わがままシングルマザー 子育て奮闘記
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中学2年の娘。今日は、数学のテストがあり昨日数学を聞いていたところが出たのにできなくて、美術も知っているはずのところが思い出せなくて、あまりできなかった~と言っています。そんなんばっかりやん。
2015.02.26
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中学2年の娘。今日から定期テストです。理科はきた~という感じだったけど、技術家庭は全くやっていなかったので、ぼろぼろやって、国語もボロボロだったそうです。数学がわからへんから教えて~とやってきたのに、理科の授業がおもしろくない、という話を延々と明日試験なのにやっている娘です。
2015.02.25
中学2年の娘。9年生(中学3年生)を送る会で、ソウラン節を練習しているそうです。卒業式が近いので、練習にも熱がはいって面白いらしく、舞台に順番にでてくる様子をそれは楽しそうに語っています。無事できるといいね。
2015.02.24
小学5年の息子。今日は、体育の時間にベースボールをやった、というので、野球とどう違うの?というと、ベースボールは野球に決まってるやろ、と言われてしまいました。最近は、野球まで英語仕様になっているのかな?
2015.02.23
中学2年の娘。英検3級の2次試験があったそうです。どうだった?と聞くと、母と練習していた、Would You Like~のフレーズがでて、ちゃんと答えられたのでよかった、とのこと。でも、watchとclock を間違えて言っていたことで、試験官の人が言い直すのを待たれていたのに、言い直さなかった、とか、点数がちらってみえたけど、5点が満点ぽいのに、2点とか3点とかあった、と言っています。でも、最後にHave a good day. と言われて、You too!と答えられたので、評価あがったんちゃう?と勝手に喜んでいます。どうなんだろうね??
2015.02.22
学校のイベントで、陸上トップアスリートから学ぶ!というものがあり、長距離をやっている息子が、長距離プログラム:自分の体を把握して正しいランニングフォームを身につけよう、というのに興味があるかと思い、申し込んだ。北京五輪銅メダリストの朝原宣治氏と女子3000mSCの日本記録保持者 早狩実紀氏も来るというので、これは抽選に当たりそうもないなと思っていたが、意外と長距離の方は、人数が多かったのもあって、子供全員が抽選にあったので、家族で行く。プログラムは、体の正しい動かし方、というので、腕や足の動かし方を教えてもらったあと、少し走る、というものであった。実際に体を動かすイベントの前に、シンポジウムもあって、北京五輪銅メダリストの朝原宣治氏が、小さいころは、エレクトーンをやっていて、別に小さい時から特別なトレーニングをやっていたわけではない、と言っているのを聞いて、ほお、と皆さんが感心していた。朝原宣治氏はやはりというか、テレビでは周りの人が大きいのでそんなに思わないが、背が高く、小学5年の息子は朝原宣治氏に慎重、何センチですか?と聞いてみたり、中学2年の娘は、「どうやったら速く走れますか?」とダイレクトな質問をしていた。(この同じような質問は、朝原宣治氏いろいろな子供たちにされていた。)なかなかオリンピックのメダリストと会う機会もないだろうから、子供たちもちょっと嬉しかったようだ。
2015.02.21
中学2年の娘。英検3級の2次試験が明日あるので、練習に付き合ってと書類をもってきて、はい、この通り言って、と言う。問題を出していると、Would You Like~というと、は?どういう意味?といいだすので、え?これ意味知らないと、答えられへんやん、と教えると、へえ、なんか聞いたことあるけど覚えてなかった、とのこと。ええ?このフレーズよく試験にでているのに、あさって試験なのに大丈夫?というと、あ~、眠くなってきたから寝るわ。とさっさと退散。本当に大丈夫なのか??
2015.02.20
バスケットボール 1週間 1回 体育館開放中学2年の娘。今日は、体育館解放で、バスケットボールをやったのが良かったそうです。体育館開放とは、昼休に体育館を使ってもよくて、1週間に1回つかってもよいことになっているらしく、娘は、男子に交じって、バスケットをやっているのだそうです。女子は、昼休みはひたすらおしゃべりをしているパターンが多いとのこと。男子化している娘です。
2015.02.19
中学2年の娘。今日はスポンジケーキに挑戦です。いつもは、高校1年の息子がスポンジケーキ担当なのだけれど、今日は息子が忙しかったので、娘がやったので、ちょっといびつ、になっているらしいけれど、クリームでごまかしたとのこと。いつもいつも得意な人がやっていると、いつまでたっても作れるようにならないからね。それでも、以前、私がつくった、硬くなってしまったスポンジケーキ(すでにスポンジではなくたっていた)よりも、ずっと出来がよいよ。
2015.02.18
中学2年の娘。英検3級の筆記試験が受かったとのことで、2次の面接試験に向かって、学校で練習中。「行けそう?」と聞くと、「この間、練習したけど、質問まったくわからへんかった」と言っています。いや、試験、今度の日曜なのに大丈夫なの??
2015.02.17
中学2年の娘。今日は夕食をつくってくれました。母が下準備をして、野菜を切っておいたので、野菜を切っておいてくれてありがとう、ときちんと感謝の言葉をいってくれていました。ちょっとしたことだけど、きちんと感謝の言葉をいうのは、とても大切なこと。とてもうれしい気持ちになりました。
2015.02.16
高校1年の息子。今日は、学校のグランドではなく、別の総合グランドで、練習があるとのこと。この間も一度連れて行ってもらったのに、結局場所がまだ分かっておらず、行く道がわからへ~んと言っています。今度もほかの人に自転車で一緒につれていってもらうとのこと。方向音痴の息子は、帰りの道もわからず、1年上の先輩に、「好きな道行ってみ。とんでもなくなったら、言うから。」と言ってもらって、ちょっぴり冒険をして帰ってきたようです。
2015.02.15
今日はバレンタインデー。家にいると、インターホンが鳴る音。中学2年の娘が出て、小学5年の息子に、「女の子3人来てるで~。」息子はすっかり家バージョンで、「いや、ちょっと待って、この格好やから出られへん。」とあわてるので、「待っててもらって着替えてきたら。」というと、なんとか着替えて応対している。ひゅーひゅーと、中学2年の娘と帰ってきた小学5年の息子を冷やかす。小学5年の息子は、チョコをもらって、苦笑い。「なんかなあ、渡されるって言われたから、避けててん。」「どう?かわいい子?」と中学2年の娘に聞くと、娘は、「どの子?」と小学5年の息子に聞いている。「真ん中。」と小学5年の息子答えると、「ああ~。」と中学2年の娘。なんやの?というと、まあまあ。という失礼な答え。そこに高校1年の息子が帰ってくる。陸上部の女子からは、かなり凝った手作りチョコのオンパレード。これ、かなりハイレベル。うちの男子どもは、ホワイトデーが大変そうだ。
2015.02.14
中学2年の娘。今日は少人数クラスの数学クラスで、3人のグループなのに、風邪とか用事とかで、二人がいなくて一人でやったのが良かったそうです。私なあ、一人がええねん。自分のペースでできるし。確かに待っている時間って、しんどいよね。しかも、中学ぐらいだと、他人に迷惑かけなくても、ほかのことすると怒られるし。いろいろ気を使う・・
2015.02.13
小学5年の息子。情報化する社会、というのを社会でやって、なぜテレビがあるのか、とかやったそうです。なぜテレビがあるの?と聞くと、テレビは、天気予報をみるとか、おもしろいものを見るためにあるのだそうです。え?それだけ?
2015.02.12
自衛隊高等工科学校の息子。自衛隊高等工科学校の息子。電話をしてきて、防衛大学に入るための発展クラスの希望者が少ないので、もしかしたら、入れるかも、とのこと。体力測定があり、腹筋を一位を取ろうと、前回電話してきた際に、腹筋をしながら電話をしてきたのに、同じグループの人が、100回ぐらいで終わっていたので、128回で余裕で勝てる、と力を弱めてゆっくりやっていたら,132回の人がいたらしく、ミスった~と言っています。
2015.02.11
小学5年の息子の校内マラソン大会が、鴨川であるというので、仕事を調整していくと、小学校の団体が、帰ろうとしているところ。「すみませんねえ、せっかく来ていただいたのに。」と先生らしき人が親御さんにあちこち謝っている。あれ?雨だったら、順延って聞いたけど晴れているのになんで?「あのう、今日はないんですか?」と先生らしき人に声をかけてみると、「すみませんねえ、せっかく来ていただいたのに。」?どうなっているんだろう?と、鴨川の河川敷まで下りてみると、別の小学生のグループが。どうやら、同じように校内マラソンを行っている小学校がいて、うちの息子の小学校が本番をやっているのを見て、自分のところは練習なので、次回にしようと遠慮してくれた、ということらしい。同じような体操服だし、全部の学年の先生方と顔見知り、というわけではないので、危ないところであった。息子は速い人にぺったりくっついて頑張り、自己新記録が出た、と満足そうだった。
2015.02.10
高校1年の息子。昨日の模試が、国数英がボロボロだった、というので、それ、どういうこと?社会と理科ができたってこと?と聞くと、いや、模試は、国数英だけ。というので、なんのこっちゃという感じです。国数英のそれぞれ大問を落としたので、ボロボロだった、ということらしい。完全にあかんやん。。。
2015.02.09
小学5年の息子と科学フェスティバルに行く。会場は混んでいて、イベントの整理券をゲットするのに、1時間前に配布するので、そのために親はずっと並んでいなければならない。10時過ぎに行って、すでに13時の整理券をゲットするために1時間半待たなければいけない状況である。この会場で、5年ぶりぐらいに合う友人と待ち合わせをしていた。その頃は、子供も小さくて、目が離せなかったが、それなりに子供も大きくなり、会場内なら、好きなところで遊んでおいで、ここにいるから、という風に放置できるようになってきていた。子供を遊ばせながら、少し話す。彼女も母子家庭で、近況を報告しあう。彼女も3人の子持ちであるが、今日連れてきているのが、子供がお互い一人なので、子供が手を離れていくのだなあ、と話合う。共通の3人の子持ちの友人と以前会ったときも、子供はすでに連れていなかったとのこと。永遠に続くかと思った子育ても、意外とすぐに終わってしまうのかもしれない。
2015.02.08
小学5年の息子と、お味噌の話を聞きに行く。原料となる元の大豆と、ふやかして大きくなった大豆、そして米麹。米麹は、あまり見る機会もなく、少し食べさせてもらうと、その甘さに驚く。講師の方が作ってきてくださった手作り味噌を使って、実際にお味噌をつくり、子供たちに豆腐を切らせようとしてくれるのであるが、小さい子供たちは躊躇をして、なかなか前にでようとしない。やっと前にでてもゆっくりやっているのをみて、「あんなん、いつでもやってるし。」と格好をつけている息子。次の人、と講師の方が言ってもみんななかなか前に出ようとしないので、なかなか作業が進まない。いつまでたっても味噌汁にありつけないので、「前にでて、切ってきたら?」というと、いや、と格好をつけているので、「君だったら、さささっと切って、『またつまらぬものを切ってしまった(ルパン三世の石川五右衛門の決め台詞)』と言って帰ってきたら?」と言うと、にやりと笑っていた。
2015.02.07
小学5年の息子。今日は、中学校の校舎に行って、中学の体験授業をする予定で、いつもより早く集合なのに、しっかり寝坊して、「あか~ん、遅刻した~、もう行かへ~ん。」と騒いでいる。「10分あったら間に合うやん。」というと「あかんね。遠回りしなあかんし。」(交通量が多いからという理由で、通学路は、かなりの迂回路を指定されている。)「今日は近道でええのとちゃうの?」と高校生の息子。「そうやな。」と適当な母親の私。こいつら、相手にしててもあかんわ、と思ったのか無言で小学5年の息子は、朝ごはんも食べずに猛ダッシュで出て行った。後で聞くと当然集合時間には遅れたようだが、出発時間にはなんとか間に合ったとのこと。中学体験の数学の授業はおもしろかったようだ。
2015.02.06
高校1年の息子。学校で留学の話を聞いてきて、かなり興味を持っている様子。そのわりには、説明会には出ておらず、私が何もわからないので、しっかり聞いてくるようにいうと、やっと先生に聞きに行き、詳細を聞いてきた。どうやら、学校から決まったところに行くものではなく、自由に設定された留学に、補助金が出る、というタイプのものらしい。「俺なあ、絶対イギリスはいややねん。」というので、「なんで?」と聞くと、「だってさあ、料理まずいんやろ。料理まずいとこって、なんか頑張れへんやん。わかる?そうやなあ、イタリアがええかなあ。料理おいしそうやし。」「授業イタリア語やで。ええの?しかし、それにしても、何しにいくのよ。料理だけで決めるん?」「いやあ、建築の勉強とかもしたいけどなあ、まあ今の語学力やったら無理やろ~。」ようわかってるやん。「大体な、私の周りでも留学行っても、女子は適応力大きいけど、男子は文句が多い。料理がまずいだの、女が大きいだの。」「で、女子は何でも楽しんでプラス、向こうで恋人をつくってくるってことね。」と高校1年の息子。そうそう、ようわかってるやん。でも、まあ、食事は大事か。元気でるもんね。
2015.02.05
小学5年の息子。今日は先日、体育館が2年生の授業のため、使えなくなって、予定していたクラスの節分祭が、できたのがよかった、とのこと。グループで、会社を作っていて、イベントの会社が、節分のイベントをやったとのこと。何をやったのか、聞くと、桃太郎。桃太郎?桃太郎は、節分になにか関係があるのか?まあ、鬼は出てくるが・・「サル、弱いね。すぐ負ける。」まあ、面白かったならいいか。
2015.02.04
今日は節分なので、家族で壬生狂言を見に行く。子供たちが大きくなると、なかなか季節感がなくなってしまって、日々が過ぎていく。壬生狂言は、昔私自身、何回か見に行ったことがあるが、無言で行われるもので、通常の狂言とはまた違う。高いベランダのような細いところに能舞台のようなものがあったと思う。息子が返ってくるのを待ち構えて、壬生寺へ。ものすごい混雑である。どこで見たのか、さっぱり覚えていないので、しばらくうろうろ。しかし、昔と様相は変わっていて、観覧席などが設けられていて、入れ替え制になっている。遅かったので見れないかと思っていたが、最終回に間に合い、昔と違って間近にみれた。節分の演目は、初めてだったが、鬼が、女性の気を引こうとしてに着物のプレゼントをして、プレゼントをされて喜んでいた女性が、欲張って、酒で眠り込んだ鬼の打ち出の小槌や着物を奪おうとしたところ、気づいて起きて怒った鬼に豆をぶつけるという、なんともかわいそうな鬼の話であるが、節分らしくて楽しい。伝統文化に興味のない子供たちは、寒いだの、面白くないなど文句を言っていたが、まあ、そのうちこういうものを見たなあ、と思い出してくれることであろう。
2015.02.03
数学のテストがある~、と高校1年の息子。「1時までやるわ。」と言っているが、夜11時にはあきらかな眠た目。案の定、「ちょっとだけ寝るわ。」と、いびきをかいて熟睡。30分たっても起きないので、こりゃ無理だと「もう寝て、明日やりなさい。」というと「いや、やらんとまずい。」と言いながら寝に行く。結局、翌朝、ほかの兄弟たちが、「目覚ましうるさ~い!」と切れているにもかかわらず、目覚まし時計の音でも全く起きず、ノー勉でテストに臨んだ息子なのでした。まあ、結果は。。言わずとしれたこと。
2015.02.02
自衛隊高等工科学校の息子。明日、行軍練習があるという。重い荷物をもって、25km歩くのだそう。「早く歩くの?」「そうでもない。」「じゃあいいやん。」というと、「他人事だと思って。」と言う。確かに。「みんな、だるい~、はよ終わってくれ~て言うてるわ。」でも、君のいるとこ、そんなんばっかりちゃうのん。やってもやっても、次々同じような訓練がやってきそう・・
2015.02.01
中学2年の娘の『自学』ノートをちらと見ると、ノートの表紙に『私はちびです。』と書いてある。「どうしたん?」と聞くと、ああ、友達と落書きをやりあっていたら、書かれたんやけど、英語の先生に見つかって、いじめられてるのか??と思われてめんどくさいことになったから、表紙には書かんようにしようってことになってん。と言っている。本当のいじめもそうやって、人目につかないようなところでお行われてるのかなあ。「それにしても、この『わたしはちびです』ってすごいきれいな字やなあ。いじめやったとして、きれいな字っていうのはどうやねん。」きれいな字と悪口は、あまりマッチしない。
2015.01.31
小学5年の息子。今日は音楽鑑賞で、朝からお弁当がいるとのことなのに、しっかり寝坊。それでも、「お弁当自分で作る。」と言い張り、さては、お弁当に入れるコロッケやウィンナーを山盛り入れようとしているなと思っていたがさすがに時間がやばくなってくると、「お願い。」と丸投げ。帰ってきてどうやった?と聞くと、「『白鳥の湖』とか『威風堂々』とか聞いた。」「どれか好きなのあった?」と聞くと、「『威風堂々』。」へえ、『威風堂々』が好きなんや。それにしても、最近、学校から校外学習が多いから、出るのがめんどくさいとかぐずぐず。先生のほうがよっぽど面倒くさいと思うけど。。
2015.01.30
高校1年の息子。スキー研修より帰還。今日も朝から滑ってきて、雪とかもいっぱいふっていたけれど、いっぱい滑れたとのこと。花火も上げてもらったり、餅つきをしたりとイベントも盛りだくさんだった様子。スキーも初めてだったが、結構滑れたようで、大満足。おみやげにチョコ大福、と、わさびのり、野沢菜漬を買ってきて、「わ、これうっま。」と嬉しそうに自慢しながら食べています。
2015.01.29
中学2年の娘。今日は中学に近くの公立の高校生が来て、プレゼンテーションを聞いたそうです。「どうだった?」と聞くと、「中身はよかったんやけど・・・なんか小学生みたいに、合わせるときに『いっせいの~』とか言うたはんねん。」とのこと。意外とそういうところで、いろいろと決まってしまうのかもね。ま、プレゼンテーションだし、それも含めてのプレゼンテーション能力か。
2015.01.28
高校1年の息子。今日からスキー研修である。朝5時50分に集合だとかで、朝早くから起きている。とても楽しみなようで、「新しいボストンバックを使っていい?」とか、「洗面具ってなに?」「新しいパンツ持って行っていい?」「お小遣い5000円持っていていい?」とかいろいろ嬉しそうに準備をしている。今日は雨だけど、現地はきっと雪でしょう。頑張ってね。
2015.01.27
小学5年の息子。今日は理科の時間にいろいろなものを溶かしたそうです。塩、砂糖、マシュマロ、ハイチュウ、バブ。「バブ、めっちゃ溶けたで。」ととてもうれしそう。溶けるように作っているとは言え、その技術に脱帽、というところか。
2015.01.26
小学5年の息子。今日は席替えがあったそうです。「まだ変わってへんけど、場所決めただけ。」とのこと。いい席になったん?と聞くと、見えにくい、っていう人がいたから代わってあげてん。と嬉しそう。“ちょっといいこと”をすると、楽しいようだ。
2015.01.25
中学2年の娘。今日は、英検3級の試験です。年末の個人懇談会の時に、突然英検の話が出て、担任の先生が、「え?締切終わってるけど?まあ、今から職員室に行くなら間に合うか。」などという話で、急きょ受験することになった英検3級。はて、1か月程度で受験勉強できたのかどうなのか。どうだった?と聞くと、まあまあ。わからん。と、意味不明の言葉。いずれにしても怪しいものだ。
2015.01.24
中学2年の娘。体力測定のシャトルランが、あって、91回で、女子で2やった、というので、「へえ、すごいやん。」というと、「だって、みんな手を抜いてるもん。私が2位ということはない。」と言う。体力測定に、手を抜いてたら、体力測定にならへんやん。最近の子供って、本当に横着。大人の体力測定がないのも、やったところで、みんなサボるから、データとれないからだろうな。。。
2015.01.23
高校1年の息子。百人一首のテストがあるとかで、最近、一生懸命覚えている。なんでも、合格点は80点ということで、仮名遣いなども正確でないといけないらしいから、うろ覚えでは点数が取れない可能性が高い。結構なハイレベルのテストである。高校が百人一首にこれだけ力を入れている理由はよくわからないが、なにかいろいろと古典のエキスがつまっているのか。百人一首は、確かに好きな歌もあるが、ほとんどは、暇な?貴族の恋の歌で、会いたい気持ちを表現しているだけに、意味が同じような歌も多く、覚えようとすると混乱する。しかも掛詞といいながら、所詮、駄洒落だし。といっては身もふたもないが、まあ、この時代、異性にもてるかどうかは、昼間は顔や権力でも、夜は、歌のうまい下手で勝負、というのはちょっと面白いかも。
2015.01.22
中学2年の娘。中学校から、高校見学に行った。いろいろ調べた結果、観光箇所を2か所設定。しかし、時間がなくて、一か所だけ、広隆寺にしたという。広隆寺には、有名な木造弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)があるので、半跏思惟像見てきた?と聞くと、「は?それ何?だって、時間なかったもん。」広隆寺に行って、菩薩半跏像を見逃すというのはどういうことだろう。子供だけで行くと本当に頼りないことだ。高校はどうやったん?と聞くと、「なんか暗かった。」とのこと。何が暗かったん?生徒さん?と聞くと、生徒さんは、授業中やったし・・。・・じゃあ、先生かい!いや、建物か。それにしてもつまらないところで印象が決まってしまうものだ。
2015.01.21
中学2年の娘。中学校から、高校見学に行くという。インターネットがないと何も調べられないと言っていたが、観光案内所に行くことを勧めると、いろいろ聞いてきて、丁寧に教えていただいたという。わかりやすい地図もらって、準備万端。楽しい高校見学になるといいね。
2015.01.20
中学2年の娘。中学校から、高校見学に行くという。娘の希望する高校は、希望人数が少なすぎて却下され、第2希望の高校に行けることになったが、それでも2人らしい。高校へ行くときに、ついでに周りの観光地を見てくるようにということで、調べなければならないが、「インターネットで調べてきて。あと、電車の時刻と料金も。」と娘。我が家では、いつでもインターネットに接続できる状態ではないため、すぐにネットに頼る現代人らしく、インターネットがないと何もできないと思うらしい。「いや、インターネットがないときどうしてたと思うの?」というと、だってどうやっていいかわからへん。という。観光都市、京都に住んでいるのだから、観光案内のところへ行って、地図や説明を受けられるし、時刻も観光案内のところで聞けたりすると思うけど、聞けなくても、駅に行けば、時刻はわかるし。そう教えると、めんどくさ~と言いながら、調べに行くことにしたらしい。
2015.01.19
校1年の息子。今日は、陸上クラブで全国男子駅伝を京都駅まで見に行き、京都が何位か当てるイベントがあって、29位、と当てたので、Tシャツをもらった、と嬉しそうに見せている。う~む、当てたのはいいけど、29位も29位だし・・・走者側の目線とかないのだろうか・・。
2015.01.18
中学2年の娘。以前から、制服の肩の部分についてしまった修正液が気になって仕方がない。歯磨き粉と歯ブラシで、叩いてみるが、肩の部分なので、裏に叩き出されているかなんだかはっきりしない。濃いアルコール溶液でやるとよいと聞き、アルコールでやってみるが、これもあまり取れているようには見えない。思い余って、黒のマジックで書こうとしているのを見つけ、「あかん、あかん。」と止める。やりすぎは禁物だ。余計目立つ。。。
2015.01.17
中学2年の娘。今日は美術の時間に、10分で、描き直しなしで、一筆でモデルを描くというのが面白かったそうです。最初はちょっと長くて13分で、2回目は10分でやったとのこと。モデルをクラスから5人選んでするのだそうです。急いで描くのがちょっとおもしろかったようです。
2015.01.16
エコバック 家庭科 アイロン カッコ悪 評価 マジック中学2年の娘。家庭科で“エコバック”を作っているとのこと。“エコバック”って何に使うもの?と聞くと、「知らん。誰も使わへんって言うてる。だってなあ、アイロンで名前をつけるタグのところに、評価を書く欄があんねんで。そんなん、カッコ悪くて誰が持つねん。」まあ、そりゃそうか。「どうしても、という人は、マジックで書くか、刺し子でするかという手もあるけど、マジックはダサいし、刺し子は時間かかるし、みんなやらへん。」あ。。そう。せっかくだから、もうちょっと後で使えそうなの、作ると楽しいのにねえ。
2015.01.15
中学2年の娘。朝練があるからと早く出て行ったかと思ったら、カッターシャツを忘れたとかで、走って帰ってきたので、その夕方、様子を聞くと、全速力で中学校に到着した後で、クラブでタイムを計らされ、体育でも、12分完走をして、へとへとだという。おかげで午後のは、足が筋肉痛で大変だったとのこと。その日に筋肉痛になるんや。若いからかな?(歳をとると筋肉痛になる時間が長くなる、というのは都市伝説、という話もあるが。)
2015.01.14
携帯電話のコール音がなるので、ふと見ると、公衆電話から。あれ、珍しい、と思い出ると、冬休みが終わって帰省した、自衛隊高等工学校の息子からの電話。「おかあさん、携帯電話、バスに忘れたかも。」・・・結構面倒な話である。地元のバスの連絡先を調べ、電話をするが、見つかっていないとのこと。見つかったら、電話してもらうように頼んでおくが、携帯電話がないと、またまた1年の時のように、息子に連絡するのに、職場に電話しなければならない。携帯メールだと、用件入れるだけでよいから、楽でよいけど、電話に出られる時間帯が決まっているから、いつもすれ違いばかりで、1年の時は、連絡を取るのが大変だった。数時間経ったころ、息子のいる地元のバス会社から電話。携帯電話がみつかったとのこと。見つかったのはよいが、取りに行く場所を聞いてみると、これまた、バスで30分以上かかる場所であるらしい。1週間たったら、遺失物で警察に行ってしまうということで、1週間以内に取りにこれますか、と聞かれるが、まったくわからない。仕方なく、息子の職場に電話。息子を呼び出してもらうより、すれ違いになっていつまでたっても連絡がつかないかもしれないので、伝言をお願いする。休暇明けということで、当直の方が大人だったので(いつもは生徒)、伝言はスムーズに伝わったようで、無事息子は携帯を取りに行くことができたようだ。いつもながらお騒がせな息子である。
2015.01.13
家族全員そろっているので、100円寿司を食べにいくという、贅沢をしてみようという話になった。100円寿司(税込108円)は、2貫で108円。うっかり、サブメニューの高いものを注文するという油断をしなければ一人、20貫食べても、5人で5160円で食べれるということだ。さすがに20貫はあれば大丈夫、とおもっていたら、とんでもない。つみあがったお皿は、59皿。自衛隊高等工学校の息子が、デザートを食べたいと言った弟たちのデザートは払ってあげるとか言ったものであるから、280円とかのデザートを頼んだため、しっかり総額は嵩んでいる。・・・この人たちにかかったら。。。油断大敵、である。
2015.01.12
自衛隊高等工科学校の息子と、小学5年の息子と外出し、羅城門址のそばを通りかかったので、息子に言う。羅城門(らじょうもん)は、古代、平安京の中央を南北に貫いた朱雀大路の南端に構えられた大門であり、この門を境にして、洛中と洛外、すなわち都の「内」と「外」が区別されたということであるが、現在は、石碑が残るのみである。今までなら素通りするところ、自衛隊高等工科学校の息子は、石碑の写真を撮っている。「あっち行ってから、京都の写真撮るようになったわ~。」とのこと。やはり京都を離れると、意外に京都の史跡の多さに築き、ちょっと価値を感じるのかもしれない。
2015.01.11
今日は京セラ美術館とファインセラミックス館に行く。1959年に設立した京セラは、セラミックスで、急成長した会社である。受付で、資料と音声ガイドを貸し出してもらうと、子供たちは音声ガイドを使いたくてしようがないが、これは、ファインセラミックス館用、と説明を受けていたのに、まったく聞いていない。まず、美術館を見学。ピカソの作品や、日本画、洋画、そして焼き物の会社らしく、中国の乾隆帝時代のガラスがおいてある。ついでに近くの城南宮を訪れ、「このあたり、」細かい細工の壺などもあり、見ごたえもある。次に、ファインセラミックス館は、ファインセラミックスの基礎知識、技術変遷、特性、歴史などが学べるように展示してある。特性などは、体感できるような工夫がしてあり、子供たちも、いろいろボタンを押して楽しんでいる。その後、近くに城南宮があるので行ってみる。ここは、後鳥羽上皇が城南流鏑馬の武者揃えと称して兵を集め、承久の乱が起きた場所である。また、近くに平安時代後期に白河・鳥羽・後白河上皇が造営の離宮があり院政を行った鳥羽離宮跡もある。また、鳥羽伏見戦の発端となったということもあり、子供たちは、「このあたり、戦争に巻き込まれてばっかりやん。」と言っている。京都はいろいろと社会の本に出てきた歴史的史跡がいろいろとあるので、印象深く、ちょっと面白い。
2015.01.10
中学2年の娘。今日は、席替えがあったそうです。好きな人ばかりが、近くに来てよかったとのこと。席替えは、なかなか自分の思い通りにならないから、大変だね。
2015.01.09
小学5年の息子。冬休みボケで、なかなか朝が起きられず、今日も寝坊をして、ばたばたと出ていきます。朝食を摂らずに出ていこうとすると、私が怒り、「遅刻する~。」と泣きながら食事をするはめになるので、私に見つからないように、こっそり出ていく小学5年の息子です。
2015.01.08