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熱帯スイレンは今の時期きれいに咲いていた。赤紫、薄黄なども横にあった。前回は、夏に咲かなかったらいつ咲くのかと思わせたが少し時期がずれていたのだう。種類によっては夜開花らしく、蕾か半開きのも多い。しかし、開ききっているよりよいだろう。熱帯スイレン posted by (C)Yoshi07レモンが成ったいるのを見れるのも面白い。花梨は大量に落ちていたが園の人は少しは食べるのだうか。園内のもんは勝手に採取できないので勿体ないようだ。レモン posted by (C)Yoshi07登り坂になる横道の山側の壁の少し目立たないところに茸が2種類生えていた。傘に土が土が着いているが土を持ち上げながら生えて来たのだろう。食用かどうかはわからない。茸 posted by (C)Yoshi07
2010.10.24
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この日は植物園でお薦めとして花の情報のモノクロA4サイズのマップにマークされていた花が6つあった。その中の1つがヒメツルソバだった。初めどこにあるか気付かなかったが、探すと温室の壁際に装飾のように地面に沿って蔓延っていた。よくある草だが咲きそろうときれいに見える。ヒメツルソバ posted by (C)Yoshi07 お薦めの 足元のたで 探したぞ ヒメツルソバ posted by (C)Yoshi07タデ科 2009/11/14
2009.11.16
今週は雨続きかと思っていたが今日は晴れた次は土曜日の昼から回復するらしい。秋アザミ チョウの留まリ 今日も晴れアザミと蝶 posted by (C)Yoshi072009/10/17キク科
2009.11.12
イヌタデ、赤のまんまどこにでもあるが草としか思っていないので名前がはっきりしない。イヌタデでいいようだ。タデで食べられず役にたたないからイヌタデになるらしい。赤まんま posted by (C)Yoshi07タデ科
2009.11.04
もう少し前だと花の根の方が虎の尾のように房咲きになっていたことだろう。変わった花がある思っていたら、これがハナオラノオった。ハナトラノオ 花虎の尾 posted by (C)Yoshi07 大豊神社 2009/10/7 台風が接近するということで雨が強くなって来た。
2009.10.07
哲学の道の中程から東に50m行くと大豊神社がある。ここは狛鼠があるということで有名だ。行って見るまではどんな風に狛鼠があるか忘れていた。ここでは、秋の草花が参道にも境内にも多数植えられているのを見つけた。秋の七草を始め秋の草花が多く見えたが他の季節もそれなりに咲くのだろう。フジバカマはなかなか見れないと思っていたがここには多数あった。フジバカマ 藤袴 posted by (C)Yoshi07大豊神社 2009/10/3
2009.10.05
今日は久し振りに京都に出かけることにした。動物とのふれあいを求め動物園に行き、その後、南禅寺から哲学の道を通り出町柳までの散策をした。あまり歩いたので、疲労を感じるぐらいだった。今回は、森見登美彦の小説に出て来るキツネや獣、吉田神社何かが気になり、神社が少し多くなり、最後には吉田山を縦走してしまった。最初は、秋の七草の一つススキが植えてあるのを三条駅から動物園の途中にある要法寺で見つけた。ススキ posted by (C)Yoshi07
2009.10.03
山上憶良の万葉集の中で和歌により選定され、ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウのことを言う。野山や公園の花を見る時、七草の花だったら秋の季節をより堪能出来て少し得した気もして来る。ただ、フジバカマは少なくなり代用の園芸種が最近はフジバカマと呼ばれなかなか見れないそうだ。クズは日本中の空き地に蔓延っている。花は見損なうことも多いが今年は写真にも撮れた。クズ 葛 posted by (C)Yoshi07女郎花も人気があるのかよく見かける。オミナエシ 女郎花 posted by (C)Yoshi07秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花 萩の花 尾花葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花 (山上憶良 万葉集)
2009.09.17
植物園にはサルスベリが大小何本かあり、較べて観察できた。葉が黄色のもの、見事に赤色になったもの、枯れてしまった感じのものなど木によりそれぞれ違っている。そういえば、楓でも、木により赤くなり方は違っている。意外ときれいな紅葉になっていた。花の方は、ピンクか白でほとんど同じに見えるが葉は違った。実は1cmから2cmのころっとしたようなのが2・3個固まってついていた。サルスベリ posted by (C)Yoshi07
2008.11.17
秋の晴れた一日、少しヘビーなハイキングに行くことが出来た。始めに、久々となった私市の大阪市立大学理学部附属植物園に行った。余り、花は多くなかったが、紅葉をまともに見ること出来た。また、コスモスが少し残っており、見過ごしてしまっていた秋を少し取り戻すことが出来た。コスモス posted by (C)Yoshi07
2008.11.15
600形の乗車も出来たし、写真も撮れたので、600形が出町柳まで往復する間に、久しく行っていない鞍馬に行き、ほんの少し観光をすることにした。本当は、山越えをして貴船神社へも行き、貴船口に出て来たいのだがそれは、また今度にすることにした。二軒茶屋から600形とは反対方向に乗り、鞍馬まで行った。鞍馬駅の駅舎は、開業翌年から続く京都でも特徴のある和風駅舎ということで改めて見ておきたかった。重層入母屋造りというそうだ。鞍馬駅 駅舎 posted by (C)Yoshi07時間短縮と楽しみのためケーブルを使い、鞍馬寺の本殿まで行った。ここから比叡山は、低い山を一つ越えて向こうに見える位置にある。ほとんど真横、少し奥に入った方向から見る比叡山が見えた。種類によっては、紅葉した木もあった。秋明菊 貴船菊 posted by (C)Yoshi07今年の秋は、パスしてしまった花が多いが貴船菊は、終わりを少し見ることが出来た。本殿横に植えられていた。土地柄だろう。秋明菊 貴船菊 posted by (C)Yoshi07
2008.11.03
カプシクムの実はついに真っ赤になった。数日観察を休んだ後、だから当たり前だが。カプシクム posted by (C)Yoshi07G7や資本注入で世界金融市場の崩壊が止まれば良いが。
2008.10.10
一日間を置いたし、今日は、より赤くなっただろうか。並べてみると、違いがあれば出てくるはずだ。カプシクム ゴシキトウガラシ posted by (C)Yoshi07
2008.10.06
赤に近付いたので、より赤くなったかよく分からないが、並べると色の違いがはっきりするかもしれない。カプシクム posted by (C)Yoshi07ゴシキトウガラシ ナス科
2008.10.03
今日一日で、更に赤に近付いた。赤くなる日はこんなものなのだ。カプシクム posted by (C)Yoshi07ゴシキトウガラシ ナス科 1年草冬になったら枯れるのだろう。しなびた実が1つ2つあるがまさか種は取れないだろうな。
2008.10.02
今日は、なんとカプシクムの実が急に色づいていた。4日前はまだ薄緑の白だったが完全にオレンジ色になった。花も急に増えちょっと華やかになった。カプシクム posted by (C)Yoshi07
2008.10.01
前回、カプシクムを観察したのは、9/3だった。あれから、1ヶ月近くたち、熟して落ちてしまった実や、シワシワになった実もあるが、花から大きく成長して赤く色づきそうな実になったものもある。新しい花と実の競演もあり、変化は少ないものの楽しみが尽きないカプシクムだ。カプシクム posted by (C)Yoshi07
2008.09.29
花は次から次に咲く、1日2日咲かないと思っていると、2,3輪一気に咲く。これも、日によく当てた効果らしい。被子植物は昆虫を媒介にして実をつけるというが、新しい実がつくだろうか。ゴシキトウガラシ カプシクム posted by (C)Yoshi07
2008.09.04
最近、花屋から観賞用の植物としてインテリアの仲間入りしたゴシキトウガラシ。今日、黄色だった実が朱色になった。日に当てた効果が出たらしい。この後、赤色になるのだろうがもう少し観察して行こう。ゴシキトウガラシ カプシクム posted by (C)Yoshi07ナス科 花期7~10月
2008.09.03
京都に行ったらまだ残りの紅葉もありそうだが散っているはずの頃だ。もう少し近くと考え私市に行くことにした。私市の大阪市立大学理学部附属植物園に行って来た。今頃の植物園はどうなっているのだろう。皇帝ダリアもないし、もともと花は少ないし、花はなしだろうか。何かの紅葉・黄葉はあるはずだ。今日は少し靄がすくなく視界が利いた。私市に近付くと山は黄色になっていた。植物園も何かあるだろう期待が持てる。入り口には咲いている花の案内の紙が置いてあり中を歩く人はそれを見て回るのだが、それを見ると、トキワサンザシ他の実と紅葉・黄葉の見頃の場所やサザンカ他の花が案内されていた。数少ない花の中でホトトギスと書いてある。入り口から近い位置なので先ず最初に行くと10月頃の花かと思っていたホトトギスがまだ多数咲いていた。今頃咲いていると思うからか、日陰の部分にあるのが多いからか、よく見ると花弁に撚れがあり、薄べったくみえるからか余り勢いが感じられない。 ホトトギス 杜鵑 posted by (C)Yoshi07
2007.12.09
デジカメはやはり撮りやすいこのあたりに色が集中していると思ってカメラを向け画角を合わしあとはフォーカスをあわすのを少し待ってシャッターを押すだけブラケッティングまでついており露出ミスもない、その後人並みのできばえに色を調整してくれている。何の意味があるのかとも考えられるが手軽で面白い。紅葉 南禅寺付近 posted by (C)Yoshi07
2007.11.25
続きの嵯峨菊。嵯峨菊 posted by (C)Yoshi07嵯峨菊 posted by (C)Yoshi07大沢池は中国の西湖を模して作られという。もう少しタイミングを狙うと絶妙の秋景色を得られるかもしれない。この日は光芒が出るような霞のかかった日だった。ここ2・3日は空気が澄んで来た。 大沢池 posted by (C)Yoshi07
2007.11.22
この日は片道15分は余分に歩くことになるが大覚寺に行って見た。大覚寺菊なるものがあるはずだからだ。現地まで行く前にJR嵯峨駅でもトロッコ列車の駅前に嵯峨菊が多くありもういいかとも一瞬思ったが行くことを決めていたので行った。現地に行くと入り口から中にも大量の嵯峨菊の鉢植えが並べられていた。嵯峨菊は、肥後菊、江戸菊と並ぶ古典種であり、特に大覚寺の嵯峨菊はいけばな嵯峨御流の基本の七五三の上から3輪、5輪、7輪の形で、天地人の格を有する形で作られると解説されてあった。1輪作りや懸崖作りとは違った特徴を持った作りになっていた。この菊を季節を合わせ大量に見ることができ満足の日となった。嵯峨菊 posted by (C)Yoshi07嵯峨菊 posted by (C)Yoshi07
2007.11.21
妙満寺の花売り場の入り口に懸崖作りの黄色の菊がありそれを見ていると蜂が脇目も降らず夢中で蜜を貪っているように見えた。 菊 posted by (C)Yoshi07
2007.11.15
叡電のきららは何編成あるのか割とよく見かける。この日も出町柳駅で次発はきららだった。先発に乗ると宝ヶ池駅で乗り換えになるので撮影チャンスもあるかと思い先発にのり宝ヶ池駅で待つことにした。 宝ヶ池駅は乗換駅だが無人駅でバスの乗り換えのようにほんの少しなら付近を歩くことも出来る。ふと見ると紅葉の公園が見えるのでそちらに近付いてみた。公園は工事中で入れなかったが鴨川の上流にあたる川の小さい河原へ延びる階段を降りてみた。草が深くズボンに草の実が付くと往生するので分け入ることはできなかったが野菊が咲いていた。シオン 紫苑 posted by (C)Yoshi07シオン 紫苑 posted by (C)Yoshi07 こんなのを紫苑と呼ぶが、野菊には細かい種類があるようでどれが河原野菊なのか紫苑なのかあるいは嫁菜なのかは一般人にはわからない。植物園の講習の機会でもあれば聞いてみよう。
続きの色違いの秋明菊を載せよう。菊の季節に咲くので菊と名前はついているがキク科ではなくキンポイウゲ科の花だ。可憐な見かけによらず繁殖力が強いとなっているので群生もあるところにはあるのだろう。 貴船菊 秋明菊 キンポウゲ科 posted by (C)Yoshi07 キンポイウゲはこんなのが一般的なようだ。 屋久島キンポウゲ
2007.11.09
今頃の金戒光明寺と真如堂付近はどうなっているかと思い、京都御所の秋の一般公開の日、京都御苑を一回りした後、駅を通り越しお寺へ向かった。 金戒光明寺では山門が特別公開になっていた。絶え間なく人が登っていた。 本堂左の銀杏は少し木が小さくなったような気がした。まだ、感動を呼ぶような色ではなかった。 真如堂まで行ったがさすがに早すぎるようでまだまだだった。 しかし、今年も菊が咲きましたの看板が見え大輪の菊が育てられているのを見れた。少し早いようだった。丁度、散歩付き舞妓さんに変身の人が前に見ていた。こんなのが見れるのも京都らしくなかなかよい。 その近くでは、コスモスのような花が咲いていたが近付くとなんと秋明菊だった。しかも、1つ2つではなく100や200は咲いていた。昨年は京都府立植物園で1つ残ったいたようなのを見れただけだったので、ここまで歩いて来た甲斐があったとなった。 明日は色違いを載せよう。 貴船菊 秋明菊 キンポウゲ科 posted by (C)Yoshi07貴船菊 秋明菊 キンポウゲ科 posted by (C)Yoshi07 花期:9月~10月原産地: 中国
2007.11.07
赤い一見ぶどうのような実の生った木があり、人が写真を撮っていた。オガタマノキと大きなプレートがかかっていた。京都御所の御三間と御学問所の間辺りの参観経路の終わりあたりにあった。招霊木と漢字が書けるそうだ。神事などに使うので神社などによく植えられているという。花が順番に近くで咲き最終的にぶどう状の実になるのだろう。オガタマノキ モクレン科 京都御所 posted by (C)Yoshi07オガタマノキの実花は6月頃に咲くのだろう。植物園で見たのを思い出した。 オガタマノキの花
2007.11.05
九州以南の熱帯系の花となっている。咲くやこの花館に咲いていたので季節と場所の植生の特徴は温室の区域でしかわからないのが残念だがぱっとした花だ。花屋さんにもあるそうだ。本州で自生しているようなのはないのだろう。サンタンカ posted by (C)Yoshi07別名:サンダンカ 山丹花 イクソラ 科名:アカネ科またはシソ科英名:Ixora
2007.10.31
コスモス畑の隅に水溜りがあり、付近に露草や溝蕎麦が咲いていた。至るところで見当たるが里山風景の一員だ。 ミゾソバ 溝蕎麦 posted by (C)Yoshi07タデ科 花期8月~10月葉が牛の頭のような形をしており、牛の額の別名で呼ばれている。
2007.10.20
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見た目のつつましやかな茶の花を載せよう。花期は10月~11月だから咲き初めでもないが小さい木だったのでほんの数個咲いていた。今頃、茶畑ではたくさん咲いているのだろう。これも、穂谷の里山に植えられていた。お茶の花 posted by (C)Yoshi07ツバキ科較べられるように昨年の京都相国寺近くの写真も載せておこう。昨年の方が、天気、花の数に恵まれていたようだ。垣根だから手入れもされている。茶の花 ツバキ科
2007.10.19
穂谷のコスモス畑の緩やかな坂を上ると枝豆や芋の畑もあり枝豆が1株400円、3株で1000円で売られていた。その畑と道路の間に小さい雑草の生えたエリアがあり観賞用の花で言えば見頃なのだろう。見下ろす位置にこれが邪魔にされるセイタカアワダチソウかというくらいきれいに咲いていた。セイタカアワダチソウ posted by (C)Yoshi07キク科
2007.10.18
穂谷の里山に行った日、寄り道になった農道には、釣鐘人参や名前も分からないような小さなピンク色の花やこのヒヨドリバナなどが咲いていた。ヒヨドリバナは、ヒヨドリのなく頃に咲く、または葉をヒヨドリに見立て名前が呼ばれているという。秋の七草のフジバカマ(藤袴)と花が似ている。フジバカマは最近は個体数が減り、よく見られるのはヒヨドリバナになるらしい。ヒヨドリバナ posted by (C)Yoshi07 キク科
2007.10.17
ブログで見ていた季節と気付いたが穂谷では道路側の民家の敷地や公園などあちこちに大小様々な木が見当たった。芳香剤にキンモクセイの香りのものがよくあるが、花期のこの木に少し近付くとよい香りがし自然のものなので空気をグーと吸いたくなる。白色は銀木犀と呼ばれている。キンモクセイ 金木犀 posted by (C)Yoshi07 別名は桂の花で、これが桂?と思うが、桂の木というのは別にあり、葉がもっと丸く樹皮が桂皮になりこれがニッキとして使われている木の種がある。
2007.10.16
里山を満喫、100万本のコスモスがお出迎えの紹介に思いを馳せて枚方穂谷のコスモス畑に行くことにした。少し歩き、山越えをして私市付近におり電車で帰れないかとなんとなく考えていた。バス停に着くとバスは出たばかりで、足の長いバスは、20分待たなくてはならなかった。辛坊治郎の公演が14:00から市民会館であるというので待ち時間に前まで様子を見に行くと1時間前だが一般席は既に満員で、30人くらい並んでいる人がいたが、係りの人がハンドマイクで関係者席が空いたら入れる人の待ちの列だと行っていた。公演は無料だが人気があるようだった。13:21発のバスで枚方市駅から穂谷行きに乗った。途中、津田中学校までは、20分で着いたがそこからは第2京阪道路の現在の終点の枚方東ICへ向かう車とまともに国道307号線で渋滞に参加し渋滞に30分を費やし、約1時間で、境橋についた。関西外国語大学の穂谷学舎を横切る道路を歩くことになる。テニスコートでは本格的なテニスをしていた。片道は250円。コスモスの束を10本100円で摘み取って帰る人が見え始めた。コスモス 秋桜 posted by (C)Yoshi07キク科コスモスは開けた階段状の広い畑地に、畑の何枚かがコスモス畑になっていた。今年はヒマワリは畑に植えられているのは見なかったがここにはヒマワリの畑もあった。まだきれいに咲いていた。ヒマワリは、3本100円で次々と摘まれているようで近い位置ほど花が少なくなっていた。コスモス 秋桜 posted by (C)Yoshi07キク科コスモスは遠景が学校だったり砕石施設だったりとかあまり自由感はないが多数咲いていた。 コスモス 秋桜 posted by (C)Yoshi07キク科
2007.10.13
もう少し前になった9/23に梨木神社に行ったとき、萩の下草で咲いていた。これでも花?という感じだが、他のサイトで開花した水引の花の写真を見かけた。稲や、薮蘭と同じように開花した状態は短い花なのだろう。 ミズヒキソウ 水引草 posted by (C)Yoshi07タデ科 水引・冠婚葬祭:飾り水引(大) 縞あわじ 赤2個入り
2007.10.12
名前が分からず終いの花がいくつかあるが、なにかで分かったものはすぐに忘れたりする。 パンパスグラスの下草として多数植えられていた。メキシカンセージ posted by (C)Yoshi07別名 アメジストセージ シソ科9/15 大阪市立大学理学部附属植物園
2007.10.09
大阪市立大理学部附属植物園ではウコンが咲いてるはずだったが、虫に食われすぎていた。咲くやこの花館では似たこのクルクマが緑に囲まれ咲いていた。立派な花が咲く。クルクマ posted by (C)Yoshi07ショウガ科 花期7~10月
2007.10.02
今日は14:00過ぎにまで雨だった。週末までの天気予報では土日は曇りでもちそうだったが強くはないが雨だった。天気がよければ出かけようと思っていたが夕方近くになって雨が止み近くでできる買い物に行った。山には雲が下り無風だからだろう暗くなるまでそのままだった。蕾の花房がにょきにょきと出ていつ花を咲かすのかと思わせていた薮蘭が湿気の多い天気の為か多数花を咲かせており、以前は長府庭園で撮らなかった少し大きめの開花した花を撮れそうなので写真を撮ってみた。薮蘭を写す露 posted by (C)Yoshi07露が意外ときれいに撮れた。ヤブラン 薮蘭 山菅 posted by (C)Yoshi07風がなく条件が良かったがフォーカスが分かり難いぐらい暗くなっていた。このぐらいがげんかいか形がこんなのか輪郭がはっきりしない。しかし、雨上がりで露が付き、色がなんでもはっきり映り新鮮味があった。ヤブラン 薮蘭 山菅 posted by (C)Yoshi07
2007.09.30
日本中いたるところに生えている雑草で知らない人はいないだろう。猫と遊ぶときや秋の季節を感じるときに使え役に立たないわけではない。写真は夕日に輝くエノコログサのイメージで色調を変えるとオレンジジュースのようになった。エノコログサ 狗尾草 posted by (C)Yoshi07 エノコログサ イネ科エノコログサ属俗称:猫じゃらし漢字名:狗尾草 花穂の形状から狗(犬)の尾の草と呼称されているという。
2007.09.29
雨の間、島津創業記念館にいたが、通り雨で30分ぐらいすると上がった。その後、源流庭園を一通り見て萩まつりいる梨木神社に行った。日舞の奉納が終わるところで観客が多数席に座っていた。終わっているところを見ると少し残念でいつかタイミングを合わし見てみようと気になった。モンキチョウ 紋黄蝶 posted by (C)Yoshi07ハギは相変わらず虫にも人気でモンキチョウ、シジミ、ミツバチが蜜を吸いにやって来ていた。 雨が上がったばかりで葉や花に雫がありシャッターチャンスだった。しかし、葉の分はピントが少しあっていないようだ。ハギ 萩 マメ科 posted by (C)Yoshi07ハギ 萩 マメ科 posted by (C)Yoshi07 ハギは句や歌の短冊で飾られ季節が感じられる。 萩まつり posted by (C)Yoshi07ハギ 萩 マメ科 posted by (C)Yoshi07
2007.09.24
彼岸に咲くから彼岸花だからもう季節真っ只中か京都に行く電車から見ていると宇治川の土手などに彼岸花が咲き始めていた。昨年はこの時期広沢池まで行き大量に咲いていたのでもう来週あたりは遅くなり始めるのこかもしれない。歩いてゆける土手にも咲いていたので少し写真を撮って見た。 彼岸花 posted by (C)Yoshi07彼岸花 posted by (C)Yoshi07彼岸花 posted by (C)Yoshi07彼岸花 posted by (C)Yoshi07
2007.09.23
花がひも状になるのを鑑賞するそうだ。小さい花がたくさん咲いているのか確かに他の花では考えられないくらい長い紐状の花が咲いている。 ベニヒモノキ posted by (C)Yoshi07トウダイグサ科 エノキグサ属 分布=インド
2007.09.21
交野市私市の植物園まで行って来た。八幡市では日本三大勅祭石清水祭が、岸和田ではだんじり祭がある日と始まる日だった。石清水祭は早朝2時から始まり、朝8時に放生行事があるとなっているので目が早く覚めたら行くつもりだったがずるずると遅くなり行けず終いになった。昼ごろになったので近くで人が少ない植物園に行くことにした。5月に行ったので季節を変えてと思っていたのだが帰って調べると昨年行った日と1日違いだったのが分かった。どうりで昨年と同じようなのが咲いていたはずだ。今日は月2回のツアーのある日で行くと丁度後15分くらいで始まるので集合して下さいと放送されていた。近くを周り時間待ちをしまわることにした。子供連れ2組と3人が回ることになった。植物園の成り立ちから説明が始まり、水生植物、芙蓉、メタセコイヤ、ユッカ、アオノリュウゼツランの話があった。メタセコイヤは、以前の所長が化石から命名した後中国で実物が見つかりその後アメリカで栽培され、日本には保護活動をすることを条件に苗木が贈られその原木がここにあるということだった。その後、大阪書籍の教科書の購入する学校に苗木を送り全国の学校にあるということだった。高くなる木で葉は櫟(いちい)に似るという解説があった。八重咲きの花の花弁が雄しべから進化したなど興味深い話が聞けた。また、別の季節に行ってみよう。サンゴジュ 珊瑚樹 posted by (C)Yoshi07水生植物の近くの珊瑚樹は近くの木を伐採したので日が当るようになり実が付くようになったということだった。 最初に説明があったが名称が公立大学法人大阪市立大学理学部附属植物園と公立大学法人が追加されたいうことだった。
2007.09.15
貴船に多く咲くのでこの名前が付けられているという。宇治 太閤堤を見に行った際に、直ぐ近くなので花が多く育てられている恵心院に寄ってみると奥の方に咲いていた。秋に咲く大輪の菊より少し早い時期だから菊の時期に行くと見逃してしまいそうだ。秋のハイキングで貴船の辺りを回ってみたい気がする。菊と名前がついているがキンポウゲ科と科が違う。花弁はなく花弁に見えるのは顎の発達したものだそうだ。キブネギク 貴船菊 posted by (C)Yoshi07キンポウゲ科別名は、シュウメイギク 秋明菊。花期9月~10月
2007.09.09
下鴨神社と京都御苑 母と子の森は直線距離では割と近いのだが、この両方に薮茗荷が群生している。雑草とは区別されているのだろう。少し、日陰でじめっとしたところが得意のようだ。 先日見に行ったときには実が成りちょっと異様な感じの群生を形成していた。ほんの一部遅れ咲きの花も咲いていた。ヤブミョウガ 薮茗荷 ツユクサ科 ヤブミョウガ 薮茗荷 ツユクサ科 ISがサービスで付いたような価格設定のCanonの新開発のレンズは¥35,000-ぐらいのからの実売価格になるようだ。
2007.09.03
母と子の森に咲いていたので目立つのこのオオバギボウシぐらいだった。名前が分かりにくかったが分かってみるとこれだろう。 オオバギボウシ 大葉擬宝珠 ユリ科ギボウシ属蟻に取り付かれ易いようで一箇所の群生を除き蟻が多くあまり写真にしたいとは思えなかった。
2007.09.01
梨木神社で咲いていたのは京都御苑東側 清和院御門を出て直ぐの日の当る場所と社務所の前の種類の違うものと早い花だけだった。社務所の前の萩の花にはモンキチョウが数匹飛び回っていた。止まっているだけの少し白っぽいのがおりその周りに時々黄色の濃いのが近付いていたがこれがどうも求愛行動のようだ。なかなか一箇所に留まらないので観察していると少し白っぽいのがメスとわかった。モンキチョウの幼虫はマメ科の草木の葉を餌にするのでマメ科の草木の周りには必ずいるそうだ。写真は飛び方からオスということになる。こんなときにも蜜を吸っている。見たときはほとんど飛び回っているので効率のよいカロリー摂取が必要なのだろう。萩とモンキチョウ マメ科 花期は7~10月。種類によって違うようだ。6月ぐらいから咲いているのもあるし、梨木神社の参道の周りのようにもうしばらくして一斉に咲くものもある。
2007.08.31