・末次賢治の大学時代(佛教大学5年間)の「成績表」
皆さん、こんにちわ、末次通訳事務所の末次です。今回は特別に、私の大学の時の成績証明書です、お見せしましょう。B やC の成績は、一回生時のあんまり大学講義に行かずサボッてばかりの時期の成績です、一回生の時は、せっかく大学に入ったものの遊び呆けて、生活が崩壊し、学習姿勢も悪く、肝心の英語力が低下しました。休学して態勢を整えて、再挑戦で大学に、復学しました。、一回生の初冬には、一年ほど休学したい、と思い始めましたが、父には反対されそうでしたので春休みにアルバイトしたお金で東京に家出をし、家出をし、行方をくらませば休学扱いになるやろうと目論見、親やいろんな方にご迷惑をお掛けしましたが、一年間休学に持ち込みました。物凄く反省しております。一回生時に、遊び呆けておらず、入学した時から、近くの金閣寺で外国人観光客らを相手に英語の練習をしとくべきでしたね大学の頃は、一回生時はすっかり堕落してしまいましたが休学後の3年間は、とにかく頑張って英語の習得に打ち込み、その他の学問も勉強しました。Aは、復学してからの成績です。ですが、一回生時の取得単位があまりに少なく、復学してからの三年間がしんどかったのは、事実です。復学してから、うちの大学に講師としてお目見えになっていた京都産業大学の教授で英語の達人の梅田厳先生の授業を取ったことが私の英語学習の一大転機になり、以来英語に頑張ってまいりましたね、同時に、復学の際に英語習得には日本語文を英訳する学習をしたら良いとうちの大学の先生から云われ、毎日、取り組みました。単位数的に何とかギリギリで卒業できた感が有ります。その頃の、[俺は卒業単位数が、充分にあるやか?と不安に感じて大学の掲示板を見つめて、卒業者発表の中に俺の番号があるかの確認をする夢を、あの時の焦りの感情体験の夢を、ホントに未だによく見ます]末次通訳事務所/6月15日2021年・卒論は、『英語に於けるPolitenessの表現』です他の連中は、全員が、英米文学作品に付いてですが、私は、「実用英語/語法」のテーマで制作しました。どうだい!