【ぷち感想】「放浪息子 5・6話」 「フラクタル 5・6話」
フラクタル、放浪息子の簡易感想です(両作品とも、じっくりと考察して見るのが時間的にも難しく… さらっと見て、さらっと感想を書く形式をとらせて頂こうかなと思います。 さらっと感想なので、見当違いな部分もあるかもしれませんがご了承下さい)--- フラクタル ----------第5話「旅路」第6話「最果ての町」随分とフリュネが可愛くなったな・・・再会した時は、なんであんなにツンツンしてんの?と思ったのだけど。前回は、自分の想定外の事が起こってたので困惑による怒りのようなものがあったせいなのかもしれませんが。まだまだこの子の性格が、わかりません(^^;何か心に思いを抱えているふうなフリュネですがかかわらないで!と言うなら、なぜブローチを人に預けるかな~。人を巻き込んだのに、かかわらないで!と言うのは身勝手だぞぉ。まあ、癒されるネッサの行動でフリュネの心もちょっとだけ溶けてきたのかな?圏外難民・・・なんか、携帯が圏外になったときみたいだなぁっと感じたり。誰とも連絡が取れない繋がっていないととても不安になるアンテナが立つところを求めて彷徨うそれは、決して、なかったら生きていきないものではないのにそれさえも見えなくなってしまっているフラクタルを見ていると、便利な生活に慣れきっている現代それは便利になっただけであって、たとえそれが無くなったからと言って直接、死につながるわけではないのに無くなっただけで絶望して何もする気が無くなってしまうその心自体に問題があるんだろうなぁ、と感じます。この状況に危機を感じ、自主的にターミナルを外すもの逆に、強硬手段に出る者ロスミレにも、色々な考え、派閥のようなものがあるのですね。えっちさんは、クレインのお父さん??公式サイトは → コチラクレイン:小林ゆう フリュネ:津田美波 ネッサ:花澤香菜 エンス:井口裕香 スンダ:浅沼晋太郎--- 放浪息子 ----------第5話「夏のおわりに ~Long, long shadow~」第6話「文化祭 ~Dream of butterfly~」そうめんにミカンは、ありです!酢豚にパイナップルも、ありです!ついでにポテトサラダにリンゴも、ありです!それはなし!って方が多いと思いますが、思いは人それぞれ。人の常識は、必ずしも万人の常識ではないことが多いものです。ちーちゃんが、やっぱりいい空気出してるなぁ。お祝いの花火が、蛇花火って(笑)さて、お芝居の脚本が出来上がりましたが、果たして配役は。。。立候補や推薦じゃなくて、くじ引きなんですね、先生(^^;;なんと・・・さおりんとまこちゃんがロミオとジュリエットですか。普通じゃないみんなと同じ考えじゃないだから笑われてしまうただでさえ多感な時期に、ちょっとでも笑われるような事があると怖いし避けたいし隠したい逃げ出したいそれでも頑張れるのは、理解してくれる友達がいるから。まこちゃん、ガンバレ!!!みんなが、ひとりひとりが、それぞれの思いを抱いてそして演じた倒錯劇そこから得たものは、それぞれの心に色々なものを投げかけてくれたようですね。まこちゃん、頑張った!!!公式サイトは → コチラ ☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも