韓国映画
以前、テレビで観た「族譜」は日本政府に創氏改名を強制された苦悩描いた作品だった。学校では日本語の強制。子供にせがまれ改名した家長は自殺して先祖にわびる悲劇。その後韓流ブームで「おばあちゃんの家」「オアシス」「春が来れば」「シルミド」「ブラザーフッド」「酔画仙」[受け取り人不明」「うつせみ」「悪い男」「春夏秋冬そして春」「弓」「サマリア」「スキャンダル」「子猫をお願い」「イルマーレ」「力道山」(格闘技苦手な私がソルの主演だから観る事出来た。イの美しい彼女も同様)「南極日誌」「大統領の理髪師」「美しい夜・残酷な朝」等沢山の力作を観ることが出来た。チョツピング・カムデンの骨董屋さん。残念ながら夜8時過ぎ(でもまだ明るい六月)に着き早朝ヒドコートマナーガーデンに発ったので入れなかった。