ホームセンターで癒されてファミレスでカツ丼などを食らうとコロッケ町 の僕を思い出す
なぜか落ち着くホームセンター。
ホムセンぶらで癒されて、ファミレスでカツ丼を食べる。
美味しいカツ丼はカツが薄くて甘さがまろやかなことだがなかなかそんなカツ丼に出会えない。
文京区本郷のおじいさんとおばあさん二人でやっている食堂のカツ丼はまさにそれで、風邪をひくと決まって近くの薬局でパブロンゴールド顆粒とユンケル黄帝液を買ってカツ丼食って飲んで風邪を治していた。
昔、NHKの少年ドラマシリーズで「コロッケ町の僕」という下町が舞台のドラマがあって主人公が自宅の食堂でお客さんのカツ丼を講評しなから食うシーンがあった。
夏休みの読書感想文に如何でしょう?