[個人的に好きなもの]の記事一覧 | 誠街道まっしぐら

再起動

　AC/DCの作品が国内版として帰ってきました！AC/DCなんてホント僕が探したときは輸入版が少しある程度でしたからね～。うれしい限りです。　そしてそして。完全なるDVDエディションであるPLUG ME INも発売されます！素晴らしいですな。　AC/DCは2003年にクラッシュなどと共にロックの殿堂入りしています。ただ日本ではあまりウケが無いようですが。　近くのTSUTAYAではハードロックに分類されていますが、MSGやZEPを聴いているとAC/DCこそ真のロックに思えてなりません。　　MSGとZEPも聴いたりしていますが、未だにAC/DCのライブCDを聴いたりしています。心からノれるバンドっていいですな。

2007.12.14

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サザエさん　全自動卵割り機

サザエさん　全自動卵割り機　これですよ。伝説の回であります。テラ笑えるｗ

2007.09.04

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「ひとりでできるもん」Human Beat Box

「ひとりでできるもん」Human Beat Boxいやぁ、ひとりでできるもんは足捌きがすごいっすね。

2007.09.03

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ミンキュー

　今日は「ナゴヤ弓具本店」に赴いてきました。店内においてある何か小さいクーラーボックスに「ご自由にどうぞ」と書かれた貼り紙が貼ってありました。　中を見てみるとウーロン茶が入ってました。夏場だけにこれは助かりますね。　弓具店は楽器店みたいに色々教本とか小物とか売っててなかなか楽しめます。本日は部内で俗に「みん弓」と呼ばれる本を買いに来ました。　「みんなの弓道」、略して「みん弓」です。　何か部にも一冊ある代物で、これで上達した人が部内にも数多いるとのことで。　毎年合宿の最終日に行われる班での対抗戦の個人での優秀な成績順で貰える商品の中に入っているわけですが、何やかんやあって結局手に入らないので購入したといういきさつに。　他の教本も置いてましたが、圧倒的に分かりやすいです。部にはあるものの自分でも持っておきたい代物でありました。　　何か弓道にもやはり流派があるっぽくて、名古屋は西日本と東日本の二つの弓道の流派が両方ある場所らしいです。　我が学校の流派は小笠原流。・・・らしいです。この頃ようやく弓道に燃えてきましたが、あと1ヶ月もすると副部長の座を降りなければいけないと言うわけで。中学生活を楽しむには遅すぎました。　何か、昨日は自分の誕生日だったっぽいです。いかん、本気で逃した。リポビタンD飲めますに！「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼしたタウリンだよ　ラーマヤーナではインドラのワシのマークとも伝えているがね」　小笠原流の映像を見つけました。ツベにもこんな使い方がありましたか。　弓道　－明治の誇り（1）－

2007.08.22

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Drumming forever　死ぬまで叩け

　今日は合宿の疲れもあって14時間寝てました。テレビをつけるとアダムスキー型UFOが頭に乗っかってる人が部屋でトークを繰り広げています。　「徹子の部屋」でした。果たして本当に74歳なのでしょうか。なんか「ブルーマン」と呼ばれる者達が徹子の部屋の窓にクリームを塗りたくってます。何者じゃ。　どうやらパフォーマンスを色々やっている人たちのようで、パイプとかを叩きまくっています。　The Blue Man Group #2　叩きまくっている人が一番つらそうです。ドラムはやっぱり一番素晴らしい楽器です。言葉が伝わらなくてもノれるでしょ？　ホンダのアシモが素晴らしいことをしでかしてくれました。オーディエンスも来た甲斐があるというものです。　asimo　ムスカがツベで通販をしているとの情報を手に入れました。早速調べることに。　ムスカ大佐が通販をはじめたようです

2007.08.21

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外国語でしか歌えない

　俗にいうシャウトと呼ばれるボーカルの声はどうしても日本語ではやり辛いものです。どうしても日本語にある柔らかみが引っかかるのでしょう。　だから日本人はどうしても歌謡曲に走るのかもしれません。んで、ハードロック界ではシャウトと言うのはかなり重要な役目を果たしています。　ロバート･プラントや、イアン･ギランなどはその叫ぶボーカルを定義付けたボーカリストとして有名です。　日本人が洋楽を歌うにしても、ある程度までは出来ますが、どうしても限界があるようです。ネイティヴイングリッシュと言うのは難しいようです。　日本語では無理なのか、と言われると、もしかしたら無理なのかもしれません。肉という三重県のハードロックバンドがこの間「コンパ」と連呼していました。　単語に区切って歌うと外国語に近いニュアンスで歌えるのかもしれません。が、やはり歌詞が無茶苦茶になるので外国語で歌った方がいいのかもしれません。　日本語の限界を感じた人らが今日、MSGやThin Lizzyなどのコピーをしているのかもしれません。　ようやくテストの呪縛から開放されました。次は宿題の呪縛が待ってます。ﾊﾞﾙｽﾊﾞﾙｽ

2007.08.12

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日本の豪傑たち

　ヘンドリックスとかアンガスとかクラプトンとかマイケルとかイングウェイとかゲイリーとかいろいろ世界的に有名なミュージシャンはいろいろいますが、日本からそういう人はあまり見かけません。　基本的に日本の「ポップ・バンド」や「いわゆるロック・バンド」というのは、角張ったサウンドが皆無で、全て流れるように聴こえてきます。　個性も全くありません。最近のバンドの代表曲は全て同じバンドが作ったように聞こえます。ﾊﾞﾙｽ　んで、日本のミュージシャンで世界に通用する人と言うのはかなり少ないと思いますが、とりあえずそこそこは知られている人らを探すことに。　布袋寅泰 Char - StereoCaster　めんどいので豪傑二人が共演していた曲をそのまま載せることにしました。　高中正義 - BLue Lagoon　高中正義はサディスティック・ミカ・バンドとやらのリードギターをしていたそうです。YAMAHAのSGを愛用しているギタリストの一人です。ドラムが上手いです。　高崎晃 - Guitar solo　LOUDNESS - S.D.I　高崎晃は8フィンガー奏法をよく使っています。日本のギタリストとは思えないメタラーです。　そういえばB'Zのギタリストである松本孝弘はギブソンの認めた6人のギタリストのうちの一人だそうです。わからん。　んで、布袋さんがボコしたという町田康。今は作家をやってますが、若い頃はパンクバンド「INU」で活動していました。　その渦中の二人がコラボしている音源を載せておきます。INUの時代から町田康はこういうボーカルでありました。ハードロックのボーカリストに欲しいものです。　布袋寅泰　町田康 - 弾丸ロック

2007.08.07

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神の焦り

　マイケル･シェンカーが活動していたバンド「MSG」の中で、唯一他のアルバムとは少し違った感じのアルバムがあります。　アルバム「黙示録」です。　どこが違うのか。「黙示録」は、これまでのアルバムと比べてマイケルのギターが明らかに目立っていないアルバムなのです。　あのマイケルのギターがなぜ目立たないのか。色々理由は考えられますが、一番の理由は「ボーカルが違う」ということでしょう。　「黙示録」でボーカル努めたボーカリストがあまりにも凄すぎ、マイケルのギターがソロぐらいでしか耳に残らないような感じになっているのです。　更に言えば、マイケルのソロの感じも少し変わっています。これ以外のアルバムでは、まさに計算されたようなソロを奏でているにも拘らず、「黙示録」では即興のようなよりワイルドなソロになっているのです。　これは、マイケルがボーカリストのあまりの凄さに焦りを感じてのことだと言われています。　このアルバムは、MSGの従来のファンからの評価はあまりよくなかったようですが、音楽界からは「MSGの最高傑作」と言われています。　いわゆる、賛否両論ということですな。このときのボーカリストが、Rainbowでリッチーに頭をギターで殴られたかの有名なグラハム･ボネットです。　ホント、グラハムって凄いです。　ただ、本人はハードロック系よりもポップ系を歌いたかったようですがｗ

2007.06.25

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Vの使い手

　フライングVというGibson社のギターがあります。ボディーがV字型のギターであり、主にハードロック界のギタリストが使用しています。　有名な愛用ギタリストと言えばやはり神の称号を持つギタリストであるマイケル･シェンカー(Michael Schenker)です。以前にも何度か彼を紹介しています(余談ですが彼の兄弟であるルドルフ･シェンカー(Rudolf Schenker)もフライングVを愛用しています。実はルドルフの方が先にフライングVを手にしていたそうです)。　今回は個人的に好きな曲である「Into the Arena」を載せておきます。この曲に限らずマイケルの半踏みのワウペダルがこの甘くワイルドなサウンドの大事な要因となっているのです。　フライングV　ワウペダル　マーシャルのアンプは三種の神器と呼ばれています。Into the Arena MSG　マイケルの他にもやはりフライングVの愛用ギタリストは多々います。その中で有名なのがそう、ランディ･ローズ(Randy Rhoads)です。　ランディはオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)のギタリストで、ツアー途中の飛行機の墜落事故に遭い、25歳の若さで逝ってしまったギタリストですね。　そのランディ･ローズがオジー･オズボーンの前に組んでいたクワイエット・ライオット(Quiet Riot)の「Cum on feel the noize」を載せておきます。　Quiet Riot - Cum on Feel The Noize (live 1983)

2007.05.19

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デトロイトメタルシティ

　本屋でデトロイト・メタル・シティを買いました。　BECKも面白い音楽漫画ですが、これもなかなか面白いです。BECKほど絵はきれいではないのですが。　　　今日はスタジオで練習をしました。中サイズのスタジオを借りたのですが、たまたま空いていたみたいで一番大きいサイズの部屋を貸してもらえました(値段は中サイズのスタジオのまま)。　その後直で塾へ行って疲れました。あぁぁぁぁ。　明日は学校でリハです。明日は明日で塾から直で学校に行きますので、万が一僕が集合時間ギリギリに着いてしまってあらかじめドラムセットを用意しておけないような場合、他のメンバーの方はついでにドラムセットも移動させておいてください。　最後はジム連絡です。

2007.03.10

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あと8日

　あと8日で合唱際と言うなんともデンジャラスな話でありますが、男子はまだ遊んでおります。学級崩壊なるか!?見所です。　指揮者が考えた立ち位置もめちゃくちゃになった状態で完成しました。大丈夫でしょうかねぇ。　三年生を送る会は合唱際の直後にあるのでしょうか。プレッシャーは二倍に膨れ上がります。　　本日の一曲　　某音楽漫画にちょくちょく曲名が載っていたので聴いてみることに。OZZYことオジー・オズボーンの「Crazy train」です。

2007.03.07

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監獄ロックをJEFF BECKも

オジーを借りてきたときについでにJEFF BECKも借りてきました。　監獄ロックと言う曲が入っていますが、これはThe Blues Brothersもやっている曲ですね。えらい曲風が違います。　　話は変わりますがエアロスミスとランDMCは「Walk This Way」という曲を歌ってますね。ソフトバンクのCMではどちらが歌っているのが使われていかすぐ分かると思います。

2007.02.21

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OZZYが割とハードじゃなかったことに驚いたわけでありますが

　今日の5時間目は英語の授業が自習でありました。黙々と僕は英語のテキストをやっていました。　6時間目、今度は隣のクラスが英語の自習時間のようです。5,6時間目の間の休み時間のときに先生がおっしゃいました。　「次の英語は自習時間ですが、ビデオを見ますので教室を移動してください。」　おぉ。隣のクラスがうらやましいです。僕のクラスでは見ませんでした。なぜでしょう。　それよりより気になるのが何のビデオであるかです。　も、もしやウルトラQですか！　カラー版のウルトラQをまだ見たことが無いので見たいですねー。「カネゴンナ」とかいう完全に前作の「カネゴンの繭」をパクッた話もあるようですし。　　んで結局ウルトラQではなかったようです。それならまぁビデオなんざどうでもいいです。　今日はオジー・オズボーンを借りてきたわけですが、僕はオジーはメタル系のサウンドだと思っていたんですが、思ったよりも軽くてアルカトラスと似たサウンドでした。　　ブラックサバスという曲が入っていましたが、これはあのトニー・アイオミがいるブラックサバスと何か関連でもあるのでしょうか。気になるところです。

2007.02.20

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TAMAはドラムのメーカーだけど

　　　某友人からCDを約三枚借りてきました。このバンドは僕の好きなジャンルとは違いますが、好きなサウンドです。　Rainbowの「Stargazer」を例にするととてもよく分かると思いますが、ライブで演奏中にそのバンドがいるエリアだけ雰囲気が他の場所と違うということがあります。演奏で独特の空気を作ることはとても難しいことなのであります。　たまのパーカッションはとても特徴のある方であります。ランニングにボウズ頭。ガリガリ君を連想させます。パフォーマンスもなかなか激しく、容易くコピーが出来る人ではありません。　つい最近の話ですが、テレビにたまのパーカッションの人が出ていました。「あの人は今」系統の番組でした。　今の職業は貸しボックス屋かなんかだそうです。音楽活動続ければよかったのに、と正直感じます。

2007.02.14

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掘り出し物　STIFF UPPER LIP LIVE

　今日は閉店セールをやっていたスーパーっぽいところに行ってきました。DVDが置いてあるところに色々なバンドのDVDがありました。　ジョン・レノンやディープ・パープルなどが1000円で売っていました。閉店セールなのですが、安すぎます。　どうやら韓国からの輸入ものという理由もあるようです。字体がハングルです。まぁ内容に支障がなければ文句なしです。　その中になんとAC/DCのライブのDVDがあるじゃないですか！おぉァァァああぁぁぁォォあぁおあ！　　もちろん字体はハングルですが、ジョンたちと同じ1000円です。最近のライブなので名曲がほぼ全て揃っていますし(AC/DCの曲は全てが名曲ですが、ここではその中でも傑作の曲のことを名曲と呼ばせて頂きます)、これは見る価値アリです。　今宵はバッカスでも食しながらAC/DC祭りとしますか。

2007.02.10

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レッド・ツェッペリン/ベスト・オブ・レッド・ツェッペリン～リマスターズ

TATSUYAに行ってきたので借りてきました！ハードロックです！このサウンドがビートルズと同じ世代にあったなんて信じられません！このバンドがなかったらAC/DCをはじめとする数多のロックバンドは生まれてこなかったでしょう！　アジカンの「君繋ファイブエム」というアルバムを探してきましたが、なぜか邦楽がぜんぜん置いてなくて、アルバムが見つかりませんでした！　その他もろもろ全部で5枚借りてきたわけですが、CDﾚﾝﾀﾙは安いなぁとつくづく思います。

2006.12.19

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その時歴史が動いた

　ある恩人から「その時歴史が動いた」シリーズの幕末編を貸してもらいました。新選組が一番最初に載っているではないか！　池田屋事件の話であります。乱闘の最中に沖田総司が血を吐いたと書いてありますが、実際に血を吐いたかどうかは定かではありません。　おととし、僕は京都へ行ってきたわけですけれども、池田屋がパチンコ屋になっていたのはショッキングでした。今でも目に焼きついている「CR新選組」。心の中でその時、何かがはじけました。

2006.11.15

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夜を走る

筒井康隆さんの小説を初めて買ってきました。同時に新選組の小説を読んでいるのですが、黒龍の柩のような長編小説に対してこっちは短編集なので気軽に読めるという利点があります。面白いです。小説の概念を感じさせない作家さんです。

2006.11.13

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コーズィー

ドラマーにも伝説のドラマーというのは存在するものです。「ロック界の渡り鳥」いわれているコージー・パウエルもその一人です。コージーさんのドラムは無駄な音がナッシングなのです。一音一音がとてもきれいに聞こえてくるのです。コージーは自動車好きだったそうです。サーブ9000ターボとかいう愛車を持ってたらしいですけどまったく知らない自動車名です。ただこのアルバム、他の音が電子音っぽくなっているのでジャンルはテクノといってもいいでしょう。

2006.10.30

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ＭＯＴＨＥＲ３

小学校1年ぐらい、1999年にある雑誌にこのゲームの話が載っていました。当時はこのシリーズのことはぜんぜん知りませんでしたが、何か結構沢山取り上げていたので有名なんだなとは思いました。確か「製作中止」と当時書いてあった気がします。それから7年ほど経ち、ようやくＭＯＴＨＥＲ３が発売されました。この7年のタイムラグは一体なんだったんだろうなぁとおもう自分であります。個人的に好きなものではありますが、このゲームは持っていません。ＭＯＴＨＥＲ1+2はあるのですが。1と2は親の世代に発売されたゲームのようです。8ビットです。余談ですが、はるか昔に発売されたドリームキャストは128ビットだそうで、その発売直後に別に売られたプレステーション2は256ビットだそうです。ドリームキャストがゲームの世界に生き残れなかった大きな原因はここにある気がします。

2006.10.12

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チルドレン・オヴ・ボドム／TOKYO　WARHEART（東京戦心～ト－キョ－・ウォ－ハ－ト）　銀杏BOYZ/DOOR

CDﾚﾝﾀﾙを毎週金曜日に行う兆候があるようです。何かこれもまた重いです。スレイヤーとはまた違った重さです。若者の歌っぽい歌です。勢いがありますね。逆に勢いしかないような気もしますがそれはおいといて。

2006.10.01

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友人から

今日は友人からあるお土産をもらいました！なんと土方歳三の文字ストラップではないですか！やはりいつ見てもこの名前はすばらしいものです。響きがすばらしいのです。かつて旧幕府軍勢の中で唯一新政府軍勢がおそれた男なのです。「いま申したはずだ。新選組副長が参謀府に用がありとすれば、切り込みにゆくだけよ」燃えよ剣の最後ら辺で出てくる土方の名言です。かっこいいですね～。土方歳三といえば地元で「バラガキ」と呼ばれていたのを思い出します。近所の友人であった島崎勝太(近藤勇の少年時代)とよくいたずらをしていたといわれています。語りすぎました。最近ニルヴァーナがどれほどすごいのか気になって仕方がありません。ニルヴァーナのCDを今度借りてきたいです。

2006.09.19

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You Tube

　最近You Tubeでロックバンドのライブ映像を見るのにはまっています。AC/DCやTHE BLUE HEARTSやTHE BLUES BROTHERS、THE CLASHが結構ありますね。THE CLASHの曲をGREEN DAYがカバーしている映像もありました！関係ないですがGREEN DAYはTHE BLUE HEARTSをリスペクトしているような気がします。　今、テレビで水戸黄門が「クソジジィ」と言われて「ジジィとは失礼な」と怒っています。「クソ」と言われるのは平気なのでしょうか。

2006.09.11

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If You Want Blood You've Got It ギター殺人事件

AC/DCはいいですね～。このCDはライブCDで、初代ボーカルのボン･スコットが歌っています。

2006.09.08

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２４時間ＴＶ

今日６時ごろからやるらしいのですが、見ようかどうか悩んでいます。オーディエンスの皆は見ますかぁ？

2006.08.26

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ま、まるで政治の広辞苑やぁ！　by彦○呂

　アフィリエイトにはありませんでしたが、小学館の出している「SAPIO」という危ない本があります！　北朝鮮を猛批判しています！韓国も批判しています！んで500円で買えます！みんな！定期購読してください！

2006.08.10

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AC/DC

splattermaniaさんに負けじと僕もロックバンド紹介していかなければなりませんな。　僕が今回皆さんに紹介するのは「AC/DC」!!このロックバンドは僕としては理想のバンドなのです！このギターの音色、リズム、歌詞、そしてボーカルの声！何をとっても最高なのです!上に貼ったアルバムは「Highway To Hell」という、なかなかシビれるアルバムです。AC/DCはボーカルが途中で変わったことがあります。それは不慮の事故で、初代ボーカルのボン・スコットが酒に酔ったまま寝てしまい、そのときの首の角度が悪かったらしく、嘔吐物がのどに詰まって窒息死してしまったという事故です。その後、ブライアン・ジョンソンがボーカルになりました。僕としてはスコットもジョンソンもなかなかそれぞれハードロックに合った声で好きです。ちなみに、この「Highway To Hell」はボン・スコットが歌う最後のアルバムです。エピソードに涙。

2006.07.18

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ライノセラス

いやはや。ipodのCMで使われている曲が一発で好きになってしまい調べてみたところ、このバンドの曲でした。「ライノセラス」というバンドで、エレクトロニカバンドにあたるそうです。ちなみにipodに使われている曲は「Cubicle」です。

2006.06.08

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陽気なギャングの日常と襲撃

「陽気なギャングが地球を回す」の続編です。前作を読んだ人は是非！

2006.05.29

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名画達

我が学校のコッホとも言える方が書いた3部作です。この社会を風刺した作品には人間の存在を感じさせられます。ちなみに彼は美術部ではありません。

2006.05.23

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もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

最近はまっています。やってるとムカムカする時があります。

2006.05.20

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INU/メシ食うな

先輩から頂いたロックCDの中に収録されていて、唯一アルバム名がわかったCDです。パッケージのみでも買う価値あり！

2006.05.17

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スイッチを押すとき

これは少し悲しいお話ですね。やっぱり山田悠介は偉大だ。アラーぐらいに。

2006.05.16

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陽気なギャングが地球を回す

今話題の伊坂幸太郎の本で、今映画になったのがロードショーされています。この人の書く本には「社会に対する警告」がさり気なく入っています。主に登場人物なんかが話の節々で語っています。

2006.05.15

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×ゲーム

山田悠介の本です。この本は相当グロいですなぁ。いやはや。今までに読んだ小説の中でもワースト３に登録されるかもしれませんよ。

2006.05.15

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ブレーキ

またしても山田本です。この本は５つの短編で、なかなか面白いですよ。ただ、ちょっとグロいかなぁとは思います。

2006.05.12

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ファットマン

またしても名画が発掘されました！邪夢や罵凧さんが出てきてもいいんじゃないかと僕は思います。

2006.05.09

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アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎の本です。これがまた面白い!!ラストの結末に驚きですよ。

2006.05.08

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ダ・ヴィンチ・コード

最近話題の作品「ダ・ヴィンチ・コード」とうとう手をつけてしまいました・・・今まだ上巻を読んでいます。まぁ友達から借りた本を優先しよう・・・

2006.05.07

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レンタル･チルドレン

　とうとう縮小版になるのが待ちきれず、友達に借りて読むまでに至ってしまいました。相変わらずの山田ワールドが繰り広げられています。最後の落ちがちとわかりづらいかなぁとは思いました。でも泣けますよ、正直。

2006.05.02

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ドライマン

僕の友達が描いた芸術作品です。見てくださいこの大胆なる筆使い!!某アニメキャラクターを連想させるようなフォルム。これほどまでに人の心を和やかにする絵を見たことがあるだろうかぁ!!

2006.04.28

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コールドゲーム

荻原浩さんの本です。かなりシリアスなミステリー物語ですよ。かなりはまっています。

2006.04.25

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あそこの席

来ましたよ山田悠介本。やはり怖いですねぇ。

2006.04.23

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神様からひと言

大分前に紹介した「噂」という本を書いた作家さんが書いた本です。ミステリーではありませんが、かなり面白いですよ。

2006.04.23

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ギターフリークス V & ドラムマニア V

昔かなりはまっていたゲームのシリーズです。因みにギターフリークスよりもドラムマニアの方が得意です。

2006.04.22

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川内戦国村

壱十百千万････あらまぁ。金持ちだったらこんなのも買えるんだろうなぁ・・・・

2006.04.22

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嫌韓流(2)

来ました嫌韓流。友達に借りて読んでおります。相変わらずの濃い内容。オーバーな様にも見えるし、忠実に描かれているようにも見えるなぁ。見る人の思想次第ってことですな。

2006.04.20

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親指探し

相変わらず山田悠介さんの本にはまっています。ホラーが入っています。ミステリーとは言いがたいですね。

2006.04.20

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リアルワールド

僕は基本的に無名の作家さんの本を読むのが好きなんです。だから、今の流行で言うとダヴィンチ・コードのダン･ブラウンとかの本は全く読みませんね。あと、古い作家さんの本もあまり読みませんね。(新選組は別ですが)夏目Ｓ石さんとか、Ｍ沢賢治の本とか読みませんね。古い作家さんはいくらでもいるんです。これからも増えていきます。でも、新しい作家さんは今この瞬間にしかいません。いずれ古い作家さんになることは確実ですが。

2006.04.16

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嫌韓流

さて。banchanさんに乗せられてこの本を先日読みました。んぉうすごいですよ。韓国に対する風刺が。まあマスメディアの偏った報道、解説に惑わされずに、水平線のようなまっすぐな(本当はやはりある程度丸まっています。)偏りの無い目で見て判断することが一番大切ですね。この本には、大切なことがたくさん書かれています。単なる悪口の塊で出来た本ではないので一度読んでみてください。こんなこと書ける様なお偉いさんにいつかはなりたい。

2006.04.11

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