京阪 快速特急 洛楽 土休日に「ひえい」運転記念キャンペーン中のプレゼントのボールペン
京阪電鉄が叡山電鉄の「ひえい」運転開始を記念して5月6日までの土休日の9:00 9:30 -- 11:00 淀屋橋発のノンストップ快速特急のプレミアムカーに乗車すると特製ボールペンをプレゼントするキャンペーンをしている。時間を合わせて、前日からウェブで予約して淀屋橋11:00 発の快速特急「洛楽」1120号 6号車 13C 席に乗車した。席の位置は予約しようとすると柱の位置を気にしたくなる。景色は見なければ壁かシェードを優先した方がよいかもしれない。前の2人席を1人でとって5000円のバインダーを2冊をお買い上げのスーツの方がいらっしゃいました。お酒も本吟醸酒の徳利型の瓶をテーブルにおいてパンフレットを並べて撮影もされていた。どこかで紹介記事をよめそうだ。10分おきの特急のダイヤの中なので入線は数分前だった。淀屋橋側前の電車の先頭車は列車種別のサインがピンク色に快速特急を表示している。HMが車掌室に置いてある。予備なのか。車掌さんか駅員さんがHMを取り付ける。特急の鳩のマークと並んで優等列車を飾る。京阪線では料金は変わらないのでかっこよく見えるサービスの効果ぐらいしかない。発車の案内を始まったので乗車の6号車まで移動した。入口では親子が記念写真を撮っている。電車自体は混んでいて洛楽のプレミアムカーの予約は発車までに満席になるようだ。アテンダントはタブレットを持っていて予約している席と区間が分かっている。予約していない人が座っていたら移動を促す。シートは後ろから見たら白のスェードが張ってある。窓は地下で黒。シートの上部の丸い突起が金色。黒基調、背中が金色の制服のアテンダントが歩いて豪華感はある。京橋を出ると放送がかかりプレゼントの説明をしてボールペンが配られた。行程は全部で50分、京橋と七条の間は35分、周りの部分に大阪側に7分、京都側に8分を要する。大阪と京都は30分というのか1時間というのか。40分ぐらいがいいところかな。沿線情報誌も希望者に配られる。中にアテンダントの記事が載っている。記事のアテンダントが順番にあたっていた。窪田さん。アテンダントは男性1人、女性2人いた。1人と思っていた。「ひえい」運転記念のボールペンプレゼントのキャンペーンは5月3,4,5,6日にまた実施される。