元局アナがススム道　　　　　　　　　　　　　～アナウンサーからライターまで～　

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• 忙しいときほど

  そう・・・ちょっと　忙しい。というか、ちょっと余裕がない感じ。そういう忙しいときに限って　したくなること。・ブログを妙に更新してしまう　　今回はその風　吹かず…。1週間も放置。・妙に買い物をしてしまう　　メルマガで送ってくるかわいい洋服の情報だの雑貨だのを見ていたら　　ついつい、あれもこれもと欲しくなる。　　今回は、あぶなく数回にわたり買うところを１回に止めた…・お菓子を食べ過ぎる　　いつもは食べないスナック菓子をバリバリぼりぼりと食べ始める　　ただの　ストレスだな・・と思うんだけど・整理整頓　　今回も（！）その風吹かず・・・　突然いろんな人にメールを送りまくったり、美術展やお芝居の予定を見まくり、やたら数ヶ月後のチケットをあさりまくったり。ま・・・逃避ですね。とはいえ、締切は近づいてくるわけで、いつまでも逃げてるわけにいかない。整理整頓ならば少しは気分転換にもなり、仕事が捗るかもしれないけど今回はその気配もなく、悪化するばかり。う～～ん。肩こりもものすごいし。辛い・・・まずは　心の余裕だわね。そして目の前の仕事から片づけちゃいましょう！と。１週間ぶりのブログの更新もこんな感じですんません。しかし・・・忙しいとはいえ、　　　あまり　には結びつかないところが・・・微妙(苦笑）ま、好きなことしてんだもんな～～～幸せ、幸せ　と思いましょう

  2007年10月28日

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• なんだかもやもや

  いろんなことを考えていて、ブログに書きたいのに書けないもどかしさ～～でございます。何かをしてあげたい！と思い、してあげようとしたとする。それを　「ありがたい」と思うのと「うざったい」って思う場合があるわけで、うまくそのギブ＆テイクがバランスとれていないと・・・うまくいかないことになる。別に私は、ギブを求めて何かをしてあげたわけではない。その考えに賛同したからこそ、何かできないか・・と考えたわけで…。でも、実際は迷惑だったのかもしれない。フリーアナウンサーという肩書を持っているから・・・即、アナウンサーやナレーターの仕事が欲しい・・・につながるわけではない。ライターとして何か役に立てないか・・・と思いきって乗り込んだはずだったのに、どこでどう、アナウンサーの仕事が欲しいと思われたのだろうか・・・。ありがたかったのか、うざったかったのか・・・それは、「お礼の言葉」でしか判断できないのではないかな・・・と思うのである。役に立ちたい！と思っても、お金の問題とか、順序や比重の問題とかあり、そう簡単に感謝～～～ってわけにいきはしないことも分かっている。でも、少なからず何かいい方向に向いたなら、お礼の言葉のひとつも欲しくなる。う～～ん、これがいけないんだろうなぁ。私の場合、とっても単純で、「ありがとう」って言ってもらえれば　木にだって登りそうなぐらいなんでもしてあげよ～的思考回路の持ち主だと思う。私自信が納得すれば　ボランティアであろうがなかろうがその人のためにやってあげたいと思うわけで・・・。でも、タイミングを逃してか「ありがとう」の言葉がもらえなかったとき、ひどく落ち込む私もいる。その人にとって　さほど嬉しくなかったことだった・・・のかなと。結構、勇気をもってアレコレ行動したはずだったのに、簡単にできたことのように思われたのだろうか。とはいえ、「私は実はこんなに大変でした。なので感謝してくださいよ！」なんて言えるわけじゃないし。感謝の言葉っていままでたくさん言ってきた。本当に私の場合は一人では何もできなかったし、周りの人がいてくれたからこそ今の私がある・・と思っている。だからこそ、何事にも感謝の言葉は忘れないようにしている。みんながみんな　私と同じではない。たまたま　言葉にするタイミングを逸したのかもしれないし、言ったと思って忘れてるのかもしれない。う～～ん　やっぱり　私が恩着せがましいんだろうなぁ。あ～～～～～～～やだやだもやもや。もやもや。役立ちたい！と思っても、なかなかうまくいくものじゃないんですねぇ。難しい・・・難しい・・・。主語がないまま　ブツブツをブログにした私をお許しください。明日からは元気になります～

  2007年10月21日

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  メルマガから学ぶ　これもマーケティング・・？

  いくつか　メルマガを購読している。ひとつは　興味のあるＨＰを見て登録。あとは、メルマガライターになるべく勉強になると薦められて登録したものやある便利サイトに登録したため勝手に送られてくるものなど。結構、毎日数通送られてくる。ま～　メルマガとは　スパムに近いものもあり、迷惑だと思う人も多いし、私自身、メールを開けて、ガガ～～～～っと入ってたりするとうんざりし、そのまま読まずに削除するものも多いのは事実。でも、勉強している身としては、いかに、捨てられないものを書くか、たまにでもいいから、読んでもらえるものを書くか、削除しちゃう自分がいるくせに、あれこれ考えさせられることも多いわけで。企業側としても、ＨＰや、ショップブログを充実させることとともに、戦略として、メルマガを考えている場合も多かろう。それで、アクションを起こしてもらうため、日々　必死なライターもいるのである。しかし先日、自分から興味をもって登録したメルマガを　『配信解除』した。そのわけは、１つは　私には合わなかった…ということだと思う。アッサリ・・・。そのメルマガは、主に女性、特にこれから何か手に職をつけたい、もしくは私らしく生きたい！という人向けだった。がんばる人を応援してたし、夢に向かってどう努力すべきなのか、話の内容自体は　肩に力も入らず、楽しいメルマガだった。しかし、ある日のひとつのコーナー記事。そこには、「安い　鶏肉（胸肉）を使った簡単料理」のレシピが載っていた。なんだかなぁ・・・。一気にがっくりした。　　　。。。なんだろ・・・　この　感覚…そりゃ、読んでいる人は、子供がいたり、忙しいとかで、在宅での仕事を目指している人たちが多いかもしれない。一旦、仕事からは退いて、今新たにがんばろうっていう主婦が多かったかもしれない。でも、投稿記事を読んでいると、それだけではなかったし、働く母や独身女性、子供をもたない女性たちも多いと感じていた。一気に　『格好イイ女性像』から遠ざかる何かを感じてしまったのだ。ワタシだけなのかもしれない。でも、ホントにこの情報で　多くの読み手は喜んだのだろうか。わ～～嬉しい！いいこと聞いちゃった♪　って思えたのだろうか。ま、配信元としては、喜んでくれる人だけが読んでくれればいいわけで、私みたいに、ひねくれ者は、どんどん配信解除をすればいい話。でも、ちょっと残念だった。生活のために働こう！と思う人向け…（←失礼な言い方でしたら申し訳ありません）ならいい。でも、少なからず、自分を成長させ、好きなことで仕事をしたい！という人たちの集まりではなかったのか。つまり、メルマガ営業術　からいえば、ワタシは、【そのショップが欲しい、“大切なお客様”層】には合わなかったということだろう。メルマガ発行するには、常に、戦略を見直すことが大切　とある。その人にとって　役立つメルマガなのかそうじゃないのか、役立つことで、アクションにつながり、買うという行動までつなげるのがメルマガ。メルマガは結構奥深い・・・ものである。読み手のすべてを満足させるものって難しい。顧客のターゲットの見直しも必要。ま、こうして勉強できたわけで、ある意味　感謝・・・なのかな。

  2007年08月31日

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  怖がりだから・・・

  世の中には、器用な人がいる。なんでもやりこなして、あっという間にプロ級になっちゃう。私の場合は、たぶん不器用です。基礎からきっちりやらないと、なかなか先にすすめません。たぶん、怖がりだからなんでしょうね。取説もしっかり読む。間違ってパニくるのがいやで、最初から、丁寧に、なんでも基本を忠実に・・・。運動系のクラブに一度も入ったことのないインドア派の私だけれど、24歳のとき、突然、テニスを始めたくなった。ラケットを買いに走り、スクールに通ったっけ。その後、会社のテニスサークルに入ったとき、上手じゃないけど、打ち返す姿がとってもキレイとほめられた・・・・。（テニスの実況のお仕事させてもらったのもいい思い出）同期と一緒にゴルフをしよう！となれば、即ゴルフクラブを買いに走り、（同期と一緒に）プロにしっかり習った。これまた、ボールを打つ姿はきれいだった・・・・。しかし、あまりにも腕の力がなく、膝が悪かったこともあって、ナント、打ちっぱなしにドクターストップ・・・。結局、グリーンに出たことは1度もない。仕事には全然結びつかなかった。でも、たぶん、今でもクラブを振らせりゃ、美しいハズ！スキーの取材に北海道に行くことになり、なぜか、まったく未経験の私がリポーターのご指名されたときにゃ～一番近い　宮崎の五ケ瀬スキー場で、スキー連盟関係者からマンツーマンで猛特訓。しっかりと基礎の基礎から習い、北海道ニセコスキー場では　美しい滑りを披露した…（今、ちょっと　嘘つきました。）でも、ホント、今考えても　あんな傾斜・・・二度と滑りたくありません・・・。滑らにゃ撮影終わりません。死ぬ気でやったその姿、ちゃんと絵になってましたっけ。取材じゃなきゃ、泣いてます・・・。上手かどうかはわからないけれど、どれも基礎を知ってるから　自信はある。この自信が　私の原動力なのかな・・・。だから、基礎が好きなのかな・・・。ただひとつ。基礎の基礎を十分に熟知しないまま　体験してしまったスキューバダイビングだけは・・・　ダメでした。たぶん、これだけは足が治ろうがなんだろうが、2度とやりません。（まず、わたし、海の水がダメだったの忘れてました。）1週間の入院としばらくの通院ですもん。でもネ、潜ったとき　きれいな海とサンゴと色とりどりの魚たちを見たんです！これで大満足デス。そんなこんなの基礎好きは、今や、気象予報士、アロマテラピスト、ホメオパス・・・タロットカードに占星術、なかなかモノにはならないけれど、興味のわくもの、全部が気になって・・・。時に不器用で、要領悪いヤツになりかねないけど、そこそこ　ほどほどできるより、私は私のやり方でやっていくしかないわけで。怖がりな私のやり方は　とにかく基礎！！！そんな私も私です。そんな私・・・。英語が苦手なのは、きっと　中学ん時の英語のセンセが悪いんだわ・・・。最近、こんな言い訳しています。コラコラ

  2007年08月29日

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• 帰ってまいりました。

  戻ってまいりました。のんびり、ゆったりの、伊豆でぼぉ～～の生活から。開けなきゃいかんよな～～～～～っと思いながらPCをあけました。ずら～～っと、何十通もメールが…。(仕事と関係ないメールも多いんですけどね）でも、不思議と、うぎゃ～～～～っと叫ぶほどではありませんでした。これも、お仕事と少し時間をおいたからかもしれません。とはいえ、早速、もうお仕事にかかっています。明日までの仕事、今日やらにゃ・・いつすんだ・・・。でも、がんばります。ちゃんと、しっかり　休んだから。明日ぐらいから、いえ、今夜から通常モードでございます・・・。

  2007年08月02日

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• パソコンのない日々

  ようやくピーカンとなった 伊豆から ノー天気に更新デス。 携帯は通じるものの あると絶対触っちゃう!!と言う意志の弱さ?と LANカードを持ってないフリーライター失格?の体制もあり、 パソコンを持たず、触らずで ただいま4日目。 最初は焦々してましたが、気にしたところでどぉしようも無いわけで…。 何も言わず逃げたわけでもないので、 仕事の連絡さえ しっかり携帯にもらえれば、何とかなるものです。 ※できれば、全てから音信不通になれる身分でいられればいいんでしょうけど… そんな勇気はないもんで。 海に入るわけでもなく、名所を見て回るわけでもなく、 ただ のんびりと過ごす日々。 いつもなら パソコンに向かっちゃうこの時間を 読書や散歩や庭仕事に充てる…。 バッタやトンボ、リスやタヌキを見て ほっこりする。 クーラーも入れず 自然の風に当たってぼーっとする。 心 洗われ、 自然に感謝。 たまには こんな日々もいい。 帰ってからの パソコンに大量にたまったメールのことなんか気にせずに……。

  2007年08月01日

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• 持病？

  もともともっていた首のツクリと、10年前の、取材での事故と、昨日の不注意で、首を痛みを悪化させ、薬とコルセットで治療中です。しばし、ブログを休み、目の前のお仕事だけとします。よくなったら再開します。いっても、数日のことだと思うのですが。。。

  2007年05月14日

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• そしてメイン

  一生に一度はお伊勢参り ッて ことで 伊勢神宮まで。 天照大御神を祀る 日本最大級の聖地 2000年以上の歴史をもち 今も600万の参拝客を迎える 今日も老若男女 大勢の人達が参拝に訪れてました。 私も しずかな 穏やかな 気持ちで お参りしてきました。

  2007年05月03日

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• まずは漁の神様

  写真は志摩・浜島の鼻かけえびす。 海を眺める高台ににこやかに立ってました。 鼻が欠けてるのは、 猟師さんが縁起担ぎのために 少しずつ削って行ったから。 それでも えびすサンは 笑ってましたとさ。

  2007年05月03日

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• 伊勢です

  渥美半島の伊良湖港からカーフェリ－で 三重県鳥羽へ。 「潮騒」の舞台となった島を左手に見ながら 55分。 揺れた 揺れた ぐえ～～ぇ なんとか持ちこたえ、 いざ、鳥羽に着いたら 鳥羽水族館へ! ジュゴンに マナティーにラッコにオウムガイ… いろいろ楽しんできました。 で 志摩は浜島温泉に宿を取り、 残酷焼き… 伊勢エビ、アワビ、サザエ等々 ごめんね 美味しくいただきましたから… さ、明日は 伊勢神宮です

  2007年05月02日

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  我・・・辞書フェチなり（２）

  またまた　辞書の話。本屋の辞書コーナーによく行くようになったのは、やっぱり　書く仕事をするようになってからでしょうか。アナウンサー時代も、もちろん言葉についてはいろんな勉強もしたけれど、辞書を引くのは、アクセント辞典ぐらいだったかもしれません。NHK日本語発音アクセント辞典新版思い出した･･･。その昔、アナウンサーになる前だったか、書店で、「“アクセント辞典”はどこに？」って聞いたら、『英語の辞書には全部載ってますけど･･･』といわれ、唖然としたことを(^^ゞそのアクセントじゃない～っつ～のよ。(-^〇^-) 今じゃ、結構どこの本屋にもあるようになりましたけど、ちょい前は　小さな書店には無かったからなぁ。あとは、地名辞典とかも使いましたっけ。鹿児島をはじめ、地名は難しい・・・し。岡児ヶ水　は（オカチョガミズ）ですもん。でも、コピーライターのお仕事をするようになると、類語大辞典を購入。いろんな表現をするのに、必要か･･･と思っているんですが、今のところ、さほど活躍してないかな･･･。あとは、『記者ハンドブック』は、いつでもすぐに引けるよう手元に置いている辞書のひとつです。★そんななか、辞書フェチとして、大好きなのが、こちらGIONGO GITAIGO J゜ISHO　（擬音語擬態語辞書）これは、面白い。和みます。厚さの割に重くない紙を使い、ほんと、眺めているだけでいい辞書って初めてでした。例ぐつぐつ　　　鍋・釜などの中で液体が煮だっている様子。またはその音くどくど　　　同じような話を何度もしつこく話したり書いたりする様子。　　例文；ぐでんぐでんのヤンセン巡査がくどくど夢を語っている。ぱらっ　　　　軽いものが散ったり舞い落ちたりする様子。ららら　　　　朗らかに歌うこと綺麗な写真やかわいいイラストを織り交ぜ、ホント和みます。ちょっとオシャレな女の子のプレゼントにもいいかも････って思うんです。まだまだ　辞書フェチ話は続きます・・・。

  2007年04月02日

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• 夜に目が開く

  夜中の2時30分。思いっきり、【未明】　です。なにやってんだか・・ですが、別に、ぼ～～っと過ごしているわけじゃありません。夜中12時すぎに、“早急に・・・”との校正依頼がきて。(※“さっきゅう”と読んでくださいませ←アナウンサーからのお願い）・・・これって、明日朝見た場合は、それでスルーできたんでしょうが、寝る前のメールチェックで、12時半に読んじゃったものだから、やっぱり、今やった方がいいよなぁ・・・・と。ホント、何やってんだか。ただ、夜になると、結構　回転するんです。私。ラブレターや怒りのメールなどは、夜書くととんでもないことになる！と申しますが、私の場合、結構　夜書いたものって　イケテル方が多かったり。ホントのところ、朝型の方がお仕事は捗るってのは、正しいんでしょうが、夜型もさほど悪くなく。ただし、お肌にはヒジョーに悪いですけどね。ということで、あとは、朝にします。久しぶりのブログがこんな話で申し訳ありません。まもなく、落ち着きますので、諸々アップします。

  2007年02月25日

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• わたしの強敵･･･は

  一週間のご無沙汰でございました。新年早々、ブログを続けられていないことに、情けなさを感じております。時間がないというのは言い訳で、書く時間をみつけようとしなかったってコトであります。実は、実家から帰ってきて、すぐに風邪をひいてしまったのです。風邪だけはひかない！と踏ん張ってたのに！！！！原因は、乾燥。。。1週間留守にしてて、カッラカラになったマンションの部屋。さすがの私も、乾燥には勝てませんでした。うがい手洗いだけじゃダメなんですよ～！朝起きて、ノドが痛い！！からから･･･！コレですね。加湿器あったのに。出すのが億劫だっただけ。まったく！ってことで、いそいそと加湿器を出し、昨日は、書斎にもおけるよう、机の上用のミニ版も買ってきました。元局アナ　不覚です！

  2007年01月13日

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• ワタシが釣った･･･？！

  カサゴ 11匹(鹿児島など九州ではアラカブと呼ばれているんです。)これは…桜島の海づり公園　での釣果(もちろん私の手柄ではありませぬ(^^:;))１番大きなのが21センチ上は30cmモノサシで左側真ん中の魚サンにはビンポン玉をくわえさせましたケド(判りにくいですねぇY(>_

  2007年01月03日

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• 宇宙に近い町?

  昭和45年2月11日 日本初の人工衛星おおすみが打ち上げられたのが 鹿児島の大隅半島にある 「内之浦宇宙空間観測所」。 2日でも施設見学出来るッてことで車でうろうろ。 Ｍ(ミュー)ロケットの発射台や34Mパラボラアンテナ、実物大のロケットなど それなりに(＃^.^＃)、見応えのある施設でした 鹿児島には種子島宇宙センターもあるんで 迫力は種子島には負けちゃいますが… 正月らしからぬ 動きしております(^O^)/

  2007年01月02日

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• 1日鹿児島 はくもり

  菜の花咲き誇る指宿より!! 新年明けましておめでとうございますm(._.)m 久しぶりに鹿児島で迎える新年…。 28日から急用に寒くなったらしく、30日には氷点下にまでなりましたf^_^; 南国で暖かいと思われがちですが、寒いんですよ～(>_<) 指宿 砂蒸し温泉でゆっくり 実家の鹿児島市内でまたゆっくり 銭湯はまたまた温泉 う～む 幸せだ 今年もいい年でありますように のへ～～ ッとした鹿児島より

  2007年01月01日

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• 今年最後の…

  ソーメン流し 指宿・開聞(かいもん)の唐仙峡 廻るソーメン 発祥地デス ニジマスの塩焼きに 鯉こく(味噌汁)とオニギリのセットが定番 暖かな場所で食べられるので冬でも人気なのです。 建物の回りではマスが泳いでて、食べ残しはこっそりマス達にあげることも… (思いっきり共食いf^_^;) これが年越しソバ!?… いえいえ夜はしっかり 吹上庵のおそばセットで(^_-)-☆

  2006年12月31日

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• ワタシは“うう女”だった

  うさうさ占いちゅうものがあるんです。これは、あるトンデンファームのメルマガで教えてもらったものなんですが、(ココのメルマガ面白い！！）右脳と左脳占い　うさうさ脳人間診断のことで、右脳は､直感力､イメージ力､空間認識力などが得意であることが､左脳は､言語力､計算力､分析力などが得意・・。この右脳と左脳の使われ方が､人間の習性(癖)にみることができます｡両手と腕を組むだけで､それが一瞬にしてわかってしまうのです｡取っつきにくかったあの人も､気になってしょうがないあの人も､みんなその正体が明らかになってしまう･･（サイトより抜粋）・・・んだそうです。ちなみに、前出のトンデンファームさんによると、　アパレルに勤めている女性は　うう女が圧倒的に多いといそうで　アパレル関係でなくても　おしゃれ好きの女性にはうう女が多そうとのこと　うう女と相性がいいのはやっぱり対極の　ささ男だと思だそうで　お互いに補完しあうというらしい　そんなわけで　おしゃれな女性（うう女）には服オタ（ささ男）がウケル　しかも服オタ（ささ男）はイケメン率も高い！と分析してありました。へえぇ。・・・わかったような、わからないような・・・。ちなみに、ワタシも挑戦。うへ・・・どうせワタシは無鉄砲なチャレンジャーの、うう女です。（でも、そんなにおしゃれな女性かどうかはワカリマセン。アパレルじゃないし。でも、診断結果によると【　何事にも興味シンシンでチャレンジが大好き。】･･･確かに合ってます。【根拠のない自信も持っていますが、そこをガツンと突かれると一気にヘコむ繊細な部分も。】･･･ハイハイ　確かに凹みます。【会話では身ぶり手ぶりが多く、話もよく飛びます。相手が何を言ってるかよりも自分が何を言いたいかでいっぱいいっぱいになることが常です。】･･･ゲゲゲ　　やめて。そんな女　ワタシ･･キライ････。でも身振り手振りは確かに多い。それで、局アナ時代は、“手を動かすな命令！”が出ましたから･･･。言葉で説明しろ！と。言葉で！と。分かってるよ･･そんなこと。だから、今、なんでも実況しちゃうヘンなやつになっちゃったんだよ･･･。そんなことはおいといて、ま、そんな一瞬でホントに分かるかっちゅうの！！とお思いでしょうが、所詮占いなので、そこんとこはやわらかくお願いします。ただ、面白いですね。もうちょっと、分析して見たい気もします。どうです？ううですか？さう？ささ？うさ？？？ギャ～～　何言ってるんだ～～～

  2006年12月21日

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• 生まれ変わったら幸せになれるのか？

  なれないよ。きっと。 生まれ変わるために自殺しても･･･。 いじめで自殺する。 何か辛いことがあったから自殺する。 死にたいぐらい苦しかったのだろう。 孤独だったのだろう。 救いがなかったのだろう。 確かに第三者には解らないことかもしれない。でも、本当に死ななければならなかったのか、 死ぬということで、彼らは本当に幸せになれるのか。 楽になれるのか。 美輪＆江原　両氏の番組で 『自殺は、落第生なの。 　コースを選んでプログラミングされて生まれてきたのに、 　落第したらもう一回一年生をやらせられるだけ。 　「骨折り損のくたびれ儲けだから自殺は止めな」 　と言いたいわね。』 という話があった。 ★自ら死ぬということは、生きるという努力を放棄したに過ぎない。自殺したらそれで終わりという意識で死ぬかもしれないけれど、又生まれ変わることが出来たとしても、前回と同じシチュエーション（状況・局面）を与えられて、同じ目にあってしまう。 乗り越えないと。なんとか乗り越えて、その段階をクリアしないと、本当の幸せは来ないと。 残された親や兄弟、友達。 大切にして欲しい、生きているということを。 乗り越えて欲しい。 生きて、しっかり　前を向いて欲しい。 江原さんによると、 自殺をした人が霊になると、非常にむごい姿らしい。 生きて！まけないで！

  2006年12月09日

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• 清水＆蜷川＆堤

  堤真一ファンでもあり、蜷川演出のファンでもある私が数ヶ月前に、がんばって取ったチケットでした。重いといえば重い。深いといえば深い。清水邦夫脚本・蜷川幸雄演出の８４年初演の舞台の再演「タンゴ･冬の終わりに」暗くなった・・と、突然、スゴイ歓声で驚いた。９０人近くの出演者が何かを叫んでいる。堤真一・常盤貴子・秋山奈津子・段田安則・・・有名な俳優だった清村盛とその妻ひっそりと暮らす　故郷の映画館がその舞台。やはり舞台の人･･･これ堤さんの印象。ドラマの堤さんも格好いいけど、舞台の上ではより輝く。一瞬のうちに、舞台に引き込む　存在感。（う～ん　なんて浅い表現なんだ！ライター失格）ユーモラスな部分と狂気的な部分がしっかり“堤流”。ラストの悲しい出来事は、最初からうっすら気付いていた。でも、なんだろう。このむなしさは。立ち見もいっぱいの話題の舞台。ミーハーだけではすまされない、戯曲の髄を見せてくれました。（ちょいと違った目線では・・・）常盤ちゃんは、がんばってました。がんばってましたけど、がんばってましたけど、・・・がんばれ！常盤ちゃん。　でも、やっぱりキレイだったなぁ。

  2006年11月08日

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• ocn地獄？

  たぶん、OCNの方が悪いわけじゃないんですよねぇ～～？何とかならないんでしょうかねぇ。この大量のocnさんからのアクセス記録。う～む。全然更新してないのに、アクセス数が増えてるのもなんだか・・・なんだか・・ですよね。他の方はどうなのかしら。

  2006年08月04日

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• 今年のＧＷラスト（いつもと違う日記）

  ビックリしました！２日、ダム湖の道端でひっそり咲く“カタクリの花”を見つけ喜んでいたら、ナント！秋田の西木村には、『カタクリ群生地』があるではないですか。特産の西明寺栗を栽培する約２０ヘクタールのクリ林に自生するカタクリの大群落。一面に薄紫色の絨毯が広がっているようでした。（携帯画像では、見づらくてゴメンなさい）桜も、カタクリも、今年は開花・満開が遅く、ちょう～～どこのゴールデンウィークが見ごろ。５日はちょっと雨が降る１日でしたら、散策中はカサもさすことなく、十分楽しめました。※ちなみに、カタクリは、ユリ科カタクリ属に属する多年草。昔はこの鱗茎から抽出したデンプンを片栗粉として調理に用いていたけれど、近年は片栗粉というとほぼジャガイモから抽出したデンプン粉のことを指すようになりました。

  2006年05月06日

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• クマってかわいいのよ・・・（いつもと違う日記）

  阿仁マタギで知られる北秋田市（旧阿仁町）にある、クマ牧場。約１００頭のツキノワグマがぁ～～！「パンッパンッ」と手をたたき、エサを欲しがるその姿。口の中にエサが入るよう投げる私たち。結構、楽しんじゃいました。雪がまだ沢山残る山の中。生まれたばかりの熊の赤ちゃんにもそっと触らせてもらいました。まだやわらかいクルクル巻き毛デシタ♪目もクルクルしてかわいいし。しかし･･･クマ・・・多すぎ･･･居すぎ！でも、こうして見物されてるクマたちはかわいいものだけど、自然のクマは人間を襲うのよね･･･生きていくために、人里に現れる･･･。フクザツだ。

  2006年05月05日

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• 岩も見ようによっては…

  コレ!コジラ岩…。秋田・日本海に突き出た男鹿半島。荒々しい岩肌が連続する絶景ルート西海岸から、ちょっと南の塩瀬岬へ。ゴツゴツした岩が起立した一帯の中で、ガイドブックに載ってるのが奇岩がコレ。微妙～?

  2006年05月04日

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• 東北の桜(いつもと違う日記)

  秋田 角館の桜デス。ちょうど今が見ごろ!!日本て広いですね…まだまだスミレに水仙につくし、菜の花に桜…美しい季節です。

  2006年05月03日

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• カタクリ(いつもと違うワタシ)

  新潟県 新発田市　内の倉ダムの湖に来ています山肌には雪も残ってますが、桜が咲き、ウグイスのさえずりが聞こえます。湖のほとりで キレイな紫色の花 “カタクリ”を見つけました。日陰にしか咲かない可憐な花です。（ちょっとボケててゴメンなさい）

  2006年05月02日

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• ☆★５月は【鏡】をみてみましょ！★☆

  局アナ時代も鏡はよく見ました。ライターとして仕事をするようになってから特に、“口角あがってますよねぇ～！”といわれることが多くなりました。つまり、『への字』じゃないってこと。への字は、ちょっと老けて見えます。への字は、いじけているように見えます。への字は、つまんなそ～に見えます。常に意識をすることで、その口から発する言葉にも違いが出るんですよ。鏡を見て、真顔（無表情）で、「こんにちは」と言ってみましょう。つづいて、笑顔で（口角をあげて）「こんにちは」と言ってみましょう。次は、ちょっと気持ちを込めて、好きな人に会えて嬉しい！の気持ちで「こんにちは」と言ってみましょう。実は、ぜ～～んぶ声のトーンが違うはず。簡単なようで、実はとっても難しいんです。局アナ時代も、ニュースによって、声のトーンを変えていましたが、楽しいニュースだからといって、ゲラゲラ笑いながらしゃべるわけではありません。表情を変えるだけで、トーンはかわります。カメラに向かう顔。これも、笑いすぎると目がなくなるし、わざとらしい笑いになってしまいます。そこで、鏡。自然な笑い方ができるよう、練習！練習！目に注目し、目だけ！で笑ってみる。この練習をしていくと、自然と顔全体が優しくなってきます。無表情は、お葬式や暗いニュースの時は役に立ちますが、初対面や、プレゼンなどの人と会うときの印象がいいのは、笑顔。感謝の気持ち。優しい温かい気持ちを持てるようにすれば･･･と言いますが、コレも難しい。インタビュー中、笑ってて、終わった途端、頬が筋肉痛･･･になったことがあります。でも、その筋肉痛がなくなったとき！自然な笑顔ができるようになっています。いつまでも若々しく、そしていつも明るい印象をもってもらうために。言葉には出さずに真の心を表すには、まずは、目で笑えることです。5月は鏡をじっくり見てみませんか？※明日からちょいと出かけます。　携帯から、近況アップしたいとは思ってますが･･･　（よって、いつもと違うブログになるかも・・です）

  2006年05月01日

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• ☆◆みんな自分のディレクター（人生はディレクション次第）◆☆

  失敗したとき。人のせいにすることで、自分を守るという手段があります。あの人が悪い。あの人のせいだ。私は悪くない。それは悪い手段だということは、実は大人は知っています。まわりの環境のせいだ。期待されすぎたからだ。他の人はもっとこんなことしてもらってるのに。他の人はこうだからいいんだ。逃げですネ。間違いなく。いや、確かに　その人のせいのこともあります。いらない失敗を他人から押し付けられたり、被らされたりしたならば、指摘も、意見も必要です。でも、問題はそれ以外の場合です。もっと、こうすれば、もっと、こうであれば。でも、今の状態でどこまでできたのか！どうすべきだったのか！自分の力次第であることも、大人になればわかります。自分に自信があれば、そういう方向にいかないことも、実は知っています。事前に対策をしていおけば防げたのではないか？もっと努力しておけばよかったのではないか？もっとやっておくことが自分自身にあったのではないか？ちゃんと振り返ることが必要です。逃げてばかりはいられないことも大人は知っています。次に大事なのは、そのあとのフォローです。二度と同じ過ちはしないこと。失敗したことへの、責任。ダメだ。ダメだ。ダメだ。と自分を追い詰めるのは得策ではありません。自分に何が足りなかったのか。あるいは、他の人に、何を要求すればよかったのか。みんな自分は自分のディレクター！いかに自分を成功させるか、いかに自分をアピールして、存在を示すか。それは、自分のディレクション次第。頑張れるか、力を出し切れるのか。OKを出すのは自分。そして、演じるのも自分。自分のことは自分が一番よく知っています。甘い部分も、結構痛い部分も。自分には何が必要なのか。私のディレクターは今日も、新しい試みを模索中です。

  2006年02月22日

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