[ターニングポイント]の記事一覧 | 子ども１１０番の家　　　　　　　　　　　　薬剤師パパのもの申す！

最後の告白

　実は僕は今年の２月に新しく来た会社の社長と喧嘩をしてしまい、すわ役員と言われていたのですが、一気に窓際族ならず壁際族（今の席の後ろが壁なので・・・）に降格になってしまいました。　収入も激減、ひと月の手取りで１５万下がってしまいました。人間は良い思いをしてしまうと生活レベルはなかなか下げられません。ということで何かのキッカケでアフィリエイトを知りこのサイトを立ち上げました。　アフィリエイトに関してはある先生のコンサルティングを受けていてその先生が「楽天は良い友達がたくさんできるけどアフィリエイトにはお奨めしない」と言うことでＨＰとＭＴでサイトを運営することに致しました。　僕にとっては多くの方に見て頂いたり、コメントを頂いたりして、又記事を書くのは楽しみで非常に心残りなのですがしばらくお休みをさせて頂きます。しかし皆さんの書き込みは継続してご訪問させて頂きたいと思います。　告白すると娘には横浜の山手御三家（共立・双葉・フェリス）に進学させて公立の医学部へ入学させると言う目標で家族全員で毎日、悪戦苦闘をしていたのです。僕が昔、家庭の事情で医学部に進学できなかったので、その夢を娘が引き継いでくれると言う（ＴＶドラマで感化されているだけなのですが）ので精一杯、応援していきたいと思っています。　どうか皆さん、お元気で頑張って下さい。この記事を見て頂いている中学受験のお子様のいらっしゃるお母さん方、全員にご多幸をお祈りしています。これからもお互いに頑張りましょうね。ではしばしさようなら・・・

おしゃべりはなるべく固定電話で--米国ティーンエージャーの通信事情

　米国で、携帯電話のテキストメッセージサービスや、インスタントメッセージ（IM）サービスを最も盛んに利用しているのは、10代の若者たちだろう。しかし、最新の調査結果によると、10代の若者達も固定電話を使って友人と連絡をとり合うことを好む傾向にあるという。　この傾向は、Pew Internet & American Life Projectが2004年に、12～17歳の若者1100人を対象に行った調査から明らかになった。調査結果は米国時間27日に発表された。　12～17歳の若者のなかでも、ウェブを最も盛んに活用するのは、15～17歳の女子であるという。この調査では、15～17歳の女子の97％がIMを利用すると回答している。これは、同じ年齢層の男子より10％多い数値だ。また、テキストメッセージを送信した経験がある15～17歳の女子は57％にのぼる一方で、同年齢層の男子で同じ回答をした人は40％だった。また、この年齢の女子の半分以上は、オンラインで商品を購入した経験があると回答しており、学校や健康、エンターテインメントなどに関する情報をウェブで調べる傾向も、男子よりも強いという。　15～17歳の女子が生活の中でウェブを利用していることは、驚きではないだろう。だが、この調査では意外な事実も明らかになった--インターネットに高い関心を持っている若者の方が、オンライン活動をしない若者よりも社交的であることが分かったのである。　「10代の若者が社会的に孤立しているというのは、勘違いである」と同調査レポートを共同執筆したAmanda Lenhartは述べる。「今回の調査からは、10代のインターネットユーザーが常に人と関係を持っていることを示す結果がいくつか得られた。インターネットを使うティーンエージャーの方が、使わないティーンエージャーよりも対面でのコミュニケーションに時間を割いていることも分かった。インターネットは、必ずしもユーザーから社会生活を奪うものではない」（Lenhart）　しかし、10代の若者はなぜ、携帯電話を持っている場合でも固定電話を利用するのだろうか？この疑問に対しLenhartは、携帯電話の利用時間を控えようとしているのではないかと、予想している。「この世代の若者は実は、非常に賢く（携帯電話と固定電話を）使い分けている。固定回線を使ったサービスの料金は、親が負担するケースが多い」（Lenhart）　調査対象となった10代の若者の中には、情報が氾濫するオンラインの世界の欠点を指摘する人もいた。この調査では5人に1人が、友人に送信したプライベートなメールやIMを他人に転送されたことがあると、回答している。また、英国で行われた別の調査からも、子供たちがウェブをいじめに使える武器と見なしていることが分かった。また、この調査では5人に1人が、携帯電話やPC経由で友人から嫌がらせを受けたことがあると回答している。（７／２８　ＣＮＥＴ　Ｊａｐａｎより）　日記のリニュアルを考えています。健康・医療ニュースは範囲が広くてなにか散漫な気がして日々、悶々としていました。　今後は「子供達」にフォーカスして「精神的にも肉体的にも健康に育って欲しい」と言う願いを込めて日々のニュースを斬って行こうと思っています。　タイトルは３０タイトル位出したのですが結論として、娘とも相談して「こども健康通信　こども１１０番主の日記」としようと思っています。　その他の候補は「こども１１９番」とか「娘が女医になる日」とか上がったのですが子どもの心に響くのが一番だと思っています。今後も宜しくお願い致します。

テーマについての悩み

　今は毎日、健康・病気・医療に関するニュースをチェックして「これは！」と言うニュースを書き込んでいます。ただ最近、｢健康｣と言う、ものすごい広いジャンルなので自分でも記事を書いていて、気持ちが収拾のつかない日が出てきました。　　今、すごく悩んでいます。なぜかと言うと｢子供達」の健康記事にフォーカスしたいと言う自分がいるからです。自分は父親ですが共働きなので子育てには十分、時間と愛情を掛けて来ました。基本的には子供が大好きで学校でも志願して「こども１１０番の家」に認定して頂いて毎日の子供達の登下校を見守っています。（たまたま通学路に面していてリタイヤした屈強なじいさんが常時、家にいると言うことがありましたが）　あと子供達の話題の記事の方が断然にアクセスが多いんですよね。ここは人生の先輩として、父親として、医療従事者としてブログを通してお母さん達の役に立てれば・・・なんて年寄りの身勝手な使命感も顔を出します。　ただサイトでは「中年オヤジの若返り＠ドットコム」なんてサイトを一生懸命作っていてますます支離滅裂になるのではないかと言う心配もしています。サイトは自分自身の体に聞きながら作っているのでネタには困らなくて済むんですけどね～　まあここ２～３日、悩んでみます。アドバイスがあったらぜひコメントを下さい。よろしくお願い致します。

ＳＥＯはチョットお休み

ホームページを作り始めて早１ヶ月、分からないことだらけだけど１日１ヶ所以上の更新！を目標に頑張って来ました。ところで・・・最初は本を読みすぎてＳＥＯ、ＳＥＯと検索キーワード連呼！連呼！で作って来ました。けど最近、どうも作っていてむなしいと言うか、つまらないと言うか、言いたい事が表現できないと言うか・・・どうせまだアクセスするのは自分だけ（ＴＴ；と言う悲しい現実なんで、思い切り検索キーワードを意識しないで自分の腹に落ちる表現に変えてしまいました！まあページが成長して友達にも自慢できる位の内容になったらＳＥＯはまた考えることにします。今、アクセスされても恥ずかしい出来栄えだし・・・で、新しいタイトルは「中年オヤジの若返り＠ドットコム」！！どうだ～～！！