非公認戦隊アキバレンジャー 第6話「はばたけ大御所!妄想撮影所の痛い罠」
非公認戦隊アキバレンジャーの第6話を見ました。第6話 はばたけ大御所!妄想撮影所の痛い罠ゆめりあが同人誌即売会に受かったものの、ネタに苦しんでいるために葉加瀬がモデルになっていた。「タイトルだけはもう降りているわ。"俺に惚れろ"」そんな中、信夫が東映東京撮影所に配達に行くことになり、公認の空気に触れて何かを学び取るチャンスだと美月も強制的に付いていかされることになる。「悪魔よ、宿れ。そして私に告げよ。より萌えるシチュは何なのか」気分転換に出かけたゆめりあは売切れたアイドルのチケットが同伴付きで20万円で売られているのに遭遇する。「秋葉原など邪道の町。愚かなステージを捨てて、本物の舞台の町・下北沢へ行きなさい!」下北沢ホヤに立ち向かうためにゆめりあが重妄想したために美月と東映東京撮影所へと向かう信夫はヒールが折れたさやかを会社まで送リ届けると車内で重妄想するのだった。「何それ、グレーゾーンの喋り方」「お黙り!あんたらの妄想力に私のイマジネーションが勝ったの!」下北沢ホヤの暗い舞台で信夫達はどこから攻撃されているのか分からずに戦えずにいた。「暗闇で目が利かなきゃ舞台役者として失格よ!」「顔を洗って出直してらっしゃい!」下北沢ホヤに負けて戦いから退いたことで美月は東映東京撮影所に行く気分になれずにいたが、信夫の口から出まかせで行くことにする。配達を済ませた信夫と美月はスタジオ内に潜入し、信夫はハイテンションで見学しまくる。「嘘だったんですね!戦いの何たるかなんて…!」美月はスーツアクターの新堀和男と遭遇し、指導してもらおうとする。「ずるいぞ、美月。自分ばっかり…」「疑ってすみません。このために連れてきてくれたんですよね?戦いの何たるか…みっちり学びます!」名乗りやアクション、心眼を学んだ美月は信夫と共に下北沢ホヤと戦うゆめりあと合流する。「させない!アンタ達の千秋楽よ!ステマ乙の係長!」名乗りを決めた美月は信夫達と共に戦いの場を東映妄想撮影所に移し、下北沢ホヤを追いつめていく。更にレッドホークから大それた力を受け取った信夫は下北沢ホヤを撃破するのだった。次回、「妄想イタッシャー限界突破せよ!」TBはhttp://magi111p04.blog59.fc2.com/tb.php/514-21d5e000まで【送料無料】非公認戦隊アキバレンジャー 非公式ヴィジュアルブック(仮)価格:2,600円(税込、送料別)【送料無料】非公認戦隊アキバレンジャー オープニング・テーマ::非公認戦隊アキバレンジャー価格:1,260円(税込、送料別)【送料無料】非公認戦隊アキバレンジャー 1【Blu-ray】価格:4,507円(税込、送料別)