【心霊探偵八雲】 第13話(最終話)「失意の果てに~久遠~」
このシーンだけでいいです! 一心さんのお葬式で 一心さんの魂と話す八雲 一心さんを送る優しい顔、そして涙なんと美しい!!もう、このシーンだけでいいです!!(重要なので2回言ったw八雲が涙を流すシーンでの小野Dボイスが、またまたいい感じで!!なのに・・・・ちょっと!!後ろから抱きつくとか、やめてくんない!?後藤さんもさー、要所要所で目配せとかして八雲の傍に行かせるのは、やめて欲しいんだけど!美しいシーンが台無しネー ヽ( ´ー)ノ八雲の父結局、なぜそこまで落ちたのか、原因は明かされずじまいでした。最終話まで原作のほうには触れずにいたのですが今回最終回なので、ちょっとWikiを覗いてみたんですがなんですか、このオヤジはΣ( ̄□ ̄;彼の行動の意図が全くワカラナイなぜここまでしたんだろう・・・八雲の母を拉致監禁した時は、まだ生きていたはず。その頃から、この世に絶望し憎悪を抱いていた?だから、あんな事をしたの?彼は、いつ死んだの?なぜ、死んだの?赤い目のせいで、過去に何かあったのでのかなぁ彼をここまでさせたものとは何なんだろう。めっちゃ気になるーーーーー!!そうか・・・NHKさんの、このアニメの作り方は原作を読ませたくなる作り方だったのか!wまんまと罠にはまったヨ、やるな!NHK!!(笑)今回で最終回でしたが、突っ込みどころ満載なストーリーや晴香のキャラ位置が、どうにも納得できないのでうーん(-ω-;)という感じですがまあ・・・美麗なキャラ・八雲が見れたのと小野Dボイスが聞けたので、よしとしようw色々な補完は原作で、という事で(笑) ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかもstory(公式より)大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、霊能力があるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。公式サイトは → コチラ斉藤八雲:小野大輔 小沢晴香:藤村歩 後藤和利:東地宏樹石井雄太郎:川島得愛 斉藤一心:関俊彦 畠 秀吉:納谷六朗両目の赤い男:高瀬右光 七瀬美雪:柚木涼香 土方真琴:豊口めぐみ ※ ブログ内の画像は、配布を目的としておりません ※ ブログ内にて使用している著作権のある画像・その他権利の発生するものの取り扱いについては、 TOPページの「ブログ内の画像や各種権利のある物の取り扱いについて」にて記載しております。 そちらをご一読の上、ご判断下さいます事をお願い致します。