北海道の旅2日目の続き「風漣湖と納沙布岬」
2日目の続きです。‘風漣湖’ 根室十景の一つで海水が混ざる周囲96kmの大きな湖白鳥の湖‘風漣湖’ たくさんいます‘納沙布岬’ 北海道根室市にある岬です。離島を除けば日本の本土最東端にあたる。根室半島の先端、東経145°49′、北緯43°22′に位置する。‘四島(しま)の架け橋’ この先に北方四島があります。世界平和と、いわゆる「北方領土」返還を祈念するために作られたシンボル像。高さ13m、底辺の長さ35m。四島とは国後島、択捉島、色丹島、歯舞群島のこと祈りの火 モニュメントの下に点火台があります。返還実現の日まで燃やし続けているのです。「本土最東端到達証明書」と「北方領土視察証明書」 そして、返還嘆願書に署名してきました。 北方領土の返還を願う碑やモニュメントが沢山建っていました。夕陽を見ながら、今日のホテルに向かいます 宿泊は、根室泊 根室グランドホテル古いホテルだけれど、根室駅に近く中心街に位置して居ます。 夕食 花咲カニ 一人 花咲カニ半分だったけれど、これで十分です。カニを食べる時は、みんな無口になりますね~~ 明日は、霧多布湿原と釧路湿原を観光して帰宅です。*** 続く ***