のだめうさぎ。
年休とって仕事準備なんて毎度のことなんで もうあきらめたんですけど今日はどうしても外でするしかない仕事があったので授業と会議が入ってないのをいいことに午後から年休をいただいて外出。「nami先生,デートですか?」帰ろうとした私に 生徒会長が声をかける。「あ、デートは別の日なんだけど…」「…だから、リアルなんだって! じゃあ、そのデートついてっていいですか?」「子どもはダメ~」「俺、子どもじゃないですよ。」「いやいや、現場は18歳以下には見せられません♪」「何いってんですか!」…毎回あきれられるまで、サービスしちゃうエドなみみです。こぁ~~んばんは。さて、あちこちで「のだめカンタービレ」20巻についてブログっちゃわれてますが私も音楽家ならず、エロ昇段試験(推定8段)としてはやはり、この場面の検証から行わないといけません。chibiさんから出た疑問。「果たして この場面で寸止めはきくのか?」えっと、のだめの特訓に真一くんがつきあってる場面ですね。で、真一くんがまたもやのだめの感性の鋭さを体感するわけですがこたつで倒れ込んで 見つめ合って キスしちゃうわけですが……このあと見つめ合って…特訓続けちゃうわけですよ。このへんが音楽家の音楽家たるゆえん。ということで、聖職者はどれほどのレベルなのかを見せつけてあげようではありませんか!役不足ですが めずらしく起きてたうちの真一くんで試してみたいと思います。ということで、おふとんで同じシチュエーション。…この真一くんは寸止めがきかないようです。「私、今から仕事…」「じゃあ 一発気合いを入れてから!」…以下 省略。…失礼しました。検証結果はご想像にお任せします。ちなみにばっちり育児休業時間をフルに活用して今頃あわてて教材の時間がかかるプリントアウトを待ちながらこんな記事をアップしております…。「うさぎとかめ」でいえば私たちは休むのが大好きなウサギ夫婦。むしろぱぱはかめのくせに休むのが好き♪こんな一般人は音楽家の域にはとうてい届かないわけですがストーリーの方は…マイペースで進みたい のだめうさぎ が必死で走ってるのに追いつきたい真一くんはかめではなくてウサギのくせに走り続ける…いつまで経っても追いつかない切なさと追いついて走ってるうちに「ただずっと真一くんと一緒にいたい」…その動機以上のところにたどり着いてしまってるのだめちゃんがこの先 どこまでいっちゃうのかここから先は クライマックス前の山場でちょっと せつない展開なのかな?「バラとプルトニウム」のように強引に丸く収まって感動させられて終わらないことを期待しております♪これを楽天ブックスで探したのはきっとchibiさんだけですわ(笑)すみません。とりあえず左クリック↓日記なんですけど… お願いしていいですか? 楽天ユーザー以外の方はこちら↓からコメントいただけると嬉しいです♪メールもこちらから♪ ↓一人でも多くの方にこの現状を知っていただきたいです。