4月最後の療育
4月最後の療育でした。天気がいいので、近くの小学校にあるお山にいくことに…療育教室近くの小学校は、ぼんちゃんの学区の小学校です。うちの市の中で、小学校に自然の山(それなりに整備されており、遊具も少しある)が校庭横にあり、学校内にミニ動物園(山羊や羊、ポニーもいる)があるのはここくらいだろう。田舎といえばそうだ。街中にある小学校とはおもむきが違う。σ(-_-)アタシは田舎で育った。野山があり、田んぼに囲まれたのどかな農村風景が続く町。裏庭の山をかけずり回り、田んぼ横の川でザリガニを捕り…あまり家庭環境には恵まれなかったが、自然豊なところで育った。我が息子達にも、小学校の間はそういった自然豊な環境で育ってほしかった。四方道路に囲まれ、周囲はアスファルトとコンクリート、土といえば公園のみというところで育ってほしくない。少し不便だが、そういう意味では今の学区に家を購入して良かったと思う。さて、そんな同じ市内でもすご~い山奥に住んでいるぼんちゃん。そして、療育教室もそんな山奥にある。そのすぐ傍にある小学校…今日はその小学校にあるお山に探検にいった。今日は、同じ学区の年長児さんの加配のH先生が見学にきていた。この加配の先生は、昨年度のぼんちゃんの担任の先生。ぼんちゃん、( ̄ー ̄?).....??アレ??という顔をしたそうだけど、、、迎えにいった時に、H先生が「今日、○○教室にいきます。ぼんちゃんも同じクラスですよね」と…そう言っていたので、車の中でH先生の話をした。ぼんちゃん「HせんせいはHくみだよ。ぼんちゃんはSぐみだから~」と…!(>c_,