融資の申込準備と銀行口座開設
うずら大家です。
昨日、日本政策金融公庫に融資の申込に必要な書類を電話で確認したので本日は書類作成。
設備投資契約書をカキカキ。
各種、見積書が必要なため不動産屋さんやリフォーム業者さんへ連絡。
借入申込書には口座振替する金融機関の記入が必要なため、新しい口座を作りに銀行へ。
目的を伝え、書類に色々カキカキ。
話を進めているうちに、窓口の方が目的を勘違いしていることが判明。
私:自分が貸し出す物件の家賃受取口座のつもり
窓口の方:私が借りる物件の家賃引落口座のつもり
間違いに気がついたので書類を書き直し、50分ほど費やしようやく通帳完成!
意気揚々と帰路に着く。
その後、知らない番号からの電話。通称、シラ電アリ。
折り返すと先程口座を開設した銀行。
なんと、事業性目的では作った口座は使えないと言ふ。
目的の口座を作るには確定申告書類が必要だというが、新規でまだないと伝えると物件の登記簿と賃貸借契約書が必要だと言ふ。
仕方ないので、また今度持って行くこととなった。
持っていっても確実に作れるかも分からない。
前回、別の銀行ではすぐ出来たのに。
トホホ…。
前は電話で確認してから行ったからか??
何でも事前の確認が必要だと実感してグッタリ疲れた火曜日。
20.09.15