきではなかったらしい。ぼんちゃんは「ぼんちゃんがさきにきたの。１ばんだったの～」と主張する。ぼんちゃんが言えば言うほどＳくんが荒れる。結局、２人を説得させることを断念した先生達。ここで、年輩保育士さんが大演技！「＼(・ｏ・〃)ゞ　あっ！ここにどんぐりが～」その言葉に反応したのはぼんちゃん。「＼(・ｏ・〃)ゞ　あっ！ここにも！ここにも！！あれれ？いっぱいある～」と言う言葉に、すっかりシールはどうでもよくなったぼんちゃん。「せんせい、どんぐりさんだ～いっぱいある」と…「お母さんとはるちゃんにプレゼントしようか？」と保育士が言うと、、、「おかあさんは５こだよ～ぼんちゃんは４さいだから４こ、はるちゃんは０さいだからはるちゃんのはないの・・・」といいながらいっぱいどんぐりをひろい始めたらしい。「え～はるちゃんのはなしなの？」というと「じゃあ～１こね」といいながら探したらしい。そのすきに、先にＳくんにシールをはらせた。シールがぼんちゃんより先にはることができたＳくんは、次のポイントに向けて出発。どんぐりをひろった後に、ぼんちゃんはゆっくりとシールを貼ることができたらしい。で、ふと「あれ？Ｓくんは？？？」と・・・その後はゆっくりとウォークラリーができたぼんちゃん。どうやら、Ｓくんと一緒にいるのはアカン!!!!ヾ(´囗｀。)ノらしい…と気がついた保育士さん達。だから、いってるやんか？Ｓくんとは産まれた時からずっと一緒にいるの。２人が一緒になるとテンションあがる可能性が大とあれほどいったでしょう？のσ(-_-)アタシが、前回も前々回もそれほどテンションがあがることがなかったので、安心しきっていたらしいです。次回からは少し考えます！と言ってました。この日、ぼんちゃんは念願のお当番さんだった。ウォークラリーから帰ってからもコップやお帳面配りを頑張ったらしい。で、コップなんだけど、いつもは先生が「○○△△くん」と名前を呼んで、その子がお返事したらコップを渡すことになっている。が、ぼんちゃん、ひらがなが読める。コップに書かれてある名前をよみ、自ら「○○△△くん」とよんだらしい。で、その子がお返事しないと、ちゃんと２かいめの名前を呼ぶ。返事をしないとコップを渡さなかったらしい。小さいことだけど、よく毎週の事を見ているね。と言ってました。今のクラスで完璧にひらがなが読めるのはぼんちゃんだけらしい。自分の名前は読めるけど、人のは読めないって子はいるらしいけど…すばらしい能力なので、ここはのばせてあげてください！という担当保育士さん。でもね～これがめちゃこだわりの一つでもあるんです。やっぱり、アンバランスなんですよ！うちのぼんちゃんの成長は！と言ってしまいました。フィードバック中も荒れに荒れていたＳくん。これは、一緒に帰るのは危険！と判断したσ(-_-)アタシは、ちょいと遠回しして帰宅しました。家が近いので、この状況で顔を合わすと、テンションあげまくってその後も大変になりそうだったので…さすがに保育園児は、毎日お昼寝しているので、お昼寝なしの療育はちょいとお疲れさんにもなるしね～ぼんちゃん、療育ではそこそこいい子。でも、それで、この日の夜は大爆発してくれたんだけど…できれば、療育で発散してくれ～と思うのはσ(￣¨￣*)アタシだけだろうか？家では大人しくしてくれてるのが一番。だって、はるちゃんが怪獣になりつつあるので～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ

  2006.10.28

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• 後期療育１回目。

  今日が後期のお初の療育教室でした。午前中に保育園から＜トゥルルルル！└（¨；）≡ 電話！「ぼんちゃん、ふと体を触ったら熱いんです。で、お熱はかったら今37.2度あります。どうします？」と…どうする？と言われても…「今日は療育の日だし、どうせ午前中だけだからもう少し様子を見てください。給食前にお熱が37.2度より上がっていたら電話ください。すぐに迎えにいきます」と伝える。結局、給食前にも37.2度だったぼんちゃん。いつもの療育日の時間にお迎えにいくと、やたら元気なぼんちゃん。給食もいつもどおり食べたみたいなので、そのまま療育へパタパタ ～～～ ^^^^( ‥)^^今回もぼんちゃんの加配の先生が療育教室に見にきてくださいました( v^-ﾟ)ぶぃ♪さて、後期に入り、年中＆年少の合同クラスになりました。ふたをあけてみると、前期のクラスからはぼんちゃんと後１人だけの移動でした。年中４人、年少４人（１人は多分だけど…）です。やはり、テンション高めが２人！⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！でも、ぼんちゃん、その子達につられることもなく無難に療育をこなしておりました。成長したね～と思う。今日の療育は親子だったのでぼんちゃんはニコニコさんです。担当保育士も変更になりました。が、別に～のぼんちゃんヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ年輩の方なので、これからお手並み拝見！といったところです。年中・年少合同クラスなので、やはり療育内容は少し高度になっているのかな？と感じました。が、年中さんにとっては、後戻りをしたような内容らしいです。最初の会の名前を呼ぶところも、９月までは自分で名前を言っていたそうですが、年少さんに合わせてお返事になったそうです。最初の親子スキンシップも変更があり、どうなるか？と思いましたが、ちゃんと先生を見ながらできてました( v^-ﾟ)ぶぃ♪その後は、椅子取りゲームです。ぼんちゃん、初めての試みでどうなるか？と思いましたが、先生のルール説明をよく聞き、１発でできました( v^-ﾟ)ぶぃ♪後から年中さんのママさんに聞くと、フルーツバスケットなどもあるそうです。これはぼんちゃんには高等そうだな～(*-゛-) う゛～んその後は親子で室内で運動遊びです。サーキット形式になっていて、ぼんちゃん、先生の説明もちゃんと聞けてました。しかし、途中で遊具が邪魔でみえなくなって、先生のそばまで走り寄ってみたりヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲこの間、テンション高めの子達はウロウロしてましたが、ぼんちゃん関係なし～ですε-(´▽｀)ホッ運動遊びも、前期クラスより高度でした。でも、ぼんちゃんには丁度良かったかな？年少の子の中には「できない～」と言ってしない子もいましたが、、、が、やはりぼんちゃんです。最後に大パニックを！運動遊びの最後の方で、タイヤが出てきました。これでコロコロ転がっている子供達。ぼんちゃんも順番を長い間待ってましたが、時間切れになり終了のベルが…ぼんちゃん大パニックです。「○○△△くんはしたのに～（（T_T））ウウウッ（（（ＴｏＴ）））ワァァーン」頭ψ（｀□´;;）ψ イタイッっちゅうねん！のσ(-_-)アタシその後、お茶の時間も絵本の時間の途中にも思い出したように「○○△△くんだけだったの？」としつこいくらいに聞いてきます。「ぼんちゃんもしたかった！」と大パニックです。ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲのσ(-_-)アタシ絵本も今までよりも字が多目の本です。やはり年中さん仕様ですね～絵本は時々思い出しパニックになりながらも、興味あったようで聞いてました。さ～ここからが大変！お帳面を返してもらって、おしまい！が近づくと「ぼんちゃん、したかった！」と、、、おしまいの後も延々と引きずっているぼんちゃんです。おかたずけが出来ず大泣き（（T_T））ウウウッ（（（ＴｏＴ）））ワァァーンが、理由がわかっているので、まあ～なだめることに…担当保育士さんとベテラン保育士、ベテラン心理士さんがなにやらこそこそと相談！ぼんちゃんに最後にタイヤをさせてあげるか？どうか？？？(ｏ -ω-)ゞｧｨ、させません！なんとか切り替えさせましょう！と。ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、切り替えさせる時間がσ(-_-)アタシにはない。だって、はるちゃんは別のところにいてお迎えの時間がまっていますから…（また、別日記で((φ（．．。)カキカキします）結局、はるちゃんをお迎えにいく！といういつもと違う事に楽しみを見いだしたぼんちゃん。なんとか切り替えさせることができましたε-(´▽｀)ホッ帰り際、今日のメイン保育士さんが、ベルの合図を子供達の状況を確認せずにしてしまったことへの謝罪に来られました。いいえ、いいのです。それも経験の一つだから…来週からは、確認しま～す！とのことです。で、後期の担当保育士さんに、「あの切り替えはすごかったです。さすがお母さんですね～」と。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、ぼんちゃんの母歴４年を超えましたからね。ぼんちゃん、玄関でいつもの”さよならぱっちん”を！なんと、前期の担当保育士さんに真っ先にしてました⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！で、「●●先生は？」とベテラン心理士さんが言う。ちゃんと”さよならぱっちん”をし、その後、「▲▲先生（ベテラン心理士さん）は？」と言うと、ニコニコで”さよならぱっちん”σ(-_-)アタシ、「ぼんちゃん、Ｙ先生（加配の先生）は？」というと「Ｙせんせいはしない！」とヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ爆笑の療育の先生と園加配の先生です。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、よ～くわかっているぼんちゃん。昼にちゃんとＹ先生には”さよならぱっちん”をしたもんね～後期初めての療育！思ったよりスムーズにできた。あの大パニックさえなければ１００点満点だっただろう。自分の思うとおりにならなかった！自分の思っている通りに物事が進まなかった時の大パニック！これをどうおさめていくのかが、今後の課題になりそうだ。で、我が家の兄弟くん達。(-。-|||)≡(|||-∀-)疲れたぁ･･･のか、二人して７時前には寝てしまってます。風呂はどうするんだ？？？やっぱり、ぼんちゃんの療育は金曜日に変更して良かったかもです(ｏ -ω-)ゞｧｨ

  2006.10.06

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• 前期最後の療育

  ぼんちゃん、前期最後の療育にいってきました。朝から眠たい病でもあり、保育園では久しぶりの大崩れだったらしいです。幼稚園（短時部）の年少の先生達も「こんなぼんちゃんみたことない！」ってくらい酷かったらしい。が、お昼を食べ終わり、その後の年少さん３クラスでの運動会の踊りは、ちゃんと参加できたらしいです。(*-゛-) う゛～ん、日曜日の遠出は禁止かな？さて、療育！ぼんちゃん、待ちに待ったお当番です。お当番の発表の時、ぼんちゃんのマークが出てきてテンション揚げ幕っておりました。母は恥ずかしい(pωｑ)┌┛┌┛ｲﾔｰﾝです。その後は、親子での踊りや玉入れは落ちついて参加できたぼんちゃんです。母子分離になり、ぼんちゃんは土粘土だったらしいのですが、苦手な分野でもなんとか果敢に挑戦していたとのこと。お当番さんも上手にできて○( v^-ﾟ)ぶぃ♪帰りに少し崩れたぼんちゃん。でも、母は担当保育士さんとお話ししたいんです。この時間、ぼんちゃんが待てないんですよね～これは、後期になんとかしてもらおう！と検討中です。さて、後期からはクラス変更です。今のクラスからは一緒に移動する子もいて、ぼんちゃんにとって顔見知りが多いクラスになることは間違いなし！年中さんも３人は知っている顔ぶれ！一人は知りすぎて怖いかも？？？年中さん１人は、毎日のように連んで遊んでいるワケですしε-(_- ヾ)ハァまあ～なんとかしてもらいましょう！と他力本願のσ(-_-)アタシです。８人体勢なんだが、どうも後１一人がわからない。年少なのか？年中なのか？？？担当は変更になるのか？ならないのか？当日にならないといつもわからないんだよね～でも、４月のように、全然しらない人！なんてことにはならないからいいかな？さ～10月からは金曜日になります。次の日は土曜日！無理に保育園にいく必要もないわけだし…次の日に崩れがない分、月曜日に崩れてしまう可能性もある(/|||￣▽)/ゲッ!!!楽しく日々を過ごせる事が一番です。ぼんちゃん、後期も療育、頑張りましょうo(￣∩￣)9"ガンバ！

  2006.09.25

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• お当番へのこだわり

  昨日はお盆休みがあったので、２週間ぶりの療育です。で、ここでぼんちゃんのこだわり大爆発！ぼんちゃん、お当番さんがしたいんですよね～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・それは保育園でのお当番も同じなんですが…保育園は前に日に次の日のお当番のお知らせがあります。お当番は同じテーブルに座る子（３～４人）がメンバーになるそうです。保育園ではすごく楽しそうにお当番をしているらしい。お友達の名前と顔が一致してきたので、声かけもなくすんなりらしいわ～ウン“((-д-*)コクリが、療育教室は週１回。定員８人めいいっぱいいるので、８週に１回しかお当番が回ってこない。ぼんちゃん、療育教室にいくとホワイトボードに書かれてあるお当番さんのところをチラリd(-_最)チラ★d(-_強)チラリ☆ぼんちゃん、自分の名前の漢字が読めるんですよね～で、ちょいと不機嫌なぼんちゃん。まだちょいと不機嫌ぐらいならいい。お当番さん発表の時には絶対に椅子に座っていられないε-(_- ヾ)ハァ昨日は「おうちにかえりたい」とまで叫んでいるア!(*￣○￣)(￣о￣*)ホ!!ちん(T▽T)アハハ!本当にもう！の世界だ。療育教室でも、「次のお当番は○○くんです」なんて言ってくれるといいんだけどな～と思うが、誰も来週の事なんでわからないし…昨日だって、お休み結構いたしね～ぼんちゃんのお当番さんへのこだわり、、、いつまで続くんだろう？？？療育は母子分離いつもなら、σ(-_-)アタシがそばにいないと最初椅子に座れないぼんちゃん。が、この日ははるちゃんのミルク時間とも重なり、σ(-_-)アタシは途中で入室。ぼんちゃん、いい子に椅子に座ってましたわ。親子一緒にスキンシップ遊びは本当に楽しそうです。近頃、はるちゃん優先の生活をしているので、少しでも母を独占できるのは嬉しいのでしょう。ぼんちゃんの療育時間のことをベテラン心理士にちょいとお話し…園の先生達から、ぼんちゃんの療育時間を午前に出来ないか？との話しがあった。ぼんちゃんにはとてもお昼寝が必要なんです。月曜日、療育があることからお昼寝がない。この為に家に帰ってからぐずれることに…自宅での崩れはいいんだけど、その崩れを火曜日まで引きずってしまうε-(_- ヾ)ハァ月曜日…めちゃ疲れている時は、５時頃から夕飯抜きで寝てしまう。で、真夜中２～３時頃に起きて「おなかすいた～」攻撃をしてくれる。バナナとか菓子パンを食べさせて寝かせようとするが、目がさえて眠れない。で、６時頃からウトウトし、朝７時半に起きれないのだ。眠たいまま保育園へ(σ。-ω-)σ゛Go!!アカン!!!!ヾ(´囗｀。)ノわな～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・無理やり起こして、６時に夕飯を食べさせても一緒。７時くらいに寝て、やはり朝早く目が覚めてしまう。だいたい５時頃かな？で、保育園にいく８時半はぐずぐず中なんです。火曜日…ぼんちゃんは、教室の前で(*〃=д=)ボォ～…と立ちつくしている。朝の用意もせず、こえかけにも反応しない。おはよ～すらできない。ただ、眠たいだけなんです。で、午前中崩れまくり、給食を食べると、すぐにコテンと寝てしまう。これが２時間半以上寝ているとのこと。で、３時頃に一番最後に起こしてもらうと、いつものぼんちゃんに＼（＼ｏ－）ヘン～（－ｏ／）ゝシン......(*-゛-) う゛～ん、どないしたもんか？？？これを４カ月くらい続けてるんだよね。園としても、火曜日に崩れるのはなんとかしたい。ただ眠いだけなら、眠れるような環境にしてあげたい。ということで、午前にしてもらえないか？と言うのだ。でもね～ぼんよりもっと小さい子達には、もっとお昼寝というのは大事な時間になる。その子達の為にも、やはり園に通っている子は午後クラスにいなくてはいけないのだろう。療育後、３時半くらいから寝てくれたらいいのだが、ここはテンションがあがりまくっているので寝てくれない。どうしても夕方寝になってしまうのだ。で、夜にその余韻が残るε-(_- ヾ)ハァぼんちゃんは過去に、園に通いながら午前クラスにいた。療育が終わり、その足で保育園にいく。給食を食べて、そのままお昼寝だ。確かにこの方がぼんには合っている。この後期からそれが可能だろうか？療育教室で模索してもらうことになった。(*-゛-) う゛～ん、今後、どうなるだろう？？？

  2006.08.22

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• ぼんちゃん親子の療育プール

  この日、療育に行ったぼんちゃん。日曜日まで微熱があったので、休ませようかな？と思ったけど、やたらと元気なので(σ。-ω-)σ゛Go!!ぼんちゃんは１歳児の時に、前の施設の療育教室のプールには入ったことがあった。昨年、σ(-_-)アタシは悪阻と切迫流産だったため、７月～９月は療育をお休みしていました。なので、ぼんちゃん、今年、今の施設での療育プールはお初でした。まあ～水が好きなので、どこででも大丈夫だけど(b^皿゜)NE☆前回の親子の時は天気が悪くて中止！今回、σ(-_-)アタシがお月さん中なので、結局、ぼんちゃん一人でプールに…σ(-_-)アタシはプールサイドで(*〃=д=)ボォ～…と見てましたわ。ワニさん歩きなどは、園でやっているので○ボールを集めるのも楽しそうにやってましたわo┤－∀－├oニッ♪まだ、潜ることができない。顔に水がかかるのが苦手なぼんちゃんです。保育園でも、顔をつけるのは年中さんでできればいいですから～と言われています。プール療育！後、何回いけるかな？次回はお盆なのでお休み～８月最終の療育は野暮用があるので、お休みです。８月中はあと１回しかいけない。ぼんちゃんの大好きなプール！いっぱいできるといいのにな～

  2006.08.07

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• 療育教室の夏祭り

  療育の夏祭りはぼんちゃん３回目です。はるちゃんは昨年お腹の中で妊娠７週目だっけ？もうあれから１年たったんですよね～あっという間の１年だったような気がします。ぼんちゃん、はりきりモードＯＮです。アンパンマン音頭は、療育中にもやっていたのでノリノリで踊ってました。先生達だけでのソーラン節は、ぼんちゃん、先生達に混じって見よう見まねでやってました。昨年もそうだったんですよね～いつもは新しい踊りや体操を嫌いぼんちゃんですが、こういう場面では一緒にやろう！と努力します。本当にわけわからんちん坊主ですよヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲたくさんの催しものもあり、昨年同様、ボールプールや段ボール遊びに熱中するぼんちゃん。今年はスライム作りなどもあって、ぼんちゃん逃げ回ってました。同じクラスのＳくんも苦手な様子！二人でスプーンを貰って、かき回していましたわ(>ω

  2006.07.30

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• 療育教室も早３年目に突入！

  ぼんちゃん、療育に通い初めて３年目に突入しております。今日は結構、高等な遊びしてましたわ～昨年の療育とは違うな～と思う母っす。今のクラスは皆さん、年少さんです。でも、すべての方が前の保健センター内での療育をしらないんだな～と、ちょいとびっくりしました。今の保健センターはとても新しい。数年前に建設されたものです。できた当初、壁紙ののりの匂いやら、すごかったんですよ～σ(-_-)アタシ、喉が痛くなりましたものね。保健センターであれはないやろ？とか思った。療育教室は、たいだい２歳半検診でひっかかった子が多い。１歳半検診では、やはり親も周囲も納得がいかない人が多いんだろうな～と思う。療育は早ければ早いほどいい！という人もいる。確かにぼんちゃんは１歳10カ月から療育に通った。うん、確かに効果はあっただろう。でも、当時、めちゃ辛かった思いもある。特に、クラスは一つ上の学年の子達だったし、できないことも多かったぼんちゃんだから。。。まあ～当時は、σ(-_-)アタシの膝に座ることすらできなかったもんな～と昔を振り返るσ(-_-)アタシ２歳０カ月で保育園に通い初めて、ぼんちゃんは明らかに成長した。σ(-_-)アタシの手術のせいだったんだが…療育の効果ももちろんあった。でも、当時、広汎性発達障害を持つだろうと言われたぼんちゃんを、保育園の１歳児クラスに入れられた事は、本当にぼんちゃんの為になったと思う。ぼんちゃん、生後３カ月の時に養護施設内の保育園に通園していました。２週間くらいでしたが…当時の園の生活ノートを見つめる。『毎日、ニコニコわらって他の子供達のアイドル的存在です。お風呂も嬉しそうに入っています。今日もお兄ちゃん、お姉ちゃんが『赤ちゃん抱っこする～』とかわるがわる保育士と一緒に抱っこさせてもらっています。とっても元気で可愛いですね』と。。。ぼんちゃん、３カ月当時、めちゃよく笑ったんだよね～目も合っていたんだよね～それがいつからかな？親の傍より一人でいる方がよくなったのは…１歳半当時、あの異様なる音への恐がりがなかったら、きっと発達相談には行かなかっただろう。言葉の遅れも、まあ～男の子だから…とすませていただろう。癇癪も、男の子ならあんなもんだろうと、、、わけわかんなくなってきた。今までのσ(-_-)アタシの行動はぼんちゃんの為になっていたんだろうか？本当は一番可愛いだろう、親の傍にいただろう時期に、保育園にいかせ療育にいかせ…我が子を障害児にしたい親はいない。１歳半当時、周囲にはそういわれた。σ(-_-)アタシの気のしすぎだと…お母さんが神経質すぎるからぼんちゃんがそういう育ち方をするのだと…発達障害は親の育て方うんぬんではない。でも、確かにぼんちゃんは神経質に育てたかもしれない。それは確かだ…今、はるちゃんにはぼんちゃんにない育児の仕方をしている。力を入れない育児…無理をしない育児…きっと、親はもっとおおらかでいないといけないのだと、今思う。

  2006.07.10

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• 音楽療法にて…

  ぼんちゃん、１歳１０カ月から療育に通い初めて、何度か目の音楽療法です。昨年までは午前クラスに出席しました。今年からは午後クラスに出席です。今年は生後３カ月のはるちゃんもいるので、σ(-_-)アタシもいつも以上に疲れました。ぼんちゃん、音楽療法が大好きなんですが、どうも、ラジカセが気になる。アンプも気になる。機械ものがすべて気になってしまうのです。療育の先生がビデオカメラを回していると、やっぱりそれも気になる。(*-゛-) う゛～ん、相変わらずだな～と思う。成長も見られます。音楽に合わせて手を叩いたり、タンバリンをバチで叩くところは、本当に上手にできます。ちゃんと耳で聞き取れているんですね。止まるところもばっちりですから～（￣‥￣＊）ふふふが、やはり、部屋を脱走したりするのが困りもの。ここばっかりは仕方ないんでしょうね。この日はぼんちゃんが通う幼児園の加配の先生（短時部２人、中・長時部２人）が音楽療法に来られていました。一緒に療法に参加してくれてました。が、ぼんちゃん、自分の加配の先生より、短時部の加配の先生（男性）にちょっかい出してました。まあ～４時以降の保育に時々、顔を出す先生ですからね。それに、男の人大好きだから⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！はるちゃんはちょいと後半ぐずぐずさんに＼（＼ｏ－）ヘン～（－ｏ／）ゝシン......近頃、人の顔をみては泣くはるちゃんです。でも、σ(-_-)アタシが抱っこしているといい。別の人が抱っこして、σ(-_-)アタシがはるちゃんの顔をのぞき込むと、ふへえ～みたいな顔をする。ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、まだまだ人見知りは先だろう？とか思うσ(-_-)アタシご機嫌斜めさんなのかな？？？そういえば、はるちゃんがお腹の中にいた時に音楽療法があったな？その時に、大きな音に、お腹の中でバタバタしていたっけ？？？はるちゃん、音楽療法キライなの？？？なあ～んて(b^皿゜)NE☆なんとか無事に終了！σ(-_-)アタシ、(-。-|||)≡(|||-∀-)疲れたぁ･･･夕方はぼんちゃんほったらかしにして、夕方寝しちゃいました。その頃、ぼんちゃんは勝手にお外に出て、車の洗車してました⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、小雨降ってるのに、水遊びするなよ！の世界です。

  2006.07.06

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• ちょっとは慣れた？？？

  少しずつ、療育教室の担当保育士や午後療育という時間帯にもなれてきたぼんちゃんです。ただ、担当保育士さんは別に誰だっていいぼんちゃん。見知った顔ならＯＫってことです。やはり、ずっと見続けてきた保育士さんは大好き！特に、メイン保育士さんとは好きですね。とはいえ、結局、遊んでくれる人なら誰だっていいんですよ奴は…と近頃思うようになってきました。今朝も、保育園の年中の副担任の先生（男性）に「きょう、プールある？」と聞いていたぼんちゃん。男性保育士さんは「(*-゛-) う゛～ん、うさぎ組さんはあるかな？うさぎ組の先生に聞いてみようっか？」と言ってましたわ(>ω

  2006.06.27

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• 加配の先生が療育にくる。

  昨日の午後療育のこと…１時に保育園に迎えにいくと、加配の先生が「今日、○○教室にぼんちゃんの様子を見にいかせてもらいたいと思います」と。そう、突然でした。朝には、来週か再来週くらいに～とか言っていたんですが、どうやら、本日、別の園の先生達がぼんちゃんのクラスに見学にくるらしい。研修会と言ってました。その対策を心理の先生に相談したかったらしいです。先月、役所の人が障害を持つ子（加配申請をした子）の様子を見にくる！というイベントがありました。どこの園にもあるワケではなくて、実は、うちの園の年中の加配の先生がいなくなってしまったので、その様子を見にきたそうです。正式には加配ではなく、別のクラスの副担任が突然園を辞めてしまったので、加配の先生がその穴埋めに入ったというワケ。まあ～噂によると３人の加配申請の子に対して２人の先生がついていたから～ってのもあったのかも？？？で、その時、ぼんちゃんの事も見ていったらしい。ぼんちゃん、大パニック((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！その後、すすすす～～～とクラスから出ていったらしいです。で、今回！ぼんちゃんのクラスに他の園の先生が見にきます。２０人をこえているらしくって…ぼんちゃん、イレギュラーな事が大キライです。これをどう乗り切りかを、加配の先生が療育の先生達に聞きたかったらしいです。もちろん、ぼんちゃんの様子も知りたいし～と…当日のぼんちゃん。１時に迎えにいくと、めずらしく教室にいる。で、σ(-_-)アタシの顔をみると大泣き（（T_T））ウウウッ（（（ＴｏＴ）））ワァァーン？？？？のσ(-_-)アタシ…副担任が「ぼんちゃん、１時までテラスにいたんです。でもママがこない～と言って教室に入ってきた。で、お友達がお絵かきをしていて、ぼんちゃんもする～と言うので、今からお絵かきをはじめるところだったんです。そこに、お母さんがきたので～」（￣　￣）ハイハイ、貴方は１時をこえると１分もσ(-_-)アタシの事を待てないのねε-（;ーωーA フゥ…時計の読めるぼんちゃん。１分の遅刻も許してくれないんっす(￣ ￣゜。)お絵かきできると思ったのに、σ(-_-)アタシがお迎えにきたんだから、そりゃ～((o；￣ ￣)o嫌!!だよね。少しなだめて療育へ(/*￣∇￣)o れっつらご～♪本日はフィンガーペインティングです。ぼんちゃん、苦手なんですよね～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・最初のお名前呼ぶ時に、σ(-_-)アタシが別室にいた。ぼんちゃん、「ママがいないといや～」と言ったらしく、σ(-_-)アタシ呼ばれました。一番端っこだったので名前が最後でした。名前を呼ばれるまで(　＝_＝) ジィー・・・・・と椅子に座ってまてました。名前を呼ばれて後にちょっと不安定になって、σ(-_-)アタシの背中に乗ってきましたけどね。スキンシップ遊びは２つ。いつもやっているのと、新しいもの。いつものはばっちりできました。しかし、お友達と一緒にしよう！となった時に、Ｋくんの手をとろうとしました。Ｋくんが嫌がって逃げ出しちゃった。で、ぼんちゃん、なんだかそれが嬉しくて追いかけ回しちゃってね～相手が嫌がっているのがなかなかわからないぼんちゃんです。次は別の子４人で輪になってやり、最後はみんなで大きな輪でやりました。無事に終了( v^-ﾟ)ぶぃ♪新しい遊びは…むすんでひらいて！です。ぼんちゃん、手遊びは一切しません。なにやら、手で数字をカウントダウンしているんです。しかし、この時は、σ(-_-)アタシとだけど半分くらいできました。これをマジックミラー越しに見ていた加配の先生は＼(◎o◎)／！ビックリ帰りに「お母さんの威力ってすごいんですね」と言ってました。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、痛い思いして生んだ我が子っすからね～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲフィンガーペインティングも絶対にしないと思ったのに、楽しくできたみたいです。ぼんちゃんは”青い色”にこだわりがあります。それを担当の先生に伝えていたので、ちゃんと最初は青い色の組に入れてもらえました。それを別室の窓越しから見ていた加配の先生とσ(-_-)アタシ二人で「やってる！やってる！！」と笑顔でしたよ。σ(-_-)アタシはここで、ママミーティングに参加の為、ぼんちゃんの様子は見れませんでした。しかし、フィンガーペインティングは途中から自分の手や足にも塗りたくって遊んでいたそうです。後半は黄色や、お友達が作った茶色も使ってくれたとか？？？それが終わると、お手手をあらって、お茶の時間です。お当番さんからコップをもらって、お茶を１パイ。その後、「せんせいのちょうだい！」といって、担当の保育士さんの分まで貰ってあげたそうです。先週、「ママのちょうだい」といって、σ(-_-)アタシの分を貰ってくれたので、その延長でしょうね。でも、担当保育士さんは「そんな事をしてくれたのはぼんちゃんだけだったんです。とっても嬉しかったです」と…当日、さすがに園の加配の先生がきていたので、担当保育士さんもいつもよりよく動いていたみたいです。ぼんちゃんをよく見ていてくれたらしい。毎回こうだといいんだけど…やはり最後には崩れてしまいました。絵本が始まる前に、σ(-_-)アタシを呼びにいこうとしたぼんちゃん。とめられてパニックです。後半、椅子に座って絵本を見れたものの、当番さんからお帳面を返してもらったあたりから大パニック（（T_T））ウウウッ（（（ＴｏＴ）））ワァァーン加配の先生いわく、、、「園ではあそこまでパニックになることはないですね～」と…(ｏ -ω-)ゞｧｨ、園はσ(-_-)アタシがいないものとわかっていますから～そう、結局、ぼんちゃんはママがお好き！療育はσ(-_-)アタシが一緒にいるものと思っている。いつ、σ(-_-)アタシにあえるのかわからない。それが不安で、今すぐσ(-_-)アタシにあいたいんですわ。まあ～なんとか、おかたずけも適当だけをできたらしい。(〃>v

  2006.06.20

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• 親子療育は疲れるわ～

  昨日は朝からドタバタしてましたわ～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・朝一でぼんちゃんはパニくるしさ～、お昼前にはるちゃんはぐずるしε-(_- ヾ)ハァ授乳直後にぼんちゃんの保育園のお迎えだったので、はるちゃん、ゲップ状態です。かわいそうだけど！"o(-`д´- 。)ヵ゛ンハ゛レ１時に保育園にお迎え～その足で療育教室です。本日は一番だったし、また１時15分前だったので誰もいないし、教室も真っ暗けっけ？？？？ぼんちゃん、「まっくらけっけ、だれもいないよ～おやすみなの～」を連発してましたわ(T▽T)アハハ!うちは療育教室のある学区なので、１時にお迎えにいくと早くつきすぎてしまうんですよね。でも、１時ってとてもわかりやすい時間だし、遅くなればなるほど、お友達はみなお昼寝タイムに入ってしまうので…さてさて、本日は親子療育でした。ぼんちゃん、親子大好きなんですよね～ここぞとばかりにσ(-_-)アタシにべったりですものε-(_- ヾ)ハァまあ～いつでもどこでもはるちゃんがいるので、いろいろ我慢してるんでしょうけど…本日は親子で近くの自然観察の森にウォークラリーでした。先週もしたぼんちゃん。今日は先週よりもちょっと高度？で、お花と松ぼっくりを探して、自分の担当の先生に「みつけたよ～」と言いましょうです。ぼんちゃん、あんまり担当保育士を覚えていません。だって、声かけないんだもん、覚えるワケないわ～と密かに思っている母です。まあ～無難に過ごせましたよ。先週から親子スキンシップもできるようになって、今回も無事に終了！今回はＡくんとしてましたよ～( v^-ﾟ)ぶぃ♪ウォークラリーではしたくないお友達もいたりして、それを待つ事ができないぼんちゃん。本当に自分の事しか考えてないんだな～と思いました。ウォークラリーから帰るとお茶タイムちゃんとお茶をもらい、なんと２杯目は…「ママのちょうだい！」と自分から言えました!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!!しか～し、その後、一口自分で飲んでσ(-_-)アタシにくれましたけどね。で、「つめたい？おいしい？」としつこくσ(-_-)アタシに聞いてましたわ～∵ゞ(>ε

  2006.06.13

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• ４歳前の発達相談

  昨日、４時前に保育園を出て、その足で療育教室にパタパタ ～～～ ^^^^( ‥)^^してきました。ぼんちゃん、「○○きょうしつは１じよ～」とか言っていたけど、「きょうは○○きょうしつで△△せんせいとおべんきょうです」というと、ちゃんと４時を理解してくれました。で、当日は午前中保育参観。お昼寝していなかったら絶対にくずれるぞ～とか思ったけど、ちゃんと４時から発達検査だと伝えていたので、副担任の先生が無理やり寝かせてくれました。さすが、ベテランさんです。ぼんちゃん、楽しそうに療育教室に(σ。-ω-)σ゛Go!!してくれました。Ｎ先生（ベテラン心理士）にプラカード（お勉強するお部屋の写真）を見せられて、「今日はＮ先生とお勉強するよ～」というと、いつものお部屋へすんなり入ってくれました。で、そこで一番に飛びついたのは座布団です。真っ先にジャンプして飛びついたア!(*￣○￣)(￣о￣*)ホ!!ちんです。Ｎ先生に「今日はごきげんだね」と言われると、ニッコリのぼんちゃん。プラカードには発達検査をする項目の写真があります。好きなのを選ばせてくれるんですよね～さてさて…４歳の発達検査って結構難しいんですね。そんなのぼんちゃんにはできないわ～といった感じです。積み木の模倣も結構高度ですしね。なんとか、見よう見まねで作ろうとした努力はかいましょう。でも、ぼんちゃん、先生と同じではないよって感じです。似てはいましたけど(b^皿゜)NE☆で、ぼんちゃんにちょっと違うよ～と言うと、「おんなじよ～」と答えたぼんちゃん。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、(*-∀-)σアンタにはそうみえるワケね。積み木の数を数えるのはばっちりのぼんちゃん。10個の積み木があって、先生に５つあげましょう！もちゃんとできました。コップに８つ入れましょうもばっちりです。やはり難しいのは人の表情かもしれません。”泣いてる”はどれ？には答えられても、”悲しい”のはどれ？には答えられません。で、面白いのが”おどろいている”のはどれ？は答えられなくても”びっくり”しているのは？には答えられるのです。後はすべて答えていたぼんちゃん。聞き方をかえるだけで答えられたり答えられなかったりするんですね。手に持っている図形と同じのはどれ？については、□、△、○などは答えられたけど、ちょっと複雑な図形になると答えられなかった。でも、１５個中２個答えられなかったくらいかな？大きいのはどっち？長いのはどっち？にはちゃんと答えられました。一瞬、長いのは？短いのは？には“○(　　∇　　メ)ナヌッ！って顔をしたぼんちゃんでしたけど…長方形の木の板が２つ。一つは△に２つ別れています。△の方を２つぼんちゃんに渡して、□と作ってねと言います。で、この板…表が緑、裏が白色です。緑はできるけど、白ができない？┐(￣_￣;)┌ ホワイ？で、ぼんちゃんに聞くと「しろいろきらい」と、(ｏ -ω-)ゞｧｨ、そういう理由なのね。○と□と＋、△を書く。○はすんなりＯＫ！その後、小さい○を書いて～と言われる。ぼんちゃん「ちっちゃいまる～」と言いながら○を書きます。で、ちゅうくらいの○を書いてねと言われる。ぼんちゃん、ちゃんと中くらいの○を書いてました。スゴイです。□と△もクリアーしかし、＋がいけません。なにやらへんてこりんな書き方をするんですわ。これには心理士さんもへえ～って感じです。で、なにやら考えた心理士さん。１～５を書いてみよう！と言います。もちろん、かけないので、先に先生が１～５を書きます。その上をなぞるワケです。で、”４”には４の一部分に＋が入りますよね。心理士さんはそれを確認したかったらしい。(ｏ -ω-)ゞｧｨ、ぼんちゃん、めちゃ変な書き方をしましたε-(_- ヾ)ハァ後、ぼんちゃんの手はどこ？目はどこ？お腹、お尻、足の指、首、耳、膝などを質問。これはすべてできました。次は右手は？左耳は？なんて聞かれると適当に答えていたぼんちゃんですヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲしかし、右はどっち？左は？と聞かれると、ちゃんと指さしているワケです。なんだかちんぷんかんぷんだわ～(T▽T)アハハ!色も赤、青、黄、緑、もう一種類あったんだけど忘れてしまった。ちゃんと５種類答えてました。先生の言葉の模倣！先生が”１”というと、ぼんちゃんが”１”と答えます。ぼんちゃん、さすがに数字は大好きなので３７２９５など、５桁までの模倣はＯＫです。これには先生も＼(◎o◎)／！ビックリしてました。６桁も答えていたけど、途中でつまったりしてましたね～∵ゞ(>ε

  2006.05.31

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• 久しぶりの療育へ(σ。-ω-)σ゛Go!!

  ぼんちゃん、久しぶりの療育でした。前にいったのは５月１日だから～３週間ぶりですねヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲまあ～水疱瘡で２回お休みしたので仕方ありませんけど・・・療育のお友達にうつすわすけにはいきませんから(b^皿゜)NE☆で、当日は親子療育でしたわ。１週間前に担当保育士から、ぼんちゃんの様子はどうですか？来週は親子でやりたいと思いますって電話連絡がありました。これが、蚊のないたような声なんだわε-(_- ヾ)ハァまあ～人間いろいろですから。（σ(-_-)アタシも成長したもんだわヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ）親子で近くの小学校のお山にいくとか。。。この小学校、うちの学区の小学校なんです。当日は小学校が参観日の振り替えでお休みでした。お休みじゃなきゃ～ヤバイ(((( ;ﾟ艸ﾟ)))ｱﾜﾜｯ!!!　汗 ━(il`・ω・´;) ━ﾀﾗｧｧ～ﾝです。だって、ご近所の子供さんがわんさかですから(b^皿゜)NE☆別に療育にいっていることを隠しているワケではない。ご近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんを見つけると、ぼんちゃんが暴走してしまいます。療育よりもご近所のお兄ちゃん＆お姉ちゃんが大好きなんですから…お休みでε-(´▽｀)ホッとのσ(-_-)アタシです。で、当日、すっかりお山にいくことを忘れていたσ(-_-)アタシ帽子を持っていかなかったのでめちゃ暑い。お山は急なので、ぼんちゃんについていくのが辛い。ぼんちゃん、ベテラン保育士さんについていこうとしますもの。縄までもって、さすが！と言いたいですε-(_- ヾ)ハァｋちょうど、２年前に療育をはじめたぼんちゃんです。あれからもう２年になったのね～と思います。このお山も何度もきたことがあるお山…が、どんどん年をとっていくσ(-_-)アタシにはめちゃ辛いっす(￣ ￣゜。)産後の出血も時々あったりするし～(￣皿￣+)ゞァン?この日の療育、実はσ(-_-)アタシには思うところがあった。今まで２回しかいっていないんだけど、２回とも母子分離です。なので、療育中にぼんちゃんがどうしているのかわからなかった。いえいえ、療育中の担当保育士がぼんちゃんにどうかかわっているのかがわからなかったんです。それを、(　＝_＝) ジィー・・・・・と観察していたσ(-_-)アタシ結論からして、アカン!!!!ヾ(´囗｀。)ノです。で、お山から帰る途中にふと、年齢をきいてみました。”23歳”だそうですわ～ε-(_- ヾ)ハァということは、大学を卒業したばかり？？？くらいなワケでしょ。はっきり、今年度の療育は”はずれ”と思ってしまいました。すべての人が最初は新米なのでいいんです。でも、積極的に子供に声をかけないんですわ。今年はたくさんの保育士が変わりました。ベテランがどんどん移動になっていきます。まあ～療育教室には５年しかいられない！という決まりがあるので仕方ありませんが…療育教室としても、若い後継者を育てていかなくてはいけない。がよ～ぼんちゃんの担当保育士さんはσ(-_-)アタシからみても、保育士という仕事にむいていないタイプ！と思います。まあ～半年は我慢しますよ。夏になっても今の状態なら、はっきり担当保育士を変えてもらいたい！と伝えるつもりです。でも、そうすると、他のだれかの担当になるワケだから、その人が可哀想かな？とも思いますけど…なので、o(￣∩￣)9"ガンバ！って、ベテランさん達に教育してもらうしかないです(b^皿゜)NE☆療育の帰り、来週にぼんちゃんの発達検診の日程を決まりました。１年ぶりの発達検査ですから～その時にも、担当保育士さんのことは、ちょいと釘をさしておきましょうか？ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ((o；￣ ￣)o嫌!!な母親ってか？(>ω

  2006.05.23

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• 久しぶりの療育へ

  ぼんちゃん、２週間ぶりの療育です。今年度でいうとまだ今日で３回目です。前２回は大パニック((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！でした。今日は親子だというので、少しはマシかな？とか思うけど、どうも療育の時間帯がアカン!!!!ヾ(´囗｀。)ノような気がしている母です。ぼんちゃんは保育園児…いつもは１時～２時半まではお昼寝中なんですわ。ひどい時には12時半～３時まで寝ているとかヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ本当は２時半までなんですが、ぼんちゃん、寝ているのを起こすとめちゃ機嫌が悪い。いつもお友達の中で一番遅く起こしてもらうらしいε-(_- ヾ)ハァで、療育は１時半でしょ？一番眠たい時間なのよね～先週水疱瘡の検診の時に、昨年度同じクラスのママと病院で出会いました。で、彼女には男の子２人のお子さんがいて、今年幼稚園年少に入ったんですが、午前クラスにしてもらったそうです。上のお子さんはまだ年長さん。幼稚園なので、療育を午後クラスにするとお迎えの時間にかさなってしまうので、下の子の療育を午前にしたとか、、、それを聞いて、我が家もそうすれば良かったかな？と…でも、午前クラスは下の兄弟児さんを連れてこれない。はるちゃんの事を考えると（ー'`ー;）う～ん、無理だな～と思う。でも、ぼんちゃんの事を考えると絶対に午前の方が良かったような気がする。これも後の祭りだが、、、さて、今日はひさしぶりの療育です。で、今日はなんとはるちゃんも一緒！これが、ぼんちゃんにどんな影響を与えるでしょうか？？？(*-゛-) う゛～ん、怖い｛｛｛｛(　▽|||)｝｝｝｝ぞぉ～～～～～の世界ですε-(_- ヾ)ハァ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今までの日記のコメント…ぼちぼちレスかえしていきますね～

  2006.05.22

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• 療育への夫婦間の相違について

  今週月曜日に２カ月ぶりに療育に参加してきました。で、下の日記にも書いてあるように、大パニックのぼんちゃんです。午前から午後クラスに変更になったし、内容も午前クラスとは全然違います。そして、担当していた保育士も変わりました。慣れれば誰でもいいぼんちゃんなんですが、慣れるまでは相当大変なんです。ぼんちゃんの性格からして、前の担当保育士さんを覚えています。ぼんちゃんは１歳10カ月から療育に通っています。もうすぐ３年になるワケです。この３年間で２人の保育士さんに担当してもらいました。もちろん、ぼんちゃんはこの２人の事を覚えているのです。その２人はまだ療育教室にいます。いるのに、なぜ自分をかまってくれないのかワケがわからないぼんちゃんです。で、この４月から担当になった方は今年入られた方です。保育の経験もないとか？あるとか？？？そう、保育士としても新米なんです。もしかしたら、なりたてホヤホヤなのでは？と思えるくらいの若い方なんですわ。もちろん、ベテランさんに見てもらえるのが一番いいのですが、、、すべての方がそういうワケにはいきません。保育園の加配の先生も若い方です。発達障害児をみたことがないとおっしゃっていました。でも、とてもハキハキした方で、たくさんの言葉をぼんちゃんやσ(-_-)アタシにかけてくれます。新米でも、とても意欲のある方みたいです。が、療育教室の担当保育士さんにはその意欲がみられないんです。普通、こちらが「○○ぼんちゃんの母です。よろしくお願いします」というと、自分の名前と挨拶くらいはするのが常識だろ？(●￣　￣●)ﾎﾞｫ－－－－とぼんちゃんの横にいるだけなんです。最初からヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、お前大丈夫か？とか思ってしまいました。で、ぼんちゃん、暴走しちゃったワケなんですよね～止めるところはちゃんと止めないと、パニックがパニックを呼んで、σ(-_-)アタシすら手のつけられない状況になってしまいます。途中からは、３月末まで半年間担当してくださった保育士さんが傍にいてくれたらしいです。後は若い心理の先生も一緒に、、、しかし、ぼんちゃんは大パニックになっているのでどうすることもできない状態だったとか…（ー'`ー;）う～ん、ここまでなるとσ(-_-)アタシでもどうすることもできないわ！という状況まできてました。当日、母子分離だったのもいけなかったのかもしれません。母と一緒に遊べると思っていたのかも？と…母子分離なんだから、ちゃんと保育士がぼんちゃんと見てくれないと困ってしまうのも現実なんですが…教室が終わってからも大パニックをおこしているぼんちゃん。車に乗るまでに４０分以上もかかってしまいました。で、家に帰ってからもその余韻を残して、大変を通り越してましたわ～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・夜にパパが帰ってからもプチパニをおこしまくるぼんちゃんです。その理由を旦那に言うと、、、「俺は、ぼんに療育教室がためになるとは思っていない。折角保育園に通っているのだから、保育園も加配がついている状態なんだから、パニックをおこしながら療育に通う必要はない」と言う。確かに、療育後の生活が不安定になるのなら、σ(-_-)アタシだって無理やり行かすのはよくないと思う。楽しくいっている間はいい、でも、本人が苦痛なら保育園を早退させてまでいく必要があるのか？とは思う。旦那としては、１歳１０カ月から療育に通っているけど、結局２歳０カ月から保育園に通ったから、それがぼんの成長に良かったのだ！と言う。σ(-_-)アタシとしては、療育が良かったのか保育園がよかったのかわからない。両方いいとこどりをしたのかもしれない！とさえ、思う。火曜日、朝から今日は「○○教室にはいかないよ～」というぼんちゃん。そう、月曜日の療育からの帰り道、「保育園にいくの～○○教室いかないの～」と叫び続けたぼんちゃんです。┐( -"-)┌ヤレヤレ...って感じのσ(-_-)アタシですわ。来週月曜日ははるちゃんの一ヶ月検診です。午前中疲れてるのに、午後から療育にいけるかどうか疑問ですわ～δ（⌒～⌒ι）とほほ・・・朝、ぼんちゃんが「いかない～」と言ったら、お休みさせようと思っているのも事実。しかし、後２回しか療育の日に婆が自宅にいてくれない。その後ははるちゃんを連れていかなくてはいけなくなってしまう。はるちゃんを連れて、あのパニックをおこされたら、多分、連れて帰るのが不可能な状態になってしまうだろうε-(_- ヾ)ハァ旦那は「ぼんの事も大事だけど、はるの事も考えてやれ！」と言う。σ(-_-)アタシだってわかってるけど、どうしていいのかわからないよ～と頭混乱ですわ～ε-(_- ヾ)ハァはるちゃんがもう少し大きくなるまで、ぼんちゃんの療育はお休みした方がいいのかな？と思うσ(-_-)アタシもいたりして…

  2006.04.26

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• 療育への不安？不満？？？

  今日、同じクラスの療育ママからメールが…彼女は３人の男の子のママさんです。今年４月から上の子が年長、真ん中が年少、下の子が２歳児として保育園に入ります。療育にきているのは、真ん中の年少さんになる子。ぼんちゃんと同級生です。３人の子供がいると、なかなか思うように療育にはいけないらしいのです。特にこの冬はかわるがわるに誰かが体調を崩して、ほとんど顔を出していないとか…といっても、我が家も月２回いければいい方だったしね～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ12月に一度、ばったり某マク○ナルドであいました。その時に今の療育への不安や不満を話したのをきっかけに、メール交換して連絡しあってました。療育教室のママミーティングでは、皆さん本当の事を話さない方が多いので、療育への不安などを話したことがありませんでした。この時に、このママも同じ事を考えていたんだ～と思ったσ(-_-)アタシでした。また、下の子が妊娠７カ月で早産した！ってのもあって、σ(-_-)アタシも切迫早産で安静時期だったので、よく妊娠の相談ごとにものってくれていた方です。で、今日で２月は終わり…来年度の療育をどうするのか？という書類提出の最終日です。『来年はどうするの？』というメール内容でした。なんだか、このまま療育にいかせても～という思いがあるらしい。彼女は働いているので、子供達はこの春から３人とも保育園の中時間保育児童になります。今年も、上と真ん中は保育園に通っていました。一番下の子は７カ月の未熟児（1000gちょっと）で産まれたせいもあって、保育園側から１歳児の入園は断られたそうです。で、今年４月からの２歳児は受け入れてもらえた～とのこと。今年、保育園に通わせながらの療育！というのも、我が家と一緒の境遇なんです。で、わざわざ保育園を休ませてまで療育にいって何か特になるの？と…確かに言えることです。保育園も家庭も、障害児にとってはすべて療育の場であると思っています。ただ、σ(-_-)アタシがぼんちゃんを療育に通わせているのは、何かあったときの相談場所がほしかっただけ！なんです。そのママさんも同じ意見でした。うちの市は母子とも通園なので、子供だけではなく親の方にもそれ相応の負担がかかります。まして、下に子供がいると尚更です。週１ってのは辛い～とのお話…確かに幼稚園のママとは違って、働きながら保育園に通わせて、療育まで通わせて～となると、どれだけ負担になるだろう！と思う。まして、療育で的確なアドバイスはもらえないし、通っても意味がないのでは？！と…メールではラチがあかないので、結局、電話になってしまいましが…今日は療育教室の方から『28日は教室にこられるのですか？』と催促電話があったので、行ってきたそうです。で、いくと、うちはお休みしてるしさ～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ発達相談の先生がきてたんだって？って言うと、『来年度から、どうやって療育を進めていく方がいいかを、個人個人の状況を把握してアドバイスを貰う為』だって言ってたって…結局、親がその先生と話す機会はなくて、子供の状況をみて、担当の保育士や心理士と今後、その子についてどう療育していく方がいいかを助言してもらうって話しだったらしいです。質問があれば、担当保育士に伝えておいてください！だってさ～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲさて、今、うちのぼんちゃんが楽しく療育に通ってくれている。保育園での疲れの癒しの場所になっているので、来年度もいかせる予定で！と連絡しています。でも、行っても楽しいのか、楽しくないのかよくわからないようなお子さんの場合、親が負担を背負ってまで行かせる必要があるのか？と…まして働いているとなると、その日は半年もしくは年休にしなくてはいけませんものね。（ー'`ー;）う～ん、その子の状況によるな～と思うσ(-_-)アタシ来年度になると午後からになります。療育時間はたったの１時間半程度です。なんの意味があるの？確かにベテラン心理士がいなくなったら、今の療育にはなんの魅力もないかも？と思っています。ありきたりの返答しかしない新米心理士では意味はない！と言われても仕方ないかな～と、、、それは、先日、電話でぼんちゃんの様子を話した時の返答にも同じ事が言える。『お母さんや保育園の先生達が、一番ぼんちゃんの事をわかっていると思いますので～』と言われたもの。ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、わからないからどうしたらいいの？！と聞いてるんやんか？心理士としての答えを返してよ！(｀-ω-´)むぅ 　って感じでしたもの。で、療育ママにある情報をお伝えしました。うちの市は年中になると言葉の教室に移行することができます。言葉の教室と療育は併用できないので、言葉の教室にいくと療育はやめなくてはいけないのです。で、年少さんはまだ正式には受け入れてもらえないのですが、月２回ということで、発達相談を受けることができる！らしいのです。もちろん、相談なので正式なものではないらしいけど…でも、何も相談ごとができない状態よりはマシかな？とか思います。まして、働いているママの場合は週１仕事をお休みすることなどできません。でも、月１～２回の相談ならいけるのでは？それも、夕方もＯＫ！らしいのです。この事を聞いたのは、今月に入ってからでした。来年、年長になる子のママが療育教室を卒業して言葉の教室に移行するらしくて、その方からの情報だったんです。あ～うちもその方が良かったかな？と後になって思っています。月２回、ぼんちゃんの状況を見てくれてアドバイスをもらえるなら、その方が良かったな～って…いい情報ってなかなか簡単には入ってこないものですね。あ～療育の終了式には、誰が移動になるかわかるんですが、、、ベテランがどんどんやめていくのは辛い感じです。若手ばかりじゃ～ありきたりの事しか言わないですしねδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・

  2006.02.28

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• 来年度からの療育について…

  明日で２月も終わりです。で、この４月から通う保育園の１日体験入園＆健康診断も終わったし、これですべて終わった～と思っていた。療育も来年度も引き続き、今のところに通う予定だし…で、先ほど、療育の心理の先生から＜トゥルルルル！└（¨；）≡ 電話！が、、、実は、明日はぼんちゃんの療育日なんです。しかし、さすがに臨月なので身動きがとれないσ(-_-)アタシ本当は連れていってあげたい。だって、ぼんちゃんはいきたいんだもん。でも、明日は障害者支援センターの方も満員で無理とのこと。仕方なく保育園へパタパタ ～～～ ^^^^( ‥)^^してもらうことに。で、なんで心理の先生から＜トゥルルルル！└（¨；）≡ 電話！かというと…明日はぼんちゃんが通うクラスに発達障害の先生がこられるとのこと！いろんな相談もできるので是非行きたかった。療育教室としては、来年度のクラス編成の事もあるので、ぜひぼんちゃんを見てもらいたいらしい。来年度、年少に上がる子は多数いるらしくって、１クラスにはできないとのこと。で、この４月から園に上がる年中さんのクラスに、どの子をいれるかを検討したいとのことらしいのだ。確かに今年も年少さんなんだけど、年中クラスの子と一緒にいる子が数人いる。で、今３歳児クラス（午前）にいる子達は年中クラスの子と一緒にするのはいいけど、それでも、来年度の午後の年少クラスは満員らしい。で、今の２歳児クラス（午前：ぼんちゃんのクラス）で来年年少にあがる子の状況をみて、どの子を年中クラスにあげるのかを検討したいらしいのだ。ぼんちゃんの様子を見ないことには年中クラスにあげることはできない。σ(-_-)アタシとしては、どこのクラスでもいいのだけど、来年度からはできれば同じ年齢の子のクラスにいてほしい。初めて園に入る子のママ達との話しもしたいしね～やっぱり、今年、園が初めてでも年中さんとは明らかに成長過程（速度）が違うし、上を見てしまうから…もちろん、下を見るつもりはないんだけど…ぼんちゃんは上の子や下の子とはなんとなく輪に入れる。一番苦手なのは同級生である。なので、同級生の輪にいれてほしかったりする。今回はできれば午後の年少クラスで[○´>дω

  2006.02.27

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• スケジュールカードを見て…

  ぼんちゃんは保育園と休日以外のいつもとは違うスケジュールの時には、カードを使っています。で、昨日は保育園の送り迎えをしてくれるサポータさんの予定がつかず、また、パパもお迎えが無理！とのことなので、保育園はお休みしました。で、朝から保育園がお休みなので療育にいける！と勘違いしていたぼんちゃん。朝からパニックです。σ(-_-)アタシ的には家でポヶ━[Θ´-Д-｀Θ]━…としていたかった…昼からは障害者支援センターにお願いしていたので、そのカードを見せることに…が、σ(-_-)アタシ、やっぱり疲れているのかな？そのカードの中に療育のカードも一緒に混じっていた。これをみたぼんちゃん！朝から『いくの～』と大騒ぎです。σ(-_-)アタシ、諦めていきましたよδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・運良く？母子分離の日だったのでo(#^｡^#v ﾗｯｷｰ!でしたけど、、、やっぱり冬だからかな？８人中４人しかいませんでした。後、一人見学の方がいたくらいかな？？？ぼんちゃんは楽しく療育に参加していたそうです。今日は小麦粉粘土の日です。接触過敏のあるぼんちゃん。粘土などねちゃねちゃしたものを異様にキライます。粉の時はいいんです。水を入れて混ぜる過程が苦手というか、、、で、固くなりまるまる頃になるとまた楽しく遊べるんです。しかし、今回は少しだけど、あのねちゃねちゃを楽しんでくれたとのこと。！(>c_,

  2006.02.15

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• そろそろ今年度の療育も最後かな？

  明日、１月の最後の療育があります。さすがに妊娠９カ月にはいり、車の運転や療育に付き合う体力がなくなってきました。１０月に入り、新しい担当の先生になってちょっとギグシャグしていたぼんちゃんです。しかし、せめて月２回は～ということで頑張って通っていました。で、１月に入り、なんとなく新しい担当の保育士さんを認めてくれた感じです。スキンシップ遊びも保育士さんにギューと抱きついていったりもします。保育士さんも嬉しいみたいです。そうですよね。当たり前ですよね～（￣‥￣＊）ふふふ先週はＯＴの相談日でした。で、ぼんちゃんは豪快に遊んでくれるＯＴの先生に一目惚れ～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ　何度も、タイヤの中にいれてもらって転がして遊んでもらっていました( v^-ﾟ)ぶぃ♪担当保育士さんはそっちのけ～って感じですε-(_- ヾ)ハァ明日の午後からは障害者支援センターで４時間ほどお世話になることになっています。もっと頻繁に利用しとかないと！という思いもありました。σ(-_-)アタシに何かあった時に、保育園はあてになりませんから～でも、１月はそんなに体調も悪くないし、それよりも支援センターの方が満員御礼の状態らしいです。いつもは預ける理由を聞きません。おかあさんの休養に～という使い方をする方も大勢いるみたいです。しかし、今回は理由を聞いてきました。で、「σ(-_-)アタシが妊娠９カ月で～」というと、電話の向こうで「そうでしたね。忘れてました。（￣　￣）ハイハイいいですよ～」との速攻のＯＫ返事です。出産前後３カ月は”緊急”に入ると言っていたので、それで即ＯＫの返事だったのだと思います。しかし、支援センターは満員御礼！なので、１時～３時の間は支援センターの母体である”知的障害者更生施設”の方で預かって、その後の２時間はいつもの”支援センター”で…ということになっています。この日はデイサービスを受ける方が大勢いて、それに男性の入浴介助の日でもあるそうです。デイサービスの基本時間は３時までなので、それまでは大忙しらしいです。平日なのにたくさんの方が利用しているんだな～と、今更ながら思います。職員さんも２０人以上はいるんですよ。それでも間に合わないみたいです。本当に突然電話でごめんなさいって感じです。ぼんちゃんは支援センターにいけるのを楽しみにしています。でも、”知的障害者更生施設”の方はお初なので、ちょっと不安でもあるσ(-_-)アタシまあ～なんとかしてくださるでしょ？って感じです。２月～４月はぼんちゃんの療育はお休み予定です。もしかしたら５月もですが…来年度も今の療育教室にいく予定（多分、午後クラス）なんですが、下の子をどうするのか？という問題もあります。うちの市に生後２カ月から預かってくれる一時保育施設があるので、生後２カ月になるまでは療育もいけないしな～とか思っています。まあ～自宅でベビーシッターという手もあるのですが、、、生まれた後もいろいろ大変そうだな～という予感がしますε-(_- ヾ)ハァ明日、今年度最後の療育になると思います。数人は来年、幼稚園の年少にあがる予定なので同じクラスになるかな？とか思うのですが、ほとんどの子があがらないのでその子達とはサヨナラ～ヾ［・c_,-●］ババィです。なんだか１年間一緒にやってきて、少し寂しい感じですね。昨年もそう思ったのですが…また、新しい出会いもあると思うと、σ(-_-)アタシ的には嬉しい気もするのですが、、、ぼんちゃん、明日も１日楽しんでくれるといいな～（￣‥￣＊）ふふふ

  2006.01.30

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• 

  懐かしい絵カード…

  今週末の３歳半検診の為に、２歳半検診で使った絵カードを探す為にＰＣをカチャカチャ触っているけど、なかなか出てこない(￣ ￣゜。)何処にいちゃったんだろう？？？せめて、歯科検診と身長＆体重測定のカードがほしいんだけどな～確か、((φ（．．。)カキカキしたはずなのにないんですわδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・で、探していると、別の懐かしいカードが出てきました。ぼんちゃんは２歳０カ月で、σ(-_-)アタシの病気＆手術入院の為に保育園に入ることになりました。その時には、言葉はほとんどない状態のぼんちゃん。せめて、おはようございますとヾ［・c_,-●］ババィくらいは言ってほしかった。そして、お友達！という事を認識してほしかったσ(-_-)アタシでした。で、ヾ［・c_,-●］ババィのカードは作らなかったのですが…お友達カードと、おはよう、おやすみなさいカードを作ったのです。これが絵カードを作る最初のきっかけだったような気がします。！(>c_,ω

  2006.01.16

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• 絵カードの利用って？？？

  うちのぼんちゃんは”広汎性発達障害”です。言葉より視覚優位の子です。まあ～広汎性発達障害の子がすべて視覚優位だとは思いませんが、多いのではないでしょうか？？？１歳１０カ月から療育に通うようになって、絵カードや写真を使うと、ぼんちゃんは次の行動が起こしやすい！ということを初めて知りました。ただ、絵カードに興味のない子には無理らしいのですが…ぼんちゃんはカードやスケジュールといったものを異様に気にする子です。３歳半間近の今、”つぎは？どこ？”と次のスケジュールを聞くようになりました。で、教えると…「きょうは、パパとカカと～○○にいって、つぎは△△にいって～ドーナツたべて～」とスケジュールを言います。でも、途中でこっちが伝えていない事までスケジュールに入ってしまうことがあります。ドーナツは食べない！といっても、言葉だけでは理解できない。だって、ぼんちゃんは食べたいものヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲそういった時に写真カードや絵カードなどでスケジュールを伝えると、視覚的に”ドーナツの絵がない！”と理解する。で、スケジュールにないんだ～とわかるみたいです。今は幾分使わなくなりました。しかし、新しい環境にぼんちゃん一人預けたりする時…保育園などで遠足がある場合などはカードを作ったりします。利用しない事も多々あるそうですが、ここは母親の自己満足なんでしょうね。でも、療育教室のママ達はほとんどカードを利用しないのです。言葉がけだけでできる子はいいですが、そうじゃない時は皆さんどうしているのかな？無理やり大人の都合により子供を行動させるのかな？わかっていなくても、しぶしぶ動いてくれる子ならいいよ？でも、ぼんちゃんは自分が理解しないと動かないタイプ！しつこく、聞いてきます。今回、久しぶりに来週ある視力検査の為に絵カードを((φ（．．。)カキカキしました。１年ぶりでしょうか？？？ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲこれを機会に、過去に数枚書いた絵カードをフリーのページ「ちょいと絵カードなんぞ…」に載せてみました。”２歳半前後に使用””３歳半前後に使用”です。拙い絵なのでおおいに笑ってくださいまし～で、ぼんちゃん、当時、こんな絵で理解できたの？って話しですが、うちの子は結局、絵より写真の方がすんなり理解できる！ってことが判明しましたヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲで、結局、事前にデジカメもって、ぼんちゃんが行動しなくてはいけないところの写真を撮るはめに…ε-(_- ヾ)ハァまあ～絵を描くよりは簡単ですけど(b^皿゜)NE☆

  2006.01.11

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• 雪の中～（療育のクリスマス会）

  本当に昨日はまいってしまいました(o´σÅ・、) クスン朝７時からどんどん降り出した雪…あっという間に我が家の家の前の道は真っ白です。旦那も本当なら５０分でつく会社に、なんと２時間もかかったらしいですからヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲσ(-_-)アタシとぼんちゃんはというと、同じ団地の方（年少さんの男の子）が療育のクリスマス会に出席する！というので、同乗させてもらいました。幼稚園（上のお姉ちゃん）経由で、途中で幼稚園のお友達も乗せてからだったし、途中で立ち往生している車とかもいて、９時半始まりに遅刻しちゃいましたｩ '`,､'`,､ヾ(o´∀｀o)ﾉ ｩ '`,､'`,､ しかし、結局、メインの催し物の人形劇はなくなっていたし、ミニクリスマス会みたいな感じでした。それに、ぼんちゃんのクラスのお友達は誰も来ていなかった(o´σÅ・、) クスンまあ～σ(-_-)アタシもぼんちゃんも、一つ上の年齢（３歳児さん）のクラスのママの事もしっているし、ご近所のお兄ちゃんやおばちゃんもいたので、全然寂しくなかったけどね～この楽天で知り合った、tokinaharaさんやゴンちゃん、チビちゃんにも出会えました( v^-ﾟ)ぶぃ♪チビちゃんがめちゃ可愛いの～めちゃ軽いしね～（￣‥￣＊）ふふふハイハイして動き回っているチビちゃんを見て、来年、うちもあんな感じなのかな？とか想像してしまいましたよ。療育の先生達も急遽だったのに、いろいろ考えてくれたみたいで…先生達のいろんなお話や、園長先生のバイオリン演奏、チャイムの演奏などをしてくれました。ぼんちゃん、昨年は動き回って本当に大変だったんです。しかし、今回は時間が短めだったけど、ちゃんと座って見ることができました。σ(-_-)アタシが、写真を撮るのにぼんのそばを離れても、(　＝_＝) ジィー・・・・・と前を見つめていましたよ( v^-ﾟ)ぶぃ♪去年は羽交い締め、お膝の上！ってのが多かったのですが、今年はσ(-_-)アタシが妊婦だし、極力、膝に乗せないようにしていたので、σ(-_-)アタシの前か横に自分で座ってくれてました。１年の成長ってすごいですね～（￣‥￣＊）ふふふ本当は帰りはタクシーを呼ぶつもりでした。でも、結局、ご近所さんの車で帰ることに…年少の男の子を幼稚園に送っていった後、小学生のお兄ちゃんをお迎えにいきました。帰りは、ママ２人以外、男の子ばっかり～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ４人の小学生にぼんちゃん、ご近所のママにσ(-_-)アタシ…という人数です。ぼんちゃんは、特に暴れることなく（σ(-_-)アタシの携帯電話で遊んでいたけど～）、ご近所さんの車に乗ってくれました。血のつながった親族より、仲のよいご近所さんの方がいいらしいですヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲまあ～当日はどうなるか？といろいろ思いましたが、なんとか療育のクリスマス会に出席できました( v^-ﾟ)ぶぃ♪ご近所のママに人(--*)謝謝(-人-)謝謝(*--)人です。

  2005.12.23

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• あ～どうしよう？？？

  今日は療育教室のクリスマス会です。保育園もその事を伝えてお休みしています。なのに、朝から雪ですよ～ε-(_- ヾ)ハァ我が家はノーマルタイヤなので、雪が積もるとどうすることもできません(￣ ￣゜。)そして、我が家の団地はちょいと山を削って谷を埋めてできています。なので、団地を出るのに坂道なんです。登りと下りあり～(o´σÅ・、) クスンどう考えてもノーマルタイヤの軽四では動くことができません。こりゃ～療育教室のクリスマス会はキャンセルになるのかな？？？って、なんと、まだぼんは寝てるしさ～Zzz…(*´～｀*)｡o○ ﾑﾆｬﾑﾆｬ今朝、『パパ、会社にいっちゃうよ～』と言うと、目をつむったまま『うん』だって…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ朝は本当に弱いぼんちゃんです。どんどん降ってます。こりゃ～９時までには、まだまだ積もりそうな感じです。きっと、数人はお休みするんだろうな～って思う。だって、車を持っていないママもいるし自転車で療育にきてる人もいるしね～こういう日はタクシーはほとんどつかまらない。電話しても、配車に１時間もかかってしまうから…あ～折角、楽しみにしていたクリスマス会なのにちょいと残念です(ヘ||＿ ＿)ヘ今日は昼から、支援センターの人がくる予定なんだけど、これも雪が積もったりするとキャンセルになったりする。１時間前までに連絡あるらしいけど～センターの方は、こっちよりももっと降っているんだろうな？とか思う。(*-゛-) う゛～ん今日は、ぼんちゃんと２人で家にこもるってワケか～ε-(_- ヾ)ハァでも、朝、旦那と昨日でなくて良かったよな～(ｏ -ω-)ゞｧｨ、そうです。大学病院の日でなくて本当に良かったです。で、旦那としては、今日ぼんちゃんが保育園がお休みなのもo(#^｡^#v ﾗｯｷｰ!だったらしいです。ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ、σ(-_-)アタシはo( p_q) ｱﾝﾗｯｷｰ!なんだけど～ε-(_- ヾ)ハァ

  2005.12.22

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• 言語聴覚士の話し…

  またもや日記が久しぶりに…別に何もなかったワケではない。毎日、あっという間に過ぎていってしまう。ぼんちゃんの奇癖にも呆れてしまう毎日だった。が、振り返ると、１週間たっているんですよね～ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ昨日は療育の日でした。月に２回いければいい方の我が家…昨日は言語聴覚士さんの指導日だったので、保育園をお休みして行くことに…ぼんちゃんのクラスは、２歳児さんクラスです。一人だけ１歳児さんがいますけど…（去年のぼんちゃん状態の子）で、このクラスの子は３つのタイプに別れます。ダウン症の子、発達障害で言葉が出ている子、発達障害で言葉が出ていない子です。で、言語聴覚士さんが前半、子供たちの様子を(　＝_＝) ジィー・・・・・と見ています。個別指導ではなかったのですが、言葉の発達について、いろいろお話をしてくださいました。前に一度、聞いた事があったのですが、この時にはぼんはまだ単語が数語言える程度の時でした。今は、”～が”とか”～を”は言えないけど、二語文から三語分の言葉を話すようになっています。今気になっているのは、”おかえりなさい””ただいま”とかがテレコになっていること！質問に答えられず、勝手に自分の好きな事を話し出してしまうこと！オーム返しが相変わらずあること！などを、個人的に質問しました。でも、これって、言葉の出ていないママ達には(　＝_＝) ジィー・・・・・シ━(-c_-。 )(-c_-。 )(-c_-。 )━ンといった感じなのです。とても、難しいε-(_- ヾ)ハァまあ～言葉も出ているので、もっと、言葉を使う環境を親が模倣してください！と言われましたが、、、これも言葉の遅れのある子の成長過程の一つなので、気長に…とおっしゃっていました。確かに、言葉を発しない時の方が、精神的に辛かったような気がする。今は、わけわかんないけど、何か自分の意志を伝えようとするのがわかるので、ヨシとしましょうか…って感じです。療育は身体計測と豆あそびでした。ぼんは療育では身長・体重測定が苦手でした。保育園ではできるのに┐(￣_￣;)┌ ホワイ？とか思っていた。昨日は、とてもいい子にしてたらしいです( v^-ﾟ)ぶぃ♪その後は豆あそびでした。段ボールで豆と一緒に坂から滑りおりる！のを何回もしていたそうです。しかし、なかなか順番っこができないぼん。((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))きぃぃぃぃっ！って事もあったらしいけど、お友達の時は、保育士さんと一緒に、お友達がすべるのに豆をザ～～～と坂道にこぼしてあげたりしていたそうです。それが楽しくて、その後はちゃんと順番が待てたそうです。確かに、何もせずに、人のやっている事を(　＝_＝) ジィー・・・・・と見ていろ！ってのはぼんちゃんにはコクですわね～(>ω

  2005.12.14

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• 療育、さぼりまくっています。

  近頃、すっかり療育教室から足が遠のいてしまっています。やっぱり妊婦になると動きたくないっていうか…ヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ毎月、療育教室から発行されてる書類とかは郵送で送られてくる始末…σ(-_-)アタシが出さなきゃいけない書類は、おなじ教室に通っている同じ団地のママさんにお願いして持っていってもらっています。本当にご近所様々です( *ゝ∀・)bおおきに♪今日はおさぼりなので、ぼんちゃんは保育園へパタパタ ～～～ ^^^^( ‥)^^です。それも実は理由がありまして…昨日、なんとぼんちゃんは別のお友達の靴を履いて帰ってきた“○(　　∇　　メ)ナヌッ！帰りは保育サポータさんなので、ぼんがすんなり靴を履いた場合は気がつかない事があるのだと思います。でも、全然違う靴でしょ？と思うσ(-_-)アタシ…どうして間違えるかな？？？ぼんちゃん…σ(-_-)アタシ、夕方慌てて保育園に＜トゥルルルル！└（¨；）≡ 電話！しましたよ。ぼんの帰ってくる時間は５時半！その頃は合同保育になっているので、園児の靴もわんさかあるんだと思います。その中で、自分のサイズっぽいのを履いて帰ってきたみたいなのです。で、その靴の持ち主の子が家に帰ろうと思ったら靴がない！と大変だ～と、何故かσ(-_-)アタシがアタフタしてしまいました。で、電話すると園長先生が…靴には名前が書いていないので、誰のものかわからない。ぼんの靴にはちゃんと名前が書いてある。特徴も言ったけど、ぼんの靴がないらしいのだёё≡ Σ(▽　|||) エェェェッ！ぼんちゃんは、あちこちで靴を脱いでしまう癖がある。本人もどこで脱いだのかすっかり忘れてしまうのだε-(_- ヾ)ハァそんな事もあり、今日はお友達の靴を持って保育園に行ってもらわなくてはいけない。旦那にもその旨を伝えて、あやまってきてほしいとお願いしました。昨日、園長先生にはこちらから謝り、先生達から間違えて履いて帰ってしまった園児の親御さんに謝っておいてください！とお願いしました。ε-（;ーωーA フゥ…なんで間違うかな？？？まだ、自分のものと人のものの区別がついていないんだろうか？？？親が迎えにいっていたら、こんな事はおこんないんだろうな？とか思います。自分の物を忘れて帰ってくるのは別にいい。お手拭きや汚れ物のパンツが間違ってお友達のが入っているのは別にいい。（よくある事だからヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲ）でもよ～誰のかもわからない、それも靴を履いて帰ってくるのはやめてよねって感じです。まさか、こんな事があるとは思いもよらなかった。これからもたびたびあるようなら、対策をとらなくっちゃって感じです。まさか当日の靴や上着の写真をとって、サポータさんカードを一緒にぶら下げるの？でも、靴も上着も毎日同じものではないし、すべてのカードを作るとなるととても大変だε-(_- ヾ)ハァ２回目あったら、園と相談しなくっちゃ…こんな事まで相談しなくっちゃいけないの？とか、頭が痛くなった昨日でしたδ（⌒～⌒ι）とほほ・・・

  2005.11.22

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• 療育ママと、、、

  土曜日にぼんを病院へ連れていった時のこと…薬がでるのを１階で待っていると、何処かでみた顔を発見！昨年度、療育が同じクラスだった男の子とそのママだった。！(>c_,

  2005.09.12

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• 療育のひととき、、、

  昨日は久しぶりの療育…ぼんもσ(-_-)アタシも気分転換になりました。で、ぼんちゃん…なぜか、お兄ちゃんをしていたらしい┐(￣_￣;)┌ ホワイ？自分の事もままならないのに、人のお手伝いをしようとするとかヾ(-ｖ-`；)ｵｲｵｲこれには担当保育士さんも大笑い(>ω

  2005.09.07

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• 一ヶ月半ぶりの療育…

  台風がきている最中、本日、一ヶ月半ぶりの療育に参加してきました。ぼんは朝からとても嬉しそうでした。朝から「よかったね～」を連発！(>ω

  2005.09.06

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