田園mamaのスピリチュアルライフ

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• 女ってヒステリー、キィ～～

  頭ではこれ言っちゃいけないと思っていても、つい脅し文句を言って、また長女とけんか！！女同士ってやっぱりむずかしいわ！！しかも長女はかなりのヒステリーだ。カッカすると手がつけられん。やはり女性は客観的に見て理性に欠ける！！またこんなことをいって、袋叩きにあわないようにしよう。

  2007年01月29日

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• 初めてのヘアマネキュア

  ここ１年でものすごく白髪が増えてきた。とくに生え際がひどい。前髪をおろすスタイルしかできないし、なるべく短くして白髪が見えないようにしていた。一度、ヘアマネキュアをしようとしたのだけれど、高いので１０００円のカラースプレーにしてしまったり。でもそのつど色をつけるのは手間がかかるし、汚してしまう。そんなわけで、初回５０％オフの美容院のチラシをもって、初めての美容院へ。ほがらかオーラの出ている若い美容師さんが、「担当の○○です。」といって丁寧に対応してくれる。部分染めより、全体に白髪があるから、ヘアマネキュアで白髪だけ茶色に染まるほうがいいと勧められてそうすることにした。カット、マネキュア、洗髪、マッサージ、礼儀、美容師さんの対応はすべて○マル。そして綺麗に染まり、金額も半額なので、（カット４０００円＋ヘアマネキュア８０００円）÷２＝６０００円で済んだ。髪の毛はすぐ伸びてしまうから、今後の出費はたいへんだけれど、何より気分がすっきりした。なかなかいい美容師さんに当たらないものだから。美容院ジプシーだったの。高い値段、しゃべり過ぎない、しゃべらなすぎ、カットがいまいち etc・・

  2007年01月19日

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• 言葉の力

  ちょっとした相手の言葉にひっかかって、ほんのちょっとしたことなのに、長くわだかまることがある。逆にほんのちょっとした言葉によって、勇気づけられる。心のピンポイントにはまると、よくも悪くもすごく影響される。人によって言葉の受け方はさまざまだ。相手にあわせていかに言葉を遣いわけるかがうまく生きていくことなんだろう。それは相手の立場に立って思いやるということと同じ。と～～～ても難しい事・・・

  2007年01月11日

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  神戸のお正月

  さてお正月は神戸で迎えた。３１日は映画や紅白をちらちら見てすごし、ばたばたしながらも次の朝、姑が作ってくれたミズナと丸もち（関西は丸ですね！！）だけの雑煮と、注文していたおせちとご対面。じゃじゃーん！和、洋、中と揃っている。私はおせちにしか入っていないようなクワイとかごぼうとか黒豆とか大好き。洋のほうには、テリーヌとか入っていてたまりません。これだけ豪華だと、雑煮はシンプルでＯＫですね。朝食が終わったらさあ、お出かけ。バスで三宮まで行き、初詣は通りすがりの三宮神社でお参り。ほかの湊川神社とか、藤原紀香が式を挙げるのでで有名になった生田神社とかはかなり混んでいるらしい。そしてＪＲ神戸駅近くのモザイクというショッピングモールに出かけた。元日から買い物に行けるのがうれしい。映画館もあって１日だから１０００円で観賞できる。コーチのみやげにアクセサリーを買った。ほかにも阪急が１日から開店している。湊川神社から流れてくる人をターゲットにしているようだ。港の公園風景イチロー選手のサインを発見！！（有難の下。手垢で黒ずんでいる。）本当に神戸はゆったり感がある。人が多いところといってもたかがしれている。基本的に人口密度が違うのだろう。家からは少しだけ海が見え、癒される。大震災から１２年、もう同じ干支になってしまった。時の流れを感じた・・・

  2007年01月04日

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  はじめての神戸空港

  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さてお正月の小旅行に行ってきた。スカイマークが新幹線より安いし楽よという話を聞き、神戸に行くのに初めてスカイマークの飛行機を利用した。羽田までは２時間みて、飛行機に乗ったらあっというまに神戸空港へ。春にできたばかりの小さくてキレイな空港である。おしゃれな松飾鉄人２８号もあった。安いときは神戸ー羽田片道が９５００円とかあるらしい。今回は１２０００円程度で新幹線より３０００円くらい安い。姪に聞いたところによると、ＪＡＬのが人気が落ちているので、さがせばＪＡＬも安いらしい。神戸空港内のレストランに入ってみた。海に面したゆったりしたつくり。やっぱり神戸に来ると普段食べない牛が食べたくなってしまって、牛ロース丼を注文。下に炒めたキャベツが敷いてあってバランスＯＫ。牛もやわらかくおいしい。快適な飛行機の旅だった。つづく

  2007年01月03日

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• 明日は飛行機に乗る

  もう帰省ラッシュが始まっているが、私たちは飛行機で関西に行く予定。３日まで行ってきますので、少々お休み。みなさま良いお年をお迎え下さい。

  2006年12月30日

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  ２００６年のクリスマスイブ

  クリスマスという行事は完全に日本に定着した。クリスチャンそっちのけで、子供たちはサンタさんを待ちイルミネーションを飾り、家族や恋人が集う。今ではまったく宗教行事という位置付けではなく、皆が楽しむ行事になっている。でも普段信仰心のない人が敬虔な気持ちになったりとか、心温まる思いをしたりしているのではないだろうか。クリスマスのそもそもの始まりは、クリスチャンの熱烈な信仰心から始まっているのだろう。神にささげる美しい音楽、ミサ、装飾。この伝播力はすごい。日本という国は何でもありの寛容な国だなと思う。葬式は仏教、祭りはキリスト教。といってもほとんど形骸化されたもの。本来の趣旨は忘れ去られているのでは･･･でも形を伝えない事には、中身も伝わらないしね。ともかく平和を祈ります。

  2006年12月24日

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• 「銀魂」を２回も見てしまったわ

  カテゴリーが、急にアニメになってしまうわ。子供が「銀魂」（ぎんたま）っていう超ナンセンスアニメが好きで、いつも録画している。今日帰ってくるなり長男が再生して爆笑。長男が塾へ行ってしまった後、長女が帰ってきてまた再生。またおんなじアニメを見ている。しかも今日は「電車男」の内容をパロったＰＴＡから大クレームがつきそうなあやしい内容･･･こんなのが大好きな子供たちであった。困ったものだ。

  2006年12月07日

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• 朝起きたら髪型が８０年代に～

  昨日頭を洗って直ぐ寝てしまい、朝起きたら、子供に「なんだその髪型！！８０年代の髪型！！」といわれてしまった。もともとショートカットがトレードマークなのだけれど、中途半端にのびすぎてしまった。鏡を見てみるとそこにはヒッピーが！！中途半端な長さで、髪がはねまくっている。水をつけてもなかなかくせがとれなかった。子供には早く髪を切れとうるさく言う私だが、自分がこれじゃね･･･

  2006年11月21日

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• グランプリシリーズフランス大会、ショートプログラム終了

  グランプリシリーズフランス大会ショートプログラムでは女子は韓国のキムが１位、安藤美姫が僅差で２位につけた。明日のフリーの結果で安藤美姫のファイナル大会出場が決まる。韓国という強敵が現れたのでどうなることだろうか！！明日のＰＭ４時のテレ朝を見よう！！

  2006年11月18日

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• 学校の先生をサポートするのが親

  今度は新任の先生の自殺のニュースの詳細を見て、涙が出てしまった。保護者からの連絡ノートによる度重なる書き込みで追い詰められてしまったというが、最近の親というのは本当にこわいなと思った。「信頼できない。」「子育て経験がないから指導が未熟でないか。」「思ったような宿題を出してくれない。」「騒いでいる子を注意しない。」という書き込みがあったそうだが、そういう思いは親なら皆もっている。ただそれを新学期早々わざわざノートに書いたりはしないで、最初は親同士の会話でまず状況を把握する程度が普通だと思う。また、先生に対する要望は先生を交えての懇談会などで話し合うのが普通だ。まだ学校出たての先生に親だってそんなに過大な期待はしていない。まだ若い先生にあたっちゃたけど見守っていきましょうくらいのスタンスだと思う。子供が行っていた小学校でも学級崩壊があって先生が大変だったけれど、校長先生になんとか励まされ先生を続けられた方がいた。でもその次の年のクラスでは何も問題なくクラス運営ができるようになって涙ながらに続けてよかったとおっしゃったという。校長先生はチームティーチングなどの体制をすぐとってくださった。父兄も協力し合って授業中を見守るなどのことをして先生をサポートした。私も懇談会の場や面談で先生に要望する事はあっても、個人的な文句を先生宛に書くなんて考えられない。権利ばかり主張する個人主義的な最近の風潮で、悪口を言う自由がまかりとおっている。もっとお互いに大人になることが必要だと思った。

  2006年10月26日

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• 便利なインターネット求人情報

  mixiのFIND JOBって言う便利な求人情報がある。このサイトを見つけたので、週３日程度のお仕事を探してみた。なんと便利なのは履歴書を入力して、サーバーにとっておいてくれるところだ。企業の応募にはこれを送信するだけ。入力した履歴書は置いておいて、どこかの企業とマッチングすればスカウトメールも来るように設定できる。まあ４０過ぎのオバちゃんにはありえないけど(~_~;)本当に年齢の壁を感じてしまった・・今新卒者は、就職できないなんてありえないというくらい空前の買い手市場だっていうのに。たまたま近くのところがあったので応募をしてみた。面接にいくことになったので緊張している・・

  2006年10月23日

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• 年配のおばさんの話は聞こう

  先日の妊婦死亡のニュースについてだが、亡くなった妊婦さんの親族の方が看護婦を定年退職していたそうだ。それで妊婦さんの容態を見るなり、脳出血を疑ってＣＴスキャンをとるべきだと主張されたそうだ。それなのに担当医師は、これは陣痛による失神だといって譲らず、最悪の結果となってしまった。医師にはかなり不適切な方がいると思う。この医師も、キャリアのあった看護婦さんの話を聞かず、傲慢な判断だったと思う。よく、医師は看護婦に育てられるというけれど、女性のほうが細かいところに気がつき、勘がするどいのでその判断というのは貴重なものだ。それにしても陣痛中に失神することがあるなんて初めて聞いた。私が長女を産んだ産院で、まる３日くらい陣痛で苦しんでいた方もいたが、異常とは判断されなかった。これはおかしいという判断は難しいのかもしれないが、今回の場合、少なくとも年配のおばさんの話をちゃんと聞いていればこんなことにならなかった。男の人にありがちな、おばさんの話なんて聞かないタイプだったのか。年配のおばさんの話というのは、時代遅れのこともあるかもしれないが、知恵があって必ず耳を傾けると役に立つと思う。ましてやキャリアのあった看護婦さんだったら話を聞くべきだった。

  2006年10月21日

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• 日米対抗フィギア２００６観戦

  日米対抗フィギア２００６昨日は↑を観た。日米対抗は初の試みだそうだ。フィギアの世界のトップクラスの戦いといってもいい。今回は浅田姉妹の出場が新鮮。妹の真央に追い越されて、モデル界に行こうとした姉、舞がもう一度復活してきた。まず男子日本。高橋は調子悪かった。織田くんはうまいすべり。アメリカ。氷上の王子様、ジョニーウエアくんは好調。男子はアメリカの勝ち。女子はキミーマイズナーＶＳ浅田真央のトリプルアクセル対決。これは２人とも調子悪し。大人の真央を演出していたが、かわいい真央ちゃんのほうが好きだな。真央ちゃんは背が伸びてるらしく、スピンのバランスをとるのが大変なようだ。ミキティ（安藤美姫）はブルーより赤系統のドレスが似合うのにな～。でも中盤の踊りは魅力的だった。浅田舞はとてもエレガントだ。これからが楽しみ。女子は日本の勝ち！！で真央ちゃんインタビューQ. What is your favorite thing in America ?A. ・・・・Q. Shopping Mall ?A. (~_~;)ショッピングモール、アイライク～～ショッピングモール！！て英語が苦手な真央ちゃんだった。かわいいな。

  2006年10月17日

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• ５０代母が３０代娘の代理出産なんて

  ５０代母が３０代娘の代理出産仰天！！まさか自然分娩じゃないよね。おなかを傷つけてまでも娘の代理をするなんて。でも美談とは思えない。神なき国はどこまでも漂流していくようだ。

  2006年10月15日

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• フリーターの気持ちが最近わかってきた

  ３月に失業してからはや６ヶ月。（一応ＰＣインストやってたけど・・）たかだか週に数回のバイトで失業というのには大袈裟だが、やめたことによって、生活がだらけてきたのは確か。私的には、長女のことが気がかりなので、フルタイムでは働きたくない。かといって以前のようなキレイでお気楽な仕事なんてめったにない。友人の主婦で同じくＰＣインストラクターをやっていた方は、休みが思うようにとれなくて退職されたが他の仕事はやらないそうだ。ご主人はきれいな仕事しか許してくれないという。単に時間を切り売りする仕事ならいいというわけ。わたしの場合そうはいっても、経済的な心配は多少あるし。不本意な仕事はしたくない・・という雇用のアンマッチングが続いて長引くと、やる気自体も失せてくる。う～んこれがフリーターの気持ちなんだな。こないだ突然のＤＭでパソコンインストラクター資格認定試験の受験案内が来た。財団法人全日本情報学習振興協会からのもの。私はここの協会の「パソコン技能検定１級」を持っているので、受験資格があるから受けませんか、という案内だ。でも２万円という額がなんかやる気を失わせる。もっているにこしたことはないのだが。ウエブの仕事は大変そうだから花屋さんで働きたい～などと思ったりもしていた。でもそのときは夏休みだったので、すぐくじけてしまった。いいかげんな私です。

  2006年10月13日

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• コーラスライン観賞

  風邪気味だったので久々のカキコであった(~_~;)今日はコーラスラインに行ってきた。２０年くらい前からやっているミュージカルであるが、今回ＰＴＡの行事として７０００円のチケットを５０００円でゲット。浜松町の四季劇場に行く。おのぼりさん状態。「あ、東京タワーだ！」なんてね。コーラスラインはダンスのオーディションの物語。監督の「君たちの個性が知りたい」という問いかけによって、オーディションする子たちの赤裸々な過去が語られる。暗い過去。しかしダンスへの情熱を表現する。ダンス～かっこよかった。タップもあったし、ラインダンスは揃っててきれいだった。曲は「ＯＮE」とかいいよね。私も踊りの血が騒いだわ。

  2006年10月12日

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• 娘を犯罪から守るために

  　日が暮れるのが早くなって、子どもの帰宅が心配な今日この頃。この間も、深夜帰宅途中のアルバイト女性が、通り魔に会って刺殺されるという事件があった。その場所はトンネル内で見通しも悪く、普段から気味悪がられていた場所だったらしい。本当にかわいそうなのだが、なぜ真夜中の１２時に一人歩きするの？という疑問もある。ＴＶのコメンテーターも、普通のＯＬだったらタクシーなど使って帰宅するだろうけれど、アルバイト中の身で少しでも節約したいという思いがあったのではないかとコメントしていた。自分が親だったら、絶対娘を深夜一人歩きさせないと思うが、２０代後半ともなるとさすがに親のお迎えなど断られてしまうのだろうか。以前にも空港勤務の女性が、真っ暗な早朝に空港に行く途中で刺殺されるということがあった。ひと気のない暗い道は大変危険なのだ。この子も、さんざん母親から、「危ないからタクシーにしなさい。」と言われていたという。でも言う事を聞かないのが若い女性だし、すこしでも倹約したいというのが若い女性なのだろう。昨年はたまたま防犯について学ぶことが多くあり、ますます危険な世の中になってきたなと思ったが、自衛することで、少しでも犯罪にあう確率を減らすことができる。自分も若い頃ヒヤッとすることを味わったので割と神経質である。ジェンダーフリーの世の中になって若い女性も男性と同じく扱われることも多くなり、深夜まで残業とか色々あると思うが、被害にあうのは女性の方なのだから、賢く自衛してほしい。また今の時代、女性がいつまでも夢を追っかけてもいいけれど、家庭に入ってからだってそれなりに夢を追うことだってできるのだから、せめて２０代のうちに結婚して彼に守ってもらいなさいと娘には言いたい。

  2006年10月03日

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• ４０代で１億ためた夫婦って・・

  ある雑誌に載っていた。共働きで４０代で１億ためた夫婦がいるそうだ。妻がお金を管理し、ダンナは月３万の小遣いで、ほとんど人付き合いをせず、お酒の付き合いも年に数回にしてがんばったと。ところがダンナは後悔しているらしい。付き合いは昔は出世の手段だったが今は生き残りがかかっている。自己投資のスキルアップも現代の社会では必須。というわけで、これからは妻を無視してでもやるときはやると考えを改めたそうだ。何も書いていないが、この夫婦は子供がいないのかな？住宅資金と老後資金のために貯めているのか。お金の使い方は難しい。貯蓄は美徳といってもホリエモンのように欲望の固まりになって自滅することもある。（実は少しはホリエモンにシンパシーを感じる部分はあったのだけれど、根本的考え方でこの人はいつかつまづくだろうなと思っていた。お金は使えば循環するとか、役に立つところに集まるという考え方はわかる。）お金を貯めるのは良いが、ケチな心になってしまっては運が逃げてしまうと思う。私も失敗がある。妙なところでケチって後悔したり、逆に浪費してしまったり。あと、絶対「濡れ手に粟」はありえないと思っている。バブルで浮かれた人たちは結局は損しているでしょ。

  2006年09月28日

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• 竹仲絵里に元気をもらおう

  いつも同じ時間に車の運転をしながらラジオを聴いている♪前まで松本じゅんのＤＪを聴いていたが最近は竹仲絵里のＤＪがお気に入り。時間帯は土曜１０時半周波数はＦＭ８０．００普段の声も澄み切っていて魅力的だが歌もうまい。彼女のペルソナというアルバムも買ってみた。なんといってもアコースチックが入ってるのがいい！！６０年代生まれの私にとって、ギターのアコースチック音はソウルミュージック。↓試聴竹仲絵里ありがとうという曲が好き。

  2006年09月16日

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• 高木美保はいつのまにインテリに？

  美人女優の高木美保はいつのまにか、デーブスペクターと一緒にコメンテーターやってたりしていて、どうしたのと思っていたら、クイズ番組にも進出し、インテリチームに入っていたりする。いつのまにインテリに？約１５年前、高木美保主演の昼のドラマにはまったものだった。華の嵐？という題だったような気がする。相手役は渡辺ひろゆき（字がわからない）とにかく彼女の美しさに圧倒されたものだった。今で言うチェジウのようなはっとする美しさだった。その番組が終わると、なんかあまり見なくなったがトーク番組とか本をだして、かなり半分女を捨てたような開き直りみたいな感じになり、最近は方向性をみつけたようだ。カテゴリーとしては壇ふみのような。

  2006年09月11日

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• 昨日最終リハーサルが終わった

  敬老の日のスケートフェスティバルにむけて、昨日最終リハーサルが終わった。大人の趣味のスケートなのでご愛嬌なのだが、いつもそれなりの良さはある。今年の衣装はグリーンで、胴体は同色のレースがあしらってあるおちついた感じのものだ。（お仕立て代３万円）ところが、今回なぜかとてもハイレグにできあがっていた。(・_・;)汗なんで気を使う。自分の振りつけにスパイラルがなくてよかったー。でもスピンをするとピラーンとスカートがたなびき、どういう光景になっているかが不安・・(゜o゜)　(゜o゜)　(゜o゜)　(゜o゜)　(゜o゜)　(゜o゜)あと今、シットスピンが絶不調なんで、約８秒間シットスピンが続けられなくてたってしまう。これは皆が全員でするところなので、皆がそろっていたらキレイなんだけれど。後ろのほうだからまあいいかみたいなそんな感じ。あと最初のスピンは前のほうでやるのでキンチョーするのだyo～スケート用語については以下↓をご参照ください。サイバーフィギア

  2006年09月10日

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• 親王様お誕生おめでとうございます

  親王様お誕生おめでとうございます。ところでこのことについては、軽々し発言すると大変なことになる。有名人のブログは大変だ↓オトタケブログこれで今まで皇室の脇役と思われていた紀子さんが、一躍表舞台に！秋篠宮ファミリーのこれからの教育方針に注目したい。伝統っていうのは重たいと思う。皇室とは日本神道の行事を司る、何千年も続いた血脈。軽々しく変えてはいけないこともあると思う。

  2006年09月08日

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  純情きらり、達彦さん生きて帰る

  主婦の友、朝のＮＨＫ連ドラ純情きらりだがついに！！なぜか戦死したと思われていた達彦さんがご帰還。きゃ＼(^o^)／抱きあう桜子と達彦しかし達彦はなんとなく暗くわけありそう。達彦演じる福士誠治さんのブログを見つけた。↓福士誠治さんのブログ音楽は　↓NHK連続テレビ小説「純情きらり」オリジナル・サウンドトラック

  2006年09月06日

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• 中学のＰＴＡ活動で少々バテ

  今日は中学のＰＴＡ活動の日、朝から晩までかかりっきりだった。もともとＰＴＡ活動はノルマとしてとらえていたが、まじめな私はこれで５年目になる。というのはもといた小学校で子供１人につき１回役員になるというノルマを果たし、引っ越した次の小学校では１人につき２回というノルマを１人分果たしたので、計４年間も学校に係わった。子供が２人とも中学生になったら、やはり申し訳ないから１回はやらなくてはと中３の長男のクラス役員の手をあげた。そのときただのクラス役員でもよかったのだが代表委員のなり手がなかったのでつい引き受けてしまった。成り行きで厚生委員になったら、文化祭の手作りコーナーという企画が待っていて、役員でビーズ作品の見本づくりや、レター作成に追われて、今日はへとへとなのです。ビーズは目が疲れる！！しかし子供の数が多いため、本当に延々とＰＴＡをやっている方も知っているし、子供が１人しかいなくて、ほとんど学校にかかわらない人もいる。延々とＰＴＡをやっている方に言わせると、「あなた好きでやってるんでしょ」と言われるのがいやだと言ってましたね。確かにそうなのだ。そりゃ楽しみながらやっているけれど、役員をやっていない人にそう言われる筋合いはないさ。

  2006年09月02日

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• はーあ、夏休みが終わって

  ほっとされている親御さんも多いのでは。長いような短いような夏休みであった。問題は下の子だ。朝が弱い。７時には食卓につくように言ってあるのだが、今日も起きてこない。（７時２０分には出なければならないのに）また朝からガミガミどなりちらすことになって、よけいないやみも言ってしまった。朝起きられない子というのは、自我が弱いというか目的が弱いという説もある。（私も小さい頃そうだったのだが）私は今はいやおうなしに起きているが、夏ばてのせいかつらい。朝弱い子を起こすというのは大きな負担である。それ以上に親の言う事に従わなくなってカリカリしている。もう子供とのいさかいにうんざりしていた。思わず、香山リカさんの「１４歳の心理学」という本を手にしてしまった。香山さん自身も中学生ごろから反抗期を迎え、２０歳くらいまで続いていたそうだ。思春期とは・・大人からのこうしろああしろに対して、自分で決定したいという意志が強くなるということだ。まあ自分も昔は親の言葉ってかなりいやみだなと感じていたけれど。(-.-)

  2006年09月01日

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• 親知らずを抜いた

  この年になって親知らずを抜いた。「親知らずを抜くと痛い」という誰かの話が頭に残っていて恐怖だったけれど、抜いてみたらたいしたことはなかった。半分虫歯になっていたのだが、一番奥のほおの方向にできていたので、まったく見えず、こんなになるまで気がつかなかった。しかし抜いた歯は恐ろしいほど根が大きい。においをかいでみると・・ミイラの匂い(;O;)ゲロゲロついでに子供の歯の矯正について相談した。２年ががりで７０万はかかるのではないかということだった。めまい。小２のとき前歯の乳歯をもっと早く抜いていればこんなことにならなかったのにと悔しい思い。

  2006年08月31日

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• 楽天はどうなる

  ９月に上場するミクシィーはソーシャル。ネットワーキング･サービス（ＳＮＳ）で５００万会員を集め、月間閲覧数も楽天を抜いたとか。ＳＮＳとは日記や自己紹介を公開し仲間作りをするところということ。ブログと土台は同じだと思うけれどどうなのかな。楽天株価は低迷。さてどーなる。最近アフリエイトばかりの楽天がつまらなくも感じていた。自分もやっているけど・・でもリンクスとかいつのまにかそんな機能がついていたり、使いこなせば面白いのだろう。とにかくネット企業というのは日々変化するニーズに対応するのが大変そう。

  2006年08月30日

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• オーストラリアから帰ってきた。

  オーストラリアから帰ってきた。ケアンズ中心部から車で４０分ほどの小さな町パームコーブのコンドミニアムに泊まっていた。↓サンクチュアリ・アット・パーム・コブほとんど自炊生活だったが、肉や野菜、フルーツのおいしかったこと！南半球熱帯地方の冬にあたるので気候は最適。そして素敵なガーデニングの町。車で1時間かかるポートダグラスの港から、さらに1時間半船に乗り、グレートバリアリーフでのシュノーケリングにも出かけた。船酔いはつらかったが竜宮城のような海底の景色に感動。時差も1時間足らずで、飛行機も7時間ちょっとで出かけられるオーストラリアは最高。なにより家族と過ごすことが楽しかったし自然の中にひたれたのが良かった。

  2006年08月13日

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  １００円ショップで驚いたもの

  １００円ショップで驚いたもの。自転車の空気入れ窓に張るインテリアジェル（イルカとかハートとか）いっとき流行ったが少なくとも１０００円以上していた。レースパンプスイン（普通の店なら３００円はする）リースの素材などでもいくら安くても食器類は気をつけたほうが良い。どんな金属が入ってるかわからないから。楽天にも１００円ショップがいくつかあるようなので探してみては？↓

  2006年08月02日

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  好きなエッセイスト

  好きなエッセイスト（本業小説家も含め）を挙げてみよう。原田宗典さん。エッセイは爆笑だが、小説はえぐい。林真理子さん。週刊文春のエッセイをよく立ち読みする。視点が面白い。爆笑問題。かけあいが面白くて本がでると直ぐ買ってしまう。石田衣良さん。最近やたら新聞雑誌でエッセイを書いているけれど、生き方もカッコイイ。景山民夫さん。やさしさとぶっとんでるところが良い。霊話もどこまで本当なのか。曽野綾子さん。高校の頃から好き。昔の本「誰のために愛するか」なんて読み返してみると、やっぱりすごいと思う。エッセイは作家の日常が垣間見えて好き。１００円ショップ貼り付けてみた↓

  2006年08月01日

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• カミングアウト（coming-out)

  カミングアウト（coming-out)とは同性愛であることなどこれまで秘密にしていたことを公表すること。と辞書にある。「ことなど」とあるから秘密にしていたことを公表し、びっくりする内容ならカミングアウトか。私なんかネットだからいきなり年齢をカミングアウトしちゃてましたね。そうそうこのあいだのＰＴＡのときなどある若そうなスチュワーデスでもやってたそうな方が実は年がいっていたというのがばれ、カミングアウト大会になってしまった。やっぱりみんな気になってます。

  2006年07月31日

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• JUPITERの演奏にはまってます

  平原綾香のJUPITERは3年くらいロングヒットを続けている。２００５年のヒット曲集を買ったのだが、その中でもJUPITERのピアノ演奏にはまっている。子供のピアノの先生にポイントを教わって4拍子にノッテ気持ちいい。サビのところのメローディーさえおぼえられなかったが、弾いてみて少しわかった。JUPITERは木星雄大な歌詞とメロディー原曲はクラッシックだそうだ。

  2006年07月30日

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• 日記を再スタート

  ４０歳から始めた日記も1年半以上ブランクがあいてしまった。なぜならその期間はバーチャルではなくリアルに生きていたからである。仕事と子どものお受験、マンションの理事会活動等々、精神的にも肉体的にも「現実」と向き合わざるを得なかった。そうこうしているうちに、ついに私も４４歳になってしまった。四捨五入で４０といえるのも今だけだ・・趣味のフィギアスケートも約10年。思うように体が動いてくれない。来年始めにはスケート場が取り壊される事にもなった。いろんなことがあるなあ・・こんどの9月が最後の発表会となる。子供も２人とも中学生になった。相変わらず弁当作りはつらい。早起きしなければならないのに、夜は遅くなる主人を待ってしまう。勤めていたパソコンスクールは、春につぶれた。ある程度はわかっていたが、いいバイトをなくしたもんだ。都合の良い仕事だった。時間ができたもんだから、ピアノのレッスンに行き始めた。子供が２人も私立に行ってるから、そんなのんきなことをしている場合ではないのだが。

  2006年07月29日

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• 100円ショップのときめき

  　１００円ショップダイスキ人間である。行くと必ずなんか買ってしまう。そのときであった商品はいつまた会えるかわからない。ＣＤＲＷが１００円！！なんでそのときまとめ買いしなかったか・・もう次にはない。４０ページのクリアファイル、ストップウオッチ、ガーデニンググッズにと、とにかく安物好きの私にはたまらない。恐ろしくなったりもする。このままでは日本の産業はどうなるのか。これから働く人たちはどんな付加価値をつけて働けばいいのか。こんな安いもん作れる日本人いやしない。そう思いながらもやはり１００円ショップにはまる。

  2004年12月20日

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• のりこえる

  　きょうはなんかあったの？と聞くと暗い表情の長男。あまり語りたがらなかったが、ひとつぶの涙を流しながらボソリボソリと友達にやられたことを告白した。　またか・・・おとなしい長男はちょっかいを出されやすい。小学校のときは、目に青あざをつけてきたりした。さすがにそのときは相手に対して腹がたった。　んーでもやられるほうも非があるんだよ。ちょっと気迫がないんじゃないの？もっとしゃきっとしたら？なんて言いながら、ああーなんか武術をやらせとくんだったと思った。　韓国俳優がかっこいいのは２年間の兵役をこなすからだという、という説もある。　もちろん兵役がいいとは言わないが、男たるもの何か苦難をのりこえる経験をしなければ。

  2004年12月01日

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• ヨンジュンシー、サランヘヨ

  韓国語をひとつ覚えた。ヨンジュンさん愛してる。 ぺヨンジュンが来日してたいへんな騒ぎになっている。　私は本当のおっかけまでする気はないが、おばさまたちったら本当にすごい。成田空港でのあの騒ぎ。　ななんかヨンジュンシーの笑顔にほんの少し戸惑いが･･でも相変わらずのヨン様スマイルだったけど。　ちょっと気になるのはヨンジュンシーが恋人と破局したらしいってこと。本当はつらいんだろうな・・・　まあとにかく今日はＴＶ見よう。

  2004年11月29日

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• フラッシュアニメを年内に作る決意

  　どなたかの作品、秋のヨンジュンフラッシュをみて以来、火がつきました。私もヨンジュンフラッシュを作りたい！！　そして自学自習をはじめました。　なんだ、動かすだけなら簡単じゃないの！！　でも奥は深い。　画像というのは、ビットマップ系とベクトル系があって、なんといっても美しいのはベクトル系。　フラッシュで扱うのはベクトル系。図形のアウトラインをパスというのだけれど、その扱いが最初はちょっと難しい。　ただアドビ製のソフトはみな同じ使い勝手なので、イラストレーターというソフトで図形の入力に慣れてからやるとわかりやすい。

  2004年11月01日

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• ノートンインターネットセキュリティを入れるのに１ヶ月

  　すっかりご無沙汰しています。　古いノートンアンチウイルスの期限が切れてしまっていて、新しいバージョンをインストールしようしよう思いながら時間がたってしまっていた。　前にセキュリティーソフトのアンインストールに失敗してにっちも察知もいかなかったという、過去のトラウマが、作業を進ませない。アンインストールできないと、新しいバージョンのがインストールさえできなくなってしまったのだ。　バージョンアップ版なら問題ないんだけど、前のＣＤがみあたらないからって、アンインストールして新しいソフト入れよなんて軽くかんがえたのがまちがいだった。　それにしてもマニュアルを読んでいらいらし、作業をしながらもわかんないメッセージがでていらいらし、いやだったわー。

  2004年07月30日

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• 弁当作りからは開放されたが

  　長男が中学生になってから、６時半起きの弁当作りに追われていたが、試験休みにはいり、もう夏休みみたいなもんだから、弁当作りから開放された。　ああなんてえらい私だったの。１日もかかさず弁当作り・・たしかに大変だったが、弁当作りも愛情の証ということも実感した。　でもこんどは昼ごはん作りがまっているのよねー。

  2004年07月13日

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• 遅刻魔

  　最近ますますとろくなっている。こないだはWebクリエータ試験に遅刻しちゃったもんね。あきれる。でも必死こいて試験にとりくんだからたぶん受かるんじゃないかな。７割以上でいいらしいから。　結構家事をやるのが遅くて、その上あれもこれもやってしまうから、出かけるのが大変。　６月は仕事と平行してホームヘルパー研修も受けてたからしんどかった。しごとは週２日、研修も２日、計４日出かけてたわけだけれど、これが私にはきつかった。　つくづくフルタイムでは仕事できないと思った。　生活に潤いがなくなる。　週２日の今の仕事に感謝だわ。　　今、ヘルパー研修が終わりほっとしているところだが、この仕事には向いていないということもつくづくわかった。

  2004年07月12日

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• 週末はWebクリエータの試験が～

  　サーティファイという会社主催のWebクリエータ試験が迫っている。この試験は初級、上級があり、規定問題と自由問題の２つをやる。規定は８問で基本的なタグの修正。自由はウエブページを４ページ分を指示どおり作成する。　とにかく勉強するひまがなくてーと自分にいいわけばかり。でも過去問題をやっていくことはすごく勉強になる。　私はこれでタグを理解しましたっていうくらい。テキストはFOM出版のよくわかるマスター。このテキスト、本当にお奨めです。　学生サンにも人気の資格みたいよ。

  2004年06月30日

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• 僕はチュンサンです

  　ということで「冬ソナ」12話はとうとうミニヨンさんが過去を知ってしまって、ユジンにこう告白するところで終わる。　自信満々でクールでかっこよくて仕事がバリバリできたミニヨンさんが、どんどんくずれていく。　いつも眉間にしわをよせ、うつろな目で自分の過去を探していく。でも実際そんな衝撃の過去を知ってしまったら自分が自分でいられなくなってしまうだろうな。告白しないではいられないかもしれない。　それにしてもミニヨンさん、顔色悪いよ～。なんとなく目は充血しているし、役に入りきっているのかな。ちょっと髪が伸びて、めがねおじさんみたいになっているし。でも苦悩する横顔が好き。鼻筋がものすごくまっすぐ整っている。クールな唇。　さて物語はどうなるのでしょうか。（知っているけれど）　　

  2004年06月27日

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• 微笑みの貴公子

  　何話だか忘れたが、「冬ソナ」のシーンで、スキー場のゴンドラの中、ミニヨンとユジンが微笑みをかわす場面があった。　ミニヨンがユジンをじっと微笑みながら見つめていて、フッと目があった瞬間思わずユジンもつられて「ニ、ニコッ」となってしまうところ。心に残っている。　そもそもミニヨンは、氷の男だったはず。愛するのは石とかコンクリートとか木ではなかったか。　それがユジンと出会って変わり、ユジンを愛するようになり、尽くす男に変身する。　　ところで、姉の話によると、「スキャンダル」も、プレイボーイが初めての恋をして死んでいくというストーリーだそうだ。　「冬ソナ」と「スキャンダル」はあまりに違うものと思っていたが、案外共通点があるんだ。（でもまだ「スキャンダル」は観る気持ちになれないが。）　微笑の貴公子ヨンジュンさんは、クールさと暖かさの演じ分けがいい。（こんどからヨン様と呼ばず、ヨンジュンさんにします。）　

  2004年06月25日

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• オーラに敏感な女

  　私はオーラに敏感な女。独特な雰囲気のことをオーラと呼ぶ人もいるだろうが、わたしは光とかんじている。　どんなものにも人にも植物にも音楽にもオーラがある。　輝いていて、ひきつけて、魅力をはなつ。　本来の魂の生地が光を放っているような。　ただ輝きつづけることは難しい。　植物がいい例だ。　輝いているときはほんの一瞬。　人もそう。　輝き続けることは難しい。　だけどちょっと微笑んで。　それだけで暖かいオーラがでるよ。＜今日のヨン様チェック＞今日は朝の通勤電車を乗り遅れたら、画面つき電車だった。スカパーのCMでヨン様が出ていた。朝からいいものみたワ(^.^)

  2004年06月24日

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• 中学校の弁論大会に行ってきた

  　今日は朝から息子の中学の弁論大会に行ってきた。　テーマは、「将来の夢」「中学校に入って」「協力」の３つ。皆大きな声でしっかりと発表をしていた。　すごくよかったなというのが感想で、涙がでそうなものもあった。この学校は偏差値はそれほどでもないけれど、人間愛を掲げている。だからなのか、そういったテーマが多い。　本当にすれていないというかかわいいというか、そんな生徒が多かった。　コンテストなので優勝や入賞者が選ばれたが、本当に自分の言葉や体験で表現されたものが評価が高かった。　あとの講評でも、たとえば面接なんかでも、訓練されてしゃべっているだけの人より、擦れていない純粋な人のほうが合格するなんて話もあった。確かにそういうのはわかる。　そんな行事だったが父兄席はガラガラだった。自分の子供が出ている人しか来ていないようだった。自分の子が出ていないのに行く私はめずらしい？　ところで新コーナー＜ヨン様チェック！＞女性自身立ち読みおしゃれな子が多いという私立高校に通っていたヨン様。イケメンの中でも別格といわれていて、すでに芸能界に入れという声もあった。授業をサボって遊びに行くというやんちゃなこともしたそうだ。貧乏ではなかったが、焼き芋売りのアルバイトをして、自分のお金を得ていたという。（割がよかったらしい）

  2004年06月23日

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• でた爆笑問題太田のヨンジュン

  　カスペ！「知られざるスーパースターの裏側偉業・奇跡・ウソ全部ばらすぞスペシャル」▽ヨン様から皇室まで誰もが誰もが知ってるシーンに衝撃▽だなんてタイトルの番組、ついみちゃうわよー。　なんと相撲取りの春日王関は、韓国出身だそうだ。調子が悪かったとき、韓国に帰国して「冬のソナタ」を見たそうだ。　そうしたらすっかりはまって感動して涙した後は、生きる勇気がわいてきて、元気になって、連勝を続け、昇進したそうだ。　たしかに生きる勇気がわいてくるよね。うんうん。　そしていつかお笑いに出てくるだろうと思ってましたが、でた！太田がヨンジュンカツラをかぶって雪のシーン。ああキモかった・・

  2004年06月22日

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• はるかに先を行っていた姉

  　そもそも「冬ソナ」にはまるきっかけは、義姉のススメだった。ちょーくだらないからとか、あまりのくだらなさにいつも深夜まで冬ソナについて友人とメールで語り合っているとかいいながらも、「見てごらんよ。」と勧めるのである。　その後、ＮＨＫでヨン様のインタビューをみて、人目ぼれしてしまった。　すでに番組は3回くらい終わってしまっていたので、ええい、最初から見たいと思い、たまたま生協にのっていたＤＶＤを購入。こうしたらそれが9回までなんで、もう続きが見たくなってしまい、また続きを購入。というはまりかた。　そんなこんなで、しばらくぶりに姉と話をしたら、もう完璧なぺヨンジュンファン！（くだらないって言ってたじゃないか）　スキャンダルは観に行ってるし、冬ソナはもう3回目だし、青春の群像は全40話だっけか、皆見たそうで、今は「初恋」を観てるそうな。これも60話くらいあるらしい。　ＮＨＫのＤＶＤを買ったといったら、なんで相談してくれなかったんだ、カットされてないＤＶＤのほうがいいのに、割り勘にして買えたのに、といわれてしまった。　最初、冬ソナをくだらないと姉がいっていたのは、ドラマの途中からみたことと、カットされている部分がうまくつかめなかったことにあるらしい。　ふー、まあとうてい姉には追いつかないが、ＢＳ１ではじまる青春の群像も観てみよう。

  2004年06月21日

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• うっかり未納主婦です

  　国民年金の未納率が半分くらい？っていうけれど私も未納期間がある。若いとき転職を繰り返してしまったのだー1ヶ月あけて再就職とかすると、その期間は届けていないから未納。でもそんな人が何十万人もいるらしい。そんな人たちに朗報なのは、来年４月から「未納期間の申告をすれば未納でなくなる」という制度。その期間は「専業主婦してました！」といえば、第3号被保険者として認められる。２５年以上の期間が認められないと、年金がもらえないということは、もしなんかアクシデントがあって２５年に満たなかったら、払ったお金がパーになるってこと。来年は皆さん、社会保険庁に行きましょう。（きっと混むんだろうな）(-_-)

  2004年06月16日

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• アレルギー体質

  　子供たちは私に似て完璧にアレルギー体質である。長男は鼻炎、長女はアトピー肌。（ひどくはないが）　最近長男の鼻炎がひどいから、病院にいこうか迷っていたが、がまんさせて行っていない。あんまり病院を信用していないというか。そんなとき　安保徹著「免疫革命」を読んで、いたく納得した。　自律神経は交感神経と副交感神経でなりたっている。しかし精神的肉体的ストレスがかかると、交感神経優位になり、白血球のなかの、顆粒球とリンパ球のバランスがくずれ、体内の免疫力がおちて病気になるという説である。　具体的には顆粒球が交感神経支配、リンパ球が副交感神経支配下になる。　交感神経は緊張、興奮、ストレス状態のとき優位に、副交感神経はリラックスしている状態のとき優位になる。　交感神経がずっと優位の場合、顆粒球がふえすぎて組織の破壊がおきる。　逆に副交感神経が過剰に優位になると、リンパ球が増えすぎてアレルギーがおこるそうだ。ただし子供はリンパ球の割合がもともと多いらしい。　ではなぜ副交感神経優位が過剰に優位になるのか。理由として、リラックスのしすぎ「過保護」があげられている。　たしかに今の子供たちは贅沢である。家の手伝いもあまりしない。外遊びも少ない。外遊びも交感神経を緊張させる良い機会だそうだ。　その他有害物質の増加もアレルギーをひどくする原因となる。　少しでも原因をとりのぞいていきたいのだが・・

  2004年06月11日

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