[お知らせ]の記事一覧 | Pussy Cat Sophie （子猫ソフィの猫物語）その他

訃報

昨日9月9日、日英・英日の同時通訳第一人者である井上久美先生が、乳がんで亡くなられました。ラクトリン久美の名で覚えていらっしゃる方も多いと思います。このブログに掲載した以下の話に、2人の通訳さんが登場しますが、アンヴィロモンの方のエピソードは、久美先生からお聞きしたものです。通訳の話お別れはご家族だけで行われるとのことです。久美先生のご冥福をお祈り申し上げます。

2014.09.10

ASF (上智大学オールソフィアンズの集い / All Sophians' Festival )開催

皆様、お久しぶりです。お元気でしたか。突然ですが、明日5月25日（日）に東京都四谷の上智大学で、2014年ASF (上智大学オールソフィアンズの集い / All Sophians' Festival)が開催されます。1年に2回、5月と12月に上智大の在校生や出身者が集うフェスティバルです。語学劇、各種講演、チャリティバザー、国際色豊かな各国の模擬店、英語落語などのアトラクション、各学科の同窓会などが催されます。お近くの方は、上智出身者でなくても、是非いらっしゃってください。私も行ってみます。翌日の26日は私の誕生日ですし、何かいいことあるかも。笑午前中は11時頃から1号館101教室で英米滞在歴20年の「さしみさん」(ハンドルネーム）の英語落語を聞き、午後は上智外英の同窓会に参加する予定です。詳細はこちらでご覧ください。オールソフィアンの集い上智出身の方々、ソフィア会SNSにこのイベントの連絡ページ「私はどこ＠ASF」が設定されています。多くのソフィアン（上智の在校生と出身者の総称）が、催し物やご自分が何時にどこにいるのかを記載しています。ソフィアンの方々、久しぶりに会ってみたい方がいたら、このイベント・ページでSNSのハンドルネームなどを検索して会って見られてはいかがでしょうか。楽天ブログ読者の方々、ご無沙汰していてごめんなさい。最近はフェイスブックに時々書いています。フェイスブックに発表していないものも、20エピソード以上書きためていますが、まだ楽天ブログには掲載していません。そのうちまとめて掲載しますね。皆様、お元気で。

2014.05.24

緊急！京大聴講生による猫虐殺の起訴署名募集

皆様、以下「まきぼう」さんのサイトからのコピー・貼り付けです。京大聴講生による猫虐殺事件に対して、起訴を求める署名募集です。以下、コピー・貼り付け－－－－－緊急の署名募集です。期限が２月６日迄なんで、自分で出しづらい方は名前と住所を「キークーパパ」さんちにメールくださったら、明後日迄に必ず代筆＆投函します。（Sophie:「キークーパパ」さんちのメール・アドレスは、下記のまきぼうさんのサイトからご入手ください。まきぼうさんのサイト）直接出せる方はなにとぞこちらへ。〒553-8512大阪市福島区福島1-1-60大阪地方検察庁あて-----パパさんちより転載-----2008年11月に大阪の鶴見緑地で、京大聴講生による猫虐殺事件がおきました。幸いにも、目撃者が迅速に警察に通報し、事件として捜査されました。その後、警察は犯人逮捕の上、書類送検しました。しかし、犯人は「猫と遊ぼうとしたのに威嚇され、とっさにやった」という内容の供述をしているため（下記新聞報道より）、「はじめから虐待や殺すつもりはなく結果的に猫が死んでしまった」と言えば、不起訴（無罪）になる可能性もあります。犯人がどのような供述をしようとも自らが犯した行為に責任を取らせなければいけません。また、二度とこのような残虐行為を起こさせないと同時に、模倣犯・愉快犯の発生を未然に防ぐ警鐘の意味からも、犯人に対し、起訴を求めるための署名に、ご協力をお願い致します。署名用紙のダウンロードは↓コチラ　　　　　　　　　　　署名用紙　PDF版：署名用紙PDF版、署名用紙　Word版：署名用紙Word版処分が決定してしまう可能性もありますので、２月６日までには発送（投函）をお願いします。書類送検されたのは昨年12月19日で1ヶ月以上経過しています。あまり時間がありません！！大至急送付お願いします。★　用紙を印刷の上、手書きで署名して大阪地方検察庁に直接送付して下さい。★　署名欄は1枚に付き5名分ですが、　　1枚でも１名分でもかまいませんので送って下さい。－－－－－以上、貼り付け終わり。威嚇している猫を殺すのは、抵抗されてかなり大変なはずです。威嚇されてとっさに殺したなんて、真赤な大嘘。最初から殺す意図がなければ、殺すのは無理だと思います。少なくとも、死に物狂いで威嚇・抵抗している猫を「とっさには」殺せませんね。死に物狂いで抵抗している猫は猛獣です・・・速攻で殺せたのなら、ほとんど威嚇も抵抗もしていない猫を面白がって殺したとしか思えません。ところで、この京大聴講生の氏名は、ウェブサイト等、どこかに公に発表されていないのでしょうか。公に発表されていれば、既に公開情報となっており、個人情報保護法には触れませんから、私達のウェブサイトでこの京大聴講生の残忍な行為をその氏名と共に発表することができます。猫好き人間の数の力で、この京大聴講生の社会的生命を絶つことができます。「死には死をもって償いとなせ」です。こうでもしなければ、猫や小動物の虐待は減らないのかもしれません。無能で倫理観のない獣医師も・・・今後このような悲劇がまた起こらないようにするためにも、皆様、宜しくお願い申し上げます。Sophie

2009.02.05

訃報！北猫さん、クリスマス・イブに逝く！

皆様、2007年12月24日夕刻、北猫さんがガンで逝去なさいました。享年62歳。北猫さんの猫ブログ北猫さんのところの白黒猫ちゃんは、ウチのミュウミュウそっくりでした。猫ブログは娘さんが続けられるそうです。北猫さん、今頃きっと、既に亡くなった猫達に囲まれているのでしょうね・・・・北猫さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。ところで、ウチに新しく、栗という超甘えん坊で泣き虫のオス猫が来ました。年内にはブログを書きますね。栗の写真：おすまし栗！

2007.12.26

ガーネットの里親募集

今ウチにいる長毛ガーネットちゃんですが、里親サイトからいただいた時は、「人懐こくて他の猫を攻撃しない猫」と聞いていただいていました。しかし実際には、人懐こいのはカツオ節をもらう時だけ、その他の時は、平気で人間を噛む、猫パンチをする・・・他の猫のテリトリーに入って行って、自分から他の猫を攻撃する・・・・と多頭飼いには全く向かない猫でした。（ハクは野良時代に数匹で仲良く暮らしていたそうで、　多頭飼いのチロやハクは、多頭飼いに向いていました。　チロはもちろんのこと、人間が怖いハクにも、　人間や他の猫に対する思いやりがありました・・・）ガーネットは長毛なので、ブラッシングをしないと、毛を飲み込んで腸閉塞になる可能性があるのですが、ブラッシングしようとしても、徹底的に人間を噛む・・・ブラッシングの時には、私の腕にガーネットの歯型がいくつも付き、血がだらだら流れましたが、抜け毛はもちろんのこと、身体に悪いペットシーツの綿毛など、すべて舐め取っていたので、どうしてもブラッシングする必要がありました。（ガーネットは、自分が噛んだことによって、　相手が血が流しても、痛がっても全く気にしません。　チロやハクと違いすぎます・・・・）「これはおかしい、話が違う」と思い、一時預かりさんによく話を聞いてみました。（ハクと同じ里親サイトで、　ハクとは別の一時預かりさんや代理掲載者さんから、ガーネットをいただいていました。）すると、ガーネットのせいで、一時預かりさん宅の先住猫ちゃんの1匹は、お腹から足にかけて禿げ（写真をみました）、弱い1匹はガーネットに追い掛け回され、残りの1匹は、怒り狂ってガーネットを報復攻撃していました。一時預かりさんが毛をカットしようとしましたが、途中で断念したとか。おそらくガーネットが徹底的に噛んだのだと思います。爪切りさえさせなかったとか。私はガーネットを一応噛まないようにしつけましたので、どなたか1匹で室内飼いで飼ってくださる方はいらっしゃらないでしょうか。（猫エイズの子は温度変化に弱いので、室内飼いが希望です。）ウチの猫ハウスで、しばらく里親が決まるまで、ヒルズのヘアボール・コントロールのドライフードを与えつつ、もう少ししつけて、誰でもブラッシングできるようにしようと思いました。ですが、一時預かりさん宅に戻して、1匹で室内飼いしてくださる新しい里親をみつけていただくことになりました。（ただし、また先住猫が禿げることになるかもしれませんが・・・）ガーネットは、1匹飼いでないと無理です。（ちなみに、私はいつかチロが亡くなったときに、　怖くもないのに、自分の方からチロやハクに向かって行って、　チロやハクを攻撃しようとしたガーネットを1匹で飼う気はありません。）噛み癖は矯正しましたし、ガーネットは1匹で飼う分には、何の問題もありません。ガーネットがブラッシング中に人間を噛もうとしても、「ガーネット！！！！駄目！！！！」と雷のような凄まじい声で、かなりきつく言うと、噛まないはずです。見た目は血統書付きの猫のようで、とても可愛いです。そのうち里親サイトにガーネットの可愛い写真が載りますので、宜しくお願い申し上げます。Sophie

2007.07.09

お知らせ

古い話ですが、アクセス者800番目のキリ番は「駄洒落王」さん、7777番目のキリ番は「・・・inktomisearch」さんでした。それから「子猫ソフィの猫物語」で「千の風になって（A Thousand Winds）」を紹介してくださったルシアンさん（改名後）、諸般の理由で一時サイトを閉鎖されていましたが、また復活なさいました。以下、あの美しい幻想的なサイトのURLです。Labyrinth（迷宮）(可愛いワンちゃんのシェリちゃんブログも、そのうちリンクされるそうです。）是非どうぞ。

2007.05.30

素敵なクリスマスと良い年末年始を！

皆様、素敵なクリスマスと良い年末年始をお過ごしくださいませ。私のブログはいつ更新するか本当にわかりませんが、また是非お越しください。昔から私は筆不精でした・・・年賀状も電子年賀状が登場して、やっと数10枚お送りするようになりました。日記が続いたのは、遥か昔、中学生の頃に交換日記を数人でやった時だけ。相互のやりとりで書くので、それなりに何か書くし、日記が回って来るので、忙しかろうが何だろうが、何か書かざるを得ない。しかも、面白いと言われ、「そうかな？」と乗らされて書いていました。笑。今回は「猫達の話だから、猫の思い出になるから・・・」と必死で2ヶ月弱「子猫ソフィの猫物語」書いていました。それが終わると・・・・大きな翻訳の締切りが終わるたびに、ブログを書こうかな・・・とは思うのですが、書くことはあるのに、なかなか気が乗らなくて。（大きな翻訳が終わると、よくあちこちのブログにお邪魔していますけど。笑）毎日書いてらっしゃる他の方のブログを拝見するたび、「凄いわ。何で続くの・・・」とひたすら感心。年末までに私も何か書くかもしれませんが・・・皆様、ノロ・ウィルスにお気をつけて。素敵なクリスマスと年末年始をお過ごしください。ではまた。Sophie

2006.12.23

ご愛読ありがとうございました。

皆様、ご愛読ありがとうございました。子猫ソフィの猫物語も、遂に完結いたしました。いつか、チロもこの「猫の夢の国」に入ることがあると思いますが、それはなるべく先であってほしいと願っています。とりあえず今の猫メンバーで、そのうち出版してみたいと思います。英語版もそのうち作成するつもりです。そのうち、また1週間か2週間に1回ほど、「つれづれ猫物語」「腎ネフローゼ奮闘記！」「その他」を書くかもしれません。またお越しくださいませ。子猫のソフィより

2006.11.17

判明！アリス・ペット・クリニックの獣医師名

皆様！あのとても信じられないような低レベルの獣医師夫婦、「注射器で透析する」、「すい炎の子に食べさせて吐かせたうえ、カリウムの急速点滴をする」、「精神安定剤の過剰投与」などなど、信じられないような治療ミスで、猫を殺してきたアリス・ペット・クリニックの獣医師名が、遂にわかりました。　（おそらく他の猫や犬も多数殺し、飼い主にばれなければ平気で治療ミス代を取っています。）久保田広幸というのが、夫の獣医師の名前です。最も極悪非道な妻の獣医師名が不明なのは残念ですが、最終回に間に合って良かったです。アリス・ペット・クリニック：久保田広幸〒780-8061　高知市朝倉甲137-10電話番号：088-840-7741ウェブサイト：猫殺しのアリス･ペット･クリニックシェーデット猫ショーンの告発その他の猫物語に、この名称を記入しておきます。ちなみに、この獣医師名などの情報は全て、既に公表されている情報源から入手しており、個人情報保護法には触れておりません。ところで、1昨日の「獣医師のレベルに関する号外」が、ほんわかムードの「子猫ソフィの猫物語」よりも、遥かに購読者数が多かったようですね。笑。これが最も皆様の役に立つお役立ち情報だったのかもしれません。ではまた、最終回で。Sophie

2006.11.15

今日、また「子猫ソフィの猫物語」お休みです。

皆様、いつもご愛読ありがとうございます。今日、また「子猫ソフィの猫物語」はお休みです。低レベルの獣医師や私立獣医大の肩を持つ人たちがいる！彼らの主張を真に受けて信じる人たちがいる！それで今まで改革が進まなかったんだ！と、朝から怒涛のように怒り狂っているので・・・（多分、今日1日中、怒り狂っています・・・）それではまた、明晩。

2006.11.13

飼い主の側からみた獣医さんのレベル：号外

＊この号外が最も人気があるようですね。　この号外も、無断での全文転載や一部引用または転送を可とします。　思う存分、活用なさってください。昨晩、書いた物語に続いて、号外のお知らせ（？）です。ちょっと信じられないのですが、ここまで実態を説明しても、まだ、私立獣医大の肩を持つ方がいるんですね。（私立獣医大や私立獣医大出身者は、大学廃止や職にあぶれるのが怖くて、　友人その他にいろいろ主張しているようですね・・・）旧国立1期大に統一して、獣医師のレベルを上げる・・・という数年前の動きについては、詳しくは知りませんが、それなりの理由があるのだと思います。（おそらく私立獣医大出身者の凄まじい治療ミスが、続いているのでは？）私が実践で知っているところによると、最悪が麻布獣医大出身者。「血が生存ぎりぎりの薄い濃度のときに、大量の静脈点滴をすると、更に血が薄くなって死ぬ」ということがわからなかった思考力ゼロの白金ペット・クリニックの田中といい、　（何と麻布獣医大の大学院の講師だそうです！これが麻布獣医大大学院のレベル・・・！！）カリウムの急速点滴をして平気で猫を殺すアリス･ペット・クリニック（担当獣医師：不明）精神安定剤の過剰投与で猫を殺すアリス･ペット・クリニック（担当獣医師:不明）、注射器で透析できると考えるアリス・ペット・クリニックの女獣医師といい、ステロイド剤を過剰投与する白金ペット･クリニックの松浦といい、全員、麻布獣医大出身の獣医師達でした。[ アリス･ペット･クリニック情報　獣医師:久保田広幸　〒780-8061　高知市朝倉甲137-10　電話番号：088-840-7741　　猫殺しのアリス･ペット･クリニック］普通の思考回路があれば、まず、行わないような「治療の名を借りた動物殺し」をしていました。　（しかも、全員モラルがゼロだった・・・　確かにあの治療レベルでは、治療すると自分のせいで動物が死にますから、　モラルがある麻布獣医大出身者は、おそらく獣医さんを続けていませんね・・・。）別の私立獣医大は、麻布獣医大より遥かに思考力と判断レベルが上でしたが、それでもやはり治療ミスがありました。ただし、麻布獣医大出身者ほど、ひどい治療ミスではありませんでした。しかも、麻布獣医大出身者と違って、彼らにはまだモラルがありました。ベストを尽くしてくれました。自分のせいで治療動物が死んで、泣いてくれたのも彼らでした。（チョビではありません。）しかも、私立獣医大出身者が構成する賢い獣医病院では、合議制で判断力を高めていました。治療ミスが最も少ないのが東大と北大の獣医師さん達でした。しかも、治療で猫の状態がどう動くかわからないとう、かなり危ない状態での治療ミスで、ある意味では治療ミスとはいえません。私立獣医大は獣医試験の合格率が、東大などとほとんど違わないことを、自分の大学出身者の獣医師レベルも違わないという根拠にしているようですが、獣医試験の合格率は、参考にならないと思います。獣医の試験は、予想試験問題を死に物狂いで丸暗記すれば、おそらく誰でも通るのでしょう。要は通った後の思考力と判断力と知識の問題。私の出会った麻布獣医大出身者のうち、治療で論理的な思考力と判断力を発揮した人は、1人もいませんでした。「すい炎の子に食べさせて吐かせ、カリウムを急速点滴する」に至っては、基本的な知識やマニュアルさえ覚えていませんでした。　（ただし、特待生１人は除く。　　特待生だけは、前述の他の私立獣医大レベルで、普通の思考力がありました。　　でも特待生は学年でたった1人なのでは・・・？？？）このような状況で、私立獣医大出身者や私立獣医大を擁護する意見があるというのは、おそらく、経営を続けたい私立獣医大や、低レベルの獣医師達が職にあぶれるのが怖くて、いろいろと主張しているんでしょうね、これは・・・そして、それを信じてしまう人がいるんでしょうね。でも、飼い主の側からすると、飼い主や猫や犬を犠牲にする身勝手な主張を私立獣医大側や私立獣医大出身者が平気でするから、そして、そのような主張を信じる人がいるから、いつまで経っても、考えられないような初歩的な治療ミスで猫や犬が殺され、しかも、飼い主が治療ミスをごまかされて、治療ミス代を払うことになるんですよね。合格率については、お医者さんも同じなのではないでしょうか。医者の試験に、医大側が用意した予想問題や回答を必死で丸暗記して通っても、その後の実際の治療で、あそこの医大出身の医者の患者は死亡率が高い・・・といわれる医大があるのではないでしょうか。私立獣医大側が経営を続けたくて、改革に抵抗する話を聞くにつれ、ますます旧国立一期大に統一しようとする人たちに、頑張ってほしいと思ってしまいます。皆さんもそう思いませんか・・・（誰か麻布獣医大出身者がいる動物病院リストを作ってくれないかしら。　私、そこには絶対行かない！他の飼い主さんは行く？）

2006.11.12

情報提供のお願い

皆様、下記、ありがとうございました。アリス･ペット･クリニックの獣医師名判明しました。残念ながら、夫の名前だけで、主犯の妻の獣医師名は不明ですが・・以下、その情報です。アリス・ペット・クリニック：久保田広幸〒780-8061　高知市朝倉甲137-10電話番号：088-840-7741ウェブサイト：猫殺しのアリス･ペット･クリニックありがとうございました。以下、当初のお願いブログです。「子猫ソフィの猫物語」も、あと3回（＝3匹）なのですが、なかなか最終回に到達しませんね・・・（笑）ところで、どなたかアリス・ペット・クリニック(高知県高知市）の獣医師夫妻の名称、およびアリス・ペット・クリニック勤務獣医師の名称をご存知でしたら、お知らせくださいませ。（確か、動物病院が持っている獣医師名簿に載っているはずですが、今私の手許にありません。そのうち、今かかっている動物病院にお伺いするつもりでしたが。）間に合うようなら、「子猫ソフィの猫物語」完結前に、このブログ（ショーンの告発その他）に追記します。いつもお伺いするサイトの方々がご存知の場合、そちらの掲示板に記載してくだされば、転記します。mixiに参加なさっている方々は、mixiでPussyCat Sophieで検索いただければ、おそらく当方にメールを送信することができます。楽天市場は、ブログ開設初日に凄まじいブログ荒らしをみてしまったので、とても掲示板その他をONにする気が起きません・・・mixiは友人の育児日誌を読むためだけに参加したので、彼女以外のメールは全く読んでいませんが、「アリス・ペット・クリニックの獣医師名」と件名に記載してくだされば、読みます・・・・・ちなみに、すい炎のミュウミュウは、アリスで夜中にごはんをもらって吐いた後、急速点滴されましたが、夜勤の獣医師は、点滴速度を上げたあと、ミュウミュウを放りっぱなしにしたらしく、8時に緊急連絡が入ったときには、ミュウミュウの身体はとっくに冷たくなっていました。（死亡推定時刻は、5時前後だと思います。すぐに死後硬直が始まりました。）アリスがミュウミュウの死に気づいたのは、多分ミュウミュウが死んで遥か後、もちろん心肺蘇生措置など実施していませんでした。また、ショーンのときは、東大家畜医院へ連れていくという飼い主の意思をアリス・ペット・クリニックの女獣医師は完全に無視して、東大家畜医院に連れて行く話を勝手に断った挙句、「東大家畜医院がしているような透析は、ウチでもできるから、東大家畜医院も納得したから」と、嫌がる私を説得しました。それで嫌々ショーンをアリスに入院させて、実際にアリスに行ってみると、あの女獣医師は、本を見ながら注射器で透析（あれを透析と言うのなら・・・ですが）していました。あっという間にショーンの具合は悪くなり、全く動かせない状態になったところを、海外の学会へ行くというアリス側に放り出されて、家に帰されました。ショーンは苦しみながらそのまま死にましたが、アリス側はしっかり治療費を取りました。この行為は、治療費無料はもちろんのこと、損害賠償を支払って当然の行為ですが、考えてみれば、アリスはほぼ毎回治療ミスをしている可能性がかなり高いと推察されます。（＋ピッピの時のような誤診は、日常茶飯事だったんでしょうねぇ・・あれは）つまり、毎回、治療費を無料にして損害賠償を支払っていれば、生活が成り立たないわけで、治療ミスでも治療費を請求するというのが当たり前の動物病院だと嫌というほどわかりました。アリス側に少しでもモラルがあれば、あの治療レベルでは、おそらく動物病院はやっていないと思います。とにかく、治療といえないほど治療レベル、治療の名を借りた「動物殺し」といえるほどの低い治療レベルの獣医師たち、無責任でモラルのない獣医師たちでした。飼い主は自分の可愛がっている犬や猫を殺されて治療費を払うために、アリス・ペット・クリニックに連れて行っているようなものです。あまりにひどすぎると思います。全世界に彼らがどういうレベルで、どんな治療ミスをしているのか、どんなにモラルがないのかという事実を、アリスの実名と共に公表して、アリスの獣医師たちを撃退し、今後このような最低レベルの獣医師、「とても獣医師とはいえないようなレベルの獣医師」が出現するのを防ごうと思います。私は私立大文系出身ですが、飼い主として、旧国立1期大だけに獣医学コースが設定される日を待ち望んでいます。心ある方々の情報提供をお待ちしています。Sophie

2006.11.11

親猫ソフィのご挨拶

皆様、長らくご愛読いただき、ありがとうございました。「子猫ソフィの猫物語」も、間もなく（多分あと3日か4日で）全匹書き終えて完結します。それ以降は、気が向いたら1週間に1回ほど、「翻訳こぼれ話」「つれづれ猫話」「その他」を書いてみようかと思います。この「子猫ソフィの猫物語」については、いつかこの日本語版と英語版を書籍として有料で出版したいと思いますが、その際も、このウェブサイトは無料ですので、いつでもお越しください。（英語版はCD付きだと楽しいかもしれませんね・・・）またこの書籍版には、アリス・ペット・クリニックの獣医師夫妻の実名も記載して、麻布獣医大出身の獣医師がいない動物病院に、無料でお配りしたいと思います。日本の獣医師のレベルを上げるためにも、「ウチの動物病院はレベルが低くない」ということをお示しになるためにも、是非待合室等において、飼い主さん達に読んでいただければと思います。アリス・ペット・クリニックの獣医師夫妻の名前は、確か日本の獣医師名簿で調べられるはずです。実名を記載したからといって、（私は実際に口に出しては言いませんが、皆様が）罵詈雑言を浴びせかけたからといって、アリス・ペット・クリニックの獣医師夫妻から訴えられる可能性は、ほぼ皆無と考えます。訴えれば、自分達の治療ミスとモラルのなさを法廷の場で立証されるだけだからです。（返り討ちです。）いくら注射器で透析ができると考える思考回路皆無の頭でも、東大に対する見得と対抗意識によって、平気で動物を殺す頭でも、今度は自分のことですから、裁判になれば、自分達が100%負けるということはわかるはずです。（この場合、アリス側に浴びせられる罵詈雑言は、「社会的制裁」とみなされると思われます。日本の獣医師のレベルを上げたい方、アリスを叩きたい方、世の中の不条理がお嫌いな方、「むしゃくしゃ」していらっしゃる方は、思う存分どうぞ。）しかも、アリス・ペット・クリニックも、白金ペット・クリニックも、自分達の治療ミスがわかっていながら、飼い主にバレなければ、平気で治療費を取るということも実証済みです。（彼らは治療ミスがバレなきゃ大丈夫、飼い主から文句言われなければ良いという態度で、　私に払わせました。　　いつかこの日が来ることを信じて、私は黙って払いました。　これで彼らのモラルのなさを立証できます。）治療ミスであることは、治療データをみれば明らかです。特にアリスについては、治療ミスで死んだことを100%立証できることがわかっている例3件だけを、この「子猫ソフィの猫物語」で挙げましたが、ウチの猫についてだけでも、他に2件、治療ミスによる死亡が疑われる治療がありました。「まともな獣医さん達」が、アリス・ペット・クリニックの全ての治療データを見れば、かなりの数の治療ミスを立証できるはずです。アリス・ペット・クリニックは、もしかすると毎回、どんなに良くても数回に1回は、治療ミスで動物を殺しておきながら、飼い主から治療費を平気で取っていると推察されます。（アリスの獣医師達は、レントゲン写真を読めない可能性も、かなり高いと思われます。　もちろん、レントゲン代は飼い主が払うのですが、　レントゲン写真を撮っても読めないのでは・・・）ピッピの場合は、2年間から3年間とてもだるそうにしていたので、何回かアリスに連れて行って、1～2回か2～3回、レントゲンを撮ったのですが、毎回「どこも悪くない。猫エイズのせいだ」と言われました。ところが、ピッピの猫エイズは発症していませんでした。また、他の猫エイズの猫も元気でした。それで、「やはりアリス･ペット･クリニックは、検査さえまともにできない」と確信した直後、ショーンがアリス･ペット･クリニックに殺されました。そこで、その数ヶ月後、東京の東大家畜医院にピッピを連れて行ったところ、レントゲンで即「リンパ腫」だと判明しました・・・裁判については、100%勝てると言っても、かなりの時間と労力を取られるうえ、いくばくかの治療費で決着がつくだけなので、なるべくなら避けたいところです。（私は以前、別分野の別件で訴えて、東大法ご出身の裁判官の方々に、私の主張を完全にご理解いただき、全面勝訴したことがありますが、やはり膨大な時間と労力がかかりました。今回も100%勝つでしょうけれど・・・だって、どう考えても、アリス・ペット・クリニックや白金ペット・クリニックが悪いですよね！）ちなみに、これは綺麗ごとでは済まされない話なのですが、アリス・ペット・クリニックはこの獣医師夫妻が経営していて、この獣医師夫妻には1人息子がいました。この思考能力が皆無の獣医師夫妻の息子の頭脳レベルが、親より更に低いのはまず間違いありません・・・（ブリーダー用語で言うなら、まさに低レベルの掛け合わせで、更に凄まじい最低レベルのものを作った好例ですよね。＝論理的結論）しかも、その息子は、治療ミスをして平気で治療費を取る、モラル皆無の親を見て育っています。それが当たり前だと思っています。何としてもアリス・ペット・クリニックの獣医師の親子2代によって、多数の猫や犬が殺され、飼い主が治療費を払わされるという事態は避けたいところです。もし、この息子が獣医師になったら、このバカ息子の名前も、書籍版に記載したいと思います。親子2代に渡って、獣医師としての命を社会的に絶つことになります。子供は親を見て育つといわれます。親に似ると言われます。それは、ちょうど飼い猫が飼い主に似るのと同じです。私は、アリスの獣医師夫妻に殺されたショーンの姿を決して忘れません。（特に女獣医師の方が主犯でした。　「普通の思考回路」さえないにも関わらず、彼女が東大に対抗意識を燃やしていました。）あの女獣医師の見得のせいで、アルブミンが低下して、全身が水でパンパンに膨れ上がっているのに、意識がモウロウとしているのに、注射器をお腹に刺されながら、それでも人間を信じて、「僕頑張るからね！一生懸命治るからね・・・！」と必死で頑張る純真無垢なショーンの姿を私は一生忘れません。私の猫たちは、「人間の姿」をしていませんでしたが、私にとっては子供達でした。人間よりも純真無垢な子供達でした。「子猫ソフィの猫物語」には、ほのぼのとしたお子様向けの話もあるかと思いますが、厳しい現実を書いた少し大人向けの話もあるかと思います。厳しい現実の話については、お子様達が大きくなったら、「汚い人間に対しては、こんな対応の仕方もあるんだよ」と言う意味で、お読みになっても良いかもしれませんね・・・「子猫ソフィの猫物語」完結の際には、出演猫と共に、「子猫ソフィ」の翻訳者としてのペンネームと簡単な履歴を記載します。（仕事の実務翻訳界では、このペンネームを使用しています。）日本の獣医師界の権威の方々が、日本の獣医師のレベルを上げるために、飼い主側の証言が必要な場合には、いつでも証言いたしますが、東大家畜医院やその他の獣医師の方々は、私の本名をご存知なので、敢えて特に知られていない本名をここで名乗る必要はないかと存じます。また、日本の獣医師のレベルを上げるために、「子猫ソフィの猫物語」を引用・活用してくださってかまいません。ここに挙げた話は全て実話です。ショーン、カール、ミュウミュウ、チャミちゃん、敵は討ったよ。みんなを殺した悪い奴らは、全員やっつけたからね・・・それではまた明日。人間の姿をした親猫ソフィより

2006.11.08

今日猫物語お休みです。

毎日読んでくださっている方々、ごめんなさい。風邪気味でちょっとだるいので、今日猫物語お休みです。明朝までに1本提出する翻訳もありますし・・・(でも、翻訳は毎日どこかに提出しているので、翻訳が原因ではないです。)翻訳は「いつもやっている、手馴れたお仕事」なので、よほど頭痛がしない限り、「すいすい」できますが、猫物語はそうはいかない・・・（←その猫の個性や、その猫が言いたいことを一生懸命考える。）それではまた、明日の夜に。

2006.11.05

RE: 28日の日記

皆様あの・・・ごめんなさい。ここ2日間またお休みです。超過密スケジュールになってしまって。怒り狂って延々と告発した反動が来たのかも。（笑）あれでもかなり抑えてたんですけどね・・・・ありとあらゆる罵詈雑言で爆発しても面白かったかもしれませんが・・・。でも、それは皆様が麻布獣医大出身の獣医師に対するコメントで各々思う存分なさってくださいませ。では、31日の夜に・・・Sophie

2006.10.28

すみません。今日の26日のブログお休みです。

皆様、いつも読んでくださってありがとうございます。可愛い猫の話、書いていて楽しいです。・・・が、緊急案件(翻訳）が入ったので、またしても今日1日ブログをお休みします。すみません。初めてお読みになる方は、このサイトを一番下までスクロールして一覧をクリックし、10月5日（チロの抜歯）か、10月6日（緑の瞳のサーシャ）から順にお読みください。一話完結と言っても、つながりがあることに気がつきました・・・ではまた明日（27日）の真夜中に！Sophie

2006.10.26