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ほんわか・うふふ

[音楽＆お芝居] カテゴリの記事

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Piper　『THE LEFT STUFF』　

今日はPiperの舞台を見に行きました。内容は海底資源の探索のために海底施設で調査する人を選ぶための最終テスト。という設定で候補者７名、責任者１名舞台＝候補者を観察する部屋（モニターで監視・観察している）観客＝候補者から１人を選出するための調査員責任者が調査対象へ課題を与えるので、そのうちのいくつかは調査員の多数決で決めながら進めて行く、という観客参加型舞台となっています。例えば朝食の”牛乳”と”パン”を一人だけ牛乳をコーヒー牛乳にする。か一人だけパンをジャムパンにする。か（→拍手による多数決で”ジャムパン”に決定）次に、その一人を誰にするか。（→指名された観客が相武紗紀ちゃんを選択）で、一人ジャムパンになった紗紀ちゃんがどういう反応をするかを”観察”する、という感じ。になっていきます。他には３つのグループに議論させるため、サーカスの演目を３つあげてもらう、（選ばれた３人の観客が、空中ブランコ、たまのり、綱渡り、をあげていました）７人のうち６人は別室へ移し、１人だけ部屋に残すので、誰にするか、（腹筋善之介さんが選ばれました）その１人に、色々と好きな質問をする、（挙手により一人が選ばれ舞台上へ）観察者達（観客）に面白いパフォーマンスを見せるよう課題を与え、３グループに分かれて練習しているので、そのうちどのグループの練習を見たいか、（ダンス・演技・演奏、のうち演奏グループが選ばれました）誰が選ばれるかは観客の多数決次第になるので毎回、公演内容が変化する、ということになります。最後は候補者７名が爆弾をつくり施設から逃亡しようとしているので全員を焼却処分にし灰とする、かそのまま爆破を見逃し脱出逃亡させる、かを責任者と選ばれた観客の一人がジャンケンで決める（責任者が勝ったら焼却、観客が勝ったら脱出）ということになりました。２回の”あいこ”ののち観客が勝ち、候補者たちが脱出して舞台は終わりました。Piperの舞台は、半分はコータロー目当てで観に行っているのでできればコータローに課題があたればいいのにな～と思ったのですが今回は選ばれることはありませんでした。米米の舞台ではカールさんをくってしまうほどのキャラですがPiperの中ではあまり目立たないコータロー…他の人たちのキャラが濃すぎです^_^;

2010.04.24

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横浜追加米2日目

追加公演2日目です今日は前から３列目、MINAKOちゃんの正面の位置での参戦でした。サブタイトルが1日目と違うけれど演奏曲は１日目とほとんど同じでした。メドレーの一部とシュークのコーナーとアンコール１曲目が違ってました。石井さんは今日はすこしお疲れの様子。やっぱり昨日はしゃぎすぎだよね。左右への移動は少なめでほぼセンターにいました。いつもの右方面を見る癖もあまり出ていなかったのでお顔もよく見えました。えーと…楽しかったんだけど…思い出せないな～いっぱい踊って、いっぱい叫んで、いっぱい拍手して、いっぱい煽りました。そしてカールさんを楽しんでる石井さんをずっと見てました。ラストに全員整列して石井さんもマイクを置いて生声でメンバー全員が「ありがとーう」と叫びました。大阪の公演が振替になっちゃったのでまだやるけれど…ホントなら、コレで終わりのハズだったんだよね。帰りにお茶したお友達とあの「ありがとう」の意味はなんだろうね？って大丈夫かな～…

2010.01.09

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横浜追加米１日目

横アリに行ってきました。まずは心配していた石井さんの体調ですが…やや暴走気味ではありましたがけっこう楽しそうに元気よくカール君になってました。ホントに、もう大丈夫そうですね。コンサート内容は激団二人のお芝居はなくコータローとカール君の絡みもなく歌と踊りがメインのコンサートでした。唯一あった小芝居は「愛夢泥酔野郎」の”カワイさん”だけでした。新アルバムから3曲しかやらない、とＭＣでいいながらけっこう新曲やってました。なのでＪＯが大活躍してましたよ。ＪＯの後ろのカール君も復活し、りんだメドレーもありました。”追加”公演なのに、本編とぜんぜん違うんだもんな～内容もさることながら、ｵﾌﾞｼﾞｪも違うし、幕も違う…BHBもおそろいの衣装をちゃんと着てたし…これ一回公演で終わらせるのは勿体ないよねーはしゃぎすぎて、腰が痛いです(-_-;)頭痛もちょっとあって・・・明日に響かなきゃいいけど～^_^;

2010.01.08

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東京・２日目。

米米クラブ・ｻﾝﾗｲｽﾂｱｰＢ編。コチラは横須賀でもけっこう楽しめましたがＡ編のパワーアップ具合をみて、コチラも期待大！で参加しました。２階席だったので、揺れる揺れる(-_-;)ジッとしてるとかえって怖いのでいつも以上に動いてました（笑）ただね～隣の席のお姉さんが、独特なリズムをとる方で。。。。ぶつかるわ、視界にはいってくるわ、で隣が気になりすぎて、何度か踊りが分からなくなっちゃった^_^;ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞの曲からけっこうヤッテくれてました（笑）楽器の人も踊っているので、音は完全にテープですが石井さんもたぶん歌ってないですよ。歌いながらマイクの位置をものすごく動かしているのに声の入り具合が変わってなかったもの（笑）一番の目玉はやっぱりコータローとのコントＭＣかな～。今日は会場巻き込んでのアドリブもあって楽しかった～～～～＼(^o^)／コータローのフリに客席も自然に対応してたもんね（笑）石井さんビックリしてて、自分もやってみたんだけどちゃんとふらないから客席も反応鈍くてグダグダになっちゃって（苦笑）それ以来、コータローのフリには反応するけど石井さんのフリには応えないという変な流れができちゃってね～悔しがってる石井さんが可愛らしかった（笑）偶然の流れだったけど、もしかしたら、他のホールでもやるかもしれないな～このコーナーはサイコロ振って次にやる曲を決めるんですけどね。といっても、最初からヤル曲は決まっていて、出た目でアレコレ言いながら、曲へふっていくんです。横須賀では１回目が１のぞろ目、２回目がたして８という、仕組んであったかのような目が出ていました。東京はどうなのかな？と思って見てましたが１回目が１と４、２回目が４と５、という何の脈絡もない目が出てました。そこからの曲振りはけっこう無理がありました（苦笑）Ａ編とＢ編では、やっぱりＢ編の方が好きです。内容もそうなんですがアンコールね。ともに、衣装替えして登場にも関わらず、１曲しかいやりません。Ａ編はわーと踊って終わりなので「えーーー！！！」っていうﾌﾞｰｲﾝｸﾞで終わっていきます。２度目参加で、コレで終わり、と分かっていても「えーーーーー！！！」っていう気分になります^_^;Ｂ編はシットリ聴いて終わりなので、余韻に浸って、イイ気分で終われます。あ～楽しかったね～～～～♪っていう気分ですね。コータロー…ソロにも戻ってきてくれないかな～・・・

2009.10.29

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東京・１日目

米米クラブ・サンライスツアーＡ編。横須賀でのことがあったのでちょっと心配しながらの参戦でしたが今日はちゃんと”米米クラブ”でしたよ～３２列目と遠いお席でしたが楽しんでやっているのが、ちゃんと伝わってきました。この前のISHYSTALKで初日は観客の反応がかなり気になっていた様なのでだからあんなに集中できていなかったんだね、と少し多めに見てあげていましたが^_^;今日のハシャギ様をみて、横須賀で少し手ごたえを感じて安心できたのかな？とホッとしました。この様子だとどんどん進化していきそうですね～あー仙台も行きたくなってきた(>_

2009.10.28

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よこすか１日目

よこすか１日目行ってきました。少しネタばれします。１曲目から「浪漫飛行」です。ボンボンはすぐ出せるようにしておいた方がいいですよ。私は１曲目からはないだろう、と油断してました^_^;カバンの中で何かに引っ掛かっちゃって、出すのに慌てました。何曲か歌って（記憶が…^_^;）MCが始まりますが、そこから男と女の話になって、その流れでその曲を歌いますか？？っていう感じになります。そのままMCの続きのような小芝居もあります。BONがそれを見て爆笑しているのがほほえましかったです（笑）あと「激団二人」の芝居がありました。ちょっと長めで、オチらしいオチがありませんでした^_^;美奈子ちゃんがソロで歌ったときに得やんが持っていた”小道具”はその後他の人も持って歌ったり踊ったりします。コレは”ある曲”のフリのためにずっと持ち続けていたのですよ。「えーーー？これだけのために？？？」って突っ込みいれたくなりますよ（苦笑）この小道具は”米米メドレー”のときにも大活躍してました。ソレをおもちゃにして踊ってました（笑）コータローはさすがのパフォーマンスです。完全に石井さんをくってました（笑）イイ表情して楽しそうに踊ってましたね～でもけっこうフリを間違ってました（笑）つられて私も間違えました^_^;さて残念なこともいくつか…↓知りたくない人は見ないでくださいませ↓↓↓↓では。えーと楽しかったのですが、はっきり言ってもの足りません。そして心配していたことではあるのですが…。カールさんのやる気がありません（苦笑）舞台上にいるのは”カールさん”ではなく“石井さん”です。歌はイイ。パフォーマンスもイイ。でも、気を抜きすぎです^_^;アルバムの印象と同じ…「石井竜也と米米バンド」って感じでなんだか微妙な溝がありました。J.O.も居ませんでしたね～。いるのは”小野田さん”です。「石井竜也」の歌はソロで堪能しているので「米米クラブ」では「ジェームズ小野田を堪能したかった！」っていうのが本音です。それとアンコールが１曲しかありませんでした。ダブルアンコールなのかと思いましたが、結局、そのまま終わってしまいまして…不完全燃焼ですよ～！今回は２パターンで１セット。なので金曜日の２日目に期待したいと思います^_^;

2009.10.21

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『第二回落語大秘演會　笑福亭鶴瓶　JAPAN TOUR 2009-2010 WHITE』

今日は夏休み２日目をとりました。笑福亭鶴瓶さんの落語のチケが抽選でとれたので８月の夏休みを１日分９月に変更させてもらったのです。毎日ゲストが変わっていて、今日は春風亭昇太さんです。会場は浅草公会堂でした。浅草寺へお参りしたいな、と思っていたのですけれど…ちょっと家を出る時間が遅くて、雷門を観るしかできませんでした。↓入口わきにあったポスターです　演目は鶴瓶さん・新作落語『青木先生』昇太さん・古典落語『時そば』昇太さん・新作落語『人生が二度あったら』鶴瓶さん・古典落語『死神』始まる前に洋服のまま鶴瓶さんが登場し、ご挨拶とフリートークが20分ほどありました。鶴瓶さん退場後、スクリーンの緞帳に鶴瓶さんと昇太さんの紹介VTRが上映され、着物に着替えた鶴瓶さんが登場し、始まりました。『青木先生』は鶴瓶さんの高校の時の国語の先生のお噺でした。歯のおさまりが悪いのか、怒ると「ピー」と笛のような音がなる先生だったので、面白くて、毎回授業の時にクラスみんなでイタズラして怒らせていたそうです。この噺については、始まる前のフリートークで解説していました。この噺が浮かんだ時、最初に聴いてもらったのが昇太さんでしかも新幹線で移動中、名古屋から途中乗車してもらって、評価してもらったそうです。次は昇太さんの『時そば』です。蕎麦屋に時間を訊いてお代をごまかす、という噺。『青木先生』を初めて訊いた時のエピソードから始まり、昇太さんの高校生時代の部活の話しに変わり、中高生くらいの子供が嫌いだ、という話にかわり年に２回生の舞台に立たせてもらっていて、セット作りを手伝った話にかわり働いたあとはお腹がすくからお蕎麦を食べた…という流れからこの噺に入っていきました。あまりにスムーズに噺に入ったので、最初、始まっていることに気付きませんでした。休憩後は雑談等はなく、噺が始まりました。『人生が二度あったら』は老いを嘆いていた老人が昔の心残りのシーンに戻ってみたいと願ったところ、実際は思っていたよりも状況が悪くなってしった。という噺『死神』は古典落語で、最後の死神とのやり取りのところは噺家さんによって変更されているそうで鶴瓶さんは死神を”昔住んでいた村のあこがれの女性”という設定にしていました。さすが、といっては失礼かもしれませんが、本当に上手いな、と思いました。前半の雑談の流れから自然と噺に入っていくのも凄いし後半は何の前置きもなく、座った途端に噺にスッと入っていくのも凄かったです。全くの素人の私ですら入り込んで聴き入ってしまいましたものね～…終わったらすでに８時４０分でした。ホントにあっという間でしたね。おまけ。　あるんじゃないかな～と思って、アチコチ探しましたよ（笑）

2009.09.08

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『TAPPERS RIOT ２』-6Days 6Sense- 熊谷和徳

熊谷和徳さんのタップショーを観に行きました。３年前の『TAPPERS RIOT』はcobaがゲストの回に観に行きました。６日間毎回違うゲストを迎えますが、６日目の今日はゲスト無しです。ゲストとセッションする２部はどうなるのかな？と思っていましたが熊谷さんのトークショーになっていました。前回と違って、熊谷さんのタップ教室の生徒さんたちも出演しました。中学生くらいの子もいましたね。教室をあげて今回の舞台を作ってきたそうです。熊谷さんもソロで踏む時とチームで踏む時とでは音が全然違っていました。しかしよくあそこまで足が動くなぁと感心します。キツイだろうに楽しそうに見えるのも凄いです。２部のトークショーでは少し恥ずかしそうにしていました。普段舞台上でMCはあまりないそうです。前日に話す内容を考えてきた、というノートを見ながらのトークでした。生きていることを当たり前と思ってはいけない、ということ。生きていることの幸せと喜びを一番感じるのはタップを踏んでいる時だと気付いた、ということ。をアフリカ旅行に行ったときに学んできたという話をされました。次に、タップの先人たちが生み出したステップ、影響を受けた人のステップの紹介をし、最後に、マイケルジャクソンへのトリビュートとしてのタップを踏んで、トークショーは終わりました。そのあとは再びタップショーです。最後は生徒さんたちも一緒にステップを踏んで観客も手拍子を打って、会場一体となったステージになりました。アンコールは２回。疲れていて大変そうでしたけれど観客側としては、もっと観たくて、どんどんあおってしまうんですよね。ホントに楽しくて素敵なショーでした。

2009.08.23

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『星の大地に降る涙』　を観てきました。

地球ゴージャスプロデュースの舞台を観てきました。木村佳乃さん、三浦春馬さん、音尾琢真さんがゲストです。幕末から明治の始めのころの北海道が舞台。本土からの兵士に地元の少数部族が襲撃されるという出来事が頻繁に起きていました。そんな時”太陽の笑顔を持つ部族”の村近くの海岸に倭人が流れ着きました。目覚めたとき、記憶を失っていたので海の神・シャチとともに現れたことから、シャチと名づけられました。もう一人漂着していた倭人・トドとともに、その村で暮らすことになりました。倭人と分かり合うことなどできない、と反発する村人と仲良くなろうとする村人の間で溝が生まれ始めてしまいます。しばらくして遠くの畑へ作物をとりに行った村人たちが音信不通になってしまいます。戻ってこなくなって数カ月、さすがに不審に思い、調べてみるとその畑周辺で幕府軍と政府軍が戦乱を起こし、一部の兵士が暴徒化していることが分かりました。その戦乱をきっかけに、二人の記憶も戻ります。一人は幕府軍側、一人は政府軍側の兵士でした。異なる文化、習慣を認め受け入れることで、争いはなくなる。どんな理由であろうと、戦いによって悲劇しかうまれない。というテーマの話です。TEAM NACSの音尾さん。蝦夷侵略が舞台なので、どんな気持ちで演じているのとても気になりました。しかも、倭人は敵であり、分かり合える民族じゃないと頑なに想っている役です。彼の先祖はどちら側だったのかな？なんてことも、観ながら思ってしまいました。三浦さんは、正直、色白でひょろっとしていて、なんだか頼りないイメージしかなく、地球ゴージャスの舞台には合わない感じがしていました。人気の彼を主役にしたのは話題づくりなのかしら？と思っていたほどで…でも『誤解していて、ゴメンナサイ』っていうくらいの迫力と演技力でした。セリフで、どなったり叫んだりしているのに、声を潰すことなく、きちんと歌も歌えているのには、感心しました。まだ１９歳だっていうから、またビックリ。今後がすごく楽しみな感じがしました。木村さんは流石な感じ。出番はそんなに多くないけれど、とても大事な役です。シュッとしているのにものすごい存在感がありました。横笛を演奏があまりに自然に演奏していたので（横笛って音出すの大変なのに）、本当に吹いているのかな？って思ってしまいましたが最後の舞台あいさつで、寺脇さんが「笛はテープじゃないですからね」ってフォローしていました。でも疑ってしまうほど素敵な音色でした。そうとう練習したんじゃないかな？主宰の二人、岸谷さんと寺脇さんのやり取りは本当に面白い！ハプニングもアドリブでとりいれたりして、演技なのかふざけているのか分からないくらいでした。でも魅せるシーンはちゃんと魅せてくれますから凄いです。楽しいシーンが多い前半に比べ、休憩後の後半は戦闘シーンがメインなので終わったあとにけっこうズッシリきます。未来に希望を持たせる終わり方ではありますが、なかなか重い…けれども色々ときな臭い今だからこそ、こういう話を真剣に考える必要があるのかもしれませんね。

2009.07.18

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「CHANDELIER SCANDAL RED ROSE」追加公演

今日はツアー最終公演でした。席は”第２バルコニー”でした。実質は３階席です。第３バルコニーのことを”天使”席と名付けた石井さん。その下なので、うちらは”雲”席です。「アピールに努力のいる席」と言われました。本当にコチラはあまり目線の来ない位置なんですよね^_^;天使席には気を使って、よく上を見て歌っていましたし普通に前を向いて歌うと第１バルコニーに目線がいくんです。なので、こっち向いてる？と思われるときに結構必死に手を振りアピールするんです。よく見えて良い席でしたが、ホントに努力のいる席でした^_^;さてライブの内容は昨日と同じようにカメラ入りのためＭＣ少なめでした。横浜と違ったのは小芝居のｵｰｸｼｮﾝで本郷Ｐの作品紹介のコーナーがまるまるカット。（ヨシエ姉さんとのやり取りが面白かったのに、横浜以降、みんなカットだったそうですね）オークションに参加される方もいて、５０００万！！とかあがってました。（石井さんは困っていましたけど^_^;）筒美さんの曲で好きな曲を１曲追加していました。（私は知らない曲なのですが、有名みたいです）そして、アンコールのあと４月に亡くなったお父様への想いを語り、お父様へ捧げる新曲を歌いました。ストレートな歌詞でした。歌いながら涙ぐんでいましたね。会場にはお母様と美奈子ちゃんもいらしていたので、きっと二人も泣いていたんじゃないかな。私ももらい泣きしてしまいました。さて早くもDVD化決定です。いつものようにMCはカットされてしまうのかしら？MCでの観客とのやりとりが面白いのになあ。最後に追加の曲もちゃんと入るのかしら？

2009.06.14

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「CHANDELIER SCANDAL BLACK ROSE」追加公演

JCBホールまで行ってきました。昨晩は緊張して眠れなかった…チケ番見ただけで、あまりの良席に緊張してしまっていたのです。座席番号が３列３０番…まさにセンターです。３列目だから前は２人しかいないんです。それがですドキドキしながら座席に向かったらーーーーﾃﾞﾍﾞｿｽﾃｰｼﾞが設置されていたために、前の２列が無い！つまりは”３列”が１列目！！やばい！やばい！やばい！って席に座ってからそりゃ落ち着きませんでした。始まって、登場して…「うわっ！！近っ！！」の距離でした。近すぎて見上げる感じだったので、首が疲れました。カメラが前を通っていたので、少し気になりましたがカメラ映像を少し覗いて見ていました。そんなアップで撮ってるんだ、とかそんな所撮ってるんだ、とかが見れて、ちょっと面白かったです。ｽﾃｰｼﾞ内容は横浜とほぼ同じです。カメラが入っていたので、ＭＣがかなり端折られていました。小芝居は録音に合わせた芝居なのですが、横浜よりもかなりはしゃいでいました。追加公演用のスペシャル演出があるようなことを言っていましたが、演出上で特に変わったところはありませんでしたが、１曲増えていました。小芝居の後、数曲歌った後で横浜にいなかった新キャラがでてきて、そのキャラが１曲歌っていました。（東京にもいたキャラだそうですが、その時はそのキャラで歌わなかったそうです）明日は大ラス、赤薔薇です。どうなるか、とても楽しみです。

2009.06.13

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「CHANDELIER SCANDAL RED ROSE」

今日は昨日に引き続き石井さんのコンサート。「赤薔薇」に参加してきました。スピーカー前の、ちょっと残念な席と思いきや…かなりオイシイ席でございました（＾ｕ＾）コチラ側にきて色々やってくれたので、表情がよく見えておもしろかったんですよ。ハプニングもコチラで起きましたし、小芝居もコチラ側でやっていました。黒薔薇はダンス系がメインでしたが赤薔薇はシットリ系がメインでした。”18禁”と前もって言っていましたがやはりお子さん連れの方がいまして、最初は少しやりにくそうでしたね。私としては”18禁”ってホドじゃないよなぁ…と感じましたが慣れっこになりすぎて、マヒしちゃっているのかもしれません^_^;今回”だけ”の出来事としては…ハプニング？がありました。3曲目で2番の入りを間違え、やり直し（笑）最初はバンドが間違えいた、といい次にスタッフが合図し忘れた、といい…そしてやり直したものの、１番の出だしの歌詞が飛び…またやり直し^m^「頑張って～」と２階席から声がかかり「頑張っても出来ないことってあるでしょ～」なんて訴えたら「もっと頑張って」という声があがり「…”もっと”っていったな…」と笑っていました。この曲は身体にしみ込んでいないから…と”無し”にしようとしてブーイングをうけ(笑)（歌えるまでやったら）この曲だけで終わっちゃうかもしれないよ、といいながらも次はちゃんと歌えていました。みんな大声援＆大拍手でした（笑）（本郷Ｐのﾌﾞﾛｸﾞによればコレも”本郷Ｐの演出”だったそうです^_^;）小芝居は、ちょっと変更になるかもしれないですね～^_^;あまりにみんなの反応が薄くて、かなり動揺していました（笑）後ろの方の席の人には分からなかったんじゃないかなぁ。異様に長かったから余計にシーンとなっていた感じです。今日は昨日以上に声に伸びがありました。バラードだったから余計にそう感じたのかもしれません。やっぱりナマはいいですね。追加公演にも参加するので、両初日からどう変化してくるのか、楽しみに待ってようと思います。

2009.05.02

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「CHANDELIER SCANDAL BLACK ROSE」

新アルバム「CHANDELIER」にあわせたコンサート。ここのところ座って聴くライブが続いていましたが久々に踊れるライブです。黒薔薇・赤薔薇の２パターンあって今日は黒薔薇の日でした。いつも初日は緊張している石井さんですが今回は結構リラックスして楽しんでいるようでした。ダンサーさんがいるので、踊りやすかったです。懐かしの曲も多いので、脳みそではすっかり忘れていても、身体が勝手に踊っていました。ほぼ踊りっ放しなので、さすがに石井さんも途中でＭＣしながらの休憩をいれていました。ＭＣで「どうせ”今休んでるんだ”って思っているでしょ？だったらホントに休んじゃうよ」とか言ってお立ち台に座り込んだり、寝転がったりしてました。ライブ時間は約２時間２０分でした。疲れました…ヘロヘロです^_^;明日は赤薔薇に参加してきます。

2009.05.01

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GROUND ANGEL ～INORING～

石井さんのコンサートに行ってきました。２階席のＰ列っていう後ろから数えた方が早い場所位置でしたがほぼセンターだったのでよく見えました。いつものステージ左側（石井さんの右手側）を向いて歌う癖もでていなくて正面上方を向いて歌っていたので「こっちを見てる？」と錯覚するくらいでした^m^ＧＡは9.11のﾃﾛ事件を受けて始まった平和を祈るﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄです。その一環としてのコンサートなので、今回のチケ代の一部は9.11で息子さんを亡くした白鳥さんという方の活動支援に寄付されます。ｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝで井戸の水を浄化する機械を贈る活動をされているそうで、その話もすこし出ました。今日は機嫌がよかったんじゃないかなと思われるほど石井さんは楽しそうに歌っていました。曲はﾊﾞﾗｰﾄﾞかつ励まし系の歌が多かったです。光田さんのアレンジはいつも感心してしまいます。イントロでは何の曲か分からないくらいアレンジされているのに歌の雰囲気がまったく壊れていないのがすごいです。そして今回も謎の寸劇がありました。相変わらず、深くて重い内容のお話でした ^_^;アンコールは「MOON RIVER」でした。Ｗアンコール？は「星に願いを」で、NHKの番組でﾋﾟﾉｷｵと一緒に歌えたのが嬉しかったと楽しそうに話していました。最後の生声挨拶は（たぶん）「よいお年を」でした。コレを聞いたら、まだテロップが流れている途中で、照明もついていないのに皆さんどんどん席を立って帰り始めてしまいました。終わる前にこんなに急激に帰ってしまうのをみたのは今までで初めてです。いつもならテロップの終了後に拍手が上がっていたのになぁ。なんだか残念でした。帰り、出待ちの方もたくさんいましたが私はTOKIAへGAのｵﾌﾞｼﾞｪを見るために向かいました。コンサートから流れてきたと思われる方がたくさんいました。

2008.12.27

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Piper10周年記念公演第２弾！「ﾍﾞﾝﾄﾗｰ・ﾍﾞﾝﾄﾗｰ・ﾍﾞﾝﾄﾗｰ」

久々の観劇です。Piper10周年記念公演ですがこれは”第２弾”です。第１弾はチケが取れず観れませんでしたが、コレが好評だったため第２弾が決まったようです。「ﾍﾞﾝﾄﾗｰ・ﾍﾞﾝﾄﾗｰ・ﾍﾞﾝﾄﾗｰ」とはUFOを呼ぶための呪文だそうです。今回のストーリーはUFOや宇宙人についていろんな噂のある建物で「宇宙会議」が行われることになりました。この建物に住む３人家族は宇宙人をお迎えするための準備をします。そこへ、事件を起こした男女が逃げ込んできたりインチキまがいのツアーを企てた社長と客がやってきたりします。勘違いが勘違いを呼んで大騒動になっていきます。今回は公演間近に平山あやさんが急性咽頭炎で降板し急きょ鈴木蘭々さんに変更になっていました。後藤さん曰く”10年目にして初めてPiperが団結した気がする”くらい公演できるかどうかの危機だったそうです。でも、そんなことは感じないくらい、パワフルで楽しいお芝居でした。ﾘｰﾀﾞｰの川下さんは今日の最終で大阪に帰らなくてはいけないそうなのですが山内さんがわざとｱﾄﾞﾘﾌﾞで芝居を長引かせていました。ｶｰﾃﾝｺｰﾙの時もそれぞれがコメントをわざと延ばしてみたりして川下さんをからかっていました。退場した後、今度は観客が拍手をやめず、再登場するはめに…そわそわしている川下さんの動きが面白くて、結局３度も再登場させられていましたね。手でＸをしながら、もうダメっていいながらもちゃんと出てきてくれていました。写真はパンフレット（今回の公演分とPiperの10周年記念分が１つになっています）とｶﾞｼｬﾎﾟﾝであてた缶バッジと（各ﾒﾝﾊﾞｰの顔写真とPiperロゴと後藤さんのｲﾗｽﾄ･ﾄｺﾄｺｳﾏの全7種で、私はｲﾗｽﾄが当たりました）トコトコウマというぜんまい仕掛けで歩くおもちゃです。パンフだけのつもりが、ついつい散財してしまいました^_^;

2008.10.19

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ハズレ

夜９時半ごろ外をみたらちょうど西の山に月が落ちるところだったので写真を撮ってみました（＾－＾）今日は米米ＨＰから申し込んだ８/８イベントチケット抽選結果がありました。結果は…みごとハズレ～全４公演で各８８８名ですものね。やっぱり厳しいですよ～ＨＰ先行以外にも３つ先行があって、そのあと一般販売。先行販売に何割当てられているのかわかりませんが、かなり狭き門となっています。それでも「平日だから大丈夫かな？」と甘い期待もしていました。でもよく考えると東京の２日間は集中しやすいんです東京初日は平日だけど”米の日”だし、２日目は土曜日だから遠征組が狙うだろうし。大阪は木・金だから東京よりも当選しやすいかな？でも大阪までは行ってられません(-_-;)とりあえず次の先行に申込し直しました（＾－＾）一般に挑戦する気力はないので、抽選頼みです。

2008.07.08

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『HI！MIRACLES』

観劇に行って来ました。劇団ダンダンブエノ・七味公演です。（出演者・役名はパンフ写真の通り）今年は７年目、出演者が７名なので”七味”となっているようです。私は第４回公演からなので、今年で４回目になります。ストーリーは世田谷区で新聞配達をしている40代の男3人。新聞を配達するかたわらで町内の平和を守っている…つもりでいる。朝日が昇って出社していくｻﾗﾘｰﾏﾝをみながら朝日とともに仕事を終え帰宅するという自分たちの境遇を受け入れるためには町内の平和を守るﾋｰﾛｰである必要があるのです。朝刊を配り終える頃、疲れ果てた表情で帰宅する女性といつもすれ違う。”心のマドンナ”としてそれぞれが勝手に名前をつけ、あれこれ想像を広げ恋心を抱いている。実際はパン工場で働く夜勤パートの普通のおばちゃん。自分の人生を諦めたり諦めきれずにいたりする。憧れの女性に愛の告白をしたことから、それぞれの日常がずれ始める。という感じかな？新聞配達は客席内を走りまわって、お客さんに新聞らしきものを渡していました。私の前は通路で、そこを通って配っていたのに、新聞をもらえたのは隣の席の人でした～ホントの新聞じゃなさそうだったから欲しかったなぁ。残念。客席後ろからの登場・退場も多くて、どっちを見ていいのか迷いました。”40代で新聞配達をする男に告白される程度の夜勤パートの女”その程度の男、その程度の女。っていう自虐的なセリフがいっぱい出てきます。最後にひとつ願いを叶えてもらえるのですが、その願い事にたいする結果で、なおさら自分の現実に直面させられてしまうんです。コメディーのようですけど、けっこうシリアスな内容でこれ笑っていいのかしら？っていうところがたくさんありました。心配になったのは近藤さんの声がすでに潰れてしまっていたこと。光石さんも首にシップを貼っていました。叫んで歌って踊って、ﾋｰﾛｰとして戦って…となかなかﾊｰﾄﾞな演技です。東京公演千秋楽を前にして、すでに大変な状態なんではないかと…”必至に生きる40代”というテーマを役者さんが全身で演じている感じです。マエケンのダンスはすごくキレイでした。さすがです。ナンノちゃんはアイドル時代より歌が上手くなったかも。40代には見えない可愛さです。客層がいつものﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾌﾞｴﾉの感じとは違っていました。30代後半くらいの男性が多かったのです。最初は不思議だったけれど、途中で分かりました。ナンノちゃんファンみたいでした。楽しかった♪来年の公演も決まっているようなので楽しみです。

2008.06.28

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「恐竜と隣人のポルカ」

久々の観劇です。仕事終了後、渋谷のパルコ劇場まで行ってきました。「Piper」の”大王”、後藤ひろひとさんの作・演出です。ここのところ抽選に外れて、チケが取れていなかったので、今回はすごく楽しみでした。５列目のほぼ中央の席だったのでとてもよく見えました。探検隊？の格好をした男女が５分前位から入口に立ち、敬礼をして観客を出迎えています。時間になると手拍子しながら舞台にあがり、言葉は発さずに笛とジェスチャーのみで携帯電話の電源を切る。写真撮影や飲食の禁止。非常時の誘導。などをコント風に注意・説明していきます。（普段は劇場スタッフがするか、アナウンスが流れるのです）お芝居が始まる前からの演出で、幕が上がる前に客席から笑いが起きていました。ストーリーは境界線のない土地に２軒の家が隣り合ってあります。幼馴染で仲良しの戸田家と熊谷家がそれぞれ住んでいます。戸田家で庭に花壇を作るために穴を掘っていると、恐竜の化石が発見されます。その利権を隣に内緒にして、自分たちだけのものにしようとしますが不審な動きを察知し、気づかれてしまいます。仲のよかった２軒に不穏な空気がながれ、喧嘩となりました。熊谷家では恐竜番組に“自分の庭で恐竜を発掘している”というFAXを入れ、出演している「石野真子」とスタッフを家に呼び取材させます。戸田家では恐竜専門家を呼んで”戸田家の恐竜”だという証明をしてもらおうとします。庭がつながっているため、熊谷家の庭からも恐竜の化石が発掘されたことから余計に話がややこしくなっていきます。ストーリーの面白さに加えて、役者さんたちもさすがの動きです。出演は、寺脇康文さん、手塚とおるさん、水野真紀さん、森本亮治さん大和田美帆さん、竹内都子さん、石野真子さん、兵動大樹さん後藤ひろひとさん　です。「石野真子」はご本人が演じていますが、何人もの「石野真子」がでてきます。（以前観劇した『Shuffle』でも「石野真子」を演じてましたね）他にも中井美穂さん、川平慈英さん、池田成志さん、が声のみで出演されていました。エンディングでは石野真子さんが歌を歌って、出演者みんなで踊っていました。幼馴染の二人が”石野真子ファン”ということで劇中に昔のレコードなどがでてくるのですが私の年代からずれているので、ちょっと分りませんでした。なので最後の歌も、アイドル時代の歌なのか、この舞台用なのか分らなかったけれど昔のアイドルが歌っているような、可愛らしい歌と振り付けでした。最後の舞台挨拶で水野さんがセリフが飛んでしまったところがあったそうです。これは数回見た人じゃないとわかりませんね。寺脇さんがフォローしていたようですが、まったく分りませんでした。久々の観劇、しかもコメディーだったのでとても楽しかったです。平日なので、帰りの電車はサラリーマンでいっぱいでした。初めて「女性専用車両」というのに乗りました。その方がすいているかな、と思ったのですが、甘かったです。

2008.06.11

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米新曲。

本日発売米米CLUBの新曲「つ・よ・が・り」です。ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞは「俺たちの想い」が入っています。これは限定盤の方で、「つ・よ・が・り」のPVと「米盛２」のﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄ映像のDVDがついています。ちなみに「米盛２」は８月８日に発売になります。このCD発売に向け、米米のTV出演ラッシュとなっていますね。ソニーからのお知らせメールが毎日のように入っています。今回のPVは、コレ用に撮影したものではなく、マエノマツリの映像を切り貼りして、空（雲）の映像を加えて、作ったものです。上手い具合に歌詞とあう口の動きを持ってきていて、コレを歌っているように”見えなくもない”…って感じかな。曲の感想は…正直なところ「つ・よ・が・り」は物足りませんね～米米のよさがない、って感じかなぁ…普通に”イイ歌”。まぁドラマが先にあって作られた曲だから仕方がないのかな。「俺たちの想い」は再始動の決意があふれた曲。でもマエマツ・アトマツでは歌わなかった曲。継続を決めた後のホンマツで歌った曲。コレ聴いていると、当時メンバーがどんなこと想っていたのかを考えちゃうんだ。ふつうに聴けないんだよなぁ…明日は「うたばん」です。～追記～コチラで　石井さんがPVについて解説しています。PVもみれます。こっちで先にPVみてたから、DVDなしでも良かったかな～とも思ったのですけどPVの後に、メンバーからのメッセージ？がちょっとついていてこれがけっこう嬉しいメッセージになっていました。

2008.06.04

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『４９日後・・・』

出演者の皆さん（パンフより）の写真です。下は役名『４９日後…』というお芝居を観に行きました。独り暮らしの老婆が自殺。老婆の一人娘から依頼をうけた葬儀社からの依頼で「ｵｰﾜｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ」がその家の”後片付け”を引き受けた。一人娘の立会はなく、葬儀社の敏腕女社員が代理が待っていた。家中がゴミの山と自殺した時の血の痕で汚れ、数日間気づかれずにいた遺体があった寝室はゴキブリと遺体の痕跡と臭いがすごい。その家を清掃するとともに、実印・権利書の捜索をすることになった。清掃を進めるうちに、不可思議な遺品と不可思議な依頼をｵｰﾜｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝの社員たちは疑問に思い始める。という感じの話です。エグイシーンもあって、「ぅぁ…」と思ってしまうのですが役者さんの演技がそれを重く感じないようにしてくれます。床下を覗くというシーンで、お化けだか亡霊だかミイラだか分らないけれど、一瞬だけ”怖いの”が出たんです。会場のあちこちで「わあ」とか「きゃぁ」という悲鳴が上がっていました。私もおもわず何かを叫んでしまいました(>__

2008.04.28

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『PENDULUM』TATUYA ISHII CONCERT TOUR 2008　千秋楽

『PENDULUM』千秋楽です。２階席での参加でしたが今日の２階席はものすごいノリでした。声援も拍手も２階席とは思えないくらいです。コンサートの中身はたぶん同じです。細かい曲名や順番とかは覚えていないのですが今回は全会場、同じだったみたいです。JCBホールに参加した時１曲増えたと思っていた『DAMAGE』も戸田の時からあったそうです。さて…最初から妙なテンションの石井さん。ＭＣは変な爽やか口調です。雑談はほどんど無し。曲中の動きは今までで一番激しい。あの動きをしながらなぜきちんと歌えるのか…毎回不思議です。どうしちゃったの？それは何のキャラですか？と訊きたくなるくらいのハイテンション。謎のキャラで話しているので、イヒヒ笑いもでません。Ｗアンコールでの『浪漫飛行』でもふざけています。その変なキャラのまま下がってしまいました。が、Ｗアンコールが終わって、拍手を続けていると再び登場しました。マイクを持っているので”生声あいさつ”ではなさそう…今後の活動予定の発表かな？と思ったらバンドさんも再登場…なんと”トリプル・アンコール”でした。最初はやっぱり変な話し方。でも急に「このままじゃいけないな、いつもの自分に戻らなくちゃな」みたいなことを言い出し「自分に戻る…自分に戻ろう…『君に戻ろう』」と。そして『君に戻ろう』を歌いだしました。えーーーーー？！まさか、この”フリ”の為にずっと変キャラだったわけじゃないよね？最後のおまけにこの曲を持ってくるのはズルイヨ～と、驚きと感動のまざった変な興奮になりました。３回参加してみんな違うコンサートを味わえました。どれも良かった。１回くらい近くでみれていたら、なお良かったけれどね。しかし、今日の石井さんはいったい？お疲れハイテンション。謎の”爽やかハイテンション”キャラ。『君に戻ろう』へのフリ。…ホントなんだったんだろう？

2008.04.27

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『PENDULUM』TATUYA ISHII CONCERT TOUR 2008　JCBﾎｰﾙ

ＪＣＢホールにて、『PENDULUM』２回目の参加です。座席は思ったほど悪くなかったですよ。ステージからの奥行きがあまりないので、後ろでもよく見えるんじゃないかな。私は第２バルコニーという紛らわしい名称の３階席でした。アリーナ・第１・第２・第３となっているんですよ…見下ろしている感じでした。４列目でしたが座っていても十分見れます。でも前回が座りっぱなしで不完全燃焼だったので、今回は立ってリズムとっていました。私の前の３列は座っていましたが、１列目から立っている場所もありましたね。ほぼセンターだったので、バンドさんも全員みえました。前回見えなかった光田さんもバッチリでしたよ～。内容で前回と違っていたのは…まずは石井さんのテンションです。初日はやっぱり緊張していたんですね。全体的に”真面目”でしたから。今回はかなりハチャメチャMCでした。疲れ過ぎてﾊｲﾃﾝｼｮﾝになってるのか、と心配になるほどの変なテンションでしたよ。そして、NEWアルバム以外からの選曲が５曲になっていました。前と同じ４曲に１曲追加されていたのですが…はて？ではどの曲が無くなったのだろう？ＭＣも前とかなり違っているので、それを頼りに記憶を辿ることもできません。う～ん…『PENDULUM』の中の１曲であることは確かなんですけどねぇ(-_-;)そうそう。会場についたとき、まだ入場口が込んでいて長蛇の列だったのですが外で並んで待っている時、雪がちらついていました。突風が吹くと、完全に”雪”だとわかる大粒でした。それと。入場するときに入口の壁際に佐々木さんを発見。顔魂展でお見かけした時は黒髪でしたが、また茶（金？）髪に戻っていました。私は反対側壁際の列を進んでいたのでご挨拶はできませんでした。次は、２週間後の最終日です。３回も行くのもどうなんだ…と自分でも思いますけどね（*^_^*）

2008.04.13

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『ＤＯＮ’Ｔ　ＳＴＯＰ　Ａ．Ｉ．　ＪａｐａｎＴｏｕｒ』　ＡＩ

ＡＩのコンサートは初参加なのでチョットどきどきしました。若い子ばかりかと思っていましたが私より年上な感じの人もチラホラ。小さい子供づれの方もいたし、中学生くらいの子とお母さん、という組み合わせもいました。男の子より女の子の方が多かったのは予想外だったかな。ＮＥＷアルバム中心でしたが、古い歌もけっこうありました。「知っていたらいっしょに歌ってください」なんて言っていましたがＡＩちゃんと一緒に歌うのは無理です(^^ゞでも会場にマイクを振られた時はみんなと一緒に歌いました。ＣＤでずっと聴いていたから、曲のタイトルは知らなくても、歌詞が勝手に口をついて出てるから不思議です。ピョンピョン跳ねながらダンスして歌っているのにちっとも音を外していないし息が切れないのがすごいですね。バラードもしっとりと聴かせてくれるし。それなのに、トークを始めると、なんだか”おばちゃん”みたいなしゃべり方（＾ｕ＾）そのギャップがいいのかも。会場のあちこちから、「あいちゃ～ん」とか「サイコー」とか声が飛んでいてそれにひとつひとつ応えるように、ソチラに向いてあげながら「え？何？」とか「そっちがサイコーだよ」とか言ってあげていました。大ホールなのにライブハウスみたいな空気で、とてもよかったですよ。座席が２階席の後ろの方の端っこだったので、最初からずっと立ってみていました。座っていても見えるから、立つ必要はないし、周りもほとんどが座っていたのだけれど、ダンス曲が多いのに座って見るのはノリづらくてね。端っこなら立っていても誰の視界も遮らないで済むので、気がねなく、楽しませてもらいました。２時間半があっという間。初めて参加のライブはたいてい途中で気疲れするか、飽きてしまうのですが、（某アイドルのコンサートや、某グループのコンサートでは途中で眠くなってしまったことがありました(^^ゞ）今回は「もう終わり？」っていうくらい、ホント楽しかったです。

2008.03.29

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『PENDULUM』TATUYA ISHII CONCERT TOUR 2008

行ってきましたよ。。。埼玉・戸田まで。遠いな～やっぱり。電車を乗り継ぎ、１時間半ですからねぇ…でもでも～そんな疲れも吹っ飛ぶ、いいコンサートでした♪生の”石井竜也”は昨年の夏のファンクラブイベント以来です。できればもっと近くで見たかったなぁ～２階席でしたが、脇の、少し前に出ている部分だったので良く見えました。転落防止のために着席観覧してください。という張り紙があったので立ってリズムをとることはできず、座ったまま手拍子していました。ネタばれはできません…というか、ところどころしか覚えていません(^^ゞ簡単に言うと最新アルバムを中心にしながら、昔の歌もチョコチョコあり。小芝居つきの歌あり。中間ぐらいで、ナレーションにあわせての小芝居あり。Ｗアンコールあり。っていうぐらいでしょうか…ロビー入口には昨年のGAの作品が展示してありました。SUNDIALの女神の下で地球を模したﾓﾆﾀｰに映像が映し出されています。（タイトルなんていうんだっけな？）グッズは相変わらずの長蛇の列で、進むのも遅いし…で、諦めました。後で通販するだろう、と期待して。ロビー内にはPENDULUMが流れていました。観客の衣装は、まちまちでしたね。仕事帰りの方もいたようですし、ﾊﾟｰﾃｨｰﾄﾞﾚｽの人もいれば、着物の人もいたし、普段着っぽい人ももいました。私も”シック”とはかけ離れた格好でした(^^ゞ石井さんは初日のわりに、緊張を感じさせませんでしたねぇ。多少声が裏返ったりしていましたが、それはそれでいい感じでした。じっくり”聴かせる”歌が多かったです。こう言ってはなんですが…「上手くなったな～」と感じる歌声でした。ハプニングがありました。男性がいきなりステージに駆け寄って、ビニール袋を差し出したんですよ。石井さんもそちらに寄っていくから、スタッフかと思ったんですけどね、違いました。プレゼントの”パイナップル”を手渡ししたんですよ。石井さんは冷静でしたねぇ。うまくMCにパイナップルをからめて話を盛り上げていました。けどね～…ダメでしょう…その男性はもちろん、気付かなかったスタッフも…”変な人”じゃなくてよかったですよ、ホント。光田さんのアレンジがカッコイイしカルテットと石井さんの歌声がよく合っていて良かったし昔の歌が、私の好きな歌で、嬉しかったし、なにより生歌聴けたし、で「あ～、行って良かった。」と思えるコンサートでした♪終わったのが２１時１０分頃。ウチについたら２３時４０分。速い電車が本数減っていて、各駅で帰ってきたから、往きが１時間半だったのが帰りは２時間半もかかってるんだもんな～…やっぱり、遠いいよなぁ～。着席観覧だったから疲れていないけれど、立ってリズム取りながらの観覧だったらきつかったかもね。ウチついてTVつけたら、ちょうど石井さんが手でカエルを作っているところでした（＾ｕ＾）

2008.03.28

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「旅の途中で」

今日は石井さんのシングル「旅の途中で」の発売日でした。発売前に視聴などのチョイ聴きをしないようにしたので今日初めて聴きました。イントロがなくいきなり始まったので、ちょっとびっくりしました(>_

2008.03.12

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”愛君浪漫”

紅白歌合戦の曲目が発表されましたね。米米は「愛君浪漫」だそうです。まぁ、当然ながらソーリー系は選ばれず…でした。タイトルどおりの曲名はないので、メドレーですね。”愛”は「愛Knowマジック」”君”は「君がいるだけで」”浪漫”は「嗚呼！浪漫飛行」　・・・かな？あくまでタイトルからみた私の予想なので「浪漫飛行」以外の”愛”と”君”は違う曲かもしれませんが、かなり可能性は高いんじゃないかな。「愛Knouマジック」は今年のホントマツリもこの曲で始まったんです。この曲、石井さんが再始動を発表した時にかかっていたんですよね～石井さんとWﾄﾞﾘﾌﾞﾙが下がった後も会場のあちこちに、曲にあわせて踊っている姿があって曲がおわると自然に万歳がおこって…泣いている人もいましたね。まさか”解散撤廃”するとは、あの時は思わなかったな～「君がいるだけで」はレコ大とったお化け曲ですね。でも私はあまり好きじゃないんですよね～…この曲のヒットから米米がさまよい出した感じがして。でも、ファン以外のひとの”知っている率”が高い曲はコレくらいだからＮＨＫとしては外せないでしょうね。「浪漫飛行」も”知っている率”は高いかな？ＣＭで使われてたし、歌番組でもよく歌っているからね。今回は金ボン銀ボン持って踊るんだろうな～シュークだけってことはないでしょうけど、誰が一緒に踊るのかしら？バグズも出るのかな？トップランナーに出演しているし。それか、どこかのダンスチームか、出演者か…？観覧の人の中にもボンボン持参で踊っている人とかいそうな気がするゎ…^_^;あと10日で今年も終わりなんですね。早かったような、遅かったような…変な感じです。

2007.12.20

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ミュージカル『ハレルヤ！』

見舞から続けて、観劇のために天王洲銀河劇場に行きました。出演は川平慈英、山路和弘、山崎育三郎、田中利花、高谷あゆみ、山崎ちか、岡千絵　さん　です。ストーリーは田舎の貧乏教会には信仰心より愚痴を語り合う憩いの場としてあつまる主婦４人しかきません。孤児として育ち真面目に神父となった男と同じく孤児として育てられた”弟”とで教会を守っています。あるひ一人の見知らぬ男がやってきて、祈りを捧げて帰っていきました。貧乏だった男は日に日に身なりが良くなっていき、大金のお布施をするようになります。「最初に来た日に競馬に勝てるようにお祈りしたら、大儲けできるようになった」と言います。祈りを捧げると必ず勝つのだとも。主婦４人も男と一緒に競馬に勝つ為に祈りを捧げ、献金するようになります。真面目な神父の兄はギャンブルで儲けた金を献金で受け取るわけにはいかないと拒みます。でも屋根の雨漏り、抜けおちた床の修理、たまった地代などお金も必要です。教会を守るためにすべてを捧げる兄、兄を支えるため夢をあきらめようとしている弟、夢に破れ無一文となりギャンブルにはまった男、の微妙な関係。教会存続のために献金を競馬にかけるか、という大問題もおきます。ミュージカルなので、セリフが突然歌になるので不自然ではありますが(^^ゞそれ以上に、出演者の踊りが大きすぎて、ものすごく気になりました。激しいのですけど、大変な感じを見せないのはさすがです。始まる前に、後ろの席の人が、連れの方に「マジやばいから」とずっといっていました。何が「やばい」んだか、私も気になって仕方がありませんでした。休憩時間中、また「マジやばいでしょ？」と聞こえてきました。すると連れの方も「やばい、やばすぎだよ、マジで」と言っています。何がーーーーーーー？？？？と気になってなりません。と、「育ちゃんカワイすぎ～」というではないですか…おぉ！弟役の山崎育三郎さんのことでしたか…”ヤバい”かどうかは別として…私も１票！（＾◇＾）前から３列目だったので、よくお顔が見えるんです。川平さんのコユイお顔と対照的な爽やかな感じが”ヤバい”を連呼させていたんですね～後半はソチラが気になって、マジマジと見てしまいました。最後は皆今までの儲けをすべて掛け、スッテしまうのですが、お金の代わりに、大切なものを得ることができます。アリガチな話ではありますが、さわやかな終わり方で、すごく良かったです。１５分の休憩を入れて、約３時間半の芝居でしたがとてもテンポが良くて、なんだかあっという間でした。とても楽しかったです。コレは、入ってすぐにあったイルミネーションです。奇麗だったので、入場前に撮っておきました。

2007.12.08

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とりあえず｡

昨日は調子が悪くて､封を開けただけでおわってしまった”四大文明”･･･なんだかまだフワフワしているいのでＤＶＤはもう少し落ち着いてからにして､とりあえずＣＤを聴くことにしました｡『河童幻想』は和テイストの曲を中心にしているので春に行った薬師寺のコンサートを思い出します｡『ACRISM』は映画の時に結成した「ACRI」の曲をメインとした海･夏っぽい曲が中心で夏にやったﾌｧﾝｸﾗﾌﾞｲﾍﾞﾝﾄのﾗｲﾌﾞを思い出します｡両方とも映画の挿入曲､インストルメンタルの楽曲も入っていて和みますね｡Charさんのギター､光田さんのピアノ､も好きです♪ところで当たり前のように使った「四大文明」というタイトル･･･HP内で石井さんがこの４枚をこう読んでいると紹介されていたのですが知らない人からすれば”なんのこっちゃ”という感じですよね｡好奇心から､「四大文明」で検索してみました｡当然ながら世界史にでてくる「四大文明」がほとんどです｡試験勉強で苦しむ学生さんのブログなども載っていました(^^ゞ私も遠い昔大変な思いをしましたよ･･･そんな中､DVD＆CDを「四大文明」と表するブログもいくつか発見（＾－＾）おそらくWCV会員の方なんでしょうね｡なんだか親近感がわきました｡さぁ､後でこのCDもｳｫｰｸﾏﾝに入れなくっちゃ♪

2007.12.06

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”四大文明”　（＾◇＾）

石井竜也監督の映画『河童』『ACRI』のﾃﾞｼﾞﾀﾙﾘﾏｽﾀｰDVDとｲﾒｰｼﾞCD『河童幻想』『ASRISM』です。本日発売。19時過ぎに届きました。食事が終ってから…と思っていたらなぜかひどい”めまい”が…でフラフラして気持ち悪い。。。と言っていたら、外で雷が光りました。気圧の乱れに自律神経が刺激されたらしいです…悪天候の時はたいてい頭痛か貧血、めまい（のどれか）を起こすんです。今日は特にヒドイかも…でせっかく楽しみにしていたDVDもCDも『解説』を読み終わった時点でギブアップ…フラフラが落ち着くまでひたすらボケーっとしていました。今は落ち着きましたが鑑賞する気力はすっかり消え失せてしまいました。映画公開当時は観ていません。米米を休んでの映画撮影が納得できなくて”趣味”で撮ったんだろう、程度にしか思っていなくてその映画をわざわざ観る必要はないな、と思ったんです…先日発売された雑誌の対談を読んで、映画と米米解散の関係を知って、当時どんな思いでいたのかを知って、あぁ…申し訳なかった…と複雑になりました。だからこそ、余計に今日（発売日）が楽しみでもあったんですが…まさか雷にやられるとは……(T_T)

2007.12.05

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kouhaku

紅白歌合戦に米米の出場が決まりました。今年の紅白担当の人が『SONGS』も担当している人らしいので、もしかしたら・・・と予想してはいましたが本当に選ばれるとは。となると、やっぱり歌う歌を予想してしまう…メドレーだとすると…やっぱり『君がいるだけで』と『浪漫飛行』がはいるだろうなぁ～私としては『WELL COME ２』から始めてほしいな。でもせっかく米米で出場するなら、J.Oの歌も聴きたい！米米らしくソーリー系も聴きたい！でもソーリー系だと”苦情”がきちゃうかしらメドレーじゃなかったら…紅白のテーマが”絆”らしいから『ひとりじゃないだろう』はピッタリだよね徐々にみんなの声や音が加わっていって…最後の一体感はすごいもの何を歌うにしても、他の出演者や観客みんなが踊ってくれたら楽しいのになしかし…ハロプロやAKB48もいるから、オープニングのステージ上はすごい人数になりそうだ…

2007.12.04

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『不定期ライブマン★コミック君！！～もじゃメガネ君登場！～』

今日は久しぶりにショー鑑賞です。”コミック君”は小堺一機さんがホストでゲストを迎えて行うライブショーです。トークショー？コントショー？ものまねショー？歌もあるし…ジャンルは何になるんでしょうね？私は今回が３回目の鑑賞です。一昨年、昨年は戸田恵子さんがゲストでした。（昨年の分を見ようと遡ってみたのですが、なぜか記事になっていませんでした？？）今年は山寺宏一さんがゲストです。前半は”山寺さんへのインタビュー番組”という設定でプライベート話を中心のトーク（時にコントもあり）でした。１５分の休憩をはさんで後半は役者業・声優業の話題でのトークでした。ブラピ出演の映画『ファイトクラブ』から一部抜粋しての生アフレコがありました。本当の台本でアフレコをした後に、小堺さんも参加してのコントアフレコをしました。前半の話題だったプライベートネタが中心のセリフをブラピの画像に合わせてしゃべっているんです。画面と声が合いすぎて、でもギャップがあって、あまりに可笑しくて、笑いすぎて喉がイガイガになってしまいました。その後はモノマネでの歌メドレーでした。いろんな役のアフレコをしているだけあってモノマネも上手でした。これも一部歌詞を変えて、歌っていました。終って一度下がった後、アンコールでもう１曲歌ってくれました。１つのコードで３つの別の歌を同時に歌う、という難しい歌でした。何かの洋画の中で歌われていたと説明をしてくれましたが私は映画はうといので、役者名にも映画タイトルにもピンときませんでした。２人とも芸達者な方達なので、見ごたえもあったし、とても楽しかったです。涙がでるほどの大笑いをたくさんしました。笑い涙をふき過ぎて、眼尻が痛くなってしまいました。久々に大笑いしたので終わったあとは”気分スッキリ”という感じでした。

2007.11.23

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『THE　TAP　GUY』

今日は久しぶりの観劇だというのに、台風で大荒れの天気になってしまいました。台風のスピードが速かったので、関東への接近が昨日の予報よりも早まり、ちょうど出かけた１７時ごろは警報が出るほどでした。夜にかけて風雨が激しくなる、という予報だったので、撥水加工のカバンに、撥水するコート、レインブーツと完全防備で出かけました。いつもどおりには進まないだろうと、１時間かからないところを、１時間半と予想して、早めに家をでました。関内駅からの京浜東北線は普通に走っていましたが横浜駅から東海道線に乗りかえると、約１０分の遅れが出ていました。１０分遅れでも、無事に東海道線に乗れたのですが品川駅に着くと「前の電車がつまっているので、しばらく停車します」とのアナウンス。慌てて山の手線に乗り換えました。何とか「新橋」に到着。と、大雨は降っているものの”台風の雨”という感じではありません。太平洋にちかい横浜と、少し中に入っている東京では影響がかなり違うんですね。”完全防備”がちょっと浮いている感じすらします･･･まぁ、雨に当たって風邪引くよりいいです。今日の舞台は『THE TAP GUY』というﾐｭｰｼﾞｶﾙです。ビル・ロビンソンというアメリカの伝説のﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｻｰの人生をモチーフにしているそうです。黒人が差別を受けていた時代、初めてソロで舞台に上がり、初めて素顔で舞台に立ち、ﾌﾞﾛｰﾄﾞｳｪｲにも進出した方だそうです。脚本・演出をされた玉野和紀さんが出演されていた『Shoes On！』というﾀｯﾌﾟｼｮｰの演目の中に”Mr.Bojangles”というナンバーがありました。年老いたﾀﾞﾝｻｰが青年期・スターの頃・壮年期を回想するというかたちで４人のﾀﾞﾝｻｰがそれぞれを演じていました。”Mr.Bojangles”というのはﾋﾞﾙ･ﾛﾋﾞﾝｿﾝの愛称で、彼の一生を描いた演目でした。この曲のｲﾒｰｼﾞで舞台を、と玉野さんが脚本を書かれたそうです。今回はHIDEBOHと玉野さんの２人が、彼を演じます。小堺一機さんが彼のﾏﾈｰｼﾞｬｰ役をされています。ベテランの３人と６人の若手の出演者とのバランスがとても良かったです。全ての台詞を歌ったり、話していていきなり歌いだすﾐｭｰｼﾞｶﾙとは違い、ﾀｯﾌﾟと歌と台詞が上手い具合にからんできていて、今までみたﾐｭｰｼﾞｶﾙとは少しｲﾒｰｼﾞが違っていました。昨年・一昨年に見た”Mr.Bojangles”と頭の中でリンクさせながら見ていたのですが、やっと、あの４人のﾀﾞﾝｻｰそれぞれの演舞の意味が理解できました。遅すぎですネ(ﾉ´∀｀*)あっという間に舞台に吸い込まれました。楽しくて切ない舞台でした。終って外へ出ると、もう雨はすっかり上がっていました。舞台の間に台風は過ぎてしまったようです。私が”準備をした時”はたいていこんなですけど･･･(；´∀｀)･･･

2007.10.27

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ホントマツリ　横浜編　千秋楽

今日が最終日。千秋楽です。カメラも入っていました。スグにＤＶＤにすると言っていました。石井さんは約束したったけど、大丈夫なのかしら。。。？？座席は美奈子ちゃん側。１９列目。通路から２列目なので、かなり見やすかったです。もう４回目ともなると、新曲の踊りも覚えちゃって、美奈子ちゃんにつられて間違うこともありませんでした。いつもは踊りに夢中でシュークばかり見ていて、カールさんを見なかった、なんてこともあるのですがカールさんを”チラ見”しながら踊る余裕もありました今日はJUNKOママの登場でハプニングがありました。ピンクのビーズ暖簾？に衣装が絡まって、出てこれなかったんです。急いでほどいてから、もとのエレベーター？に戻っていきました。カメラが入っているので、出てくるところからやり直したかったみたいですね。みんな大爆笑していましたが、JUNKOママだけは妙に冷静でした。さてDVDではどうなっているでしょうかね？JUNサワダのコーナーでは、バグズがかってにセリフを変えてしまったので、JUN先生はかなり動揺していました。すると「（バグズの）ダンスを踊らせない」と言い出し、今度はバグズが動揺。JUN先生の”仕返し”のアドリブでしたカールさんとJUNKOママのデュエットは”昨日好評だったから”と「オンザロックをちょうだい」をママがリクエストして歌いました。暑いと言って脱いだJUNKOママの金髪カツラ…代々木１日目はBONのギター、代々木２日目はBON、昨日は金ちゃん、がかぶりました。今日は…カールさんは「最後だからリーダーに」って言っているのにママは「良ちゃんに」とRYO-Jのところへ…ハンチングかぶっているのに…”良ちゃんもいいけど、演奏に支障がでるといけないから”というカールさんのアドバイスでママも「そうね」と納得して、BONのところへ方向転換して届けにいきました。BONはよく似合ってましたよ～『E-ヨ』で隣に立った美奈子ちゃんが大笑いしてましたネ。第２部は、踊るのに夢中だったから、あまり記憶に残っていません今日はとにかく踊った！跳んだ！拍手した！叫んだ！！でクタクタ～。『ごきげんよう～』の時、ピンクリボンがいっぱい降ってきました。だいぶ経ってからもヒラヒラ舞い降りてきました。左手に巻いて踊っていたら、きつく縛れてしまって、取るのが大変でした。ボーナスコールどころじゃなくて、ちょっと焦りました。千秋楽だから、何か起きるかも。という淡い期待もあったのですが、特別ゲストとかはありませんでした。去年は「コレキリ」の予定だったから、毎回ゲストがいたんですよね。あ、１回目のボーナスの時に、センターに『憑神』のオブジェが置いてありました。Ｗボーナスの時にはもう無かったから、暗いうちに片付けちゃったのかな。全部終わってからも、しばらく”ボーナスコール”を粘りました。半分以上は残っていたけど、帰ったひともそれなりにいたし、時間も１０時２０分で、清掃時間とかもあったみたいで…結局再登場ならず・・・２度目の「本日の公演はすべて終了しました」というアナウンスが流れたのをきっかけにボーナスコールも止みました。まぁ、仕方ないか。明日は筋肉痛かも。最後だから今日は張り切りすぎた…メンバー＆スタッフの皆様。お疲れ様でした遊んでくれてアリガトウ

2007.10.17

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ホントマツリ　横浜編　１日目。

行ってきました横アリまで～♪６時開場のことろ５時５０分くらいについたので、外のグッズテントに並んでみました。今日から販売される追加グッズがあったので。並んでいる間に雨が降り始めましたが、”危ないので”傘をささないようにスタッフが注意して回っていました。長そでのＴシャツを買おうとしたら「本日分は売り切れました」とのこと。追加グッズなのにないってどういうこと？前の人もかなり食い下がっていましたが、無いものは売れませんよね…せっかく並んだので、金のコメダルとミニタオルを買ってきました。中に入って、座席のチェック。昨日の推測はほぼ当たっていました。音響ブースの左脇のブロック、真ん中より。明日の分は…おぉ～♪予想よりイイかも♪ピンクテープが飛んでくる範囲だよ～♪後は前に背の高い人が来ないことを望むのみ…今日は前は男性２人組…これは参った。と思いましたが、微動だにしない分、視界を遮られることもなくなんとかステージを見渡すことができました。さすがに肉眼で表情を見ることはできませんでしたけどね。内容は、代々木の２回とだいたい同じですが、アドリブが毎回増えているように感じます。金ちゃんの歌とかコジェームスの歌とかコントとか（*^_^*）シュークのブートキャンプに”新しい技”が加わっていましたね～旬な話題ではあるけれども…アレはやって大丈夫なのかしら？？あとはカールさんとJUNKOママのデュエット曲かな。代々木１日目「サブウェイブルース」代々木２日目「愛の歯ブラシセット」で今日は「オンザロックをちょうだい」でした。明日は何だろ～^m^あぁ、そうだ。嬉しかったことが一つ。「LIFE IS JUNKO」でJUNKOさんが歌いあげているときにカールさんがぼそっと「八つ橋みたいなの」って言ったんですよ。石井さんのファンクラブイベントの中で”ざわついたネタ”だったんです。なんか秘密ワードを聞いたみたいで、耳が瞬時に反応してしまいましたよ。隣の男の人が「なんだよ八つ橋って」ってつぶやいたのも聞こえちゃったしね…こういうのがあるから、何度見ても楽しめるんですよ～♪ボーナスコールは今までで一番そろってました。代々木の時もそうでしたが、ライトで音頭をとってくれている人がちゃんといるんですよね。早い段階で声も手拍子もそろっていて、すごい迫力でした。帰り支度をしていると、前の微動だにしなかった男性２人組が立ち去り際に「なんかズケーな」「圧倒されたな」と話していくのが聞こえました。ちょっと誇らしかったな～…明日がラストだー♪

2007.10.16

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米米CLUB　再々感激祭　ホントマツリ編　２日目

今日も行ってきました、代々木まで～原宿周辺でイベント目白押しだったらしく駅から外へ出るのに２０分くらい掛かりました。駅から会場までも昨日の倍くらい時間がかかるノロノロ歩き･･･着いたら２０分前でした。昨日座席位置を確認しておいてよかった。Ｂブロック最前列！昨日はミナコちゃん側で、今日はマリちゃん側でした。良く見える～＆思いっきり踊れる～昨日は全く見えなかったBEもRYO-Jも見えるよ！肉眼で！近かったせいか、２回目のせいか、昨日よりイイ！！楽しい！！昨日の不完全燃焼は何だったのか？っていうくらいです。メンバーのノリも昨日より良かったんじゃないかな？？今日は思いっきり踊りました。昨日は手を抜いた”ｼｭｰｸのﾌﾞｰﾄｷｬﾝﾌﾟ”も今日はしっかりやったし･･･ｼﾞｭﾝ・ｻﾜﾀﾞのコーナーは少し休んでおけばよかったかな。２部途中から腰が痛くなってきました。おまけに、”声だし”をいっぱいしたので、ボーナスコールの声がちょっとかすれ気味になってしまいました。昨日出しそこねた扇子・ﾎﾞﾝﾎﾞﾝもちゃんと使いましたよ。ボーナスコールの間に扇子をＷボーナスコールの間にはﾎﾟﾝﾎﾟﾝを用意しておきました。今日はホントに楽しかった～♪明日が休みでよかった･･･

2007.10.07

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米米CLUB　再々感激祭　ホントマツリ編

今日明日とお米ﾗｲﾌﾞです。興奮ぎみで、昨日はなかなか寝付けず･･･今朝起きたら11時過ぎていたんでビックリしました。17時に出発予定だったので、急いで支度しました。眠れなかったんだから、昨日のうちにやれば良かった･･･と反省しながら･･･NHKで貰ってきた金ボン銀ボンの運搬方法に悩みました。カバンの中で膨れてけっこうかさばるのです。貰って帰ってきたときは、カバンがはち切れそうでしたしね。朝兼昼食を食べていてひらめいた”ジップロック”（食品保存袋）を使うんですよ。中にﾎﾞﾝﾎﾞﾝを入れて、圧縮してみました。これは使える～と喜ぶ間もなく、今度は扇子探し･･･ホント昨日やっておくべきだった･･･昨年の記憶を呼び起こし、何とか発見。パンフの袋に入っていました。身支度して、時間通り出発できました。席は、アリーナ席の真ん中の端っこ。微妙な位置･･･ついでに明日の席も確認。凄くイイ場所！！これなら今日ダメでも明日楽しめる！実際始ったらステージセンターはまったく見えませんでした･･･カールさん、ＪＯはモニターでしか確認できず･･･明日に期待です。1部・１５分休憩・2部・ボーナス・Ｗボーナスとなりました。1部はおねえキャラ系、2部は踊れる曲中心でした。１部は笑いすぎて、喘息が出そうになりました中学２年ではじめて米米を見た時にはカールさんのムード歌謡が気持ち悪くて、もう生理的にＮＧで「このバンド最低！」って一目で『大嫌い』になったんですけどね～･･･当時の私がこのﾗｲﾌﾞ見たら途中で帰っているかも･･･２部は定番となっている踊れる曲が中心でした。「狂わせたいの」のジャンプが短かったですね。昨年は足がつるかと思うくらい長かったのに。全体に曲にまとまりが無いせいか、間が悪いですね。出入りが激しいし。１曲楽しんだ後、仕切りなおしで次の曲、といった感じです。踊りも、シュークは見えないし、バグズは動き回っているしでお手本に見れる人がいなくて、かなり適当に踊っていました。今回のｱﾙﾊﾞﾑがごちゃ混ぜだったから仕方がないのかな～･･･ﾎﾞｰﾅｽで扇子、Ｗﾎﾞｰﾅｽでﾎﾞﾝﾎﾞﾝを使ったのですが暗かったので探すのが面倒で、結局出しませんでした。ハンカチはｸﾞｯｽﾞで購入したのを手首にくくっていたので、すぐ使えました。今日使い場所が分かったから明日は前もって準備できますよ。終ったのが２２時です。疲れました～明日も頑張るぞ♪

2007.10.06

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『komedia.jp』

今日は米米CLUBの10年ぶりｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑ発売日です。ｷｬﾝﾍﾟｰﾝで一日忙しそうですね。特設サイト 12/31まで。昨年、活動終了後に発売する予定だったものを解散撤廃によって楽曲変更などがあって発売延期になっていました。どうせ延期するならと、とことんこだわったそうで、更に延期になっていました。ｱﾙﾊﾞﾑに入りきらなかった曲はﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞで購入するんだそうです。ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞする前に視聴できるのかしら？やったことないから、仕組みがわかっていません。なんで2枚組みにしなかったんだろう？変更前はどんな歌になっていたのか、ﾁｮｯﾄ興味あります。昨年発売のｼﾝｸﾞﾙ3枚は解散前提の歌詞だから、寂しいﾌﾚｰｽﾞが含まれていたり、ややﾔｹｯﾊﾟﾁっぽい感じがしています。きっと変更前のｱﾙﾊﾞﾑもそんな感じだったんじゃないかな？って気がします。どこがどう変ったのが、発売延期になった”こだわり”を聴き比べしてみたいな～･･･

2007.09.05

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NHKへ。

今日は夏休み２日目。『SONGS』の歌観覧のため渋谷のNHKへ行ってきました。５時半集合。会員証チェックのあと、中へ。７時半終了予定…ということでした。会員証チェックが終わって中へ入り、時計をみるとすでに６時半。集まった人数が３００人で、スタッフさんは２名なので、時間がかかっていましたね。”控え室”となったスタジオにはトーク収録用のセットがありました。黒い床に赤い壁。前に白いイスが２つ。たぶんカールさんとBONさんが座るんだろうな～と想像しながらそれを眺めていました。歌収録の後にトーク収録になるそうで、足跡をつけないよう「黒い床のほうにはいかないように」と言われました。そこでしばらく待たされました。念入りにリハーサル中なので。とのことでした。まあ、予定通りにはいかないだろうと思っていたものの予想以上でしたね。収録スタジオへの移動が７時２０分ごろ。終了予定とされていた時間の１０分前でした。移動途中にスタジオの利用時間の一覧みたいのがあって、”『SONGS』米米CLUB”は”10:00～22:00”とありました。半日がかりで収録しているんですね…その一部に参加できることに感謝ですね…スタジオ前で「浪漫飛行」用の金銀のボンボンを渡されました。番組ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ？の方から番組説明や収録にあたっての注意事項を言い渡されました。”前節”というやつだそうです。それと本番の前にシュークの２人（おもに美奈子先生でした）に「浪漫飛行」のレッスンを受けました。暗転のあと、やっと本番の始まりでした。メドレーで４曲ありました。観覧というより盛り上げと踊りでかなり皆さんハイテンションでした。最後はお決まりの”「せ～の」って言ったら飛ぶんだよ～”のフェイントジャンプで終了。そしてカールさんが「逃げろ！」と言ってみんな走って退場してしまいました。一発OKだったので、これで終わりでした。約１５分の収録だったそうです。まぁもともと３０分番組だし、トークコーナーもあるし、別にも歌を撮っていたようなのでそんなもんでしょう。収録が終わって、”控え室”に戻ってきらた８時２０分でした。集合時間から約３時間。うちほとんどが待ち時間で、実際の観覧時間は約１５分。でも、なんだか妙に満足感でいっぱいでした。金銀のポンポンは「ギャラの代わりに」とくれました。むき出しで帰るのはやっぱり恥ずかしいので鞄にしまおうとしたら意外にかさばって入りません。かなりむりやり詰め込んだので、鞄はパンパンで、ふぐのようになってしまいました。今は足がパンパンです。ずーーーーーっと、立ちっぱなしだったのでね…帰りの電車で座ったとたんに、膝がだるくてプルプルしていました。運動不足がこんな時に現れますね。今日の収録分は9月19日（水）23時に放送されるそうです。

2007.08.29

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『HEARTS　VOICE　LIVE』追加公演

昨晩の寝苦しさは最悪でした。一時間おきくらいに目が覚めてしまって、すっかり寝不足です。おまけに右ふくらはぎを”こむら返り”し、左首筋を寝違える、というアクシデントまで…しかし、こんなコトではへこたれませんよ～今日はHVL”追加公演”の日ですから♪おまけに『いいとも』に出演したカールさんもチェックできましたしね。各地で最高気温を記録する猛暑の中、ZeppTokyoへ向かいました。入場の際”石井さんを驚かすため”にサイリウムが配られました。アンコールの時にコーラスのヨシエさんが合図したら振ってくださいというメモつきでした。TTTの追加公演の時に『祝』の紙を配られたのを思い出し、ドキドキしました。Zeppの１階席は段々になっていないのでチビの私にはちょっと不利です。今日はふくらはぎに負担がかからないようペタ靴ですし…でも、運良く人と人の頭の間から石井さんがバッチリ見えました。左首筋が痛いので、手拍子はほとんどせずに身体をスイングして訊いていました。棒立ちじゃぁ”つまらない”みたいにみえちゃうのでネ。そして石井さんが「特別なことがあるかも」と予告していましたが・・・ゲストにCharさんがみえました。『ACRI』の曲が中心なので、もしや、とは思っていました。あーしかしCharさんのギターはなんてカッコイイんでしょうねぇ～…さらに「２９１８」もやってくれました。この曲の二人のハモリ部分が好きなんです♪Charさんがいる間は石井さんのMCもおとなしめ、歌もマジメに歌ってました。さて、おまちかねのアンコールみんな石井さんよりヨシエさんのことばかり見ていたんじゃないかしら。最後の曲の間奏部分でヨシエさんが動いた瞬間、皆かがんでサイリウムを取り出してましたね。いっせいにしゃがむから石井さんも「ん？」みたいな顔を一瞬していました。で、アチコチからポキポキと折る音がして…歌に合わせてみんなで左右に振りました。青い光が揃っていてとても綺麗でしたよ。終りのアナウンスが流れても、拍手してライト振って、再登場を催促です。ちょっと出てきて話してくれました。「変な人が多いから早く帰りなさい」ってね。帰り際に外でポスターをもらいました。１１日の時はバンダナをお土産にもらいましたが、今日は緊急の追加公演だったのでバンダナが間に合わなかったのかもしれません。全部のポスターのうち１０枚にはサインが入っているそうですが私がもらって帰ってきたものには入っていませんでした。帰りの電車はサラリーマンがいっぱいでした。今日は平日だったことをその時気が付きました。明日はわたしもお仕事です…

2007.08.16

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『HEARTS VOICE LIVE』

今日は石井さんFC限定ﾗｲﾌﾞへ行って来ました。ソロ１０周年の記念ﾗｲﾌﾞです。ﾄﾞﾚｽｺｰﾄﾞは白ﾜﾝﾋﾟでした。白い前開きのｼｬﾂﾜﾝﾋﾟを羽織って中はTｼｬﾂとﾊﾟﾝﾂｽﾀｲﾙで行きました。ちゃんとした白ﾜﾝﾋﾟは１６日にとっておきました。５時開場で、５時１０分に着いたのに、グッズの売り切れがでているのには驚きました。数が少なすぎですよ～結局グッズの列には並びませんでした。２階席の一番後のほぼ中央席。階段状なのでチビの私でもちゃんと石井さんが見えます。でも、立っていても後ろに迷惑かからないので、ずっと立っていました。その方がなぜか近く見えましたъ( ﾟｰ^) 歌とMCのギャップもさることながら、変な動きをしながら歌っちゃうところは流石ですね(´∀｀*)ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ限定のせいか、ノビノビと楽しそうにしていたのが印象的でした。東京湾で花火大会があり、お台場はカップルと子連れ家族と中高生ｸﾞﾙｰﾌﾟであふれていました。ﾗｲﾌﾞの終わりと花火大会の終わりがほぼ重なったせいで駅は大混雑でした。お巡りさんや警備員さん、駅員さんがアチコチでアナウンスして整備していました。グッズは買わなくて正解でした。あの混雑で荷物が増えていたら大変だったかも･･･コッチに戻ってきても大混雑でした。関内駅で降りるのですが、ｽﾀｼﾞｱﾑで横浜VS阪神戦があったので、こちらは野球帰りの人がいっぱいでした。せっかくﾗｲﾌﾞで和んできたのに、人ごみにもまれてヘトヘトになってしまいました(´・ｪ・｀)

2007.08.11

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米米の日

『米』という字が『八・十・八』で出来ている…ということで『８８』つまり『８月８日は米米クラブの日』なんです…いつから言い出したんだっけ？８周年くらいからだったかな？いまも『８』にこだわって、チケ代は”８並び”だものね。米米の日にちなんで、今日NEWｼﾝｸﾞﾙが発売になったので買ってきました。車CMで使われていた曲です。昨年このCM曲をもって活動終了のはずだったんですよね…そういえば最近あのCM見ないな～？『浪漫飛行』も入っていました。最初と最後に再会感激祭でのライブの声や客席の歓声が入っています。”セルフカバー”となっているので歌の部分は違うと思いますが、ライブを少し思い出しました。”新舞”DVD付き第４弾！さっそく見てみました。なんと！新曲のﾋﾞﾃﾞｵｸﾘｯﾌﾟが昨年の再会感激祭の映像集になっています。「お～！」＼(^o^)／と感激した後に、なぜか「懐かしい～」と思ってしまいました。(；一_一)…つい昨年のことなのにネ…さらに、なんと！『浪漫飛行』の振り付けがーーーーコレ変わりすぎじゃない？ってくらい変わっています。なぜか金銀のポンポン持って踊っています。あれグッズで売るかもしれませんね～「ライブの必需品！」って言って。扇子やバンダナと違って、買ってもその後使いようないからな～…かといって、自前で作成して持っていくのもねぇ…しかし今回のDVDはいまいち振りがよくわかりません。「難しい」というより「わからない」んです。２曲とも曲の感じより動きがキビキビしているので、どうもリズムがとりにくいです。運動音痴ではあるけどリズム音痴じゃないので、そのうちできるようになるとは思いますが前の３枚より大変そうです。さあ、秋の『ホントマツリ』へ向けて私も活動開始です。

2007.08.08

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『横浜美里祭り　Ｃｏｓｍｉｃ　Ｎｉｇｈｔ　2007』

前の記事を書き終えて支度にとりかかっていると「私も行きたい」と母が言い出しました。いくらなんでも直前すぎます。「無理だ」と言っても「当日券ってあるんでしょう？」と言ってききません。おまけに「オマエと違ってお母さんは晴れ女だから、雷雨もどっかいっちゃうよ」と言い出すし･･･仕方が無いので、ﾃﾞｨｽｸｶﾞﾚｰｼﾞに電話してみると「当日券の受付をしています」とのこと。指定席なので私とは離れた席になるけれど「どうしても行きたい」と言うのでその場で予約を入れて、結局母も同行することになりました。すると、不思議なことに、やや曇り気味だった空から日が覗きはじめました。「ほ～ら、お母さんが行くから、お日様でてきたじゃん」と母はしたり顔です。余計な電話をかけていたせいで、出発予定を大幅に遅れてしまったのでお通夜に出かけるという父に会場近くまで車で送ってもらいました。4時15分ころ会場に到着しましたが、すでにもの凄い人でした。私の席は音響ブースのすぐ脇で、母は２ブロック後ろの方でした。夏をテーマにした曲と横浜のイメージに合いそうな曲を選曲したということでさわやかな曲が多く入っていました。後方に見えるｺｽﾓﾜｰﾙﾄﾞの観覧車の電飾が曲に合わせて変化しているようでした。実際に曲にあわせていたのか、偶然だったのかは分かりませんが、よく合っていてキレイでした。私は購入しませんでしたが、”キラキラ棒”と呼んでいたペンライトとシャボン玉を使用している人がたくさんいました。照明に光るシャボン玉は凄くキレイでしたが、浜風が強すぎて”舞う”というより”飛ばされて”いました。キラキラ棒は青色の光で、バラードの時にみんな左右に振っていました。客席からはよくわかりませんが、ステージからの景色はそうとうキレイだったようです。「コレが見たかった」って嬉しそうに言っていましたからね。ほぼ１時間ごとに衣装チェンジがありました。白のジャケットとパンツルック→浴衣→黒のひらひらミニワンピ。でした。衣装チェンジで下がっていたときに、横の音響ブースを横目で覗いて見るとスタッフが関東地方の気象レーダーをパソコン画面で確認していました。気になって、私もちょくちょくそちらを見ていたのですが、時間が経つにつれ埼玉方面から徐々に横浜方面に『濃い青』が迫ってきていました。7時過ぎくらいから時折空が光るようになってきました。レーザー光線が雲にうつっているのかと思ったら、雷でした。7時半くらいから小雨が降り出し、隣の音響ブースは大慌てでビニールカーテンを下ろしていきました。8時に終るまで、雨は傘のいらない程度の小雨をキープし、無事に終了しました。観客が多いので、規制退場でしたが、母とはぐれるといけないので迎えに行きました。母と合流し、そのまま外へ出てしまいました。通夜帰りの父から「近くで待っている」という電話が入ったので、そちらへ向かう頃･･･急に雨粒が大きくなり始め、激しい雷雨となりました。そして「ほ～らね、お母さんが一緒だったから、終ってから振り出した～」と得意げな母。母のおかげかは知りませんが、実際天気がもって助かりました。彼女の生の歌声を聴いていると、なぜか落ち着きます。ＣＤではそうでもないので、直に聴くことで『何か』が伝わってくるのかもしれません。ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ入ろうかな････

2007.07.29

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『砂利』

劇団♪♪ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾌﾞｴﾉ双六公演『砂利』を観劇してきました。第六回公演、出演者６人、だから”双六”公演とつけたそうです　ъ( ﾟｰ^) （出演：坂東三津五郎ｻﾝ、田中美里ｻﾝ、片桐はいりｻﾝ、酒井敏也ｻﾝ、山西惇ｻﾝ、主宰の近藤芳正ｻﾝ）”あらすじ”は仕事を辞め寝たきりの父親を介護していた男性が、父を亡くした後、介護虚脱におちいり、社会復帰できないでいる。あげく、小学生の頃イジメた相手が復讐にくると思い込み、怯えて暮らす日々。身重の内妻は男に愛されている実感が得られないまま、復讐者への恐怖だけは共感していた。兄を心配し、父の介護を押し付けたかわりに、兄の面倒をみる弟。父が世話になっていた、という肺疾患の男。４人が同居する父の家。そこへ『箱』を隠す場所を探してあるく男がいつくようになる。ある日、女が一人訪ねて来た事から４人のバランスが崩れはじめる･･･というかんじでしょうか。タイトルにもある「砂利」が、復讐者が入ってきたことが分かるよう庭にしきつめられています。「感情」がテーマなのかなぁ･･･？生きていくうえで感情をどう表すか、どんな感情をもっている”ハズ”なのか、っていうのが、面白く、イジワルで、すこしゾッとするような視点で表現されていて、すごく見ごたえがありました。庭の砂利が感情を表現できずにいる主人公と少しだぶってみえました。けっこう個性のある役者さん達が、これまた個性のあるキャラを演じていて、でも”こんな人いそう”と思えてきます。ストーリーも極端なのに、でもやっぱり”どこにでもありそう”と思えてしまうんです。不思議な感じです。一昨年初めてﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾌﾞｴﾉの公演を観に行ったきっかけは「TVでよくみる役者さんの芝居を近くでみたい」というミーハー心からでした。ゲストが（オセロの）松嶋ｻﾝだったので、どんな芝居するのか興味があるな、という軽い気持ちでした。今では「ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾌﾞｴﾉの芝居がみたい」と思うくらい芝居の空気感にはまってしまいました。来年公演も決まっているようなので、今から楽しみです。

2007.07.28

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『ﾕｰﾐﾝｽﾍﾟｸﾀｸﾙ　ｼｬﾝｸﾞﾘﾗ』

仕事の担当客先からのお誘いを受け舞台を観に行ってきました。お誘い受けた舞台は『シャングリラ』というタイトルでユーミンのライブと、サーカスとｼﾝｸﾛﾅｲｽﾞﾄﾞｽｲﾐﾝｸﾞが融合したショーです。ｼﾝｸﾛにはメダリストのﾃﾞﾃﾞｭｰさんと武田美和さんが参加していました。他のｻｰｶｽとｼﾝｸﾛのﾒﾝﾊﾞｰはみなロシアの方でした。会場はアリーナ中央に円形のプールがあって、らせん階段の柱が２本対角に建てられていました。ｼﾝｸﾛ用のプールとサーカス用の柱だというのは分かりましたが、ユーミンはどこで歌うのかしら？と思っていました。始まると何時の間にやらプールに蓋？がされていて、床になっています。そこにピアノが運ばれ、ユーミンが演奏しながら歌い始めました。正直なところ、ユーミンの歌は殆どしりません。それでも歌声に引き込まれていきました。と、突然ユーミンの足元から人が現れました！いつの間にか床がプールに戻っていて、歌にあわせながらダンサーの様にシンクロチームが演技をしています。後はもう説明のしようがないのですが床だったところがいつの間にかプールになっていたり、また床に戻ったり…それに気をとられていると、いきなり上からロープが降りてきて空中演舞が始まったり…「今度はどこだ？」と天井と床とを見回していたら、客席からダンサーが登場したり…神出鬼没の演出な上、ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽも素晴らしい！もの凄い緊張感の中で演舞しているはずなのに、余裕すら感じる笑顔。体重を支える腕や脚も、全く何も力が入っていないかの様なしなやかな動き。”あぶない！”と不安になることもなく安心して見ていられる空中演舞。人のﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ以外にも、ｽﾓｰｸ・照明・噴水・炎などを使った絶妙な演出。もう『スゴイ』の一言です！約３時間のショーもなんだか”あっという間”でした。誘っていただいて本当に良かった♪断らなくて本当に良かった♪社長さんの御好意に感謝です！心配していた”人見知り”も現地集合・現地解散だったため、大丈夫でした。「一緒に行動」するとなると”世間話”などがうまくできずに黙り込んでしまいますが「座席で顔をあわせた時に挨拶する」程度なら大丈夫なので･･･ね。

2007.07.01

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そんな～･･･どうしよう･･･

昼休み､私が担当している会社の”社長の奥様”から電話がありました｡社長じゃくて奥様からの電話なので「何だろう？」と思っていたら･･･奥：「従業員が社長と喧嘩して”私､辞めます”と言ってから本当に来なくなってしまって･･･｣私：「本当に辞めちゃったんですか？｣（事務の相談かな？)奥：「ええ｡従業員と慰安で舞台を観ることになっていたのに､それももう来ないんです｣私：「そうですか･･･」奥：「ﾁｹｯﾄとるの大変だったんですよ｣私：「はぁ｣（ん？何か変だぞ？)奥：「で､どうですか？｣私：「は？？｣奥：「本当に､ﾁｹｯﾄとるの大変だったので､無駄にしたくないんですよ｣私：「え？？？｣（これは一体？？）奥：「どうですか？｣私：「えーと･･･私ですか？？｣奥：「はい｣私：「あの､えぇーーーと･･･所長と相談してから･･･｣奥：「えぇ､はい｡いつもお世話になっているし”是非に”と思ってお電話したんですよ｣私：「あ･･･後で折り返しお電話でお返事します」奥：「ええ､そうですね､人気で取るの大変だったんですよ｡折角ですから､是非！｣ややﾊﾟﾆｯｸになりまして､電話の後半は頭の中が真っ白に･･･つまりは『喧嘩でやめた従業員の変わりに､会社の慰安に参加しませんか』ってことなんですよね｡人見知りの私にはかなり厳しい状況です｡従業員の皆さんは､窓口からチラッと覗いた事があるくらいで､全く知らないんですから･･･でも､「ﾁｹｯﾄ取るの大変だった｣と強調され､奥様から「お世話になっているし｣と言われ､「是非に」と誘われたら､よっぽどの理由が無い限り断れません･･･前もって予定も入ってないし､ウソ言って断って後でギクシャクしたら嫌だし･･･まさか､『人見知りするから』なんてこと言えませんし･･････サラリーマンの『接待』っていうのこんな感じなのかしら？一応所長に訊いたら笑いながら「行けばいいじゃん」って軽く言うし･･･「別に､舞台観て楽しめばいいだけだよ｣と所長は言いますが､本当にそれで済むのかしら･･･かなり悩みましたが･･･やっぱり断る勇気が持てなかったです･･･結局「参加させていただきます」とお返事してしまいました｡「良かったわ～すぐにﾁｹｯﾄ送りますね｣と､奥様は一安心といった感じで喜んでくれました･･･今考えると､何の舞台なのかもちゃんと確認していませんでした｡”人気の舞台”だというのは何となく分かりましたけど･･･あー何だかもう､ﾄﾞｷﾄﾞｷしています｡コレ書いている間､電話を受けた時の焦りがよみがえってしまったから､かも･･･・？

2007.06.28

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夏ｲﾍﾞﾝﾄ当選結果｡

今日は石井氏FC限定ｲﾍﾞﾝﾄ「HEARTS VOICE LIVE」の抽選結果が出る日です｡私は『横浜』と『東京』の２箇所に応募しています｡昼休みにﾛｰｿﾝへ向かい､確認してきました｡店の中へ入るとちょうど『君がいるだけで』が店内に流れていました｡棚を整理している店員さんも小声で口ずさんでいるし･･･なぜか『こりゃ絶対当選してる！』と確信しました｡が､最初にチェックした『横浜』はハズレ･･･変に確信持っちゃった分､かなりなショックでした｡”君いる”が２番に入るのを聞きながら『東京』のチェック｡『東京』は当りました♪”ハズレ”の後の”当り”なので嬉しさ倍増です｡緊張して名前を打つ手が震えて､間違える始末です｡ロッピーから出てきたレシート？の紙が切れると同時に”君いる”も終了｡この絶妙なタイミングに思わず「お～」と言ってしまいました｡チケットをみると２階席でした｡ちょっと残念だけど､参加できるからまぁいっか♪ドレスコードは『白』です｡『白』って太って見える･･･というか､太っているのが”バレる”んですよね｡２階席だから別に『白』じゃなくてもいいかな～と･･･頑張ってヤセルゾ！という発想にはならないのね､なんとも｡

2007.06.26

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熱海五郎一座　狼少女伝説「ＴＯＨ！！」

昨年に引き続き、熱海五郎一座の舞台を見てきました。『熱海五郎』という実在しない人物を座長に掲げている、不思議な一座です（笑）一応？？三宅裕司さんが”代表”になっています。２つのＴＶ局が番組の視聴率争いをしています。そんな中、ある冒険家がジャングルで”狼少女”を見つけます。日本に連れ帰ってきて一方のＴＶ局がドキュメンタリーを放送することになりました。最初に放映したＴＶ局にその少女の放映権は帰属するはずでしたが、冒険家が狼少女をタレントとして芸能事務所を設立したことから、もう一方のＴＶ局でもその少女を出演させることが可能になります。双方のＴＶ局での少女のとりあいが始まりましたが・・・という感じの話です。ＳＥＴのお芝居もｱｸｼｮﾝ・ｺﾒﾃﾞｨが主体になっていますが、今回も”狼少女”の動きやＴＶ局スタッフ同士の喧嘩シーンは迫力あるｱｸｼｮﾝでしたし三宅さんの無茶なフリにうろたえる座員の皆さんの”素”やｱﾄﾞﾘﾌﾞはなかなか面白かったです。東京喜劇と軽演劇を大事にやっていきたい、と昨年の舞台で挨拶していましたが、今年も、だたのｺﾒﾃﾞｨｰとは違う、楽しい舞台をみせてもらいました。今回は母が一緒だったのですが昔の舞台にはこういう喜劇舞台が多かったんだよ。と喜んでいました。それにしても、大きな声で笑いすぎ！！「あ～もう、お腹いたい、お腹いたい」って言いながら笑ってるし･･･まぁ、私も含め”自分の大笑いで他人のことにかまっていられない”って感じでしたけどね。また来年公演があったら、ぜひ観に行きたいです。

2007.05.20

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・・・おまけ。

エンジェル・チャイムです。広島の原爆ドームをイメージしてこの配置になっているそうです。８月には広島の原爆ドームわきの資料館に展示されるそうです。そして今年のグラウンド・エンジェルは広島と長崎で同時開催される予定だそうです。この”お知らせ”の後に歌われたのが『遠い出来事』という曲。アルバム『SUNDIAL』の一番最後に収録されている曲です。世界中の出来事を遠くの出来事として捉えるんじゃなくて自分とも繋がっているということを忘れないで・・・という感じの歌です。（歌詞を直接載せるのはまずいかなと思って簡単にまとめちゃいました。）大事なことだけどついつい忘れてしまうんですよね。

2007.05.03

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『SUNDIAL～日時計のある人生～』

『SUNDIAL』に行って来ました。前日の下調べで会場を間違えていた為、会場・道順を再チェックして出発。道は間違えなかったものの、知らない道を歩いているのでキョロキョロしながら牛歩のような足取りで進んでいたため、ナビでは２０分かからないところを４０分ほど歩いていました。ナビの予定より約２０分遅れで会場に到着です。というわけで会場へ着いたのが６時３０分。ちょうど穂積さんの試合が始まる頃かな？と気づきまして防衛成功のお祈りをしました。（帰ってからニュースで防衛成功を知りました。４度目ですね。素晴らしいです。）グッズ類は前回購入しているので、お祝いの花をみたり、ｴﾝｾﾞﾙﾁｬｲﾑを携帯電話のｶﾒﾗで撮影したりして時間まで過ごしました。『撮影禁止』の札はでていなかったからＯＫですよね。入口でカメラチェックはしますが、ｶﾒﾗ付き携帯電話は回収されないのでロビーでは”写真撮り放題”になっていました。（さすがに会場内は撮影禁止です）ｺﾝｻｰﾄは、前回と指揮者が違うせいか、曲の感じが違って聞えました。２階席と１階席との違いもあるかもしれません。今回は前から６列目、ほぼ中央。の良席だったので、石井さんの顔もよく見えました。逆に、後ろに流れる映像はかなり上を向かないと見えないので、コチラは前回の２階席のほうがよく見えました。前回なかった曲も一つありました。アルバムにも入っていない曲でした。今回初披露だそうです。なぜ最初からプログラムに入っていなかったのかしら？とてもいい曲でしたよ。帰りは皆さんにくっついて歩いて、地下鉄を利用して新宿に戻ってきました。行きも地下鉄を利用すればよかったな･･･

2007.05.03

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『SUNDIAL～日時計のある人生～』

石井竜也さんのｺﾝｻｰﾄへ行ってきました。昨日夢で大失敗した”会場行き”でしたが無事に到着。で、到着してビックリ！『羽音』で一度来た事がある会場でした。始めていく場所だと思っていて、行き方調べている間も、向かっている間も全く気づかなかった･･･(〃￣ー￣〃) ｺﾝｻｰﾄは２部構成でした。休憩15分をはさんで約２時間でした。休憩があったせいか『あっ』という間でした。曲はNEWｱﾙﾊﾞﾑに収録されているものが中心でしたが、古い曲もいくつかありました。やっぱり石井さんの声はｵｰｹｽﾄﾗとよく合いますね。光田さんのアレンジがまたカッコイイ。CDより生の方が良かった（´∀｀）･･･と言ったら”ﾛｲﾔﾙﾌｨﾙ”に怒られちゃうかな？今日は初日なのでたぶん相当緊張していたと思います。５月にもう一度行くので、どれだけ進化しているか楽しみです。

2007.04.07

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