めだかの産卵時間がおかしい!
なんだか、うちのめだかちゃんの体内時計はどうなっているのでしょうか。夕方の5時に卵を抱えている子が2匹もいるというのは、なぜ??? ちょっと下の画像のピントが後ろの水草に合ってしまっていて、見づらい状態ですがこの子が卵を持っているのはお分かりいただけると思います。彼女達は、何ゆえに本来の産卵時間ではない夕方に産卵しているのかこの水槽ではウォーリーが誕生しないから、ヤケを起こしているとかそういうことはないですよね?ま、自然の摂理ということで気にしな~いでも、この水槽でも1匹くらいウォーリーが見たいのも本音だったり。孵化しているはずなのに、いつも見たことがないのですよねぇ。めだかちゃんに「朝ご飯あげるまで、もうちょっと待っとけ!子供を食べるでない」と言って聞くものなら、言ってやりたいくらいです。だって、初代水槽ではこんなにかわいいウォーリーや、ウォーリーの元がいるというのに 2号水槽では、ママンのお腹にぶら下がっている卵ですらパックンされてしまうのですから。なんでまた、めだかちゃんは自分達の仲間の卵や、子供を食べちゃうのでしょうかねぇ?栄養が豊富なのか、それとも自分の遺伝子を保つための本能なのか。 そして、午後6時ちょい前のエビママン。母子共に無事な様子が確認できて、嬉しゅうございますこのまま母子共に無事なまま、孵化を迎えられることをひたすら願っておりますです。