少年ジャンプ29号の「黒子のバスケ」、感想
少年ジャンプ29号の「黒子のバスケ」第217Qの感想です。その前に・・・明日、6月18日は黄瀬くんのお誕生日!!!おめでとう!!!一日、早いですがここでお祝いさせていただきますわ♪絵も何も出なくてすみません。(^^ゞ)明日はアニメイト横浜に突撃して黄瀬誕を楽しんでこようと思っています。ちなみに去年の黄瀬誕の様子はこちら♪次に14,15日あたりからセブンイレブンで発売が始まった一番くじ「黒子のバスケ ~シャイニーカラー~」です。購入するつもりでは無かったのですが、お昼を買いにセブンイレブンに行ったのがまずかったーーー!!!(^^ゞ)一番くじ公式HPはこちら♪二回ひいてH賞のキャラマイドとI賞の缶バッジセットをゲットしました。キャラマイドはランダム選択でやったー!!!チャリア・セット!!!缶バッジは好きなのを選ばせていただいて、一緒に行った娘、もちろん、海常セットをゲット!!!その時点ではまだきゅんキャラが全員いて狙い目だったんですけどねー。他にも散財しているので自粛です。(^^ゞ)一緒に1パック購入したのが「スターティングカードコレクションMixed」。公式はこちら♪こちらもランダムパックながら海常押しゲット!!!大喜びの娘でした。(^^ゞ)それからついつい買ってしまうボイコレウェハースもこちらをゲット♪実りある収穫祭で良かったです。(違)さて、本誌「誠凛バスケ部通信」・・・紫原&氷室、登場!!!氷室兄さん!!!(^^)お声もゲームと同じく谷山 紀章氏!!!やったー!!!ゲームをプレイして以来、キャスト変更になりませんように!と祈り続けてやっとこの日を迎えることができました!かがみん@おのゆーさん、嬉しいでしょうね!きーやんに憧れて声優さんになったということで、先日から配信されているファンミーティングの映像でも好き好きオーラに満ち溢れておりました。(^^)まだ無料配信されていますのでご覧になってらっしゃらない方はこちらからどうぞ♪バンダイチャンネル公式HPはこちら♪*********************************では、本編あらすじから。「行こうぜ」表紙・・・「二度と聴こえないメロディ―がそこにはあった・・・」エレクトーンを弾く真ちゃん!!!萌えるーーー!!!家族が学校で合唱コンクールがあると見に行ったりしていましたが、その度に楽しんでいたのがピアノ男子!!!↑変なオバサンですみません!!!学年に必ず1,2人、いるんですよね、伴奏男子があああ!!!特に家族の学校は学ランだったので完全に脳内・真ちゃん妄想して楽しんだものでした♪(ちゃんと歌を聴けーーー!!!^^ゞ)とにかく萌える扉絵なのですが、まっきー先生!!!真ちゃんのテーピングが右手なのだよおおおお!!!多分、コミックスで修正かかると思いますが、なんてこった!(^^)まあ、この時は右手の爪が大事だったってことでー!?聴いている赤司様は小さい絵だけど表情が何となく楽しそう、むっくんは「???」が飛びまくっているように思います。(笑)決勝・・・気合を入れる帝光メンバーだがなぜか言動はバラバラ、心が一つになっていない。赤司はそれでも「勝つこと」だけ分かっていればいいと笑みを浮かべる。気持が不安定な青峰と黒子には今は励ましは無用。必要なら自分が話すと言う監督。試合はそれで大丈夫なのか?!虹村が心配する中、試合開始!危なっかしいプレイの青峰だが帝光の得点は伸びていく。気になるのは鎌田西の双子のプレイヤー。桃井もデータ収集できなかった二人はファウルをもらう技術に長けた選手だった。黄瀬、青峰が引っかかり、ファウルを重ねてしまう。前半が終了してなんと帝光が31-26・・・5点ビハインドで折り返し。インターバルで白金監督は青峰と二人で話を始める。突出した才能故に壁にぶつかってしまっていた青峰に何のアドバイスもしなかった、と謝る監督。才能が開花する様が見たかった。そう謝った監督は同時に頼む。「その才能をムダにはしないでほしい」これからのお前のために。いつか解決できるかもしれないから。「諦めたら何も残らん。」パクった・・・黒子との会話を聞いていた監督!!!(^^)元には戻れないが、まだ勝ちたいという気持ちは残ってる。青峰も納得する。外に出た黒子は荻原から連絡をもらっていた。「来年やろう!」今、苦戦している双子は一回戦で負かされた相手。仇を取って欲しいと頼む荻原。奇策に対抗できる選手が必要・・・赤司が狙ったとおり、後半、自分から出たいと監督に訴える黒子。青峰、黒子のコンビは後半に臨む!ということで・・・キセキ崩壊の序章!一本でも多く3pを決めるという真ちゃん。何もない、という青峰。早く終わってお菓子を食べたいというむっくん。「なんかみんなバラバラじゃないッスか!?」とこの時は良いことを言うきーちゃん。(ごめーん!!!^^)赤司様・・・笑ってる!!!むうう・・・先日のサッカーWCの記者会見の時の本田君の言葉を思い出してしまいましたが「まず”個”」、一人でもポイントを稼げる選手に皆を育てるつもりでいたんですかねえ。個人のスキルアップがあってから質の高いチームプレーへ。赤司様の目的がそうなら素晴らしいキャプテンシー!と言えるのかもしれないのですが、キセキはこの後、精神面でもチームプレーでも繋がる事なく、自分たちのバスケ・スタイルに固執する孤高の存在になっていくんですよね。それを黒子以外は誰も否定しなかった。勝利こそ全て。勝利を得るためには何かを捨てなければならない。この時点で皆はまだ二年生。灰崎が言った「本当に怖い奴」、荻原くんが「許さない」と言った理由、黒子が全中三連覇の直後、姿を消した理由。真実はまだ先になりそうです。双子のせいでファウルをもらってしまったきーちゃんを窘めるむっくん!「ちょっと黄瀬ちーん、カンベンしてよー。」当然、脳内鈴ボイス再生ですね!!!きーちゃん、なんとテクニカルファウルをもらってファウル3つめ!ベンチに下がったきーちゃんの代わりのSFはレインボー先輩なんだろうなあ。戦力でも、精神的にも3年生がいた時はまだ部内は正常に機能していたんだろうね。監督が病気っぽいのでそれから赤司様独裁政治!?監督にまで手出ししてたら、そりゃすごすぎるーーー!!!(怖!!!)【送料一律580円】ラナ 黒子のバスケ 合宿セット 帝光【予約商品2013年9月発売予定】fc2サイト記事はこちら♪TB URLはこちら♪http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/1247-ddcd7f6a