[大学]の記事一覧 | TEMPORARY ILLUSION

ネット成績速報によれば。

一般教養全単位確保ｷﾀ ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!! 外国語は通年で単位の是非が決まるのでまだわかりませんが、４単位の微積、及び完全に睡眠時間と化していた文系科目を含むすべての単位をゲットできたのはまさに奇跡という他ありません。……という大げさな表現が適当なぐらいサボっていた自分がいけないんですがね、ハァ。死亡寸前だった物理の予習すると豪語したのは確か５週間程前。それが夏休み中シャーペン握った日数はおそらく両手の指で足ります。ついでに殆どが個別のバイトです・゜・(ノД`)・゜・……まあ周りが勉強してる様子もないしなんとかなるでしょう。

2007/08/28

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ど～～うか正夢～～

一般教養の単位が６０単位降ってくるとかいう実に都合のいい夢を見ました(￣▽￣)・・・・・外国語は通年で単位が判断されるので最高でも２４単位しかもらえないんですけどねΣ(￣□￣;)ああ１ヵ月半先が恐ろしや。

2007/08/16

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そして誰もいなくなった。

五月病で減り、梅雨の長雨で減り、夏休みで減り。と順調に進めば一般教養の講義が集中して人のあふれかえっている構内にも平穏が訪れるはずだったのですが、残念ながらＧＷ明けはある教授を『なんで君たちこんなにおんの』と言わしめるほど人が減りませんでした(ーー;)近畿地方は今日から入梅というのが大方の予想とのこと。出だしでこけたこの計画、こんどこそ１回生の数が減ってくれることを強く願っています(￣▽￣)そして自分がその一員にならずに済むことをこれよりも強く願っています・゜・(ノД`)・゜・

2007/06/14

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束縛を解き放て。

文系一般教養の講義で男女比率脅威の６：４、加えて折角のグループワークにも関わらず、なんで班全員おと工学部なんだ・゜・(ノД`)・゜・

2007/06/04

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友よ。

１人暮らしになった以上自分の家で何を見ようと個人の自由だが、見てる最中俺にメールするのはやめてくれ・゜・(ノД`)・゜・うえ、気持ち悪・・・・・。

2007/05/30

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優柔不断。

マンドリンオーケストラの新歓飲み会行ってきました。新入生が４０人参加ということもあって、上回生が『金だけ払うて自分らは食われへんのかなぁ～～』と始まる前に溜息ついていましたが無事座敷が足りたようです。料理の味は普通、ついでに食意地はれるほどの量もなく、ずっと酒飲みながら隣の先輩と喋ってました。オーケストラというだけあって楽器は主役のマンドリンの他５種類あり、２次会はそれぞれのパートに分かれて飲みなおします。私は迷わず演奏会で心に響いたマンドリンパートへ。いざ座ってみると新入生が固まってまして、同じ学科の子もいたしくそつまらん数学の愚痴でも言い合って盛り上がってやろうかと思いきや皆さん結構無口キャラ。かくゆう自分も前の店で頭ぼ～～っとしてたので人のことは言えんか。出身高校同じＯＢの人もいて内輪ネタいきたかったのですがそれも席が離れてて叶わず。単発的にのらりくらりと喋ってるうちにタイムリミットの１０時４０分。自宅生はつらいです・゜・(ノД`)・゜・泊・め・て・♪　といえるような友達もその場にゃおらず、食い逃げみたいで後ろ髪引かれまくりだったのですが、２週間前徹夜したときの咳がまだ完全には治ってないのを一瞬にして思い出すとすごすごと退散。・・・・・んでもって入るのか入らないのかそれが重要なわけですが。もちろん入ってみたいかもな～～と思うからこそ新歓行ったわけであり（そんな根性曲がってないって、多分）、何ぞや楽器できたらかっこいいよな～～～の野望はまったくかげっていません。しかし既に入ったライフル射撃部の練習のことも考慮すると週休はおそらく２日、（むしろ後悔の念で）高校時代の全然遊ぶことのなかった頃と比べて、途端に増えた支出に大そうお怒りの母親にバイトやれと言われ、金額も金額だしそれも当然だと思うので週休はおそらく１日。暇すぎるよかずっといいとは思うんですが、宿題・実験のレポートをその残りの１日にあててしまうとゲームする時間がとんとなくなってしまうんですよね。こいつは一大事です。さあてどうすっかな。確かに今しか始めれん・やれんことやるべきなんだよな。今まで何かを新たにやってみたいと思うことはあっても実行に移したことけど大人になってからもゲームできんのかな。電車でＤＳやってるサラリーマンがアホそうに見えるのと同じように、勤め人が家でプレステやってたらやっぱいかんよな。けどたしなみ欲しいよな、大人のたしなみ。・・・・今夜は必死で悩もう、うん。

2007/05/12

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要は結果次第。

自宅生だし京都で自転車なんぞ必要ない、とかタカをくくってたんですが、新歓イベントで出かけてく先々で『え、持ってへんのΣ(￣□￣;)』とは親切な先輩方はあからさまに言いはしませんが、『あった方が便利やで～～』と１人歩きなため移動が緩慢になることへの不満を隠す為の婉曲表現が胸にグサッときたので急遽購入を決意。しかし翌日、大学の近くで１番でかい自転車屋に並んでた中古のママチャリ（変速ナシ）ですら５８００円するのを見ておっかなビックリ。そのことを帰ってから母親に告げると、乗ることないから持ってきと自分の自転車の鍵を渡してくれました。おお、さすがは太っ腹、・・・・・っておい「まさか大阪から京都まで漕いでけってことか。」「だって高速代かかるし」・・・・・何とか頼んで車出してもらいましたが。しかし高速代とガソリン代、それとどこがついでか滋賀県の MIHO MUSEUM まで足を運び、その上受験のとき発掘した四条烏丸の中華で夜外食までしましたから、この日１日で使ったお金は２万は下らないでしょう。ま、楽しかったしいっか(￣▽￣)（ﾏﾃ

2007/04/21

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真理

火水木と６時起き３日連続で大いに干上がっています。最近万物が流転して見えるのは気のせいでしょうか(ｰｰ;)

2007/04/20

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不可抗力。

大学まで１時間半かかるんで１限目は絶対にサボる腹つもりでいたのですが、いざ配られた時間割表を見てみると、クラス指定で週５日のうち既に３日は朝一決定事項扱い。ついでに火水木の３日連続。・・・・あれ、おっかしいなぁ、大学行ったら超真面目に授業受けるはずだったんだけどなぁ・゜・(ノД`)・゜・

2007/04/18

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部長の言った通り目が違う・・・。

ガリ勉共の集まりと思われがちな（入学するまでの経過としては大体正しい）大学ではありますが、そんな中でも競技によっては日本一を飾った人すらいる運動部があるらしいということで、友達に誘われるまま新歓イベントに行ってきました。その名もボート部。日本ではあまりメジャーなスポーツではありませんが、ヨーロッパではサッカーの次にきてもいいような人気種目らしいです。今日漕がしてもらったのは、ボートの花形種目である櫓手８人の『エイト』ではなく櫓手４人の舟でした。優勝チームには景品がかかってたのですが，１回目は水に櫓をとられて見事に足を引っ張って３分の２位・゜・(ノД`)・゜・そして２回目、欲張って長い距離水を押すのはやめて短く切ってリズムよくいくことを心掛け、ミスは一度もなかったのですがこれまた２位。チームには高校がボート部だった人もいて本当に申し訳ないことをしました・・・。新入生の試乗会が終わるといよいよお待ちかね、部員の全国クラスの完成度をもつエイト披露。私も生で見るのは初めてでしたが、まさに機械のように全員が同じ動きをしていましたね。磨き抜かれた連帯感。○応は高校にもボート部があって、その時のメンバーを主体に大学でもエイトを編成するので結構互いに気位が知れているらしいのですが、早○田はスポーツ入学で集めた選手で編成するため１人１人はスター選手でもそれを合わせたとき必ずしもスターチームが生まれるとは限らず、待ち時間に見してもらった早慶戦の録画では実際大差で慶○が勝っていました。他のスポーツにも増して求められるチームワーク。彼らの存在は実に力強く、実にまっすぐで、実に輝いていました。

2007/04/07

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身体検査。

普通入学式が全てに先立って行われると思うんですが、うちの新年度のスケジュールは４月３日に学生証発行、今日身体検査及び一般教養ガイダンス、５日が何もなくて６日にやっとこ入学式という具合です。ヘンテコ感ありまくりですがあとでキツキツになるよかはこっちの方がいいのかな・・・。そしてこの中で最も重要なのは当然身体検査。『おまえうちの学校やったら背の順いっちゃん前やわ』と友達に言われた記憶は未だに鮮明です。受験終わってから久しぶりに行ったクラブで軒並み175いってた高１の顔ぶれも鮮明です。去年は泣く子も笑う171.9ｃｍだったのも鮮明です。身長こないいらんわと言い捨てた友達の言葉も鮮明です。・・・・・・そんな暗い過去を打ち払う為にも、無意味にハイテクな電動式計測器に両足の靴を脱ぎ捨てていざスタンドアップ！・・・・・したのですが結果は172.3ｃｍ。視界変わった覚えないのでこんなもんだとは思ってましたが、数字でバシッっと返ってくるとやっぱ萎えるわけで。せめて体重だけでも減らすかな、こっちは67ちょいで全然変わらず。もっとも構成比率は筋肉と脂肪が逆転してると思いますが・゜・(ノД`)・゜・

2007/04/04

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ずっと前の健康診断書・一部のみ抜粋

まったくこれだから正直者は・・・・・・。

2007/04/03

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不条理。

入ることになった大学（というかどこもだろけど）の工学部のある学科における女子の割合を表現するのに友達が用いた言葉。『消費税よりも安い』・・・男率１００％で６年間過ごした私にとって１桁％程度は動じるには全く値しないわけですが、こんとき日本の消費税がもう少し高くてもいいかもしれないと思ったのは隠しがたい事実であります、ええ・゜・(ノД`)・゜・

2007/03/19

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ネバー・ギブアップ。

合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格！合格～～～～～ヽ（｀Д´）ノというわけで今日の午後辺りから異様にハイテンションなREXATHであります。なんといっても第一志望です。模試の結果と過去の合格最低点とセンターリサーチと教科別の勝手な予想点と全体としての評定とを見比べながら自己採点だけはできなかった日々に、一瞬で終わりが告げらてたあの解放感。受験番号の設定からして工学部の掲示板の左端に張り出されることは分かっていたのですが、近くに陣取っていよいよ１０分前ぐらいになってからは、浮き足立つと言うか、むしろ頭上にグイグイと重圧をかけてくるプレッシャーにかまけそうになるのを必死で両足で堪えていました。しかしホントに受かってよかったです。元々進学校に行くと決めたのは（偏差値のエサに惹かれた過去はまったく忘却しながら）自分自身であり、その決定が毎年冬の新聞に載る厳しい受験戦争に直接繋がるものとはつゆほども知らず、また知っていたにせよそれを数字で体感する事なしでは肌身で感じることもできなかったでしょうが、とにかく形の上では初志貫徹できたことを誇りに思います。今でこそ世間では私立ブームですが、実情は美化されているほどは芳しくないと思います。つまり賢い学校で国公立の合格者が多いのは、賢いやつらが集まるからという理由が大きくそこに入ったから賢くなると言うのではないからです（あくまで自分の学校を一例にしての話なので違う場合も多々あることでしょう）。もちろんいい先生もたくさんいるのですが、そういうすばらしい人だけである学年を編成すると他の学年が死んでしまいます。そんな理由で並以下の人間が教えてるのは痛み分けということで仕方ないのかもしれませんが、それが理系志望の私にとっては致命的なことに物理の教師だったんですよね。定期試験は同じ人間が作るんですからなんとかなりますが、いざ高３になって過去問とかやりだすとひたすらつまるわけです。夏の模試は皆揃って平均４割とかでしたから安心といえば安心でしたが、本番はセンター８割で計算しても英語のマイナスを考えると理科で６割ないとジ・エンドは確定していました。実際夏期講習行こうか秋からは近所の駿台行こうか冬期講習はとっとくべきかと色々悩みました。が、そこで発揮されたこだわりというのが『学校の力だけで受かってみせる』。上に書いたような実情は置いといて、『塾に行く必要はあるか』という保護者の問に対して『学校が全部面倒見ます』と答えた担任団の声が残っていました。そしてそれ以上に無駄高かったプライドというのが『公立なんぞに負けてられん』。まああれです、青春を謳歌しているであろう共学に対する嫉妬心です。この顔でもてようなんていう図々しいことは考えませんでしたが、勝手に膨らむ妄想のみを頼りに、今までやってきたあの色気のない単調な日々はなんだ、面白い友達がたくさんできたとはいえここ年単位で女子と話したことないぞ、世間は俺たちの数倍は楽しい高校生活を送っていたはずだ、頭がいいだとその冷ややかな眼差しとともに発せられるその言葉に隠された幾千もの刺にこの俺が気づかないとでも思ったか、ええいこんな不平等な世界などなくなってしまえ、俺に逆らう奴は皆消し去ってやる、何そんなものはただの思い違いだと、ならばオマエの生活を赤裸々にかたってみるかいい、それみろ俺のうらやむものばかりじゃないか、そんなやつらばかりであふれているこの世界なぞ不埒でえげつないだけだ......などとわけのわからん劣等感感じまくってた自分に、学校終わってからの時間すらもやつらと同じように塾に費やすのか、と問い掛けるといつも即答で『ＮＯ』と返ってきました。読んでの通り、ただの阿呆です。んなとこで意地張ってもう１年（で済むかは努力次第ですが）増えたらそれこそ元も子もありません。実利をとれよという脳内の声もありました。しかし泥とガムとコールタール混ぜたような性格は、そういった意見を悉く自分の体内にとりこみ頑なに自分の道を貫いたわけです。ですから、その心が折れたときというのはホント想像したくなかったです。今となってはその片鱗ですら手元にはあまり残ってはいませんが、高３の１２、１、２月とか一人でこの世の終わりとばかりに鬱ってましたからね。いや～～何度でも言います、受かってホントよかった。まあ大変なのはこれからと先生方にはお言葉を頂きましたが（こちらは本当の意味でお世話になった方々です、本当の意味でね）。とりあえず今は遊びます、ひたすらに、そして全力で。とりあえず今は遊びます、ひたすらに、そして全力で。

2007/03/10

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