[薔薇]の記事一覧 | 薔薇・猫・映画・演劇・旅ファン

薔薇の花がらと今の花

この白い花は前から植わっていたものです。名前は？この花、昨年、どんどん伸びすぎたので随分カットしたのですが又、出てきてくれました。名前が難しすぎて覚えられません。今年はバラの花柄大量カット、それでも窓際でもう一度。

2009.05.22

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春にバッサリ、バラの剪定？

にほんブログ村にほんブログ村突然、赤いバラ,芳香のリンカーンがバッサリ剪定されていました！特に、右側のこぶ。冬でもないのに、楽しみにしていた根元からのシュートもカット。思わず聞いたらきつい口調で「咲いたら切らないかん」怖かった…春の選定など今までしなかったのに。秋は10月に早々剪定されますが。まだ一度咲くのにと思います。ハーブのローズマリーやヘデラなどもカットされ寒い。気を取り直して、これはバラの苗を分けていただいたバラ名人のバラ園、素敵でしょう。花壇の観葉植物にも花が咲いてきました。この紫系の絞りのバラは通りすがりのお宅のもの、好きですね。一季咲きですね。もう何年も主なき庭に毎年咲くバラです。このように矢車草などを一面に植えたいものです。その他の写真はこちらで

2009.05.22

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バラとガーデニングショウ2と吉谷桂子さん

にほんブログ村今朝の園芸番組で国際バラとガーデニングショウの吉谷桂子さんの庭を観ました。さすが吉谷さんの庭、英国庭園のいいとこどりしてますね。その庭の感じはこちらの吉谷さんのブログでご覧になれます。第１１回国際バラとガーデニングショウ～トットちゃんが私の庭に！～吉谷自身、女優さんのようにチャーミング♪庭の一番奥のフォーカルポイントの彫刻や左右のボーダー、シンメトリックにしないで違いを表すのは日本人ですね。日本では佐久市のメアリーローズガーデンがこんな感じ。ここはヒドコートマナーガーデンとシシングハーストガーデンの合体のミニ版のようです。これらの英国庭園は別館書庫の「海外庭めぐり」にあります。薔薇園芸にはまったころ、このような本を読んで英国庭園めぐりに備えました。まだ私はネット検索できない時代で本に頼るしかないのでした。あの吉谷さんでもイギリスに住んでいた頃、初めて作った庭はドンジャラガーデンで日本庭園造らないのと現地の人に言われたという。この黄色の本は図書館で読んで吉谷さんがイギリスで住んでいたハムステッドのお宅のバラの薔薇のステンドやカバラッジオの模写が素敵で購入した。今年もテレビでこのバラとガーデニングショウ見ただけです。雨上がりに近所を散歩して新たなお宅のバラを発見してきました。ぼろい実家でも古いマンションでもバラの鉢を置いておけば皆さん、喜んでくれて家のみすぼらしさも気にかからないかしら。丸山健二さんの潔い庭作りにも圧倒されました。求道者ですね。写真も素晴らしいです。

2009.05.17

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国際バラとガーデニングショー

にほんブログ村国際バラとガーデニングショーが始まりました。別館に動画載せましたのでよろしくね。

2009.05.15

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ダブルディライト・ドフトゴールド・夕霧

にほんブログ村ＨＴダブルディライト　　　　　ＨＴドフトゴールド昨年秋にみっちゃんのお口添えで薔薇の大家に頂いたバラが咲きました。とても華やかなバラたちです。ありがとうございます。　上、ＨＴ光彩と前からあった名無しのバラさすが品のある夕霧

2009.05.12

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セントオルバン咲きました♪

にほんブログ村ＥＲのセントオルバン、ひ弱な感じですが咲きました。シュートがバンバン出たベランダのバラはだめです。フレグランスさんのブログでシュートは喜ばしくない面があると読んでびっくりしたけどそうかもしれない。げんこつのように選定もする方です。その他の写真はこちらです。

2009.05.10

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ガーデンレストランのバラ

にほんブログ村ガーデンレストランの禁欲的なバラ。白や淡いアプリコット系のバラが少々。黄色や赤の原色ローズガーデンより落ち着きませんか。色が抑えられ木々があるせいでしょうか。アンティークのどっしりとしたチェアーやベンチなどの写真はこちら

2009.05.10

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長～い雨のあとのバラたち

にほんブログ村雨にも負けず、ピエールさん頑張りました。ツボミを轢いてしまったＥＲセントオルバンこの写真は花壇の地植えなのでほとんの薬剤も掛けずに頑張ってます。でもベランダのうどんこ病が今までになく酷くていくら木酢やベニカまいても効きません。もう昔のようにミラネシンなど自分で混ぜて散布するしかないと思い、ホームセンターへ行ってみたら…ミラネシンなどない！カリグリーンはあったけれど。ミラネシンは販売中止になった。ベニカのグリーンや聞きなれないモレスタン水和剤買ってきました。バラ栽培農家は一日で素人の一生分の薬剤まくと聞いたのです。足らないのでしょうね。葉を全部取った方がいいという人もいますが鶴舞の緑化センターの人はダメというし、もう振り回されてきました。冬の剪定もげんこつのように枝をすべてカットする方もいます。ＦＬのラブＦＬのブライダルホワイト

2009.05.08

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忌野清志郎さんを偲んで、今朝のバラ

にほんブログ村雨の中のバラです。右の赤いバラは多分、リンカーン、25才以上です。忌野清志郎さんがお亡くなりになってしまいました。ライブには行ったことがないのですがまだＣＤが買えなかった頃、レンタルしてカセットに収めた思い出があります。ぼくの好きな先生ー忌野清志郎さんをたあちゃんがアップされています。http://blogs.yahoo.co.jp/yotaka1030問題作の歌詞を知りたいです。フロリバンダのラブです。白が一部残っています。復活された時、徹子の部屋に御出演されたのを観ました。悲しいです。まだ50代、まだまだ御活躍できるのに。ピエール・ドゥ・ロンサール

2009.05.05

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憲法記念日のピエール・ドゥ・ロンサール

にほんブログ村詩人の名を頂いた一季咲きのつるバラ、2006年に、世界ばら会連合バラの栄誉殿堂入りしました。1987年. 作出国, フランス　M L Mailland今朝の花壇のピエール様です。以前はベランダで大きく育ったのですが、鉢替えたら枯れてしまいました（泣）枝変わりのブランピエール・ドゥ・ロンサールはお藤さんが育てています。ルージュピエール・ドゥ・ロンサールはレッド。今年の名古屋市公会堂の憲法記念日のゲストはジェームス三木さん。男女平等条項を盛り込んでくれたベアテ・シロタさんの舞台「真珠の首飾り」も三木さんの作品、数年前に観劇しました。まだベアテさんが有名になる前でした。三木さん、凄い！

2009.05.03

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夕霧,光彩、ピエール、アイスバーグ、ブライダルホワイトなど

にほんブログ村昨日の夕霧,光彩、完全開花しました。ブライダルホワイトとアイスバーグの白は違いますね。ブライダルホワイトはブライダルピンクの枝変わりですね。ピエール，もうすぐです。昨年、瀕死の苗を花壇に植えたら今年は今90個ぐらいの蕾を付けています。地植えはほとんど、うどんこ病もでていません。栽培も楽チン。薬剤もほとんど無しです。アイスバーグ、携帯で撮り直しました。

2009.05.02

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その後の夕霧

にほんブログ村夕霧が本来の色と形で咲いてきました。前は真白でした。中に虫が入ってました。ミニバラはテディベア、冬も咲いていたのですがこれが本来の色です。季節により違いますね。上は去年秋に咲いた光彩、下は今年の初の光彩名無しのイエローのバラ花壇のブライダルホワイト、ピエールも咲いてきました。　み難いのですがワックスフラワーにアゲハ蝶が来ています。

2009.05.01

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牡丹・ジャスミン・バラ

にほんブログ村御近所のボタンが今年も咲きました。花壇のジャスミンの香り、ばらリンカーンはいかにもバラというかんじの香

2009.04.24

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御近所のスパニッシュ・ビューティ・ナニワイバラ

にほんブログ村毎年見事に咲くスパニッシュ・ビューティ（多分）友人の先代が植えた一季咲きのつるバラの名花友人は名前はご存じなかった。沢山いただいてしまいますが切り花には向きません。写真がボケてます。昨年の写真です。御近所のナニワイバラこのピンクのバラは放任されてうどんこ病にもなっていますがこんなにもう沢山開いています。うらやましい、名前は不明。花壇のマーガレットも毎年咲いて手間いらずです。

2009.04.22

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これが夕霧？！

にほんブログ村初めて咲いた夕霧、昨年、バラの大家に頂いた夕霧、確か白にピンクのバラのはずが真白、花弁もぼってりとした厚め、次の花は？このバラは母に預けベランダの奥に置いたため日照不足ですね。鉢の位置を変えます。今年は春先に寒かったせいか、ベランダはうどんこ病がひどくて、薬もききません。がっかり。それとは別にまた突然葉がヘタれ枯れていくバラもありもうバラはやめたくなります（涙）地植えのブライダルホワイト、ピエールなどは元気です。皆さんのバラはいかがですか。母のバラもうどんこまみれです。

2009.04.19

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アイスバーグ・ジャスミン・ゼラニューム

にほんブログ村アイスバーグまだ咲き始めですがつぼみがたくさん付いています。フロリバンダは簡単でたくさん咲いてくれるのでいいですね。赤のゼラニュームは母が挿し芽で増やしたものです。ジャスミンのツボミが赤くなっています。

2009.04.18

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アイスバーグ咲きました♪

にほんブログ村アイスバーグ咲きました。ムスカリやノースポール、パンダスミレ、ゼラニュームは世話なしで咲いてくれますね。ささやかな花壇です。

2009.04.09

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びっくり、バラの挿木

バラの挿木は失敗ばかりの私。水挿しも土でも成功した試しがありません。去年もやっと1本植え替えるところまで行ったのにその後の寒波であえなくなりました。　この、フォエバーローズ、枯れてドライフラワー状態になってるのにも構わずそのまま花瓶に入れていました。怠慢でしょう。咲いてる写真はこちら今朝、白く長い物がついてると発見。泡のようなカルスと共に白い根が水の中で伸びています。ぬか喜びかもしれませんがうれしいです。

2009.02.19

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バラとブルーのびん

　先日ご紹介したローズフォエバー社のポリアンサのバラです。ミニよりは大きいので好みです。ミニはとげが鋭いものが多く痛いので。たあちゃんも美しいブルーのワイングラスアップされました。キッチンの窓に前から並べているビンとバラです。グリーンのインク瓶などは合わないのでカットしました。

2009.01.16

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バラの謎

　バラ栽培には謎ばかり。私にはわからないことだらけです。本格的な選定は２月というけれど早々と１０、１１月にきっぱりと丸坊主にされる方がいる。ヘデラやローズマリーも刈りこんでつんつるてん。寂しすぎと思うのは私だけ？このバラは母にあげたミニのテディベア。本当はもっとレンガ色、テディベアの色なのに寒いせいか、白い部分と赤い部分があり複雑。何年もかかって大きくなり冬なのに葉が茂り花もたくさん付いている。ベランダで西からは冷たい風が当たらないようにかこってあるのがいいのか。このまま、葉が落ちないでで春を迎えることができるのだろうか。切り花は温室で咲き続けるのでしょう。母の園芸歴は長い。肥料は大判振る舞い。デンマークのローズフォエバー社のバラです。観により大きくポリアンサぐらい。まるでイングリシュローズのような華やかさ。室内の日のあたる所へ置くこととあるので冬は室内で咲き続けるのでしょうか。このバラは何年も荒れるがままにされている廃屋に咲いているバラです。もともとのお家は凝った洋風建築のようでアーチがあるのです。けなげな白薔薇です。

2009.01.05

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在りし日のバラと名残のばら

　在りし日のバラ、バレリーナ、シャルロット、マサコ、ティーチングジョージアなどと、今年の名残のバラ、グリーンアイス、ウィズリー、ラブです。まだ沢山つぼみのある、グリーンアイスも下葉が枯れてきましたのでカットしました。厳しい夏もモノともせず咲いてくれたミニばらです。もうこれ以上、無理させては来春にひびくでしょう。フロリバンダのラブやブライダルピンク、ブライダルホワイト、アイスバーグもつぼみ取りました。ＥＲのセント・オルバンはつるばかり伸ばし秋はほとんど咲きませんでしたが、ウィズリーはまだ咲き続けてますがもう休眠させないと。アイスバーグは２月まで咲いていたことがありますが葉も取らないと根が育たないと聞きました。また、虫が葉に隠れて越冬するからいけないとも。その年は大阪の中之島公園でもアイスバークが２月に咲いていました。

2008.12.14

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バラのカレンダーと大苗

　みっちゃんに頂いた豪華なバラのカレンダーです。ＢＩＳＥＳの雑誌や単行本は海外庭めぐりやバラ栽培のために愛読してきました。今年はカレンダーも買わず(２００８年度版はうちのネコがカレンダーになったので買いまくり皆さんに配りました。親ばかですね。姉妹猫のリンゴのブックカバーはリンゴのお母さんが買ってプレゼントしてくれました。３つのカレンダーの出演料はカレンダー一組でした！)バラの大苗も買っていません。みっちゃんご紹介のバラの紳士にブラックバッカラや光彩など珍しくて素晴らしい苗をいただいたからです。この濃いピンクのバラは前からあるＥＲです。今シーズン最後のバラでしょう。私は日本ばら園のこだわりの園主に「大苗はダメ」と聞いてるのに今日またしても園芸番組で大苗を推薦している！私もまだこれから最後の花を咲かせてくれる頃にバッサリ切って苗や根を風にさらしていいのかなと思ってました。何回も失敗しましたから。水やりも難しい。初めはどんどん咲いて置き場に困り友人たちに何本ものバラ苗木を嫁入りさせるという不遜なことをしました。バラは奥が深く数々失敗してきました。園芸番組の後は日曜美術館今日は学生時代に友人といった思い出の平泉。紅葉と遣り水の絶景。平泉の毛越寺の遣り水を覚えてるはずです。源氏物語の世界！アートシーンでは俵屋宗達や若冲に影響与えたという朝鮮絵画の案内でした。栃木県美術館、他の美術館にも巡回します。毛が１本１本描いてないのにリアルな犬の絵がそっくりなのです。女性画家の作品も紹介されました。今夜、再放送があります。

2008.11.30

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バラ光彩とイングリシュローズ

　別館にバラ光彩などの写真をアップしました。

2008.11.16

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四季桜・紅葉・バラ

　別館に可憐な四季桜、桜並木の紅葉、秋の薔薇、光彩、ラブ、イングリシュローズなどをアップしました。

2008.11.13

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今朝の薔薇と紅葉

　別館にバラと紅葉の写真載せました。近所の桜並木が紅葉しています。筑紫さんの追悼の記事も散歩で見つけた素晴らしいお屋敷です。同じ桜並木の夜桜の記事はこちら

2008.11.10

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在りし日の薔薇と今日の薔薇

　在りし日の薔薇はピンク系、紫系、アイボリー系を集めました。２００５年春の様子の写真をデジカメで撮りましたので映像はよくないのですが。イエロー系はまた。同じ、ブライダルホワイトでも秋はクリームかかったり、ピンク塗ったようになったり。植物は暑い夏の乗り越えて咲かせてくれています。１２月まで咲くバラもあります。２月までアイスバーグが咲いていた年もありました。

2008.11.04

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今日の薔薇

　プリンセスドゥモナコ、ブライダルホワイトなどの写真はこちらブライダルホワイトなのにピンクが一刷入っています。ブライダルピンクの枝変わりだから？

2008.10.23

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ブラックバッカラ

　頂いたブラックバッカラが開花しました。写真はこちら

2008.10.20

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バラ苗と花束、頂きました♪

　今日、M様のお世話でＸ様のばら園を訪問、たくさんの切り薔薇と７本も薔薇の苗を頂きました。Ｍ様、Ｘ様ありがとうございます。プリンセス・ドゥ・モナコ、光彩、ジュリア、つるピース、ダブルディライト、夕霧以外知らない薔薇、ＨＴが多くさすが整然とされているお庭です。つぼみやシュートが勢いよく上がっています。色々伺うつもりだけなのに即、次々とその薔薇をカットされてくださいました。私は、一時バラが増えて困り友人たちにお嫁入りさせてもらいましたが自分が苗を頂いたのは初めてです。ご近所の薔薇名人に花束いただいたことはあります。頂いたのはブラックバッカラ、光彩、ジュリア、ダブルディライト、夕霧、パレオ、ドフトゴールドです。無事に育ちますように。植えかえ中です。けがしたところが痛くてヘロヘロです。

2008.10.17

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明日

　明日から一泊で友人に会ったり観劇、美術鑑賞します。出来たらメール投稿します。よろしくね。バラのラブとブライダルホワイト、チラッと見えるのはリュウです。容量いっぱいらしく写真が取り込めません。新しいパソコンくるまで我慢です。

2008.09.25

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今朝のバラ

　なぜかデジカメ写真がパソコンに入らない(>_<)うちにシャリファアスマが開き過ぎてしまいました。ミニは夏中咲いていたグリーンアイスです。酷暑も関係ない、スグレモノシャリファアスマは灼熱に弱いといいます。今もハダニが！葉が古くなると硬くなって巻いてしまう、ちょっと気難しいのかな。

2008.09.23

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ＥＲセントオルバンとＨＴラブ

　イングリシュローズのセントオルバンは薔薇らしい香りがします。ＨＴのラブは裏の白がポイント。写真はこちら昨日の「１２人の怒れる男」は後からも考えさせられます。貧富の差、民族紛争、人種差別、体制批判、外科医の見事なナイフ裁き、イコン、鳥なども。

2008.09.09

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イングリシュローズとアメショー

酷暑を乗り越えたイングリシュローズ、ウイズレーが結構咲いてくれました。小さい半端なのが多いのですが。ぬいぐるみの白い猫はダイアナ妃展で売っていた彼女のお気に入りのレプリカです。写真はこちら猫は娘のダブルン、男の子のような感じの気のいい子です。パパ猫と小さいときからベタベタ仲良しです。

2008.09.07

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薔薇とコーヒーと田中真紀子

　田中真紀子さんが福田辞任会見についてスカッとずばり言ってくれましたね冷淡、傲慢だったか。同業者として恥ずかしいと。思わず爆笑。それを聞いた落合恵子さんが彼女が｢田中真紀子じゃなくて真紀夫だったらこのポジションにいない」と。イングリシュローズのウィズリーはよく咲きます。あまり小さいのでつぼみを沢山取りましたが色もあまり変わらずやはり可愛いので。ブライダルピンクなど気がついたら１輪、白になっています。ピンクになれなかった！花壇にブライダルホワイト植えてます。コーヒーはカプセルのエスプレッソを愛飲しています。そのままでは濃すぎるので薄めます。酸化しないのでお客様にも好評。時々、期間限定で珍しいコーヒーを販売します。今回は白檀に似た香りと言うのが触れ込み。鳥のデミカップも販売。以前で傑作と思ったのが八角、すぐ売りきれて残念でした。バニラなどもありました。ダブルがキタロウになっています。その他の写真はこちら

2008.09.03

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教えて、薔薇の剪定

　イングリシュローズのセントオルバンのシュートが伸びて先がほうきのようになっています。これは半分ぐらいカットしていいのでしょうか。名もないような薔薇は簡単にカットするのにＥＲは躊躇してしまいます。カットすれば脇から又出てきますよね。左右に伸びすぎてバランスも悪いのです。今までＥＲは秋にはあまり咲かないのがあるのですが。肥料のやりすぎでしょうか。グリーンアイスは肥料やりすぎか、よく茂り、花の中から又緑が出ています。写真はこちら

2008.08.08

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ばらのシュートその後

　７月２３日にシャリファアスマのシュートを発見したのですがこれがすぐ大きくなるのですが又その横から新しいシュートが出ました。シャリファアスマは灼熱に弱いときいてますし前の株はあまり大きくならなかったのでワクワクです。レオナルド・ダビンチはハダニにやられて何本も枝を枯らしてしまいましたが新芽が出ました。それもしばらくするとてれっとたれて枯れたのでもう駄目かと思ったら又違うところにたくましそうな新芽が。例により、田んぼのような水びたしの薔薇の鉢です。花壇のラブ、ブライダルホワイト、ピエール・ドゥ・ロンサールも赤い新芽出して伸びています。あまり弱そうなつぼみは取っていますが、強そうなのは様子見ています。猫が寄ってきたわけはおわかりでしょう。リュウは液体の肥料のボトルをなめてしまうのでちょっと心配です。写真はこちらです。

2008.08.04

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今朝のイングリシュローズ

　昨日の拙楽天ブログのアクセスは４８０でした。小澤征爾さんの威力ですね。(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー！キャンセルの席は２階の最後列、残しておいた席がまだ６ぐらいありました。１階のある席よりはましです。この劇場は非常に横幅があり観にくいのです。４，５階最前列には転落防止バーがあり私には舞台が２分割され最悪です。こんな無粋なバーは海外のオペラ劇場では見たことがありません。このばらは今朝摘み取ったイングリシュローズのウイズリー、この猛暑に咲いてくれました。夏には咲かせるなと言う方もいらしゃいます。写真はこちら

2008.07.26

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シャリファ・アスマにシュート♪

　ハダニでへこんでいたのですが今朝、シャリファ・アスマにシュート発見。うれしいですね。昨日、レオナルド・ダ・ビンチの新しい葉がたれていたので駄目かと思ったのですが大丈夫のようです。猫のトイレ、大の方はそこらへんに布、本をおいとくとこうなってしまいます。爪でひっかけて蓋をしてしまいます。リュウはトイレ終わると神経質そうな顔して壁もガリガリしてしまうのですぐかたずけなければなりません。写真はこちら

2008.07.23

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薔薇のハダニ　　その後

　ハダニと酷暑、エアコンに散々、痛めつけられたベランダの薔薇たち。かわいそうで仕方ありません。ほとんど丸坊主のレオナルド・ダ・ビンチは新芽が伸びてきて一安心。でもラブと天津乙女、ミサトは瀕死状態。１枚目の左のミニばらニコルもハダニにやられてるけれどそれほどダメージなし。グリーンアイス、セントオルバン、ウィズリーなどは影響なしで不思議にも有難い。ベランダは２重鉢にし、傘をさしかけている。花壇のピエールなどは大元気で伸び続けています。もう薬をまく元気もなく葉の裏に水かけるぐらい。日本ばら園は水やりすぎると肥料流れてしまうというけれど多く水やりしてシュートも出た。ああ～薔薇は気難しい女王様か。写真はこちら

2008.07.16

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テッシュの箱にに入る猫

先日、かごなどに入る猫の話でレイさんがテッシュに入る猫の話をしてくださったので思い出アルバムです。２匹も入れたのに。今では１匹でもだめですね。キャリーに入り込んだのは母猫リボン。友人宅に行ったリンゴがはいって来たキャリーにすぐ入ってしまいました。その後は娘をなめなめ。写真はこちら

2008.07.14

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個人ばら園拝見

　かんかん照りの中、個人ばら園を２軒も拝見できました。窓から見える薔薇が素敵。手作りケーキもご馳走になってしまいました。シュートもバンバン出てます。整然とばらが並んでます。都会にあるとは思えない高台のばら園、どちらも結構でございました。ありがとうございました。お恥ずかしい話ですが私は携帯を忘れ２軒の方に大変ご迷惑をおかけしました。お詫びします。写真はこちら

2008.07.13

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憎っくきバラのハダニ

　ばら会様の助言により、ベランダ鉢植えに水と肥料をじゃぶじゃぶやったらシュートがバンバン出たのです。ところがこの暑さで憎っくきバラのハダニが～葉にちょっとかすれができたと思うと裏はみにくい蜘蛛の巣状態でカサカサ、葉が枯れてしまうのです。特にひどいのがイングリシュローズのレオナルド・ダ・ヴィンチ。ほとんど丸坊主状態。香りと紫が入ったピンクの素敵なバラ、シャンテ・ドゥ・ミサトも哀れ(涙)ハダニに侵された葉はとらなければいけないというので、こうなってしまいました。今朝見たらレオナルドには新しい芽が出てきたのでちょっと安心。バラをはじめてある年からハダニ大発生。冬に薬剤まいてもいつも定期的に消毒しても出てくる。水に漬けたことはないのですが水かけたぐらいではだめですね。新芽でなく下の方の葉がやられるのも不思議。地植えの方は大丈夫のようです。同じ薬剤でもだめということで悩ましい。牛乳もやったことあります。前にばら会の方は虫にとり新しいレストラン開店だ！って感じでワット来襲するとおしゃった。バラ会の会費は高いし入会に躊躇していたらお誘いのお電話。今日会合があるのです。写真はホワイトガーデンで有名なシシングハーストガーデン

2008.07.12

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バラの写真加工？

　同じバラが…ブライダルホワイト　　房咲きで丈夫なバラ。ブライダルピンクもあります。後は濃いピンクのウイズリー、シロとピンクのシャリファアスマ、黄色のセント・オルバン最後の青いバラはnemuricoさんからお借りしました。楽天ブログはnemuricoさんが作ってくださいました。

2008.07.04

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イングリシュローズの２番花

　このイングリシュローズ「シャリファアスマ」は香りとこのばら色がとても素敵なのです。母はこういう花の形は好きでなくてモダンローズの剣弁が好みです。私が薔薇にはまったのはオールドローズを見てから。肖像画の中のマリーアントワネットが持っているような花弁がぎっしりとつまって淡い色の薔薇が好きです。黄色はセントオルバン。２番花です。最後はモダンローズのブライダルピンク。ポピュラーな薔薇です。写真はこちら

2008.06.21

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薔薇の２番花開花

　ばらも同じ木でもその土地の気候や季節によっても変化しますがこれほど１番花と違うばらは初めてです。イングリシュローズのつる性、レオナルド・ダ・ヴィンチ最初の花は濃いピンクで華やかだったのに。変なオレンジかかったような色。この比較は別館でご覧ください。ウィズリーなどは大きさも全然かわりません。写真はウィズリー、名無しの黄色の薔薇、フランネルフラワーフェアリーホワイト。水をじゃぶじゃぶやるようになってからは枯れるどころかシュートがどんどん出てきて葉っぱも増えています。なんてこった！根腐れするなんていう言葉は何なんだσ"" m( ~o~ )m σ""

2008.06.15

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ミニばらと猫

　赤とオレンジの派手なばらホーカスポーカスコルダーナはミニにしては珍しく薔薇らしい香りがあります。先日のグリーンアイスも植え替えしてどんどん咲いてきます。安い薔薇やミニばらは名札が付いてないことが多く残念なときがあります。ばらの名前はやはり知りたいですから姉妹で寝ています。４枚目は父さん猫と娘のダブルンです。最後はアポロを見張るダブル。

2008.05.29

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胡蝶蘭とグリーンアイス

　先日、蘭とバラを頂きました。蘭は高価なので申し訳ないです。バラは有名なグリーンアイス。つぼみは赤くて可愛い。開くとグリーンから白に変わっていきます。２枚目の猫はラッピングの紙の中に入り込んでいます。唯一のオス猫りゅうです写真はこちらで

2008.05.25

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名古屋ばら会御一行様御来訪

　先日、鶴舞公園のバラ展に行ったら名古屋ばら会の方が私のばらをを見てくださるとおしゃったのです。ども瀕死のバラも会場へ持参しお話も伺ったのでもういいと思ったんです…本日、名古屋ばら会の会長様はじめ、３人で御来訪！水のやり方が不足だったんです。肥料も不足、伺えば簡単なのに分からなかったんです。水遣り過ぎると根腐れしたり根が楽して伸びないからと聞いていて春はまだ頻繁に水をやってませんでした。ブログもご紹介したら記事が多岐に渡っているとお褒めに預かりました。英仏の庭めぐりなどの話も弾みました。この写真は御近所のイングリシュガーデンです。素敵でしょう。

2008.05.22

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セント・オルバンとシャリファ・アスマ

　香りが素晴らしいイングリシュローズ。花の形、優しい色合いがたまりません。(1枚目の写真)イエローがいかにも薔薇らしい香りのセント・オルバン。ピンク色が独特の素敵な香りのシャリファ・アスマ。こぶりなので鉢植えにいいですね。その他の写真はこちらで

2008.05.17

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この薔薇の名を教えて（＾人＾）オ・ネ・ガ・イ♪

　その他の写真はこちら友人を鶴舞公園の薔薇展にお連れしました。イングリシュローズが半額に！最初の写真はイギリス、コッウォルズ、チッピングカムデンに咲いていた薔薇、どなたかこの薔薇の名を教えてください。（＾人＾）オ・ネ・ガ・イ♪ピンクとイエローが混ざった複雑な色に惹かれました。この花壇はこの薔薇だけという禁欲的なガーデンです。

2008.05.16

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