[猫] カテゴリの記事

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  犬と猫の対面

  久しぶりに母の愛犬ロングコートチワワが来ました。猫が幼い時から会ってるので大丈夫です。でも犬はびびってます。母が野良猫は恐いと教え込んだせいかも。実家にオス猫つれて行ったとき、友人の愛犬が着たらシャーと言ってってましたがうち同士だと何も言いません。別館で他の写真もどうぞ

  2008.05.21

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  犯人、見つけたw(☆o◎)w

  猫がいるお宅はなかなか花が飾れないですね。友人もあきらめ顔。せっかく飾っても花瓶倒され破損することもあります。今朝もスワンのガラスにもう終わりのばらを入れたら…朝の写真おダブルはにおいかいで寝てしまいましたが姉妹のブランは爪でばらを引っかけ外に出しバラ水を飲む。とっあん猫までまねしだした。飲んでから今度は手ですくって又飲む。ダシ出して味見？他の写真はこちら　

  2008.05.19

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  今日の猫と新しいばら

  黄色で１倫だけのばらは天津乙女。タカラジェヌの名前から。又半額で買ってしまったので大丈夫かな、強いバラらしいので。ラブも半額でゲット。これも花壇で枝が一本だけになったのにシュート出てきたのでそのタフさに期待してます。赤系の複倫で可愛いのです。薔薇展でもイングリシュローズが格安だったのでシャリファアスマ、ウィズリー、セントオルバンを購入。頼まれ事で早くいけなかったし種類も無かった、ばら会の人たちも大量ゲットだったらしいので残り物。シャリファアスマの香りはこれだけの香水がほしいくらい。ばらエﾌﾞリン、芳純の香水は販売されているお気に入り。栽培のヒントも貰いばら会に勧誘されてしまった。土混ぜるより始めの頃やっていた様な市販の培養土の方がよかった。バカバカ！その他の写真は別館です。　

  2008.05.19

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  猫パンチ

  子猫時代から仲良し親子なんですが時には猫パンチ！子猫時代の仲良し写真とブラン白子の写真はこちら　

  2008.05.18

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  娘猫が遊びに来ました

  写真は別館に飛んでくださいませ。先日、友人宅にもらわれた娘のリンゴが来たので懐かしい写真も見てください。1枚目はいたずらっ子だったリボンが雑誌に載り年間の｢新美賞｣(猫写真家の新美恵子さんから)頂きました。２枚目は今のリボン。食事の支度始めるとここに飛びます。３枚目は遊びに来たリンゴを覗き込むリボン。他の子やとっあん猫はなぜか無関心。以前は姉妹で追いかけっこしたけれど。今はママだけがしつこく追いまわすのでリンゴはすみに逃げ込んで「シャアー」と威嚇。4枚目、リンゴ５枚目、リンゴと仲良しだったダブル。男の子っぽい甘えん坊最後はとっあん猫と仲良しのダブルとリンゴ(黄色の首輪)の子猫時代　　

  2008.05.08

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  猫と薔薇・アイリス・矢車草

  　　友人宅にいる姉妹猫のりんご　ただいまダイエット中。薔薇は友人宅の先代が植えた一季咲きのスパニッシュビューティ。波打つピンクの花弁が素晴らしいバラ。写真はこちら

  2008.04.28

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  牡丹・薔薇・ハナミズキと猫

  　花壇が心配になるくらいの雨風です。牡丹といえば徳川美術館が有名なのですが今は有料になってしまいました。（≧∇≦）別館に猫と花の写真をアップしました。

  2008.04.26

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  猫雑誌に載りました♪

  　　猫雑誌社から記念品が来て、うちの猫の写真が載ったことがわかりました。デジカメにしたら投稿しなくなってしまいましたけど。以前、雑誌「ミュージカル」に投稿が載るとその雑誌が送られてきたものですがこの猫雑誌社は猫柄のハンカチとか、猫の置物などが送られてきて雑誌は自分で買っていました。今回は猫の根付でした。今までに１０個ぐらいもらいました。どこに載ってるか何回も見てやっとみつけたのがこれ！おバカトリオと付けられるとは…（≧ヘ≦）、本当は４姉妹です。カレンダー人気投票では「ロイヤルファミリー」と言ってもらったのに。この雑誌も休刊。ネットで写真など見ること出来ますからね。厳しい時代です。別館には他の猫写真あります。

  2008.04.17

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  皆様、お騒がせしました！

  　　 皆様、お騒がせしました！オス猫ってこうなんですね。昨夜、私が入浴しても寝室に行ってもこないからおかしいと思い探し始めました。いつもは私のすぐ近くにいる、とっあん猫がいない。メスは好きな場所で離れていることもあるけれど。日曜日でみんないるので油断していたんですね。そういえば昼間、サカリの鳴き声がどこからか、していたんです。それにつられたのか。以前、早朝にお隣のベランダに侵入して帰れなくなって鳴いていたことがあります。宅配の人が来たすきに階段を駆け下りたことが３回ぐらいあるのですがそれは目の前で起きていたことなのですぐ捕獲できたのですが、今回はまったく知らない間に消えていたのです。夜中まで探してわからず、朝、警察、保健所、動物愛護センターに連絡。愛護センターの人は「帰ってきたら去勢してくださいね」と。とっくにしてます。家の中にいる気配もないけれど押入れなど確認。猫って洋服タンスや押入れに入って寝てしまい大騒ぎするのはよく聞きます。迷い猫はあまり遠く行ってない、飼い主が呼んでも犬と違い出てこなかったり捕獲も注意必要と読んでいました。何回も家の周囲を回り、近所でも帰ってこなかった猫の話を聞きました。えさとおもちゃを持って呼びながら探しました。とおりすぎて猫のなき声に気がつきました。コンクリートのふたのある水のない下水から顔出してました。子猫に戻ったような小顔になっていました。そこから出たいのに素直に出ないのでえさを出しながら手をひっぱいてようやく捕獲。抱いて帰るときも少々暴れて、もう困った子です。母の犬のシャンプーに連れて行く事にもなっていたので帰宅してどっと疲れましたがあのまま帰れなかったらぞっとします。ありがたいことです。これからも要注意です。メスは家出したことゼロです。ありがとうございました！

  2008.04.07

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  オス猫が消えた！

  昨晩、８時以降、オス猫が消えてしまいました。脱走した気配もないけれど家にもいない。２歳の去勢済み、完全室内飼いです。警察、保健所、動物愛護センター連絡しネットの迷い猫にも登録。昨晩から外も探しています。

  2008.04.07

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  子猫の思い出アルバムと今日の桜

  １年前の子猫の写真と今日の桜を別館に載せました。

  2008.04.03

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  再び姉妹猫の里帰り

  　再び姉妹猫りんごが友人夫妻と遊びに来てくれました。nemuricoさんの修正写真をご覧ください。写真はこちらです。 前回の里帰りの写真はこちら。写真は記事の下の方にあります。

  2008.03.21

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  梅と薔薇と猫

  　　　ある方のお手伝いに行った帰りに梅の名所農業公園に再び行く事が出来ました。ホワイトガーデンも好きなのですが厳しい冬の後のピンクに近い紅梅がとてもうれしいです。すぐ閉園時間で１０分ぐらいしかいられず動物たちには会えませんでした。この近所にはイギリスのコテージかと思う素敵な建物の薔薇のレストランもあります。前は薔薇の写真撮るためにランチにいきました。レストランの室内はガレや扇などのアンティークが一杯、外はローズガーデンになっています。こだわりのパンや薔薇ジャム、薔薇グッズも販売しています。　nemuricoさまの修正でかっこよくなったでしょう。ブラン白子より。

  2008.03.16

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  猫のいる生活

  　　　北斎の絵の右に赤い首輪をした猫にお気ずきでしょうか。と言うわけで猫の写真です。別舘には母と娘のツーショット載せます。北斎の絵には他にも２匹の犬がお互いの臭いかいで挨拶してる風景があり思わず隣の女性と顔を見合わせ笑ってしまいます。北斎は師匠なので伸び伸び描いていてやはり上手いので弟子との違いが分かります。動きや陰影が見事です。娘お栄との合作の大イカリで遊ぶ子供たちの絵も印象的でした。美術館で思いがけずに早世した杉浦日向子著「一日江戸人」と芸術批評誌リア「異端の命脈」筧忠治などの紹介を買ってきました。

  2008.03.12

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  仔猫ブックカバー

  　　写真は別館に引越ししました。　姉妹猫のリンゴのママのお土産です。　近江今津の座禅草を見学にお出かけされました。　草餅もご馳走になりました。家族ぐるみのお友達になってくださいました。　右はブックカバーになったリンゴです。今はもう立派な大人。このブックカバーも頂いてしまいました。風呂猫の通販です。　拙ブログのテンプレート、真ん中にいるのと同じリンゴです。　テンプレート作成者はいつもお世話になっているnemuricoさん、素敵でしょう！　以前、乗鞍で水芭蕉見た折、盛り過ぎた座禅草観たことがあります。

  2008.03.02

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  猫と薔薇

  　　言葉をしゃべらないけれど自分の意思はちゃんと伝えこちらの事と聞いてる動物が家の中にいるって良いですね。田舎の祖母の家は猫も犬もあたり前にいました。猫の飼い方も随分変わりました。小田実さんはトルコの野良猫抱いて「リボンなんかつけてる飼い猫は駄目、自由な猫がいい」と言っていましたが今の日本ではそういうわけに行かなくなりました。交通事故や病気，ケンカの心配や、近所迷惑もあるから室内飼いになってしまいました。鳴き声も色々で上達もします。初めてリボンの鳴き声聞いた時はガラガラの悪声でびっくり。ケージの中にいたストレス？スグ上手になりましたが。毛も柔らかくなくてガサガサしていた。仔猫なのに。ペットショップで小さなぬいぐるみでらんぼうに遊リボンペチャっとした顔にたまらなくなって１ｶ月前にオスのリュウを迎どうしてもこの女の子がほしかったんです。リュウは反対にどこから出ているのって言うくらい可愛い声ショップでは餌の制限あるからでしょうか、来て１週間で爆発的に大きくなってしまった。猫ってこんなに臭いかぐものとは知らなかったです。何か新しいものを家に入れるとまず臭いを点検。ブランは非常に毛が柔らかで声も餌をねだる時は可愛く出すんですよね。私がキッチンで食事の仕度始めると背後から前足でトントン合図。まるで人間の幼児。親子姉妹、似てるけれどちょっとずつ違うのが面白いです。写真は食時の仕度中、あまりにしつこいのでゲージに入れられるダブルンとブラン姉妹。別舘にはもっと写真アップしたので見てね。　

  2008.02.25

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  1才になりました

  　　仔猫の誕生からご覧くださってる方も今、ご覧になってる方も訪問ありがとう。　昨年２月１９日の朝、リボンが私たちを起こして、家族が見守る中で４匹の仔猫を産みました。悲鳴上げていたリボン、初めの１匹目は途中で箱から飛び出す始末。可哀相で私は直視できずお腹をさすっていたぐらい。相方がへその緒きり拭いてくれました。６５グラムから９０グラムと差がありネズミのように小さかったです。それが１年でダブルはほとんどママのリボンに一瞬間違うほど大きくなりました。この子は初めからパパっ子で今も昼寝はよく、くっいて寝ています。写真手前は巨大猫に見えますが一番小さいブラン白子。色も薄いのですが手触りが一番柔らか。猫用ミルクはガンとしてのまず、人間で言えば小学２年生ぐらいまでママのおっぱい飲んでいた子。食べることに貪欲でしっこい。ヽ('ー`)ノ　オテアゲ！！食事の前後はブランとダブルはケージに閉じ込めないと何も出来ません。親たちはそれほど困らないのに。この写真のようなのはいつもは禁止。お下品でしょう(o_ _)ノ彡☆猫苦手の方はぞっとするでしょう。何か他の写真探します。舞踏家田中泯さんも田舎で猫抱いてるいい写真が先日、新聞に載っていました。農業もやってらしゃるんですよね。前衛舞踏家ですが　「たそがれ清兵衛」により日本アカデミー賞　　　　最優秀助演男優賞と新人賞受賞　　　　「武士の一分｣「ハゲタカ」にも後出演。ドキュメント映画ウミヒコヤマヒコマイヒコ観ました。最近、テレビで舞台中継があったのに全然、気がつかず残念なことしました。

  2008.02.21

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  猫カレンダー投票結果と今日という日

  　　今日はうれしいこととやりきれないことがありました。まずは又猫馬鹿ですが…風呂猫カレンダーＮＯ.1コンテスト結果発表！投票してくださった皆様ありがとう！うちの母娘猫が風呂猫の３つのカレンダーに載ったのですが「週ちびめくり」母娘４匹の写真が３位　１位が２つ。招き猫ポーズのはるちゃんと黒猫ちゃん「なごみねこ」１位　りんご　　この撮影直後に人宅へ貰われていき、とても可愛がってもらっています。この写真に写っている蘭の花は撮影に立ち会ってくれた友人が持ってきてくださったものです。大きな鏡の前に座ってるので後ろ姿も写っています。「スリーピングキャット」１位　　これもりんごでした。二度とない僥倖、リボンと仔猫たちに感謝、父猫ともう１匹の恥ずかしがりやの仔猫は写っていません。リンゴのストレッチ姿はブックカバーになったようです。やりきれないのは岩国市長選の結果とまたしても沖縄での少女暴行事件と科学的根拠ない建国記念日です。

  2008.02.11

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  猫のお出迎え

  最近、気に入っている猫グッズです。上は猫餌のおまけの小物入り。ストラップの猫の顔が非常に気に入りました。鈴付き。裏にも玉が付いてます。安いのもうれしい。某バレエ団のジゼルのクロスのストラップは２千円もしたのにすぐ壊れてしまい、以来高いものは買いません。(涙)どこかに猫グッズをアップしたはずが…前は猫がいなかったので猫物見るとほしくなりました。猫は骨董でもファンが多いのか高いんです。夕方、夫が帰ると玄関に飛んで行く猫たち。私が帰宅する時、新聞受けから覗くと仔猫２匹が手を出します。親猫たちはその後ろで待機。映像悪いけれど。ダブルンの手でブランの顔が隠れてしまっています。家族の自転車や車、足音は動物はちゃんと分かりますね。別舘には珍しく４匹で寝る猫家族写真載せました。　　

  2008.01.25

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  名残りのミニバラと猫のくせ

  もう家にはいない姉妹猫のさくらのことです。お風呂場で水飲むのが好き。でもにその洗面器の中に足を入れてしまう。猫にはよくあること。きったないと人間は思う。また、その足で歩き回るから部屋がベタベタになると聞いた。不思議なことにその話を聞いた後、うちの姉妹猫ブランが同じ事やるようになった。元々私が入浴していると父ちゃん猫がお湯を洗面器に入れてと来るのだが…猫は猫舌のはずが結構熱いお湯を飲みたがるリュウ…そのうちブランもやってきてやっぱり洗面器に両足を入れるようになった。そしたら父さん猫まで前足入れてお湯をすくって飲むようになった。もう１匹の娘のダブルンは私が出るとスグ風呂場にやってくる。何をスルかと言えば…水滴が落ちるのを見に来るのである。猫は水が流れるのを興味深々でみる。母ちゃん猫りぼんはバラなどに水をやるととんできて水のゆくえを張り切って追跡する。私が入浴中、抱かれる心配がないからか、甘えに来る。抱かれるのは大嫌い（＊ヘ＊）私が出ると風呂の蓋の上に座る。田舎の祖母の家の五右衛門風呂に猫がいたことが懐かしい。五右衛門風呂の蓋が子供では上手くはまらず浮いてきて困った。従兄弟と猫の取り合いした。従兄弟の家の猫なのに。猫には今も話しかけずにはいられない。猫のひげが切りたくて仕方がなかった。私は悪い子なので人形の髪も猫のひげも切ったきったと告白しておこう。別舘に、名残りのミニバラ、ニコラ、アンドレアと猫写真あります。

  2008.01.22

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  もうすぐ１歳になります

  昨年の２月１９日にリボンが４匹仔猫生んだのであと1ｶ月で１歳です。そのときの写真はこちら。生まれたてはネズミのように小さい。母猫が小さかったので産、ちゃんと子育てしてくれるのか心配でした。今はすっかり太ってました。~(=^・・^)ヾ(^^ ) 父ちゃん猫のリュウは一時太ったのですがおもちゃのねずみキャッチ遊びが好きなせいかちょっと痩せてキープしてます。母ちゃん猫も突然、､ダブルンのリボン遊びに参入しますが。仔猫のダブルンはリボンのおもちゃが大好き。元々、オスのように可愛げがあり私がやっと座るとそばによって来ます。リボンのおもちゃでウンウン言いながらぐるぐる回ってびます。まだ青い眼のリンゴの写真がありました。写真は仔猫時代のものです。眼が青いのはほんの一時で残念。今は今でガラスのように好き通って綺麗。黒眼に見えますが緑と金色です。猫は男性のあぐらの中や手枕好きですね。特にメスは男性が、オスは女性が好きなようです。ブランはよく次男の布団の上にいます。重なあと気ずくと２，３匹居たりして(。_＋)＼この子は初めから父ちゃんっ子。２匹でベタベタ寝ているのが多い。子供の時、飼っていた三毛猫は私の胸の上で寝ていました。甘えと支配したい気持ちと両方だそうです。本や新聞読もうとするとどっかり座ってしまうのはよく聞きますね。ブランは一番小さく生まれたせいか(重い順に９５　８０　７０　６０ｇで生まれました)、食べることに貪欲、一番初めに食べ物をかぎつけ最後までうるさいのでケージに入れないと何も出来ません。母猫と同様、一人で居るのが好き。時々、ママと挨拶してます。ベランダの手すりに箱すわりしたり、天井のかばんの上に寝ていたりします。ブランの特技は餌は皿を手で引き寄せること、４匹も居るのでｓ食べるときは大変。先住猫を立てないと駄目だそうで父猫からやります。あるグログで紹介されていたのですが先にメスを飼って後でオス飼ったらペアにならず苦労したそうです。うちもメスの方が小さくてもしっかりしてるので反対だったら仔猫は生まれてなかったかも。別舘には４枚写真載せました。

  2008.01.15

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  久しぶりのツーショット

  飼い主と同様ツーショットはなかなか撮れません。（爆）別舘には写真追加します。今日はＮＨＫスペシャルの再放送「ワーキングプア」の終わりのほうしか観られなかったんですが…あんな好青年が両親が離婚したためホームレスになり就職に苦労してるなんて。もう皆さん、仕組まれた格差社会に気がつかれたでしょう。憲法２５条や朝日訴訟学習した時、貧困や病気は本人の努力ではどうにもならないことがある、でも闘病しながら訴訟頑張った朝日さんのおかげで生活保護費がアップしたことなど思い出しました。勤労するのは権利です。働くって人間としてかけがえのないこと。その喜び奪われていては心が荒廃してしまいます。夜のＮＨＫスペシャルでは中国の「小皇帝」の涙を見ました。過大な期待を親に課せられている子供たち。過ぎてしまえば子供の成績や学歴なんて…以前、ホームレスの方には結構高学歴の方もいると聞きました。今の日本人は自然から切り離されて、憩うべき山や海は汚染されたりダムの底に沈んだり。自殺も異常に多い。戦前に逆戻りしたうな格差。せっかく敗戦で農地改革、、財閥解体、労働組合の結成獲得したのに冷戦でアメリカの方針が変わり逆コースへ。警察予備隊結成。朝鮮戦争で特需景気。これは恥ずかしい。大迷惑かけた隣国の戦争でもうけるなんて。でも戦争の特需なんてつかの間だし、庶民はその後苦い目に会うのです。｢哀しみの南京｣上演してる方の実感です。

  2008.01.06

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  猫の思い出アルバム

  炊飯器のふたが開くやいなや、飛び込んでいたリボンが…ついに入れなくなり上に乗るようになりました。乗ると、スイッチが入ってしまったり不都合なことが(* T-) アダダダ とっつあん猫のつかの間の仔猫時代も別舘で見てやってください。ヤフーの方も携帯バージョンになったり、友人のブログに投稿できなくなったり、あーパソコンは謎（￣～￣；）？？

  2008.01.03

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  カレンダーにも載らない猫

  　リュウと娘のダブルン　年賀状と保存用に猫カレンダー写真をポストカードにしたので、リュウとリボンが居たぺットショップのお姉さんにあげたら｢りゅうちゃんは？｣と聞かれました。　そうです、りゅうはカレンダーに採用されませんでした。猫雑誌にも横顔か、後姿しか採用されたことがありません。いつもリボンばっかりなんです。　そこで今日は父ちゃん猫りゅうの顔を見てやってください。友人たちにはりゅうは人気が有るんですが。別舘には遊びに来たリンゴの写真も載せます。　親子姉妹、顔は似ていても好きなおもちゃや食べもの、性格は違って個性があるから面白いです。リボンは１歳ぐらいまで色がちょっと薄かったのですがママになって以後アメショーらしく黒くなってきました。娘のブランは今の所、白っぽいのですが今後変わるのでしょうか。　仔猫特有のブルーグレイの目はほんの一時期だけでした。

  2007.12.28

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  うちの不細工猫

  　　可愛いだけでは駄目な時代ですねえ。去勢してもリュウはやっぱり｢オレはオスだ！｣と主張してます。寝てるリボンを襲うと、はじめは｢仕方ないねえ｣と舐めてやるリボン。そのうち｢ウルサイ」リボンの爪がリュウの首輪に引っかかりまるで首絞めたようになりました（≧∇≦）おっかけっこは毎日の日課。多頭飼いはこうなるのでしょうか。別舘にはもう少多く猫写真アップしてあります。目をつぶるとリュウは別猫のように情けなくなるになるので来訪者は笑いの渦(o⌒∇⌒o) 普段は目が大きく仔猫時代はアニメのような猫でした。ネズミのおもちゃで遊ぶのが好き。自分で持ってきて「遊んで！」と催促するのはこの猫だけ。投げるとジャンプして飛びつきます。時には回転ジャンプして又持ってきます。オスは顔がでかいのですぐ分かります(=^_^=) 普段はほっぺの白い毛が目立ちますがネズミのおもちゃを投げてやると緊張してピット小顔になり仔猫の時のようになります。

  2007.12.14

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  避妊手術その後

  　　　猫の避妊手術も1週間で抜糸です。今回は2匹一緒に一つのキャリーに入れたら鳴きもせず姉妹仲良く、くっいていました。狭そうでもこの方が良かった。　抜糸は簡単。お腹を先生に向けて立たせるだけでスグ終わり。　ダブルンのお腹が赤くて心配で、手術したその夜に病院に駆け込んだのですが大事無かったようです。小柄で白っぽいブランはスグ元気になりましたが大柄なダブルンはちょっと時間かかりました。　ダブルンは小さい時からパパっ子。よく2匹で寝ています。　ブランは姉妹猫たちがカリカリの餌を柔らかくしたものや猫用ミルクを飲んでるのにママのおっぱいだけ頑固に飲んでたせいか今もママっ子。　ダブルンもついにベランダ手すりデビュ－しました。　写真は､手前がブラン、ママのリボン、ダブルンの順です。まぶしいのでリボンの目つきは変です。　４日、連続で朝から夜まで留守にしたら猫も機嫌悪く特にリュウパパは荒れました。人も動物も自分がかまってもらえないのは寂しいですね。　別舘には仲良し母娘のツーショットをアップします。　　

  2007.12.08

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  死んでるように大人しい　ヘ（´ｏ｀）ヘ

  　　　帰宅した次男の第一声です。いつもはやんちゃの仔猫が避妊手術から帰ってきました。　朝、病院へ連れて行き夕方には帰宅。母猫と同じで1週間後抜糸に行く。2，3日辛そうだった。　オスは去勢手術でメスのように開腹手術でないのですぐ元気になりました。　この病院には以前、いつもいる猫がいて、聞いたら　｢病院の方が好きになった。おうちに帰れなくなった」と。　本でも多頭飼の場合、長く病院にいるとその臭いが付いて前に一緒に暮らしていた仲間と分からなくなり他の猫に攻撃される事があると読んだことがある。　　餌を少し食べて、ブランが夫の布団の上で、ダブルンが私の布団の上で寝ました。　普段はダブルンは父ちゃん猫のそばか、人間の父さんの布団の上が好きなのに。　父ちゃん猫は早く親から離されペットショップにいたせいか、私のそばでチュパチュパして寝るのが好き。リボンは昼寝したい時はフミフミ。　生まれてすぐの頃はペット用ベットに寝ましたがその後は親たちと同様、そのときの温度や気分？で寝場所が違います。　その後次男が帰宅した時には居間のホットカーペットの上に移動してました。　お腹ははじめ見るのも恐くて。お腹の毛を剃ってるのでが今まで隠れていたおっぱいが見えます。　この写真では糸は見えません。写真なんか撮ってごめんね。　ブランのお腹はピンク色で綺麗なのにダブルンはちょっと赤い。心配。　朝食べなかっただけなのにダブルンはげっそりやせていた。人間で言うと13歳。ペットショップにいたわけでなくずっと親猫と暮らして寂しい思いをしたことがないので余計ショックだったのでしょうか。　黒っぽいダブルン(額の模様がＷに見えると夫が命名)は寝てる姿がパパにそっくり。　花瓶すぐひっくりかえしてしまうブラン(ピンクの首輪、白っぽいので次男がフランと命名、ママに似ていたずら好き)も大人しい。　ペットショップにいたわけでなく寂しい思いをしたことがないので余計ショックだったのでしょうか。　

  2007.11.30

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  たまらない鳴き声

  　　　　昨日は友人宅の姉妹猫のリンゴが避妊手術から帰宅。 こんなにぐるぐる巻きでびっくり。リボンは入院もせず包帯もなかった。リンゴは全然嫌がらないそうですが私が連れていく動物病院の先生は巻くと取ろうとしてストレスになる子もいるからと包帯なし。　長く入院していて同居猫と上手くいかなくなり病院暮らしの猫もいます。そういう事なのか、日帰り手術です。動物病院により、費用もやり方(抜糸不要、とか要抜糸、エリザベスカラーありなしなど)、泊まり、泊まらないと様々です。　３カ月でも手術できるそうです。人間の勝手かも知れないけれどいまや猫の避妊、去勢は当たり前の時代になりましたね。　猫は不妊症がない？。そのままならとんでもなく沢山の赤ちゃんを産んでしまうそうです。一度に複数のオスの子を産む事も出来るので色々な模様の仔猫が生まれるらしい。　手術に連れて行くのはこれで3回目ですが昨日から緊張してドキドキ。今度は2匹一緒なので一人では無理。こんなときは連れ合いのありがたみがしみます。いつもごめんなさい。　朝は食事抜きなので親猫たちは別の部屋で食事。　その前に朝ごはんもらおうとはしゃぐダブルン(椅子の上から父さん猫の尻尾にじゃれながら)とブラン(こちらはブレッド缶に乗り甘えて鳴く、猫って通り道もやることも毎日同じ)2匹をケージに入れようとしたらダブルンの爪がケージの金具に、引っかかり聞いたことない虎かライオンのような吼え声が！4時半のことです。小さな猛獣その通りなんです。私の悲鳴に連れ合いが来てくれてキャリーに入れてくれました。仔猫の鳴き声はたまりません。

  2007.11.29

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  姉妹猫

  　　　　クローズアップ現代の猿橋さんについて書きたいのですがまだ書きかけです。　ブランとミニ薔薇ほほえみ この写真は遊びに来た友人が撮ってくれました。肉球に御注目。　　仔猫たちは２月１９日に生まれ９カ月になりました。食事のしたくは大変。母の愛犬ロングコートチワワは大人しくおりこうですが。猫は諦めないというか、99％駄目でも食卓に上って食事のおこぼれを頂戴しようとします。黒っぽいほうがダブルン。フレンドリーで素直。男の子っぽいけれど人間の父さんも実の父ちゃん猫も大好き。やっぱり女の子ですね。アメショーにしてはやけに白っぽいブランは一番小さく生まれました。最後までリボンのおっぱい飲んで甘えていた。人間でいうと小学生低学年ぐらいまで。そのせいか一番人に甘えることが少ない。写真のようにブランがダブルンを舐めていると思うと突然、ダブルンの首を噛んでることがあります。

  2007.11.27

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  朝焼け

  　　　　　泊り込み(と言っても、実家と自宅を昼間も往復してるのですが)３夜過ぎて５時に寝覚めたので母の犬の散歩(雨が降っても雪が降っても日に２回の散歩は辛い)にも早いし母を起こすので実家を出ると、　朝焼けのピンクの雲　　　　　　ホホエミさんTakuTauさんはいつも綺麗な夕日や空を映していらしゃいます。いい写真でないので気が引けますが。３枚目は自宅近くの１０分後の空、もうピンクは消えてしまいました。朝は車が少ないので清々しいですね。先日川平慈英さんは預けられたアメリカの田舎の夕焼けは見たら泣けますといっておられたがそんな壮大な夕日は観たことがない私です。　ダブルン、窓から出迎え

  2007.11.26

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  猫の避妊手術

  　　　　　姉妹猫のサクラが避妊手術が無事に終わったとサクラのおうちの方から連絡がありました。　一番早くサカリが来たのがサクラ。リンゴも手術することは決まっているので一抹の寂しさがあります。人間の勝手かも分かりませんが、コレでリボンの孫が生まれる希望は皆無となりました。　猫は小さな猛獣と本にありました。突然狂ったように駆け回ったりするとそう思います。とめようとしても凄い力です。尻尾の先までリキ入ってます。避妊しなければ生涯にとんでもなく多くの猫を生んでしまうそうです。　親猫たちはもう去勢、避妊手術済みです。リボンが妊娠したと確認できないけれど１歳過ぎたらリュウがマーキング始め、臭いがたまらないので去勢しました。１歳まで全然トイレに失敗したことはありませんでした。マーキングと言っても壁に立ったままスプレーする姿は見たことがありませんでした。　高いフェロモンの薬撒いても無駄でしたが去勢したらピタリとトイレ以外での排泄がなくなり助かりました。オスの手術は簡単らしくすぐ元気になりました。　でも時々、リボンにちょっかい出すんです。寝ているリボンのところへ行くとリボンははじめのうちは耳など舐めてやるのですが　｢あんた、シッコイW（`0`）W　ガオォー！｣とでも言うように突然怒こったり逃げたりします。オスの気分が残ってるんでしょうね。　うちは偶然オスが先に来たのですが反対にメスが先だと上手くペアにならないこともあるそうです。初めて写真に文字を入れました　

  2007.11.23

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  又、猫バカです

  　もう最近は雑誌に猫写真も投稿してないのですが、本屋でいつもの猫雑誌みたら、リボンとリュウの仔猫時代の写真が今頃掲載されていて、びっくりしました。やっぱり、リュウは後ろ向きで顔みえません。まだ2匹一緒に暮らし始めた頃で、ちょっかい出すリュウにリボンが手を上げている写真です。でも全然違う吹き出しが付いています。　リュウ「ニボシ1個＋ニボシ2個。答えは何個かな？」　リボン「はーいっ、先生！　ハラペ個です！」　こういう雑誌には、気の毒な猫の話が載っています。今回は交通事故で足が１本、麻痺してぶらぶらになってしまい自分で噛んでしまうから切断しなくてはならなかった猫と、箱に入れられ放置される間に空腹な兄弟猫に足ををかじられてしまった猫が紹介されていました。　今ほとんどの飼い猫は交通事故やケンカ、病気を防ぐため完全室内飼いですね。昔はそんな事考えられませんでした。猫はテリトリーは狭いので仔猫のうちに家から出さなければそれで満足します。猫は家にいるのが大好きです。家の窓から外を見物していても外へ行きたいからではないそうです。避妊、去勢すれば家出しないし、望まない仔猫も増えません。手術の公的な補助もあります。何もしなければ猫は生涯でとんでもないたくさんの赤ちゃんを産んでしまいます。　紫色のサフランが咲きました。去年大学の植物園で貰ったものが又咲いたんです。動物や植物は人間の慰めになってくれます。　アメショーは抱かれるのが大、大嫌い、私が入浴していたり、目覚める前には枕元にいます。そういうときは私が抱けないからかしら。寝る前はリュウの方が甘えに来るからか、朝はリボンがそばにいます。季節で寝る場所は変わります。　人間を親と思うのか、家の中では付いて歩きます。　ヤフーブログには3枚写真アップしました。

  2007.11.13

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  初めてのロケ弁と猫の事

  　写真はヤフーブログに移しました。　皆さんは召し上がったことがありますか。これがロケ弁？　勿論私がテレビに出たのではありません。知人の勤務しているビルで番組のロケがありもらってきたのです。一見綺麗なんですが。ご飯、食べたら…カ、辛い！白いご飯に味付け。枝豆は異様に硬く、他のおかずの味付けは思った通り私には濃すぎます。肉団子にミンチカツ！　　申し訳ないけど私が食べることが出来たのはあげの煮物とひじきのみ。他は家族のお腹に入りました。マシュポテトをピンクにしなくても。　労働する方が気の毒です。　久しぶりに連れ立って危ないことしてるパパママ猫。通る車や人、ワンちゃんを覗きます。

  2007.11.11

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  猫の近況

  　先日姉妹猫のサクラが柱をボロボロにしていたのを確認してきたのできょうはうちのブランのおてんばぶりをご覧下さい。柱や壁には爪対策に板や市販の爪とぎ用ダンボールを張っていますが無駄な抵抗かも　障子のさんに座るブラン。もう一匹の姉妹猫ダブルンも相当なモンですが。　午前中はべランダの手すりに父ちゃん猫とこのブランが乗っかって地上を観察、時には箱すわりでうとうと。父ちゃん猫が大好きなダブルンだけ乗らない。いつもそばで寝るのにここはお供しない。　親たちは１歳ぐらいでだいぶ大人しくなりましたが。とにかく、元気一杯、運動能力抜群な猫の種類です。お客さん、写真大歓迎の猫たちです。ヤフーブログにはてすりを歩くリボンの写真など載せました。

  2007.11.05

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  お嬢様猫

  　コタツの中で香箱組むサクラ　半年振りにリボンの子供に再会してきました。素敵なお宅で一目で他の３匹よりリボン似なのがわかりました。可愛いベッドに沢山のおもちゃ。ありがたくもお嬢様暮らしをしています。　里親さんとのお話が凄く楽しくて時間があっという間に２時間はたっていました。　猫好きは話が弾んでしまうんです。　サクラは私のバックの匂いをかいでいましたがその後入ったことないコタツに入り、香組んだりグルーミングしたり。大事な所で爪とぎ始めたのでお節介に所定の位置に連れて行きやらせました。里親さん、ごめんなさい。　帰る頃にはリボンママと同じように頬をすりすりしてきました。　里親さん、有難うございます。　ヤフーブログに写真アップしました。「全て表示」ボタンを押してください。　サクラもリボン、ダブルンと同様きゅうり大好きな子です。リンゴはキャベツが好き。父ちゃん猫はどちらも食べません。　リボンファンの方はサクラを「王女のようだ」とベタ誉めしてくださいました。　

  2007.10.29

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  猫カレンダー追加

  　　うちの猫がモデルになった猫カレンダーは３種類あり、１セットは頂きましたが追加分がやっと着き今日は別れた仔猫サクラにカレンダーや爪とぎをお土産に会いに行きます。　４枚ぐらいカレンダーに採用されたリンゴは近所の友人宅でお世話になってるのでしょっちゅう会えます。親子姉妹やはり顔や好きな事も似ていますね。ヤフーのほうはもっと猫写真を今からアップします。

  2007.10.29

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  猫の尻尾

  　　猫が怒ったり驚いたりすると尻尾がブラシのように太くなるのは有名ですがこんなに動いて気持ちを表すとは飼わなければわかりませんでした。　リボンはリュウと対決する時、尻尾をぶんぶん左右に振って不快を示します。　ブランとダブルンは毎日のように、ドドー、ドッカーンと散らかしながら、狂い遊びます。ブランは体が小さいせいかやることが小さい時からきつくてダブルンの首玉をかんで離さないときがあります。ダブルンはお人よしで悲鳴上げます。　狸のような太い尾は笑えます。生まれたてはネズミのようでした。　柱に飛びつくブラン。爪とぎでカバーしてるけれどその上まで行ってしまいました。爪とぎは必需品。立てたり横にしたりいくつも置いてあります。これも猫によりお好みの爪とぎは異なります。うちはダンボール状が好きですが麻状の布が好きな猫もいますね。昔はこんなの市販してないので柱や建具が台無しの家もありました。お嫁に行ったサクラはひどいらしい。申しわけないですね。仔猫の時に教え込むと大体、人が教えた所でやります。

  2007.10.21

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  犬がほえるのはなぜ？

  　　犬にほえられ嫌な思いをされた方は？　TakuTakuさんが吼えられるとおしゃいますが、うちの犬が吼える時は　ガスが付けっぱなしで危ない時。　電話がなった時。　来客の時。そのお客さんにあがってもらって可愛がって欲しい時。　他所の犬が自宅に来た時。　　子供や年下の犬が悪さをした時。　犬は人間が好きなのでさわってほしい場合が多いので、その人が嫌いというわけでないようです。　猫と犬の関係は　母がチワワのアポロに｢猫は恐い｣と教え込んだため、／(・_;＼　コワイヨー猫を恐がるようになってしまいました。特に私の家に預けられると次男が恐いトラウマがあり、来たくないのです。リュウだけのとき、初めて実家でアポロと対面させる時はドキドキでしたが何事もなく。ところがそこへ友人と愛犬が来訪されたらリュウがシャアーと尻尾がブラシ状に。こらー ＼(`o'゛;)　リボンとリュウはもうアポロがきても慣れていますが、昨日の仔猫たちはしばらく凝視、アポロは恐がって母に張り付いていました。　　テーブル掛けの中に入ってるのは？　はじめダブルンとブラン白子(白子はブランという名が覚えられない母の命名、ブランは仏語の白、次男の命名、時々ツンデレブランとも呼んでます、笑えるでしょう)２匹で狂い遊んでテーブル掛けを引きずり下ろし、バタバタ！( >o

  2007.10.19

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  猫と犬のシャンプーと予防注射

  　上のロングコートチワワは母の愛犬、時々預かるのですが今日はこの子が予防注射とシャンプーなのでうちのりゅうもチョット早いけれど予防注射に一緒に連れて行きました。オス、メスどちらでしょう。　この犬は大人しくてリード無しで散歩できるぐらい。他所では粗相しないしほえることもしないのでショップでは声が出ない子と思われていたぐらい。でも悪さする子供や年下の犬がちょっかい出すと豹変、グゥオウと突然歯ををむいて怒るのでびっくりします。何倍もあるでかいワンちゃんにたいしても。噛むことはありません。　チワワがブームになる前、新聞で写真観た母がほしくなった犬種です。　動物病院も嫌がらないので楽な子ですが母一筋で困ることもあります。前のポメラニアンも母と一緒でないと散歩に行かない、留守番させると、他の家族が慰めようとしてもガブリ、血を流していた父の姿が思い出されます。病気になるとはってでも庭のトイレに最後まで行っていました。　犬は２４時間、飼い主を監視？リーダーの指示待つので私は猫の方が気楽です。お互いに甘えたい時にきますから。観てるだけでも面白がらせてくれます。私が病気なのにチワワを預かっている時は辛かった。母の家に連れて行け！ばかりですから。こちらが熱あったり、雪、雨の散歩も（（（ T_T） トボトボ　病院通いは猫の方が大変、行く前にネズミのおもちゃ投げで散々遊んでいて(おもちゃを持ってきて投げてと催促する、投げると飛び跳ねて撮りにいき又持って来るの繰り返し)眠くなった時でキャリーに入れるのは楽でしたが診察室で逃げ回るんです。首根っこつかめばおしまい！体重は５．３８キロで増えていなくて一安心でした。写真付きの証明書くれるのですがなんとも情けない顔でした。（*´∇｀*；△ はぁー　今は猫も２０年生きる時代。交通事故やけんかによる怪我、病気予防に完全室内飼いで予防注射も万全。飼い主も２代で頑張ります。

  2007.10.18

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  仔猫の成長記の引越し

  　nemuricoさんはカテゴリー別インデックスを作成されました。コレを作る気力なしの私は写真容量の関係もあり、子を猫の成長記をヤフーブログに引越ししてます。ブログに慣れず大きな写真をアップしていましたが写真の削除が大変なので。せっかく頂いたコメントもコピーします。

  2007.10.17

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  麗しき父娘猫？

  　図に乗ってますが、父ちゃん猫を起こすダブルンの動画をどうぞ。　http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/17585290.html

  2007.10.08

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  リボンは女系家族(^O^)/

  　　リボンの生んだ仔猫は全てメスでした。(^O^)/ 実はリボンも姉妹だけで生まれています。カレンダーの追加が来たらもう１匹の仔猫「さくら」に会いに行きます。　モデルネコとしていただいたのは１組のカレンダーでそれは近所にいる「リンゴ」のおうちに進呈しました。　リンゴは「ちびネコ週めくりカレンダー」などに４枚ぐらい載っています。一番多いのです。リンゴがもててよかった。多分「さくら」は恥ずかしがり屋で隠れてしまった子です。親子写真でも３匹しか写ってないのです。その頃４匹の仔猫は凄く似ていて見分けが難しかったんです。行動的なダブルンと引っ込み思案のサクラの個性が分かりはじめたころでした。　「さくら」と命名したのはそこのおうちのラブリィなお嬢ちゃんです。友人の愛犬も「サクラちゃん」です。　仔猫の運命の別れ道は本当に仔猫自身が決めてくれて驚いたものです。どの子をどこのお宅に？と思っていたら…　リンゴはエステや仔猫を遊ばせるのも上手なお嬢さんになつき、ダブルンは父ちゃんネコにべったりだった。　ブランは１匹だけ白っぽく分かりやすかった。今は仔猫の時と顔が違い１匹だけアビシニアンのような細い顔してる。一番懸命食べるのに細い。貪欲なのになぜか餌貰うのが一番後になる。　「さくら」の里親さんがいらしゃった時、いつも知らない人が来ると隠れるこの子が出て来て、里親さんも「こういう子が好き」とおしゃったので決まり！お嬢ちゃんはリボンが欲しいといってたようですが。　リボンはなぜか美猫といってくださる方が多いのです。「りんご」の今のママも「リボンちゃんの生んだ子ならどの子でもいいから」とおしゃっていた。　今月、所要で近くにいらしゃる横浜の方も親子写真見て「リボンがあまり美形だから仔猫が損してる」とわざわざリボンを見にいらしゃるのだ。前から「ママになっても美貌が衰えていない」とベタ誉め。　父ちゃん猫はカレンダーどころか、スナップも「猫の手帖」にも姿無し！m(_^. .^_)m

  2007.10.08

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  舞い上がってしまいました

  　　　カレンダーに載ったのもうれしいのですが載らなかった母子猫の肖像写真がうれしくてたまりません。リンゴのママも｢西洋の絵のよう｣と言ってくれました。　仔猫が載ってるカレンダーは風呂猫、板東寛司さんの　「スリーピングＣＡＴ］［週ちびめくり」「なごみねこ」です。　　親ばかですいません。　父ちゃん猫は雑誌「猫の手帖｣にも後ろ姿しか載せてもらってません。男は辛いよ。(=^‥^=)丿　別舘には仔猫だけの写真も載せましたのでよろしくお願いします。

  2007.10.05

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• 猫のカレンダーが到着

  　猫のカレンダーが到着。リンゴの里親さんが西洋の絵のようだといってくれた母子の写真もあります。又アップします。　仔猫が生まれた時の父ちゃん猫との対面写真は別舘でどうぞ。

  2007.10.04

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  初めてのお産

  　　　今年２月１９日、朝４時、我が娘？がいつになくニャアニャア鳴いて来ました。いつもならすでに活動時間なのに。もう少し出血。三日前ぐらいから食欲も落ちていました。手伝えと言うか、助けてと言うかそんな感じでした。息も荒く聞いた事の無い大声で何回か鳴きました。私もお腹をさすりながら思わず一緒にいきんでしまいました。６時１５分一匹目を産みながら箱から飛び出しびっくり。それから３０分後、２匹目。まだ子猫をなめてやる余裕ないので夫が子猫拭いたりへその緒切ったりしてくれたので助かりました。結局あと２匹はあっという間に産んでなめ始めたのでほっとしました。　　２・２０夜の母子　　三匹しか見えませんがもう１匹隠れています。　母猫はゴロゴロブーブカ言いぱなし。見るとなでてと言う感じで鳴く。あるいは手伝えといってるのかな。鳴き方も今までと違う。見に来てくれた友人はもうお母さんの顔ねと言う。　赤ちゃんの体重は　９５　８０　７０　６０ｇ、と大きさも随分差がある。爪もひげも始めからちゃんとあるのですね。色の黒っぽい子、白っぽい子と二匹ずつ。しましまもはっきりしています。　２月２０日の記事です。

  2007.10.04

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  風呂猫スタジオ

  　　親ばかでごめんなさい。　　風呂猫スタジオを検索するとうちで生まれた仔猫が出ました。４月に板東さんが我が家で撮った写真です。アシスタントの女性はさすがに猫をあやすのが上手でした。　スリーピングキャットと猫めくりなど３種類のカレンダーになりました。友人はいつも孝行娘と言ってくれます。　リンゴの新しいママにも伝えました。

  2007.10.02

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  ブランと飛び出す絵本

  　ヤフーブログに最近のブランの写真とリュウの動画載せました。　写真、好きです。最後の将軍の猫の写真ありますね。多趣味だった徳川慶喜。お気楽隠居生活、長かったですね。

  2007.09.23

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• お行儀の悪い母娘と薔薇

  歌手の渡辺美里さんの名が付いた薔薇と猫をヤフーブログにアップしました。薔薇にはありとあらゆる素敵な名前が付いてます。人名ではミスターリンカーン、チャールズ・レニー・マッキントシュ、マリア・カラス、カトリーヌ･ドヌーヴ、プリンセス・モナコ、ミチコ、マサコ、アイコ、クィーンエリザベス、グラハム･トーマス、スイート・ジュリエット、など。　プレイボーイ、連弾、花霞、ときめき、ラブ、丹頂、ティラミス、スーパースター、ニューアベマリア、シークレット、春芳、乾杯、千代、ナイトタイム、黒真珠、青龍、ブルーヘブンときりがありません.長い年月苦労して新種を作り出し奥様の名をつけられたりするのはいいですねえ。http:/blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/

  2007.09.16

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  ベランダの手すりを歩くリュウ

  ついにリュウもベランダの手すりに乗りました。下ろしても又乗り、お隣に侵入しようとしました。こんなことは初めて、最近、ママのリボンは乗らず、ブランだけ乗っていました。乗らないのはダブルンだけになりました。リンゴとブランの写真もhttp://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/を見てください。

  2007.09.16

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  猫一家

  　仔猫４匹の時の写真をヤフーブログにアップしました。http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/

  2007.09.15

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