ちびちゃんと林檎

先住猫ちびちゃんと林檎、亡くなる2日前と林檎のお墓見つめるちびちゃんその他の画像はこちら

よろしかったら林檎の思いで写真にお付き合いください

林檎の思い出画像

姉妹猫のリンゴがなくなりました。

自分が猫より先に死ぬと思っていたのに、今日、昼、姉妹猫の林檎がコロナウィルス感染症でなくなりました。 毎日医者に連れて行ってもらい注射や点滴、飼い主の友人は昨日は餌も食べ水も飲み、おしっこもしたから元気になったと言いましたが、痩せてお尻の骨が見えて、腹水でお腹が膨らんでいましたので、危険だなと思っていました。昼ごろ電話があり友人が呼んでくれたので駆けつけて暫くして死にました。楽になった林檎。頑張ったね。友人の息子さんに脈を取ってもらいながら。尻尾は膨らみ目は丸く綺麗で剥製のようでした。カレンダーでは一番人気の子でした。皆さんのブログで時々猫の死を読んだのですがこんなに早くこんな記事をUPするとは、思っていませんでした。本当に純粋種は短命なのですね。うちの猫たちはベランダしかほとんど外に出たことはないのですが、リンゴはお庭がある家で可愛がられて、そこに野良ちゃんが来ていて威嚇しあったのです。皆さんもご注意ください。 林檎をことのほか可愛がってくれたお嬢様は死に目に会えず、「いや、うそ、死んじゃったの、ごめん、ごめんね」と大泣きしてくださいました。 息子さんは気が利くので花屋さんへ、私も行ったら近所で猫が今日3匹も死んだとか。流行しているのかもしれません。 友人御一家に愛され可愛がられた林檎、ありがとう。子猫時代の画像はこちら追記 ハカリの上に乗ってる林檎、右はブックカバーになった林檎 カレンダーの右下が林檎 最後はママと子猫たち、幸せな懐かしい時代。 明日は葬式、埋葬には凶だというので、夜、リンゴの好きなお庭に埋めてもらいました。友人の夫君にお経をあげてもらいました。こんなに手厚くしてもらいました。 なんだか深夜帰宅するときに林檎が付いてきて、私の元に戻ってきてくれたような気がします。

ママは強い（笑）

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父猫に起こる娘

子猫時代はベタベタ父娘でしたが今はご覧の通りです。 昨日、友人がもらってくれた姉妹猫の林檎の具合が悪いというので見舞いがてら会ってきました。 友人宅の庭で遊ぶのが大好きな林檎、カラスからは逃げるけど、蝶は捕まえて6匹ぐらい一度に食べてしまうそうです。 家にいるブランは実家でネズミゲットし、一部食べたと聞いた時は心配しました 林檎はこの時期に具合悪くなることがあり、食べすぎかと思いましたが肝臓の数値が3倍になったとかで点滴や注射してもらいよくなりました。当分外出禁止。 私なんか、肝臓の数値が突然３桁になったときは、やはり手術になってしまったのでした。 うちの子たちは避妊・去勢手術以外病気で医者に行ったことがありません。続きとその他の画像はこちら

名残のバラと猫

この子の母猫は立って焼き海苔欲しがるのに、最近食べるのが鈍ったダブル、父猫、他の姉妹猫は食べません。母猫だけエキサイト、こちらが焼き海苔食べる暇なし。あけたら飛んできますその他の画像と記事はこちらやはり訪問コメができません、携帯でもうまくいきません(泣)

出てきた子猫の動画と写真

MYCAさん、同じお節を友人に頼まれて購入しました。はるなさん、私もモリスが好きでロンドンやコッツウォルズの邸宅見学しました。干支菓子とシュトーレン勘三郎弔辞3勘三郎弔辞に涙2勘三郎丈本葬友人と知多半島めぐり3

猫バトルと観葉植物

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猫がトンネルでバトル

父猫竜が母猫リボンと激しくバトル、パンパンと音がします動画ではリボンは猫トンネルの中、その後、見たらいつの間にか娘のダブルがトンネルに入っていました。いつの間にすれ変わっていたのか？この猫トンネルもいつ破れることでしょう。続きはこちら

猫とばら

一枚目は父猫リュウ、こんな飲みにくい一輪さしでも飲んでいます。二枚目は母猫リボン、先日初めてバラ水のみました。三枚目はよく行くカフェのアボガドと小エビのサンドイッチです。

バラ水が好きな猫

爪でバラを引っ掛けて出してその水を飲むのが好きなブラン、久しぶりに花瓶ひっくり返されました(苦笑)アメショーにしては白っぽい猫です。もう一匹は姉妹猫のﾀﾞﾌﾞﾙ、眠いのでオスのような顔してます。

壮絶父娘バトル

昨夜友人から頂いたマクロブの天ぷらやパンを撮影していたらまた、パパ猫が～ 娘のダブルの頭を舐め始めて…記事と画像はこちら

アントワネット物語展グッズと猫

オリンピック終わりましたね、シンクロは見逃してしまいました。私は音楽付きの競技が好きなのです。 新体操はフープ・ボール・クラブ・リボン(7ｍ！)の４種の手具を使いこなし、優雅にまたキリリと踊らなくてはなりません。 神業、手品のようです、上位の選手の演技は超一流のバレエダンサーのように 観客の心もを一緒に飛翔させてくれるぐらいです。 こういう方のことをエンジェルというとマキシムさんから伺いました。 最後緊張が溶けて（；＿；）する選手にはもらい泣きです。 猫の画像、左ママのリボン、朝の甘えた顔です。 右はバラ水飲みたいパパの竜、娘のブランはもっと横着なので爪でバラをひっかけて全部出して飲みます。 娘のダブルがバラの花びら食べたことがありますが、飲みません、ママのリボンも。 続きはこちら http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/33608225.html

焼き海苔に飛びつく猫

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ねずみを捕った猫と藤田の猫

猫の肖像画

4匹の猫の絵完全版ぱらぺらむさんにお願いした4匹の猫の絵が届きました♪にゃん太通販[http://www.nyanta-shop.com/product/91 ネコぎゃらりーちろりん堂]私の好きなバラも添えてくださいました。4匹も申し訳ないです。うちの猫とおなじみの方はどれが誰かお分かりでしょう。ちょっと落とし穴？があります。[[attached(2,center)]]リュウパパはこの絵が届いたら早速こんなことしていました(´艸｀) {{{これはやらせではありません、PCに向かってふと下向いたら…}}} 親猫はペットショップでめぐり合いました。リュウを気に入ったのは母でした。 アメショーは抱っこ大嫌いなのに、リュウは、その時、一時間以上母に抱っこされていました。こんなことその時だけです。一度は母の腕から降りようとしたのはおしっこのためで、又抱かれたのです。ショップから脱出したかったとしか思えません。ペットショップで大きくなるとどうなるか、悲しい話も聞きます。{{{ショップでは餌制限されていたのでしょう、うちにきたらあっという間に大人になりました(爆)}}}リュウを迎えて二が月近く後、 リボンに出会い今度は私が一目惚れしました。}}} ショップで与えられた小さな狸のぬいぐるみで激しく遊んでいました(≧∇≦) [[attached(3,center)]]リボンが我が家で生んだ子猫4匹、すべてメスです。初めは良くわかりませんでした。リボンも姉妹ばかりで生まれているので女系家族かしら。[[attached(4,center)]][[attached(5,center)]]一家全員集合のはずですが埋もれている子猫もいます。授乳にも下敷きになっている子がつぶれないかと心配したこともありますが杞憂でした。子猫が生まれたとき、リュウの反応も心配でしたがすぐ母子のベッド(箱)に入り込んでいました。これはもう大きくなってきています。生まれたときはねずみのようでした。{{{リュウはイクメンパパ。特にダブルとリンゴはパパにべったりでした。}}}[[attached(6,center)]]{{{パパ猫のつかの間の仔猫時代ですwww}}}[[attached(7,center)]]パパとママの珍しい場面です。[[attached(8,center)]]仔猫が生まれた頃はデジカメがなくて、携帯の写真もしょぼくて動画も少ししかないのが残念です。{{{追記}}}左から{{{ダブル、サクラ、後ろ向いてるのが林檎}}}(この子は早くから友人の娘さんにもらわれることがわかっていたので目印に黄色い首輪しています。本当はブランが良かったみたいですがまだガンとして離乳食、食べなかったから。ブランは気が強くちょっと変わってるこれでよかったです){{{ブラン}}}小さい時、ダブル(額の模様以外)、サクラ、林檎は似ていて区別がつきませんでした。最初の左と右は){{{リボン、左から二匹目はブラン}}}、これもめったに見ない表情です。おもちゃでパパ猫と遊んでる場面。凄く喜ぶというおもちゃでしたがすぐあきました。残念。どこへ飛ぶかわからない柔らかな針金状の物の先にダンボールのような物がついていました。飽きないのはリボンが沢山着いているもの(最後の画像)音のする小さめのねずみのおもちゃ、羽がついてるのは嫌いと意外と気難しい、トホホ{{{パパ猫は投げると、とんで行って又持ってくるので犬みたいです。}}}アメショーは犬に近いと聞いたことがあります。三匹目は頭がでかいし、顔でオスとわかります。{{{二枚目の画像、やらせではなく、PCに向かってふと下向いたらかぶっていたというか入り込んでいたのです。}}}{{{着いたばかりのイラストに包装されていた緩衝材に！}}}

食いしん坊姉妹猫

ちょっと疲れてしまいました。京都の記事、カキツバタ群落原発再稼動、新藤監督の見事な生涯についてもＵＰしたいのですが時間と体力がなくなりました。

ライオンですか？

---------------友人の知り合いんちのにゃんこ(爆)その他の猫写真はこちら

父さん猫が脱走！

猫とバラの画像と記事はこちら

アメショー一家と名古屋城、土曜ワイド劇場

その他の画像はこちらこれからの名古屋城は{{{牡丹や藤、ツツジ}}} で又華やかになりますが昨日の[http://www.360navi.com/photo/21aichi/01nagoyaj/03ninomaru/10index.htm 名古屋城二の丸庭園]も静かで一歩はいると、さわやか気分になれました。木々や花はありがたい、慰めですね。普段はお城に行っても東門のすぐそばの{{{名古屋城二の丸庭園}}} は素通りでした。今回は{{{ 御 衣 黄（ぎょいこう）やウコン桜}}} が咲いているというので行ってきました。{{{名古屋おもてなし戦国武将隊}}} のパフォーマンスも見学、皆さん、ショーの後の記念撮影にずらりと並びました。三の丸御殿再建現場もヘルメット借りて見学しました。木の香り～戦争なんかしなければ空襲でお城も焼かれなかったのに。{{{レトロな名古屋市役所や愛知県県庁}}} は今も健在で映画ドラマのロケ地使用されています。城内では三の丸御殿の鮮やかな復元襖絵の展示、ジャコウネコの絵には(笑)トラの顔もおかしい。昔の人はトラを見たことないで描いていますね。まだ写真の整理が出来てないので猫の写真をどうぞ。[[attached(2)]] 　[[attached(3)]] 父ちゃん猫が娘ブランにちょっかい出したので、ブランは怒って飛び出ました。この子は姉妹猫のダブルや林檎と違いパパにべったりではなく、ママ猫にいつまでもおっぱいもらってるような子でした。ブランは4匹の猫のうち唯一次男とよく寝ています。女っぽいブラン、ダブルは少年っぽい。私の枕元で寝ます。リボンは布団の足元、リュウは横に寝ることが多いです。ブランは夕食後は夫に遊んでもらいます。「ブラン、ゴロンゴロン」と声かけるとお腹をこんな風にします。[[attached(4,center)]] [[attached(5,center)]] ちょっと前の父猫リュウとブラン、おもちゃで遊ぶ。[[attached(6,center)]] 4匹の子猫[[attached(7,center)]] 前にもUP下のですが、ママがパパの首を絞めている、のではなく爪がパパの首輪に引っかかってしまいました。[[attached(8,center)]] 子猫時代のダブル、まだ目がブルーっぽいでしょう。[[attached(9,center)]] ママの周りに子猫集合[[attached(10,center)]]昨夜の土曜ワイド劇場、京都が舞台なので見ました。物語よりロケ地が気になります。最近行った{{{南禅寺や京都府庁,明治村の教会}}} ？はわかりますが、瀟洒な洋館が登場、[http://4travel.jp/traveler/mayumama/album/10355806/ 神戸迎賓館須磨離宮旧西尾邸]その他ご存知の方、教えてください。ステンドグラスと外観の窓が印象的です。まだまだ知らない洋館がありワクワクします。

ペア猫とその子供たち

記事と画像はこちらです。

カーテンレールの上を歩く猫

画像はこちら訂正です。先日のシバタのデザートは卵白でなくてココナッツをすりつぶして香辛料入れたソースです。失礼しました。さおの上を歩いていたこともある母猫リボン、リュウまでリボンの真似をしますがさおの上は渡れません。[[attached(2,center)]]この右側に猫のベッドを置いてあります。[[attached(3,center)]]うちの猫の中で日向ぼっこが一番好きな娘ブラン[[attached(4,center)]]ぼろぼろの絨毯(＾-＾；)[[attached(5,center)]]左からダブル、ブラン、リボン、リュウ[[attached(6,center)]]まだブランがスマートだった！ブランは一番小さく生まれた子ですが今ではダブルよりオデブです。お皿ひとなめがオデブへの道です。生まれたときは65グラムから90グラムと大きさが違いました。[[attached(7,center)]]子猫時代のブラン[[attached(8,center)]]以下は2007.11の記事からです。ネットで応募した坂東寛治さんの撮影直後、友人が林檎を連れて行こうとしたらこの子猫だけ姿を消していた。　思わず二人で顔見合わせて「わかっている！」餌でおびき出し友人はかっさらって（本人談）行ったのでした。(林檎は友人宅で溺愛されブランより太っています。毎日お庭ですずめの来るのを待ち構えています。)　林檎は友人宅で元気にしているそうだ。ただ鏡に映る自分の姿に無邪気にじゃれていると聞くとそれまでが姉妹４匹で遊んでいたから……

猫の前足にみかんでなくて

画像はこちらサラリーマンNEOや[http://www.youtube.com/watch?v=YZcbyTrEjiY 動画]でおなじみ、ライオンすわりの猫の前足にみかん載せまさか、うちの猫が？うちの猫4匹のうち、ライオンすわりするのは父猫と娘匹。ママはしません。ためしに載せてみたら、おとなしいのです。意外です。[[attached(2,center)]][[attached(3,center)]]ちょっと困った顔に見えますがよくする表情です。[[attached(4,center)]][[attached(5,center)]]子猫の時、リュウが来た時夫がすぐ作ってくれた猫タワー[[attached(6)]]　　[[attached(7)]]リボンママ[[attached(8)]]　　[[attached(9)]]障子のさんに座るブランと柱に飛び着いたブラン、子猫の時[[attached(10,center)]][[attached(11,center)]]かぶとかぶった〔笑〕リュウ

猫姉妹バトル

もっと激しい猫パンチ炸裂の決定的場面が撮れません(苦笑)姉妹猫、いつも上にいるのがブラン、下がトイレットペーパー破りのダブル。 ブランはカーテンを爪で引っ掛けてぼろぼろにしてしまいます。窓を開けてということなのですが。壁も！トイレの後も布などそばにあったらトイレに突っ込まれてしまいます。 父猫も窓を開けてと私のベッドの側面をガリガリ(泣)母猫はダンボールをカジカジするぐらいです。それぞれいたずらが違います。 下はダブル その他の画像ははこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/33211950.html

無残なトイレットペーパー

ちょっとトイレットペーパーをおいといたらこんな無残なことに。 こんないたずらはこの子だけです。左が犯人、右はこの子のママ、最近よくひざに乗るようになりました。

猫は困難な水飲みが好き

いつもはこんなに水出していません。今日のみのサービス(笑)猫とさくらんぼ アンティークオルゴールに驚く猫

最近の猫家族と猫柄マット

最近の猫家族と猫柄マット

お前なしでは生きていけない(^0^)

やっぱり「週刊現代 小出先生の記事より-名古屋も、大阪もホットスポットが！-もう日本中汚染されていますね。付き合っていくしかないのでしょう。逃げる場所もないですが赤ちゃん、若い人は気の毒です。昨日、子供の部屋を模様替えをして、このワゴンが出てきたら早速猫が集合(^0^)その他の写真はこちら[[attached(2,center)]]　次に母猫と娘ブランがやってきました。[[attached(3,center)]]　[[attached(4,center)]]　一番下が娘のブラン、普段黒としか思えない目が、ちゃんと緑に見えます。今晩8時から、BSプレミアムで[http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-06-27&ch=10&eid=17873 お前なしでは生きていけない]猫を愛した芸術家の姿 をドラマとドキュメントで紹介するシリーズが始まります。俳優さんもなりきりです。[[attached(5)]]　[[attached(6)]]　作家の猫の本は前にご紹介しました。今晩は竹中直人演じる藤田嗣治。予告見るとアメショーが登場私は子供の時からなぜか藤田の絵にひかれていたので、昨年は念願のパリ郊外のアトリエやランス礼拝堂にいきました。[[attached(9,center)]]　[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/31793844.html シャペル・フジタ平和の聖母礼拝堂][http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/31790464.html ランス大聖堂2と藤田嗣治][http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/31535536.html パリ郊外のフジタのアトリエ2][http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/31528883.html バラも咲くフジタのアトリエ][[attached(8,center)]]　[[attached(7)]]　[http://pid.nhk.or.jp/netstera/specials/specials_1_110401/s_4.html 額縁をくぐって物語の中へ]毎週（月）～（金）前7：15～7：30絵の中に入る美術番組も紹介されてましたが、これが又興味深い、ちょうどミレイの華やかな絵が紹介されました。日本の調度品が～[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/26636525.html ブリヂストン美術館とミレイ展]追記　竹中さん、フジタの絵の前で感涙。竹中さんも絵がうまいと思ったら{{{竹中 直人（たけなか なおと、1956年3月20日 - ）は、神奈川県横浜市金沢区富岡出身の俳優、コメディアン、映画監督、歌手、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科客員教授。}}}私の好きなジュイ布と裸婦と猫の絵，大作ですね。[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/31509520.html ジュイ布美術館]からフジタのアトリエにタクシーで行きました。ベルサイユからの乗り換えがわからなくてタクシーのドライバーにジュイ布美術館で待ってもらってフジタのアトリエへ。懐かしいフジタのアトリエ，行くのも帰るのも私には大変な場所でした。帰りはタクシーを頼もうとしても無理で困っていたら学芸員の方が駅まで送ってくれました。とてもありがたかったです

朝から姉妹のケンカ

早朝、ドカーン、ドッド (ノ｀ー´)ノ・・・~~┻━┻ 娘のダブルがリボンママに攻撃？ その三時間後、今度は娘のブランが寝ていた姉妹のダブルにケンカを吹っかけました。 最高の場面は撮れません。 ちょっと前のブラン色は白っぽいのでおなかの点々も少しです。ダブルはアメショーっぽく黒がはっきりしていますのでおなかも点々ではなくちょっと四角のような模様です。このブランが一番尻尾を太くしたりブンブンします。犬と違い怒っている時ですね。何か人間には見えないもの？を観ているのか、警戒心も強いメスらしい子。ダブルは男の子っぽい子です。子猫の時のブランとタブル、その他の写真はこちら

日本の猫と海外庭園、遺跡の猫

 今朝散歩で出会った若い三毛猫さん[[attached(2,center)]] [[attached(3,center)]] 不安そうな顔、これ以上近ずくと逃げます。首輪があるので飼い猫さんのようですがメスのせいか、警戒心が強いです。オス猫ならスリスリしてくる子もいるのに。[[attached(4,center)]] パリ、バガテル公園の猫[[attached(5,center)]] スペイン、アルハンブラの猫[[attached(6,center)]] [[attached(7,center)]] [[attached(8,center)]] ローマ、コロセウムの猫岩合さんなら接近していい写真が撮れますが。[[attached(9,center)]] キフツゲートガーデンの案内猫[[attached(10,center)]] ハリポタロケ地レイコックの猫、昼寝の邪魔してそっぽ向かれました。[[attached(11,center)]] [http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/30116964.html エジプトの遺跡の猫][[attached(12,center)]] [[attached(13,center)]] また、キフツゲートガーデンの案内猫

続々リボンの冒険

40万アクセスありがとうございます！写真要量の関係でヤフーブログに移ったのですがやはりやめられません。コメントいただけたらうれしいのですが。リボンはベランダ越しにお隣に探検に行っていたことがあります。リュウも行ったら帰ってこれなくて鳴いていました。お隣は動物苦手な方でお寿司もって誤りに行きました。猫が恐くてベランダに出れなくなったそうです。[[attached(2,center)]]いたずらっぽい目でしょう。猫の手帳にリボンのいたずら写真を投稿したら猫写真家の新美敬子さんから、いたずらっぽい目が良いと年間三位頂きました。私の唯一の受賞歴です。(^0^)もう行けないように板など貼ってもらいました（苦笑）[[attached(3,center)]][[attached(4,center)]][[attached(5,center)]][[attached(6,center)]]猫はのぞきが大好き[[attached(7,center)]][[attached(8,center)]]授乳中のリボン[[attached(9,center)]]子猫時代のブラン[[attached(10,center)]]生まれたときは小さなねずみのようでした。これは今は友人宅で暮らしているリンゴとサクラ。リボンと娘たちはカレンダーやカルタ、ブックカバーになりました。ご存知の方はすいません。風呂猫スタジオで販売されました。写真家板東寛治さんのネットショップでも販売。[[attached(11,center)]]パパとダブル、始めからから子猫に関心があり、一緒に寝ていました。生まれたときは竜の反応が心配でしたが、人間はなめないリュウが子育てに参加していました！[[attached(12,center)]][[attached(13,center)]]カレンダーになったうちの一枚です。シャイなサクラは坂東さんの撮影には隠れていて写っていません。そのサクラが子が今いる家の方が来たときは出てきたのが不思議でした。リボンは子猫に引きがいなくなっても全然騒ぎませんでした。聞いてわかっていたのでしょうか。今は娘をしつこくなめると嫌がられています。その他の写真はこちら

我が家の狛猫と講演会

  左は娘のダブル(額の模様がＷ)右はママのリボン[http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110507/biz11050715290009-n1.htm 中部電全面停止の結論出せず]エーそんな、電気も大いにあまってるのに。ガセネタならいいのですが。 今日は映画「ヒバクシャ世界の終わりに」を観てと原発報道を問う北村肇講演会に参加しました 。かつてないほど大入りでした。菅はクリントンにこのご恩は永久に忘れないといい、まったく属国に。明日は女子学生が始めた脱原発パレードに行く予定です。[[attached(2,center)]] [http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/concept/index.html ヒバクシャー世界の終わりに]世界で初めて原爆が投下されてからすでに57年、経った。ヒバクシャはこの５７年をどう生きてきたのだろうか。原爆の体験はこの間、日本や世界の人々と共有されてきただろうか？ヒバクシャとはどのような存在なのだろうか？この疑問は{{{98年、イラクを訪れ、湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾により白血病を病んだ多くの子供達に出会ったことから始まった。彼等は世界から隔絶し、自分に何が起きたのか語る言葉を持たず、十分な医療もなく、そして私の目の前で亡くなって行った。その中の一人、14才の少女、ラシャは「私を忘れないで」とメモを手渡した。ここから私のヒバクシャの声を聞く旅が始まった。}}} 広島で被爆した医師、肥田舜太郎は85才の今もヒバクシャの医療と人権の回復に情熱を傾けている。被曝体験から肥田医師は微量の放射能がもたらす危険を訴えてきた。肥田医師の活動を通して、人類史上稀に見る悲惨な体験から日本のヒバクシャが獲得した、アイデンティティ、そしてその魂のメッセージを探る。また一方で{{{肥田医師の警告する微量放射能の被害は核開発、核実験、原発によって世界に拡散している。長崎に投下された原爆のプルトニウムを生産したアメリカのハンフォードでは50年以上も大量のプルトニウムを製造する過程で世界でも最大量、高濃度の核廃棄物の汚染にさらされてきた。そこに住む住民もまたこれらの放射能によってヒバクシャとなっている。}}} この映画では核の被害者を等しくヒバクシャと呼びたい。放射能は目に見えないが確実にこの世界を汚染し続けている。だからこそ、今、ヒバクシャの声に未来へのメッセージに耳を傾ける。肥田舜太郎先生のことは前に動画載せました。[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/32505078.html 94歳の被爆医師肥田舜太郎]肥田先生は軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。600人のうち三人しか生き残れなかった。先生は三万人のヒバクシャを診察。肥田  　原爆の投下によって、大勢の人が全身やけどだらけで、人間とは思えないような状態になってむごたらしく死んだというのはもちろん事実です。しかし、それ自体はたとえば東京大空襲で１０万人焼き殺されたというのと、特別変わりはない。原爆の大きな特徴というのは、放射線による被害なんです。　原爆投下の瞬間、爆発と同時に放射された大量の放射線分子が、体外から人々の体を貫通しました。同時に、それによって地表の諸物質が放射性物質に変わり、そこからも放射線が発射されるようになった。誘導放射線と呼ばれるもので、爆発の瞬間はその場にいなかったのに、これによって被曝した人が大勢いるわけです。　また、そうした体外からの放射線による被曝だけではなく、爆発で散らばった放射線分子が塵や土、水などに混じり、呼吸や飲食を通じて人の体に取り込まれてしまうことがあります。体内に入った放射性物質は、消えずにずっと放射線を出し続けて、長い時間をかけて人の細胞をじわじわ破壊してゆく。これが内部被曝と呼ばれるものです。 [http://www.kanshin.com/keyword/1290017 内部被曝の脅威]-原爆から劣化ウラン弾まで　肥田舜太郎,鎌仲ひとみ 最初に”全人類が被爆者になる”という項目なので驚いたが、最後まで読むとその意味がよくわかった。原爆の実験や製造過程、原発の燃料棒作製においてまき散らされたウラニウムをはじめとした放射性同位元素、核廃棄物は、米国西海岸ワシントン州のハンフォード周辺の穀倉地帯にまでひろがり、リンゴ、ジャガイモ(有名ファーストフードチェーン経由で世界中に輸出）、コーンなどを汚染し、さらにコロンビア川から太平洋に流れ出し、鮭などの魚類まで広がっていく。これは、いままであまり認識されていなかった放射性物質が体内にとりこまれる結果生じる「放射線による内部被曝」によるものだ。　広島、長崎の原爆の後の米国の姿勢も、少しは聞いたことがあったが、ここまで明確に記載されている本は少ない。投下後、３、４週間で死ぬべきものはすべて死んで、その後の白血病、甲状腺疾患、ぶらぶら病症候群などには関係ないというABCCによる宣伝、さらにこういった研究の弾圧は、核による戦争抑止理論を正当化するためだったということがよくわかる。　また、原発周辺地域（100mile以内）での乳がんの増加についてもさまざまなデータがだされている。日本で、同様の検討をしようとすると、福島から100mile(160km)以内に関東地方のかなりの範囲が入ってしまうというのも、びっくりだ。映画『六ヶ所村ラプソディー』で、村の人々が置かれた現実を描き出した、[http://www.magazine9.jp/interv/kamanaka/kamanaka.php ドキュメンタリー映画監督の鎌仲ひとみさん][[attached(3,center)]] 汚いところは見ないで、猫だけ見てください～[[attached(4,center)]] 眠たい母猫[http://www.cinematoday.jp/movie/T0001922ヒバクシャ世界の終わりに]広島と長崎、そしてイラク、アメリカを訪れ、目には見えない微量放射能による被害とその関係者を取材した社会派ドキュメンタリー。監督は、放射能やエネルギー産業についての真実をドキュメンタリー映像で報告し続ける鎌仲ひとみ。1945年に日本に落とされた原爆によって被爆した医師や、劣化ウラン弾のような放射能兵器で被ばくした子どもなど、彼らの姿やメッセージから核開発や核実験、原子力発電所などがもたらす放射能の恐さを突きつけられる。ストーリー：湾岸戦争で使われた劣化ウラン弾によりイラクの子どもたちは白血病に苦しめられ、その多くが命を落としていった。一方、広島では被爆した85歳の医師が、微量の放射能がもたらす危険を訴える。そして皮肉なことに長崎に投下された原子爆弾を生産したアメリカのプルトニウム工場の近隣地域では、50年以上も住民たちが放射能の汚染にさらされ続けていた。[[attached(5,center)]] [[attached(6,center)]][[attached(7,center)]][[attached(8,center)]]講演会も有意義でした。北村さんのお話はわかりやすくて面白いのですが、帰りに会場でゲットした週間金曜日増刊号読んでいたら泣けそうになりました。北村さんの話は次回に。

玉三郎丈の牡丹とバラ、猫

  以前松平健さんのミュージカル観に行ったら劇場の外まで胡蝶蘭などのお花があふれていました。あれほどの胡蝶蘭を見たのは初めてでした。鉢植えのお花をこれだけ貰ったら困るかもと思っていたら今月の[http://www.tamasaburo.co.jp/　玉三郎HP]にこんなことが載っていました。さすが玉様です。{{{地方公演に伺いますと染付の小さいそば猪口などに可愛らしい盆栽を頂くことがあります。小指ほどの植木なのですが、地方公演の多い私にはなかなか育てることが出来ませんので、公演が終わった後に一つずつ佐渡や山鹿に持って行って地植えにしています。３～４年経つと私の身の丈より遙かに大きく育っていて自然の強さというものを感じます。頂いた牡丹も佐渡の土に植えてやると、一株に２０輪３０輪という花を付けて立派に育ち、開花した花が重さに耐えきれず、お辞儀をするように咲くのです。以前鼓童村に植えた牡丹も５年が過ぎると下の幹の方が太く「木」になっていまして都会で見る牡丹より遙かに大きくなり、数年後には背丈よりも大きく育つのではないかと楽しみになるのです。『芍薬は草花、牡丹は木』と聞いた覚えがありましたが「本当にそうなんだ・・・」と実感しました。　鼓童は佐渡の金田新田という町にありまして、車で１０分くらい海のほうに走って行くと、私が食事などお世話になっている「花の木」という宿泊施設があるのです。その「花の木」御主人が陶芸家でいらっしゃって、先日南座チャリティーバザールで出品させていただいた「無名異焼」の抹茶茶碗は、その御主人に教わりながら私が花の木の窒で焼いた物だったのです。「花の木」では自然の食品というものを大事にしています。また純粋な（ＳＡＤＯ）という特製の椿油も作っているのです。今年は冷たい風が吹き肌荒れや乾燥の時に私も使わせて貰いました。この宿も旅行者の少ない今の状況でどうなのかなと心配していましたが、個人で繋がっているお客様が沢山いらっしゃっていて、満室の時も多くありました。やはり人との繋がりはとても大事なものです。佐渡には観光名所はあまり多くはありませんが純粋に自然を楽しみにいらっしゃっているお客様なんだなぁ・・・と、旅行者の方々とすれ違う時に心温まる思いがしました。やはりこの土地でも私は「スローフード」や「スローライフ」のことを考えていました。今のような都会の状態になって、やっと「スローライフやチッタスロー（ゆっくりした町）」のことを実感出来るのではないでしょうか。佐渡では暗い夜道は当然ですし、不便ということも当然なことです。‥}}}[[attached(2,center)]] 子猫時代のブラン私のベランダのバラたちは場所の取り合い、地植えにしてくれと叫んでるように思えます。共有の花壇に、枯れそうなピエールドゥロンサールやセントオルバンなどを植えたらびっくりするほど大きくなって植物の成長に驚いています。今日は何とか花壇に場所を見つけてブルームーンを移しました。ベランダはうどん粉病になりやすく困っています。[[attached(3,center)]]こんなに大きくなってもママからおっぱい貰っていたダブル、ブランもですが。全然怒こりもしないリボンママでした。

猫集結と原発のこと

先日から荒れ模様、今日も午前中に突然の雨、雷。昨夜{{{ドキュメント11原発難民}}} の録画を見ていて泣けました。最初は市役所の方でその日は妻子が気になっても激務で帰宅できなかった。綺麗な若い奥様と1才にも満たない赤ちゃんはなくなってしまいました。原発景気で街が潤った方や、原発景気には預かれなかった飯館村の酪農家、今牛たちの行き先も困ってる。津波が襲ってきたとき、車から出てここで死ねないと、生き残った女性‥つらい、がんばる我慢の域を超えているといわれる男性。それなのに[http://blogs.yahoo.co.jp/mxx941/3837179.html 枝野長官の爆弾発言浜岡原発とめても止めなくても危険][http://www.youtube.com/watch?v=EFV70A4QmK4&feature=share 医師が見た原発作業員の過酷すぎる現実動画] ネコたちも地震や何かを感じているでしょうか。最初の画像は換気扇フードの上に乗り外をうかがう母ネコリボン。小柄で今は娘たちより小さい。家に来た頃は紙のような薄っぺらな足でした。先住ネコのリュウとペアになり4匹生んでくれました。じっと玄関で虫を見張っていたり、出産前日もリュウとバトルしていました。猫の爪の生え方、耳なども五年前にネコを家に迎えてよくわかりました。子供の頃はネコの爪切ること、室内飼い、、避妊、去勢も思いもつかなかったです。ご近所に迷惑かけるから飼えないと思っていた頃もあります。  [[attached(2,center)]][[attached(3,center)]][[attached(4,center)]]京都御所の近くのネコの看板[[attached(5)]]　　[[attached(6)]]左、あるお宅のネコの表札、お手製でしょうか。ネコが集結しているわけは‥換気扇に鳩がいるからです。この鳩鳴き方は悪く、‥巣のつもりのようです。ネコも飛んでいけない高いところにあるためどうしようも出来ません。私たちもいつどうなるかわかりません。こんな政治家を選んできた、原発を許してきた付けです。日本テレビ日曜深夜のドキュメント11は昔から観ていますがとてもよい番組です。スタッフの方ありがとう！時々見忘れますが西さんの映画会でも上映してくれています。よい番組は人知れずひっそりと深夜に、ゴールデンタイムのバカ番組と比べてください。来週は医療のことです。

娘が母を追い出す

不穏な空気はすぐわかります。先日この娘と父猫がまるでカンガルーのように立ち上がってパンチ合戦始めたのでびっくり、すぐやめてしまうので映像はありません。残念

猫のポット、茶碗、ランプと有田焼

前にクイズに出したこの白猫はマナ板スタンドです、CDなども入れられます。いままでほとんどお茶を飲まなかった夫ですがテレビの影響（お茶は健康に良い）でお茶が必要になりポットを買いました。私はコーヒー（マシーンでカプセルコーヒーを。フレバーコーヒーが好きです。限定なのでいつもはないのが残念、今までに良かったのはジンジャー、八角）、紅茶、抹茶、煎茶、何でも好きです。このドイツ製の猫はヒット商品でしょうか、皆さんのおうちにもあるかも。ベア、バードがあります。バードは見かけません。[[attached(2,center)]]猫模様の子供茶碗、高台の裏にも猫が描かれています。[[attached(3,center)]]ご飯茶碗を久しぶりに買いました。バーゲンです。長年のうちにいくつも割ってしまいました。郵便局で貰った干支の茶碗も大事にしていたのにもうなくなってしまいました。あの頃は金利は良いし、こんなプレゼントもありました。ひとつだけ見込みにウサギの絵。[[attached(4,center)]]家に帰り箱を開けてみると、有田・波佐見焼とあり懐かしくなりました。今年二月に思いがけずに有田に初めて行き波佐見焼の名も知りました。[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/32372529.html 九州鉄道の旅][http://www.hasami-kankou.jp/rekisi/index.html 長崎県波佐見町観光ガイド]より{{{長崎県のほぼ中央の波佐見町にあり、桃山時代、藩主大村善前が朝鮮より李祐慶兄弟らの陶工をともなってきました。そして、彼等は波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田の３ヶ所に連房式階段状登窯を築き、やきもの作りを始めました。これが波佐見焼の始まりです。 波佐見焼と言えば、染付と青磁が中心ですが、始めは施釉陶器を生産していました。 慶長七年（1602）に良質の陶石が発見され、しだいに染付と青磁を中心とする磁器へ移行 し、波佐見に皿山役所を設置し、三股山、中尾山、永尾山を管理して、磁器を大村藩の特産としました。 その後、藩の保護の下、次々と登り窯が築かれ、また、各地の陶工たちも集まり、現在ま でに全国有数の和食器の陶磁器産地に成長しました。 江戸地代は白磁が多く作られ「くらわんか茶碗」と呼ばれる簡素な染付文様を描いた飯碗や、「コンプラ瓶」とよばれる海外輸出用の酒瓶は当時波佐見焼の代表的な焼物でした。 現在あまり名前が知られていないのは、伊万里港や、鉄道が発達してからは、有田から発送していたために、伊万里焼や有田焼として取り扱われたためです。}}}  駅にも陶磁器が飾ってありました。有田の[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/32374575.html 佐賀県立九州陶磁文化館]の写真もまだ載せきっていませでした。[[attached(5,center)]][[attached(6,center)]]見込みに振り返っている犬？が可愛い～[[attached(7,center)]][[attached(8,center)]][[attached(9,center)]]九州陶磁文化館の水のみ場、トイレや噴水も見事な伊万里でした。[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/32377734.html 九州陶磁文化館柴田夫妻コレクション ] その他の写真はこちら

可愛い過ぎる猫の貯金箱

i 募金箱にどうぞ。

母娘でネンネ

まだ独身時代のリボン(笑)赤い首輪がママ、娘をなめてから寝ます。やっぱり窮屈なのか、ママは次男のベットへ行きました。夫が寝たら夫のベットに移動、朝は私のベットへ移動。

外国の子供たちの励ましと猫

手前が娘猫、置くが母猫。さなえさんのブログで外国の子供たちが日本のために祈ってくれている写真を見ました。私も諸外国の救援が来るというニュースに思わずこみ上げてくるものがありました。慰めとなりますように。日本人のモラルの高さをほめるニュースもあります。

アメショー一家集合

パパ猫(左)と娘のダブル、小さいときからパパにべったりでしたが最近は‥私が寝るときパパ猫が私に甘えようと来るより先にダブルがきているとお冠、ぷいといってしまいます。ママ猫は蛇口から飲むのが好き、ほかの三匹はここやトイレで水を飲むことはしません。キッチンのテレビの上で顔をこするママ猫先日各務原の内藤記念薬の博物館で買ったお土産です。この博物館には膨大な薬に関するアンティーク,もとい展示がいっぱい、薬草園、温室もあります。薬膳料理は三日も前から予約しなければいただけないのが残念。家ではおとなしいブラン？[http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/32342668.html 実家ではねずみをゲット]、存在感があったのですが。母の犬のベットを覗いたり、たんすの上で睥睨していたブラン、犬がちいさくなっていました。この猫がいるときはベットから出られなかったのです。子猫の時は障子のさんでで逆上がりしたり、柱の上部に飛びついていました。[[attached(7,center)]]ガラスが汚い(恥)[http://www.flipclip.net/clip/e9ad185f9d7a5241f4aaf4623bb4d9df/popup 子猫時代のブラン一人遊び動画」

なぜか段ボールかじる猫とそれでも恋するバルセロナ

リボンママだけの「お仕事」映画館で見逃した「それでも恋するバルセロナ」をテレビ鑑賞しました。これは女優さん4人を見せる映画？スペインの俳優ハビエル・バルデムは見ているうちにどんどんハンサムに見えてきます。いいことを言うんです。 ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソたち、いいですね。

猫の日にネズミを取ったブラン

今朝実家から悲鳴の電話、鼠番のため出張中のブランがネズミを襲撃、胴体だけ猫のトイレ付近に転がっていたそうです。 頭は食べて歯と胴体だけ残っていた！さすが、ワーキングキャットです、 まさか食べるとは。ﾐ(ﾉ_ _)ﾉ= うちでは蝉ぐらいは食べていますが鼠はいないので。 この年で初めてそのネズミを始末した母は気持ちが悪い、泣けると騒いでいます。 この古い家で住むことを選んだので仕方ありません。 改築ばかりにお金かけてきて新築は税金や建ぺい率の事で嫌がったのです。 朝から気持ち悪い話でm(･ω･m)

久しぶりの新しいおもちゃ

結局たいして遊びませんでした。いつものネズミのおもちゃか個包装がガシガシいう飴のほうが好きです。

外の世界に興味津々

先日4歳になったダブル。

四歳の誕生日

2007年2月19日、あ、今日でした。本当にいつもお誕生日は忘れています。家族で見守る中、4匹の子猫が産まれました。獣医さんは三匹と言ってましたが隠れていた子がいました（笑）朝、リボンが生まれる、助けてと呼びに来ました。前の夜まで龍と派手に喧嘩して高い所にも載っていました。寝ているときは大きなお腹で苦しそうでした。この子は始め紙のような薄っぺらい手をしていました。今では子供より小さい、小柄な子です。初めてで最後のお産は飛び上がらんばかりに痛がって可哀想で観ていられませんでした。夫が取り上げて綺麗にしてくれました。まるで鼠のようでした。ネズミと言えば娘ブランは実家に行ったまま。パトロールもするし、もともと一人でいるのが好きな牝なのです。犬がいるけど好き勝手やって今日も母を大騒ぎさせていました。バケツの水をひっくり返し、ベットの下をびしょぬれにした、（そんなとこに水ためてるのは母）食卓のレバーの揚げ物などを食べてしまった（当たり前）、まな板の上に乗る、食洗機に中に入る、（まな板を買い直した母www）寝ている母の顔の上に飛び降りたなどなど。ブランは最後までおっぱい貰っていた子、人間で言うと小学生ぐらいまで。充分甘えたせいか、一人が好き。[[attached(1,center)]]　子猫を産んだリボンはおっぱいやりながらゴロゴロブーブカ言いぱなしでした。見るとなでてと言う感じで鳴く。あるいは手伝えといってるのかな。4匹におっぱい吸われて毛は擦り切れていき爪で青くなっても平気？これは可哀想でしたが全然気にしてませんでした。人間なら痛い痛いと言うでしょう。鳴き方も今までと違う。すぐ見に来てくれた友人はもうお母さんの顔ねと言う。赤ちゃんすぐ観に行くなんてと彼女注意されたらしい。赤ちゃんの体重は　９５　８０　７０　６０ｇ、と大きさも随分差がありました。爪もひげも始めからちゃんとあるのですね。色の黒っぽい子、白っぽい子（ブラン）と二匹ずつ。しましまもはっきりしています。[[attached(3,center)]]　[[attached(4,center)]]　この子は友人宅の子になった林檎。可愛がられすぎておデブに。最近の写真と板東寛治さん撮影のものはカレンダーやブックカバーになり販売されました。カレンダーでは一番人気の子。[[attached(5)]]　 [[attached(6)]]　[[attached(7,center)]]　林檎、最初の里帰り、もう母や姉妹を忘れていました！私の事は覚えているようなのに。ママ猫はなめてやるのに林檎はもう忘れてしまい姉妹にシャー。隠れたり大騒ぎでした。[[attached(8,center)]]　この子は一人家に残っている娘ダブル、パパにべったり甘えていましたが今ではパパが私に甘えようとする前に私のベットに来てしまうのでパパはおかんむりこの子も{{{今年のねこの気持ちのカレンダー一月に登場しています。}}} [[attached(9,center)]]　[[attached(10,center)]]　パパの龍もよく母子のベットに入り子守りしていました。寂しいから？子供だけは舐める龍。ママ猫は人間でも子猫でも龍でも通りかかると舐める、嫌がられていることも。[[attached(11,center)]]　龍のつかの間子猫時代。あっという間に大きくなってしまったのです。餌制限？[[attached(12,center)]]林檎が入ってきたキャリーにちゃっかり早速入り込んだリボンママ。　もう一匹の桜ちゃんの写真は又探してきます。 その他の写真はこちら

猫グッズとういろ

名古屋人はういろうが好き、ほかの地域の方はあんまりお好みでないかもしれませんが。特にこの虎屋の一日しかもたないヨモギういろが二男と私のお気に入りです。二男が買ってきてくれたのですがヨモギういろはもうこの一本しかなかったそうです。  左は猫と馬のブローチなど。右は先日刈谷の回転木馬のある温泉場で買ったクッキー。猫の絵がユーモラスでしょう。 気が付いたら今年で子猫だった娘たちも19日で4歳です。親たちは5歳。娘のダブルの首輪がボロボロになっていました（恥） 新しい首輪に交換するのが一苦労。御近所で散歩する猫ちゃんがちょっと痛んだリードしていると思ったら、新しいのにかえると嫌がるんだそうです。動物のこだわりは人間では理解不能。あんまり良い首輪がなくて。とりあえず買ってきました。猫の首輪には鈴がつき物、迷い札と一緒についてるとうるさいと感じたこともあります。でも猫には鈴が必要なんですね。狭い場所や、押し入れに入り込んだらわからなくなるので鈴の音が頼りです。ママ猫はあんまり音させませんが初めてつけた時は抵抗したものの鈴の音色を楽しむような感じもしました。猫のコースターと白ネコ。何に使うものかお分かりになりますか。今ではママ猫が一番小さくなってしまいました。  

可愛すぎるルンバ子猫

 あんまり可愛いので借りてきました。笑えます。   うちの猫がルンバと初めて遭遇した時はこんな感じでした。   http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/31601597.html   動画http://plaza.rakuten.co.jp/ribon5235/diary/201007130000/   すぐれもののルンバですが毎日酷使して（昨年の酷暑に大活躍してくれました）、今では自分でホームに帰れなくなっています。   バッテリーいつ買おうかと迷っています。

姉妹猫

でぶってます。かわいがり過ぎです（笑）右は子猫時代、このブックカバー風呂猫スタジオで販売中です。

元気なトラ猫たちの里親募集

 元気なトラ猫たちの里親募集とても人なっこい猫ちゃん達です。 ゆりさんがお世話されています。転載です。どうぞよろしくお願いします。 とても可愛いトラ猫ちゃん達を観てあげてください。

ネコに学ぶビジネス処世術と写真コンテスト

板東寛治さん撮影のカレンダー、右下が我が家で生まれた子猫　{{{「猫がひっそり死ぬというのは、クールだからというわけではありません。もともと野生下で単独生活をしていた猫は、病気であることを周囲に察知されたが最後、天敵に狙われてしまうので、病気になると身を隠し自分の身を守るのです。もし回復しない場合は、結果的に誰にも知られず、ひっそりと死んでいくことになる。猫が誰にも死に目を見せないのは、自分の身は自分で守るという、猫なりの生きる知恵なのです」ちょっと困ったことがあると、すぐ誰かに頼ろうとする私なんかよりずっとたくましくて、カッコいいです！}}} 病気であることを周囲に察知されたが最後、天敵に狙われてしまうので、病気になると身を隠し自分の身を守るので加！[http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20090806-90007500-r25 ネコに学ぶビジネス処世術]{{{「一般的に猫が自分本位な性質を持っているのは、猫の祖先に由来するものと考えられます。猫と同じ祖先から進化したチーター、トラなどのネコ科の大型獣は、ライオンなど一部の動物を除いてほとんどが単独行動をする動物です。つまり、集団で狩りをしたり、群れのリーダーに服従したりする習慣がないんです。主従関係という概念を持たず、基本的に自分だけの力で生活を成り立たせているので、結果的にマイペースに暮らす性質を持っているように見えるんでしょう」でも、野生で暮らしているならともかく、家猫（飼い猫）はあくまでも飼われているわけですから、お世話をしてくれる飼い主をご主人と認識することはないのですか？「長年人間と一緒に暮らしている家猫は、飼い主のことを特定の存在として認識しているようですが、かといって飼い主を自分より身分が上の主人とは見なしていないように思いますね。あくまでもちょっとした友達か、同居人というレベルでしょう」}}} ええー同居人ですか、前に読んだ本では餌くれる人間を親と思っていると、特に避妊・去勢した猫はいつまでも子供気分と。[[attached(3,center)]]　昨日の朝日に載った2010読者の新聞写真代表7作の一つ。辻本ゆう子さんの作品、奈良公園近くの国道で暑さにたえかねたシカの群れが日陰の溝に入って涼む様子。オスばかり（笑）[[attached(4,center)]]　この写真も可愛い♪「ハーモニー」米子市　小笹清巳さん　全日本動物写真コンテストその他の写真はこちら