つながってる実感とつながらない悲しみと。
昨日から母が泊まりに来ててぱぱも部活を休みにしてくれて家族そろってのんびりとした日曜日の始まり。やまほどある仕事はまあおいといて母とぱぱに焼きたてパンを食べさせたくて今日も炊飯器パン♪今日はコロッケパンにしてみました。生徒のおうちからもらった取り立てキャベツがしゃきしゃきでおいしかったダイエットはどこに行った?腹ごしらえも終わったのでドライブへ。のりな♪セ○ナ♪ ぱぱは絵馬書きににnamiは餅食べに。ダイエットはどこいった?偶然、猿回しがみれたのですが大道芸人のおじさんのTシャツには…毎日が地獄です。 ・・・・・私はもちろんゆうも思わずお小遣いからおひねりを入れていました…黙っていてもダイレクトに互いの気持ちが伝わって思いやりあえる家族と表情だけですべてをくみ取ってくれる生徒たちと言葉だけのやりとりでも奥の方までつながってるみなさんと離れていても たまにあってもつたない言葉や仕草で 想いの奥の方まで読み取ってくれる大切な人たちと…想いもことばもゆだねて流れて快適な時間を過ごしているのが当たり前の私のことばは…どんなにつくしても一番近い存在の彼女に届かない。違うフロアにいるみたい。…怒りと悲しみは共存するんだなあと久しぶりに。そして、母親の愛って深いなあって、改めて娘の立場から。…せっかく楽しい休日を過ごした夜私が-の感情にとらわれててもなんにも聞かずにただそばにいてくれる愛しい人。「耳掃除してほしいな」「おやすいご用です」「私も頼んでいい?」やさしい時間。こんな簡単なことで心の角は丸くなるのにな。さて、さりげなく待っててくれてる彼のためにそろそろ切り上げて寝ましょう。そしてリセット。このまま、なにもいわずにきっと体ごと心も包んでくれる。おやすみなさい。綴ることでいつも心の整理をしている気がします。あ、こんな記事なのに↓リンクはってもいいですか? 楽天ユーザー以外の方はこちら↓からコメントいただけると嬉しいです♪メールもこちらから♪