きら猫のお買い物三昧

[雑感] カテゴリの記事

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• 正しい　フレッツ光の入り方

  この三月にフレッツ光プレミアムに加入したわけですが、そのときは無線ＬＡＮは必要ない構成だったので、無線ＬＡＮありますか？って質問に「ないです。」って特に考えずに答えてしまいました。最近ＩＰ電話と光電話の切り替えがうまく行かないのでＮＴＴの故障係りの人に修理してらったんですが、(といってもただ、ルーター？を再起動するだけだった)そのときに無線の話をしたら・・・専用の機械を買っていただく事になります　との回答が。・・・・・・それならそうと　最初から言ってくれよそしたら　いらなくても将来の為に予め無線ＬＡＮありますって主張したのに。そう　フレッツ光プレミアムに加入するときの正しいやり方は「無線がなくても　無線ありで申し込む」だったのです。イマサラ・・・どうしようもないけど、特段無線を使うわけでもないので、と自分に言い聞かせ中

  2008年04月16日

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• 笑えない　笑い話

  中国　　　「日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」韓国　　　「独島を占拠しても怒らない」ロシア　　「北方領土を返さなくても怒らない」北朝鮮　　「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」米国　　　「よせ、それはもうおれがやってみた」米露韓中北「一体どうすれば…（途方にくれる）」中・韓　　「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」北・露　　「ふーむ…」(ここでオーストラリアが登場)豪州　　　「まいったまいった。捕鯨船ちょっと追い回したらジャップ大激怒」米露韓中北「まじ？！その程度のことで？」米国　　　「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」露韓中北　「それは、おまい怒るよ」中国　　　「野菜に毒（農薬？）盛ったら怒ったぞ？」韓国　　　「生ゴミ餃子も怒った」米国　　　「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」北朝鮮　　「そういえば、万博が弁当持込不可にしたら、国民が激怒したと聞いたな‥首相まで出てくる騒ぎになったとか‥」ロシア　　「あいつら、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの？」米韓中北豪「あ！」とあるchatで聞いた話なのですが。秀作です。久しぶりにおなかがよじれました　wしかし　事実なんだよなー　困った事に　わが国はどこにいこうとしているんだろうね　ちょっと　心配かも

  2008年03月05日

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• ＯＧＡＭＥ

  ＯＧＡＭＥという　宇宙開拓ｇａｍｅをしています。年末から特に宇宙1だけだったのが、新天地宇宙２がスタートしていよいよｇａｍｅに拍車がかかる羽目に。このＧＡＭＥ、戦争も空き巣もありなのでなかなか気が抜けませんそれとお正月疲れで日記の更新がなかなかできないでいました。一月はほんと　疲れて寝まくってましたまあ　そんな日々が送れるのも　ありがたい話です。 

  2008年01月22日

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• 今年もよろしく

  一生のうちに初めて経験することって都市を取るごとにへっていくものなんだけど、去年はそれが三つもあった年でした。しかも良くないことばっかり。普段の信心が足りないせいなのか、ご先祖様からの警告か、それでも事なきを得たのはよかったなとおもいました。今年はねずみ年。ねずみのように小さいことでも大事にしなければならない年。記を引き締めて頑張ろうと思います。今年もよろしく御願いします。 

  2008年01月04日

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• コドモのうちって　大事なのね

  二年ぶりに姪とおいを見たわけだが、年齢相当以上に発達しているようでなかなか興味ぶかかった。大人になると会社の中とかにこいつだけはどうしても性格的に許せん！見たいな人がでてきたりするが、 コドモのうちは性格って変わるものなんだなと改めて思った。そうしてみると社会に不適合な性格の人ってどういう子供時代を送ったんだろうちょっと　憐憫を感じてしまう正月だった。 

  2008年01月03日

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• 最近つらいので

  最近つらいので、日記の更新ができません・・・・そうすると　アクセス数が　がくんと　一桁とかに・・・まあ　アクセス数の為に書いているわけではないのでそれは　かまわないんですが。体調が悪いと、日記も書きたくなりません。困ったものです。年が明けたら　体調も戻ってくれるといいなと思います。 

  2007年12月21日

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• 看護婦さんの仕事

  医師不足の解消のために看護婦さんに簡単な薬の処方や、検査業務が行えるよう業務拡大をおこなう答申が出た。確かに経験豊かな婦長さんレベルの看護師さんは新米のお医者様より頼りがいがあるという現場のひそやかな声もあるらしいが、そんなに簡単に解禁していいのだろうか。せめて、国家資格として看護婦ランクでもつけてもらって、試験をして知識、経験をある程度クリアした看護師さんのみに業務解禁をしてもらいたいと思うのは、ひたすら治療を受けるだけの立場の私の身勝手だろうか。どんな仕事もそうだけれど、何十年も前に習ったことをすべて暗記している人はそうそういないと思う。しかも、こういう新制度を想定した教育を受けてない人に無差別に業務の拡大はいかがなものかと思う。記事の内容が詳細にわたってないので、私の心配は杞憂かもしれないが、人の命にかかわる事に関しては、慎重に慎重を重ねるくらいの配慮をしてもらいたいものだと思う。ちかぢか、フィリピンからの看護師さんの受け入れも始まりそうである。当然在る程度の日本語の練習はしてくるのだろうが、病院というところは、お年よりも多く、なかなか正確な意思疎通が可能であるとも限らない場合が多い。看護師さんは患者さんの訴えを聞いて、さらにいくつか質問をして訴えの本質を探っているのが実情のように見受けられる。そのあたりは大丈夫なのだろうか。人手不足が深刻なので、それを解決するためあの手この手で厚生労働省もいろんな手段を考えているようだが、人の命にかかわることという重みがどうも少し軽んじられている感がする省庁なので・・・たとえば薬害エイズしかり、肝炎の問題しかり・・・ここは十分にその行方を見つめていきたいと思う。ニュース元記事看護師・助産師の業務拡大＝規制改革会議の第2次答申案12月13日17時1分配信 時事通信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071213-00000102-jij-pol

  2007年12月14日

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• 株取引専用！

  ソフトバンクって　本当に話題づくりが上手な会社だと思う。ホワイトプラン９８０円の時もそうだった。(いまや、実質９８０円の携帯はもうあまりない)今度は株取引専用携帯を出すというのだ。サラリーマンで株取引をしていて　一番の悩みがざら場が見れないこと。まあ　トイレでこっそりっていう手もあるが、そうそういけるものでもないし時間だって限りがある。こういう人たちにニーズがあるんだろうなと思う。子供向き携帯は結構早くから出回っていたし、高齢者向きの簡単携帯もかなり前からあった。今度はどんな戦略で来るのだろうと思っていたら、株取引専用！つくづく面白い会社だとおもう。でも　私だったら　やはり　ノートパソコンとエアエッジかなと思う。今、その組み合わせで出先から日記を書いているせいかもしれないが。ニュース元ソフトバンクモバイル、株取引専用携帯電話機を2008年春発売へ12月12日12時43分配信 japan.internet.comhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071212-00000006-inet-inet

  2007年12月13日

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• 寒い冬の日

  いわゆる鍵っ子だった私は、冬ともなると、自宅に帰宅しても自分ひとりのときはストーブもつけられず、まだエアコンで暖房って時代でもなかったので、すごく寒いから多少はあったかいが寒い自宅で親の帰りを待つしかなかった。そのころ唯一の熱源が湯たんぽで、コタツの中に湯たんぽがいれてあって、そこだけがあったかい唯一の場所だった。コタツの電源も、万一漏電したら火事になるということで、つけることを許してもらえなかった私は、小学校から帰ると、さっさとランドセルを机の上に置き、何はともあれあったかい湯たんぽのコタツに首まで入ってさながら亀のように丸くっていたものだった。昔の湯たんぽはアルミなのか鉄なのか？金属でできていて、とてもそのままでは熱すぎて触ることができなかった。そこで湯たんぽをバスタオルでくるんでコタツの中に入れていた気がする。そのうち、プラスチック製の湯たんぽが登場し、こちらは多少熱の伝わりがやわらか買ったような気がする。それからかなりの時を経て、今は電気カーペットだの石油ファンヒーターだのエアコンだのハロゲンヒーターだのいろんな熱源が利用できるようになって、家では、大人がいないときの暖房はエアコンのみ可、としている。最近は、中に蓄熱体をいれて、電子レンジでチンと暖めればすむ湯たんぽまで登場した。まだ買ってないけれどなんとなく重宝しそうだ。そういえば、冬場お布団に湯たんぽをいれてもらっていたことも思い出したほんのり足元がぬくくて、ねぼすけな私は幸せな気分でときどき足先で湯たんぽを触りながら寝ていたことを思い出す。今年の冬は物置から湯たんぽを探し出して使ってみようかな・・・・まいとし　この時期になると懐かしさとそのころの幸せな気持ちが、湯たんぽを思い出させる。

  2007年12月10日

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• 健康で文化的な

  健康で文化的な最低限度の生活ってなんだろうと思う。国民年金の受給額より生活保護の方が支給額が高いので、高齢者の生活保護申請が増加しているらしい。それに対して低所得者層の方がもっと金銭的余裕がないということで、引き下げが検討されている。それに対して高齢者を中心とした生活保護世帯の人たちは、反対運動を行っているようだが、話を聞くと涙ぐましい。知らなかったけど、家賃も制限金額以内の物件にすまないといけないらしい。突然の出費があっても特段援助もなく毎月五万円くらいで生活するらしいのだ。方や退職後の生活をエンジョイしている人たちもいる。この落差はどうにかならないものなのだろうか若いうちは貧乏でもそれなりに楽しいし、苦しい中でもがんばれる。でも年をとってから財布がかるいとなんとなくこの世をはかなんでしまいそうだ。福祉国家とかいろいろいわれているけど、今の日本の｢健康で文化的な最低限度」の生活ってなんなんだうとふと思ったりした

  2007年12月09日

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• 税制またかわるの？

  ころころ変わる税制に対応してお得になるようがんばらないといけないのかもしれないが、残念ながらどっちにしても税金はとられるようにしかならない気がする有価証券譲渡益もここのところ源泉所得課税が廃止になって、その分２０%だった税率が１０％にさがっていたのが、また２０％に戻るみたいだ。損をするかもしれないし、何年もかかって利益を出しているかもしれない収入に２０％はひどすぎると私は思うのだが、政府はぜんぜんそうはおもわないらしい。これでまた株式相場が冷え込んだらどうするつもりなんだろう。税制改革もけっこうだが、消費税が益税になっているのは　もう何年もつづいている。こういうところからしっかりととるものはとってもらいたい。何でもとりやすいものからとる、というのはそろそろやめてほしいものだと思う。

  2007年12月04日

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• あれ？

  もうそろそろ時期なのにるスーパーにもまばらにしか置いてない。。。どうしたんだろうと思っていたら、広島のかきが今年の猛暑にやられて、死滅したものが多かったり、水温がさがらず、大きさが大きくならなかったりと被害がでているようだ。昨年はノロウイルスがかきにいる？というニュースが流れて〔これは　風評被害だったらしいが〕二年続けてかきが満足に食べられないのかしら？と　ちょっと残念我が家から程遠くない海辺の町に行けば、かきの養殖場があって、七輪代三百円を払えば　その場で焼いて食べることができるお店がある。といっても、なにしろ養殖場のサービスだから、ほかにはなんにもない。せいぜいひもののするめがあったり、かきにくっついてたまたま水揚げされるあわびがうっているくらいだ。ちなみにこのあわびも焼いて食べると非常においしい。しょうゆとカボスだけで食べるかきはほのかな潮の風味がして実においしい。ビニールハウスの中、という環境にさえ目をつぶれば。

  2007年12月02日

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• 売れるものは何でも売っちゃう？

  クレジットカードって発行先が倒産でもしない限り、永遠に発行元の会社が変更になるなどとはおもっていなかった。かつて　北海道拓殖銀行が倒産したとき、そのクレジットカードをジェーシービーがうけついだってことは　聞いたことがあるが今回ＪＡＬがカード会員を売るらしい。ＪＡＬも経営がここのところ何年も厳しい。カードにしても囲い込みのメリットと優待の費用とで揺れていたのかもしれないいろんな会社が食指をのばしているらしいので、高値で買ってくれてブランドイメージがいいところに決まるんだろうが、面白い世の中になったものだと思う。JALカード売却はどう動く？　2007年11月27日　フリーライター　大沢玲子　提供：SBIホールディングス株式会社

  2007年11月30日

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• マクドナルドも。。。

  最近、この際白状しちゃおうとでも　いうのか、食品の製造日のごまかしがあいついでいる。結局安心な食は自分で調理しないとだめってことなのかしらと思う。でも　諸般の理由で外食に、または　出来合いのものを買って食べざるを得ないとき、何を信じればよいのだろう。ひどい世の中になったものである。大手だったら　大丈夫なのか？　どうもそうではないらしい。じゃあ　個人商店だったらいいのか？　わからない結局　目先の利益のために虚偽の日付をつけたりするのって　危機管理ができてないってことをあらわしているんだけど、日本の企業って　意外と危機管理に対する認識が甘いのかもしれない。＜マクドナルド＞４店舗でのラベル張り替え、ほぼ毎日11月29日20時53分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000137-mai-soci

  2007年11月29日

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• ゲームも奥が深い

  Ｏgameといって、宇宙のなかで、自分の星をひとつ割り当てられ、あと好きな星を八個コロニーを作って開拓していくゲームがある。他人の星に侵攻し資源を奪うこともできるし、自分の星の開拓に精を出すこともできる。同盟を作って、集団防衛をすることも可能だし、同盟の間で、不可侵条約を結ぶこともできる。もちろん、同盟にはいらず、一人でがんばることも可能だ。このgameの面白いところは、選択肢の多様性と、メッセージ機能をつかって外交もできる点だ。また、上位が下位の資源を侵攻なくして吸い上げることは禁じられていたり、細かくルールが決められている。私は今、専守防衛を旗印にし、過半数の同盟と不可侵条約を結んでいる同盟に参加している。まだ武力レベルが低いし、武力に依存した発展は好みではないのでひたすら自分の星の開拓をしたり、玉に他の星からスパイが着たりしたら、メッセージ機能をつかって責められないよう、同盟の傘の下にあることを強調したり、わざと、まちがってスパイを送ったと考えていますなどというメッセージを送って心理的に圧迫感を持たせたりして回避するよう心がけている。もちろん、脅迫もする。このゲームは上位の人に侵攻されたら、まず下位の方は太刀打ちできず、せいぜい船に資源を積んで逃げ出すしかないという特性をもっている。いつ敵が来るかわからないので、そのあたり精神的に余りよろしくないげーむだ。逆に攻める側に立つと、相手がどんな時間活動しているかのバターンの割り出しからはじめて、おそらく眠っているだろう時間帯を見計らって攻撃をしたりと、手の込んだ作戦を練ってくる。しかし防衛側もマヌケではない。眠るときは船に資源をのせて、ほかのコロニーへ移動し移動中の時間を使って寝たりする。移動中はいかなる手段を用いようとこれがまた攻撃できないルールになっているからだ。このゲームをほぼ一ヶ月ほどしてみて、武力がすべての解決方法ではないんだなあとしみじみ思うようになった。意外とメッセージ機能も効果があるし、コロニー作成の場所も重要な防御の策の一環になる。コロニーを作るときご近所に挨拶してくと、なんとなく責めにくくなるみたいで、心理戦の要素もある。ところで個人的に、とはいえ、東国原知事が、徴兵制の肯定を発言している。最近、わが国は敗戦国である。という認識が薄れてきたのかなとちょっと思う。せっかく武力以外の方法で国を守ろうとしている現在の状況に水を差すような発言だ。徴兵制度が導入されれば、しゃきっとした若者は増えるかもしれない。その反面すべては武力で解決すると思う人間が増える気もする。もはや武力だけがすべてではない。そんな国をゲームのなかで目指しているのだけども現実はもっとそうであって欲しい。東国原知事「徴兵制はあっていいと思う」…県民座談会で11月29日1時50分配信 読売新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000416-yom-soci

  2007年11月28日

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• えーっ　

  980円携帯ってどんどん宣伝しているから、最初のうちは　あまり関心がなかったけど、やっぱり自分も、今のプランから変更しようかなと思って、ショップに行ったらなんと！ないのっ一年半しかまだ使ってないから、月々二千円ちかく払わないと新しい携帯に変える事ができないの。。。。しかも安い機種安い機種ってほとんど残ってなくて、三ヶ月くらい前に打ちの親が変更したときは選び放題みたいな感じだったのに、サムソンの黒しかなかった・・・機体もあんまり趣味ではないのに毎月二千円近く取られるなら、今と変わらないジャン、ということで、変更は見送り。やはり、どんどん宣伝して　伸びているうちに変更すればよかった・・・家族がみんなそふとばんくになっちゃったので、ほかのところのにも変更できないし。あー　なんか　くやしい。こと度模様の携帯もショップではもう　売り切れていたので、ネットで購入。これはなんとか手に入ったので、少なくとも二年間はしっかり使ってもらわなくっちゃ。

  2007年11月26日

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• 足湯　侮りがたし

  重症の拡張型心筋症などで　心臓移植を待つほど悪化した人でも、足湯を毎日したら、なんと心臓の機能が戻っていくらしい。足湯侮りがたし。湯治は昔からある民間療法だけど、ここまで明らかに効果があるとは思わなかった。足を入れたおくと、末端の血管の働きがよくなり、それで心臓病に効くらしいのだ。すごい。半身浴については　何も触れてないが、そういうことならこちらもなかなかいい結果が出るんじゃないだろうか。足湯はそんなに手間もかからないし、これからブームになるかもしれない。ニュースのもと心臓血管機能改善に「足湯」、移植待機患者で効果確認11月25日12時44分配信 読売新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071125-00000003-yom-soci

  2007年11月26日

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• 賞味期限ってなんだろう

  大昔ほんの3ヶ月くらいだけど、カップラーメンの製造会社に勤めていたことがあって、賞味期限切れの商品と作りたての商品の味見をしたとき、あきらかに味が違うのをしって愕然としたことがある。ラーメンの麺を油で揚げると、その油が麺にしみこみ、しみこんだ油が酸化することによる味の劣化なんだそうだ。なるほどねえって思ったことがある。干しいもも、賞味期限を改ざんしていたらしいのだが、ああいうのはどんな基準で賞味期限をきめているんだろう。梅干も賞味期限がかいてあるけど、梅干って300年たってもたべられるって聞いたけどなあ。。。。賞味期限について、各企業はどういう基準で賞味期限をもうけているのか、パッケージに書いてあるところとないところがある。パンなんかは割りと書いてあって、夏場は何日、冬場は何日間とか・・・。そのアタリもはっきりさせたらいいと思う。最近の食品の偽装事件のニュースをみて　しみじみと思った。 

  2007年11月25日

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• まあ、わからんでもないが。

  ミシュラン東京が出版、発売初日には完売した店もあるそうな。まあ　わからないでもないけれど。そんなに格付けって気になるんだろうか。都内で高級店を利用する人ならともかく、全国各地で売れまくったそうだが、「いざ東京へ」行ったときにはかならずや三ツ星レストランでって意気込んでるんだろうか。テレビでも「食」に関する番組はかなり多い。オーソドックスな料理の様子を紹介したものから、はては有名人の嫌いなものを当てるなどというものまでいろいろだ。まあ結局本能に基づいた行動というのは、誰でも興味をもつし、その中でも「食」というのが取り上げられやすい話題なのかもしれない。同じお金を払うならよりおいしいものを食べたいだろうし、接待に利用するなら失礼のない店が望ましい。いろんなそんな実用的な人から、取り合えず見てみたいという野次馬までが、渾然一体となって今回の「売り切れ」につながったのだろう図書館にでもリクエストするかな　ちょうど落ち着いたころ入手できるかもしれない

  2007年11月22日

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• やっばりなあ

  年金の名寄せが完全には無理らしい。やっばりなあと思う。　こういうのって、紙ベースからデータとしてコンピュータへ取り込むときに失敗すると後からはもう手がつけられなくなるっていう典型的な例だ。おそにおそおそらおそらく社会保険庁はコンピュータ会社が専門家なのでなんとかしてくれるだろうと思っていて、受注側のシステム開発会社は社会保険庁が出してきたものを忠実ににゅうりょくすればいいと思っているという双方の見解の相違があるのだろう困ったものだ。データがすくなければ人海戦術でなんとかするが、あれだけの量だとむりなんじゃないかな。結局よくわからないので、文句を言ったもの勝ちになるだろうか。なんだかなあ。結局は税金でどうにかするんだろうか。いい加減学習してほしい。民間だったらもうつぶれている気がする。

  2007年11月21日

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• 村上春樹さん　受賞おめでとう！

  「貧乏も続かなければいい部分も」坪内大賞の村上春樹さん　(読売新聞 - 11月19日 20:03)母校の早稲田大学の第1回早稲田大学坪内逍遥大賞を受賞されて、こういう場にはなかなか出てこられない方なのだが、出席されたそうだ。報道陣はシャットアウトしながら、「人見知りするだけなんです・・」って言うところあたりが彼らしくて　なんとなくいい。20世紀～21世紀にかけて村上春樹は五指に入る作家だと思う。私もかなり初期の頃から読んでいる。さて　そろそろ新作を書いてくれないかな・・・ 

  2007年11月20日

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• すごいぞ　宅急便・・じゃなかった　ウイルコムストア

  ちょっと　至急必要になって、ネット上のウイルコムストアでエアエッジカードを購入した。24時間以内に発送すると書いてあったが、まさか翌日届くとは思わなかった。恐るべし。宅急便。最近は、荷物の番号さえわかれば、配達前でも今どこに荷物があるかわかるし、それに対して配達時間の指定なども出来る。便利な世のなかになったものだと思う。おかげさまでネット落ちせず、外出先からアクセスできそうだ。 

  2007年11月19日

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• ここ掘れ　わんわん

  花咲か爺さんではないけど、フランスで犬の散歩中に巨大天然金塊を見つけて人がいるそうな。で、今展示されているらしいのだが。犬も歩けば・・・というが、大抵ヘンなものにしか当たらないのに、この人は　最高の幸運に当たったみたいで羨ましい限りである。矢張り　日ごろの行いだろうか。金塊の形は実にへんてこりんな形で、地中にどういう具合にうまっていたのか、想像するとまたおもしろい。私もいちどくらいそんな幸運に恵まれてもよさそうなものなのに・・・である。仏で最大の天然金塊＝散歩中の人が発見　(時事通信)http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/france/ 

  2007年11月19日

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• 980円の形態にするべきなんだろうか

  いまの私の携帯は月々2000円払って、1600円分の無料通話料がついている。この得点の最大のメリットは　かける相手を選ばず、40分間(1分間40円だから)かけることが出来る点である。だいたい　電話は幼児がある人がかけてくるものなので、何の幼児もない私は　ひたすら　待ち受け専用みたいなものだ。たまにかけるとしたら、お出かけの時の待ち合わせくらいで、お出かけ自体がつきに1度か2度なんだから　ないに等しい。だから二台持っているが、毎月4000円前後で電話代はすんでいる。さてソフトバンクあてだけ無料だという縛りはつくが、980円の携帯がでてきた。いまこれに乗り換えるかどうか　非常に迷っている。にのりかえた方が若干安くなりそうな気はする。でも本当に安くなるのか疑問なのでいまだに乗り換えずにすませている。どうしたものかなあ。ソフトバンクの980円形態の人に聞いても、こたえは　まちまちで　あんまり参考にならない。だいたい　いつまでこの価格帯がつづくのかも不透明で　わからない。携帯も機械だからいつかは寿命がきてしまうんだけど、最近は寿命が短くなっている気がする。それ考え合わせるとどうしたものかとつくづくおもう。あなたは携帯どうしていますか？ 

  2007年11月16日

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• 楽しみだわ

  米Ｒ＆Ｂ歌手Ｎｅ－Ｙｏ（ニーヨ）と宇多田ヒカルがコラボレートするらしい。楽しみだわ。宇多田ヒカルは数少ない私の好みの歌手であの年齢であそこまで歌えるというのは　天賦の才だと思っている。私生活でも結婚したり、離婚したりいろいろ忙しい人だが、そんなことは全く気にならないだけの実力がある。コラボレートした曲、いつごろ聞けるのかしら。わくわくする。恐らくすべて英語での歌唱になるとおもうが、彼女はバイリンガルなので、きっとすばらしい曲の世界を作ってくれるだろう。各国の女性ボーカリストとコラボするらしいが、聞き比べるのもまた　一興だ。早くアルバムがリリースされる日がくればいいのに。ＵｔａｄａがＲ＆ＢのＮｅ－Ｙｏとコラボ　　11月14日9時24分配信 日刊スポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000014-nks-ent

  2007年11月14日

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• 全盲の糖尿患者を置き去りにした件

  二年間入院費を払って無いからといって、内縁の妻のところに、引き取り要求をしたら断られ、公園におきざりにした事件があったようだ。病院職員もひどいが、この内縁の妻もそうとうヒドイ。なにしろ、その全盲の人の年金などは全部に内縁の妻が受け取っていて、入院費などは払ってないというからだ。もともと全盲であろうと、その男性のお金なのだから、その男性自身に支払われるべきで、男性自身も当然内縁の妻が支払いをしてくれていたと思い込んでいたらしい。内縁関係だからというわけではなさそうだが、世のなか世知辛いなあと思う。いま、お１人さまが増えていって、数十年たつと、身寄りのない老人がいまより増えそうな勢いである。成人後見人制度なども徐々に浸透し、お一人様だけでなく、このような自分自身では財産の管理が出来ない人などのフォローも多少はなされるようになるのだろうが、この記事をみて、よくよくわが身のことはどう始末するか予めいろいろと作戦を考えておかなければと思った。 

  2007年11月14日

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• インフルエンザの季節です

  昨年のタミフル騒動も一段落して、サイキンどうなったのか　余り聞かないが、そろそろまたインフルエンザの季節がやってきた。流行に敏感なわたくしはすでに風邪を発症、這うようにして病院へ行き超強力抗生物質で風邪と戦っている最中です。まあそれはいいんだけど、インフルエンザの予防注射の張り紙が合ったりして、ああ　インフルエンザの季節がやってきたんだなあ・・・って思う。インフルエンザといえば、タミフルだ。去年死者がでたりしてかなり物議をかもしたようだが、今年結局どうするのかよくわからない。またそのまま利用するんだろうか。私が寡聞にして知らないだけかもしれないが・・・厚生労働省がんばって欲しい。もうこれしかいえないところアタリがちょっと空しい 

  2007年11月12日

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• 家政婦は・・・見るだけではガマンできなかった

  ホンコンなどではフィリピーナの家政婦さんが住み込みで働いているのがすごく多い。インドネシアだったか？女性も働くの雅当然の国では、家政婦さんの需要がものすごく高い地域もある。この家政婦さんについては、いろいろ話を聞いて面白いのだが、例えばタイドがでかい、というか　でかすぎる家政婦さんとか(しかし　本人には其の自覚はない)長崎のオランダ人の住居で時々掲示してあるが、家政婦さんが貴金属を持ち出さないように細工をしたたんすやテーブルを使うなど、矢張り昔から色んな問題があったようだ。さて、今日のニュースによると家政婦さんが金の延べ棒を盗んだとかで逮捕されている。今時、銀行の貸し金庫なんで年間数万円で借りれるんだから、貸し金庫にいれとけばいいのにって思うのだが。しかもこの家政婦さん、すでに御年６０を超えている。延べ棒って結構重たいし、がんばるなあ。しかも家まで建てている。当然税務署から調査も入っただろうし。世のなか、なさそうで、あるって事がたまにはあるのね。。。と思った。家政婦は盗んだ！金延べ板１５枚…家を購入、内縁の夫逮捕11月10日22時24分配信 読売新聞   

  2007年11月10日

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• 吉兆でさえ

  食品の偽装が相次いでいる。老舗なら・・とかそういう期待は今や全く意味がなく、常にだまされる危険に晒されているということか。ミーとポープの偽装以来、次から次へと偽装が表面化している。まるで　みんなでここらで謝っておけば数が多いから　忘れてもらえる率も高いと踏んでいるのか？って思うくらいに。食の安全にかかわるほどの偽造もあった。腐りにくいとはいえ、赤福の巻きなおしはかなりひどい。実は　赤福って結構好きでよく食べていたので　ショックも大きかった。しかしまあ、何年もこんな偽装をしてきて　よくもまあ　いままで　ばれなかったものだと思う。退職者もいたろうし、ちょっとした　身内の話題で出たりしなかったんだろうか。こうなってくると、本当に自分で作ったもの以外は　だまされるかもしれない危険を承知でたべなければならないのだろうか。なんとなく悲しい気持ちになった 

  2007年11月10日

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• 風邪ひいちゃったー

  もう　身動きできないくらい　ひどい目に合ってます(現在進行中)でー　病院に行きたいけど、もう　ここまでくると　動けない。ただ寝てるのがせいぜい。しかたがないので　常備薬を飲んでひたすら　眠り続けました。お鼻方面がいま全滅しています。真っ赤なお鼻になってトナカイのルドルフもかくやといわんばかり。(ルドルフはサンタクロースのソリを引く先頭の真っ赤なお鼻のトナカイです。)次はきっと　咳が出てタンが絡まって・・・ああ　もう考えるだけで　嫌になりそう・寝ます。おやすみなさい 

  2007年11月09日

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• 持ちつ持たれつ

  子供同士が仲がよくて、お母さん同士もたまたま波長が合ったりすると、ママ友、というのになるらしい。ママ友になれば、同じ境遇同士、色んなことも相談できるし、たまにはコドモをあずかったり預けたりとか言うこともあるようだ。コドモが一人ぼっちで孤立しないために、うまく　ママ友を作る人もいるらしい。さて、とあるトピックで、そのママ友の件がでていた。Ａさんは実家が近くにあり、Ｂさんは遠方に実家がある。今までもたまには　Ａさん、Ｂさんのあいだで緊急の場合、コドモを預けたりしていたらしい。ただし、いつも預けるのはＢさんだけで、Ａさんは実家に預けるので、Ｂさんに預けたことは　なかったというのだ。まあ　ここまでだったら、よくある話なんだろうが、Ａさんが、実家をＢさんに教えてしまったことから問題が浮上した。ちょっと　ふつうでは考えられないのだが、なんと　このＢさん、Ａさん実家を勝手に探し出し、Ａさんのお母さんに子供を預けたという。挙句、Ａさんは実家がちかくていいわね～今度、うちの子といっしょにあずかったもらって、ランチに行こう！などと言い出す始末らしい。さて、その件に関して色んな意見が出ていたが、大半は、「Ｂさんって何者！」だった。そして　保護責任がかかることなどを指摘して友情が破綻してもきちんと断るべきは　断るように皆がみんな勧めていた。 まあ　もっともだと思う。コドモがいると実感するのが、周りにほんとうに助けてくれる人がいるのと　いないのでは天国と地獄くらい差がある。コドモ1人ならともかく、二人、三人となると・・・・いくら母親業に徹していてもたまには悲鳴を上げたくなることも事実だ。今はお金を出せば、一時預かりをしてくれる保育園もあるし(認可、無認可を問わず。)ベビーシッターも派遣してもらえる。結局他人の好意にただ依存するだけというのは、ヤッパリ自己中心的な行動なんじゃないかと思う。世のなかにはそんな金銭的余裕がない人だっているということだってあるだろう。それならそれで、ヤッパリ自分の子育てなのだから、いざというときどうするか、を考えておくべきだと思う。そして　選択肢は多ければ多いほどいい。公共サービスも予めよく研究しておくべきだと思う。私が小さい頃、3歳から5歳くらいまでだが、一階が大家さんで、二階に私たちの家を借りていた事があった。私は　よく1人で留守番をしていたが、 どうしても一つだけ、苦手なものがあった。それは　二階のトイレだった。まだ　ぼっとん式のトイレだったから、下を見ると　くらくてながーい穴が開いていて、落っこちたらどうしようとトイレをガマンするくらいだった。なので、トイレの為にたまに下の大家のおじいちゃんおばあちゃんの トイレを借りていた。優しく暖かい大家さんは、トイレの為に来た私の世話をしてくれ、たまには花札で遊んでくれた。トイレだけ済ませて、また二階に1人で帰っていったこともよくあった。お二階には自分の部屋が在って、私は　そこにずううっと　篭るようにおとなしく母の帰りを待っていた。そんなことをつらつら考えながら、うちの母は、家を見つけるとき、私のことも考えて見つけたんだろうなと思った。 さっきのＢ子さんだが、どういう気持でＡさんのお母さんにまで、子供を預けたのか、それは　わからない。だが、自分の行動が相手にどう受け取られるか、それは　常に考えなくては　ならないと思う。そして　わたし自身も、気がつかないうちに、自分の都合を相手にだけ押し付けているかも知れない。今回の記事をみていろいろと考えてしまった

  2007年11月04日

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• ああーん

  一年以上プラチナ会員だったのが、今月からゴールド会員になってしまいました。どこがどう違うのかはあまりわからないけど、この半年、利用がすこし少なかったのかしら？それと宇井野もポンカンルールが変更になったのが痛い。アレが結構な点数になって買い物を増量していたように思う。買い物に別に影響ないみたいだし、別にかまわないんだけどなんとなく淋しい気持になってしまったのでした。

  2007年11月03日

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• 懲りない人々

  ミスタードーナツでまたまた　不祥事発覚。前回は　肉まんに日本では使用禁止の薬剤が混入していたとのことで、製造国の中国では　この薬剤別に規制なかったから　わからなかったらしい。今度はシロップの賞味期限切れのものをそのまま使っていたというのだ。フランチャイズ展開とかしているだろうから、本部の目が行き届かないのか、それとも　もともとダスキンが親会社なんだけど、お掃除道具と同じｌｅｖｅｌで考えちゃうのか？そこら辺はわからないが、つくづく危機管理のなってない会社だなあというイメージはぬぐいがたい。昔。小学校に行っていた頃、６０円で買えるチョコレートココナツのドーナツやオールドファッションを宝物のように大事に食べた記憶がある。ごくまれにお小遣いを貰って、試験を受けに行ったときなどに、お店に寄って買って食べていた。ほんのりと　甘い想い出の味だ。個人的には、とてもとても気に入っているし、今でもファーストフードの中では一番気に入っている部類でもあるので、こういうニュースが流れるとちょっと　淋しい気がする。しっかりしてくださいよーーーーって　言いたくなっちゃう。この教訓がどこまで生かされるか。そのあたりが正念場だろうな 

  2007年10月31日

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• また　見たいサイト

  もう一度、みてみたい・・・・サイト構築をして、こういってもらえるのはほんとうに嬉しいことだし、そういうサイトにめぐり会えるというのも嬉しいものである。たいていは、一度みたらもういいかなーっていう場合が多い。調査によると、東京ディズニーランドのサイトがまた見たいサイト第一位に輝いたそうだ。私は、東京と、アメリカのディズニーランドと両方行った事がある。基本的に作りは同じだ。ゴミ一つない園内、物資の搬入を来訪者に見せないための地下道など、夢の国ディズニーランドの心遣いは徹底している。フランスのディズニーランドと中国ー香港のディズニーランドにいけば、世界中のディズニーランドを制覇したことになるが、恐らくいつか実現しそうな気がする。そういえば、アメリカのディズニーランドの来訪者は意外とリタイアメントした老夫婦がのんびりと愉しんでいるらしい。私が行ったときは、特段そういう感じでもなく、老若男女平均的に愉しんでいたように思えたが。ご存知の方も多いと思うが、ディズニーのアトラクションには必ずスポンサー企業がついている。そして　スポンサーになれるのは、１業種１社だけだ。こういう戦略的なところも含めて、ディズニーランドはおもしろいと思う。訪問された方はご存知だが、アトラクションを愉しむためには、結構並ばないといけない。最近は予めリクエストをして、其の時刻にもどってくれば利用できるサービスも開始されたようだが、いずれにしても多少は待つ時間が出来る。ディズニーランドの真価はその待ち時間にアトラクション内の雰囲気を楽しめることにある。並びながらよくよくみると、ただまっているだけでも楽しくなるような設計になっている。あら　あんなところに・・という具合に色んな仕掛けがしてあるのだ。サイトだけでなく、現地にもまた行ってみたい。そう思わせる企業努力は驚嘆に値する。首都圏に住んでいたならば、年間パスポートを買って、ディズニー三昧をしたいとさえ思う。初めて行く前は、たかが遊園地だと思っていた。一度行ったあとには、とんでもない思い違いだったとわかった。今日もまた　夢の国はつづく。また見たいサイトの1位はTDL、日本ブランド戦略研究所調べ　10月29日18時33分配信 Impress Watch  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000035-imp-sci

  2007年10月30日

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• ごどうふをいただいて

  友人のお母様は茶道の先生なので、茶事に用いられる料理のレパートリィが豊富なのか、ときたま、とても珍しく、美味しいものをつくってくださる。今回はごどうふ　豆乳を葛でかためたもので、出し醤油にしょうがかわさびを添えてあっさりといただく。酢醤油も合うらしい。私は　黒蜜をかけていただきたいかな？ともおもうけれど。友人と四方山話をしていて、料理の味って個人差が出るよね、っていう話をした。母の味とも祖母の味とも違う、そのひと特有の味がなぜかする。言われてみれば、私も母の味とも、祖母の味とも・・・・といってももうかなり昔の記憶の中にしかないが。確かに違うのだ面白いものだと思う。三時間ほど歓談して友人は実家に帰っていった離れていても永く続く友というのは　ありがたいものだなとひしひしと感じた

  2007年10月29日

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• あーうー　メンテナンスめっ

  無料で使用しているのに文句を言ってはいけないんだろうが、楽天の日記はあまりにパックアップだか　メンテナンスだかの頻度が高すぎる。夜中の四時ごろだいたい　日記を書く私としては、さて加工と思ったときにかけないので　大変不自由だ。挙句ときとして、何を書くつもりだったか忘れてしまうことも多々ある。まあ　今日も忘れてしまったのだが。メンテナンスをスルのはいいけど、つきに一度とかにして、 予め日にちを明示して欲しい。そう思いつつ日記を書くのだった 

  2007年10月28日

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• 猫　なべ

  巷では　猫鍋というのがはやっているらしい。猫が土鍋の中で　丁度よく　丸まっている。大盛になると　猫ニ匹、得盛にすると　三匹のようだ　w実際猫を食べる文化もあるので、同じ猫族としては　一大事だが、今流行の動画の猫たちは　たべられるどころか、愛玩も愛玩、猫かわいがり状態のようだから、全く問題ないようだ。ハジメテノオトという初音ミクというのもはやっていて、女の子が歌を歌ってくれるのだけど、これもまたなかなかいい感じに和む。あと　お守りんごさんというのがあって「飯くわせ～飯くわせ～」と歌いながら踊るのだが、これまた　なんとなく和んでしまう。和むというのが　キーワードなのだろうか。和みに其れほどまでに比重がかかる社会というのは、ある意味ひずんでいるのかもしれない。 

  2007年10月27日

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• 冬瓜

  中国の料理で冬瓜といえば、中に干貨(干したあわびや。干したなまこなどの総称)のスープを入れて、　蒸した料理だという。やわらかく、滋味に溢れた冬瓜の中身をスープとともに　いただくらしい。今年、冬瓜を二つばかりいただいた。バスケットボールほどもあるそれをどうやって食べようかといろいろ計画中である。とりあえず、鶏がらと昆布の、干ししいたけの塩味のスープで　煮てみようかと思っている。スープの中に　やわらかい　冬瓜がうかんでいて実に おいしそうだ。煮るとやわらかい大根のような冬瓜の身。とろりと　とろけるそれを冷やして食べるのもまた格別だ。ブロックのハム、ベーコン類が明日届くので、ポトフにしてもしんみりとした美味しさを堪能できると思う。冬瓜自体は癖のない食材なので、スープの味のよしあしがはっきり出てしまう。そう考えると、鶏がら　昆布だけでなく、干し貝柱も追加しようかな・・・などと　考えている。作ってしまえば、後は食べるだけなので 、楽しみが半減する。適当な量、目分量で入れて、味見をして望んだ味になっているとき。そのときが一番嬉しく、充実感があるような気がする。さて　冬瓜２つ・・・どのような料理にするのか、愉しみながらレシピをみつめている。  

  2007年10月25日

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• 暗闇　レストラン

  私は視力を失ってから、料理に視覚、味覚以外の感覚を刺激する料理をつくるようになりました。と、取材先のレストランのオーナーから伺ったことがある。そのころの私はまだほんのかけだしで、その真意を理解できずにいた。さて、ちょっと古いネタでもうしわけないが、日本経済新聞の１０／２０の夕刊に司会・エッセイストの楠田　枝里子さんが、あすへの話題、という欄に「暗闇レストラン」という記事を掲載されている。私は、この記事を読んだとき、真っ先に浮かんだのが、もう１０年以上前のレストランのオーナーとの会話だった。暗闇レストランの話を要約すると、真っ暗でまったく何も見えないレストランで従業員は皆盲目で、その肩につかまりながら席につき、手探りで食事をするのだ。グラスを倒してもどこに水がこぼれているかもわからない、フォークでさしても、なかなか食べ物にあたらない、そんな中で食事をしていると、味覚すら怪しくなって、隣の友人がトマトのスープだといったので味見してみたら、実はきゅうりとヨーグルトのスープだったという始末だ。しかし　やがて、すこしづつ、味覚以外の感覚が研ぎ澄まされていき、音、匂い、空気の動きがわかるようになり、何も見えなくなったら淋しいだろうとの考えは　大間違いで今まで眠っていた感覚が目ざめ、世界は色鮮やかに雄弁に語りだす。というものだった。出典はちょっとわからないのだが、対面時の視覚情報と音声情報の割合　５５パーセント対４５パーセント。　対面時の　言語情報と音声情報　　言語１６パーセント　音声８４パーセントという調査結果があるらしい。実に半分以上は視覚情報から得ていることになる。 これが全くのゼロになるわけだから大変だ。しかし、大変だというのは、視覚情報を常に得ることが出来る状態であるからそう思うのであって、大変には違いないが、世界はもっと色んな可能性に満ち溢れているのだなと記事を読んでしみじみと感じた。視覚が正常であっても、他の感覚にも目を向けようと思った。そこには、いままで見落としてきたさまざまな可能性がねむっていると思うからだ。本日の日記は日本経済新聞、１０／２０夕刊の一面記事、「明日への話題」を引用し、それに基づいて私の私感をまとめています。

  2007年10月23日

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• やはり　寡占状態は　よくない

  実家のＰＣが壊れたっ！というので、とりあえず、手持ちのノートパソコンを持っていって交換してきました。実家もフレッツ光＋ＯＣＮの組み合わせでうちと同じなので、設定自体は対して大変でもなかったんですが・・・・・。大変だったのは、というかー　、作業時間３時間のうち、９０パーセントを占めたのが、Ｗｉｎｄｏｗｓのｕｐｄａｔｅ 　+　再起動　！　もういい加減にして欲しいです・・・・・。OSはＸＰのＳＰ２だったんですけど、クリーンインストールして持ち込みましたから・・・結局ずうううううっと　Ｗｉｎｄｏｗｓのｕｐｄａｔｅにつき合わされ、３時間かけてもまだ終わらず、当方の根性が磨り減ってしまい、途中で帰宅しました。まあ　インターネットも見ることはできるし、メーラーの設定もしたし、ウイルス対策ソフトもちゃーんと入れてきたので、別に稼動条件は満たしていると思うので、また来週あたり、出かけていって恐らく３時間～４時間程度の作業になる見込みです。なんだかなあ・・・・。それから壊れたＰＣのほうですが、電源が入らないというかわいそうな事態に。というわけで、中をあけて、ハードディスクだけ取り出して、別のＰＣにつないで、データの吸い上げを行う予定。これも作業時間結構かかるんじゃないかな・・・・はうあっ言う感じの一日でした。だいたい　正規の製品を買って、その脆弱性が毎月毎月何本も修正かけないといけないＷｉｎｄｏｗｓってOSとしていかがなものかと、常日頃思っているわけですが。一度きちんと追いついてしまうと、うちのように２４時間稼動しっぱなしのＰＣは自動でｕｐｄａｔｅするもんで、つい、その面倒くささを感じなくてすんで、いわかんがない状態になってしまうんですよね～。だから、まあ普段はそんなにストレスにならないわけですが、今回のように新規で導入したりすると、ｕｐｄａｔｅの嵐、しかも再起動都度都度って感じになるので、如何に粗っぽいOSかってことを再認識しちゃったりするわけですよ・・・・。つらつら考えると、今の時代、もうほとんどのPCがOSにWindowsを使っていて、言ってみれば寡占状態って感じなので、こんな欠陥品・・・もどきでも、消費者がガマンして使うって話なのかな、って思います。やはり　寡占状態っていうのは、いかがなものかと正直思いました。 

  2007年10月21日

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• 夜中に月をみて

  夜中に月をみて　露天風呂の中から　月をみて。上弦の月をみてのんびりと　ぬるい湯につかる。秋の風に　ススキが銀色に波うっている草原を眺め帰らぬ人のことを思い出す。交差点で　信号待ちをしていたのに車にはねられて　若い命を散らせたお墓参りなどしたくないまだまだそこは　彼の居場所ではない 忘れようとしても　忘れることなどできない死に触れたその瞬間をときに垣間見るもうすぐ命日彼岸に生まれ変わったからか　命の日 月は静かに私を見ている 

  2007年10月21日

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• 消費税とパリの思い出。

  もう10年くらい前になるだろうか。初めて欧州に旅行したのは。パリで美術館だの、お買い物だのに楽しいひと時を過ごした。そのころでも、既に消費税が25パーセントのパリでの買い物は、「高い」と思うものと、そう思わないものの両極端だった。スーパーでチーズや果物を買うときは消費税がかからなかった。だから、むしろ日本で買うより安く思えた。そのころからブランド品のバッグなどは、消費税が25パーセントかかるだけあって、それなりに高かった。あと、ちょっとした喫茶店でお茶とケーキを頼むと、一人当たり1000円くらいかかって、これは高いと思った。印象に残っているのは、洋服をオーダーしたときの店員さんのことだ。彼女は恐らく10年くらいは着ているのではないか？って思うくらい、古ぼけた服を着ていた。よくよく観察すると、町ですれ違う人は、流行の服、いうものがないのではないかと思うくらい、結構同じ服を大事に着ているように思えた。日本では、まだそのころ消費税は3パーセントだった。それから月日がたち、日本の消費税も5パーセントになり、そしてまた、税率をあげるよう検討されている。恐らく、最終的には欧州と同じ、25パーセントくらいまでは税率が上がるのだろうと思う。所得税のような直接課税から、間接課税に移行していくのだろう。消費税を上げると、消費する物資の中で、生活必需品は低所得者も高額所得者もそうかわらないので、低所得者にとっては増税感が強くなる。しかも、消費税をとられていても、販売業者がきちんと納税するかどうかはわからないので、益税にもなってしまう場合がある。直接税である所得税などは、10.5.3.1(トーゴーサンピン)などといわれ、サラリーマンは100パーセント支払わされるけれど、個人事業主などは、うまく帳簿上の処理をすれば、ほとんど所得税を払わなくても済んでいる、とよくいわれる。消費税であれば、サラリーマンであろうが、自営業者であろうが、関係なく一律に品物の代金といっしょに支払わざるを得ないので、その点だけは公平だ。そのうち、日本も欧州並みに消費税がかかるようになるのだろう。それは　もう覚悟している。それは仕方のないことかもしれない。でも、生鮮食料品などの生活必需品は税率を低く設定するなどの処置がなされてもいいのではないか、とおもう。また、益税にならないよう、零細業者からの消費税分の徴収の仕方にも是非知恵を絞っていただきたいものだと思う。避けては通れないとはいえ、税率を云々する前にもっとやって欲しいことはたくさんあるように思う。消費税が上がれば家計に直接影響がでる。低所得者であればあるほど、影響は大きい。そのあたりも考慮に入れて、一律課税ではなく、品目別に課税率を変えるなどして出来るだけ普通の生活をする分には消費税を意識しなくても済むようにしてもらえるとありがたいと思う。あまりに高率の消費税は、消費意欲を低下させ、結局は景気に影響してしまう。そうすると、法人税などの税収が減り、結局トータルでみたとき、税収は増えないということになりかねない。せっかくすこしづつ回復してきた日本の景気に水をさすような政策は遠慮したいところだ。最近のニュースを見ていると、それでも消費税率の引き上げは避けて通れないような気がして、いささか暗い気持ちになる。   

  2007年10月18日

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• 出来ないよ～って言われても・・・

  音声が自分だけ聞こえない！Yahooのチャットで音声でチャットしたい人からは不満大爆発中だ。Yahooの対応が遅いのか、vistaがあまりに変更箇所が多くて手間取っているのか其のあたりは知らないけれど、とにかく音声はvistaでは出来ないらしい。音声が自分だけ聞こえない！自分だけ発言できない！はよほどストレスが溜まるのか？それともなにか設定があるのか？って質問にするひとが沢山見受けられる。この件に関しては　Yahooの対応待ちか、バーチャルマシンでXP環境を作って、チャットするしかないんだけど、チャットのためだけにバーチャルマシン環境作るのもはっきりいって手間がかかってどうかと思う。 Windows　vistaが搭載されたパソコンが売り場の主流を占めてるので、今PCを買うと、頑張ってXP指定しない限りvistaってことになる。まあ　vistaでも特別困らない人も多いけれど、マイクロソフト社の今までの傾向からいって、新製品に飛びつくとしばらくはモルモットになることを覚悟しなければならないようだ・・・。深刻な諸問題があるようで、来年一月までのXPの販売を六月くらいまで延長したことでも今ちょっと　vista搭載機を買うのはいかがなものかと思う。といいつつ、うちは今、一人一台みたいな環境なので、PC余っているから買うつもりもないんだけどね。 

  2007年10月17日

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• 原子力発電所の増殖

  意外かもしれないが、実は日本は世界で有数の原子力発電所の設計、運用の技術力をもっているんだそうで、海外から原子力発電所建築のオファーが最近増えているらしい。まあ　技術力は・・・これまで幾多の原発を抱えながら、ひどい事故を起こしてないので、技術力としてはあるのだろう。柏崎原発も活断層の上に建設するという、暴挙を犯して、しかも想定より大きい地震に見舞われたにも変わらず、原発の周辺設備(まあ　原発の中ではあるが)からの水漏れ程度で済んだことを考えると、技術力はあるってことなのだろう。.｡o( なんか　歯切れが悪い　)いろんな国に原発が建設されるのは、いいのか悪いのか。いろんなケースがあるからなんとも言いようがないけれど、天災に対する対応力はあるとしても、テロとかミサイルで原発直撃、とかに対する技術力っていうのはあまり聞いたことがないので、地域的によほど安定している国意外はどんなものなんだろうかと思う。また使用済み核燃料のリサイクルもフランスと日本しかしていない。で放射能汚染物質の管理だとかについては、日本国内でも引き受け手があまりなく、ちょっと前まで問題の一つとして結構話題を呼んでいた。最近この話が出ないのは、どこかで穏便に済ませておこうという意図的な構図がなんとなく浮かんで、大丈夫なんだろうかって気がする。エネルギーが、電力が不足するから、原子力発電所を作るのであれば、今の建築基準法を変更すればかなりの部分、電力はまかなえるようになる気がする。その方法とは、新築、改築を行う住居は全部もれなく太陽光発電装置の設置を義務付けるというものだ。太陽光発電装置は確かにまだ高い。でも全ての住宅、ビルなどの建築物に設置が義務付けられたら、大量に生産されることになるので、今よりずうううっと値段が下がると思われる。太陽の光での発電は確かにお天気任せで供給量が一定しない欠点はある。しかし、その場合の予備として発電所を位置づければ、これ以上原子力発電所を増やさなくても済むかもしれない。結局どこかで痛みをかぶらないといけないのだ。それであれば、お金で解決する太陽光発電の方が、少なくとも環境に対する影響は少ないし、次世代にご迷惑をかける可能性もまた少なくて済むと思う。私は発電関係の専門ではないし、建築関係の専門でもないので、全く的外れなことを言っているのかもしれないけれど、是非関係各位の知恵を絞ってなるべく原子力を使わない方法で発電していくには如何したらよいかを考えて欲しいものだと思う。

  2007年10月14日

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• 栗ごはん

  秋になったので、季節の素材をつかって、ご飯を作ってみようと思い立ち、早速栗ご飯に挑戦した。栗は生の殻付きのを買って、渋皮まで綺麗に取り除いて、おコメと一緒に炊くわけだけど、栗の皮を剥くのがなんとも手間がかかるのが難点。湯がいてから栗の皮をむくと、多少はらくなんだけど、なんとなく栗の風味が落ちるような気がして、今回は生の栗と格闘。大きい栗をえらんで買ったので、ご飯一膳に三個くらい栗がはいってるだけで、なんとなくそれっぽい感じが出る。普段は磁器のお茶碗でご飯を食べるのだけど、ちょっと気が向いて漆のおわんで食べることにした。当然お吸い物と茶碗蒸しもつくる。おかずらしいものがちょっと淋しいようにも思えたけれど、鮎の塩焼きなんかつけるといいんだろうけど、それはガマン。お陰で、普段一膳しか食べないご飯をお変わりすることに。しっかりと栗を味わうことが出来て　それはそれでよかったかなと思う。今年は栗も豊作のようで、まるまると太っている栗が店頭に並んでいる。栗の甘煮を作ったり金団をつくったりするとまた格別なんだろうけど、たぶんもう今日の栗ご飯で満足してしまうんだろうなとか　おもう。秋が突然やってきて、あっという間に冬になりそうな感じだ。 

  2007年10月13日

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• ご冥福をお祈りいたします。

  建築家の黒川紀章氏が逝去された。かれの建築物は実に斬新で、しかもただのデザイン優先ではなく、きちんと機能性も備えた傑作が多かった。どちらかというと大規模な建築物が有名だが、私の住んでいる市にも彼の作品がある。始めてみたのはまだ小学校に上がる前だった。幼い目にも余りにも他の追随を許さない独創性溢れるその建築物に感動した記憶がある。ニンゲンはいつかは死を迎える。どんなに才能があろうと、いつかは彼岸へ渡ってしまう。わかっていることだけど、それでも　また一つ、この世から溢れんばかりの才能の持ち主が一人消えて、もうその人のあたらしい創造物は見ることができないというのは　とても悲しいことだ。73歳、もう少し長くこの世に在って欲しかった。 

  2007年10月12日

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• あと　二ヶ月あるのに

  まだ衣替えもすんでないのに、もうお正月の御節の販売が始まったらしい。三万円台が人気らしいが、既に5万円とかの高級御節は　売り切れとかで、今年もなんとなく景気がいいのかなって思う。昔は自宅でせっせとつくっていたおせちも最近は市販のものが多い。そのうち、おせちの作り方がわからない主婦が急増しそうだ。昔ながらの　紅白なます、昆布巻き、きんとん、えびの酒蒸し、筑前煮、ゴマメにたたきごぼう。紅白のかまぼこ。そんな感じのおせちは、市販の和風、中華、洋風の豪華おせちと 並ぶと、あまりにも地味でやっぱり年に一度だからと購入してしまうのかも知れない。三万円くらいのおせちだったら、下手すると手作りより安い場合もある。さて、当方のおせち事情は・・・というと　毎年購入の口なので、ぼちぼちどんなおせちにするか考えないといけない。あれこれと　迷っている間が楽しいので、そういう意味ではイベント準備の楽しいひと時ということになる。  

  2007年10月10日

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• 秋らしくなってきました

  今年の夏は猛暑でしかも九月になってもまだまだ暑いという、本当に暑い日が長く続いた年だった。十月になってもなんとなくまだ半そでを着たいと思うくらいの暑さで、いったいどうなることかと心配していたが、やっと気温の法も落ち着いてくれて、秋らしくなってきた。秋、といえば、果物狩りや紅葉を見に行ったりなんとなく外出したい気分になる。しかも秋は三連休が多い。例年、柿がりに行き、ついでに立ち寄り湯によって、のんびりとした日帰り旅行をたのしんでいるのだが、やっと暑さもほどほどになって、行く気力がわいてきた。りんご、柿、梨・・・どれもスーパーで買っているけれど、今年の果物はなかなかいい出来のようだ。果物狩りが主なのか、立ち寄り湯が主なのかその辺はどっちがどっちなのか怪しいところだけど、もう少し寒くなってから紅葉狩りには行きたい気がする。美しい景色を眺めたら、日ごろの憂さが晴れるかしら・・・・などと思いながら。

  2007年10月09日

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• 空気読むのがいいのか　悪いのか

  最近の流行で、空気よめよっていうのがはやっているらしい。空気を読んでその場にあった発言をするのがｶｯｺｲｲという感じらしい。摩擦を好まない日本人独特の感性だなーと思いつつ、プライベートならともかく、会議とか企画とかで、これやられたらどんなもんなんだろうって感じがする。空気読むのは結構だが、自分の考えと裏腹な発言をして、結局なあなあで結論がでて、あとで困るのは当事者だ　w空気どのくらい読んでるかのテストがあって、なかなかの人気を博しているらしい。一度試してみるのも面白いと思う。 空気を読む力を数値で判定するテストに一喜一憂　2007/10/8 13:29 http://netallica.yahoo.co.jp/news/12399  http://netallica.yahoo.co.jp/news/12399

  2007年10月08日

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• 三連休

  春のゴールデンウイークに比べて秋は三連休の連続だ。３日間というのは長いような短いような微妙な長さなので、どこかに行くにしても距離に制限があるし、かといって　せっかくのまとまった休みなので、これを利用しない手はない、と思ってしまったりしてついつい出かけてしまう。秋のこのシーズンで人気なのは柿がり、とか梨がりとかのフルーツ関連。あとは　そば街道に手打ちそばを食べに行き、ついでに紅葉に浸ってくるとか、天気がよければちょっと　キャンプなんかも悪くはない。でも、季節の変わり目なので、旅行ばかり行ってないで自宅でのんびりと過ごすのも実はとてもいいことなのだ。衣料品の衣替えもしなければならないし、着物の虫干しもこの時期が適している。一軒屋だとかでは、塀の塗り替え、植木の剪定などもこの時期に欠かせないイベントだ。これもみなハッピーマンディーのお陰なのだが、一つ気になるのは、祝日が何の日だったか なんとなくあやふやになることだ。日付がきちんときまっていた昔は、今日の休みは　秋分の日、などとはっきりしていたのだけど、今では、んーなんだっけ？という感じだ。祝日には祝日なりの意味があって、ただ、休みだから・・・というのはどうかと思う。そういう意味合いでは、過去の日にち固定制度の方がよかったのかもしれない。しかし、現状の方がおそらく国内の内需拡大には貢献していると思う。痛し痒しって感じだ。さて、この三連休、どのように過ごされましたか。うちは前回、前々回と外出したので、今週は休養に当てました。 

  2007年10月07日

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